全27件 (27件中 1-27件目)
1
続きです☆(分量が多くなったので前回と今回に分けました~。) ちょっとまたウランガラスのヴィンテージビーズを探してみますね、近々。もう何年も探しに行っていなかったので。もし大量に見つけたら、前に書きました婚活女子向け超高級版の五色玉ブレスレットに使うことが出来たらいいな~と思っています。 ちなみにこの五色玉ブレスレット用にギベオンというアフリカの隕石のビーズをお取寄せ中でございます! 46億年前の惑星の物質が約3万年前にアフリカのナミビア砂漠に降り注いだものです。 まずこのギベオンを取り寄せて自分でしばらく使ってみて、強烈でさまざまな効果があったため本物のギベオンに間違いないと確認しまして、大量に取り寄せることに決めました! ・・・ギベオンも人気で高価な石のため偽物が出回っているのが現状なので、鑑定士がいてちゃんと目を通している確かなものを売っているところから入手しなければあぶないのです。そしてそれでも私は慎重に購入するようにしていて、まず一つ買ってみて自分で身につけて人体実験をして石が本物かどうかを確認しています。 ギベオンを着けて翌日から少し微熱がしばらく何日か続き、毒素がでていったみたいで浄化されました~! それが収まったらよけいにお肌がツルツルになったので、確かに浄化作用があるな~と分かりました。 ラッキーの引き寄せ力も抜群! ウランガラスの食器の引き寄せもそのせいかもしれないのです。 自分で人体実験をしてみて、実際に効果がどんなものが確かめてからお客様におすすめすることにしています。当たり前!隕石系の石も効果大です☆ 婚活向け高級版五色玉ブレスレットは、インカローズ(ロードクロサイト)に限りがあるため、限定発売になります。すでにたくさんのご予約をお承りしました。ありがとうございます☆ 石が全部そろい次第、デザイン制作に入ります。 石は全部高価なレアなストーンばかりを使用し、日本で買ったらとてもじゃないけれど2万円では揃わない石の五色玉ブレスレットを実現してご奉仕いたします☆2万円以内でご提供できる予定です☆☆☆ 6月中にはお届けできると思います。 テーマは婚活! アンチエイジング、女性ホルモンが活性化されてお肌がツルツルになる石を探しています。これ一番大事ですよね!!!世の中には、恋愛や理想の人の引き寄せ力がある石もあるそうなのです~。 今のところ使用する石として、ギベオン、世界三大ヒーリングストーンのチャロアイトとラリマー、インカローズ、世界の霊山のヒマラヤ水晶、 大天使セラフィムの石セラフィナイト、翡翠、ゴールデンルチル、などを収集中でございます。 ピンクオパールも入れたいです。 黄色は何にするか考え中です。柔らかいのですがアンバーにするかもしれません。本物のアンバーが手に入るので。(アンバーも偽物が多くて、本物と偽物の区別が素人目には全くつかないそうなので、鑑定士がいる確かなところから購入します。) 引き続き、ご予約をお承りいたします。お問い合わせはメールかメッセージをお送りくださいませ。ありがとうございます☆ 限定でしかお作りできないので先着順になります☆ 皆様との出会いを楽しみにしています☆
2010年05月30日
コメント(0)
前に書き込みました、私の散歩コースにあるヴィンテージ食器を二束三文で大量に処分している場所で、アンティーク市場で結構なお値段がする「ウランガラス」の品物が混じっていることが分かりました~♪ウランガラスは超お宝なのですよ~!!! 掘り出し物もいいところです~! 超ラッキー☆ 周りの在住アメリカ人は疎いみたいで、実質的にお宝は私の独り占め状態です☆ さすが大黒天さまが私に教えてくださった場所ですね~! これは大黒天さまからの授かり物の「打ち出の小槌」だったので☆ 私のヒミツの場所でございます☆☆☆ ありがたや、ありがたや~!!! ウランガラスは、ウィキペディアにも載っていましたよ! 何でも載ってるのですね~! その中から一部を転載させていただきます。 「極微量のウランを着色材として加えたガラスである。美しい蛍光緑色を呈する。ヨーロッパが発祥で、食器やさまざまな日常雑貨が作成された。」「ガラスにウランを混ぜることによって、黄色や緑色の透明なウランガラスが製造され始めたのは1830年代で、ウランが原子力に利用されるようになる1940年代までの間に、コップや花瓶、アクセサリーなどの各種のガラス器がヨーロッパおよび米国で大量に製造された。現在では民間でウランを扱うことが難しいため、新たなものは極少量が生産されているに過ぎないが、骨董・アンティークとしてファンも多く、高値で取引されている。」「ウランガラスの最大の特徴は、真っ暗闇の中で紫外線ランプ(いわゆるブラックライト)で照らすと、緑色に妖しく輝き、蛍光を発するという点である。紫外線ランプで照らすと、緑色の強い蛍光が見られる。もちろん、昔は紫外線ランプはなかったが、夜明け前の空が青色のとき、空には紫外線が満ちているので、この時、ウランガラスは蛍光を放つ。ウランガラスの色は黄色と緑色が殆どであるが、ピンク色、水色、青緑色、茶色、なども存在する。もっとも、紫外線を照らすと、殆ど全てが緑色の蛍光をだすので、見分け方は簡単である。」 私は自宅にブラックライトを持っているのですよ。もともとウランガラスのヴィンテージビーズをニューヨークで買って、それをちゃんと本物かどうか確認するために使っていました。昔、アメリカでもウランガラスのビーズやアクセサリーは製造されていたので、今でもたくさんのストックが残っているのです。 ごく微量のウランによる放射能は、ホルミシス効果があるので健康に良いらしいため私もこのウランガラスビーズでブレスレットを作って時々身につけていました~。 ホルミシス効果とは、「肉体の自然治癒力を活性化してくれる」そうです。ウラン同好会というウェブサイトに詳しく載っています☆http://uranglass.gooside.com/index.html ・・・このウランガラスのビンテージ&アンティーク食器は、アメリカでも1940年代までしか製造されていなかったものなので、現在ではアンティーク市場でお値段が高騰してて、入手困難になってきています。ワイングラスとか小さなお皿一つでウン万円という世界なのです~。 これについては、もともとアンティークが好きな私は知っていたことなのですが、そんなに気合を入れてアンティークを収集しているわけではなくて単なる趣味だったので、ウランガラスの食器までは手を出していなかったのです~。 だからある日、お店で「これは二束三文だけど、もしかしてもしかするとウランガラスの食器なのではないかな? おかしいなあ~。なんだこのお値段は!」と気がついて、ゲットして家のブラックライトで確認したら、「おお~!蛍光グリーン色に光ってる!ウランガラスに間違いない!」 と分かったわけです。 それなのに二束三文で売られている上に、周りの人々は全く気づいてないし、もちろんお店の人も気づいていないからそういうお値段をつけているのですよね~。なんてこった!ラッキーだな~。。。 これ全部、ふさわしい場所に持っていったら高値で扱っていらっしゃいますよ。。。 さすがに滅多にウランガラスの製品は混じっていないですが、ちょこちょこ毎日のようにお散歩コースに入れてウォーキングがてらに寄ってチェックしたら、少しずつゲットできてだんだんたまってきました!ウホホ~! ・・・前にも書きましたけれど、私はこれっぽっちも全く欲しいという欲望が無いのにもかかわらず、こういう価値があるものがどんどんどんどん向こうから私のところに寄ってきちゃって止まらないのですよ~。 引き寄せちゃう体質なのです。運がツイてるな~としか考えられません。。。ラッキーだな。ありがたいな。打ち出の小槌みたいな体質だからエンドレスで止まらないのですよ。 先日はヴィンテージ食器だけでも喜んでいたというのに、またさらにウランガラスのアンティークまで寄ってきちゃうなんて!なんてこった! ・・・そして控えめにしているというのに、向こうからどんどん価値が高いお宝(宝石とかアンティークとか貴重な石とか)が私に引き寄せられて寄ってきちゃうのがこのように未だに続いているので、 多分私は光の方向に向かっている正しい価値観で正しく生きているということだなと理解して受け止めています。このままで良いんだな~ということですね。こういうのは全て、天からの恵みなので、私はありがたく受け止めていただいています。 そして時には私にばっかり寄ってきて独り占めはよくないから、周りのジュエリーのお客様たちへもおすそ分けしています☆(←ヴィンテージ食器の無料プレゼントをしています。) ラッキーなことがあったら、周りの人々と分かち合うほうがみんなで喜べるからなおさら楽しいしハッピーで、さらにみんなもラッキー体質になっていくし、良いことばっかりです。 大黒天さまがツイてるお宝発掘は楽しいし嬉しいし、健康な趣味です☆ ウランガラスの食器は家でガシガシ使ってみていますが、味に変わりがあるのかな~?どうなのだろう???とよく分かりません(汗)お風呂にウランガラスを入れたらラドン温泉みたいになるのかな~? (・・・ちなみに私はウラン鉱石を持っているのでそれをお風呂に入れて温泉にしています~。(笑)たしかにポカポカあたたまりますよ。お風呂には、この他に巨大なブラックトルマリン、ロシアのシュンガイト(それもエリットという黒光りしている貴重な石のほう、フラーレンC60という物質を自然界で唯一含んでいる石)なども入れています。) ウランガラスの食器たちは、寝かして置いておく資産にします~。だんだん値段が上がっていくアンティークなので。ウランガラスも減価償却が起こらない品物なのですよ。 価値が高いものなのです。 私は高級な宝石を扱ってハイエンドジュエリーをデザインして作ることが主な生業なので、お客様のためにも、常日頃から毎日の生活の中で上質な良いものだけに囲まれて使って暮らす必要があるのです。これは私の職業のプロ意識なのです。日頃の生活は作品に全て影響して反映されるからなのです。 高級品を扱うアーティストは特に、ハッピーで美しく優雅な暮らしをしていなければならないです。安っぽい作品は作ってはいけないと思うからです。 そういう毎日を繰り返してきたからこそ、お客様に喜んでいただける作品を作れるのだと自負しています☆
2010年05月30日
コメント(2)
前回続きです☆ ブルーサファイアのペンダントヘッドの、横から見た図です☆ チェーンに通して重ね着けしやすいようにワッカを大きめにして、無限大の形にしてみました♪ ブルーサファイア カボションカット 2.50カラット18金イエローゴールド
2010年05月29日
コメント(0)
ジュエリー最新作です☆ ぼちぼちいくつかの作品が出来上がってきています☆ こちらは、以前オーダーメイドでルビーとダイヤモンドの2ストーンネックレスをお作りしましたお客様への2個目の作品です。ルビー&ダイヤモンド(22金と18金イエローゴールド) のネックレスのチェーンに通して、重ね着けを楽しみたいということで、同時につけてバランスが取れるように考えてみました。 今回はとても大きなカボションカットのブルーサファイアをお選びいただきました。ダイヤモンドは無しでシンプルに、というご希望でした。どうしてもブルーサファイアが欲しかったそうです。ちょうど巨大なものがあったのでよかったです! ブルーサファイア(カボションカット) 2.50カラット18金イエローゴールド 上から見た図の写真をまず掲載します。明日は横から見た図を載せます☆上から見たら分からないですが、横から見ると無限大の形になっています~!無限大は縁起が良い形なので好きです☆チェーンを通しやすくお作りしました☆☆☆ ポコッとしててかわいい感じになりましたね♪ 出来上がりのほうが、想像していたときよりもカッコよく可愛く仕上がりました☆嬉しいです☆
2010年05月28日
コメント(0)
