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台風もあり、27~30までボランティアの受け入れは中止、受け入れの事務を担当している地元社協のトップと昨日ちょっと話をした。そこにいると全国からのたくさんボランティアを見る。地元から手伝う人以上に割合が多く感じるらしい。ただこれは地元民はそこを通さず各自で行くから見えないだけだ。その受付業務も社協だけでは人手が足りないようだ。交代要員がほしいのだろう。短い期間なら無理もきくが、長期間になるとそうもいかない。かなりお疲れのようだった。交通関係の団体に声を掛けようかと言っていた。そこの団体の上のほうは消防団もОBだが、若いほうは現役になるので、だぶらないようにしないといけないだろう。平日の昼間の事務的業務なら、そういうことができる人もいるような気がする。
2018年07月31日
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一昨日行事片づけ終えて、バタンキューだったが、午後10時ごろ出動命令が下っていたらしい。行事中にならないように設定していたスマホに気付かず、翌朝までぐっすり、その間、部長、班長、頼りになる3人の計5人が機庫で警戒に当たっていたようだ。昨日朝6時ごろメールに気付き、慌てて出動した。長丁場になるので交代で警戒に当たるようにとの指示と、こちらがイベントで忙しいのを理解してくれていて、あえて電話はしなかったようだ。朝からも追加で何人か集まり、早めすぎる警戒情報で夜中は何もなかったが、朝には避難準備指示が出て、消防車で広報と見回り。何度か行って、またその間夜するはずだった定例会を兼ねて、話し合い。操法についての反省、隣町の真備の警戒手伝いの振り分けもあった。隣町真備では、夜中の警戒が必要とのこと。警察、自衛隊、地元消防だけでは手が足りないところもあるし、その負担を少しでも同じ市民として手伝うということだろう。ぎっしり一か月以上の各部割当表があった。何度か行くことになりそうだ。ボランティア団体は、市の受付が中止となったので休みも取ったみたいだ。今日も市は受付中止のようだが、できることをしに行くみたいだ。受け付ける市や市民団体、被災者を受け入れている周辺、被災者も当然、皆疲れている。皆休憩が必要だ。長丁場になる。
2018年07月30日
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例年から自粛の上、台風接近で時間早回し、さらに片付けまで一気にやり、打ち上げ。ボランティア団体との交流、その片付けまでやって、夜遅くに終了、バタンキュー
2018年07月29日
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イベント1日目は無事終了。暑さの中で体力をかなり消耗した。今日は2日目、メインイベントがある。そんな中、台風が接近してくる。午後8時ごろにはイベント終了の予定だが、雨は持つのか?、雨に弱い設備があるので、終了後いつもは翌日の片づけだが、今夜は頑張って片付けないとまずいだろう。台風の進み方によっては、早めに手を付けないといけないかも?。豪雨災害の被災地も大変な事態だ。台風の進路がそれることを祈るばかりだ。
2018年07月28日
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暑い中週末イベントの準備に汗を流していると、ラインがなっていた。なんだろう?と後で読むと、ハーレー君が仮ナンバー付けて検査場に持ち込み、無事車検を取ったらしい。リアシートのネジが無くなり右往左往したようだが、他に問題なく、2年の権利を得た。これで新しく知り合った神奈川の大物のところに行くのだろう。その前に東京出張もあるようだ。忙しいことだ。こちらは週末のイベントが2日間あり、さらにそれに台風が絡んで、イベント自体と片付けに影響が出そうだ。その片付けが日曜の予定だが、その日に消防団が真備町の防犯警戒の要請があったようで、その下見作業があるようだが、それは流石に行けないので、その後夜にある会議に行くことに。そこで、防犯パトロールの日程や行程が発表されるらしい。それらが入るので、業界会議が入っていたが、これは一つは休まざるを得ない感じだ。仕事場の一つの建物の部屋をボランティア団体に貸し出している。当初20人くらいとのことだったが、今は最高60人くらいが入り、ボランティア活動や炊き出し拠点に使っている。今までにないハードな使い方に、ブレーカーが落ちたりする問題も起きている。
2018年07月27日
