全9件 (9件中 1-9件目)
1

今朝、自宅近くの公園に行ったら、そこに植えてあるモミジの葉っぱが、やっと鮮やかに紅く色づいていましたそれを見た瞬間、早速携帯を取り出して、その紅葉を撮りまくりましたという訳で、今回は、その画像をいくつか展示することに致しますどうぞ、お楽しみ下さいませ♪秋の朝日に 照る山モミジ~(撮影時間帯が午前中やったんで・爆)赤いモミジの葉の大群、これぞまさしく秋の風物詩って感じで、しばらく観察していて、心が和みましたねしかし、他の方のブログをちらほら見てみると、本州などでは、もうそれより10日くらい前に、いわば紅葉状態になってたとのことで…やっぱり九州のように気候が温暖やと、その分、紅葉になるのも、遅くなるんでしょうか
2009年11月28日
コメント(28)
本題に入る前に、「藤本敦士・ヤクルト移籍決定」の件についても、一つ前のブログ記事として載せましたので、お知らせ致します。この行をクリックすると、その上記にて告知したブログ記事を見ることが出来ますさて、早大・斎藤佑樹投手(3年)が3日前、53年ぶりに甲子園で行われた、『オール早慶戦』で登板しました!!1回を3者連続三振に仕留め、さすがの投球を披露しました。初優勝に導いた早実3年夏以来となる聖地に、「一番投げやすい」と大絶賛したそうです(^_-)-☆視察した阪神・南信男球団社長も、「さすがやね」と、コメントしていました。この行をクリックすると、その件について報じている記事の続きを見ることが出来ますまずは、斎藤云々以前に、聖地・甲子園で、東京の大学野球の試合が行われたこと自体が、驚きでしたね(53年ぶりの出来事やったから、無理もないわな…)しかもこの試合、テレビ中継も行われなかっただけに、もしその上記の試合が行われることが、もっと早い段階で判明してたら、私も、その試合を生観戦しに、思い切って甲子園へ遠征して見たかったな…とも思ったほどでした。んで、その斎藤投手、3年ぶりの登板を果たした甲子園について、とてもいい印象に感じたのを示したことが、何より嬉しく感じましたねこの流れで、彼が、「プロでも、甲子園を本拠とする阪神でやりたい!!」と思うようになれば…と期待したくもなりますが、現実はそこまで甘くもありませんよね(^_^;)果たして阪神、来年のドラフトでは、この斎藤投手を指名してくるんでしょうか??うーん、実際の私の心境としては、この斎藤より更に優秀な選手で、その時の阪神の補強ポイントに合致する選手が現れれば、その選手の獲得を優先してもらっても構わない…という考えもあります。とはいえ、もし阪神が、実際に斎藤投手を指名し、阪神入団が実現したら、それはそれで大喜びするのも事実ではありますが(^_^;)
2009年11月23日
コメント(12)
ヤクルトは2日前、阪神からFA宣言した、藤本敦士の入団(移籍)が確定したことを発表しました…30日に、東京・新橋のヤクルト球団事務所で、入団会見を行うそうです。ヤクルト側は、20日の初交渉で2年総額1億円の複数年契約と背番号『10』を提示。その後、藤本から入団を伝える電話があったとのことです。藤本も、自身のブログで、「ようやく答えを出せて精神的にホッとしています。2カ月ぐらい悩んだけど最後は迷いはありませんでした」と、心境を打ち明けました。昨年の相川に続くFA補強に、倉島専務取締役は、「経験豊富な選手。若手を引っ張ってもらいたい」と、話していました。高田監督は、「故障者が多いし、ショートを守れる人が少ないからね」と、期待を寄せていました。ついに藤本の阪神退団→ヤクルト移籍が、正式に確定してしまったな…という心境ですねとはいえ、私の場合は、藤本がFAを行使する意向を示唆してから、こういう結果になることは、ある程度、覚悟してもいました。