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更改が遅れてしまいすみません。 オリックス監督辞任劇の騒動から、観戦に行きたいと思っているのですが、ふだんやらない分仕事に追われてしまいできずじまいです。 ここ数日、会社の店舗をめぐり、工場をまわり(サボってハマスタに行こうとしたが失敗)、千葉に行って、後輩の女の子の相談に乗って、さらには会社代表として今日(25日)は千葉商科大学の周年祭に参加、明日は大阪からくる友人とある密談をして新横浜のホテルに投宿、その後、6月初旬にある大仕事?の構想を練ってから出社して資料集めとなんにもない日がないのです。 もともと仕事嫌いなのと、普通の人みたいに仕事の後の一杯をしないことから(酒飲めない)ポカーとしてやっています。 でもいいか、なんとか生きてるし・・・・・
2008年05月20日
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オリックス・コリンズ監督が電撃辞任 チーム不振で引責 オリックスのテリー・コリンズ監督(58)が21日、交流戦の阪神2回戦(スカイマーク)終了後に緊急会見を開き、同日の試合を最後に辞任することを明らかにした。 今後は大石大二郎ヘッドコーチ(49)が監督代行として指揮を執る。米大リーグ・エンゼルスなど監督を務めた手腕が日本球界で発揮されることはなかった。 コリンズ監督は昨季就任。メジャー流のチーム強化を進めたが、昨季、チームは最下位に転落。今季も平野、デイビーのエース級投手、野手では北川、ラロッカら主力に故障者が相次いだこともあり、4月12日に最下位に沈んで以降、21日現在で21勝28敗0分けと大きく負け越していた。 今月に入り、状態が上向きとなり、20日には約40日ぶりに最下位を脱出したが、辞任の意思は変わらなかった------------------------------------------------------------Yahooニュース 私はこの日、仕事から帰って寝ていましたがメールが何件か来ていました。やはりきてしまったコリンズ辞任。 辞意は16日には伝えていたとのことで、私が観にいった千葉マリンの前には決まっていたということになります。大阪に帰るためスーツに着替えたコリンズを観たのが最後になってしまいました。 今後は大石コーチ(大阪ドームでの写真)が監督代行として指揮を執るとのことです。これで私がブレーブスファンになってから10人の監督が変わったことになります。このブログをはじめたときの監督が2005年の仰木さんですから、そこから数えても4人・・・・まさにドンゾコチームですね。 でも、イチローがいたときより今の青波は私にとって輝いています。私の好きなチームの条件は 1、人気がない 2、弱い 3、問題だらけ、よくトラブる なので(普通、こういう輩はあまりいない)、今の青波はまさに「絶好調」です。 先日のロッテ戦でオリックスが大勝し、多くのロッテファンがため息をもらす中で大阪からきたという青波人と大声で笑って周りを凍りつかせるのが大好きなので(めったにないから)今後も続くでしょう。 もちろん、先般お伝えしたようにロッテの球団関係者の皆様には大変感激しているので、ロッテも応援はしているのですが、青波戦だと体が勝手に青波になってしまう・・・・ 大ちゃん!頑張ってね。
2008年05月19日
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最近、なんだかえらく仕事が忙しい(といってるわりには野球観戦は欠かさない)状態が続いています。まぁ、私の「忙しい」は普通の人の「10分の1」くらいなんですが。 普段仕事をしてないせいか、やけに忙しく感じます。 これは、私が受け持つ研修とか採用とかやらが5月終わりから6月中旬までに集中するためなんです・・・・ そんな私でも日課である、野球観戦と読書は欠かしません。というわけで、昨日は野球観戦しながら読書をするという「変なオジサン」ぶりを発揮してました。 何とか乗り越えるぞ~
2008年05月18日
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今日、5月18日、千葉に行ったのですが、結果は見てのとおりマリーンズの惨敗となりました。 しかしロッテ投手陣、ここ数試合えらい投球内容よくないですね。今日は日曜日でしたが満員にはならず2万5千くらいではないでしょうか?ネット裏や二階席には空席がチラホラでています。 ここ数年、急に人気がでた球団だけあって、このような球団の場合、ファンもちょっと負けが込むと足が遠のきます。すなわち千葉にまだ完全に根づいていない「ファンの脆さ」が見てとれる気がしました。 今日は清水でしたが、中山との熾烈な投手戦、どっちかが崩れて試合が動く展開で清水が崩れました。 しっかし今日は暑かったですね。しばらくナイターのとき観戦します・・・・
2008年05月17日
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今日(日付がずれていて5月18日です)、千葉マリンスタジアムにて千葉ロッテ対オリックスの観戦をしてきます。 というわけで今から出発です。