今までに会ってきた多くの人々の中で、人種を問わず、恋愛において愛情と同情をごっちゃにしている人がけっこういました。 同情から恋愛に入って、なんだかいつの間にか知らないうちに同情と愛情を同一視してしまって、一体そのパートナーのことが自分は好きなのかどうだか心のそこでは分からなくなっていて、「自分の人生はこれでよかったのだろうか?」と考えていた人は多かったです。 何か大きな問題を抱えている人をかわいそうに思って、そういう同情で惹かれていって、「助けてあげたい」と恋愛や結婚に進む人は、心の中に家庭環境や幼少時からの育ちのトラウマを抱えているようです。 トラウマって放っておくと、そのまま歪んだままずっといろいろな人間関係に作用していってしまうようですね。本人が治したいと思って気がついたら、トラウマを解消していく治療を精神科で受けたりするのでしょうか。 同情から、かわいそうだと思う人を助けてあげたいと思って恋愛にすすんでも、その心の底には「自分の自信のなさ」があるのが原因で、「ダメな人と一緒にいると自分が役に立てる気がするし受け入れてもらえるから、安心できる」という複雑な気持ちがあるのでしょう。 ダメな人と一緒にいるほうが安心できるという人も結構多いのです。 そしてダメ男を好きになる人は、何度も同じようなダメ男を好きになっては嫌いになっていって、同じことを繰り返していきます。 こういう方は、男性でも女性でも多かったです。 恋愛や結婚に至る前の段階に、自分一人でいる時期から、子供の頃からの家庭環境や教育によって受けたトラウマを見つめてつきとめて解消しておいて、素の自分、傷が治った自分の状態に戻しておくほうが良いです。すると、「ダメな人ではなくて自分が本当に良いと思うステキな人をパートナーに選ぶ」という精神状態になれますから。 自分が本当に心から「この人が良いな、ステキだな」 と思えるパートナーを選ぶのは、とても自然なことですし、こういう関係は同情からくっついたのではなくてステキだと思った愛情からくっついたものなので、平和で長続きするのです。 同情から恋愛に入るのは、心の中では「この人はダメな人だからかわいそうだし助けてあげなければ!」と相手を侮辱していることと同じなのです。 そういう見下し&侮辱は無意識下で相手にも通じているもので、隠せませんから、実は2人は仲が良い関係にはなれないのです。そしていつも2人の間に「この人はいずれどこかに行ってしまうのではないか?誰か他の人のところに行くのではないか?私を置いて去るのではないか?」という不安がずっとついて回るのですよ。ずううううううっとです。関係が安定して完全に平和な状態には至らないです。いつも不安感が心のどこかにあるままで生きていきます。こういう関係だと、いつも自分のパートナーに首輪をつけて自分の近くに飼っておくような状況になってしまって、相手の行動半径や将来の可能性の範囲を狭めてしまうのです。つまり、相手の将来性や広大に広がっている無限の未来を縮めてしまって、小さな男に育ててしまうことにつながるのです。見下し&侮辱でくっついている関係は安定せず、結局は相手の才能の足を引っ張ってしまうものです。不安感がいっぱいで信頼が100%でない状態だからですね。 侮辱している関係は、その人の傲慢さが現れているのです。傲慢な人はそういう見下して侮辱する関係にすすむものです。 また、こういう心の中で自分のことを侮辱して見下していてかわいそうだから助けたいという同情から近づいてくる異性にくっついていってしまう人も、実は心の中にトラウマがあるのですよ。育った家庭環境とか。自分のことを本当は侮辱していて同情してくれていることを、愛情だと勘違いしてしまうのです。 トラウマが無いかものすごく少ない人だったら、自分に対して同情で近づいてきているのか、愛情で近づいてきているのか、外見だけの魅力で近づいてきているのか、本質の魅力で近づいてきているのかを、ちゃんと見分けることができるのですよ。これは年齢には全く関係ないことなのです。10代でも出来る人は出来ます。 この、同情と愛情の違いについては、トラウマが大きく関わっているため、専門家の力を借りて治療しなければ改善は難しいものだと思います。根が深すぎる問題です。 問題を抱えている人と、同情でくっついて異性同士のパートナーになり恋愛や結婚に進むくらいなら、一人でいるほうが問題が少なくなりますし、自分がやりたいことに没頭できます。 一人でいるほうが幸せな場合も多いのですよ。 むしろ、問題を抱える相手と一緒にいるほうが、その問題も自分に降りかかってきますから苦しみも生まれます。 また、一人だったら、シングルの身軽さを生かして世界の好きな場所に留学したり移住することも可能ですから。シングルも良い面がたくさんあるのです。シングルはフットワークが軽くてしがらみがないため、既婚者にはできない海外留学がしやすいですよね。 問題が多い人を同情からパートナーに選ぶのではなく、シングルでいるほうがメリットが多いと思います。自分が本当にこの人と一緒に生きて生きたいなと思えるステキな人がもし見つかったら、パートナーになって結婚にでも進めば十分だと思います。 婚活中の方は日本で今、多いみたいですけれども、 以上のような理由があるので、あせらずにたんたんとしていてくださいね。 あせって問題が多い人をつかんで後悔するよりも、もし善い人がいればゆっくりと結婚を考えたらいいと思いますヨ。 あせらないでくださいね! ダメ男をつかむほうがシングルよりも不幸とも言えますから。 ご自分のご先祖様たちに、「善いご縁をお授けくださいませ。お導き下さいませ」とお祈りをしておくと効果があると思います。婚活中の方を応援します!!!
2010年05月27日
コメント(0)
本業のジュエリーオーダーメイドの最新作です☆ ぼちぼち、またいくつか出来上がってきましたのでまず1点、写真を掲載します☆ 弁才天様ネックレスです☆☆☆ これは大人気のデザインで、お陰様で好評いただいています。 宝石違い、色違いでご予算をお伺いしながらお作りできます☆ こちらの作品は、ルベライト2.04カラットブラウンダイヤモンド0.24カラット18金イエローゴールドのものです☆ ブラウンダイヤモンドはベージュ色なのですが、これは輝きが強い素晴らしいダイヤなので、 イエローゴールドのべゼルにセッティングしてみたら、なんかホワイトダイヤモンドみたいに目の錯覚で見えますね~! 出来上がってから驚きました! 白いダイヤをイエローゴールドにセッティングすると、なんとなく黄色っぽく反射して見えることがあるので。 ブラウンダイヤは白いダイヤよりもかなりお買い得価格で手に入るし、ダイヤはダイヤだから輝きが強いし、お得感があって気に入っています☆ おすすめかも☆ それに、ベージュ色のダイヤは他の宝石とあわせると全体の色がやわらかい雰囲気のグラデーションになるし、ちょっと他にはない組み合わせで個性的になりますよね! 白いダイヤはクラシックな感じになります☆ 恋愛&結婚の出会い運を高めたいというお客様(婚活中)のご希望で、身に着けると可愛らしい赤かピンクの系統のお色で、ルベライト(赤いトルマリンのこと) をお選びしてみました。 かわいい&情熱的な弁才天様になりましたね!!! このルベライトは色が深く鮮やかな濃いピンクでインクルージョンが無く、とてもクオリティーが高いものです。輝きも強いです。 宝石のルースだけで見ていた段階よりも、仕上がってから見るととてもカッコいい作品になりました☆とても満足しています☆ 弁才天様ネックレスなど、オーダーメイドジュエリーについてご質問やご要望は、お気軽にメールかメッセージをお送りくださいませ☆ 現在はお陰様で、オーダーメイドのジュエリーは完成までに半年くらいお待ちいただいています。 先着順です。ゆっくりデザインについてご相談させていただいています☆ ご贔屓くださいましてありがとうございます☆
2010年05月26日
コメント(0)
さて、前回の書き込みのときの時刻にまたぞろ目がでています。・・・3時3分30秒で、333のぞろ目です。・・・ということは、あの内容も正しいメッセージだということだと解釈できますね~。 ドリーン・バーチュー氏のぞろ目の解釈では、 333は、 「アセンデットマスターたちがあなたのそばにいます。そして彼らの手助けと愛があり、そばにいることをあなたに知って欲しいと願っています。アセンデッドマスターたちをたびたび呼んでください。特にあなたのまわりで数字の3のパターンが見えた時にはそうです。よく知られたアセンデッドマスターたちにはイエス、モーゼ、マリア、観音、それにヨーガナンダなどがいます。」 前回は、キリストのことに少し触れたのと、私の魂のコネクト先のソースについても少しだけ説明したので、そのこととシンクロしていると思いました。・・・彼らがいつも私の側にいるのはずっと前から気づいていて知っています(笑)。(注:私は無宗教なのですがね。にもかかわらず。) お便りもいただきまして、ありがとうございます。 前に少し書いたことがありますが、キリスト(=イエス)とモーゼとムハンマドは同じ天界の意識体のソースにコネクトしてそこからメッセージを受け取って人々に伝えていたそうで、この同じソースは、「マイトレーヤ」様のことだそうです。キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の元になった同じ意識体のソースなのです。そして、マイトレーヤ様の化身だったと言われているのが、中国に昔いた布袋さん(七福神の一人)だそうです。 彼らが中継点となって私に天界からの光を送ってくれて手助けしてくださってきているのは、もとから子供の頃から知っています。 その彼らの光のお導きは私の幼少時からずっと続いていて、そのお導きに従って、食料自給率の高い国(スペインとアメリカ)に拠点を作るべく若い時期に移住にチャレンジしたのですよ。 私の結婚についても彼らが天界から厳重に守ってくださって導いてくださっていたのをもちろん知っています。 (恋愛・結婚も海外移住も海外に無傷でいられることも、天界の神様達のお導きのお陰が大きいのです。 みなさまも、目に見えない世界からのサポートを受け取れるように、日ごろから長い年月をかけて自分を律して魂の波動を高く上げるように努力することをおすすめいたします。長い年月が必要なことです。 こういうことを少しでも早く知ることが大事で、10代くらいから知っておくべきですよね。 今からでも遅くはありません。今知った方はラッキーです。今日から気をつけることができるからです。) あなたも私と同じように気をつけて生き続けていたら、天界の神様たちからのサポートを受け取ることができますよ! 私が断言&保証します☆ 生き証人は私です☆☆☆ そして私はお導きどおりにスペイン語と英語を話せるようにしています。これは私に起こった本当の話で、真実です。
2010年05月24日
コメント(0)
