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レゲエのボブ・マーリーの娘さんの、セデラ・マーリー(Cedella Marley)がデザイナーをしているファッションブランドを発見! (この方はレゲエ・アーティストでもあるようですね。・・・私はレゲエはあまり好きではなくて聴かないのでよく存じていません~スンマセン☆ボブ・マーリーは誰でも知ってますがね~。) たまたま街で見かけてあれっ?と思って、安かったし買ってきて家で調べてビックリしました~! 私、今までニューヨークに住んでいたというのに知りませんでした~。 そういえばボブ・マーリーの絵柄のTシャツとかたくさん売られているのですが、そのなかに前からこのブランドもあったのでしょうね☆ Catch a Fire というブランドです☆☆☆ きっとボブ・マーリーのファンの方は欲しいだろうな~♪ ボブ・マーリーの絵柄のTシャツとかフーディーだけでなくて、70年代風のジャケットとかもありますよ☆ 黒人の女の子達とかレゲエ・アーティストのためのブランドなので、お値段も安くて良心的です☆Tシャツは30ドルしないですね~。20ドルくらいであります。 たまたま近所を散歩中に見つけたのですが、今までずっと知らなかったことがショックでした~!!!ボブ・マーリー柄のTシャツは着なかったからな~。。。 ポール・マッカートニーの娘さんは一流デザイナーですよね☆ステラ・マッカートニー☆ニューヨークのブティックを、日本から来た友人と見に行ったことあります~。
2010年04月30日
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前回、書き込みをくださった方のご感想について、少しお答えさせていただきますね☆ご意見、ご感想はとても参考になります。ありがとうございます!!! 「私、ブルーシャさんのここ数日のコラムのお陰で、ヴィンテージものに対する想いが変わりました。と、いうのは昔>アンティークの物などは持っていた人の「念」みたいなものが宿っていて云々(いかにも風水とかそういうブームの中の話ですよね)というのを聞いていたから、少しネガティブだったんです。」 (以下、ブルーシャ記す) たしかに、アンティーク物は使っていた人の悪い(不運な)波動が入っているものもありますよ。買うときは注意しないといけないもの、避けなければいけないものもあります。 お洋服は洗濯して使うものですから大丈夫だと思いますヨ☆ 特にアンティークなど中古品のジュエリー&宝石だけは持たないほうが良いです。宝石とか石には使っていた人のエネルギーが記憶されていて、「同じような不運とか病気」までもらったりするからなのです。自分も同じ病気になったりすることがあるはずです。 そして知らずに買ったものが離婚歴がある人が売った前の結婚時の婚約指輪だったなら、自分にもその離婚の不幸が起こる可能性大ですから。 中古のジュエリーは買うのはよほど気をつけたほうが良いと思います☆ 中古品のジュエリー、宝石についての注意点は、以前、少し触れたことがありますので、もう一度情報をシェアします。 きっとこれは知らない方が多いと思いますので、大事な情報だと思います☆ 2009年7月14日のブログ、「いわくつきダイヤモンド」に詳しく書きましたので、よかったら参考にチェックしてみて下さいませ☆ アンティークは当時、貴族とか裕福だった人々が使っていた高級品が耐久性があって残っていくので、良い人々が使っていたものならそういう「金運波動ももらえる」と思います。 特に100年以上経ったものをアンティークと呼び、それ以下の年月のものはヴィンテージと呼ぶので、そういう100年以上虫も食わないで朽ちずに長持ちし続けている家具は超高級家具なのです。素材も無垢材のマホガニーとかなら、当時は大金持ちの貴族階級の方々だけが持っていてお使いになっていたものですよ~。 ヨーロッパは階級社会ですので、労働者階級と貴族階級は、生き方の優先順位とか価値観が全く違いますし、持ち物、使うもの、食べるものも全部違います。一番違うことは「価値観」「生きる姿勢」ですね。これは階級社会ではない日本でも全く同じことだと思いますよ。それぞれの家系で目に見えない環境の遺伝、価値観や生きる姿勢が違うものですよね。 家具もお洋服も当然、貴族階級は高級品、一番上等なものを当時からお使いになっているのですよ。 マホガニーの無垢素材の家具なんて、当時は労働者階級の方が買えるようなものではありません。 そういう貴族が主に使っていたような上等なもの(上質な素材で丁寧に作られているもの)が、時代を経て100年以上経ってもまだ使えるような状態のままで残ってきているのです。 安物はとっくに朽ちて無くなっているし、捨てられているから現代まで残らないはずです。 ですから、アンティークやヴィンテージの楽しみの一つは、 「多分、貴族の方々や裕福な階層の方々がお持ちだった品々を、今の時代だからこそ自分も所持して使うことができる」という優雅さなのだと思いますヨ☆ 家具だけでなくお洋服も同じようなものです☆ 良い素材で丁寧に作られているものしか残らないです。 特に上質な最高の素材で、丁寧に時間と労力をかけて仕立てられていたり、細かい見事な刺繍が入っているものは、当時でも決して安い値段では買えるようなものではないため、裕福でちゃんとした人々の持ち物だった可能性が大きいですから大丈夫ですよ~。 ヴィンテージのお洋服なら自分でも使う前に洗濯して浄化することも出来ますから、割と心配いらないと思います。 私はヴィンテージのお洋服は必ず手洗いしています。それは丁寧に扱って痛まないように気遣っているだけではなくて、自分の手で洗ってエネルギーを浄化させたいという意味もあります。 手洗いするときに塩をひとつまみ入れてしばらく漬けて洗っています☆(←塩で浄化するため。) ウールとかシルクのものはクリーニングに出しています☆ ヴィンテージもののお洋服は、大事に使えば自分の代でも何十年も長持ちするし、次の世代へ譲ることもできるくらいですから、結局無駄使いしないで物を大切にするという姿勢につながると思います☆ アンティークやヴィンテージの世界は、物を大切にするということなので、エコロジー&ローハスだと思います☆☆☆
2010年04月28日
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前回書き込みました、イスラエルの民族衣装で見事な手刺繍のお洋服をゲットしたので、そういう民族衣装とか刺繍についてリサーチしました☆・・・私は長らくもう14年以上も海外に住んでいて日本のことは知らないことが多いのですが、そ~いうヴィンテージの手刺繍の民族衣装のお洋服、特に東ヨーロッパ(ウクライナの刺繍、ハンガリーなど)のものが超高価になっているのですね! 相場はすんごく高いのでビックリしましたよ~!!!機械化されていなかった時代のヴィンテージもののウクライナとかハンガリーの手刺繍ものとかは、ブラウスでも3万円くらい、ワンピースで5万円以上してますね~。。。たとえば、http://www.lvyousouten.com/こういう東ヨーロッパのウクライナのヴィンテージもの、リネン地にすごい細かい手作業で見事な刺繍がほどこされているブラウスを、私はスペイン時代からちょっとずつ集めてきたのでビックリ仰天しましたよ~!私は知らずに集めていたなんて!!!知らなくても、そういう手が込んだお洋服はもはや「芸術作品」みたいなもので、私にとってはブランド物よりもすごい高い波動を放っていて値打ちを感じられたから自然に集めていたのですよ~。そして、手刺繍が見事にたくさん入ったお洋服は、気のせいかもしれませんが、着ていると鎧のような感触があるのです。守られているような。きっと、一針一針を心を込めて、何日も何日も手で刺繍し続けた方のエネルギーや愛情みたいなものが波動に残っているのでしょうかね~。そして特にスペインで実感しましたが、そういう見事な手刺繍のお洋服を着ていると、いかにも「こんなすごい服、いったいどこのブランドものだろうか?」という”誤解”がプンプン漂っているので、周りに変な安っぽい人々が寄ってこないため、身が安全だったのですよ。(ヨーロッパは階級社会なので、格差が激しいです。)海外では女性はほんとに気をつけないとダメなのですよ。日本みたいに安全じゃないからなおさらです。もし海外で何かあっても、女性でも自分の責任ですからね!私はそう思っていますよ。日本人女性は海外で、自己責任で危険を回避しなければなりませんよ。スペインでも日本でもニューヨークでも、”その刺繍、すごいね。額に入れて飾っておいたほうが良いかも。刺繍だけでもものすごいね~、その服”とか、たまに言われてきましたからね~。それでまあ、私は美術が好きだという影響があったと思いますが、自然に、少しずつ手刺繍のヴィンテージものを集めてきたのです。個人的な好みと自己満足でしたが(笑)。私にとったら価値(値打ち)をすごく感じていて、大好きだったのです~!!!芸術的なので、流行が全く無いですし、何年、何十年経っても、大切に手入れして着続けていればいつでも高級感あふれているうえに個性的でオンリーワンで、新鮮なお洋服だから大好きなのです☆それが、今回、初めてそういうものをリサーチしてみたら、今はネットの時代だからすぐに情報がでてきて、どんだけ価値が高いものだったかということが改めて分かったわけです。特に、服飾関係でデザイナーの方とか、ヨーロッパにそういう服飾の留学をして学んだ専門家の方が詳しい分野で、ヴィンテージ刺繍ものは一つの専門分野なのだな~ということが分かったわけです。ヨーロッパ、ウクライナ刺繍などの図柄や技術は、長い歴史が詰まっているのですよね。一つの芸術ですよね。ニューヨークでも、ヴィンテージの刺繍ものは200ドル以上しているものもあります☆私は、東ヨーロッパのヴィンテージ手刺繍お洋服は、かなりな質と量のコレクションを持っています☆数えてみたら、東ヨーロッパのもの、ウクライナとかハンガリーのものと、フランスのもの(白い生地に白い糸で細かい手刺繍のブラウスとか)だけでも20枚くらいあります~。ヒ~!!!いつの間にっ!!!南米(メキシコ、ニカラグア)やインドの細かい手刺繍のブラウスやワンピースも10枚なんてものじゃないです~、20枚はありますね~。・・・これ全部、だいたい海外の古着屋で見つけたときにチョコチョコ買っていただけで、そんなに気合を入れて探しまくったものでもないですし、全部安く手に入れたものばっかりなのですがね。この私のビンテージ刺繍のお洋服は、もしかして歴史的な価値が詰まった一大コレクションだったのですね!語れるほどの壮大なコレクションになってるかもしれないです~。東ヨーロッパのやつは1枚3万円だとすると、一財産ありますね~。。。いつか売れるか~?(笑)でも二度と集められないし大好きだから売れません~!!!価値のあるヴィンテージのお洋服も結局、貯金と同じようなもので価値があったのですね。それも分かって改めて驚きましたよ☆この分野、減価償却が起こらなくて価値は少しずつ上がっていきますからねえ。アンティーク家具やヴィンテージ食器だけではなく、私の好みと集めて使っているものはお洋服でさえもヴィンテージで高い価値があるものばかりだったんだ~ということがよく分かってビックリしました☆私の本業の宝石もそうです、全部レアで王様しか手に入れられないようなクラスの宝石たちだと、減価償却なんて起こらない分野ですからね。価値が下がらないで、少しずつ上がっていくのです。・・・お洋服は気がついていませんでしたよ、今までずっと。海外の古着屋だと安く手に入れることも運が良ければできますからね。古着=安い、みたいなイメージがあった私は、お洋服でもこんな市場になっているのだと知ってほんとにビックリしてしまいました~。波動の高いもの=ブランド物は関係なくて上質で手が込んでいるもの、=本当に価値が高いものは時間が証明していくので、減価償却が起こらないため、どんどん価値(値段)が上がっていく、=金利の良い貯金と同じようなもの、・・・こういうものが私の好きなものの特徴なのですが、私の身の回りのもの全部が全部こんな感じで、こういうものを選んで集めて囲まれて暮らしています~。アンティーク家具、ヴィンテージ&アンティーク食器、ヴィンテージ刺繍のお洋服、宝石&ジュエリー。音楽(レア盤)。他にも好きなものは波動の高い芸術ばかりですね、よく考えたら。クラシックバレエ(踊りの中では最高峰)、油絵(スペインでクラシックの油絵を学んだ)、ジャズ、もそうですね・・・。私って一貫している! 結局。周りの気の合うお友達や家族もそうかも~! 魂の波動がものすごく高い人達ばっかりかも~!!!私の好きなものは、人でも物でも「上質で波動が高い」ということが一貫していて、自分の身の周りにあるもの全部がそうだったのだ~と気づいたこのごろです☆
2010年04月27日
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最近、ふら~っと寄った古着屋が、ときどき見事な刺繍ものの在庫が充実しているので、チェックするようになりました☆そしてとうとう、イスラエル製のユダヤ民族衣装を見つけたのです!!!・・・私はユダヤ文化のハイエンド・ジュエリーを本業でやっているし、あんまし私が「ユダヤ!」「ユダヤ!」と言っているから引き寄せちゃったかな~と思いました☆スソは長くてくるぶしくらいまであって、黒地に、上から下まで前身ごろの真ん中にそって、それはそれはものすごい見事な手刺繍がほどこされています~。全部手縫いで作って組み立てられているお洋服です。素材は100%メリノウールで、さらっとしていて着心地が良いうえに、上質な生地です☆ほとんど新品同様。着た形跡が無い感じです~。・・・どこで眠っていたのだろうか、この民族衣装☆ネットで画像を探してみたりリサーチしてたら、古い映画「十戒」のモーゼが着ているみたいなやつ。男性用みたいですね☆ニューヨークって他にもイスラエル製のユダヤの古着が手に入るのですが、女性用のものは白いブラウスとかでもたくさん細かい手刺繍がほどこされています~。超かわいいものが多いです☆探すのに時間がかかるし、滅多に古着屋に行かないのですが、たまに寄るとよいものを見つけたりします☆でもヴィンテージ物をかかげてやっているようなおしゃれな地域にある古着屋はニューヨークでも価格が高いですが、ぜんぜんおしゃれじゃない雰囲気でどれも一緒くたにして投売りしている古着屋の中にこそ、たまに価値ある刺繍ものとか民族衣装とかお宝が激安のお値段で眠っています~。お宝が激安っていうのが楽しいのですよね~!!!ウフフ☆今回ゲットした新品同様のすごい民族衣装も、超激安お買い得でしたよ~。おくさん、10ドルもせんかったわ~♪ニューヨークの人は見向きもしないようなものでしょうけれど、日本人の私にとっては、民族衣装とかはエキゾチックで面白いのです☆☆☆いつかサイン会とかプチ講演会で着ようかな~。。。
2010年04月26日
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ニューヨークのジュエリー街にはその近辺のビルの中にいろいろな業者が寄り集まっています☆まだあまり全部は開拓していないですし良く知らないのですが、偶然みつけた宝石商で、良さ気な人々がいて、ときどきそこでも宝石を入手して確保していくようになりました☆彼らはブラジル出身なのです☆☆☆お店は男女2人だけでやっていらっしゃるのですが、その女性の方と私はすごく気が合いました☆そこはブラジルのルートが太いため、宝石のルースのトルマリン、ルベライトとかに強いです☆すごい真っ赤、真紅のルベライトとか、インディコライト・トルマリンとかはそこでよいものが手に入ります☆ここで再び、小さなツァボライト・ガーネットという鮮やかなグリーンのガーネットを仕入れたのですが、前に買ったときより倍くらいに値上がりしていたのでものすごおおおおおお~く驚いてしまいましたよ!「えっ!前に買ったときはこの大きさでXXXドルだったよ~! なんで倍近くに値上がりしたのですか?」とビビると、ツァボライトはなかなか大きい質の良いものが採れなくて貴重なので、もともと結構お高いそうなのです。そして宝石というものはちょっとずつ、市場価格はだんだんに値上がりし続けています。そういうものなのですよ~。そしてうっかり?口をすべらせてしまって、「えっ?私、ツァボライトの2.05カラットのインクルージョンなしの上等なルースを1個持っていますよ。それって超レアで貴重って聞いたのだけれど、やっぱりそうなのですね。」と私が言うと、「えええ~?ツァボライトの2カラットなんて、世の中にあるの?そんな大きさ、聞いたことないわよ!私達でも持っていないわよ、そんな大きさのツァボライト。それ、私が欲しいくらいよ~!・・・あなた、それ、いつ手に入れたの?いくらで買ったのっ???」と彼女がビビリあがっていろいろ聞いてくるので、私もムニュムニュと口数が少なくなってしまい、こっちは腰が引けてしまいましたよ~。そうなのです、ツァボライトは1カラット以上は超貴重で、2カラット以上のインクルージョンなしの宝石のルースなんて、ほんとに滅多なことでは存在しない大きさなのですよ。多分、王様しか持てないシロモノ。ツァボライトは通常は小さな小さな結晶でしか産出されないものなのです。これを入手するときには、採掘現場で掘って出てきた直後にユダヤ経由で情報が入ってきたのですよね。”2カラット以上のツァボライトなんて出ないからぜひあなたが持っておきなさいって! 言っとくけど、こんなのは日本には一粒も入っていかないクラスだよ。その前にすぐ買い手がついて日本にまで行かないから。”と断言しまくるので、そうかな~と思ってすぐに入手を決めたのでした。。。これ、本当のことだったんだな~と、ブラジル人宝石商のリアクションでも確認して、また新たにビックリした瞬間でした☆そして、ブラジル人のとこでは他のめぼしい宝石はおいくら万円くらいなのかな~と思っていくつか聞いてみました。たとえば、「クリソベリル・キャッツアイの大粒は、在庫ありますか?」「ありますよ。」「おいくらですか?」・・・など、聞いてみたら、やっぱし、超お高い!!!ヒ~!キャッツアイはどこでもやっぱり高いんだな。。。「やっぱりキャッツアイは高いのですね。」と言うと、「そりゃそうよ~!キャッツアイはなかなか大きなものは採れないわよ。レアだもの。」といって彼女が金庫から出してきて見せてくださったのは、3カラットくらいの大きさのキャッツアイでした。・・・私はハニーカラーのクリソベリル・キャッツアイ6.5カラットも在庫を持っているのですが、さすがに言えませんでした~。キャッツアイはハニーカラーのほうがレアで貴重で値段が高いよってそのユダヤ人たちは言っていたので、入手を決めたものだったのです。(注:こわいから宝石のルースは銀行の金庫に預けていますとも! 家には置いておけないっす~!)ということは、やっぱりユダヤ人の宝石商の力はものすごいんだ~ということを確認できましたよ~。宝石はユダヤのつながり、世界の鉱山主とのコネクションが世界一っぽいな~とニューヨークの現場でも確認した出来事でした。さすがユダヤ!おそるべしユダヤ!!!・・・もうちょっとがんばって、ぜひヘブライ語会話をマスターしようっと。。。・・・ということはだね、私はやっぱり本当に、日本には入っていかないようなクラスの宝石を入手できる立場にいるので、今後は世界の貴重な宝石が少しずつ私のお客様を通して日本国内へと入っていく時代に突入したということですね☆(日本へ入っていかないクラスの宝石、という意味は、レアで大粒で高価で貴重な宝石のルースは、掘って出てきた瞬間にユダヤ人経由ですぐ買い手がついてしまうので外部に流通しないものなのですよ。 ユダヤ人のコミュニティーにはなかなか日本人は入る込むすき間がないものなのです。 持つべき宝物は、世界的な有効な人脈ですね☆)