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昨日たぶん会議中の偉いさんから速報で連絡を受けた隣の分団の部長さんから、中止になったよ、と連絡を受けた。こちらとしては、こちらの分団長からの連絡があって初めて部員に回せるので、それを待つしかないが、実際選手や部員の集まりも悪くなっていたので、これは仕方ない。練習に使える学校のグランドが平日夜間の使用は禁止され、土日だけになったが、連続での練習は厳しいということで、選手の希望で日曜夜だけの練習が始まるも、その選手たちのうち、今までの9回くらいの練習で、半分以上休んだのが一人、1回しか来ていないのが一人。今までにない事態で、こうまで練習に来れないならと一人は選手を先日替えた。もう一人についても交代要員を決めないとまずいと言う状況だった。選手以外も日曜仕事のメンバーも多く、厳しい状況になっていたので、ここでの中止は幸いと言える。サラリーマンばかりで、集まりは悪くなりがち。貴重な休みを毎週数か月にわたって何のためかわからない大会の為に費やすことに対応できない構成メンバーになってしまった。もうタイムや姿勢や足の運びにこだわる形だけの操法大会の必要性を感じない。大会自体も不要だ。実際の現場で皆が自身の団のポンプ車や可搬ポンプの操作法、ホースの延ばし方、筒先の取り扱いを練習すればいいではないか?。操法大会を楽しみにしている団もいるだろうから、実施するのは良いが、参加はその団の自由にしてもらいたいものだ。という個人意見(笑)。
2018年07月26日
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昨日の炎天下での仕事は堪えた。飲み物は持って行き、タオルで汗を拭きふき準備し、仕事を終え、片づけて、家に帰ったが、体がだるい。熱中症になる直前みたいな感じ。クーラーで冷やしてなんとか。業界でも支援の動き、対策本部でも話し合われているようだ。これが金品のみの話になっていると聞いたので、役員さんに聞いてみた。人的支援についても考えるということなので安心した。この処過疎化とか高齢化とかの講演や研修、会議が多い。被災地でもそういう問題はある。高齢の業界個人商店主たちにこういう時に業界団体として何ができるか?。ここが重要だと思うのだ。
2018年07月25日
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昨日早朝、レビンの散歩中、真備にボランティアに来ている団体の一員に会った。「同じボーダーコリーを飼っていた。長野に住んでいた時で、上高地入り口の沢渡というところ。ライダーハウスでそらという名前の犬・・・。」!!ちょうどこの春ツーリングで行って、撫でまわしてきたばかりだ。写真もこのブログに上げている。なんという偶然。そこの温泉も彼らが作ったらしい。残念、時間の都合で入らなかった。そもそもこのツーリング、例年は7月に開催していたが、今年は暑そうなので計画を前倒しにして5月に行った。これが例年通り7月の計画だったら、豪雨災害で計画中止になっていただろう。行けたとしてもこの酷暑、人かバイクに不具合が起こった可能性がある。今日は外での仕事もあるので、倒れないように気を付けないといけない。
2018年07月24日
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GSの友人、業界の研修会で佐賀のほうに行ったそうだ。以前ツーリング計画の一つで、呼子のイカを食べるというコースを考えたことがある。彼の歴史好きを考慮し、その辺りの様々な城廻りも提案していたが、そのこともあって、今回暇な時間に城廻り、呼子のイカを食べたそうだ。おいしかったとの感想をもらったが土産は無しだ(笑)。こちらの業界の別団体、中国地区の会議に地元の会長が出席してくれて、土産を持ってきてくれた。モトグッチは高気温の為か不調、CBXはリアタイヤ交換したいが、なじみの店の親父さんが体調不良で、なかなか交換できないとのこと。さらにまたすぐ九州出張に出かける。昨夜は操法の練習、選手は若手が勤めるが、今回は新人ばかりとなっている。全部で5人の選手だが、そのうち一人はあまりに出席率が悪く、ついに首となった。仕方なくその同級生が勤めることになった。それを含め3人はほとんど休まず出てくるが、残り2人は遅れてきたり欠席ばかり。この度の災害が仕事に影響している可能性もある。水曜日くらいに消防の偉いさん会議があるそうだ。大会をする場所は被災ごみ置き場となり、市は災害支援に全力を挙げて、関係ない行事をやめていっている。市の職員もすべてそちらに振り分け、消防署員もこんな大会に関わっている場合ではないと、指導を拒否したという話も聞いた。これでは実施は不可能と思われる。選手たちや団員からもこんな練習より被災地支援をしたほうが良いという話も出た。被災したことを受け、直接、間接的支援、仕事もそれぞれ影響が出ている。
2018年07月23日