さて、前回の書き込みのときの時刻にまたぞろ目がでています。・・・55分54秒で、555のぞろ目です。・・・ということは、あの内容は正しいメッセージだということだと解釈できます。 ドリーン・バーチュー氏の天使のメッセージの数字についての本「エンジェルヒーリング」のぞろ目の解釈が知られているので、そこから抜粋(ネット上の情報)してみると、 555は、「シートベルトをしっかり締めてください。大きな人生の変化がやってくるからです。この変化は「肯定的」「否定的」というふうに見るべきではありません。なぜならすべての変化は人生の流れの自然の一部に過ぎないのです。この変化はあなたの祈りへの応えかもしれません。ですから心を静かにして自分自身を見つめ、感じ続けてください。」ということです。 ・・・これはタイムリーに、書いた内容とシンクロしてて意味深ですううう~。 シンクロしてますね。そのときは近づいているのかもしれません。 私が、「現代版のノアの箱舟」と言っていること(=私の守護神さまたちとご先祖様たちからの昔からのお導きの内容)は、最近のスピ系の人々が言っている「アセンション」と同じことを表しているのではないかと思います~。(注:私の受け取る天界からのお導きの情報は、テレパシーの塊みたいな状態でボンッと受け取るため、それには年月日とか時期とか感情・気持ちとか全部の内容が一塊で送られるので、それは私には1秒で内容は分かっていて理解できています。相手が天界の先生方で霊的存在だからこういう会話方法なのですが、これが人間同士で口での会話で語ると2時間以上かかるような大量の情報量なのです。その内容を、その後、私は日本語に置き換えて理解を進めていくという解釈をしていきます。・・・私の人生はその作業のくりかえしです~。そして少しずつそのお導き通りに行動を選択して進めてきました。人生ずっと。私の頭の中でそういう塊の情報を日本語に翻訳すると、「現代版のノアの箱舟」という言葉に落ち着いたわけです。でも中身は、現代の人々が言っている「アセンション」と全く同じです。時期的にも一致していますので同じ内容のことを指しているのだと思われます。) アセンションという言葉と内容は、私自身も数年前くらいに船井幸雄さんの書籍で知ったばかりですが、内容的には私の守護神とご先祖様からのお導き内容とほとんど同じだったので、「世界はつながっているのだな~、霊的情報の解釈と翻訳は、結局似たような内容になるのだな~、不思議だな~」と思ったものです。 これは不思議ですよね。 私が20歳ごろから具体的にビジョンを観させられてお導きを受けていた内容、「日本で食糧難になっても大丈夫なように、食料自給率が高い国へ拠点を作りなさい。その準備は今から少しずつ長い年月かけて進めなさい。地盤を作らなければなりません。日本に滞在するときは常にしばらくの間の分の食糧備蓄をしておきなさい。いざというときに家族の避難先として機能できるためには、海外拠点を作るのに長く時間がかかります。だから今すぐ早く若い時期からとりかかりなさい。語学の習得を今から準備して勉強して身につけておきなさい。 あなたのご先祖様と私達みんなが守って導きますから、その声をよく聞くようにしてください。」 ・・・これ、食糧難とか食糧備蓄とか、食料自給率とか、内容とその解決方法がやけに具体的だったのです。 食料自給率のことまで伝えてくるような天界からのメッセージは、今まで私も他のどこからもどの霊能者の言っている内容も聞いたことがなかったです。 ましてや、「あなたには知識と勉強がまだまだ足りない!経済学部に行って勉強をして世の中のことを色々と深く知る必要があります!」という天界からのお導きを私は受けていましたが、 こういうお導き内容を受けたほかの同じような霊能者の先生のことを一回も聞いたことがありません。 (・・・私はいつも、”あなたはまだまだ勉強が足りない!もっと知識を身につけなさい!まだまだやらなければならない!”というお導きを受け続けましたよ。そして大学の時はほとんど毎週、「週刊エコノミスト」も熟読していましたし、政治経済系の本も大量に読みました。) そして、「食糧危機に備えて食料自給率が高い国とその国の人々と関係性を豊かに太くしておくために、まずその国の”語学”を身に着けなさい。」という指導を天界から受けた霊能者の話は、私は他では聞いたことがありません。これは、解決方法を具体的に世界の中から考えて選べるようにさせられるためのお導きでした。 ましてや、スペイン語通訳になった霊能者の話は、日本ではほかで聞いたことがありません。(というか、そこまで勉強を積んだ霊能者はいないのではないかな~?と思います。でも、もし本当に霊能力が高い霊能者なのだったら、語学にしても他の勉強にしても指導霊のお導きを霊能力で受信できるはずなので、通訳レベルに言語をマスターできるはずなのです。こういう語学習得能力も、霊能者という能力の証拠の一つなのです。霊能者だったら当たり前です。) この違いは、霊能者と一口に言っても、その人それぞれの魂のコネクト先のソース、天界の階層と神様達が全く差があって違うからなのですよ。 私の場合は、大昔から長い間かけて天界から計画があって用意周到に準備されてきていて、 ものすごく長い年月をかけてずっと導き続けられています。 そしてその証拠に、私は今までの若年期の人生の間では、自分の選択を間違えたことがないですし、審美眼が外れたことは一度もないですし、常に私の審美眼は正確きわまりなかったです。だからこそ、(1回あったほんとの話ですが)、離婚歴があったり人生で間違った選択をして事業に失敗してニューヨーク拠点を引き払って帰った霊能者が何か私に泥舟をわざと差し出してきても、全くまともに聞く必要がないのですよ。”この人、アホとちがうか~?”って明らかに分かるだけ(笑)。ちゃんちゃらおかしい世界です。そういう人が私に何か言うのは10年早いですよ。これは年齢は関係ない問題です。 こういう人とは霊能者と一口で言っても、私とは魂のコネクト先のソースが違うのです。 (その私の審美眼の正確さは現在でもまだまだ健在なことは、最近書き込みましたオペラ歌手の魂のことを予知して見抜いていた一件であらわになりました。 ) 今まではずっと黙っていましたが、最近、こういうことを言わなければならない状況になったため、ようやく口を開いて話し始めることにしました。今までは黙っておいたほうが良かったので、黙々と突き進んできたのですが、これからは言うほうが良い時期に変わったのです。余計なことを黙らせるためにも。 時期的にも、ちょうど少し前に霊的にずいぶん強くなって何も怖いものがなくなってどんなものが来ても対処できるように成長したため、今なら大丈夫ですから。 ずっと今まで黙っていて自分の胸にしまってあったようなこと、スペインにキリスト教系の神々から直接呼ばれて導かれていったこと、キリスト本人も出てきたこと、キリストとそれからコンタクトを取っていることなど、ようやく少しは語れる時期が来たのだと思います。 話せる範囲内ですが少しずつ話していきます。 こういう話せる時期が来たということは、日本も時代が進化してきたということを表しているでしょう。
2010年05月23日
コメント(0)
前回続きです。 ノアの箱舟について、「神とともに歩んだ正しい人」であったノアが箱舟に乗れて助かったということでしたよね。 これからも予断を許さないほうがよい未曾有の時期なので、現代版のノアの箱舟はあるものだと思いますヨ。 現代版のノアの箱舟に乗れる人は、「神とともに歩んだ正しい人」だということは大昔も現代も変わりがないと思います。 つまり、光が見えた!!! 現代版のノアの箱舟に乗れる人になるためには、「神とともに歩んだ正しい人」になれば良いのだから、簡単なことです!!! これは助かる方法として答えが分かっていることなのですから、神は親切だな~と思いますし、私達は気をつけてそうなれるようにできるチャンスを与えられているのですから、とっても簡単なことですよ!!! 答えが分からないことだったら気をつけようがないですが、答えが分かっていることなら私達は気をつけて自分もそうなれるように努力することができます。これは簡単なことです。 「神とともに歩んだ正しい人」でいられるかどうかという神様からのテストに合格すれば良いのです。 気をつけるべきことは、大昔から何度も語られてきたことと全く同じなのです。昔も現代も変わっていません。 そして、ご安心くださいませ!未曾有の時でも、地震などの自然災害が起こった時でも、助かる人は助かるものなのです。これは、こういう助かる人というのは日ごろからの選択と行動の積み重ね、良いカルマを積んでいるかどうか、負のカルマをできるだけ積んでいなかったかどうかという点で振り分けられて、助かる人はどんな時でも助かるのです。 ですから、日ごろから自分の選択と行動に気をつけていて負のカルマをいちじるしく積んでいない人は、将来の災害について何も心配する必要は無いですし、日常をたんたんと続けているだけで大丈夫です。こういう人は、何も心配しなくても、自然に助かる道へと振り分けられて進められているからなのです。このような人は霊的に厳重に守られています。 災害時にあわてふためかなくても大丈夫なのです。このような人は、自然に霊的に守られて、助かる道へ、ノアの箱舟に乗る方向へと自然に導かれて進んできているものです。そしてこういう人たちは、周りからの嫉妬心とか生霊、霊能者による呪詛さえも全部跳ね返されていって全く効かないですね。厳重に霊的に何層にも渡って守られているからなのです。その一番の理由が、負のカルマをできるだけ積まないように生きてきたから、基本運気が下がっていないことです。 ・・・ノアの箱舟に乗れるかどうかも、引き寄せの法則と全く同じで、結局は本人自身の問題、全部自分の責任なのですよ。 日本でも「離婚率が上がってきていること、 離婚再婚などで機能不全家庭が増えてアダルトチルドレンが増えていること、霊能者の先生に頼って自分の精神の軸が弱くなっていて鵜呑みにしてしまう人が増えていること」など、これらの3点は全部、ノアの箱舟に乗れない人がはっきりしてきているという状況が現れている一面だと感じています。こういうことが分かっているので、私はずっと前から「離婚・不倫は避けてください」と唱えているのです。伝道士みたいなものですね。 これから時間が進むにつれて、このような人々の魂の波動の差は、目にも見える形で明らかになっていくと感じます。それが、現代版のノアの箱舟に乗る人と乗らない人との境界線なのだろうな~と思います。 どんな人でも助かるチャンスを与えられていますが、それは本人とご先祖様たちが積んできた負のカルマの多い少ないが境界線になります。 上記の3点にあてはまらないように、自分を律して気をつけつつ、毎日を大切にして他人にも介入せずに、自分と向き合って日常を積み重ねてください。今からでも遅くはありません。できるだけのことを気をつけると良いです。 もう一度言います。どんな状況が来ても、助かる人は助かります。正しく生きてきた人は安心してください。波動の法則、引き寄せと同じ仕組みです。あなたはあなたのお陰で助かるのですから。全部が自分の責任です。
2010年05月22日
コメント(0)
前回書いたことは、現代版の「ノアの箱舟」に似ていることですが、これは守護神さまたちとご先祖様たちから家系の代表のノアの箱舟として食料自給率が高い国へ派遣されている子孫の人々がポツポツといるものです。最近書きました友人のオペラ歌手もそんな感じです。他にもそんな感じの人々がいます。家系のご先祖様たちから家系の代表として派遣されるという、そういう裏の意味もあるのですよ。 もし何かあったときに、急に海外に脱出しようとしてもビザがなければ滞在できませんから、前もっていつでも滞在できるような拠点作りをしておく意味もあってご先祖様から派遣されるのです。 守護神さまたちからの声が、「食料自給率が高い国へ」というのが不思議でした。そういうわけでまだ油断ならないので、日本の私の周りでは自宅に食料備蓄もしています。 保存が利くもの、パスタや米とか、ビタミン剤、スピルリナ、青汁などです。 一番こわいのが、食料自給率が40%くらいしかない日本にもし何かあって輸入のパイプがストップしてしまったら、食糧難になる可能性があるということです。そうなるとパニックになります。だから日本に滞在している限りは、自宅には常に多少の食糧備蓄をいつもしておいたほうが良さそうだな~と思っています。・・・これは単に私の考えすぎだといいのですが。 ノアの箱舟について、ウィキペディアを調べてみると、「神は地上の人々が悪を行っているのを見て、これを洪水で滅ぼすと「神とともに歩んだ正しい人」であったノアにつげ、ノアに箱舟の建設を命じた。 その間、ノアは伝道して、大洪水が来ることを前もって人々に知らせたが、耳を傾ける者はいなかった。」 ・・・などと書いてあります。 これ、もしかして現代版のノアの箱舟として考えると、それに乗るか乗らないかの境界線は、「「神とともに歩んだ正しい人」であった」かどうか、という点は全く変わらないと思いました。 基本的に、余計な一言を言ったり嫌がらせをしたり足を引っ張ろうとしてわざとおとしめようとする泥舟を差し出さなかった人だったら、相手と関係を失っていないし貴重な人脈も保たれているはずだからです。貴重な人脈を失ったら、ノアの箱舟に乗れるチャンスも失うということです。 私の場合だったら、何かあったときに海外へと避難を手伝ってあげたい人々は、私の周りに残ってきている性格の善い人たちのことです。 一度でも余計な一言や嫌味を言ったことがあったり、嫌がらせや八つ当たりをしたり、わざとおとしめようとする泥舟を差し出してきたことがあったりした人とは自然に疎遠になっていくので対象からは外れていることでしょう。(・・・そういえば、「離婚のどこがいけないんですかああ!」とか、「不倫のどこがいけないんですかああ!」とか言ってつっかかってきた人たちはすでに論外みたいですね。)パニックのときは人数的に全員は助けられないものなので、ノアの箱舟に似ているな~と思います。 