2010年04月25日
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最近、またジュエリーのお客様のためのオプションで頼まれて必要なため、ニューヨークのジュエリー街の石屋さんにブツをいろいろ探しに行ってきました☆日本の私のお客様の皆さんは、日本だと石がバカ高いうえに、石の産地偽装問題(石でも同じことが起こっているのですね、日本はそういう性質なのかな~?)、本物偽物の問題などのために、日本で石を買うのが怖いらしいのです。特に産地偽装問題は、日本は他の分野でもたくさん起こっている国ですけれども、日本はそういう隠蔽したり陰湿な面もある国なのかな~?と思います。安心して物が買えなくなっているのですね、消費者の皆様が。いつの時代から日本では産地偽装問題や賞味期限をごまかす問題があったのでしょうか?日本ではそういうことは今に始まったことではなさそうですよね。利益を追求して儲けるためには何をやってもいいと考えてしまう日本人の割合が多いということでしょうね。特に憤ったのが、食べ物の産地偽装問題と賞味期限改ざん問題です。石はともかく、食べ物は口から入れるものなのに、ひどい話、ひどい国ですよ。情報化社会が進んだからなのか、今頃になってそういう偽装問題が表に表れてきて消費者の方も気がつくようになってきたのでしょうね。逆にこういう日本という国だからこそ、中には真面目にバカ正直にちゃんと産地も偽らずに販売している人々は、必ずお商売が上手くいくはずです☆お客様との信頼関係を大切に育てていく姿勢、ちゃんと本物で良い品質のものを販売する姿勢を持ち続けて気をつけていれば、お商売は不景気であっても上手くいくことでしょう☆・・・上記のような、産地偽装問題がはびこっている日本で石を買うのが不安でいっぱいな私のジュエリーのお客様たちのために、浄化用のクラスターなどを最近では私がニューヨークから直送するようになったのです。日本は自分の国ですが、消費者の皆様がこんなに「買うのが怖い」という不安を抱えて暮らしていることを間近で知って、何とも言えない情けない気持ちにもなりましたよ~。もし日本がみんなが正直に物を売っていて&安全に安心して良いものを適正価格で買える国だったなら、私のジュエリーのお客様たちも安心して日本で買い物をしているはずですからね。特にみんなが買うのが怖いと言っていたのは、産地偽装問題がありそうなものですね~。「ヒマラヤ産水晶クラスター」「最高級ウルグアイ産アメジストクラスター」は特にそうらしいです。水晶クラスターは見た目ではどこ産のものも同じようなものですからね。水晶は水晶ですから。でもヒマラヤ産は、ヒマラヤが世界の霊山なのでエネルギーが良いらしいですし。ウルグアイ産のアメジストは色が紫が鮮やかで最高級とされていますし。だからこそ、他のブラジル産とかに比べて市場価格が何倍も違うのですよね。・・・というわけで、見た目がほとんど同じに見えて、見分けがつかないもので、産地によって価格が何倍も違うようなものは、皆さんは日本で買うのが怖いらしいです~。お気持ちお察しします☆私はたまたま世界中の石があらゆるところから集まってくるニューヨークのジュエリー街によく行くので、そういう環境的に恵まれているため、GIA鑑定士がちゃんと調べて産地を追跡できる確かな石屋さんたちから石を入手するようになりました☆そういうやりとりの中で、いくつかのお店に出入りするようになり、その中でちゃんとウルグアイ産アメジストクラスターとヒマラヤ産水晶クラスターを販売してくれている正直で確かなお店の人々も見つけることができました☆実直で真面目な人々のお店には、お客として私も信頼が深まっていくので、何度か買いに行くようになりました☆私はしばらく2ヶ月くらいスペイン語本制作のために一時帰国していたため、ニューヨークを留守にしていましたが、最近また水晶クラスターを仕入れにお店に寄りました☆すると、「ああ、やっと来てくれましたね!しばらく来ないから、”あの人、石を買いに来ないかな~?”とずっと最近思っていたのです!また良いクラスターとかたくさん入ったので。」とおっしゃったのでビックリ!・・・そして結局、私はお店のめぼしいヒマラヤ産クラスターたちとかを良いものをほとんど買占め状態になってしまったのですが、「すみませんね、お店の良い在庫を独り占めしてしまいまして。」と私が言うと、「いえいえ、とんでもないです!むしろあなたに買っていただいたほうがありがたいです!石の価値と品質を良く分かって下さっている方、そして買って品質を喜んでくださる方にこそ、買っていただきたいですよ!分かってくださる方のほうが喜んでくれるし、こちらも嬉しいのですよ。価値と良さを分かって下さる方に売ることこそが、私の一番の喜びです!」とおっしゃるので驚いたのです~!「ええ~!そうなのですか?私はむしろ、いつも店の中の良い在庫ばかり選んじゃって私にばっかり独占しちゃってるのは、申し訳ないんじゃないかな~と気にしていたのですよ。」というと、「いえいえ、品物の価値と良さを分かって下さるあなたのような方にこそ、買っていただきたいですし、そういう人に売ることこそが私の喜びなのです。・・・良さを分かってくれない人にはあまり売りたくないのです。」などなど、おっしゃっていました。「ああそうですか。良さを分からない人々に、説明してあげて教えてあげたり、買ってもらったりしないのですか?石のことを知らない方は分からないでしょうし、良いものと悪いものと品質の見分けがつかない方も多いでしょう?」と聞いてみると、「石のことを分からない人に説明して分かってもらって買ってもらうのは大変なことなのです。後でクレーム(いちゃもん)つけてくる人も多いですからね。」とおっしゃるのでまたビックリ~!「えええええ~!クレームつけてくる人も多いのですか~!!!」「そうですよ~!石を売るのは大変です。特に分かっていない人々に売るのは大変なのです。」「クレームつける人がいるなんて! アメリカ人ですか?なに人?外国の方もいろいろ?」「アメリカ人です~。」(注:ここでどんなクレーム内容かお伺いして教えてもらったのですが、いわゆる理不尽なクレームでした。クレーマーですね。)「うわ~!大変ですね。そんなクレームつけてくるなんて。でも、あなたのお店で買った石は、買った後でも色々リサーチして比べたりチェックしてみると、さらにやっぱり品質が良い本物を偽りなく、産地偽装もせずに売ってくださっているのだなということがよく分かりましたよ。ちゃんと正直に本物を売ってくださっているのにね~。」と私が言うと、「ほんとに分かってくださっていてありがたいです。だからこそ、あなたのようにもとから石のことをよく知っている方に売るのがこちらも嬉しいし、喜びなのですよ。クレームは参りますよ~。」「でも、クレームがくるということは、それだけ多くのお客さんに売っているということですよ。人数が多く、不特定多数になってくると、そりゃあ変な人も混じってくるでしょうからね。クレームがあるということは、売れているお店ということでもありますよ。それに、そんなクレームつけた人はもう二度とあなたのお店に来なくなるし、来れなくなっていきますから、大丈夫ですよ。」「そうですか!クレームがあるのは、売れているということなのですか!」「そうですよ~!クレームがあるのは不特定多数に売れているから、アンチも自然に出てくるのです。気にしない気にしない!売れてないと、文句言う人もでてこないですよ~。そういうものです。アンチがでてきたっていうことは、それだけ売れている証拠です!」「ああ、そうなのか~!そういうものなのですね。」「そうそう。そんなクレームつける人、また来たら追い払ったらいいですよ。二度とそんな人に売らなくていいですよ!私だったら、そういうアンチとかクレームつける人には二度と売りませんし、一生かかわらず、二度と口きかないですよ。テメーに売ってやるもんかって!あんたに売らなくても困らないわ~!ボケカスっ!でいいのです。あなたみたいな実直に産地偽装もしないでちゃんとヒマラヤのものとかを売ってくれている人にクレームつけるなんて、そういうヤツは人を見る目が狂っているバカな人々なのです!見る目なさすぎだな~(笑)。そういう、良い人にクレームつけて関係を失うような人は、同じようなダメな人々としかつるめないから、長い目で見ると貴重な情報とか良いものがその人のところに入っていかないようになっていくのですよ。だからあなたも、そういう人々に貴重な情報は教えてあげなくていいのですよ、二度とね。」・・・などなどとお話したら、ちょっと元気だしてくださいましたよ~。ホッとしました☆私は小さな小さな商いを少ない人数のお客様に対して営んでいるだけですから、彼らみたいな問題はそうそう起こらないですが、お店をやっているといろいろな人々がお客さんで来るのでしょうね。・・・石のことは、宝石じゃなくてクラスターとかでも買うほうにも知識が必要ですし、ないよりはあったほうが良いですからね。彼らにとって、石のことをよく知っていて価値を分かってくれて喜んでくれる人にこそ売りたい、それこそが私の喜びだ!ということは、私にとっても新鮮な驚きでした☆☆☆・・・お客さんたちのことを区別していないと思っていたので。。。でも売るほうも人間だから、やっぱり分かってくれている人にこそ売りたいというものなのでしょうね☆彼らは私のことを気にかけてくれて、私がニューヨークにいない間にも、良い在庫を私のためによけて取っておいてくださるようになりましたよ~。う~ん、お商売にしても、奥が深いものなのですね。結局はその人の性格、価値観も現れるし、人間関係なのですね~。
2010年04月24日
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私の本業である、ハイエンドジュエリーのオーダーメイドのデザイン&制作のお客様に対してだんだんに増やしてきているサービス内容について前回少し書きましたけれども、これは自然に湧いてくる感謝の気持ちなのです☆・・・きっともし別の方が私の立場だったら、同じことを感じると思います☆ 感謝のあまり、お客様に対してできるだけ何かしてあげたい、還元してあげたい、得させてあげたい!って思います☆ジュエリーのお客様に対していろいろサービス内容を工夫して増やしてきていることや、今回のヴィンテージ食器の無料プレゼントのことは、ただ私は純粋にそうしたいからやっているだけなのですが、こういうことを書いたら斜に構えた方たちが読むと、「こ~いうヴィンテージ食器のサービスなんてやりだして、何か裏があるんじゃないか」とか考えている人もいるんだな~ということが波動で伝わってきて、はは~ん、とビックリしたこともありましたよ。(←どんだけひねくれてるの~?魔界?大黒天さまの反対勢力であることは間違いないね。)すぐ分かります。すぐ対処しました。大丈夫!大黒天さまのご利益なんだから鬼に金棒、彼がツイてるから!ツイてるツイてる! ツイてるも~ん!!!(私、親切にちゃんと今回の打出の小槌を授かったコネクト先のソースを、”大黒天さま”から授かった!と明記しておいたのにね~。これ、親切で示したことなのですよ。そういう神様事に対してネガティブなことを思っただけで、神様の位階の高さに応じて人間に対するよりも何十倍、場合によっては何百倍にもなって自分に返ってきますからね。大黒天さまに対してなんだったら、何倍になって返るんだろうか??? 大黒天さまはきっと位階はかなりお高いと思いますよ~。だからこそ親切にソースを示したほうが良いなと判断して、深い理由で書いておいたわけです。きっぱり。)・・・大黒天さまはインドの神様だそうですね☆ 打出の小槌を持っていてリッチで金運を授けてくださる神様。・・・大黒天さまの反対勢力は、一生貧乏になるのかな~?打出の小槌と金運の正反対っていうことは、そういうことかな。・・・ぜんぜん、裏なんてありませんよ~(笑) 私、ぜんぜん困ってないですから~(笑)。 困ってないのに何の裏があるのよ~?(爆)ただただ、純粋に、今までのお客様に対して感謝の気持ちです☆ 彼らのことはいつも気にかけていて、何かサービスしてあげたい、得させてあげたいっと思います☆特に今回のヴィンテージ食器のご縁は、エンドレスでいくらでも二束三文でドバドバ入ってくるため、私にとっては全く負担にならないことですし、はっきり言ってこれでビジネスにしてご飯を食べていけるくらいのレベルです。が、私はこれをビジネスで使ってはいけないと直観しましたから、いろいろ有効な使い道を考えたわけです。→そしてお客様へプレゼントにしました☆毎年1回、ご希望のすべてのお客様に1個ずつ送り続けます☆できる限り☆ ただしすべてのお客様でご希望の方だけ対象ですから、必要ない方にまで押し付けるようなことはいたしません。ご希望でご連絡くださった方へプレゼントしています☆このヴィンテージ食器のご縁は大黒天さまから授かったご利益なのですから。皆様のために無料で有効に使わせていただきたいです。これも自然な気持ちです☆私の作るジュエリーはハイエンドで、金、プラチナ、ホワイトゴールドとダイヤモンド、サファイアなどの高価な宝石を使って作るオーダーメイドの作品です。安物は作らないです。一生はもちろんのこと、その方の子供、孫など何代にも渡って受け継がれていくような長持ちする品質の良い作品だけをお作りします。そういう高級で本当に価値のある良いものをお作りすることこそ、私にしかできない仕事、私の使命の仕事だと自負しています☆デザイン制作費だけで10万円からスタートで、デザインによっては制作費が20万円、30万円とかのものもあるのですよ。作業の工程の複雑さにより変わります。これはきっと中には高く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、日本のオーダーメイドの相場よりも少しお安くしているお値段なのです。オーダーメイドですからね。相場はそれ以上の世界なのです。ですから一般庶民的な世界ではないですよね。どうしても。それプラス、宝石などの材料費です。それでも、宝石店で購入するジュエリーの半額以下でお作りできます。そういう世界です☆ハイエンドジュエリーがお好きな方ならそういう相場の常識が分かっているので、最初からそういう方がオーダーしてくださいます。私自身、こういうハイエンドジュエリーの世界のことを全く知らない人々に一つ一つ説明して教育して知識をつけてもらうのは大変なことだなあ~と思うのですよ~。一般庶民の世界ではないことを説明するのは難しいですね。生活必需品ではなく贅沢品ですから、ジュエリーが無くても人間は生きていけるからなのですよね。そういう分野を全く知らない方に最初から説明しきるのは至難の業ですね。ですから今までのお客様たちは、最初からそういうハイエンドジュエリーのことを良くご存知でお好きな方で、価値と相場のお値段とかを知っていて、私の作品を安くて良心的だ&お買い得だと感じる方がオーダーしてくださってきたのです。一般の方はなかなかオーダーなさらないのではないかな?と思います。ジュエリーを集めているようなセレブの方が多いです。でも中には最近は20代の方も何人かオーダーくださっているので驚いています~。そのため、お客様はかなりまとまった金額をかけて良いジュエリーをオーダーなさるので、そういう大きな金額に対しての今までの感謝の気持ちで、だんだん昔のお客様も含めて後から色々なサービスを考えてつけるようになりました。金額が大きいのに私を信頼してくださってオーダーしてくださるのですから、何かしてあげたいなという感謝が湧いてくるのは自然なことです。特に今までの初期のお客様たちは、私は無名ですしその頃はプレゼント企画とか同梱サービスなんてやっていなかったので、彼らはただ純粋に私を信頼してオーダーくださっていただけで、大金をかけてくださっていたため、ありがたい方たちだなあ~とつくづく思って彼らに感謝の気持ちが尽きないのですよ。ハイエンドジュエリーとしてはお買い得で良心的価格ですが、それでも世間で言ったらけっこうな大金だと思います。海外旅行に行けるくらいの金額ですからね。アンチエイジンググッズもタロット鑑定もそういうお客様に対してのサービス内容の一つなのです。(2~3万のシルバーなどの安いジュエリーをお考えになっている方はお店で買うほうが安いです。シルバーは私は作らないです。)ですから、もし将来、結婚指輪や婚約指輪とか、一生使いたいハイエンドジュエリーとか、そういう良いものが欲しくなったときに、私のことを思い出していただいてご相談くださると嬉しいです☆または海外旅行に行く代わりに自分へのご褒美にとか。宝石店でジュエリーを買うよりもお安くもっと良いものがお作りできますので。上記のようなさまざまな理由で、だからこそもちろん!すべてのジュエリーのお客様とは一生のご縁で、大切に私のファミリーに対するようにお付き合いをさせていただきたいのです☆こういう感謝の気持ちが尽きないのは、私にとって自然なことなのです☆私のことを信頼してくださっていることに対して、感謝の気持ちがすごく強くあります。お客様とのご縁は一生、大切にさせていただきます☆ 将来、お客様がお茶とかできるようなお客様サロン、会員制サロンみたいなのを作れたらいいな~と思います。でも場所が海外になってしまうかな、それでは意味ないな~(笑)