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ハーレー君宅に行ってみる。約束通り、7のアイスコーヒーを3つ持って行った。間もなくBMWさんがハイエースで現れた。娘さん同伴だった。コーヒーの数が・・・。それはさておき、ハイエース車内から新しいGSユアサが出てきて、早速ハーレーに積み込む。純正品とは違うので端子位置が少し低くなるが、そこはユアサ、ちゃんと履かせるウマが付いている。固い配線に無理がない角度に調整できる。今回作業はすべてBMWさん任せ。自分は野次馬兼見届け係(笑)。前回一瞬だけセルが回り、あとは空回りとなっていたので、一応落ち切っていると思われるオイルを回す意味もあって、プラグを外してセルを回してみる。初期充電済みのバッテリーは力強く、空回りすることなくセルが回った。ただ火花が飛んでいないようだとBMWさんが言う。ひょっとインジェクション車ならでのセーフ機構でもあるかもと、そのままプラグをはめ、セルを回すと、あっさり始動。昔ながらのバイクだったら、始動までキック100発とかあったかもしれない。BMW氏はテスターで電圧まで調べている。結果正常だそうだ。しばらくアイドリングの後、先日交換したオイル量を見てみた。これがホット時の表示位置を大きく超えていた。一旦冷やしてコールド位置での量も見てみたいが、暑さもあり簡単には冷えない。本人が後日抜くことにした。ブレーキ固着なども心配されたが、家の周りをくるっと回っても異常なしだった。ここまで来たら早いうちに車検を取ると本人が宣言。トランポは無いので仮ナンバーで自走するようだ。リアのブレーキフルードタンクからにじみ、エンジン回りにも少しオイルが散った跡があるので、そこらは洗車していったほうが良いだろう。プライマリーとギアオイルも交換したいが、下手に触るとオイル漏れの原因になるかも?。車検のあとのほうが良いように思う。神奈川に行くメンバーを探しているようだ。BMW氏は名古屋で同窓会があるそうで、同行するメンバーを募集しているようだ。
2018年07月22日
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ハーレー君がバッテリーを手に入れたので、今日BMWさんのご指導の下、ついに装着し、エンジン始動を試みるらしい。上がり切ったバッテリーに車のバッテリーをつないでの試みでは、一瞬回ったもののあとは「カカカカ」と空回りのような音で、始動できなかった。バッテリーには起動電力というのか?CCAであらわされる数字があり、ハーレー用バッテリーはそれが315と高い数値。大きな重いピストン、粘度の高い指定オイル、昔ながらのつくりも相まってか?抵抗が大きいのだろう。バッテリーが弱くなると、「カカカカ」となることがあるようだ。エンジンの抵抗にセルがエンジンを回しきるだけの電力が足りないと理解したらいいのかな?。エンジン始動に成功すれば、各電装、ブレーキ、クラッチ、躍動部チェックを経て、車検に行くことができるはず。なんだか行きたくなってきた(笑)。
2018年07月21日
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昨日午後手が空いたので、被災地で被害状況の情報が入っていたところ、支部とか全体で対応しているうわさも聞かないので、様子を見に行った。車で行くと渋滞を助長するので、カブ90で。真備町に入ると散水車が道を濡らしていた。埃がすごいのだろうが、道路にはまだまだ泥があるので、ほこりの代わりに濡れた泥が車体に付く。幹線道路も混雑し、すり抜けを考えるが、車のタイヤの通る外側の路側は、どろが固まり走りにくい。一つ目に行くと、そこはその敷地を被災者復興の支援の車に開放しているようで、敷地隅に少しごみがある程度。建物内部は見ることができなかった。そこから少し離れた2つ目に行くと、こちらは敷地の外、中、入口の部分にまでいっぱいにご近所のごみが集められ、中に入ることができない。多少ならいざ知らず、ここまで多いと素人が手を出せる範囲を超えている。いわゆる仮設置き場とされている。帰りに友人GSに寄ると、こちらは水没リース車の今後の対応について、業者と掛け合っていた。目の前を自衛隊の大型トラックが何台もごみを運んでいる。小さなトラックで仮設置き場に、そこから地域を越えての搬出は大型で。地域のスーパーなども少しずつ開店していっているようだ。水道や電気など復活すれば、片付けもはかどるようになるだろう。
2018年07月20日
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ミニチュアダックスのがっちゃん、次男が顔がおかしいと言い出し、病院に行って発覚。鼻筋に腫瘍?。早期発見で何とかなりそうな感じらしい。半年くらい前にはメラノーマができたが、光線治療で治った。この病院でレビンの歯茎治療やがっちゃんの腰の治療もできた。親戚にも病気発覚。皆早く治りますように。
2018年07月19日
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昨日は業界の地元支部の会議。皆さん被害がなかったようだ。しかし、社協のほうでは被災者受け入れで、何かと大変らしい。市の区分ではこちらだが、移動に便利な隣の市に避難している方も多く、そこらの調整も難しいようだ。そんな中、うちの仕事場でも社協、ボランティアセンターに協力して運営側を補佐するボランティア団体の宿泊所として場所を提供することになった。いろんな形で協力だ。被災地支援でなれている経験からくる運営を教えてくれるのだろう。いろんな形で息の長い支援が必要になるだろう。
2018年07月18日