2008年05月15日
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救助隊派遣と義援金 中国で「日本評価」急上昇 大地震を機に中国のネット上では「親日」的な書き込みが急増 四川省を襲った大地震で、死者5万人を超すとも言われる甚大な被害に見舞われている中国に、日本政府が国際緊急救助隊を派遣したほか、日系企業も次々に義援金の寄付を表明した。これによって、中国国内での日本の評価が急上昇、ネット上でも「中日友好」「今までの反日感情を反省しなくては」といった書き込みが相次ぐなど、これまでの日本に対する評価が一変しつつあるようだ。■外資系企業のなかでいち早く義援金の寄付を表明 「今回の大震災で日系企業がいち早く義援金を寄付することについて、こちらの新聞、インターネットでは大きく報道されています。市民の日系企業に対する評価も非常に高まっています」-----------------------------------------------------------------Yahooニュース ちょっと野球ネタから離れますが、今回の中国の地震でのニュースの一部です。 これは日本も同じことをかつて受けたことがあるんですね。 意外と知られていませんが、関東大震災が起こったとき、ちょうど第一次大戦後で世界協調の機運が高まったいた時代、各国から義捐金が東京にあつまりしした。 金額にすると一番がアメリカ、次がイギリス、次がオランダ、そして中国なんです。当時は中華民国の時代でしたが、中国人は日本、東京にもたくさんいました。主に留学生が多く、中国近代化に多大に貢献しているのは日本にきた留学生であり、それをサポートした日本人でした。 関東大震災時は中国からたくさんの義捐金が東京に送られたのです。 「困ったときはお互い様」にやってきた。その歴史を忘れなければ紛争などは起こらないのではないでしょうか。
2008年05月14日
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ちなみに、この部屋ってどうはいるんだろう??? 以前から不思議に思っていましたが、実はここにありました。一塁側、マリーンズミュージアムを更に海側にいったところに警備員が立っているエレベータがあるんですね。ここが入り口なんです。もちろん球場正面玄関を入ったことろからもエレベータであがれるんですが、普通はグラウンドには下りないので外のエレベータを使うんですね。 ちなみに、ここに入る入館証には「観客席での観戦はできません」と書いてありました。すなわちVIPの人は普通の客席に入ることができないんですね。 私は、この日、数時間VIP体験をさせていただいたのですが、本当のVIPの方にもできないことってあるんですな~。 長く、かつ遅くなり申し訳なかったですが、マリンスタジアム特集は以上です。 次回からは途中になっている西武ライオンズ史、さらに更新していきます!!
2008年05月13日
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上の写真はVIPシートでの応援風景、応援しているのは和田さんのお嬢さん達、手前は奥様です。 部屋の中にはメガホン、フラッグ、更にはロッテのお菓子類まで用意されていて好きに食べたり使用したりすることができます。 この日はかなり暑い日の中の試合でしたが、ここならそれも当たらず大丈夫。う~ん、すごい・・・・
2008年05月12日
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個室に仕切られたルームの裏側は球場を周回するような通路になっていて、歓声も聞こえないくらい物静かな空間になっています。 上の写真はちょうどバックネット裏あたりの通路を撮影したものですが、銀板のレリーフが並んでいて、そこには年ごとのロッテ選手の名前が刻まれています。 いや~、懐かしい名前もあったりして・・・・オールドファンにはたまらないですね。
2008年05月11日
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更改ななかなか進まず申し訳ありません。 今日、今(朝6時前)から新潟に出張にいってきます。いつも仕事を遊んでいるもんで、突然お鉢が回ってきたりします・・・・ 仕事で行くのですが、もちろん時間をみつけて史跡見学も怠らないつもりです。マリンスタジアムのご報告もまだありますので帰京した折、させていただければと思います。 なんとか仕事がんばらないと野球観戦できませんからね・・・(それが目的で仕事している・・・・) 取り急ぎで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
2008年05月10日
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更改が遅れてすみません・・・ マリンスタジアムのVIPルームは空調完備のソファー付き、テーブル席で食事もできれば、カウンター席で飲み物を飲みながら観戦もできます。 この日は日曜日なので満員御礼、マリーンズファンもごらんの通りです。 また、この試合ではオーティズがグローブをボールに向かって投げちゃって次の日にデカデカと新聞にでていたというめったに見れない光景をみてしまいました。