2010年04月23日
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最近書き込んでいましたことですが、大黒天さまからのご利益で授かったアメリカン・ヴィンテージ食器を格安で手に入るご縁を、ハイエンドジュエリー・オーダーメイドのお客様に無料プレゼントでお付けすることになりました☆新しいジュエリーのお客様だけでなく、今までのすべてのジュエリーのお客様へ無料プレゼントさせていただくことにして、ブログやメルマガで告知して久しぶりに皆さんと連絡を取りました☆ジュエリーのお値段ごとにファイヤーキングやオールドパイレックスなどのビンテージ食器のリストを作って、その中からお好きなものをお選びいただきました☆そして普段ジュエリーを発送するときの実費程度のアンチエイジング・グッズの同梱サービスのリストも送りました☆ これはオプションでご希望の方がいらしたらお付けしているもので好評です☆それプラス、ときどきお客様から浄化用クラスターとかパワーストーンのお問い合わせがあったため、最近になってジュエリー浄化用の最高級ウルグアイ産アメジストクラスターやヒマラヤ水晶クラスター、ラリマー、スギライト、エスピリトサント産のスーパーセブン、ハーキマーダイヤモンドなどのご案内リストも作成してお付けしました。これは、ジュエリーのお客様だけに限定で日本の市場よりも格安なお値段で鑑定士の目を通した本物の石をお分けするサービスです☆ ニューヨークのジュエリー街から直送です~!!!(日本は石がバカ高いですし産地偽装とか本物偽物とかありますからね。みんな日本で石を買うのが不安があるそうです。この石はだいたい日本の半額以下でご提供している私のファミリーのためのサービスです☆ 私の本業はアーティストなので販売業はしておりませんので、一般向けにはこちらのサービスは行っておりません。ジュエリーのお客様限定のサービスですのでご了承くださいませ☆)このように、ハイエンドジュエリーのお客様への還元サービス内容を少しずつ増やしています☆お客様への感謝の気持ちです☆すべてのジュエリー・オーダーメイドのお客様は大切にしていきます☆☆☆無料鑑定(タロット)もサービスでお付けしています☆だんだん少しずつ充実してきていますジュエリーのオプション・サービス内容がお客様に好評で、今回のヴィンテージ食器の無料プレゼントは皆様にとても喜んでいただけました~!!!「季節外れのサンタさんみたい」「宝くじに当たったみたい!」とか嬉しいご感想もいただきました☆私も嬉しかったです~!喜んでいただけて幸せです☆☆☆ヴィンテージ食器のご縁は大黒天さまから授かったご利益でエンドレスに手に入るものなので、有効に皆様のためになるように使わせていただいて放出していかないとバチが当たりそうですしね。自分なりに考えて、大事に有効に使わせていただくことにしました。皆さんに喜んで頂けて、好評でしたので、このサービス、一度ハイエンドジュエリーをオーダーメイドしてくださったお客様全員に、毎年1回ヴィンテージ食器を無料プレゼントしていこうかな~と考えが変わってきました!年に1回のサービスでしたら負担になりませんし、どんどんヴィンテージ食器が入ってくるし、季節のご挨拶がてら皆さんと連絡が取れますし、続けられそうだな~と思います☆先のことはどうなるか分かりませんが続けられる範囲で、毎年1回このサービス、ヴィンテージ食器無料プレゼントをハイエンドジュエリーのお客様全員に送り続けることにします!!!(←そうすると、お客様にとってご注文から10年、20年経てばそのプレゼントでお送りするヴィンテージ食器の市場価格と価値が増えていくため、結局オーダー代の元がチャラ(相殺)になっていく仕組みになりますし、これは喜ばれますよね! 私にとって負担にならないサービスですし、一石二鳥です~♪ ヴィンテージだから価値が年月とともにだんだん上昇していくし貯まっていくため、お客様もいざとなれば転売できるくらいになりますよ~☆20年なら20個貯まるということなので☆ これってすごく最高のお客様還元サービスだな~、世の中にこんなサービスないだろうな~と思います☆)季節はいつにするか未定ですが、クリスマスがいいのかな。でも私の場合、もし本の出版作業で忙しいときとかは動けないので、出版とジュエリー制作の合間の時期になると思います~。毎年一回、続けられる限りはやりますね~! こうご期待! お楽しみに~!!!本業のハイエンドジュエリーのオーダーメイドのご相談は、いつでもお気軽にメールでお問い合わせくださいませ☆現在は数ヶ月先までお客様のオーダーが詰まっているので、ご注文後の制作と仕上がりはしばらくお待ちいただくことになりますが、先着予約順で制作を開始いたします☆ご贔屓くださいまして、ありがとうございます☆お客様全員には心から感謝しています☆ そして、私のファミリーとしてハイエンドジュエリーのお客様皆様とのご縁を今後も続けて育てていきます☆☆
2010年04月22日
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読者の方が教えてくださったのですが、紀伊国屋のウェブショップで、私のスペイン語本が、スペイン語のジャンルの本の中で、最近1ヶ月の1位になっています!「世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門」 ~柔らかくて毛深いスペイン語の本~ (国際語学社)教えてくださいまして、ありがとうございます~!私はここまではまだチェックしていなかったので。。。ビックリしましたよ!紀伊国屋ウェブそしてまだ発売2ヶ月弱なのに、最近6ヶ月でも9位に入っていますね!紀伊国屋さんのネットではすごく売れているみたいですね。きっと紀伊国屋の店頭でも売れてそうですね~。お陰様で嬉しいです~☆☆☆数日前の読者の方からのお便りでも、このスペイン語本の実物を手にとって中身をチェックしてみてから買おうと思ってよくいろいろな書店さんに寄っていたそうですが、ずっとどこも売り切れだったらしいです。それでやっと店頭でこの本を見つけてくださり、手にとって5秒後には気に入ってくださってレジに向かっていたそうなのです~!嬉しいですね~!!! ありがとうございます☆実物をお手にとっていただいて、ぱらぱらと中を見ていただけると、スペイン語を効率よく勉強できるように作ってあることを、分かっていただけるのじゃないかな~?と自負しています☆楽しくスペイン語を身につけてどんどんスペイン語圏の人々とお友達になっていってほしいです~!皆様のスペイン語学習のお手伝いをさせていただけることは、私の喜びであり、幸せです!!!私は今まではスピリチュアル系とかの本を出していたので、今までの本を販売してくださっている書店さんによっては、今回の語学本は取り扱っていただいてないところも多いと思います☆ 特に自己啓発系とかスピリチュアル系専門にやっていらっしゃる書店さんだと語学の本は置いていらっしゃらないですものね☆だから私なりに遠慮してまして、「スペイン語本も置いてください」とはそういう本屋さんに言って周らないようにしていました。書店さんそれぞれ、カラーがありますものね☆語学本を扱っていらっしゃる書店さんとか大学生協とかなら、私のスペイン語本も置いてくださっているのじゃないかな~と思います☆それは国際語学社さんの営業の方たちのお陰様なのですよね☆ありがたいです~。今回のスペイン語本を書くときには、「落ち着け~! 一度にてんこ盛りに書きすぎてはならないっ! 抑えて抑えて! やさしくやさしく! 絞って絞って!」と私は自分に言い聞かせながら、自分を抑えて書きましたよ~。スペインとスペイン語のエピソードは延々と語れるくらい、ネタが尽きないほどいくらでもエンドレスであるので、書き尽くしたらみんなが読むのがうんざりするくらいの量になってしまいそうなのです~。だっていつの間にか、日本の分厚いスペイン語の辞書(研究社の新スペイン語辞典とか)では足りなくなってるのです。「アリ~?これは辞書に載ってない~!」「ああああ。これもあれも辞書に載ってない~!」っていうのがたくさんあるようになってしまっていたのですよ、私。・・・いつの間にか辞書では足りなくなってしまってた~。だから今回は、抑えて、絞って、選んで書きました☆次にスペイン語本を仕込んで書くときには、爆笑ネタもたくさん入れたいな~と思っています☆きっと皆様、読んだ方はしばらくおなかを抱えて笑いが止まらなくなるでしょうよ~っていう爆笑のスペイン語ネタがまだまだありますよ! もっと強烈なネタたちがいくらでもあります~!・・・最初からそんな爆笑ネタを入れたら、アンタ、そりゃあもはやスペイン語教則本じゃなくなっちゃうでしょう~?お笑い本になっちゃうでしょう~?と思って今回は自制しましたです~。ハイ。私にとってスペイン語本を書くのは、ホントに楽しいです~!また次ももちろん、アルベルトさんとコンビでぜひ!続けさせていただきたいです☆☆☆そうそう、アルベルトさんは、「スペイン語の本、すごく良い、ステキな本ができましたね~!」とおっしゃって下さいましたよ☆NHKのアルベルトさんにそう言っていただけたなんて、嬉しいですね~!
2010年04月21日
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最近書き込みました、「億万長者はアンティークがお好き」のところで紹介しました本、「なぜこの人たちは金持ちになったのか」 ~億万長者が教える成功の秘訣~ トマス・J・スタンリーのことをまた最近アンティークがきっかけで思い出したので、ぱらぱらと読み返していました。それで今回改めて確認して考えが進んで確信しましたが、私が提唱している「不倫と離婚は避けてください」ということはつまり、世界でも王道の生き方だということです。やっぱりな!と確信に至りましたよ。そりゃそうですよね。やっぱりこれで良いのです。当たり前です!経済学的手法でシュミレーションすれば分かりますから。私がシュミレーションして導き出した理想の生き方&不幸の予防方法と、世界の億万長者たちでかつ幸せな人々の生き方がピタッと一致しているので、何事も行き着く先のゴールは同じところに向かっているということですね。・・・私が断言して絶対の確信を持って今まで文章を書いて本として発表してきたことを、ご理解いただけたでしょうか?こういう有無を言わさぬ証拠(文献)を先に示しておけばよかったかな~???私の本の中に、「離婚と不倫は避けてください」ということを書いてあるので、それを読んだ一部の私の身近な周りの人々の中で離婚歴や不倫歴がある方、または離婚歴がある方と結婚した方が反発してきて、「不倫のどこがいけないんですかあああ?」とか、「離婚のどこがいけないんですかあああ?」とかつっかかってきたことがあります。それは前に少し書きましたが。ここ最近はすっかりなくなりましたが。「いけない」とは言っていないです!「やめたほうがおすすめですよ」と言っているのです。それもまだ未来のある20代など若い世代の人々に向かってのメッセージですから。日本の将来のために私も何か私なりに貢献していきたいなと思っていまして、それは若者に向けて一つのロールモデルとしてメッセージを送ることだと考えているからです。こういうロールモデルは王道ですから。もうやってしまった人たちは、お好きにしたらいいのです。自分がやりたいように選んでいけば。ただし自分の責任で。たとえば、周りの人たちの中でもうご本人か配偶者に離婚歴がある方とか親が離婚歴がある方が私に、「間違って失敗して離婚していても、次から気をつけていけばいいじゃないですか!」と、唐突に言ってきたことが今までありました。何人から何度かありましたね~。人間は、そういう唐突に言ってくるときは、その人がそのテーマで人生で今までに傷ついているからなのです。前後の会話関係なしの内容を唐突に話題を変えて目が座って言ってくるときというのは、その人にとってそれが人生で傷ついたことがあるテーマなので、反応しているのです。多分、私の本を読んでギクッとして、自分や親の体験からできちゃった深い傷を思い出さされたのかもしれないな~と思います。そういうときは私はよく心の動きを分かっていますので、何も言わないでそっとしておいて、逃げ道をつくってあげるように気をつけています☆もちろん、間違ったりもうやってしまっていても、次から気をつけていけばいいですよ~!それも当たり前!私にいちいち同意を求めなくてもよいことです!その読者一人一人にとって、同じものを読んでも読み方が全く変わってくるのですね。読者は、本の中で、自分自身に出会っているのです。まだこれから未来が広がっている未婚の若い人々が読んだら、「助かった!」「ありがとう!」という感謝のご感想ばかりいただいていますよ。正反対のリアクションが大部分です。私が書いてきたこと&今後も書いていくテーマは、「離婚と不倫を避けてください」ということも含まれているため、これは外せません。これは20代を中心にした若者に向けてのメッセージなのです。そしてこれは「幸せな結婚」というだけではなく、億万長者への道と全く同じ価値観と考え方と生き方だったので、世界の王道です。だから私が書いていることは間違いないことです。王道ですから。私はスピリチュアル系の本を書くときには何も見ないで書きまとめたことを自分の言葉でつづっていましたが、今後はこのような良書を参考文献として巻末に入れて説得力を持たせて、論文のように本を仕上げるほうが良いかもなあ~と考え始めました。この本はだいぶん昔の本ですが、日本でもけっこう売れたのではないかと思います。面白いです。この本の中に、「金持ちは異常に離婚率が低い」と書いてあります。そして、この本に興味深いことがビシッと書いてありましたが、「結婚相手と終生連れ添う人たちは概ね、自己中心的でなく思いやりがあり、寛容で分別があり、自制心に富み、曲がったことをしない実直な性格である。」「幸福な結婚は、まず例外なく、愛と慈しみに支えられているものである。」だそうです☆・・・ということはつまり、光が見えた!ってこと。幸福な結婚がしたければ、そしてそれを長続きさせて添い遂げたければ、離婚歴を作らないようにしたければ、上記のようなナイスな性格になるように自分なりに気をつけて、かつ、お相手も上記のような性格の方を見つければいいのですね~。これって、難問の答えを先に見せてもらった!っていう感じの、ありがたい資料ですよね☆☆☆上記のようなナイスな性格の方は離婚に至るようなことはありえませんからね。逆に言うと、自分もそういう性格になれるように理想に近付けて毎日気をつけて努力し続けると、きっと上手くいくはずです☆そしてそれだけではなく、上記のように気をつけて結婚を上手に続けていけば、なんと自然に資産も後からついてきて億万長者になる可能性大ということらしいのですから、この本によれば。結婚を上手に続けることと億万長者になることは、2つとも「忍耐力」が要で、気をつけなければならないことは似ているのですね~。お金や成功を追い求めて億万長者になろうとする(それを目的にする)のは私にとっては意味がないことですが、そうしようと思っていなくても後から気がついたら結果として資産が増えていて億万長者になっていたというのなら、良い話だと思います。お金は使い道次第で生かせますからね。(←私?もし私が億万長者になったら(笑)、もちろん若者のための大学を作りたいな~とぼんやり考えていますよ☆ 本も素晴らしいけど、生身の先生から良い刺激を受けて一流の学問を学ぶのは、若者にすごい影響を与えますからね。 若いときにどんな人と知り合ったか、教えてもらったかによって人生が変わりますから。逆にちゃんと良い先生を選ばなければ悪い影響も受けていくものですよ。先生はちゃんと吟味して選ばなければならないです。若者に対しての教育が一番大切で、素晴らしいことだと信じています☆)そしてそして、この本に書いてあることで興味深いものは、「 あなたの配偶者はどんな人か教えてほしいんですが。ミリオネアたちがまず最初に口にした配偶者像はーーー しっかり者。 私の精神的な支え。 自己中心的でない。 辛抱強い。 伝統的価値観を持つ。 理解がある。 」だそうです。217ページに書いてあります。(この本から抜粋させていただきました。)これもありがたい資料ですね!光が見えた!私たちもみんな、上記のようにナイスな性格になれるように努力して気をつけておけば、きっと良い伴侶と知り合って結婚したとしても長続きして幸せに人生を歩んでいけるはずですものね!これは真似させていただきたいですね!!!