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支援に入ったボランティアが、そのお宅などの写真を勝手に撮影してSNSに上げることが非難されている。極端に言えば、医者が救急搬送されてきた患者の写真を上げているようなものだろう。ボランティアセンターを通さず勝手に入り、避難所などで水をくれ、などということをする人がいるようだ。被災者のためのものに手を出すのはいけないだろう。まだまだ人手はいるし、まだ支援が行き届いていないところもあるようだ。傷ついた人たちをさらに傷つけないように配慮しないといけない。話は変わって、ハーレー君がバッテリーをついに購入したようだ。GSユアサらしい。値段はお高いが、信頼の国産、エンジンが掛ればいいが。
2018年07月17日
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地元でも各方面がいろいろな角度から協力している。直接ボランティア、そのボランティアを派遣する側でボランティア、そんな中、うちの仕事場の会館にプロのボランティアの宿泊ができないかと打診があった。協力できることは何でも。夕方下見に来たので対応し、夜又電話があるとのことだったが、それは無かった。その間消防団の操法大会の練習をしたが、団員もボランティア活動などで、集まりが悪い。聞けば他の団も当然豪雨災害時からずっと警戒からボランティア活動など続いている。大会の予定地だった場所は、災害で出たごみの集積所になっている。被災地支援が第一なこんな時に、同じ市の隣町の団も大会をするのだろうか?。疑問に思ってきた。練習や大会に使う時間や経費は被災地支援に回したほうが良いと思うのは私だけだろうか?。
2018年07月16日
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昨日は真備町へボランティアに行った。消防団に呼びかけがあったものだが、消防団としての仕事ではなく、有志としてだ。だから制服では行かない。地元の署に9時集合。軽トラで来いとあったが無いので自家用車で行った。誰かに乗せてもらうか、誰かを乗せていくかと思っていた。結果、軽トラに乗り切れなかった他の分団の人を乗せていくことになった。我が団から3人、2トンダンプを持ってきた。当初それに乗せてもらう予定だったが、彼らはこちらの用事が終わると続いて後輩の家の手伝いに行くということで、乗り合わせしないことにしたのだ。さて、現地までの道は、片側交互通行になっていたところが復活し、スムーズに真備町には入ることができたが、そこから真備の消防署までに道は大渋滞。何とかたどり着くと私の普通車は署の前の高架下を指定され、止める。そこで割り振られ、2トンダンプと軽トラ2台の10名ほどは、真備の団の自宅に行った。家の前に出されたものをトラックに積み込み、さらに重くて出せなかった冷蔵庫、洗濯機、食器棚を家から出す。汗が噴き出るが、土埃がひどくてマスクは外せない。安い紙のマスクは、汗で濡れて息がしにくくなる。できれば立体の形が崩れない防塵マスクがほしいところだ。現地では売り切れ。ゴム手袋もごつい作業用が必須だが、現地では売り切れ。日に焼けてしまうし、ほこりもすごいので長そでシャツも必須。帽子も必須。飲み物も常に手が届くところに。荷物は一回では済まず、一旦クリーンセンターに行ったが、そのトラックが帰ってこない。やっと帰ってきたトラックに話を聞くと、下ろす時に分別を言われ、ただでさえ渋滞で時間が掛ったのに、知っていたら積み込み時に考えて積んだのにということだった。2回目を積みこむと、もう昼になった。このボランティアは12時までと堅く決められていた。そこで積み込んだものは署の前の仮置き場に置くことにして、署まで帰った。帰り着いたことを報告し解散。衛生状態が悪いので、現地での食事は避けてくださいとのアナウンスもある。太陽光発電の付いた家は、感電の危険があるので要注意というアナウンスもある。傷を負うと破傷風などの危険がある。頑張りすぎると熱中症の危険がある。昨日も何人も運ばれたようだ。現地にトラックなどの作業車以外で入ると、止める場所がない。下手に停めると作業の邪魔になるし、道の渋滞を生む。まだまだこれからだ。
2018年07月15日
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今日は消防団へ呼びかけのあったボランティア。団としての活動ではないので制服は着ないようにとお達しがあった。我が部では3人が手を上げ、まずは1日目の今日行ってくるが、果たして・・・。昨日は弟が会社からの派遣で行ったが、混雑がひどく、ゴミ出しは道の交通整理が全くできておらず、ごみセンターへ入る車もまっすぐ通り抜ける車も同じように道に並んで渋滞がひどくなっているようだと言っていた。ニョーボは被災した親戚宅に。次男は学校が始まった。
2018年07月14日
