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阪神でも活躍した、元プロ野球選手の、あの新庄剛志氏が、先日、アメブロにて公式ブログを開設されたことが判明しました!!アドレスは、下記の通りです。http://ameblo.jp/tsu-shinjoアメーバブログも保有されている方にとっては、必見のブログになるのでは…と思いました(^_^)v昨日覗いてみたところ、コメント数が1600件!!今後も、アクセス数が更に増えそうやなぁ~と思いました。新庄氏の他にも、阪神の金本兄貴&真弓監督も、今年に入ってから、公式ブログを開設された模様ですので、そのURLもお知らせしときます金本兄貴http://ameblo.jp/tomoaki-kanemoto/真弓監督http://www.joe72.jp/なお、今回紹介した3つの公式ブログのうち、新庄氏&金本兄貴のものは、携帯から見ることも出来ます。結論として、やはり自らもブログを保有している関係上、自分の気になる著名人(特に野球関係者)の公式ブログが続々と登場するのは、楽しみの一つになるなぁ~と、改めて思いました
2009年02月23日
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今回は大幅な?? 気分転換も兼ねて、当ブログ本来の阪神情報から離れた記事を掲載することに致します。さて、ある程度鉄道のことを知っておられる方なら、既にご存知かと思いますが、来月13日をもって、東海道・山陽本線を経由する、機関車牽引の寝台特急が、ついに全滅する結果になってしまいました(電車を使用する”サンライズ瀬戸・出雲”は除く)実は私も、鉄道趣味において、この寝台特急が何より憧れの度合いが高かったので、その種の列車を生で見たり、そして実際に乗車したりして、楽しんだもんやなぁ~と、改めて述懐しましたね。青い車体が、いくつもの連なるあの独特の一体感、あの輝き。そして、それを夜の闇を切り裂いて走るその姿…。特に「あさかぜ」という列車が最も好きで、下関までわざわざ撮影しに出向いたときが、まさに「ハイライト」やったなぁ~と思いました。今から4年前に、この列車が消失することを知った時は、相当ショックやったのを、今でも忘れてませんね乗車こそ出来なかったものの、このとき撮影を敢行しといて本当に良かったなぁ…と思いました。他にも15年くらい前に、九州某所の駅にて撮影したものを、下記にて展示してみます。この「みずほ」、「さくら」は、ほんの短い区間ながらも、実際に乗車を果たしました。しかしこの2列車も、残念ながら、すでに「過去の列車」と化しています。5年前、初めて広島県へ遠征した時にも、帰りは寝台特急に乗車しました。(区間は、三原→熊本)九州までしか行かないのに、なぜか列車名は「なは」です実際は、車内の撮影もしたんですが、その画像が見つけられなかったのが残念です。。。しかし、そうした夜行列車に対する憧れとは裏腹に、その種の列車を取り巻く実情は、かなり厳しいものがあったらしいですね。衰退の原因も、いろいろあるみたいですが、やはり所要時間の割に、乗車にかかる料金が割高すぎたのが、その一つでしょうね。。。具体的には、乗車料金・特急料金の他に、寝台料金が最低6300円も上乗せされて、どうしても所要時間の割に、費用がかさむ・・・ということなんです。そのような状況では、たとえその種の列車が好きな私でも、少しでも費用を浮かすためにも、夜間に移動するとなれば、より廉価な夜行バスのほうがいいなぁ~となりますしね。ですので、料金をどうにかして引き下げるなど、更には新しい車両の導入など、少しでも改善が施されれば…と思いもしながらも、結局この種の列車は、「どんなに足掻いても、新幹線や飛行機には太刀打ちできない」とJRが判断したからなんでしょうね。。。やはり、「夢と希望を乗せて」というだけでは、現実的な鉄道輸送は成り立たないんやな…と、改めて思い知らされた感じでもあります。上記の如く、寝台列車に対する私の所感を、長ったらしくお伝えしましたが、非常に残念なことではあっても、その理由・事情もだいたい把握しているので、現実は現実として自分なりに受け入れるつもりで考えています。その来月中旬に引退する、「富士・はやぶさ」ですが、それまでに、可能であれば、下関駅へ撮影に出かけようと考えているところです。それを実行した場合は、その画像を、現地からブログにアップする予定です。最後に、この東海道・山陽筋のブルトレの運航に携わった、JR・旧国鉄の職員の方々、そして、その車両に対して、「本当に長い間お疲れさまでした。ありがとうございました」と、労いの言葉をかけてあげたい所存です。
2009年02月18日
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現在行われている阪神キャンプにおいて、先日、久々にスクイズの練習に着手しました。新生阪神は、高校野球に負けない泥臭い作戦で得点を奪いにいく模様です。この行をクリックすると、その該当する新聞記事を見ることができます私の持論としても、プロであろうと、ここぞという時に是が非でも点を取りに行くべき場合は、スクイズなど、細かい手段(戦術)を絡めて勝ちにいく姿勢が必要やと、前々から感じていました思えば昨年の阪神も、終盤、チャンスでも得点が奪えずに勝利を逸する試合も幾多見受けられましたが、前述の細かい戦術が、前監督の意向により行えなかったのも一因やったんちゃうかな…と、改めて思いました。実はその点について、私が岡田前監督に対して腹立たしく感じることも多々あったんです(敢えて批判する形になりましたが)私も時々携帯ゲーム機にて、「野球ゲーム」をやることがありますが、その際でも、「一死三塁」みたいになった時は、積極的にバント(スクイズ)の操作をしてますしね。(ゲッツーになったら、やむ無しですが)その点でも、私の野球観については、真弓新監督のそれと合致するものがあるみたいやなぁ~と感じました。総評として、今年の真弓阪神は、なりふり構わずに、たとえ泥臭くても、我武者羅に勝ちに行く姿勢・気迫を見せ、そして、それが功を奏すことを期待したいと思いました。