2010年04月20日
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続きです☆森ガールの特徴の一つである「カフェでまったりする」というのは、実はヨーロッパの社交文化なのですよ~。私がスペインに6年間住んでいたときには、「お友達とカフェでまったりする」というのはスペイン人みんなの習慣でしたよ。スペインではカフェにあたるのが「バル」なのです。バルは早朝からやっているところもあり、夜中まで居酒屋も兼ねているところもあり、飲み屋でもあり、子供連れもいけるところでもあります。バル=カフェ文化が人々の生活の中に根付いているのです。生活の一部だから、バルでカフェ(コーヒー)を飲んでまったりしても1杯100円~150円くらいなのでお金もかからないですし、毎日でも寄ることができるお安いお値段なのです。決して特別なことではないから安いのですよ。生活に必要な文化で、安いから、みんなで毎日行けるのですね。バルは社交場でもあって、ふらっとそこに一人で行っても誰か街の知り合いと出くわすし、あらたにそこで話しかけられたりしてお友達になっていくことも多いし、誰か新しい友達ができるとその周りの友人たちの輪に入れてもらえてバルで大集合をくりかえしていきます。これはスペインらしい社交文化なのですが、聞くとこれはフランスでもそうらしいですよ。ヨーロッパでは、カフェ文化が生活に根付いているのですね。出会いと人脈のサロンみたいになっています~。日本では今まではそういう人脈サロンみたいなカフェ文化はなかったと思いますが、だんだんそういうヨーロッパの良い面としてカフェ文化がおしゃれに輸入されて広がってきているのかな~と思います☆カフェで人々と知り合って交流を広げていく文化は、時間帯が早いですし健康的です。スペインでもバルで友人たちとまったり過ごすときは、みんなが飲むものはカフェコンレチェ(カフェラテのこと)とかコーラとかリモナーダ、オルチャータとかですよ。それで、友人同士でああだこうだといろんなおしゃべりをしてまったり過ごします☆私が住んでいたパルマ・デ・マヨルカは地中海の楽園と呼ばれている美しい島なので、景色の良い海岸沿いのバルも多数あって、そういうところで友人たちと地中海の水平線を眺めながらボ~ッとまったりしておしゃべりして過ごすことが多かったです~。大勢のスペイン人の友人たちといろんな話を毎日毎日、バルを中心に6年間もし続けていたので、いろんなお互いの文化の違いや価値観の違いを知り、スペイン語本を書くためのたくさんのエピソードがたまっていったのです。まだまだたくさんのエピソードが尽きないので、スペイン語本は今後も書いていくことになると思います☆カフェでまったり♪ という時間の過ごし方は、思索にふけったり、一休みして気分転換するだけではなく、いろいろな人とお酒抜きのしらふでお話をたくさんして、価値観や思想を理解しあったり刺激しあったりできる素晴らしい文化だと思っています☆私もカフェ大好きっ子です~! だから周りの人々もお酒よりコーヒー党でカフェが好きな方ばっかり多くなってしまいました~。逆に私は日本風のいわゆる超大人数の飲み会が苦手でして、それはニューヨークでの日本風飲み会や日本でのものも含めてのことで、一度に15人以上とかの大人数の酔っ払いが苦手なのです~。ひえ~!家に帰りたいいいい~と思ったこともありますよ。親しい人々少数で飲んで酔っ払うのはいいのですが。15人以上とかすごい大人数の飲み会は苦手だな~。ああいう日本独特の大人数の飲み会って、スペインではないですよ~。日本は昼間より、夜、お酒の席でみんなと知り合ったり話をする時間帯の文化なのですね。(・・・働き盛りの人々のご家族は放ったらかしになっているのだろうか。。。)
2010年04月19日
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今の日本の若い女性たちの間で増殖してきている森ガールは、魔界が縮小してきているせいで、天界の勢力が拡大してきているのが現れているのだと思います☆森ガールたちは女神様たちや天使や妖精たちに憑いていただいていて守られている子達だな~と感じます☆「カフェでまったり」・・・この森ガールの特徴も、まさに昔からの私だ~!って思いましたよ。何か語学とかを長時間勉強し続けたり、今の私の仕事のうち本を書いたりする時は、ずっとこもってばかりだと良くないですし集中力も思考力も下がってくるので、カフェに時々行ってまったり休憩して気分転換をするのが習慣になっています☆昔から私はお酒をほとんど飲まないですし、今でもほぼ飲まないので、お酒NGだとどうしても行き先はカフェになるのです☆ということは、カフェは昼間に主に行くことになります。時間帯的に、お酒を飲みに行くのは夜ですが、カフェなら昼間で、時間帯が正反対ですね。そしてお酒NGということで、デートにしてもお友達と会うにしても、昼間にカフェに行ってまったりしておしゃべりするとか、夜ならご飯を食べに行くとかになります。行動時間が昼間中心というのは、これは良い傾向だと思いますヨ☆夜=闇の時間帯は、太陽が沈んでからは魔界の勢力が出てき始めるからなのです。「「運命の人」と結ばれる宇宙の法則」に書きましたけれども、気になる男性とデートするときは、もしも夜しか会った事がない場合は、ぜひ昼間の時間帯にデートしなおしてみてください。昼間のデートで相手を良く知るためには、1対1で2人で行動してお話してみるのが一番良いですが、お話しやすいのはやっぱりまったりできるカフェが最適ですものね。夜にばかりデートしていると、その彼の本質が見えないままになってしまいますので。それほど人は、夜にお酒が入っている時間帯と、昼に太陽が出ているときにお酒なしの時間帯とでは、ぜんぜん雰囲気が違っているものなのですよ~。夜輝いている方ほど、昼間に会うとゾンビみたいでした~。私の経験ではそんなことばっかり多かったです☆(←とくにスペイン時代にクラブとディスコで働いていた時(笑)DJたちは私以外は全員がコカイン中毒でしたが、そういうコカイン中毒の方と昼間ランチしたらゾンビにしか見えなかったです~。でも夜はギンギンピカピカなのですよね~、彼らは。)ですから、森ガールだけではなく、若い女性たちは、意中の男性とは昼間の時間帯にもカフェでデートして、いろいろな話を1対1でよくするのがおすすめですね~。夜に飲み歩くのに比べるとカフェはお金もかからないですしね。カフェ好きな森ガールさんたちはデートの王道ともいえると思うので、日本にとって良い傾向だと思います☆でも学生さんの年代でなくてOLさんとか働いている年代の方々なら、夜のデートが多くなるのは仕方ないと思います☆ その場合でも、少しは機会を作って昼間にゆっくりおしゃべりしてみるデートもするほうが良いと思います☆☆☆
2010年04月18日
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今日はニューヨークは冷え込んで気温が下がり、朝から用事で出かけていたのですが寒かったです~。薄着だったせいか寒くて具合が悪くなってしまいました~。この季節、急激な気温の変化についていくのが大変ですね~。日本はどうでしょうか?皆様もお気をつけくださいませ☆さて、続きです☆女性のファッションは何でも色々あって、男性に比べるとその女性の性質や性格が表れているものだと感じられます☆女性は「どんな服装をしているか」ということに、その人の本質が出やすいのですよね。そしてその女性の好む服装は、その女性に憑いて見守っている守護霊や守護神の方々に似てくるのですよ~。これは本当ですよ。たとえば、昔々、「ヤマンバ」とか「ガングロ」というギャル系を激しくしたようなファッションの若い女性たちがでてきたときに、私はすでに海外にいたのであまり知りませんでしたが、その写真を見たときに「世も末だな、日本は。いったい、日本はどうなっちゃってるのかな?大丈夫かな?」と驚愕しました~。これはもう古いファッションなので今では恥ずかしくて着れないようなものでもうヤマンバとかガングロは全滅したので、今なら書けますが。私がそれに感じた危機感は、「この子たちは、自我が弱くて流行に流されやすく、自分というものがなくて周りに影響されやすい」「精神が弱いから周りのペースに巻き込まれやすい」「機能不全家族で育った子達だ」「さらに大人になると、機能不全家族出身だからアダルトチルドレンになっていく」「動物霊や自縛霊に憑依されていて背後に憑いているものに似てきている」=「お下品さが憑依霊に似てきている」「この子たちの親の育て方が間違っちゃった」というようなことです。背後に憑依している霊が悪霊だった場合も、その人はそれに似た格好をするようになりますからね。特に分かりやすいのは、色情霊もそうですよ。逆に、形から入って、普段着るファッションを整えると、それに似たように精神も変わってくると思います。やがて自分に似たような神様に憑いていただくことも出来ると思いますヨ☆何色を着るかということも、実にこういうことに影響してきますよ。詳しくは書けませんが、全身黒はやめたほうがいいです。全身ドブネズミ色もやめたほうがいいです。にごった色(抹茶色とかグレーとか)とか汚いめの色ばかりで全身を覆うのもやめたほうがいいです。・・・私が見たことがある悪霊とか自縛霊とかはみんな色が汚いのですよ。その反対に、天界の神様たちは、みんな綺麗な色のお洋服を身にまとっていらっしゃいます。素材も上質そうな生地です。そして私が見たことがある天界の女神様たちは、みんなお上品な雰囲気で高貴で、スソの長いお洋服を着ていらっしゃいます。女神様たちはみんなエレガントなのですよ。お下品な女神様はいませんよ~。女神様たちは、胸元を開けている方はいらっしゃらないし、ミニスカートをはいている方もいらっしゃいません。そんな女神様は皆無です。女神様たちはみんな、胸元をきちんと閉めていらっしゃるのしか見たことがありません。これは、日本にいらっしゃる弁天様だけではなくて、キリスト教系の女神様たちでも同じです。女神様たちはみんなエレガントなのです。格好だけがエレガントもどきなのではなくて、雰囲気がみんなエレガントなのですよ。私が独特な自分が好きなファッションばかりしていたのは、こういう女神様たちとの遭遇で、それに似たお洋服になっていったということもあると思います☆その私が昔からずっとしていたファッションが、今の日本で流行っている森ガールにそっくりなので、森ガールのファッションが好きな女性たちはもともと女神様や妖精たちが憑いていて守られている子達ですね。そして良いご両親に恵まれていて、機能不全家族では育っていないということ、ちゃんとした家庭でちゃんと大事に育てられているということでしょうね。そう思います。そうでなければ、違和感があって似合わないし森ガールの格好は出来ないものだと思いますよ。森ガールは、女神様たちや森の妖精に好かれやすいファッションだと思います☆だから、日本は安心だな、いい方向に行っているな~とつくづく思ったわけです☆今の日本は全体がアセンションについていっていて上昇してきていて、ヤマンバ、ガングロなどに影響している魔界が縮小してきているのでしょうね。魔界が縮小していっている代わりに、その反対の天界の勢力が拡大してきているのでしょうね~。それが証拠に、若い女性たちの好むファッションに影響して現れてきているのだと思います☆皆さんは、どう思われますか?森ガールファッションが好きな女性たちにアドバイスですが、汚いくすんだ色ではなくて綺麗な色を取り入れて全身を覆うのがおすすめです☆☆☆
2010年04月17日
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前回続きです~。大昔から、もとから地が森ガールだった私は、森ねえさんか森マダムかな?それかその森ガールが進化した、魔女ガール(もっと森の奥深くにいて自然と一体化してスピリチュアルだそうな)かな?スペインで不意に有名人になってしまっていた私ですが、それは今の日本での私からは想像がつかないくらい現地で有名でした。日本で今までに2回、2つのチャンネルの番組からテレビ出演をお願いされたことがありますが、それは霊能者として出て欲しいということだったので、お断りしてしまいました~。私はべつに霊能者として有名にならなくていいですし、ちゃんと本業があるし大事なお客様もいるし善い友達もすごく多いし十分だし、特に困ってないですから。そんなしょうもな~いことで有名にならなくていいですよ~。私は、ホントに有名になりたいとか目立ちたいという欲望が全く無い!のですよ~。スペインで有名になったことがあるので、それは不便なこともあるということはよく分かっているからです。この経験でもう十分です~。私の本業でちゃんと勉強を長く積んできた分野のアーティストとして取り扱っていただけるならテレビに出演しますよ、と伝えたのですが、結局、そういうわけにはいきませんでしたね。テレビは常に新しい霊能者で番組に出てくれる人を探していらっしゃるみたいです~。そういう趣旨だったらべつにテレビに出なくていいです~。でも、私はもとの地が森ガールなので、その本質は「人里離れた森の奥に引っ込んでいたい、静かに暮らしたい、そして自分が好きなことに没頭したい」というものです~。キャリアウーマン街道とかバブルとかの流行を追った派手な消費活動からは「無縁」で、メディアの流行を「完全無視」して森の奥で自分が好きなものだけ取り入れて好きなことを極めて、自分のパートナーとの関係を大切に育てて長続きさせて自分が相手のかけがえのない存在になり、そして誰にも似ていない独自の人間になるということですね☆ 私なりの森ガールは、「誰にも似ていない」 「誰かのかけがえのない存在」=「相手にとって、他に取替えがきかない大事な女性」=「結局自分の精神が常に安定している=いつもおっとりしてて平和」「他人と比べない=独自の消費活動」「マスコミの流行を完全無視して、自分の好みを追求する」「芯が強くて動じない=世間の流行にも動じないし踊らされない」「質が良くて無駄がないものが好き」「何事も真に上質で高級&波動が高いものばかりを選ぶ」「やりかけたことは長く修行を続けて自己投資して専門分野を持っておく=森の奥に住んでいてもサバイブできる」ということもキーワードですね。流行に乗せられてる派手な消費活動にしても、それはよ~く考えると、どこかの会社とかマスコミが利益を追求するために消費者をあおる目的で流行をつくって、最新のマーケティングにお金をかけて駆使して、消費者に物を買わせよう&お金を自分たちの都合の良いように使わせようとしてることに、自分が知らない間に乗せられちゃって買わされてお金を使わされてるっていうことなのですよ。・・・これは、よく考えるとアホらしいですよね。踊らされてお金を使わされちゃってるってことだから。私は経済学部でそういう「世の中の仕組み」とか、「世の中のお金の回し方や流れ」とかを詳しく勉強したために、それ以来、普段普通に暮らしていると余計にそういうことにすぐに気がつくようになりました。これは専門分野を身に着けた結果、職業病みたいなものですね。経済学を勉強すると、そういう自分が消費者としての活動をどうしていくかということまで、考えが及ぶようになるのです、自然にネ。その結果、街で自分が買い物するときでも、「うう~ん、これは今、自分は、誰かがお金を使わせようとして作った流行に乗せられているのかどうなのか?」ということを考えながら買うようになるのですよ。そしてその結果、「真に上質で、流行に関係なく、長く愛用できる品々」ばかりを買うようになるのです。そういう長く使えそうなものにしかお金を使わないのですよ。「世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門」 ~柔らかくて毛深いスペイン語の本~ (国際語学社)の登場人物のえりが、”観光客向けのレストランにもバルにも行きたくない、ここのバルセロナの地元の人たちが飲んだり食べたりしにいく所に行ってみたい!”とじもピー(地元人)のペドロに頼みます。これも同じで、もとが森ガールな私の価値観がそのまんまでてるな~。。。私がテキストの会話文を作ったので当たり前ですが。観光客向けのレストランとかバルって面白くないのです~。たいてい料理の割りに高かったりしますし、お店は観光客だらけだから、せっかく外国に来ているのにそんな気がしないしつまらないのですよ。それに反して、観光客が行かない、地元の人々ばかりが行くような繁盛しているレストランとかバルこそ、森ガールは行ってみたいわけですよ。それは経済学的に見ても理にかなっているのです。すごく。せっかく外国に来ているのだから、地元の人ばかりがいる所に行ってみたいですし、そういう場所こそ、お料理が美味しいのは当たり前で、その上お値段も理にかなっているものでお安いことが多いですからね。行動に無駄がないのです。無駄に踊らされて消費活動に乗せられてしょうもないお金を使わされることを避けるのですよ。上質なことだけにお金を使いたいのですね。流行に乗せられるとか、観光客なら観光客向けのところにしか行かないとかいうことは、森ガールな私にとっては昔からアホくさ~いことでそそられなかったのです。筋金入りの森ガールですね。流行に乗せられて買わされてお金を使わされても、それはそういうものは流行が終わったら恥ずかしくて着れないし、流行物は大量生産で粗雑に作られているものが多いから長年の使用には耐えられないのです。←お金をどぶに捨てているようなもの。流行に乗せられないで自分が好きなもので上質なものばかりしか買わない&着ないということは、無駄がないし、長く愛用できるし、ヴィンテージやアンティークは減価償却が起こらないから使いながらどんどん価値が上がっていくのですよ。私が大昔の15年以上前からコツコツ集め続けていたお洋服にしたって、ヴィンテージのものは、見事な刺繍ものとか本物の70年代のメキシカンジャケットなら、私が当時買った値段よりも今の相場のほうがもっと高く転売できる代物ですよ。(注:メキシカンジャケットは本物は90年代当時からすでに人気で高価だったので、その頃に大量にそっくりのレプリカが製造されて売られていたため、今買うのはたいていはその時代のレプリカが多いでしょうから注意です。それでも刺繍の良さを楽しめますが。)これは無駄使いをしないということでもあり、賢い奥さん予備軍&エコロジー&ローハスで、結局地球の環境のためにも良い消費活動をしてあげていることだから、徳を積んでいる上にお財布にもお得なのですよ。・・・続きは次回!