ノアの箱舟に乗れて助かる人たちは、現代の話でも結局は、「性格の善い人々」=「アダルトチルドレンではない人々」=「離婚歴・不倫歴が無い人々」=「神とともに歩んだ正しい人たち」 になりそうですね。そんな気がします。私の身近な範囲で観察すると。 観察した範囲で、現代版のノアの箱舟に乗れる人=(神とともに歩んだ正しい人たち)というのは、 私の身近なケースでは、「離婚歴がないこと」「不倫歴がないこと」「他人の人生の選択に介入して口を出さないこと」 =(余計な一言を言わないこと)「アダルトチルドレンではないこと」=(精神に歪みがないこと) 「性格が善いこと」=(他人の幸せを素直に喜べて、他人に泥舟をわざと差し出すようなことは一生しないこと)「嫉妬心が無いこと」「全く1ミリも卑屈ではないこと」 「自信があること」「まともなパートナーをちゃんと選んでいること」(=その人のパートナーは魂の鏡なので。パートナーがどんな人物かチェックすると確実です。)「あるいは、くだらないパートナーをつかまずにいて、善いご縁があるまでシングルでいること」(注:独身の人々の中には、たまに聖者のように人格が優れていて波動の高い魂の方がけっこういらっしゃいます。サイババも独身ですよね。私の周りでも、独身の人々のほうが魂の波動が高い友人がけっこう多いのです~。) ・・・こんな感じでしょうかね。 これ、キリスト教っぽいかも。他の宗教でも似ている結果でしょうね。 大昔から言い伝えられてきた、人間としての基本&気をつけなければならないことは、現代でも全く変わっていないのだな~と気がつきますね。 そしてこれらの事項は、毎日の意識をほんの少し変えるだけで簡単にクリアーできることですよね!みんなきっと、簡単にできることだと思います☆ もしできなかったとしても、周りに八つ当たりしたりつっかかったり介入したり余計なことをしなければ済むのですから。 クリアーできる事項のハードルは、とっても低いです!光が見えましたね!!! 人間の基本は、恋愛・結婚・人との関係性に集約されていく気がします。人と人が関わって学ぶ場が、この世の中なのでしょうね。そう思います。
2010年05月21日
コメント(0)
続きです☆ スペインとニューヨークへ移住については、私を導いている守護神の先生方とご先祖様たちは、いくつもの意味が重なって導いてくださっているのです。 表向きには、一番の理由は留学で、やりたい勉強があったからです。 でも裏の理由はいくつもあるのです。全部は公には書けないです。一部分だけ書ける範囲内で書きます。 守護神の先生方が昔から私に送ってきたお導きの重要な一つは、「農業国で食料自給率がいちじるしく高い国だから。」ということなのです☆☆☆ このような海外移住で海外にも拠点を作っておくように、という私の守護神たちのご指導は私が20歳くらいの時期からずっと続いていました☆ その、私の守護神の先生方のお導きの声は、 「スペインは食料自給率が高い国です。アメリカも食料自給率が高いです。日本に何かあったときに食べ物には困ることが無い状態にしておきなさい。日本は地震国なのに原子力発電所がたくさんありすぎますから。 そしてもし日本に何かあったらすぐに家族やお友達を呼び寄せられるように避難場所としても機能しますから。」という理由です。 こういう深い理由があるのです! ・・・これ、まだどこにも公に書いたことがなかったことなのですが。 霊界と天界の先生方が私にお導きをしてきたことですから、それはそれは深い理由があっての私の行動なのですよ。 私の行動と選択には、いつも深い理由があるのです。迷いもありませんし、私は今までの人生で間違った選択をしたことは無いですから。人間の魂の波動の高低を見抜く審美眼が外れたことも一度もありません。 スペインもアメリカも農業国なので、食料自給率が高くて、ほぼ自国でまかなえているのです。 当時私は経済学部出身で大学で習って若いうちに知ったのですけれども、日本は食料自給率が40パーセントくらいでしかなくて多くを海外からの輸入でまかなっているのです。 (←こういうさまざまなことを学ぶためにも守護神の先生方から経済学部で学ぶようにお導きがあったというわけです。もし霊能者を生業にするような人生なのだったら経済学部で教育を受ける必要はないですよね~? 私は守護神たちに、霊能者の仕事を生業にしなさいなんて指導されたことは一度もありません。私の魂のコネクト先の守護神の先生方からは、まともに堅気の仕事に就くようにと導かれています。これは人間として当たり前のことなのです!) 何か災害とか経済パニックが起きて何らかの理由で輸入のパイプがストップしてしまったら、日本は食料不足パニックが起こりやすい国であるということは簡単に想像がつくのですよ。 そして忘れてはならないのが、日本には原子力発電所が50基もあるのですよ!!!おくさん、多すぎでっせ~! 福井県と新潟県に集中しているような気が。。。原子力発電所がそんなにたくさん小さな国土にぎっしりと存在している国は日本だけです。それも日本は地震大国だというのに。 50基もあったら、もし大地震が起こると破裂したり事故が起こってモレることもありえるわけですよ。興味がある方は調べてみてくださいませ。 ・・・日本では原子力発電所が少しずつ減って閉鎖されて違う電力に替える政策は、実現ならないものなのでしょうか? ヨーロッパでは原子力発電所を減らして閉鎖していく方向で政策が進められていますよ、もうずいぶん前からね。 だから、持つべきものは海外に拠点がある日本人の友達や家族だと思いますヨ、これからの未曾有の時代。 スペインとニューヨークの2ヶ所に留学して拠点をつくって14年以上住んでいるうえに、おまけに結婚しているという、男性でも普通は無理なことを私は女性でも実現してきているので、前回書いたようにときどきわざわざ余計な一言を言ってくる日本人男性もいるものなのです。男性特有の心理ですからよく分かっています~。「ああ、こういう人は何かあったときでも海外のせっかくの避難場所を失うんだな~」と思います(笑)。 よくこういうことを言ってくる日本人男性の方たちから、「留学は親にお金を出してもらっているのだろう」と言われることもあるのでそれもあってつっかかるのでしょうけれど、 「いいえ、留学費用も海外滞在費用も、全く親に出してもらっていないですよ。全部自分でやっています!」と言うと、 「ええ?親にお金を出してもらっていないの?」とすごく驚いて絶句するので、 「親に出してもらわないでも、自分で全部お金をまかなってやっていますヨ。もう14年以上も海外で勉強しながら生活しているんだから!」と答えると、半信半疑の顔をして全員が無言になられます。男性達は。男でも無理なことだからです。男であっても彼らには到底、実現不可能なことなのですよ。 やれるもんならあなたも自分でやってみなさい、男ども! ほんと、「男のくせに!」ですね。 普通は男性でも実現が難しいことを女性がやっているので、日本では一部の男性からのこんな風当たりもあるものです☆ まあこういう男の心理はよく分かっていますので(爆)。男性特有の心理です。でもね、そういう小市民な卑屈な男性に遭遇すると、「ああ、私の友人の男性達はみんな性格が良くて小市民じゃなくて優秀で自信がある人たちなんだな~!ありがたいな、そんな友人達を持てて。ほんとに。」 と、私は自分の周りの男性の友人知人たちのことを毎回、見直しますね~!男でも無理なことを実現している女性を前にしても、全く卑屈じゃないし、立派な人たちなんだな~と彼らをその度に見直します☆ほんとにありがたいです!男性の友人知人には恵まれています☆ だから、こういう優秀で自信があって全く卑屈じゃない日本人男性たちを、余計な一言を言って嫌がらせをするような卑屈な日本人男性と同じ場で会わせられません! とてもじゃないけど紹介できないです~~~。なのに、こういう卑屈な日本人男性に限って、「XXさんとお会いしてみたい」とか頼んでくるんですよ~。あつかましいな~。無理ですうウウウ~!来なくていいから!呼ばないから!紹介しても波動が合わないと、男性同士だったら特に次は無いのではないかな?と思いますが。多分、男同士だと、「お前は何を持っていて何が出来るのですか?」という認められる能力を相手が持っているかどうかということで、お互いに話が出来るヤツかどうか選んでいるのでしょうかね? でも絶対に、自信がある男性と卑屈な面を少しでも持っている男性を同じ席に同席させて紹介できませんから。。。これ、女性として当たり前のマナーですう~! でもそういう中で理解してくださっている友人知人たちは大切な人々なので、私の周りに残ってきている人々のことは、もし日本で何か災害があったときに避難に力を貸してあげたいと思います☆☆☆( ・・・今まで何度も日本で大きな災害が起こりそうになってもいろいろな力が働いて回避されてきただけにすぎないですから。今後も油断ならないと思います。) もちろん女性だけではなくて男性達もいらっしゃいますよ~。 男性は、自分に自信が満々で社会的にも評価されていて十分優秀な男性じゃないと、男性でも不可能なことを実現している女性と上手く会話ができない生き物みたいですね~。 だから私の周りに残っている日本人男性たちの知り合いはみんな優秀で自信がある人だけです☆ 未曾有の時代に持つべきものの一つは海外拠点のある友達と家族ですよ!!! 「女の人に負けたくないっ!」という無意識の気持ちがもたげていらん余計な一言を言わないように気をつけるほうが身のためです。 口は災いのもとですね☆ そうやってそういう人々は貴重なチャンスとご縁(人脈)を失っていくのですよね~。そして将来結婚して自分の子供がスペインとかニューヨークに行ってみたいって言い出した日には、やっと気がつくのでしょうね。
2010年05月20日
コメント(2)
前回書いたように、私の実家のご近所の人々は長く留学経験があり世界を股にかけて活躍しているとても国際的な方々が多かったために、そういう特殊な国際的な環境で生まれた時からずっと育ったので、自然に私にとって「外国と外国語」が近い存在、ごくフツーの感覚になっていきました。 周りの大人たちを見ていると、「やりたいことを、やりたい国に、やりに行く!」ということも、ごくフツーのことだという感覚になって育ったのですよ。人間には自由意志が与えられているし、本人がやりたいことを好きなように好きな国にやりにいく自由というのももちろんあるのだから、本人の責任でやっている範囲なら完全に選択は自由なはずなのです。 そしてやりたいことと行きたい国があるのなら、「何もしがらみが無い若いうち、20代独身の時期に行け!」ということも、当時私の育った環境のご近所では浸透していた「当たり前の常識」だったわけです。恋愛、結婚して身が固まったら動けなくなるのでできるだけ若いうちのほうが良いです。身動きできるしがらみのない若い時期に行かないと!!! これは今思うと、全国的に見てかなり特殊な環境だったのです。 だから、私にとって、「地球の中から住みたい場所を好きなように選ぶこと」 「やりたいことを好きなように好きな場所でやること」 「海外にいつでも滞在できる拠点を日本以外の2つの大陸(ヨーロッパとアメリカ)に準備しておくこと」 「英語は話せて”当たり前”だから、英語以外にどれか第二外国語をマスターしておいて、多くの世界の人々といつでも深いコミュニケーションができる状態にしておくこと」 「常に海外拠点と東京を行き来して仕事をして生きていくこと」 「世界の中から一番自分にとって良い男性を選んで結婚して、大切にすること」 は、ほんとに当たり前の自然なことだったのですよ!!!ご近所の周りの大人たちがこんな感じの方々が多かったのだから、当たり前の感覚になっていたのは当然です。彼らは国際的でいつも海外と日本を行き来している生活にもかかわらず、ご夫婦は仲良くてその結束力は強かったですね~。むしろご夫婦が結束力が強くて仲良くて他の人が入り込む隙間がない位だからこそ、彼らの日常が安定していて平和で問題がないため、自分たちがやりたいことを思い切り好きな海外の場所でやっていらっしゃったのでしょうね。ご近所で目の当たりにして見てきたからこそ、よく分かります。もちろんそういう周りの人たちで離婚してる人は皆無です。 