2009年02月17日
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阪神球団は昨日、入団テストを行った台湾人の鄭凱文(ジェン・カイウン)投手(20)=文化大2年=と、入団交渉に入ったことを明らかにしました。沼沢球団本部長は、「テストは合格。あとは交渉がまとまるかどうか。(現場からは)今季中にも1軍に食い込んでくる、という評価を受けている」 と話していました。(サンスポの記事より抜粋)「台湾の斎藤佑ちゃん」と呼ばれた、若く有望な投手が、阪神に入団することになりそうですね私は、まだ映像とかで見たことがないので、具体的にどんな投手なのかな…と、未だ不明な点だらけですが、情報とかを見る限りでは、獲得して間違いはなさそうやなぁ~と思っていました。これで、台湾出身の阪神選手は、林威助選手・蕭一傑投手に続いて、3人目になりますね。それで今後の阪神は、台湾からの注目の度合いも益々高まりそうやなぁ~と思いました。ちなみに別件報道で、「阪神VS読売」の試合を米国で開催する構想が明らかになりましたが、私は前述の状況から考えて、海外で阪神公式戦をやるなら、まずは台湾で開催すべきでは!? と思いました。実際に7年前に、「福岡ホークスVSオリックス」の公式戦が、その台湾で開催された前例もあります。話は前後しますが、ジェン投手が、最終的に阪神の主力投手として活躍するようになることを、私からも期待しようと思いました。
2009年02月09日
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別メニュー調整を続ける新井が、明日からシートノックに加わる可能性が出てきました。昨日、久慈守備走塁コーチと面談し、疲労骨折した腰について、「全く問題ない。ただ、まだ慎重にやらないといけない」。久慈コーチも、「ノックいけるか? って聞いたら『大丈夫です』っていうからね」。最終的には当日の状況をみながら決めるそうです。昨日もマシン打撃で30分、167スイングするなど順調な調整ぶりを見せていました。(サンスポの記事より抜粋)新井は、虎党のみなさんご存知の通り、昨年は夏場に負傷→そのまま終盤まで離脱して、チームの成績にも悪影響を及ぼしてしまったことについては、誰よりも本人が、相当悔しく思っていることでしょう。それだけに今春のキャンプは、無理をきたさぬよう、昨日までは慎重な調整に終始していた模様ですね。しかし、明日からは、ノックなど、ややハードな練習もこなしていく予定とのことで、おいおい、その状態からピッチを上げて大丈夫なのかな…と思ったりもしました。まぁ、いずれにせよ、新井の、「今年にかける意気込み」みたいなのが伝わった感じでした今年の新井に対しては、広島時代を彷彿させるような「本塁打量産状態」を蘇らせ、昨年以上に、阪神打線を活気づける活躍を期待しようと思いました!!
2009年02月04日
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阪神の球児と岩田が今日、早くもシート打撃に登板しました。球児が、「今の段階では十分。仕上がりが早い」 とコメントすれば、岩田も、「この時期に、これだけ投げられるのは初めて」 と話していました。この行をクリックすると、その該当する詳しい記事を見ることができます2投手とも、安打性の当たりは少なめに抑えた!! ということで、キャンプ開始早々から、まずまずの投球を見せていたなぁ…と思いましたね球児・岩田ともに、WBCでの活躍も見込まれているわけですが、やはり、そこで疲弊して、本業の「阪神選手」としての活躍に支障をきたさないように…と思うのが、虎党としての本音ではありますがね(^_^;)まず、球児ですが、現在の「最強リリーフ投手」という任務に就いて、今年で5年目のシーズンに突入するそうですが、この上記の記事を見る限り、今年も、それまでの4年間と同様の「力強い抑えの投球」を魅せてくれそうやな~と、改めて、「信頼感が持てる!!」と思いましたそして岩田ですが、今年は、「事実上の2年目」ということで、真価が問われるシーズンになると思います。実際に、昨年は「2年目」の上園が、一年目とは比較にならぬほど低迷してしまった…という前例もありますしねそれだけに、「2年目の壁」をどうにかしてぶち破り、「ポスト井川」→「真の左のエース」として、更なる躍進を図ってもらいたいと思いました。
2009年02月03日
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2009年のプロ野球が、実質の開幕を迎えました!!阪神は、今年も沖縄の宜野座で、キャンプ開始です!!今年は、とにかく昨年の悔しさを晴らす「結果」を出せるように、選手一丸、しっかり公式戦開幕に向けて、体づくり・鍛錬に励んでもらいたいと思います。今年こそ4年ぶりの優勝や!! 阪神タイガース!!
2009年02月01日
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