2010年04月15日
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前回の続きどす~♪発売中の、「世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門」 ~柔らかくて毛深いスペイン語の本~ (国際語学社)の中のP61に、当時の私の写真が載っていますが、ここにも森ガールな片鱗がちょっとでてますね~、やっぱり。これは全くの普段着です☆ 取材のために特別におしゃれしなかったので、いつもの普段着でそのまま写真を撮ってもらいました☆タートルネック&カシミア100%のセーター(←素材で選ぶ)ヴィンテージの分厚いフエルト地の手作り風ジャケット(←これはアイボリーとグレーのリバーシブル。全部オレンジ色の毛糸の手編みで組み立ててある、凝ったもの。手間がかかっている。)・・・このジャケットは留学したばかりの当時、13年前くらいに現地の古着屋でヴィンテージ物をゲットしたのですが、すごく上質で、今でも着ていますが未だにオニューみたいです☆いつもよく、”それいいね、どこで買ったの?”と聞かれます~。アンティーク風&べっこう風なサングラス(←実はアルマーニ。当時からなんかレトロな”本物のべっこう製”のフレームのサングラスがいつか欲しいと思っていたのですが本物のべっこうなんてお高いため、べっこう風のものを探して見つけたものです~。)18金の指輪。(←銀より金が好きな森ガールですね~。昔から18金のアクセサリーが好きでした☆)ゆるいパーマ(笑)このP61に載せたのは、私がスペインに住んでいた当時は実は私は現地では有名人だったため、テレビ、ラジオの取材番組にも出たし、新聞2社からインタビュー取材を受けて記事になったこともあったのです~。地元で一番大きな新聞にもインタビュー記事が載りましたよ~。でも私、その頃から「別に有名にはなりたくないな~。道を普通に歩けなくなるのは不便だし~。作品は有名になっていいけど、私自身は奥に引っ込んでいたいな、有名にはなりたくないな~。」という考え方だったので、もちろん当時から、記事の写真もテレビ番組の録画も、素顔はNGでサングラスをかけてしか写りませんでしたよ~。私、目立ちたくないのです~。どちらかというと普段、放っておいてもらいたいしそっとしておいてほしいな~、静かに暮らしたいな~という気持ちが強いのです☆ (←これも森ガールかもね。人里離れた森に引っ込んでいたい(笑)なんて。)(*そのラジオ番組、録音テープを下さったのでまだ置いてあるはずです。荷物の中に入っているはず。)スペインのイビサ島とともにクラブ&ディスコカルチャーのメッカであるマヨルカ島で、有名&人気のDJだったからでしょうね~。たぶん。現地では私は日本では考えられないくらい有名でしたので。街を私と一緒に歩くと絶対に誰か知っている人とすごいたくさん出会うので、日本から来た友人たちがみんなビックリ仰天していましたもの。「・・・すごい友達多いんだねえ・・・」と目が点になっていました☆そういうわけで、「マヨルカ島のゲイ友達」(ポット出版)を出版したときはまだスペイン在住中だったために、周りの友人とかゲイの人たちにこの本を出したよって言ったら、それがまわり周って地元の新聞社とかラジオやテレビの人々の耳にまで入ったようで、向こうから取材させてくださいって連絡がきたのです~。そのエピソードの一部を、当時、私がインタビュー取材された新聞記事(それも一面ぶち抜きで。)を、今回のスペイン語本にも掲載しました☆・・・多分、多分ですけれども、スペイン語教則本を書いたスペイン語の先生の中で、スペイン現地で現地のメディアの人たちに取材されて受け答えして新聞記事として掲載されたことがある方は、私しかいないのじゃないかな~と思います☆・・・そんな話、聞いたことないですものね~。今回スペイン語本に掲載したために、このスペインの新聞記事を初めて見た周りの友人知人たちは、「え!インタビューされたって、スペイン語でだよね?」とかみんな聞くので、「そりゃそうですよ。スペイン語でだよ~!スペインの新聞だから。。」と言うと、「ええっ? ブルーシャさん、スペインの新聞記者の質問にスペイン語で答えたんですよね?」とまだ半信半疑みたいなので、「そうですよ~!スペイン語で答えましたよ、全部。」と言うと、「えええええ~! ブルーシャさんってそんなにスペイン語がベラベラなのですかっ!」としつこく驚くから、「ええ?ベラベラって、私、スペイン語の先生なのに(笑)。教えているのに。スペイン語はちゃんとしゃべれますよ~! スペインに住んでた上にちゃんと最上級レベルのの資格を取ったのに~。」とか説明すると、「えええ~!ブルーシャさん、そんなに頭がいいんですかっ!」と変なこと(笑)をみんな言ってくるので、「ちがうちがう、語学には全く”頭の良し悪し”は関係ないのですよ!”慣れ”の問題だけ。アホでもマヌケでもみんな言語くらいしゃべってますやんか~。誰でもできるのが言語なのですよ~。もし、難しくて頭が良い人しかできないものなのだったら、言語はごく一部の人しかしゃべれていないはずでしょう?世界中、みんな言語をしゃべってるっていうことは、言語は簡単だからみんなが覚えて使いやすくて、簡単すぎて広まってるんですよ!世界中みんな誰でも人間ができることなんだから、語学は超簡単なものなのですよ。誰でも”慣れ”で出来ますよ~!あなた、語学に対して難しいイメージがついているだけですよ~! 語学なんて簡単なことですよ☆」とか説明してました☆そうするとみんな、「え?そうなのか。語学って慣れなのか!頭の良し悪しは関係ないのかっ!じゃあ俺もスペイン語やってみようかな~。」「じゃあ私もスペイン語やってみようかな~。」と言ってくれます☆ご本人の頭の中の、語学に対する「苦手意識」がなくなると、「誰でもできる簡単なこと」というイメージに変わっていって、気楽に取り組めて伸びていくように変わるのですよ~。・・・私は外見が”森ガール”風で自然体だしそよそよしてのんびり派なので、周りはみんなまさか私がスペイン語の先生っていうことを知らないか忘れているのですよ(爆)特に私のことをよく知っている方でも、私がスペイン語の先生でもあるということを忘れています~。私、わざとそうしているわけではないのに、もともとの私の地が森ガールになっちゃってたのですね~。もとから。でも性質って変えられないから、このままぼ~っとしたゆるい感じでもいいや~と、そのままで来ちゃったのですね(笑)。周りがそのままで受け入れてくれてたから(笑)。でも意外にうわさの森ガール、案外しっかり屋さんでがんばり屋さんで強いのだろうなと思います☆(←本当は地が森ガールじゃないのに流行で真似してる森ガールはもしかして中身はそうじゃないかもしれませんが。)私みたいに地がもとから森ガールな女性は、本当は芯が強くて動じないところがあって、落ち込んだりすることは人生でありえない(笑)精神の強さだから、語学にしても何にしてもその強い精神力で極めてしまう性質なんじゃないかな~と思いますヨ☆やり遂げる&動じないという精神力の強さという点では、森ガールとギャル系・渋谷系は正反対だと感じています☆真性森ガールは動じないし煮ても焼いても食えないわよ~! 中身は和田アキコさん級(笑)だと思います☆ 「なんか文句あっか!」って(笑)。ギャル系って案外、精神は弱弱しいか細い感じの方じゃないかな? 本当は真に受けて落ち込んじゃったりキズついちゃったりしてそれが根深いトラウマになってたりするのを武装しているのかな~とも感じます☆恋愛でも嫉妬深そうかも。巻き込まれやすくて周りに振り回されそう。煮て焼いて食いやすそうかも。中身は和田アキコさんとはほど遠いと思います~☆女性のファッションって、その人の価値観とか性格とか精神力まで現れているような気がするので、分析するときっと面白いのでしょうね~。
2010年04月14日
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最近、ブログに書き込んでいますとおり、大黒天さまからいただきましたご利益の、ヴィンテージ食器の山=眠れるお宝を二束三文で入手できるご縁を有効に皆様のために生かすために、連絡くださる方々に個別にリストを送ってやり取りを始めました☆←喜んでいただけたら嬉しいです。そのお客様とのやりとりの中で、「森ガール」っていう私の知らなかった言葉がでてきました☆職場の女性は渋谷系ではなく全員が原宿系で、「森ガール」を目指している人が多いとのこと。そして会社に飾ると「みんなが和んで喜びそうな」メルヘンチックな白いミルクグラスの一輪ざし(ファイヤーキング、1941~60年製)をお選び下さいました☆(←これは1個だけ今までにゲットできたミルクグラスの一輪ざし☆☆☆ラッキーでした☆)そうか。会社のみんなにも喜んでもらえるようなものを、なんて、ステキですね☆「森ガール」っていう言葉を知らなかったので、ネットで調べてみましたよ~☆そしたらビックリ~! 「これ、私やんか~!」と思いましたっ!!!森ガールも古いものが大好きで、ヴィンテージやアンティーク好きなのだそうですよ♪渋谷系というのは「ギャル系」のことですよね、きっと。そのギャル系と正反対の方向性の「森ガール」。原宿周辺に増えているそうな。。。ギャル系の反動ででてきた、それに相反している合わない人々が立ち上げたのかしら~? ミクシーのコミュで4万人以上の所帯に増えているそうですね!!!さっそくミクシーの「森ガール」のコミュをチェックしてみましたよ~!そしたら、その「森ガール」の定義に私も昔からあてはまっている~!ということを知り、ビックリしてしまいましたっ!!!大昔から私は森ガールだったんだ~! ←最先端だったのかしら?あれ?あれれ?ちょっと一部、特に昔日本にいたころの私にあてはまっていそうな森ガールの項目を、ミクシーの「森ガール」のコミュから転載させていただきます☆☆☆(←海外に住んでからはずっと、以下のようなワンピを着ると狙われて危ないので、できるだけ現地人に溶け込むようなGパンとかラフな格好をするように気をつけています~。海外では汚いめの格好をしているほうが安全で安心、ちょうど良いのですよね☆ 日本にいたころはずっといつも、ワンピースが大好きでしたよ~!)【森ガールな項目 ※09.08.01.更新】 *ゆるい感じのワンピースがすき *普段ワンピースやスカートばっかり *シンプルよりどこかくせのある服がすき (でも派手派手してるのはそんなにすきじゃない) *ナチュラル系にみえるけど、すこしクセのあるファッション *素材にはこだわりたい *民族系の服装もすき *Aラインがでる服装をする *ちいさな子が着るようなワンピースもすき *スモックのようなワンピースやブラウスがすき *全身甘々ファッションはすきじゃない *暖色系が似合う *短いネイルのほうが落ち着く *ポンチョやボレロがすき *革製のバックをもちたい *銀より金の小物がすき *古いものに魅力を感じる *靴は基本ぺたんこ *スニーカーを履くならスリッポンでゆるくかわいく *普通のボタンより、くるみボタンがすき *マフラーもストールもぐるぐるまきにしたい *冬はタートルネックが基本 *パフスリーブにきゅんとする *童話がすき *色白 *カフェでまったりするのがすき *カメラ片手に散歩をするのがすき *すきなものはついついコレクションしちゃう、コレクター *本屋さんでかわいい本を見つけると嬉しい *手作りがすき *いつか北欧にいきたい *香水は付けるならほんの少し漂う花の香りがいい *やわらかい雰囲気がでてるおんなの子(に憧れる) *透明感のあるおんなの子(に憧れる) *つねにゆるい雰囲気をだしていると言われた事がある ちょっとあてはまっていないところもありましたけれども。たとえば、派手派手はそんなに好きじゃない、とか。全身派手派手ではないですが、いつもどこかに鮮やかな明度と彩度が高い綺麗な色を入れているファッションが好きです☆ これは私独特かも~。全身ナチュラル系だとしまりがなくてダ~ラ~としてしまうしね~。 でも私の好きな基本色は一番が「ベージュ系」なのです! 前にも書いたことがありますが。それに色々な色を組み合わせるようにしていて、中間色の組み合わせが大好きなのです!←目指すは北欧の色使い☆☆☆そして、以下は当てはまっていないな~自分には。っていう項目。*ボルドー・深緑・紺・茶色など、深い色合いがすき*動物モチーフすき *お菓子モチーフすき *チェックやドットがすき *レトロな花柄すき *レースがすき *タイツ・レギンスがすき ・・・深い色合いはなんだか渋茶とかおばあさまみたいで、私にとってはあんまり手が伸びていく色じゃなかったです~。ボルドーは時々着ていたけれども。私に似合う色はベージュと黒かな~と思っています☆ 白も誰でも似合うかな。色は自然に私に似合う色を選んでいるのだな~と思いました☆☆☆私が大好きで昔から集め続けているものは、「手の込んだ見事な手刺繍がほどこされたヴィンテージのお洋服」なのです~!なかなか気に入る手刺繍のグッズって無いのですが、たまに古着屋さんでものすごい見事な手刺繍のものが混じっています☆ そういうのを見つけると「1万円までなら即決で出すよ!逃せないっ!」って感じでしたよ~いつも昔から。スペインに行ってからは、向こうの古着屋さんはヨーロッパのものもたくさん流れてくるので、日本の古着屋さんと品揃えが違って面白い手刺繍のものをたくさんその時期にコレクションしました☆特に、東ヨーロッパとかの大昔のすごい手刺繍のカーディガンとか、薄い麻の生地に超見事な細かい細かい刺繍が同系色の細い糸で施されたブラウスもありましたよ。ふちどりまで手刺繍とかぎばり編みのやつも。今時の現代の人々は絶対にしないだろうな~、出来ないだろうな~、機械化されてるからもうこんなのは製造していないし売っていないな~というような、それはそれは見事な手刺繍です。・・・そして愛用しているうちに一部痛んできても捨てずに、同じような色の糸を買ってきて自分で修理して、大事に大事にずうううううっと愛用し続けていますよ~。普段着にはしないですが時々大事なお席で登場します☆そういうのをニューヨークでも愛用していたら、なぜか前述のいつもリッチなアンティーク愛好家の方が必ず反応していましたよ。「そのカーディガンの刺繍、すごくステキね。どこでそんなの買ってるの?上質ですごくお値段が高そうね!あなたはそういうのをいつも着ていると良いですよ。」などなど、よく聞かれました☆それで、「え~!これはスペインで古着屋で買った、大昔の東ヨーロッパのものですよ。古着屋だからお値段は安かったですよ。今時はこんな刺繍をしたら、ほんとにいくらのお値段がつくのでしょうかね。手作業代と技術代がすごいかかりそうですよね。」などと答えると、私が古着屋でそういう刺繍のものを収集していた&値段を安くゲットしていたということに、その方は驚かれていましたよ!目ざといですね~。さすがお目が高いと思いました。ぱっと一目見て、その見事な手刺繍にいったいどれだけの技術と労力と時間がかかっているのかということと素材の品質の良さを見抜いたのですからね、その方は。そういう方以外に、他の人々は全く気がついていないし何か聞かれたことは一回もなかったですヨ。そういえば大学生のときは、私は某・国立大学の経済学部だったしみんな男性が圧倒的に多いし女子は地味だったものですから、ある日、外国人の先生に、「あなたはいつも服を自分で作っていますね? 売ってませんよね、そんな服。」と聞かれてしまって、ビックリしましたよ~!・・・私は一瞬、「え?」と何のことか分からなくて、あっけにとられてしまった記憶があります~(笑)。(注:国立大学は、私立大学や女子大とかみたいにおしゃれや派手ではないですし、みんな地味なファッションでして、ガリ勉ちゃんが多いのです~。特に女子大だったらもっとみんなおしゃれで派手ですよね。)・・・その頃もすでに私は森ガールで独特な格好をしていただろうし、フエルト地に見事な刺繍がほどこされているヴィンテージのメキシカンジャケットを着てたりしましたから。