これは、私が生まれる前から仕組まれていたことで、私をお守りくださっている守護神の先生方やご先祖様たちのお導きのお陰なのです。 今の時代はインターネットが発達しているので、地球のどこに住んでいても、ネットさえある場所なら、いつでも好きなように日本でも仕事を続けていけるのですよ。時代が変わったのです。今時は、地球のどこに住んでもいっしょです。 今は、世界の好きな場所に住みつつ、好きな場所でやりたいことを自由に思う存分やりながら、それを生かして日本に仕事ができる時代が来たのです。そのほうが、海外で同時進行で学んで吸収していることを、そのままタイムリーに日本へとフィードバックできるので、貢献もできるのです。 だから私にとって、 ニューヨークとスペインに拠点を作って常に滞在しながら、東京にも定期的に帰ってきて仕事をするという生活スタイルは、ごく自然なことなのです。周りの人が思うほど特殊なことだとは思っていないです。東京を主な拠点にしていないだけ。東京は時々帰る場所。東京にも拠点があるのだから、「いつも長い海外出張をしている状態」と全く同じなのです。 海外出張の多い職業の方たちは、私の地元のご近所にもたまにいらっしゃいましたよ。 コンサートツアーの多いミュージシャンみたいなもので、輸入業者の方も、常に海外と日本は行ったり来たりしていてご本人はいつも日本にほとんどいなくて時々帰ってくるという方もたまにいらっしゃるものなのです。 こういうことは私にとっては普通のことで常識だったので、「日本に帰ってきたほうが良いですよ!」とか私に言ってくる東京人のことは、関西人の私には全く理解不可能なのです~。私も日本には時々帰ります~~~!(笑)石器時代の人としゃべっているみたいな感覚におちいります~(笑)。UFOに乗って未来から石器時代へ迷い込んだのか?と思いましたよ(爆)。きっと、こういう人の周りには「海外出張の多い大人」が一人もいなかったのだろうな~と思います。議論の平面が合わない~。ヒ~!私にとって当たり前のことが、彼らにとって当たり前ではないのですよね~。同じ日本の中でも育った環境によって、価値観が全く違うように育つのですね。外国人同士かと思うくらい価値観が違います。 そして後で分かったことは、こういうことを言う日本人男性は昔若い頃に同じく「ニューヨーク」に滞在してチャレンジしたことがあって、結局失敗してニューヨークを完全に引き上げて日本に帰ったという事実があったのですよん~。そして離婚してる~。やっぱりな。 なんだ(笑)。というオチもありました。やっぱりな~。 目の上のたんこぶみたいに思ってるんだな~。はは~ん。 おかしいなと思ったわ。普通は他人がどこに住んでどこを拠点にしていようとも何も言わないはずなのです。 でも、「海外に一度住んでみたかったけどもう結婚して身動きとれなくなって今生では出来なくなった」とか、「海外に過去に住んでみてチャレンジしたけど無理で失敗して帰ってきた」という人々なら、他人が、それも自分が無理だったことを女性が実現していると一言いいたくなるのは無理もないですね。自信が無い男性だからです。 自分で実現できる自信がある男性なら、ご自分もだまって実行しますからね。そういうものです。 あとは多分、自分の身近でないもので自分が想像ができない物事は、相手の立場に立って考えてみることが難しいから一方的なことを言うのですよね~。 そしてこういう人は絶対に謝らない(笑)。だんだん年をとって30代以上になって頭が固くなると、ますます想像力がなくなってくるのは仕方が無いのです。後ろに憑いてそう言わせている憑依現象もあるし、何よりも頭が固くなっているのだから、悪気は全くないのですね。そして憑依現象によって後ろに憑いているものが嫌がらせをしてきた場合は、そういう人はタダじゃ済んでいなかったです。霊的にも色々なことがどんどん返ってきています。それは当たり前のことなのです。彼らは自分がやったことが自分に倍以上になって返ってくることによって、学んでいる最中なのですよ。 もう少し後の世代、今の20代の人々と話をしていると、彼らの目はもっとフツーに世界にも向いていますよ。世代間ギャップが大きいですね。 そういえば、インターネットが発達してきて当たり前にみんなが使うようになったのは、5~6年前くらいでしょうか? そうすると、今の30代以上と20代の間に考え方に大きなへだたりがあるのも理解できます。 でも、今は石器時代ではないのです。ニューヨークだったらわりと東京に近いので、飛行機で1日もかからずに成田ーニューヨーク間の移動なんてすぐ簡単にできちゃうのです。寝てる間にすぐ着きますよ(笑)。 成田ーニューヨーク間の移動は、大阪ー東京間の移動と同じようなものなのです(笑)。開いた口がふさがらない~。。。 もっと時代が進んでいて、これからもどんどん進んでいくので、地球のどこに住んでいても常に東京と世界を行き来して仕事をすることは簡単になってきている世の中なのですよ。 拠点を海外に置いていても、すぐにいつでも東京に戻って仕事が出来る時代なので、周りが思っているほどには全く問題がありません。 むしろ、私の身近な周りの人々、友達とか家族にとっては、私がニューヨークとスペインに拠点を持っていることをありがたい&助かると思ってくれていますヨ☆ 彼らだっていつでも遊びに来れますしね。
2010年05月19日
コメント(0)
前回続きです☆ 地元の宝塚のご近所の幼馴染が、みなさんご一家がとても国際的な方々で、ステキだなーと思っていたものでした☆ 最初から幼少時から、私の周りにはこういう国際的な方々、世界を股にかけて活躍なさっているご一家が多かったので、私にとって外国というものが日本から近かったというわけです☆ 砂場で一緒に遊んでいた幼馴染のお母様が、アメリカに長く留学なさっていたアーティストで、英語の同時通訳で活躍なさっていたので、遊びに行くとおやつでアメリカのお菓子をいただいたり、お話を聞いて、「へえ~」とめずらしかったのを覚えています☆ このお母様は子供向けに自宅で英会話教室も開いていらっしゃったので、私も幼稚園から小学校までずっと通っていました☆ご近所でしたからね。 ステキなお母様で、幼かった私はとっても憧れていたものでした☆ 美人だしハイカラでおしゃれでハイセンスなファッションだったし、まずこのお母様が着ていらっしゃるお洋服が全部アメリカで買ったものだと思われて、日本で当時売ってなさそうなおしゃれなものばっかりでしたよ~。 私は英会話を幼稚園の年長組みの5歳から習っていたので、そんなに小さな頃から英語を使っていたことも、私にとって外国と外国語がとても近いものだ(=ぜんぜんたいしたことがないごくフツーのことなんだな)という感覚が育った理由だと思います~。 ・・・これ(英会話の英才教育を受けてたこと)についてはどこにもまだ書いたことがないです。。。実は5歳から英会話を習っていたために、私は英語に慣れ親しんだ年齢が早かったので、好きな音楽もいきなり洋楽ばかりになって中学一年生ではすでに洋楽にはまっていましたからね~。英語の歌詞も覚えたりしてました☆ 私は英語を使い始めたのが早かったために聴く音楽は全部洋楽かジャズになっていき、日本の歌謡曲を全く聴いたことがないに近い状態で、歌謡曲を聴かずに育ったのですよね。日本に住んでいたにもかかわらず。 だからもうその時点で洋楽をたくさん聴いて育った男の子じゃないと私とは全く話が合わなかったから、自然にほとんどの男子とはご縁がない(笑)状況だったですよ~。(だから最初から、私は洋楽好きな男性としか性格が合わないな~ということは10代の時から自分で分かっていました。きっと家で私がジャズ聴いているときに隣で歌謡曲かけられたらケンカになっちゃいますよね~(笑)・・・今思うとこういうふうにも守護神の先生方に守られていますね~と気がつきます。音楽でも何でも教養って、自分を守ってくれる鎧なのですよ。) ・・・こういう幼児体験、育った環境はきっと私の精神状態に影響が大きかったと思いますヨ。 「三つ子の魂百まで」 というのは本当だと思います。 宝塚(兵庫県の宝塚市、宝塚歌劇団があるところ)には、当時からけっこうこのような国際的な方々が多かったです☆ 全国的に見て、当時にしてみたらめずらしい環境だったのだろうなと思います。 たぶん、海外で長く留学したり生活経験がある人々が帰国して、最後に住み心地が良さそうな場所を選ぶとき、宝塚を選ぶ方が多いのではないかな~と感じます。確かに宝塚には大きなお屋敷ばかりの閑静な住宅街があるし、神戸&大阪まで30分で両方に近いので住みやすいし働きやすいです☆ それに私は3歳ごろからずっと16歳ごろまでクラシックバレエも学んでいたので、バレエはもともと「フランスの文化」ですから、これまた幼児体験として私に大きな影響がありましたよ~。 宝塚歌劇団を受験するために遠くから生徒さんたちが通っていたような、宝塚では有名なバレエスクールだったので、バレエの先生たちも留学経験があって、英国ロイヤルバレエスクール卒の講師もいらっしゃいましたから。 だから私にとってイギリスも近かったのです。 バレエのレッスンは、これまたいきなり用語がぜんぶ「フランス語」なのですよ!!!アン・ドゥ・トロワ・・・だけじゃなくて、ルルベとかパッセとかアラベスクとか、全部がフランス語なのです。。。 幼児の頃から日本語以外に日常的に英語とフランス語にも触れていたという、 今から思うと私は特殊な環境で育っていたな~と思います。 まだあるのです(笑)。近所の画家の先生のところにも小学校の間だけ絵画教室に通っていたのですが、この画家の先生は女性でしたけれども毎年のようにバリ島へ絵の制作のために通っていらっしゃいました。だから私にとってバリ島(インドネシア)も近かった(笑)のです。 こういうことは今から思うと、生まれつきの私の運命&宿命なのですね~きっと。まざまざと思い返したことは今までなかったのですが、 こういう環境は全部、ご近所に英語の同時通訳やバレリーナや画家が住んでいたということで、全部歩いて通える距離にお教室があったからなので。 とってつけたみたいに出来た話だったな~と、今から思い返してみてつくづくそう思います。最初から仕組まれてますね(笑)。私が生まれる前から運命で仕組まれていたことだと思いますよ~。英才教育を与えてくれた私の両親のお陰もありますね。 両親にも感謝ですね☆私は英語、絵画、バレエ、音楽の英才教育を受けたので。4つも!!!ありがたいです。一番長く続いたのはバレエと音楽でした。ほんとに両親のお陰が大きいですね~。両親には感謝しています☆ ・・・その後の人生で私が出会った人々は、宝塚よりももっと都会の大阪とか東京の人々でさえも、こんなにてんこ盛りで国際的な人々に囲まれて育った環境の人は一人もいなかったです。。。私の場合はてんこ盛りで国際的な環境だったのだ~、これは特殊なことだったのだな~ということは後で知りました(笑)。ここに書いてないこともまだまだたくさん、国際的な環境だったことがあるのです。もっと大勢の国際的な大人に囲まれていましたから。 そして10代の頃でしたが、当時、日本人ばかりのバンドで「オルケスタ・デ・ラ・ルス」というサルサのバンドがあって、全米と日本でもデビューしてビルボードで11週連続1位になって39カ国でアルバムが発売され、世界ツアーにぐるぐる回ってて、とうとう国連平和賞まで受賞なさった方々がいたのです!私、彼らの大ファンだったのですよ~!!!サルサだから、もちろん歌詞は全部スペイン語なのです。ヴォーカルのノラさん(日本人女性)がスペイン語で歌ってるのですよ~。コーラスの男性(カルロス菅野さんとか)もスペイン語ですよ。 全員日本人なのに!!! 彼らは世界ツアーにも回っていたしとっても刺激的な存在で、「ステキな人たちだな~」と私はこれまた憧れていたものでした。当時、このようなステキな人生の先輩方がいたお陰で、私も良い刺激と影響を受けました。 歌詞のスペイン語も覚えてみたものでしたよ~! そういうわけで、 私はもうすでに幼少時から10代までの間に、英語、フランス語(バレエ)、スペイン語(サルサ&デラルス)、アメリカ、フランス、イギリス、バリ島、南米、・・・がとても近い存在に感じられていたのです。 これは私をお守りくださって導いてくださってきた私の守護神の先生方たちのお陰なのです。お導きは幼少時から続いていたのです! 続きは次回!