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うちの親戚関係宅は無事だと聞いていた。昨日はニョーボが倉敷市主催の、次男が総社市主催のボランティアに出かけていた。どちらもフルの1日。ニョーボは地元の集合場所からピストンのバスで現地入り。午前、午後のどちらかだけでもボランティアできるようだ。衛生状況から持参した昼食は集合場所までバスで戻って食べるように、とのことだったようで、いったん戻ったが、バス内で食べても良いとのことになり、ピストンバスでまた戻りながらの食事をする人も多かったようだ。次男は、振り分けられて総社市北部の街美袋へ派遣され、当初4人ずつのグループだったが、1件のお宅が留守だったので、8人まとめて同じ家に行くことに。ここは重い荷物の多い家で、夕方まできっちりやって、やっと片付いたようだ。その2人が集合場所と駅に帰ってくるのを迎えに行く係だったが、ニョーボの親戚宅、水道は出るものの飲み水としては不適で困っているということがわかり、2L×6本×3箱と500×24本を届けに行った。夕方の現地までの道は、反対車線が帰る車で大渋滞だったが、向かう方向は空いていた。検問も解除されていた。山を越えると風景は一変、堤防が決壊、道の両脇は水が一気に流れたであろう何が元有ったかわからない。残った住宅からは家財が道の両脇に出され、家自体も傷んでいる。親戚宅に到着、ほんのちょっと高台で水は家に上がる数段の階段の上から2段目まで来たようだ。田畑は当然冠水。車もバイクも。その親戚宅はピンチ情報から他の親戚が水を持ってきてくれたようで、近所の他の親戚宅に持って行ってやってくれとなった。我が家からは行き来がないあったことないくらい薄くなる。300メートルほど離れたそのお宅は、1階部分は冠水し、濡れた荷物を道路に運び出していた。川から言うと、川の堤防、線路の堤防、道路の3本建てで、自宅まで水が来ることはないだろうと思っていたが、気づくと水があふれてきており、裏山の神社に逃げたようだ。同じくそう考えていた人も慌てて逃げる際、犬は避難所に連れて行けないだろうと2階に上げていたが、2~3日経って水が引いて家に帰ると、2階も冠水し、亡くなっていたそうだ。帰る頃には渋滞もひいて、時間も掛からず帰れた。消防団から連絡が来た。消防団としてではなく、消防団の人対象で募集されるボランティア。消防服での参加はだめというもの。募集をかけたが、正式な団の要請とは違うので団員の反応が鈍い。それぞれ別の形で被災地に向き合っていることだろう。
2018年07月13日
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今日はニョーボと次男がボランティアに行くようだ。ただ交通機関がまだまだなので、ちゃんとたどりつけるか?。消防団での呼び出しがあるかと待機中だが、どうも音沙汰がない。業界としてはどうなのかな?。同業者宅がエライことのようだが、皆で手伝いにはいかないのかな?。受け身になっている。
2018年07月12日
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昨日も各部から数名が被災地に行き、わが分団や隣の分団などで、水に浸かった署、機庫などの清掃活動をした。あちらは消防車も水に浸かり、ポンプも動かない。水道も出ない現況では、とりあえず近くの川からくみ上げた水をポンプで回し、貯まった土砂を洗う。角スコでかき出す。地道な作業。自分たちを洗う水はポリタンクで持参。ウエットティッシュも役立つみたい。昼までやって帰ってきた隣の部長と話した。我々は13日に行く予定だ。部の取りまとめをしている。やっとメンバーが決まり、正式に通達して終わったと思ったら、部長から連絡。13日の予定は取りやめとのこと。何かあったのか?、同じく13日に行くと言っていた隣の分団の部長に聞いてみたが、事情は分からないとのこと。刻々と現場は変化しているので、地元の要望に対応するまでだ。それとは別に、町の夏祭りの自粛が次々に発表されている。町が公的資金の補助を受けやる祭りは今回は当然自粛だろう。それとは別に神社の祭りは神事なのでいつも通り。ただ、神事以外のイベント部分は今回は自粛しようということになった。北海道や熊本などの遠いところからもお見舞いの連絡があった。業界の若手団体で活動していた時の仲間だ。もう何年も10年以上も会っていない人もいるが、気にしてくれている。ありがたいことだ。
2018年07月11日
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次男のボランティア活動は総社市が行っているもので、各学校にも呼びかけられて、昨日は中高大学生が集まりすぎ、必要数高校生をメインに受け付けたら、あとは帰宅してもらった人もたくさん出たようだ。まだ、地元住民、地元学校や会社に通っている人のみ対象で、総社市ではボランティアは受け付けられているようだ。倉敷市では会社や自治体の大きな寄付のみ受け付け、個人からの物品等の寄付はまだ受け付けてい無いようだ。次男は昨日は、新たに設ける避難場所の設営準備を手伝ったようだ。午後には解散となったらしい。伯備線も動いていないので、ニョーボが次男を迎えに行ったが、帰りについいつもの真備経由の道を選択してしまい、通行止めで引き返し、遠回りで帰ってきたようだ。水はだいぶ引いていたようだが、肝心な支援活動に差し支えるので、くれぐれも興味本位のやじ馬は慎んでほしい。ツイッターなどで真偽不明の泥棒情報が、その車のナンバー付きで出回っているようだ。拡散希望とあり、それを見た人が次々に拡散している。