←これは関西では当時から古着屋で人気で、それを現代に再現したレプリカが売られていたほどでした☆ 私は運良く本物のヴィンテージのメキシカンジャケットをゲットできたので、当時も大事にしてましたね~。これ、1枚たりとも同じものが無いのです。全部柄が違っていて、手刺繍だから。これの本物は、「こんなん、とてもやないけど自分では刺繍できませんで~!何日かかるねん?面倒くさいわ~!どんだけ手間かかってんねん!超かわいいわ~!欲しいわ~!」っていう感じがビンビンなのです☆昔からあんましファッション雑誌に載っているような流行のお洋服には全くそそられなくて、自分が好きなものを寄せ集めて大事にして着ていました☆ 独特なファッションでした。当時の私の、私なりの森ガールだったファッションは、手刺繍、手編み、かぎばり編み、ベージュ系中心ものすごくスソが長いギャザースカート・フレアースカート←布地をゴージャスにたっぷり使っているもの(←タイトスカートは落ち着かない)ワンピが基本パフスリーブが基本ボレロ、カーディガン、大判ストールタートルネックボタンは一番上までちゃんと閉めて胸元は開けないボディコンとか体の線が出る服は一切着ない←安っぽく感じるノースリーブとか肌は出さない素材が上質な生地のものが基本柔らかい印象のお洋服が基本・・・こんな感じでしたかね。でもこういう森ガールのほうが、質の良い彼氏とか質の良い男友達とかができます☆・・・と思います☆普段から女の子は特に、お肌は出さないでボディコンも着ないほうがいいと思っています~。(←ギャル系と正反対かも。)海外でワンピとかこんな格好をして暮らしているといつも狙われるだろうし、普段は警戒して現地人のような格好をして目立たないようにしています☆ワンピは狙われるでしょうよ~。海外で何かあっても、自分の責任になりますからね。海外では日本人は、Gパンとか地味で安くて汚いめの格好でいてちょうどいいのです。そのほうが狙われず安全☆☆☆ おかげさまで私は13年以上、海外で無キズですから、その作戦でよかったです☆日本で増えている「森ガール」が、まさに昔からの私と同じ趣味だったということを知って、嬉しいですうううううう~!きっと森ガールのほうが、「上質な男子をゲットしやすくて良い結婚のご縁をつかみやすい」と予感しています☆森ガールはみんな良い奥様になっていかれる予備軍なのでしょうね☆森ガールは自分が選んだ男性に大事にされるキャラに間違いないと思いますヨ☆きっと森ガール奥様、元森ガールだった奥様って、今の日本にたくさん増えているかもしれないなと思います☆(その反対に、ギャル系・渋谷系は本命の男性に大事にされない&捨てられやすいキャラだと感じます~☆皆さんはどう思われますか???)日本も捨てたものではないなと思います。森ガールが増殖していることは日本にとって良い傾向ですね☆
2010年04月13日
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前回続きです☆(私は何でも、最高級が大好きですから☆☆☆結局、長く続く人間関係にしても高級だから同じなのです~。)これについて、補足☆ここで私が一言で「最高級」という言葉を選んだ中身は、言い換えると、「波動が高いもの」ということです☆物も人もすべて、特有の波動を発していますが、その中でも「波動が特に高いもの」が私のお好みなのです♪ヴィンテージとかアンティークで価値が上がって現代まで残ってきているものは、やはり上質な素材を使って丁寧に作られている手の込んだものが多いです。けっこう、理にかなっているものが長く残りますから。芸術作品も同じですが、ちゃんと手が込んでいて丁寧に作られているもので、波動が高いものが残っていくものです。その波動というのは、アンティークやヴィンテージや芸術作品だけではなくて、人間関係にも現れているものなのですよ。前回書きました、億万長者になってかつ幸せな人々の秘訣と価値観の共通点が「離婚歴がいちじるしく低い人たち」ということです。こういう長く続く人間関係、離婚歴が全く無くて結婚を長く続けていて仲むつまじいということ自体も「非常に高い波動」を発しているのです。年月が経つほどに、波動がますます高まっていくばかりになります☆これは、なぜ誰も他の霊能者の先生が言わないのかが不思議です☆これは好きかどうかという個人的な好みの問題なので、どれを私が選ぶのかは自由なはずです。最高級のもの=波動が高いもの、が私の好みなのです。すべてにおいて。私が人生で選んできた物事はすべて、波動が高いものばかりです。それしかないですね~。最初からずっと、波動に敏感な幼児だったので、一番最初っから波動が高いものばかりを選びとおしてきましたから。自然にそうなったのです。ちなみに、波動が高いということは、いわゆる高級品とかブランド物とは一切関係ございません。波動が高いものは、お値段に関係ないのです。良い上質な素材で丁寧に作られているかどうかということです。私の人生ではずっと幼少時から、波動が低いものはなぜか自然に避けてきていますね~。私をお守りくださっている神様たちがそのようにして私を守ってきてくださったのですね。「波動が高い」と「波動が低い」というものは、食べ物にたとえると分かりやすいかもしれませんね。「新鮮な良い素材を使って丁寧に朗らかな人によって作られた料理」=「波動が高い」か、「悪い素材で添加物たっぷりのファーストフード」=「波動が低い」と同じことですね。高級か安っぽいかの違いです。私はこれと同じことを、「結婚」と、「離婚&不倫」に感じるわけなのです。両者は波動が全く正反対で違います。これも高級か安っぽいかという違いです。そして私は結果的に幸運で豊かで幸せなのでこれでやっぱり波動が高いものを常に選ぶということは良かったのだな~とつくづく経験から実感してありがたく感謝しているので、この方法と選択の秘訣を独り占めしておくのはもったいないなと思って、文章家として活動するようになりました。もちろん、読む読まないは、読み手の方の自由なので、それから先はそれぞれが判断して取り入れるかどうかを決めていただければいいことです。安いもののほうがお好きで落ち着く方はそれを思う存分に選べばいいのです。何でもお好きになさっていけばいいです。私があまりにも「絶対にこっちのほうが良いですよ~!」ということを強く断言しているので、そのあまりな断言ぶりに、そうではない反対のことを選んできてしまった人々はときどき今までは反発してきました。最近はすっかり無くなりましたけれども。それは仕方がないですね~。今はまだ仕事をしていますし色々な人々と社会でかかわっていく時期なので、さまざまな階層の人々と接触が多いからです。ちなみにアンティーク好きがご縁で知り合った知人で50歳でリタイアなさった方は、もう働かなくて良い時期にさしかかっているため、それまでにつきあいがあった多くの人々から疎遠になさっています。その後はごく少数の選んだ友人知人だけにしか連絡を取らないようになさっています。嫌な人と口をきく必要がなくなったからなのですね、きっと。これを見て、「そうなのか~。もう働かなくて良い時期は、本当に良いお人柄で気が合う友人知人にだけ連絡を取ればいい人生を選ぶのか~! 嫌な人を徹底的に避けるのか~!」と驚きました。そして納得しましたね。きっと彼らは早くリタイアしたということは、「早く修行から卒業した」ということなのでしょうね。早くリタイアすれば、その後はお金のために働く必要がなくなったということで、自分の好きな人々とだけ接触して自分が好きなことだけやって、余力を生かして社会のためになるような活動も存分に出来るようになるのですね。きっと、社会にでて会社で働いたりフリーで働いたり、働いてお金を稼ぐことは、「一種の人間関係の修行」なのですね。働くといろんな人々と接点が増えるので、嫌な人や合わない人、波動が低くなっちゃって魔界に転落している人とも口をきく必要がありますものね。みんな嫌だな~と思っていても仕事のために嫌な人とも口をききますよね。それは、色々な階層の人間たちと接触して学んでいく修行なのでしょうね。きっと文章も何事も同じですね。読み手が、読みたいものだけ読めばいいし、読みたくなければ読まなければいいし、高級なもの=波動が高いものが好きな人はそれを存分に選べばいいし、波動が低い安っぽいものごとが好きならそれをお好きに選べばいいのですよ。読みたければどうぞ、読みたくなければ読まなくていいのに、ご自由になさってください~ということでしかありません。私が言っていることと私の力強い確信に満ちた表現にビックリして、すでに離婚歴や不倫歴がある方々の一部と接触するとときどきつっかかってきた方がいたということは、彼らは心の奥底で本当は「波動の高低の違い」について本能では知っていて、波動の低いものを選ぶ不安でいっぱいなのかな~と思います。もしその人が本当に心の底から「これが波動が高くて一番良い!」という自信たっぷりに確信を持って選んでつかみとった人生だというなら、他の人が何を選んでいようとも何が良いと言っていようとも気にならないはずですよ。波動の高低についても、引き寄せの法則についても、その人それぞれで家系のカルマや前世からのカルマの量が違うと学ばなければならない内容も違うため、人それぞれがその自分のいる位置から、少しずつ学んで実感して、選んでいって階段を少しずつ登っていけば良いです。それで十分です。・・・ちなみに最近の私はまた霊的に進化が進んでいって、大黒天さまや他の方々のご利益もあると感じていますが、名前を書くとその人の波動を感じてしまうようになってしまいました。生命反応まで。健康状態や波動の高低も。良いのだかどうだか分かりません。まだそこまでの自分の力を自分で受け入れづらくなっていて、能力を受け入れて使いこなすのに時間がかかりそうです~。最初に気づいたのは、最近離婚した昔の友人のご夫婦が離婚直前にご主人のご先祖様が私にSOSを送ってきたために一度だけ「離婚しないほうがいいよ」と言ったけれど放置して踏み込まずにいて、本人たちの意思に任せた結果、離婚した後ですね。その後急に連絡がこなくなり音信不通になりどうしているのか知りませんが、書けませんけれども名前を書いたら片方の生命反応がいちじるしく少なくなっていて・・・。運命が変わってしまったのですね。そういうことだったのか。ご先祖様たちが止めたかった防ぎたかったことは。
2010年04月12日
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暖かくなったのもつかの間、ニューヨークはまた寒くなりました!しばらくこの天気と気温が続くらしいです~。けっこう涼しすぎて、昼間に出かけるときでも分厚い革ジャンか薄いダウンジャケットと中にTシャツくらいでちょうどいいです~。しかも夜はもっと冷え込みます~~~。でもまだ桜が咲いているので、嬉しいです☆近所になんと、八重桜のものすごくピンク色が濃いものも咲いているのでビックリです~!私は思わずその八重桜の前に立ち止まってぼ~っと桜を見つめてしまったときに、歩道を何人か通り過ぎたので、きっと彼らはビックリしたことでしょうね☆アメリカ人は桜を見つめることなく、見事に素通りしていきます~。お花見をするのは日本人だけかな~。さて、私は週末は、最近ブログに書き込みました、ジュエリーのお客様全員へのヴィンテージ食器無料プレゼントのための食器リストを作成していました~。お客様ごとに対応してジュエリーの個数やお値段も考慮して段階別にリストを作ったので、ヴィンテージ食器市場の品物とレア度と市場価格をリサーチしたため、けっこう大変な作業でした☆ヴィンテージやアンティークは、何年代のどこ製とか市場価格とかのリサーチがほんっとに面倒くさい作業なので、きっとビジネスにしている方でも好きじゃなければできないお仕事ですね~。覚えないといけない知識がたくさんあるので、アンティークものは覚えるまで大変だと思いました☆☆☆これをきっかけに、ジュエリーのお客様にもアンティークやヴィンテージ物をお持ちいただいて楽しんでいただけると嬉しいです☆古いものを大切に愛でるということでもあるので、エコロジー&ローハスでもありますよね!とってもステキなことだと思っています☆アンティークの勉強をして知識が増えると、上手に古道具の中からお宝を掘り出せるので、運がよければお金もかからないことですしネ☆けっこうお客様の皆さん、このヴィンテージ食器プレゼントについて、フタを開けたら喜んでくださっているので私も嬉しいです~。良かったなと思います。新しい世界を覚えるって、楽しいですよね~!それに、ニューヨークでもそうですが日本でもアンティークやヴィンテージ好きということがご縁で知り合った人々は、もともとリッチな家柄の人々ばかりなのです。銀座の某老舗の息子さんとか50歳でリタイアした方とかいろいろ。それこそ色々です。同じ趣味だとこういう方々と多くお知り合いやお友達になれますよ~、お婿さん探し中の女の子にはおすすめかもヨ☆これは最初は不思議でしたが、「なぜ、この人たちは金持ちになったのか・億万長者が教える成功の秘訣」(トマス・J・スタンリー)(日本経済新聞社)という本にもバッチリ書いてありましたよ!!!「なんだ、やっぱりそうだったのか~。」と思い知りました☆私は美術が専攻ですし美術品が大好きなので、自然にアンティークやヴィンテージものに興味が高まっていったのが先でしたが、その道のお陰で同じようなものが好きな人同士は狭い世界で親しくなることがあり、後でだんだん、「・・・なんだかみんなリッチな人々ばっかりだな~。」と途中で気がつきました。それでそういうことに気がついていましたが、この事実というか法則、似たもの同士が集まるっていうことを、もしも私の言葉で書いたらきっと読む人は嫌味に聞こえるかもしれないな~、教えてあげたいけれども黙っておいたほうが波風が立たないな~、言わずに書かずに黙っておこう!とずっと思っていました。でも、数年前に友人から、「この本、面白いよ!だいたい僕がもとから気をつけている価値観と同じだから、これで良かったんだな、王道だなと思ったよ! きっとブルーシャさんも同じ価値観だと思うから読んでみたらどう?」とすすめられて読んだら、中に、「お金持ちになった人たちはアンティーク物が好き」って書いてありましたよ~!そして、もう一つ、「お金持ちになって大成功していて幸せな人たちは、離婚している人たちはいない。みんな夫婦仲が良くてなかむつまじく人生を送っている。みんな良い伴侶をつかんで大切にしている。」ということも書いてありましたヨ!億万長者になってかつ、幸せな人々は、古いものを大事に大事にし続けるのですね。奥さんしかり、家具しかり。アンティークを修理してよみがえらせて、大事に使うそうです。すると、家具が使いながら年月とともに価値が上がっていくので、減価償却が起こらなくて、貯金の代わりにもなるからです。毎日の気分も優雅に過ごせますし。そして、その人たちが夫婦仲良くし続けて離婚しない理由も分かります!家具やアンティークにたとえると失礼ですが、長い年月のつまった人間関係もすごく価値が高いものだと私は考えています☆結婚相手だけではなく、長い昔からの友人もかけがえのないものです。もちろん、だからこそ私は自分の仕事のお客様たちのことも家族や友人のように大切にし続けて長い年月でおつきあいを育てるつもりなのです☆これは、私の結婚観、人生観と全く同じで、お客様とのつながりも長く育てて大切にしたいとますます思っています☆一番の財産は、長く続いた信頼関係のある人間関係だと思っています☆そういう深いわけで、「離婚と不倫はしないほうが良いですよ~」というメッセージを私は送り続けていますし今後もそうです。それは、「億万長者になる人々」の共通の価値観なので、王道みたいですね。世界でも。離婚と不倫は、人間関係の「激安バーゲン品」と同じで安いのです。安っぽい~。そして新たにまた別の再婚を繰り返してもそれは「減価償却が起こる品物」と同じです。でも世の中には安いものが好きな方もいらっしゃるものなので、それは個人の好みの問題なのでお好きにしたら良いと思います。その正反対は結婚を大切に続けることで、それは長い年月が経てば経つほどに信頼関係も積もり積もるので、「アンティーク家具=減価償却が起こらず、どんどん価値が上がっていく」と全く同じことだと思います。超高級&高価なのです。値段に換算できないほどの価値がでてきます。これは本当ですよ!!!(私は何でも、最高級が大好きですから☆☆☆結局、長く続く人間関係にしても高級だから同じなのです~。)たとえば、私は昔からの人間関係の人々、特にスペインやアメリカの友人知人は、昔から変わらず私の結婚が続いているお陰で海外でものすごく厚い信頼をいただけています☆私が海外で多くの人々に信頼をいただけている秘訣だと思っています☆ 特にカトリックの方々だとなおさらそうですね。本当にありがたく感謝しています☆海外で私が受け取る目に見えない信頼の大きさが違う!っていうことに私は気がついています☆その反対で、離婚歴があると海外で信頼されるまで時間がかかることでしょうね。日本でもそうかもしれないですね、きっと。私がこのようなメッセージを送るのは、人生これからという20代を中心にした若い世代の方々ですヨ~!(だからもう離婚や不倫をした方は私の文章を読まなくて結構です☆ お好きになさってください。)このようにもともとお金持ちの家柄の人々は、古いものを代々大切に使い続けるそうなのです。このヴィンテージ食器の山は大黒天さまからのご利益なので、私はビジネスには使わないようにします☆ちゃんと生かして皆さんに喜んでいただかないと、かえってバチがあたりそうだな~と思っています(笑)地球のエコロジーにもなるし、有効に使わせていただきます☆・・・私も新たに、「これ可愛いな~!」と思って知らずに買った食器が、リサーチしたら1920~30年代のアメリカン・ヴィンテージの中のヴィンテージ、超レアものだと知って驚いています~♪一つ、勉強になりました☆☆☆