2008年05月09日
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ちょうど試合がはじまるころにグランドを出てエレベータで貴賓室へ行かせていただきました。ちょうどマリンスタジアムの1階と2階の中間のところです。 電話で食事をオーダーすると出てくる出てくる・・・・さながら高級ホテルのようでした。私はいつも宿泊はカプセルホテル。部屋には本が乱雑にならんでいるという環境に生きているもんで貧乏人根性丸出しで興奮していました。 上はちょうどグランドでは試合がはじまったころの食事風景、テレビモニターまでついていて配球も見ることができます。
2008年05月08日
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今回、グラウンドに入ってとにかく驚いたのがファンサービスの凄さでした。 いつも客席側からみているとわからないのですが、選手側からみると上の写真のような感じになります。選手たちは、ちょうど体を作っている中継ぎ陣達です。先発陣で試合に出ない成瀬、渡辺俊、清水あたりはやはり気が楽なのかダラダラっとした感じでした。とにかく凄い、、、、 ここ数年で人気が急上昇したチームはまさに、このような草の根的な活動があることは見逃せませんね。
2008年05月07日
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今回は、千葉ロッテベンチのみならず、ビジターの埼玉西武ライオンズのベンチにも入れていただきました。 高木さんの奥様が、ライオンズの平尾選手と同じご出身地ということで、ご縁もあるとのこと。写真は平尾選手と談笑する高木さんの奥さんと和田さんを撮ったものです。ちなみに私の後ろではかつての巨人V9戦士、黒江コーチがコーヒー飲んでくつろいでました。 更には江藤、GG佐藤といったごっつい選手がぞろぞろ入ってきたので、さすがに近くでみるとビビるもんです。 そういえば平尾選手も阪神からパリーグ来て相当になりますね。いい選手なので、もう少し試合にでれればと思います。大宮東から阪神経由といえば、あとはオリックスの「イッパツマン」北川さんですが、最近ようやく一軍に出るようになってきました。頑張っちくり~。
2008年05月06日
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マリンスタジアムのグラウンドに入る前、ベンチ奥の通路で千葉ロッテ、瀬戸山球団社長とお会いしました。ブログにあるように瀬戸山社長は3月の開幕前にたまたま道端でお会いして写真をいただいた方です。 そのときのお礼を申し上げたのですが、社長も覚えてくださっていました。名前を名乗り、今回のお礼も申し上げたところ、「ぜひゆっくり見て行ってください」とのお言葉をいただきました。 上は、その直後、グラウンドに出て客席やロッテの練習風景を見渡す瀬戸山社長。天候もあまりいいとはいえない曇り状態、グラウンドのコンディションや(このとき、マリンスタジアムの芝は少し湿っていた)お客さんの様子を見ているのでしょうか。 そういえば、私の勤めている会社の社長が変わったのですが挨拶したっけかな・・・・・
2008年05月06日
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私は当然のことながら球団関係者ではないのですが、なぜ今回球場に入れたのかというと先にお話したトータルエージェント代表取締役の高木さんがまったく関係のない私を誘ってくれたためでした。 高木さんはブログでは何度か登場いただいてますが、ひょんなことで知り合わせていただきました。 今から5年ほど前でしょうか。ある名刺交換会でたまたま隣に座って名刺交換したところ、私の勤務先の社名を見て、「あ~知ってますよ!私の顧客さんによく聞きますよ!」というところからでした。(普通、あまりいわれない) 後によく話してみると大の野球好き、というより野球選手にお知り合いが多いことをお話いただき、四谷にある野球ファンにとって「伝説の居酒屋」である「あぶさん」に連れて行ってくれたり、選手経由でチケットもよくいただくようになりました。 また野球に限らず、高木さんは、私と知り合ったころは不動産会社に勤務されているサラリーマンでしたが、独立して会社を持ちたいというビジョンを持たれていました。それを実行し、会社を退職、不動産仲介会社を独立開業したのですが、はじめは渋谷の小さなレンタルオフィスで、お邪魔したとき、「ホントに大丈夫かな?」と正直思いました。また、本人も思いがけず肺炎で入院されたりしてました。 はじめは順風満帆ではなかったはずです。私の知らないところでも相当苦労されたことと思います。既得権を持っている同業者にいやがらせなども受けたのではないでしょうか。 しかし、今では道玄坂にオフィスを構え、従業員を雇い、お客さんに喜ばれる会社を創りました。