2010年05月18日
コメント(0)
私(うちの家庭)は現在では主な拠点がアメリカ・ニューヨークで東京は単なる仮住まい&常に東京・NY間を行ったり来たりの状態なのですが、周りの人たち、特に昔からの私のお導き(守護神の先生方たちの)をまったく知らない最近知り合った人たちは、なぜそうしているのか不思議に思うらしく、よくそれについて聞かれます~。(仕事の関係で、もちろん東京の拠点はこの先ずうううっと置いておくつもりでいます。) 特に東京出身の人々にはよく聞かれますね(笑)。 まあ東京は世界の大東京で大都会ですから、なぜ東京に私がいないのか?東京でもいいんじゃないの?だって東京だから!、みたいな感覚が東京人にはあるみたいですね。 ・・・そういう気持ちって関西人には全くないので理解不可能なのです~(笑)。 関西人にとって海外に引っ越すことと東京に引っ越すことは全く同じ感覚なのですよ~。同じ手間がかかるならいきなり海外に行っちゃおうかな~同じだしな~っていう感じ。関西の大阪は都会っていっても日本の第二の都市だから、関西人の視点は日本から海外に広がりやすくって、地球全体の中から住みたい場所を選びたいな~と想像しがちなのです。 世界の中から住みたい場所をいきなり選びやすい精神状態なのが、関西人です☆(そのうえ私は経済学部出身だから、当時から視点が「グローバリゼーション」化してました(笑)。地球儀を回して”どこに将来は住もうかな~”なんてシュミレーションをしてたような。。。それも大きな影響だったと思います。あと、周りの親戚とかご近所のご家族たちも国際的な方々が身近にものすごく多かったせいもあります~。私の幼馴染のご家族のほうがもっと国際的な方々ですよ~!身近な方々が大勢、海外に住んだり海外に会社を作ったりビジネスして世界を飛び回っているのを間近で見て幼少時から育つと、自然に視点が広がって海外も含めて地球全体から住みたいところややりたいことを考えるようになりますからね~。海外って近いんだな、すぐ簡単に行けちゃうんだな、すぐ住めて仕事だってやろうと思ったらできるんだな~とか刺激を受けたのです、周りの大人たちから。) 東京は確かに大きい都市ですし、人数の規模でいったらニューヨークよりも大きいですものね。 東京出身だと、東京以外のほかの国の都市に行きたいと思わなくなりがちなのは自然なことなのでしょうね。 そして昔から東京で生まれ育った年上の東京人と知り合うと、「俺は昔から、東京以外の場所に行くことは”都落ち”みたいな感覚で、ここから出たくはなかったんだな~。海外にも住んでみたかったけど俺はお金がそこまでは無かったから無理だったよ~。海外に移住し始めるのは20代のうちに行っておかなきゃ無理だよ!30代で行っても遅いわ~。」 のようなことをおっしゃっていたものでした。 「ええ?30代で海外に引越しし始めても遅いですかね?」と驚いて聞くと、 「30代で始めても遅かったよ。俺は30過ぎてから初めて自分の金で海外で活動しようとチャレンジしたけど、30代で行ってみたけど遅かったわ~!海外を拠点にすることを考えている人は20代のうちに行っておかないと無理だよ。30じゃあ遅い。」 「本当ですか?そんなに20代と30代では、適応能力が違いますかね?」と聞いてみたら、 「いろいろな意味で総合して、俺の経験では30代ではもう遅い、30過ぎてたら拠点はすでに日本になってるよ。新たに拠点を海外に作ろうとしても30過ぎてたら遅すぎて無理だよ。難しい。」 とおっしゃっていました。 これは経験者のご意見なので切実ですよね。本当のことだと思います。(←私の意見ではないですよ~) 確かに、体力も知力も気力も、若い時期のほうが満々ですからね。脳みそだって若い時期のほうが冴えまくっていますからね。語学の吸収だって何だって若い時期なら難なく頭に入ってきて記憶力も抜群に良いですから。 あとは、30代になっているとすでに仕事の拠点が日本になっているはずですしね。 そして独身の方ならともかく、もしも結婚している方なら奥さん子供との家庭の生活拠点がすでに日本になっているのだから、結婚後に海外移住しようと思ったら移動に人数分のお金もかかるし子供の学校だって現地で大変だし、奥さん自体も語学をやらなければならないので人によってはつらい思いをするだろうし・・・そういうことを色々考えると、30代既婚になっていたら海外移住は難しいものがあるでしょう。 だから常識で考えても、まだ独身のうちに海外に移動し始めないと無理ですよね。 仕事もこれからやり始めようという年代の若い20代の時期になら、拠点はこれから作り始めるのですから、可能ですよね。 ずっと昔から最先端で海外を飛び回っていて主にアメリカと日本を常に行き来してビジネスをなさっていた方々でさえ、「将来は日本に戻ってくる気はあるの?」とかよく聞かれます~。東京人の方ですね~。 「そりゃいつかは戻りますよ~。最後年をとってからだと飛行機での海外と日本の移動はつらいでしょうよ~!飛行機っていくつくらいまでなら乗れるのでしょうかね?75歳くらいまでなら乗れるのかなあ~?」 などとボソッと言ったら、 「それじゃあ、日本に帰る気ないんじゃん!(笑)」「ああ、そうか(笑)」 と突っ込まれました~。 「それなら絶対に子供はアメリカで生みなさいっ!」と突然おっしゃるので、 「ええ?アメリカで生んだほうがいいですかね?」と聞くと、 「絶対にアメリカで生んだほうがいいに決まってるじゃん!子供が日本とアメリカと両国籍とれるから後で選べるから。国際人に育てなさい。」とおっしゃいましたね。 これはなんだか親身になっておっしゃってくれているな~と彼のお気持ちがじ~んと伝わってきた出来事でした。 ずっと海外で飛び回ってビジネスなさってきた方がおっしゃるのだからそうかな~と思いました。私はそこまでは考えていませんでしたが。。。 「子供は生みなさいよ~!君達の子供はどんなジーニアスが出てくるんだか、楽しみだよっ!はっはっはっ!」 「・・・・・」(絶句&苦笑い&汗) 私の場合、「日本に帰る」という意味は、「時々日本に一時帰国する」っていう意味になっていますから~。一時帰国だったら時々ずっとしますよおおおお! でも拠点はずっと海外、多分今後もニューヨークじゃないかな~と思います。 それに、皆さんが想像しているほど、成田ーニューヨーク間の移動は大変なものじゃないですよ、寝てる間にすぐ着きます! もう私達にとっては、成田ーバルセロナ間や成田ーニューヨーク間の移動は、はっきりいって東京ー大阪間の移動と同じ感覚になっているのです。簡単にすぐ移動ができちゃう感覚。今時、私の親だってそういう感覚になってますよ~。 海外で仕事をしてきた人々は地球を「狭いもの」だと感じているので、すぐに飛行機に乗ったら寝ているうちに着いちゃうという感覚になってます。 だから今自分がニューヨークに住んでいることだって特別なこととは全く思っていない感覚なのですよ~。 同じ地球上なんだからどこでも同じじゃない? なんで東京の人はそんなにニューヨークのことを特別視するのかな~? 用事があったら私だって東京に帰って仕事しますし、地球上のどこに住んでいてもいつでも東京に来れるから行ったり来たりしますもの。 今の時代は拠点を世界のどこにおいて住もうとも、いつでも東京と行き来できるので問題が全く無いのですよ! だから今時、どこに住んでいても同じです。インターネットだってあるし、どこに住もうが仕事していくことができるのですから。 うちの家庭はスペインーニューヨークー東京ー大阪はいつも移動し続ける生活環境が今後もずっと続くでしょうね。 私の場合は若い時期に海外に移住にチャレンジし始めたから、青春時代からの大事なお友達はスペイン人が一番多いのですよ~。私に何かあったらスペインに帰ろう~という第二の故郷みたいになっていて、一つの帰省先みたいな感じですから。(皆さんだってそうでしょう?お互いに若い石ころだった時期から知っている友達は大切ですよね?それが私の場合はスペイン時代がそういう人生の時期にあたっていたので、かけがえの無い友人はスペイン人が多くなっていたのです。) おまけにスペイン人のお友達は先祖代々から古い大きなお屋敷住まいの身分が高かった家族が多いですから、彼らはずうっと住所も電話番号も同じなのです。彼らがご先祖様から受け継いだ家を出て引越しすることはありえない~。だからこそ彼らとはいつでも連絡がとれる状態です。 かけがえのないものは、こういう人間関係じゃないでしょうか~?と私は思っています。だから若い時期に海外に移住し始めている場合は拠点はそっちにできているものです。 特にまだ独身の時期に移住をチャレンジし始めたら、一人だと身が軽いし生活のお金も一人分しかかからないので、簡単なのですよ。(←決して簡単ではないですし男性にとっても難しいことでしょうけれど、若い独身の方だと30歳以上既婚よりも身動きしやすいため、チャレンジしやすいということですね。) もしも海外に拠点を作りたい方は、若くて何も持っていない&家庭も持っていない独身の時期に海外移住し始めるのがおすすめです。 恋愛&結婚して家庭を持って子供でもできたら、もうそういうことは難しくなるのは常識だから、そうなるともう身が固まってしまって自分の未来も想像できる範囲内に収まっていきますから。 若くて何も持っていない時期というのは、「若者の特権」で、 無限の未来が広がっているのですよ! 無限の未来=無限に広がっている可能性=自分が想像できない範囲まで世界が広がっている という状態です☆ ・・・おっと、今回はなぜ私を見守っている守護神の先生方が私に海外移住のお導きをずっと前から送り続けてきたのかという、霊的な背景と深い理由を書こうと思ったのに、前置きで埋まってしまいました~。霊的な背景については、次回以降に書いていきますね☆
2010年05月16日
コメント(0)
最近、ロードクロサイト(インカローズ)を引き寄せて授かった話(アルゼンチンの一番大きなインカローズ鉱山が枯渇したことなど)を書いたことから、インカローズに引火された(笑)方々からメッセージをいただきました。 その中に、「インカローズを今調べてみたら16mm丸玉が一粒14000円です~!アルゼンチン産です」・・・というものもありました~。 なんだとおおお~???日本でめっちゃ高杉晋作~!!! ”カッ”となったワタクシは、早速、ジュエリーの仕事のためにジュエリー街を通りがかったときに、インカローズの在庫がまだニューヨークにどこかにあるに違いないと思って、探してみましたよ~。 日本の女子の皆さんは、日本でインカローズを買うのを躊躇していらっしゃるそのお気持ち、よ~く分かりますから。 アルゼンチンの大きなインカローズの鉱山でピンク色の綺麗なものが枯渇する前に、昔に仕入れてあった大量の在庫をまだ持っているお店はあるに違いないのです。 ・・・そして、無事に別の業者さんでインカローズの在庫を持っているところを見つけました~。 ああ、よかった♪ ラッキー♪ 当分の間、まだこの業者さんのところには売り切れない限りはインカローズの在庫があることが分かったので、なんとか日本へ供給できます☆ ビーズ状のものがたくさんありました。また、巨大な三日月型の、紐を通す穴が開いたインカローズもありました☆これは例の読者の方が教えてくださった16mm玉14000円と同じようなクオリティー(ピンクと白の縞々)で、さらにもっともっと巨大なのですよ!入手して測ってみたら、縦28mm X 横25~17mm X 厚さ16mm くらいあります!超お買い得品ですね~。これ一粒で、上記の16mm玉2個分くらい(ということは28000円分位?)はありそうな大きさですね。 これは貴重なので4個限りしかありませんでした。 そしてインカローズを見つけてホッとしている矢先に、ふと目に入ったのは、「セラフィナイト」というグリーンっぽいロシアの石です☆天使の羽のようなきらきらしたものがたくさん入っているように見える、綺麗な魅惑的な、不思議な石です。これはヒーリング用の石としても有名で大天使セラフィムの石なので前から気にはなっていたものですが、それが目の前にあって、その上お買い得価格で大粒の12mm玉だったため、 なんだか運命を感じてゲット♪ うちに持ち帰ってふとよく考えると、インカローズ→赤(ピンク)セラフィナイト→緑という色の系統なので、これを入れた五色玉ブレスレットの新しいバージョンをデザインしてみよう!と思いつきました!七福神プロジェクトの五色玉ブレスレットの、恋愛・婚活向けバージョンです☆ ラリマーというドミニカで採れる世界三大ヒーリングストーンのビーズもあるので、それも使うと、これは水色なので青のエレメントになります☆ あとは白と黄の石を選んで配置したら出来るな~と思いました。今考えている候補が、白はヒマラヤ水晶から作ったビーズとか、アゼツライトとか、ゴールデンルチルクオーツとか。黄は今までどおりタイガーアイか、琥珀(アンバー)とか。 インカローズ、セラフィナイト、ラリマーは全て、恋愛・癒しに効く石らしいですし、色合いも可愛らしい&やさしい感じなので、恋愛&結婚にピッタリかも~!婚活中の女子向けですよね☆ ・・・これ、欲しい方がいらっしゃるかも。これをデザインして提供したら私も人のお役に立てそうだな~と思いました☆ 貴重な石ばかり厳選して使って超高級バージョンで、てんこ盛りな内容の石で日本の価格よりもお買い得にデザインしてみたいと思います。ご希望により石を選べるように何通りか作ると良いかもしれませんね。ラピスラズリやマラカイトも捨てがたいですし。 これからやってみますネ☆ おいくらくらいのものが出来るかな~。 前述の超巨大三日月インカローズを使っても2万円以内くらいで出来るように、石のコストとデザインを考えてみますネ☆・・・この大きさでこのお値段はお買い得ですよね~。 通常の、今までどおりの元祖のデザインの五色玉ブレスレットが12000円なので、超高級石バージョンはそれよりはお高いご予算になる予定です☆ 三日月は最後の在庫で4個しかお作りできないですが、その後は普通の丸ビーズのインカローズでデザイン制作させていただきます☆ インカローズに引火された方でご興味がある方が他にいらっしゃれば、メールかメッセージをお送りくださいませ☆ お待ち申し上げます~。 ・・・ただし、現在、次の本の原稿の推敲中でして、遅筆なためもんもんと考えているので、この婚活女子向け五色玉ブレスレットは、ぼちぼちゆっくり進めさせてくださいませ☆ お便り&ご質問をお待ちしております☆ (ハイエンドジュエリーにロードクロサイトを使うのはもったいないような気がしますので、ジュエリーは通常通り宝石(ジェムストーン)を使ってデザインいたします。 )