2010年04月11日
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五色玉ブレスレットのオーダーメイドのお客様たちが、クリスマスバージョン用にそのときだけ開発した金糸を使ったデザインがお気に入りで、大好評いただいているので、金糸を確保したほうがいいな~と思ってきました☆ 前回書きましたとおりです☆それで、本日はジュエリー街の方面へ行く用事があれこれあったものですから、在庫があればいっそのこと金糸を巻きでドカンと買おうかな~と思っていました☆すると、まだ在庫があったので、金糸を思い切って巻きでまるごと購入しましたよ~! ヒ~! (←この金糸は今までずっと見たことがなかったものなので突然なくなったら困るからね~。いつまで売っているのかも分からないですし。)そして、石を売っている業者さんとかいろいろ見て回っているうちに、またもやすごいものを見つけてしまいました~!その名は、”アメジスト・フラワー”っていうもの。これは綺麗なのですよ☆しかもアメジスト・フラワーの結晶のペンダントヘッド☆超レアで見かけることも手に入ることもほとんどないですしネットでさえ出回っていないものです~。・・・さすがニューヨークのジュエリー街☆☆☆アメジストフラワーは、アメジストがなぜか中心の核(小さいボール状)から放射状にわわわ~っと結晶が伸びて成長して、真ん中がこんもりと盛り上がっていて、ちょうどお花が丸く開いているようなアメジスト・クラスターの結晶です☆これは前に見たときに「うわ~これは綺麗だなあ~!そのままでゴージャスだな~。」と感動して、偶然なにも考えずに入手したことがあるのですが、持ち帰って家で調べてみても、ネットではさっぱり出てこなかったのです。とうとう。普通の平らなアメジスト・クラスターを小さく丸くカットした、クラスターをそのまま生かした小さなペンダントヘッドなら売っているのをよく見かけるのですが、「アメジスト・フラワー」のペンダントヘッドは売っているのを見たことが他になかったのです。それほどレアなものだそうです。調べてみたら、アメジスト・フラワーは別名「はりねずみ」と呼ばれているそうで、中国ではその放射状に広がっている様子から風水で「金運を呼ぶ」と言い伝えられているそうです☆(しかもそのネットで調べた画像のアメジスト・フラワーは、色が紫がうすくてほとんど白っぽかったものでした。)そうだったのか~! そんなことは知らずに前回はただ「きれいだな~!ゴージャスだなあ~!ペンダントとかチョーカーにしたらかわいいな~!」と感動して自分と友人用に買っただけだったのですがね。前回は後でそれに気がついて、「しまった~!あのときにもう少し買っておけばよかったかな~。」と思ったほどです☆そして今回ももちろん品数がほとんど無かった~!大と中と3個しかありませんでした。それもその3個とも、ものすごく紫色が濃い!!!のでビックリ!!!むむむ・・・これは押さえておかなければ後悔しそうだな~と思ったので、思い切って3個とも仕入れました☆ 友達とかお客さんとか周りで欲しい人たちがいそうだしな~♪・・・たまに綺麗な石を見つけてしまうと、自分のジュエリー作品ではないのに(笑)買ってしまうこともあるのです~。これも職業病みたいなものですね~。
2010年04月10日
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昨日も今日も、ニューヨークは急に暑くなり、夏のようでした~!人々は半そでやノースリーブに短パンというような格好でしたよ~。急に暑くなり、私もビックリしました☆ ちょっと歩いただけで汗かきました~。近所のスーパーに買い物に行ったら、暑さのせいか、セール中のアイスクリームを買っている人々がとても多かったです。私はまだアイスクリームを食べたい気分ではなかったのでそれは買いませんでしたが。その代わり、いちごを2パック買いました! 1パウンド(約500グラム弱)のパックで2個3ドルとか1個1ドルとかなのですよ!今はちょうどいちごの旬のようです。今、ニューヨークは少し前から桜が満開です☆少し散りかけているところもありますが、まだお花見を楽しめる場所も多いです☆☆☆こっちに来てすぐ驚いたのは、ニューヨークにもたくさんの桜があることでした♪桜はきれいですし、和みますよね☆昼間のニューヨークは散歩にピッタリで、外に出歩きやすい気持ちの良い季節です☆
2010年04月09日
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長らく好評をいただいてきています五色玉ブレスレットのお客様からステキなご感想をいただきました☆ありがとうございます☆その一部分を紹介させていただきます☆「五色玉ブレスレットを無事に受け取りました☆楽しみにはしておりましたが、現物が予想以上にお洒落でゴージャスなのに感激いたしました。しかも、クリスマス・バージョンの金糸だったのも嬉しい! 巾着から取り出した瞬間、「おお、クレオパトラの腕飾りみたーい」(見たことないけど)というのが第一印象でした。ほんと1個1個の石に微妙な模様があって、一列に並んだ惑星たちのよう。まさに、自分の手首周りに小宇宙ができたみたいです。石にかかる金糸の絶妙な角度が、作品全体に高級感を強めていますね。」(以下、ブルーシャ記す)気に入っていただけて嬉しいです!どうもありがとうございます~☆金糸がちょうど在庫がギリギリあったのでよかったです。いつまでこの金糸を入手できるのかが分からないですが、手に入る限りは金糸でお作りしたいと思っています。金糸は何度か、かなりまとめて購入したのですが、結構すぐなくなってしまいます~。・・・巻きで大量購入したほうが良かったのかな~・・・五色玉ブレスレットはお陰さまでずっとご好評いただいています。ありがとうございます☆公式ウェブサイトの、七福神プロジェクト:五色玉ブレス ショップ に、陰陽五行説に基づいた五色玉ブレスレットについてくわしく掲載しています☆ カラフルで七福神っぽくもあります☆よかったらご覧くださいませ☆(パソコンがダウンして復旧したときにソフトが全部消えてしまってしばらくウェブが更新できていないです~。申し訳ありません。)
2010年04月08日
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前回続きです☆「世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門」~柔らかくて毛深いスペイン語の本~ 国際語学社を制作中に不思議なことがたくさん起こりました。そのエピソードの中から、公に書ける範囲内のことを公開させていただきますね☆私はスペイン語テキスト本文を作るときに、主人公はスペイン語を勉強中の若い日本人女性にしようと考えました。大学生くらいの年齢で、旅行にバルセロナに行く話を作りました。そして、「主人公の日本人女性の名前は何にしようかな~?」と考えていたときに、「彼女の名前は”えり”だよ!」というメッセージがありました。これは神様たちからのお導きのメッセージです。「ああ、そうですか! ”えり”という名前の女性なのですね。」と私はテレパシーだけで答えると、「その通り!”えり”が一番いいよ。」というお導きの声が返ってきました。ふむふむ。と私は素直にお導きの通りに、”えり”という名前を主人公につけて、漢字で”恵理”というふうに原稿を書きました。すると、推敲と校正を重ねていくうちに、またお導きがあり、「名前は漢字で”恵理”はぜったいにやめたほうがいいですよ。漢字はやめなさい。」というテレパシーの声が、天界の上の先生方から聞こえました。「ああそうですか! 漢字で”恵理”はやめたほうがいいのですかね。そしたら、ひらがなで”えり”にしましょうか。」「カタカナで”エリ”はどうですか? あなたはひらがなで”えり”が良いのですか?」「カタカナで”エリ”っていう名前は、現実的に親がつけそうにないですよ~。呼び名だったらエリでいいですが。ひらがなで”えり”だったら、もしかしてつける親がいるかもしれないから現実的です。私はひらがなの”えり”のほうが好きです。」と私がテレパシーで上の先生方(神様たち)に答えると、「そうですか、分かりました。漢字じゃなければ、ひらがななら大丈夫です。”えり”でもOKです。」というお導きの声が上の先生方からあり、最後には”えり”に修正されました☆そして何度か書いたとおり、テキスト本文を録音するときにNHKラジオのスペイン語講座に出演しているアルベルトさんが参加してくださったので、その後アルベルトさんとその番組について調べてみました。これは当たり前ですよね! 仕事関係でお世話になった方については興味が湧いてくるので、「どんな方なのかな~?どんな番組なのかな~?」と気になって調べるのは自然な成り行きでした☆すると、仰天の事実が!!!ありました!!!アルベルトさんも出演しているNHKラジオ・スペイン語講座の「まいにちスペイン語」の、2008年4月から9月放送分(その後何度か再放送もあり)の主人公が、「日本人女性エリ」だったのです!*エリのドキドキ☆スペイン留学 主人公は夢のスペイン留学を実現させた日本人女性エリ。 一緒にスペイン留学を体験しているようなドキドキ気分を味わいながら、スペイン語を学べます。(2008年4月~9月放送)(その後再放送もあり)ヒエ~! これにはビックリ仰天しましたよ!NHK ということだけではなく、そのスペイン語講座の主人公の日本人女性の名前まで一致していたのですから!そして天界の先生方である神様たちが私にお導きを送ってきたとおり、「漢字の恵理じゃダメ! カタカナのほうがいいけどひらがなの”えり”でもいいよ」ということまでピッタリ一致しています!!!漢字じゃダメっていうことは、このことだったのかあああああ~! と分かってビビりましたよ!こういうことだったのですね。背筋が寒くなるとはこのことです。ゾッとしました☆ ゾクゾクと。だって、私は海外にずっと住んでいることもあって、NHKのスペイン語講座は観る機会がなかったですし、観ていないから主人公の日本人女性の名前がエリということなんて全く知らなかったのです。本当に全く知らなかったことです。主人公の名前まで、”エリ”→”えり”と一致していたなんて!!!後でこれに気がついてから周りの人たちに言ったら、「ええ~! テキストに「NHK番組で勉強している”えり”」と書いてあったなんて、それは、神がかっていますね~!ほんとに神がかっていますよね!そんな一致、ありえないことですよ。紙一重ですね!」とみんなビックリしていました☆いやいや、本人の私だってビビりましたから!またもや予言的中!これは、神様たちからのお導きだったに違いありません。私の気のせいではなかったのです。こういうところにサインが現れているものなので。私の場合、今まで全部、神様たちからのお導きは、後から後からつじつまが合っていることが分かってきて、一致するのですよ。だから外れたことがないですし、私の気のせいではないのです。神様たちからのお導きっていうものは本当にあった話ばかりです。私の場合。今回のスペイン語本も、単なる気のせいな出来事ではなかったのです。背後では、ご神仏のご加護とお導きがあったわけなのです。それは本当のことです。スペインのキリスト教カトリック系の縦の系列の神様たちもこのスペイン語本の制作時はずっと御力添えを下さいました☆ありがたや~ありがたや~。私は日本の皆様でスペイン語を勉強したい人たちのお手伝いをさせていただく役目なのですね。それは私の喜びであり、幸せです☆☆☆引き続き、どうぞよろしくお願いしますネ☆
2010年04月07日
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発売中のスペイン語本についての制作裏話を公開☆☆☆このスペイン語本を書いているときにはいろいろな不思議なことが起こりました☆書ける範囲内のことを公開いたしますね☆「世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門」~柔らかくて毛深いスペイン語の本~ 国際語学社この本のレッスン2から、日本人旅行者のえり(スペイン語勉強中)とスペイン人のペドロが出会って、2人の会話のシーンが始まります。全体を通して物語風になって、会話が進んでいきます。それを書いているときに、最初にレッスン2のところで2人が出会うときに、「スペイン語を話せますか?」と聞かれて、えりが「はい、少し」と答えます。そのときに、「なぜ?」と聞かれるのですが、そこでえりは、「毎週、スペイン語講座のテレビ番組を見ています。」「NHK チャンネルで。」と話します☆☆☆これを書いたときは、具体的な物語風がいいな~と思って、NHK チャンネルとか、現地に実在するエル・コルテ・イングレスというデパートとか、ボケリーア市場とかも登場させました☆スペイン語本のテキストだから、旅行客のえりはスペイン語会話がそこそこできるという設定にしたために、現在大学でスペイン語を専攻していて毎週NHKのスペイン語講座を見て勉強し続けているというキャラクターを作りました☆このときに「NHK」と書いたのは、ただ日本でみんなが観ることができて、安く気軽に語学を勉強できるのはNHK番組でしょう~!ということだからです。それが、その後、スペイン語本文のCD吹き込み当日、録音スタジオに、NHKラジオのスペイン語講座や「まいにちスペイン語」に出演しているアルベルトさんが来て下さったので、ビックリ仰天した話は以前書きました☆私が「えり」の役で、相手役の「ペドロ」をアルベルトさんがやってくださっています☆私はこうなることは何も知らなかったのにもかかわらず、前もってテキスト本文に、”えりは「NHKのスペイン語講座で」勉強している”という設定で書いておいたので、本当にビックリしました!「予感」というか、「予言」になってしまいました~!またまた見事に、「予言的中!」です☆そして、NHKのアルベルトさんが出演してくださったご縁で、このスペイン語本の表紙にも、「NHKラジオ「まいにちスペイン語」のアルベルト酒井さん録音によるCDつき!」と印刷されています~。・・・これは必然というか引き寄せなのか、前もって、NHKのアルベルトさんが相手役で録音に参加するということがもしかして運命で決まっていたのかもしれないな~と思いました。その後ちょっと背筋が寒くなりましたよ~! いや~、ビビりました☆ご神仏のご加護、お力添えのお陰でしょうね☆ ありがたいですね☆☆☆なんだか宇宙(ユニバース)に感謝している日々でございます☆私は自分では気付いていなかったのですが、分かりやすい「スペイン語教則本」の教材を日本の皆様のために書いて出版することは、お役目の一つだったのですね~。これはきっとずっと前から宇宙で決まっていたことっぽいな~と感じています☆呼ばれて導かれてスペインに渡って6年間も!留学して勉強したのも、スペイン語教則本を書くためもあったのですね、大いに。6年間もですからね。もし私が1年とか3年くらいのスペイン留学だったとしたら、スペイン語教則本は書くことができなかったので。今から考えると、6年間もスペインに留学できたのは、宇宙全体からのお導きだったのだな~と理解できます☆宇宙が私にスペイン語本を書かせるために。