その今回の藤本の移籍と、ほぼ同じような理由で、城島も阪神にやってきた訳ですし、「環境を変えてまで、一度でも試合に多く出たい!!」という彼の意向を、阻害する筋合いなんてないもんな…と思いました。そういえば、阪神からセ・リーグ他球団への移籍といえば、新井の阪神移籍の引き換えで、広島に引き抜かれた赤松がいたな…と、思い返しましたね。赤松の時は、今後の阪神の外野陣を引っ張るくらいに成長してほしい…と思ってた矢先の移籍決定やったんで、正直その時は、残念というか、やるせない気持ちが強かったのを、今でもよく憶えていますね。その件とあえて比較して考えれば、今回の藤本移籍は、その赤松の時と比べれば、納得できる要素はあると思いました。とにかく、それが決まった以上は仕方がありませんし、藤本敦士、我々阪神ファンを悔しがらせるくらいに、ヤクルトに移籍して正解やった…と思える結果になることを、陰ながら祈ることにしようと思います。
2009年11月22日
コメント(6)
後で作成します
2009年11月20日
コメント(0)
阪神を退団させられた今岡誠内野手ですが、ロッテが、獲得を前提に、来春のキャンプで入団テストを行う方針を固めたことが判明しました!!この行をクリックすると、その件に関する詳しい記事(サンスポ)を見ることが出来ます虎党の誰もが注目していた、今岡選手の去就が、ようやく決着しそうな様相が漂ってきましたね一時は西武・広島が獲得に乗り出すも、それを撤回される結果になり、今岡、このまま現役引退を余儀なくされるのか…と思っていた矢先の朗報になったなと、私も思いました。まぁ実際は、来年2月のキャンプでテストを行うことになるので、それでロッテから”OK”と判定されなければ、現役続行にならないのも事実ではありますが…もし順調に事が運び、今岡がこのまま来季、ロッテに受け入れてもらえれば、彼にとっては初のパ・リーグとなりますし、日本シリーズで、「阪神VSロッテ」の”再戦”になれば面白そうやなぁ…と思いましたとにかく今岡、来季はロッテの選手として再出発を果たす結果になることを、私からも激しく祈願しているところです!!
2009年11月17日
コメント(25)
日本ハムは、米大リーグのブレーブスに所属していた、元阪神のバディ・カーライル投手(31)との契約が合意に達したと発表しました。背番号は「12」カーライルは、2001・02年に、阪神で通算7勝12敗の成績でした。米大リーグでは通算11勝11敗。 日本ハムは先発の一角と見込んでいるそうです。カーライルか… むっちゃ懐かしい名前の投手やんけ!!阪神では、野村監督時代に在籍していた投手やったことは、憶えていましたしかし現在31歳とは、阪神在籍時は、まだ20代前半やったんか若い年齢から、その素質や将来性を見込まれていた投手やったんやな…と感じました。思えばあの頃の阪神は、思い出したくもないが、まだあの暗黒期が続いていた状況でしたが、そのわずか2年後に、チーム体質が激変して、あの劇的な優勝を果たすとは、とても想像なんて出来やしなかったな…と、当時を述懐してしまいましたね日ハムといえば、既報の通り、私の場合は、「パ・リーグの中では好きな球団」に相当しますが、しかし阪神を退団後、日ハムに移籍した選手も、そういや結構いたよな…と思いましたねあの新庄を筆頭に、坪井、金沢など…いずれにせよ、これは、ある意味、虎党の皆さんにとっても、嬉しいニュースになるのでは…と思いましたカーライル、久々に戻ってきた日本球界で、どんな活躍をするのか、私も激しく注目したいと思います!!