2010年05月15日
コメント(3)
何回か前にブログに、ロードクロサイト(インカローズ)を天界のお導きでギリギリセーフで授かった話を書きました。ロードクロサイトの話はそのときのブログの記事をお読みいただければ分かりますが、また「的中」だったわけです。それについて、読者の方からお便りをいただきましたので、その一部分を紹介させていただきますね☆・・・他にもいくつか、ロードクロサイト(インカローズ)についてお問い合わせをいただいています。 お便りありがとうございます☆☆☆うれしいです~! 「昨日のブログで ロードクロサイトの話がありましたよね? 以前、ホメオパシーのセミナーで聞いた話では、インカローズは自分や他人を許す働きがあるそうです。あと、何かで聞いた話では、心に受けたトラウマを癒すという作用もあるそうです。恋愛にウッフンな石は有名ですが、その裏にはそういう効果もあり、結果、恋愛にも効くのでは?という気がします。ちょうど、AC(アダルトチルドレン)の話題で白熱していた最後シリーズにインカローズ。ACの人はインカローズを持つといいのではないのでしょうか?とふと思いました。ACでなくても、現代人は大なり小なり、トラウマを抱えてますから、持つといいのかも?でも、奇跡的なゲットしたインカローズは数が少ないんですよね?うーん。残念。個人的にはインカローズに引火?した気分になっています(笑)」 (以下、ブルーシャ記す) ”インカローズに引火!” ・・・あはは~!うまいっ!!!ざぶとん1枚!・・・だじゃれは関東のギャグですね~。お便りの方は東京の方です。。。 すんませんね、私がインカローズの話(お導きでゲットできた事件)をブログに書いたばっかりに、気になってしまうのは無理もないですよね。。。そのせいでこの石が欲しくなってしまった方々が何人かいらっしゃってお問い合わせもいただきました。 ・・・私はアーティスト&ジュエリーデザイナーなので、石の販売業はやっていないのです。。。申し訳ございませんです。。。 公には石の販売はいたしかねますが、私のファミリー(内輪の仲間)にでしたら、日本よりも格安の価格でインカローズをお分けできるように準備してみますね☆日本はインカローズが高杉晋作ですものね~。お問い合わせくださった皆様のお気持ちはよく分かります☆ファミリー(内輪の仲間)とは、今回のスペイン語本についてのレビューをアマゾンに書き込んでくださった方も特別に加えて、ジュエリーのオーダーメイドのお客様、スペイン語生徒とさせていただきます。☆基本的に私の生業のお客様です。・・・もしかしてジュエリーのお客様とか生徒で婚活中の方も何名かいらっしゃいますから、それもあってみなさん欲しいのかもしれませんね~。 ウッフン石ですものね。 きっとまだニューヨークの他の石屋さんには前に仕入れてあったインカローズの在庫が残っているところがあるかもしれないので、ジュエリー街を通りがかったときに見てみますネ。でもどのくらいの量を確保できるのかまだ未定ですので、あまり期待しないでくださいませ~。無くてもともと、もしも手に入ればラッキー♪くらいに思っておいてくださいませ☆☆☆ この読者の方、インカローズのことを良くご存知ですね! ホメオパシーではインカローズの意味はそういうことだったのですか! 「自分や他人を許す働き」「心に受けたトラウマを癒す作用」・・・ほんとだ、これはACの方にまさにピッタリな作用ですね。 ACについて、ACとの関わりで生じる問題や摩擦について書いたときに天界の先生方からのお導きでギリギリ授かったインカローズでしたが、またもやこんなところで一致していて、やっぱり気のせいではなかったのだな~と驚いています! また「的中!」!!!!!!!!! 私が言っていることややっていることは、後になってからだんだんと的中していたことが分かってくることばかりなのは、お分かりいただけたでしょうか? 審美眼は外れたことがない! 選択したことの確信が一度も揺らいだことがない! と私が言っている意味を分かっていただけた出来事の一つだったかな~と思います☆ もしもインカローズに引火された(笑)ファミリーの方がいらっしゃったら、メールかメッセージでお問い合わせくださいませ。
2010年05月14日
コメント(0)
さて、このシリーズで何回か前に書いたことについて、少し補足します☆ 友人のオペラ歌手について、「そして彼女は、霊能者や占い師やヒーラーに頼るようなこと、接触することは、一生の間、一切無縁です。悩みが無いから必要がないのですよ。トラウマもありません。」 と書きました。 それについて、補足です。 前に、けっこう最近のことですが、スピ系の人々の集まり(勉強会)で、霊能者のヒーラーの先生が人を集めて会費とその後の宴会費をとってやっている催しに参加してみたことがあります。日本でです。 私は普段はこういう世界の人々とは無縁で暮らしてきたために、自分もそういう分野の本を書いているし、勉強のために行ってみたのです。 行ってみて驚いたのは、そこに集まってきている人々の種類が、「こういう人たちは私の周りに全くいなかったな~。」ということでした。みんな、ヒーラーの先生に頼りすぎですね。 そして、「私の友達は誰もこういう人たちと接点が一生の間、全く無いだろうな~。接触する機会が全くないな~。魂の種類(波動)が全く違うな~。友達はここに連れてこれないな。」と思いました。 そしてその後は、私は2度とそういう集まりに行かなくていいな、行きたくないな、と思いまして、2回目以降参加することは将来は無いはずです。多分行かないです。 私の周りの友人たちは私と同様に精神の軸が強いので、誰か他人に頼ったり信奉したりすることは一生無縁です。 オペラ歌手も同様です。ですから、彼らは一生の間ずっと、霊能者やヒーラーの先生に信奉することはないし、その前にそういう種類の仕事を生業にしている人々やスピ系の人々に直接接触して話をすることはないはずです。 接点が全く無い。。。 私自身も霊能力が強く生まれていても、その霊能の仕事は生業にはしないですし、ちゃんと長く教育を受けて専門分野を持ってまともに普通の人々と同じように仕事をして暮らしていますから。だからこそ私の友人達はみんなまともに普通に仕事をしている人々ばかりなのです。類は友を呼ぶ、なのです。 必要が無い人には一生全く必要が無いのが、霊能者とヒーラーです。 本来、人間はみんな、自分の精神の軸を強くして自分のハートに聞いて進むほうが、他人の意見を鵜呑みにして影響を受けすぎる状態よりもよっぽど「まとも」なのです。 ある霊能者やヒーラーを頼りすぎて影響を強く受けると、 その人の悪影響まで含めて受けてしまうので、良くないです。 聞くにしても半分くらいにしておいたほうが良いです。半分は自分で考えないと!!! 特に注意しておいたほうが良いのは、信奉する前にその霊能者の先生の素性と私生活をよく観てから、もし離婚歴や不倫歴がある方だった場合は霊的な世界のことはあまり観えていないから「間違っていた」「霊感が外れた」という証拠なので、鵜呑みにしないようにすることです。 霊感が間違った&外れたことがある人生なのだったら、 その人は霊能者って名乗る資格が本当にあるの???どうよ?と思います。皆様はどう思われますか??? 今までに何度か書きましたけれども、本当に観えている霊能者なのだったら、自分の結婚相手くらいは霊能力で探せるし、強い霊能力がある人ならいったん結婚した相手と関係が上手く行かなくなって別れるようなハメには一生の間ならないのですよ。 霊能者なのだったら身近な人間関係を上手く持っていけるのは当たり前なのです。なぜ?霊能者は念力も強いからです。相手に愛情の念力も送れますから、どのような結果でも可能です。霊能者は引き寄せの力も強いですから、理想の相手くらい世界の中から引き寄せることが出来るはずです。だから離婚などもってもほか、全くありえないはずですよ、もし本当の霊能者というのならね。これは絶対にです。断言します! そして、霊能者は引き寄せの力が強いという点でですが、もし本当に霊能者なのだったらその人のパートナーとして私生活で問題が多い人(離婚歴や不倫歴があるような)は、自分のところに引き寄せないはずですし、霊能力で審美眼が確かなら、人格が良い波動の高い魂のパートナーを引き寄せて選んでいるはずです!これは断言します!!! ですから、ある霊能者やヒーラーを信奉して頼ってしまう前に、その人がどういう私生活と素性で、どういうパートナーを選んでいるのか、問題が多い相手を選んでいないかどうか、ちゃんと素晴らしい波動が高い魂のパートナーを惹きつけて選んでいるのかどうか、そういうところをチェックを必ずしてから、その人の言っていることを聞いてください。 本人に離婚歴や不倫歴があったり、パートナーが離婚歴や不倫歴がある人を選んでいたり、パートナーが波動が低い魂の人だったりすると、それは霊能者とは言えないですよ。霊能者というのなら、魂の波動も感じ分けるものだからです。 なぜこういうことを書くかというと、そのスピ系の勉強会の霊能者の先生は隠していましたが後で分かったことは離婚歴があって、 霊的な世界のことは一部分までしか観えていないことが分かり、私についても後で周りの人たちに泥舟のアドバイスをしていたらしいからです。その泥舟アドバイスは周って私の耳に入ってきましたが、私についてのことはまったく外れていて、霊的な背景が観えておらずに完全に間違っている内容だったので、「ああ、あの人は観えていないんだな、だから人生も外れてるんだな、私生活は霊能力のレベルの結果で本当に証拠の一つなのだな」ということが明るみになりました。 もしも私がその先生の言った泥舟アドバイスに従ってその通りに私の人生を進めてしまったら、エライ目に遭っていますよ~!!!どうしてくれるのっていう目に遭っているのは明らかなのです。完全に間違っているアドバイスでしたね。 霊的な背景、なぜそのように私が動いているか?ということが全く観えていないし、私の背後の先生方が私に送っているお導きの様子が観えていない証拠です。たぶんその方は霊的な世界のことが一部分しか観えない方なのだな~、霊能力って一言で言っても千差万別&玉石混合でレベルに差があるんだな~ということを目の当たりにしましたよ! それ以来、そういうことを生業にしている人について、霊能者と名乗っている人について不信感がありますね。 もう一度言いますが、私の友人達はみんなこういう種類の人々と一生ずっと関わることがないですし、接点が全くないですし、勉強会とか全く行くことはないですから。 みんな普通にまともな仕事をして生活して生きていっています。 周りの彼らの取り巻きの人々は、完全に影響を受けていて、言っていることを信じ込んでいて、実際に悪影響まで受けていて、悪影響の方向へと人生を進めてしまった人もいましたよ。 いったんそういう悪影響の方向へと人生を進めてしまうと、凶のエネルギーがたまるので、あとはどんどんとさらに凶を呼び寄せていってしまって、もうその勢いと方向性は変えられないですね。いったん基本運気を下げてしまって凶がたまりはじめると止められないのです。 凶のエネルギーをためすぎるとさらに凶を引き寄せてしまうので、 その反対の高貴な波動をもつものたちからはじきだされていってしまいます。波動の法則で自然にはじきだされます。 友人のオペラ歌手のように、自然に彼女の周りから少しでもネガティブな凶の波動を持つものたちがはじき出されていって近づけなくなるのですよ。 ほろびる家系はほろびます。 凶をためないようにするには、悪影響を他人から受けないこと!と、他人の影響を悪影響まで知らない間に受けてしまわないように問題がある人々ばっかり集まる会合に行かないこと&近づかないことですね。自分は大丈夫だ、影響を受けない、ただ見学してみるだけだと思ったつもりでも、あまりにも問題がある人ばかりが集まっている場に同席すると、そういう全員の凶の波動までもろに自分に受けて影響があるのですね。波動の法則です。洗脳と似ていると思います。 ですから、特にこれから人生をつくっていこうという年代の方々、10代~30代くらいなら本当に気をつけてよい影響をもらえる高い波動の魂&問題が無い私生活の人を厳選してつきあうようにして、問題がある人が集まる場に出席しないことですね。問題がある人は、若いうちは遠ざけておいたほうが悪影響を受けずに自分の波動を高く保てるので、そのほうが早く良い波動が高い魂のパートナーも引き寄せることができます。 問題がある人たちを受け入れたり接触するのは、年を取ってから人生に余裕ができてからで十分だと思います。 オペラ歌手の友人を見ていると、つきあう人間はほんの少~しで十分なのだな~とつくづく思います。 わずかな人数で十分なのですよ、きっと。トラウマが無くて精神の軸が強くて正常(清浄)なら、一人で孤独にいても寂しくなったり人恋しくなったりすることは全くないのですね。 最初から彼女のように問題がある人を自然に避けて口をきかないという姿勢のほうが、確かに全く問題や摩擦や悪影響が起こらないので。 とくに恋愛、結婚をこれから控えている若者にとっては、そのような生き方のほうが良いですね☆ たしかにそれなら、不幸を予防できますね。凶には近づかないこと、凶を避けることですね。