2010年04月05日
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今までのすべてのジュエリー・オーダーメイドのお客様へ、朗報があります!メルマガを発行して告知させていただいたところですが、全員の方にもれなく、アメリカン・ヴィンテージ食器をお一つずつ無料プレゼントさせていただきます。ジュエリー制作で受注を始めさせていただいてお陰さまでもう5年以上になるので、感謝の気持ちのおすそ分けです。特に、今までの時期のジュエリーのオーダーメイドのお客様が途切れなく続いてきたお陰さまでずっと制作に従事し続けることができているので、大変感謝しているからです☆もしも今まで私のお客様が続かなければ、私はきっと別のことに従事していたかもしれないからです。そう思うと、今までのお客様の人数が私の運命の分かれ道でしたよね。私は時間がかかるハイエンド・ジュエリーを全部自分でデザインして自分の手で作っているため、大量にはお作りできないこともあって自分にさばける範囲内のペースで続けたかったので、宣伝広告は出さずに受注制作をし続けております。それでも今までのジュエリーのお客様からの口コミや、リピーターのお客様に支えられて発注が途切れなく5年間も続いてきたというのは驚きで、本当にありがたいことです☆中にはセレブの方で3個目のご注文をなさる方もでてきて、本当にビックリ!です~。 次は超大粒のレアな宝石で作りたいらしいです~。セレブの方は金額に関係なくそれこそヴァンクリでもカルティエでも何でも、どんなジュエリーでも買える立場でいらっしゃるのに、この私に3個目のご注文を下さるなんて、ほんとにビックリしています☆大変お気に召していただけた様子で、私の作るジュエリーの大ファンになってくださっています。先日お会いしたときには、「宝石やジュエリーは特に、”誰から”買いたくなるかということが大きいですよ。あなたのキャラクターで、”宝石は絶対にあなたから買いたい”と思っているのよ。キャラクターが一番大事ね。だって宝石は他にも売っているところがあるのだから。私はあなたから買いたいのよ。」などとおっしゃるので、”えっ、そうだったのか!”と驚いて、「え~!そうだったのですか!てっきり、私がお作りしたジュエリーのデザインとか仕上がりを気に入ってくださって、私の才能にご満足いただけたからまたご注文くださるのかな~?と思っていました。」と私が言うと、「いえいえ、仕上がりと才能はもちろんだけど、それよりも”誰から買いたいか”ということのほうが大事ですよ~!たとえどんなに才能があっても、もし嫌な人だったなら私は買いたくないですよ~!あなたのキャラクターが良いから、私はあなたから宝石を買いたいのですよ。きっと誰でも他の方でもそうですよ~!」とおっしゃるので、「ええ~! そうだったのですか!ありがとうございます!私は、日本には入ってこないクラスの大粒のクオリティーの高いサファイアとか貴重な宝石を使って、世間のお値段よりも大分お買い得価格でハイエンドでお作りしているから、お得だからみんな注文してくださるのかな~?と思い込んでいました!それに私はスペインでも6年間も美術の勉強を積んできていますから、そういう本格派だから信頼してくださっているのかなと思っていました。そうじゃなくてキャラクターのせいなのですか!」と私が驚いて言うと、「お値段の問題じゃないわよ!一番は、あなたのキャラクターが良いからよ!あなたから宝石を買いたいのですよ。これからもずっとあなたから買いたいなと思ってるし、そろそろ私の友人たちにも紹介させていただきたいです。もしあなたが嫌な感じの人だったら、誰もあなたから宝石なんて買わないわよ~。才能があっても嫌な感じの人なら、誰も今まであなたのことを応援してくれる人なんていなかったはずよ。スペインでも日本でもどこでもあなたのことを周りのみんなが応援し続けてくださって味方してくれたから、あなたはずっと留学を続けたり海外でも芸術の道を続けてこれたのよ。あなたを応援してくれる人がいないような嫌なキャラクターの人だったなら、とっくに挫折していたはずだし、続けてくることはできなかったはずよ。スペインでも現地のみんなが応援してくれたのもお客さんが続いているのも、あなたのキャラクターのせいよ。」とおっしゃっていました☆「ええ~!そうなのか!キャラクターのせいだったなんて!私、今まで考えたこともなかったし気づいていなかったです。私が地道に美術の修行を続けてきたから、その才能のせいでみんな応援してくれるのかな~と思っていました。」と言うと、「そうよ、才能だけじゃなくて、キャラクターが一番の理由よ。あなた、ジュエリーのお客様に制作をしはじめて何年くらいになる?」と聞かれたので、「もう5年以上にはなります。それも、ずっと途切れなくお客様が続いていて、特にリピーターの方が増えているのですよ。」「5年にもなるのね。続けられてるのは、あなたのキャラクターが一番の理由よ。みんな、あなたから宝石を買いたいから注文するんだから。」「そうなのですか!ありがたいですね。本当にありがたいです。今までのお客様にまた、連絡してみます。」「そうよ、またお客様に連絡してあげなさいよ!みんな喜ぶわよ。」・・・などなど、お話しました☆ このお客様がおっしゃるには、私のことはまた会いたくなって応援してあげたくなるようなキャラクターなのだそうです。なんか友達になりたくなってしまうようなキャラなのだそうです~。そう言っていただけるとありがたいですね☆ ・・・そういえば周りの人たちに癒し系ってよく言われるなあ。自分では、ハキハキしてるタイプじゃなくてのんびり屋さんだからもうちょっとピシッとハキハキできればいいのに~と思うことも度々あったのですが、ハイエンド・ジュエリーとか高価な宝石を生業にするにはこういう性格のほうがきっとピッタリ合っているのですね。(・・・今、ちょっと想像してみましたが、ハキハキしてビシッとした人が高価な宝石を販売しているシーンは・・・プッと吹き出しちゃいました~。そっか、何を販売するかって、その人のもともとのキャラクターに向き不向きがあるのですね。きっと。お商売って難しくて奥が深いですね~。 私はハキハキしていないのできっとオフィスでみんなに混じって働いたら一人だけサボっているように見られるかもしれないな~と思っていますが(爆笑)、こういうのんびり屋さんは高価な宝石を販売するのにはピッタリ向いているわけなのです。) きっとスペインでも周りのスペイン人たちがDJさせてくれたりディスコで働かせてくれてたのも、私の才能よりもキャラクターのせいも大きかったのですね~。(きっとハキハキしていないからだな~(笑))ほんとにありがたいですね。 でももちろん人間には相性というものがあるので、きっと応援してくれて助けてくれたスペイン人とかジュエリーのお客様とかは、私と相性が合っている人々なのですね。 相性が合う人々に囲まれているだけで十分人数が多いですし間に合っているので、ありがたく彼らを引き続き、大事にさせていただきます☆(逆に、どんな人にも相性が合わない人というのはいるはずなので、合わないなら無理に話をしたりしなくてもいいと思います。) ありがたいことに、私はこのように今までお客様が続いてきたからこそ、生業としてハイエンド・ジュエリーに従事してこれました。 最初の話に戻って、最近ブログにも書き込みましたが、人気のアメリカン・ヴィンテージ食器(ファイヤー・キング、オールドパイレックスのミルクグラス、EAPC(アーリーアメリカンプレスカット)、グラスベイクのミルクグラスなど)を格安で手に入れられるご縁を授かりましたので、今後のジュエリーのお客様へプレゼントさせていただく予定でご用意し始めたところです。 これは七福神の大黒天さまからのご利益で私にいただけたご縁ですので、感謝してありがたく使わせていただきます。 今後のお客様へだけにしては大量なので、私自身、その分量を持て余し気味です(笑)。 この幸運を私一人のためだけにとどめておくのは申し訳ないですしもったいないので、お客様に還元させていただきたいと思いました。 (かといって、ありがたいことに本業が充実しているため、今はこれを使ってビジネスにすることは全く考えておりません。)(もともとヴィンテージ食器は私の好きな分野ですから、いざとなればこれを十分にビジネスにできますので、今後は安心です☆ おかげさまで好きな仕事だけを選んで出来る状況になりました。ありがたく感謝しています。) ですから、今までのジュエリーのお客様で、もし上記のようなアメリカン・ヴィンテージ食器に興味があってご希望の方は、よかったら近況のお便りがてらお気軽にメールでご連絡くださいませ! 皆様お元気にしていらっしゃるかな? 無料で差し上げます☆サービスです☆ ただ、ニューヨークからの送料だけはお客様にご負担いただくことになります。小さいものでしたら送料10ドルくらいから発送できると思います。 よかったら、今までのお客様方、ご連絡くださいませ。お待ち申し上げます☆☆☆メールアドレスは、 wowshichifuku@gmail.com ジュエリーのオーダーメイドや弁財天様ネックレスについては、メールでお問い合わせ下さいませ。お気軽にどうぞ。
2010年04月04日
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金曜日は、ニューヨークはとても暖かくて日中は快適に過ごせました☆まだけっこう寒い日が続いていましたが、やっと春らしくなってきた感じです☆でも夜はまた寒くなりました。けっこう冷え込みましたよ~。夜中はまだ、分厚い上着が必要です。。。昼間はとても天気が良くて気持ちいいので、室内で作業し続けるのはもったいないな~と思ってしまいます。。。私の仕事は時間を自分で組めるので、こんなに春らしく気持ちのいいお天気の時期は、昼間に時々散歩がてら外にでてニューヨークの街を観察したりしてしまいます~。そうそう、今、ちょっと前から、ニューヨークにもあるアメリカの大手スーパーマーケットのターゲットで、ジャン・ポール・ゴルチェのコラボものが発売中なのですよ~。コラボデザインものだから、ゴルチェのデザインなのに価格はスーパーのお値段なのです☆ゴルチェのデザインは好きなので、昼間の散歩&徘徊&街の観察タイムにターゲットにも行ってみたことがあります☆その今回のコラボもののゴルチェのTシャツとか薄手の刺青風シャツ(鯉とか桜の)をゲットしました☆ニューヨークの冬はマイナス20度とか寒すぎなので出かけたくなくて、冬は室内にこもりがちになりますが、気持ちの良い気候の春と秋はよく街を出歩きます☆そんな感じで、朝と、夕方以降くらいから室内で仕事しています~。。。月金で働いて週末がお休みの会社勤めの方とは違った生活スタイルですね~。私の場合は仕事はなんとなく期限があるものばかりなので、基本的に年中無休で土日祝日年末年始も平日と全く同じように仕事しています~。土日は何もしないという気持ちにもなれないので、何かは家でも仕事をやってしまいますね~。全部自分次第で自分のペースで仕上がるので、これは仕方ない性分ですね~。休みの日は特に作らないけれど、毎日の時間割を自分で決めて、たとえばこんな天気のいい時期には昼間に出歩いて、それ以外の時間を家で作業にあてています☆
2010年04月03日
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さて、また今日帰りに散歩して、ヴィンテージ食器がたくさん入ってくる近所の中古品店へ行ってきました☆まだ発見して間もないしブログに書き込んでいる通りのことなのですが、今日は衝撃のシーンを見てしまいました!お皿やカップとかは見ていたけれど、今度は違う棚のグラスコーナーをチェックしてみました☆そこにはやっぱりお宝が!!!あった!大人気のファイヤーキング、フォレストグリーンのブーピーバブル・コブレットという足つきのグラス、日本で3800円とか4000円するヤツでそれでも品切れソールドアウト状態なものがありましたよ~! 50年代のものだったような。 これも二束三文なんて!!!ダイソー並み。ありがたやありがたや~。 とりあえずは4個あった分だけゲットしました☆クリアー(透明)は時々見かけましたし素通りしてましたが、グリーンを見たのは今回が初めてです☆☆☆・・・これもレアで市場に出てもすぐソールドアウトしてしまうシロモノだから、きっとジュエリーのお客様はさぞ喜んで下さるだろうな~!と思って楽しくなりました☆しかし、毎回毎回、散歩に寄る度に、マニア垂涎もののお宝が眠っているのを発見するなんて、ありえないお宝の山です~! これはまさにホントに大黒天さまの打出の小槌。 とりあえず趣味でプレゼントグッズ用にしか考えてないのに、それにしてもそれだけではもったいないような大量さです☆ もう、どうしていいのやら。。。エンドレスですもの!などなど考え込んでしまっている時に、お店の方がものすごい巨大な車輪つきコンテナみたいなものをグラスコーナーに運んできて、棚にあったグラスを端から”バシャーン!” ”バッシャーン!”とその中に投げ入れ始めたのですよ!もちろんコンテナの中に投げ入れて、グラスたちはこなごな、こっぱみじんになってます。”えっ? な、なにをするの? もったいないいいいいい~!”と思ってビックリ仰天してしまいました。・・・中にはヴィンテージのレアものも混じっているというのに。何をするの???どうなってるの???・・・処分される前に、今日はフォレストグリーンのバブルコブレットを4個カゴに入れて確保しておいた矢先だったので、ヒ~! 冷や汗。数分遅れていたらそれもとっくに処分されて粉々にこっぱみじんになっていたところだったのです!そしてもしかして数日前から少しずつゲットしておいた、EAPCのスナックセット(日本で8000円とか)までも、私が買わなければきっと今頃は粉々に処分されて溶かして再利用行きになっていたのですね。きっと。そして茫漠としていたら、グラスコーナーのものを処分し終わったら、また次々に別のグラスの在庫の山が運ばれてきて、陳列されました。しょっちゅう、山のように全米から多分、たくさんのものが毎日毎日集まってくるリサイクル施設なのですね、きっとここは。そして巨大コンテナの中に処分するグラスは、多分ガラスをまた溶かして再利用するのでしょう☆リサイクルはエコで環境のためにもとても良いことなので賛成で大好きなのですが、ここに処分のために集まってくる食器やグラスたちの中には、せっかくのヴィンテージものもたくさん混じっているのだから壊して粉々にして溶かしてしまうのはホント~にもったいないな~。。。と思ってしまいました☆だって、実際にミントンとかウェッジウッド、ロイヤルアルバート、ジョンソンブラザーズとかまで混じっていたのだから。無駄なく再利用に溶かされるけれども、視点を変えるとそれはレアなヴィンテージものも混じっていてヴィンテージ市場では品薄なものたちだから、無限の富=打ち出の小槌でもあるわけなのです。もしかしたらここは公立の巨大リサイクル施設なのかもしれません。こじんまりしたアンティークショップとはものの分量が桁違いなので。。。物が運び込まれる分量が尋常ではなくて、毎日毎日ものすごい大量で、ホントにエンドレスです。
2010年04月02日
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