2009年11月14日
コメント(15)
阪神移籍が確定していた、城島健司捕手が、2日前、正式に契約を結び、入団記者会見を行いました!!大阪市内のホテルで記者会見した城島は、「投手を助けるのが自分の仕事。悪い時は批判も正面から受け止める」と、意気込みを語りました。阪神では守りの要としてだけでなく、勝負強い打撃にも期待が寄せられている模様です。「自分のスタイルは変わらない。できれば全試合に出て、目いっぱい仕事をしたい」と、城島は笑顔で話しました。 この日は真弓明信監督も、高知県で行われている秋季キャンプから駆けつけ、「いろんな経験をしているから、頼れる核になってくれるのではないか」と語りました。この行をクリックすると、そのニュースについて詳しく報じている新聞記事を見ることが出来ますこれで城島も、晴れて阪神タイガースの一員になることが完全に決まったんやな~と、実感しましたね(^^♪初めて阪神の"戦闘服"を装着した城島、もちろん背番号も「2」私が見た感じ、思ってた以上になかなか似合ってるやんか~と思いましたその城島、今までの甲子園のイメージは、「敵として戦うにはとても嫌な雰囲気」と話してましたが、「それを味方に付けることほど、心強いものはないで~!!」と、本人に"返答"したい気持ちになりましたこれから阪神ファンの皆さんが、球場で城島を応援する際、その応援歌(ヒッティングマーチ)は、どんな感じに製作されるのかが、今後の城島に対して、最も気になる点になっている所存です。まぁ、さすがに、福岡球団時代のものを"替え歌"する形式にはならないと思いますが(^_^;)打順も、金本兄貴に代わる4番候補としても有力視されていますが、いずれにせよ、中軸打者になること自体は変わりはないでしょうし、その打順については、現時点では、虎首脳陣の判断に任せようかな…と思います。結論として、これから城島が阪神選手として初めてプレーする試合を見るのが、物凄く楽しみになってきた、この私です(^^♪
2009年11月11日
コメント(23)
来季・2010年のプロ野球公式戦の全日程が、今日までにすべて出揃った形で発表されました!!この行をクリックすると、その来季のプロ野球日程の全容を確認することが出来ます(NPB公式サイト)まず、来季の阪神開幕戦は、3月26日(金)~28日(日)、大阪・京セラドームで、横浜との3連戦に決まった模様です!!とにかく、まずは必ず開幕戦で勝って横浜に3連勝して、開幕ダッシュを成功させてもらいたい所存ですね!!次に、5月に始まるセ・パ交流戦ですが、試合数は24と変化ありませんが、開始時期が、今年までより少し早くなるみたいです(^_^;)しかも、セ・リーグ主催の試合(阪神の場合は、甲子園ホームゲーム)から始まるところも、特筆できる点かと思います。そして、来季の地方球場で行われる阪神戦についてですが、西日本では、下記の要領で行われる模様です。★6月下旬に、米子(山陰の中心地)で「広島VS阪神」・2連戦★7月上旬に、倉敷マスカット(岡山県)で「阪神VSヤクルト」・1試合あと、東日本の地方球場では、長野球場で、「横浜VS阪神」が1試合組まれているみたいです。その上記にてお伝えした、地方での阪神戦ですが、個人的には、米子での試合が3年ぶりに復活したところに、注目しようと思いました。米子での阪神戦は、まだ生で見たことがないうえに、九州からの交通についても、「博多⇔山陰」の夜行バスで往復すると、運賃は往復¥16,000と、距離のわりには安上がりで済むことも判明しました。従って来年は、その米子への遠征生観戦についても、ちょっと検討してみようかな…と思いました(^^)それと、来季の日程で、一つ残念やったのは、また九州での阪神戦が、福岡での交流戦2試合以外には組まれなかったことですね…再来年こそは、九州での阪神戦も、1試合でも多く増やしてもらいたいと、期待薄ながらも切に願い続けているところです。結論としては、その来季の日程が発表されたことで、また新たな戦いに向けて、それなりに楽しみが出てきた所存です!!
2009年11月05日
コメント(20)
今年の米・大リーグの世界シリーズは、ヤンキースが7年ぶりの制覇を果たし、松井秀喜選手が、MVP獲得を果たしました!!その世界シリーズで、日本人選手がMVPを獲得するのは、史上初の”快挙”であることも判明しました!!まずは松井さん、その快挙達成、本当におめでとうございますこれだけチームに貢献したからには、来期も、例え今季限りで契約が切れる場合でも、それを更新してでも残留…という流れになるのが普通ですよねしかし、昨日テレビのニュースで見たところでは、「どんなに活躍しても、契約は今季限り!!」という旨を示唆する報道が流れていました。いくらそれが、米球界のやり方やとしても、納得できる要素は、どうにも見当たらないんですよね…その関係で、来期の松井の去就について、私の場合は、「是非、阪神も獲得に乗り出してもらいたい!!」などといった、願望・憶測以前に、まずは、「ヤンキースとの契約を延長してもらえるのか!?」という観点で、その動向を見ていこうと思うところです。うーん、北国のどこかにある球団の「監督強制解任」という、不可解な出来事を、思い出してしまいましたね…
2009年11月02日
コメント(21)
全9件 (9件中 1-9件目)
1

![]()
![]()