真偽不明なら拡散すべきではないと思われるが、皆正義の味方で良かれと思ってしまうのだろう。知り合いがその情報をツイッターに載せたところ、地元国会議員が「デマだと思うよ」とくぎを刺すコメントを入れていた。昨日は隣町消防団として、お偉いさんの会議があったようで、隣の部は今日は水の引いた消防署の掃除や片付けを手伝いに行くようだ。我が部は、13日にあちらの署が調査に回る手伝いに行くことになった。3人のみと指定されている。我が部内の連絡はラインで回している。皆に返信等も共有出来て便利だ。部長ともう一人はメールだ。13日は平日、さすがに会社員の団員は無理がある。自営業の何人かから参加できると返事があった。地元団員は同時に被災者でもある。こういう時は近隣などが協力できることは手伝う。自衛隊、全国各地の消防、警察もかな?。医者やボランティア、多くの人が助けに集まってきている。ありがたいことだ。
2018年07月10日
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倉敷市真備町の山を隔てた隣町だが、消防団は昨日朝9時再招集で、担当区域の見回り点検をし、それぞれ自分の仕事に戻った後、再度11時ごろから集まり機庫待機。それぞれの分団から1台ずつ真備町に救援物資など届ける車両を出したが、我が部は当らず地元警戒担当。午後からは晴れてきて、各種警報が次々解除、当地では危険が去ったとして自宅待機となった。これが午後4時ごろ。そして、午後7時には部長班長が集まり会議。身内に連絡が取れず、安否確認できていない団員もいる。救援物資を運んだが、やじ馬で無駄な渋滞が起き、必要なものが迅速に届けられない。命に関わる時間を争う事態なので、そのようなやじ馬行動は慎んでいただきたい。まだ今後必要な救援行動が必要となろうから、それまで一旦解散となった。今日は次男の学校が被災地に隣接することから、学校挙げてのボランティア活動に参加する為、ニョーボと出かけて行った。
2018年07月09日
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豪雨が続き、29時間連続で機庫に詰め、わが分団では昨夜午後6時に解散、自宅待機となった。ただ、近隣ではまだまだ水も引かず、大変な被害が出て、未だ警戒や作業に当たっている消防団もある事だろう。県内のみならず全国各地に被害が広がっている。とにかく今まで経験のない豪雨、今まで安心できていた土地でも、川の土手から溢れたら、裏の山が崩れたら・・・を想定して、早めの避難をしないと、当地でもいろいろな被害となってしまっている。まだまだ雨も降っている。今被害がなくても、この後被害が出るかもしれない。用心しましょう。
2018年07月08日
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昨日からすでに26時間機庫に詰めている。岡山を襲う大雨に対応するためだ。自分の分団範囲では幸い大きな災害は今の所ないが、すぐ隣の範囲ではため池が溢れ、また、隣町では川が氾濫、ひどい状態だ。一夜明けた今朝は、仕事のあるものは帰ったが、仕事場の現場にたどり着けなかったり、臨時休業になったりで、戻ってきたものもいる。この辺りの空は明るくなってきたが、まだ解散命令は出ていない。 ちなみに昨夜は、工場の大爆発もあったようだ。この辺りでも大きな音や、ドア、窓が震えた。 体力的にも厳しい。
2018年07月07日
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ハーレー君がバッテリーを買うにあたって、調べてみた。まずは純正だが、これが相当高い。特殊なバッテリーで、大排気量の重いピストンやクランクを回すために、セルを回す時の起動電力が大きい。CCAという表示であらわされるようだ。同じサイズの普通のバッテリーが200そこそこのところ、300あるようなイメージ。一気に大電力を放出して、セルを力強く回すらしい。次に、端子が丈夫になっている。車体とつなぐ部分だ。そこの部分が薄いと振動で折れてしまうことが多々あるようだ。中の液体が入っているところの金属も丈夫になっているらしい。これも対策されていない一般用では、振動で中の板が壊れることがあるらしい。それらの対策もあってか、純正はAGMとかいうグラスマットみたいなものが入り、それに液体がしみこまされた普通の電極に液体というものとは違う造りになっている。液体では常にハーレーの振動でちゃぷちゃぷするので、その対策。なるほど、見た目のサイズが同じというだけでは、ハーレーには不向きだということが分かった。それを踏まえて探していくと、端子を丈夫にハーレー純正形状にし、ボディも丈夫に、中身は同じAGMかジェル、CCA値が大きい、ということを考えて作られているものが、何社かから出ている。彼の純正サイズで言うと、新品は2万円後半、純正OEMのW・・・などが純正から2割安くらいか。アメリカYUASAはハーレー対応のようだが良い値だ。台湾ユアサになるとさらに値が下がるが、アメリカ物より適応が下がるイメージ。そして出てくるのが中国製品各種。ハーレー用に作りましたという前述の点を対策したと書いてあるものがいくつかある。