というより創り続けています。 「社長」とよばれることを嫌い、贅沢な所持品もなく、決して高飛車にならないところも高木さんの魅力でしょう。高木さんはいいます「楽して儲けるなんてこと絶対ないよ」「車は乗れりゃいいし、電話は話せりゃいいよ」と。 高木さんの人脈も「砂上の楼閣」でないのは、こまめに人の立場にたって動いているからこそできるものなんだと思いますね。そこには様々な職業の方がいて、スポーツ選手もおられたり、「野球バカ」以外、特別なにもない私もいたりして、しかも選手と引き合わせていただいたりしているわけで、感謝してもし足りないくらいです。 不動産関係で何かお悩みの方はぜひ高木さんのトータルエージェントをお勧めします。親身に対応してくれます。 申しおくれましたが、上の写真、左が高木さん、私、前日とんでもないピッチングをしたルーキー唐川投手、高木さんの奥様です。 本当の「人の出会い」は、あるとき突然やってくるものなのかもしれません。高木さんといるといつもそう感じます。 改めてありがとうございました。
2008年05月05日
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今日、私は千葉マリンスタジアムで千葉ロッテ対西武の試合を観戦してきたのですが、いままでの観戦とは思い切り違う試合観戦を経験することができました。 それは千葉ロッテ球団関係者として試合前の球場内に入れたことと、ゲストルームで観戦できたことです。私は千葉マリンにはたぶん120回から150回くらい訪れていますが、始めての経験でした。上の写真が千葉ロッテベンチ前で撮影した私です。 これは、いつもたいへん懇意にしていただいているTA社の高木さんと元千葉ロッテ投手にして球団職員などをされていた和田孝志さんのご好意によるものです。和田さんといえば今では「ファンの背番号」といわれる26番を実際つけてプレーしていた方です。ある程度のファン歴の方ならご存知でしょう。 ちょうどライオンズ史を適当ながら連載しているので、ライオンズ戦で都合もよかったのですが、それより試合前の球場に降りるのはファンにはたまらない経験です。 この場を借りて改めて御礼したいと思います。ありがとうございました。 せっかくの経験なのでいくつか普段見れない箇所をお伝えできたらと思います。
2008年05月04日
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三原ライオンズの選手が歓喜の中にいる瞬間、ホームの巨人軍戦士たちは一様に落胆の表情を浮かべていました。 上の写真はその象徴的な写真です。右端が水原監督。王手をかけながらもライオンズに連覇され、さすがに苦虫を噛み潰したように悔しがっている状態です。 その隣で呆然としているのは「打撃の神様」である川上哲治。これを最後に現役引退します。巨人監督はこの水原から川上、長嶋、藤田、王と引き継がれていきます。川上哲治もこのときの悔しさは相当だったようで、後の9連覇で結果を出していきます。 その後ろにいる多くの東京の観衆も歓喜にわいているわけでなく、福岡に優勝をもっていかれたことにシーンと静まり返っている気がします。 この写真で注目していただきたいのが、右端の長身の選手。優勝できなくて思いっきりふて腐れている様にみえますが、この方、あの広岡達朗さんの若き日の姿です。広岡達朗は早稲田大学時代、西鉄ライオンズより入団の誘いがあったのですが、それを断り栄光の巨人軍に入団した経歴があります。 ライオンズの歓喜の姿を悔しがってみているこの若き選手は、後にライオンズの第2全盛期を自らが築くとはこの当時は想像もしなかったでしょう。 これはおいおいお伝えしていきます。 つづく
2008年05月03日
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福岡で連覇したライオンズは昭和33年、日本シリーズを3連敗の後の4連勝で、敵地にて日本一、三連覇をついに達成します。 後楽園には大多数の巨人ファンが詰めかけていましたが、三原監督の「巨人へのお礼参り」とばかりに福岡のユニフォームが東京に舞い上がりました。 「常勝軍団巨人」はついに敗北、しかも半ばチームから追い出した人に完敗しました。 上は優勝フラッグを持って挨拶する三原監督。まさに中原に覇を唱えた瞬間でした。 つづく
2008年05月02日
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日本シリーズを優位に進めていた巨人水原監督や巨人ナインには、だんだんと焦りがみえてきました。 次の日本シリーズ第5戦、西鉄三原監督が予告出場選手を突然変えたことに対し、巨人水原監督は猛抗議、試合前から泥仕合を演じています。 上の写真はそのときのもの、向かい合う両監督を仲裁するコミッショナー。全国の野球ファンもこのときの報道には固唾を呑んでいたことだと思います。 試合開始が遅れたこの試合もライオンズが制し、奇跡の大逆転が現実のものとなります。 つづく
2008年05月01日
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