いろいろなパーツで有名なデイトナからもメイドインチャイナではあるが、これが2万円ほどの定価に対し、2輪館では1割引きくらい、通販では1万円ちょいになる。大手の実店舗で取り扱いがあるということは、その店が信頼性あり、と判断したものだろう。マキシマというバッテリーもハーレーに特化したものがあり、これも通販で1万円ほどだ。これには1年間24時間、ジャンピングサービスが付いている。どこでバッテリーが上がっても無料で助けに来てくれる。メーカーの自信がうかがわれる。スーパーナット、F-1というのもあり、さらにオリエンタルというのは7000円ほどだ。いずれもメイドインチャイナ。ここで、いろんな評価を探るが、ハーレーを扱うショップなど経験値が高いほど、純正が結局一番信頼がおけるという結論で、絶対的に国内では信頼置けるユアサでもことハーレーに載せると、端子部分の破損等が起こり得るし、中国産に至っては安くなるに従い外れを引く可能性が非常に高くなるようだ。下手したら数日から数か月で使えなくなることがあるらしい。純正では基本3年ほどの寿命で、うまく普段の充電や乗り方次第で6年くらいまで伸びるらしいが、どうも値段に比例して寿命も短く、外れの可能性が高くなると考えて良いようだ。彼はできるだけ安く復活させたい。そこでどのバッテリーを選ぶのか?、たぶんもう注文してると思うので、何が届くか楽しみだ。ちなみに昨夜は消防団で出動。大雨での見回り。午前1時半から3時過ぎまで出ていたので、眠い。
2018年07月06日
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いよいよ復活作業、昨日BMWR90さん、Ⅴ7さんと3人で11時にハーレーの元に到着。BMWさんはガソリンやプラグをチェック。どうやらいけそうだとの判断。こちらはオイル交換に取り掛かる。本当はエンジンを暖めてから抜くが、そもそもエンジンを安心して掛けるためのオイル交換。ドレンボルトを外すとシールテープが巻いてあった。購入店の方針だったらしい。オイルの抜けが悪い。じわじわと抜けて、収まり、ゴムパッキンを交換したドレンボルトをシールテープなしで締める。締めすぎないように注意を払う。さて、ここまで来て、彼の車に直結して始動を試みる。古い空のバッテリーをつないだままだとそちらに電力を食われると聞いたことがあったので、バッテリーを外していたのだが、BMWさんはそれをかましたほうが良いという。こちらも自信はないので従う。瞬間エンジンが回ったが、あとは「カカカカカ、カカカカカ」とセルが空回り。レガシィのエンジン回転を上げても、同じ。古いバッテリーのマイナス端子だけ外してチャレンジしても同じ。古いバッテリーを外してしまったら良いのではと言うも、BMWさんは同じことだという。そこで、昨日のチャレンジ終了。この後会議があるのだ。昼食に近所のうどん屋でハーレー君におごってもらい、コーヒーを飲んで会議場に向かう。道中、新しいバッテリーでチャレンジしてみようということになる。ハーレーはエンジン起動に大電力が必要なのだ。セルがエンジン抵抗に負けて、電力が足りずに空回り?。不思議な気もするが、うまくいくかも?。彼が通販で手に入れたら、再始動にチャレンジし、うまくいけば、次に進む。
2018年07月05日
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一生懸命調べたが、とにかく謎が多く、正解がわからない。メインじゃない小さなドレンプラグはいったい何なのか?。エンジンオイルなどのドレンプラグには、シールテープやスレッドシーラントなどが必要なのか?。昨日までありとあらゆるページを見てきたが、ドレンプラグにシールテープを巻くというのは漏れだしたらがそもそもの基準だったが、オイルパン側の目ネジがアルミ、ドレンが鉄で、ねじ穴を痛めやすいため、漏れるバイクが多く、高じて予防の意味も込めて漏れていないバイクもシールテープを巻くようになったのではないか?。ショップもオイル交換を請負って交換しても何の拍子か漏れたりにじんだりしてきたら、クレームが入る可能性があるので、あらかじめ巻くという選択をする店もあるのでは?。ところが説明書にはそんなことは1行も書かれていなくて、丁寧な作業をするオーナーや店では、そんなものを巻かなくても漏れないという記述のぺーじもあり、ハーレー専門店でも、シールテープを巻くとアルミのネジ山を痛めて結果、ガバガバになり、シールテープなしでは我慢できない体になってしまうので、絶対に巻かないように、と書いてあるページもあった。これが正しいような気がする。彼のバイクはまだドレンプラグは一回しか開けていないらしいので、今回外してみて確認は必要だが、できれば無しでやったほうが良いような気がする。とにかく目ネジ側が柔らかいので、トルクの掛けすぎはあっという間に壊してしまう。漏れてもいいくらい柔らかく締めよう。昨夜になって工具の規格が違うことを思い出し、あたふたしていた。変換アダプターも持っていたのに見つからないし、あっ、ひょっとプラグレンチの16ミリがドレンにはまれば、トルクレンチも使えるかも?。
2018年07月04日
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台風も近づいてくるし、気温が高く、大変暑い。そんな中での炎天下での仕事が2件。事務所では業界新聞の校正もあり、他人のハーレーどころではないが、暇を見てハーレー屋に行こうかと思っていたのが、体力の限界、仕事を終えたらビールの誘惑に勝てなかった(笑)。ハーレーはネットで調べても、エンジンやバージョンの違いが多すぎるようで、本当にわからない。エンジン下の普通ならクランクケースと呼ぶところに、彼のハーレーには小さなドレンプラグみたいなのがあった。そこからオイルがしみているのは確かだったが、そのドレンについて書かれてあったのが一つだけ見つかり、どうも普通にエンジンオイル交換はメインドレンだけでいいようだが、間違えてそこを開けたら200ccオイルが出てきたという記述があった。ドライサンプという方式で、普通のエンジンのようにクランクケースに単純にオイルが溜まっているわけではない。オイルタンクに帰り切らないオイルがそこに少し溜まるのかも?。そうは思ったが確信は持てない。プライマリーとミッションのドレンは確認できていない。でもオイル持って行ったほうが良いかな?。エンジンオイルだけ交換したうえで、車のバッテリーをつないでエンジン始動を試みて、エンジンがかかることが確認出来たら、そこから新しいバッテリーとプライマリー、ミッションオイル交換をするという、無駄のないことを考えていた。エンジンがかからずお手上げなら、店に出すかもしれないので、そこらへんはそうなったときの相談だと考えていたが、総勢4人が行くと表明したのでスムーズにいけば時間が余るかも?。どうしたもんかな~?
2018年07月03日
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予想外に荷物が増えたので、あらかじめ持って行ってついでに下見をしていれば当日スムーズかと連絡したら、午後3時半には帰ってくるとのことで、その時間を目指していってみた。ほぼ時間通りに到着し、ハーレーに久しぶりに会った。埃をかぶり、サイドバッグはカビだらけ。しかし、今なら間に合う感じ(苦笑)。エンジンオイルのドレンの位置がわかりずらい。説明書を持ってきてもらってやっと見つけた。オイルタンクの下の辺りにあった。エンジン本体の下を探していた。中古工具屋で見つけた5/8ソケットをはめてみるとぴったり。これで一安心。本体下にもドレンプラグがあったが、そこからはオイルがしみていた。プライマリーかギアか確認はしていない。走り出す前には交換必須だ。エンジンオイル注入口を開けて確認すると、先っちょにかろうじて汚いオイルが確認できた。減ってしまっている。聞くとこのハーレーを買ってから1回オイル交換をしたのみらしい。これ以上走っていたら焼き付いていたかも?。カブじゃないんだからもっと気を遣わないといけないだろう。オイルフィルターレンチもはまった。これでフィルターも交換できる。これでエンジンオイル関係は交換できそうだ。次はバッテリー。セキュリティーが付いているのか付いていないのかすらわからないが、あると思って先にメインヒューズを外してからのバッテリー外し。純正品番がわかった。これで、代替品も検索できるし、買うこともできる。いっそのことこれも交換したい気がする。良いものを安く売っている店がないかな?。と確認できたので、隣のコーヒーショップで一休み。別れて帰った。次は本番の1。
2018年07月02日
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ハーレー君を復活させるためにバイク好きが集まる日に、BMWさんも参加すると表明された。これは心強い。こうなるとオイル交換まで行けるのでは?、と思い、ハーレー君と相談。オイルは通販で買うと安いが、送料とまた実施日までに届くかわからないので、近所の2輪用品店に行ってみた。純正、純正OEM代替のハーレー界で評判良いオイルもあり、ドレンボルトのゴムパッキン、オイルフィルター、フィルターレンチもあった。ここでハーレー君に電話、値段を具体的に挙げながら、どうするか相談。オイルは値段の面もあり、代替品の半化学合成にし、先に挙げたものも購入。復活を考えればいずれにせよ必要なものだ。廃油処理箱とパーツクリーナーもついでに。ネット上では、オイル交換に必要なソケットボルトが純正工具に入っているという記述もあったので、本人に確認してもらったが、彼のバイクにはそんなものは付いていないらしい。5/8のインチソケットが必要と思われるが、持っていない。買おうと思っていたが、2輪用品店では忘れていた。夕方出かけた際に古道具屋を見つけ、立ち寄ったらちょうどあった。メーカー品だが安い。それと念の為のシールテープも購入。これも調べても調べてもわからないが、ハーレーのドレンボルトはオイル交換時に水道用でいいのでシールテープを巻くというハーレー屋が異常に多い。どうしても是非がわからないので、念のため。ジャンプコードに、ガソリンタンクも必要だろう。電車で行くのに大荷物だ。どうしよう?(笑)。
2018年07月01日
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