2010年05月12日
コメント(0)
前述したオペラ歌手は、実は10年間もニューヨークに住んでいるのです。留学期間10年間の賜物です。ちょうど10年目にしての快挙です。 それでも日本人の友人は私しかつくらなかったのです。何度か、他の日本人の方々もいる席に彼女も同席したことはありますが、その圧倒的な分厚いオーラは清浄すぎて透明すぎて、明らかに周りの人々とは異種なため、その場の女性達の誰もが彼女に近づくことはありませんでした。 誰も彼女に話しかけていませんでしたよ。そしてヒソヒソと私に、「あの人、お友達?誰?」と周りの人々は言ってくるだけでしたね~。 本人には誰も話しかけることができない・・・(笑)。 彼女、魂があまりにも”透明で清浄”なのですよ。 今思うと、それで誰も彼女に話しかけることができなかった、話しかけても自分の”汚さ”があらわになって落ち込むだけだから最初から周りの人々が近寄らなかった、という感じだと思います。彼女は先祖代々、ずっと清浄で透明が続いています。離婚家系ではありません。親戚でも周りを見回してもそういう人たちは皆無で、見たことが無いそうです。 そして彼女は精神の軸も太く強いので、寂しいとか人恋しいとか思う気持ちが皆無で、いつもたんたんと少しの友人だけを厳選してつきあうのにとどめていましたね。 彼女を見ていると、人間はそんなに人付き合いの量は必要ないんだな~、ほんの少しだけ厳選した魂の波動が高い良い友人だけとつきあうほうが良いのだな~、そのほうが最初から問題が全く起こらないのだな~と思いました☆ 彼女の場合、”離婚歴、不倫歴がある人々”は「テレビドラマの世界の人々♪」と言っていますし、今までの彼女の人生でこういう人々と一回も一人も接触したことがないのですよ~。知り合いで一人もいないそうです☆☆☆一度もそういう人としゃべったことが無いそうです~。問題がある人々のことは最初からス~ッと避けてしゃべらないようにしているのです。 それは歌手のプロ意識からそうしているのです。(前述の通り) そして彼女は、霊能者や占い師やヒーラーに頼るようなこと、接触することは、一生の間、一切無縁です。悩みが無いから必要がないのですよ。トラウマもありません。 友達が多いほうがいいという価値観は幻想なのかもしれないですね。問題がなくて良い魂、波動が高い方を厳選するようにすると良いのですね。人間関係はそれで十分だと思います☆ 今回、このシリーズを書いている時は、 資料を集めて心理療法の学問的なチェックをしなければならないと思い、調べて確認してみました☆ 心の問題は、完治はできないと思います。多少改善される程度が限度でしょう。傷(トラウマ)が原因になっているのですが、そういう傷は完璧には癒されないだろうし、具合が良くなったりまた悪くなったりする波が繰り返されるのだと思います。 傷が原因で、その同じ種類の傷を持つ人同士が、同じ負のカルマを背負っていてカルマの量がちょうど同じくらいの男女が惹き合ってくっつくのですよ。特に男女関係は、同じくらいの霊的レベルの人同士しかくっつくことができませんから。(←その人がどんなパートナーを選んでいるかチェックすると魂の状態が分かるので、問題が多い人かどうか、深くかかわる前に考慮してみてください。)だからそういうカップルは問題を抱えながら生きていきます。少しずつ傷が良くなったり悪くなったりくりかえしながら、解消していくのでしょうね。 そしてそういう傷(トラウマ)がある人は、その反対の傷(トラウマ)の無い(orほとんど無い)人と深く接触すると、そのあまりの傷の無さ=魂が清浄で透明すぎることを知り、同時に自分の傷から来ている魂の汚れが比べるとあらわになって自分で気がついて、自己嫌悪におちいることが多いです。(ああ、自分たちカップルは2人ともなんて汚いんだ、なんて欠陥があるんだ、なんであの人は傷も無いし汚れてもいないし清浄なんだろう、羨ましい、妬ましい・・・)みたいな気持ちになってしまうのですね。羨ましくなってしまうのです。そうすると自然に、弱肉強食の面が出てくるので、清浄な相手、魂が綺麗で透明で傷が無い相手を引きずり下ろしたくなってくるのですね。 それで、ひどい場合は、わざと泥舟を差し出してきて相手も同じ道へと沈めようとするのです。 そういうケースはいつも起こっていて、日常茶飯事なので、ご自分で見極めて気をつけて泥舟を避けて生きていくほうが良いです。そのほうが問題が少なくなります。 守護霊や守護神から強力に守られている人、多分私の友人のオペラ歌手のような方は、自然に彼女の周りに少しでも心の問題を抱えている傷(トラウマ)がある人を近寄らせないようにバリアを張って、お役目を果たせるように守っているのですね。 私の場合はまだ人生でいろいろな人々とかかわって仕事をしている時期なので、リタイアしていませんし今後も人々と幅広く口をきかなければならないですが、傷(トラウマ)が深い人々とも接触する場合、相手が泥舟を差し出してきて沈めようとすると守護霊が教えてくれるのですぐに発覚します。そうなってからは、私の限りあるエネルギーの無駄使いにならないように、そういう人は私の周りから、波動ではじきだされていきます。 (何の波動???上の先生方、守護霊とか守護神が波動ではじき出していくのでしょうね。私自身の波動ではないような気がします。自然に私生活で問題を起こして消えていきます。消えます。それと同時に、お相手にとってもそれまでの期間は”テスト”だったのでしょう。テストに合格するかどうかはその人が自分で傷(トラウマ)を解消できるかどうかにかかっていたのでしょうね。) このシリーズは今までで一番多くの反響がありました。ありがとうございます。それだけ、皆さんは日常生活で知らない間に誰かの悪影響まで受け続けて人生を過ごしてきてしまった方が多かったのだと思います。あれが悪影響だったんだと自分の力で気がついた方は、ラッキーで良いほうなのですよ。 これを書き始めてから、天界の先生方が大きなサインを私に出しました。「それで正解だ!光の方向に向かっている説明だからそのまま続けなさい!」というサインを、実際に目で見て分かるように、物質的に私に授けました。 突然、思い立ってある石をジュエリー街に買いに行きました。映像が浮かび、守護神の先生方がメッセージを具体的に私に送ってきました。「ロードクロサイトを今のうちにニューヨークの石の問屋で買占めなさい!日本はすでに高騰して値段があまりに高くなっているし、染めた偽物も出回っています!あなたはそのためにニューヨークにいるのですよ。ニューヨークで買いなさい!今すぐ!早く!急いで!!!」 というメッセージです。 半信半疑でしたが、まあロードクロサイト(インカローズ)は宝石ではないにせよ、日本では恋愛に効く石として大人気で価格が高騰して高杉晋作になっている(笑)し、興味の資料として持っていてもいいな~と考えて石の問屋さんに行ってみました。 鑑定士が目を通している確かな信頼できる人々のところ(いつものところ)へ行きました。 「あの、ロードクロサイトはまだ在庫がありますか?」といきなり聞くと、 「えええ~!すごいタイミングで来ましたね!数日前に石の業界紙に載ったばかりなのですが、アルゼンチンのロードクロサイトの採掘業者で一番大きな大本の会社が、”もうピンク色の綺麗なロードクロサイトは出ない。鉱脈が枯渇した。だからもうこれ以上、色が綺麗な石の在庫は外部に出さない。今後は色が汚いもの(ピンクにグレーが混じったもの)しか流通できない。”って発表したのですよ!数日前ですよ!どうして分かったのですか!すごすぎます!!!」と、お店の方(アメリカ人)が目をむき出してビックリ仰天していらっしゃいました! 「あはは!石が私を呼んだのですね!私、石が大好きですからあああ~!最初から今日は、ロードクロサイトを買わなきゃって思って来たのです。」と答えると、 「ほんとに石に呼ばれてますね。うちにある在庫で最後なのですよ。今後は色の綺麗なピンクのロードクロサイトは入荷できないのです。それなのに、あなた、すごいですね~。あなた、もともとラッキーな運勢の方なのですよ。そうとしか考えられない!今後は入手困難になるのが分かっているから、将来はお値段が高騰して跳ね上がりますよ!」と驚いていました。その驚きようといったら、 ものすごかったです。 在庫はファセット(ジュエリー用にカットしてあるもの)ではなくて、穴の開いた丸いビーズ上のものしかなかったのですが、残っているのはほんのわずかでした。ピンクの濃い色一色のもの(少しお値段高め)はなんと8mm玉X連限り、インカローズ独特のピンクと白の縞々模様のものは12mm玉X連限りでした。そのうちの、ピンク色一色の上等な方X連と、色の綺麗なほうの12mm玉X連を選んで、合計X連買いました。 これは私のお蔵入りです~。少なすぎるので販売用にはできないと思います。少ないですし自分の人体実験用に試す興味(恋愛に効くウッフン石らしい♪)と、 私の趣味用ですね。 当分の間、10年以上は寝かせておく資産とします☆一財産です。 価値と価格は枯渇後に高騰していくので。金利の高い貯金の代わりです。アンティーク家具みたいなものです。(しかし日本ではすでにこの石、国内価格は高騰してしまっています。海外ではまだ残りの在庫なら割安で買えるのじゃないかな~。日本ではチェリークオーツをロードクロサイト上物とか偽って売っているところもあるような直感があります。)天界から私への授かり物なので。 ありがたや、ありがたや~! ・・・というわけで、一連のこのたびのシリーズは天界からのサインが示されたため、内容はOKという証拠でございます。 きっぱり。
2010年05月09日
コメント(0)
このシリーズ、今までの中で一番反響がありました。お便りやメッセージをありがとうございます。少しずつ返信させていただきますね☆ 一番恐ろしくて警鐘しなければならないと思っていることは、「他人にわざと悪意をこめておとしめようとして”泥舟”を用意してきた人のことに、全く気がつかずに知らない間に悪影響を受けていた」ということに今まで全く気がつかずに人生を生きてきた方が多い(おそらく大部分の人々)ことなのです。 知らず知らずのうちに他人から悪影響を受けてしまって、引きずられて自分も悪い方向に進んできてしまったという人々は多いですが、それに全く気がつかないままの方がほとんどなのです。 気がついた方は良いほうです。気がついていない方は、悪影響を知らずに受けたということも一種の「洗脳」なので、そのまま気がつかないままで「みんなこんなもんだろう」と思って人生を過ごしているはずです。 こういう悪影響を受けないようにするためには、人付き合いを減らすしかないのかな~と思います。前述したオペラ歌手は、無意識でそれが分かっていて極力、何か少しでも問題がある人々のことを敏感に察知して避けているのでしょうね。 私は霊能者の中でも特に強い霊能力で外れたことが無いという審美眼の体質で生まれました。これは幼少時から、生まれつきです。だからなのでしょう、幼少時から好きな物事が全部波動が高いものばかりだったというのは、この体質の結果だと思います。これもリトマス試験紙だったのでしょうね。 物事全般だけではなく特に人間の魂の波動の高低(男性のほうが見えやすい)を見分けるのが外れたことがないので、自分の霊能力の信憑性を自覚しているため、公に向けて本を出版していますが、私の霊的な活動は本を書くことまでしかしないようにしています。 ジュエリー制作、アーティスト活動、スペイン語教師の仕事だけをやっているのが普段の姿です。 なぜ、私が霊能力を使って一人一人に霊的指導をしないのか? こういうことは今までにも何度も聞かれたことがありますが、それは私のお役目ではないですし、私は教育を受けているアーティストなので生業はそちらのほうです。生業があるのでご飯を食べていけるので。 個別に霊的指導をしない理由は、どこからどう手をつけていいのか分からないような状態になっていると、その人に何を言ったらいいのか、これを言ったら傷つくのじゃないかとか考えすぎると結局何も言わないですし、その人それぞれが自分の生まれつきの霊的レベルの地点からスタートしてそれぞれの速度で学びながら進んでいるからです。 生まれつきの霊的レベルは、どの階層から魂が転生してきたかによるため、ひとそれぞれ違いがあるのは当然なのです。自然の姿です。いろんな人がいるのですよ。 学びが早い方もいれば、学びが遅い方もいるのです。前世までにやってきたこと、負のカルマで解消しなければならないものの量が多い方は、その分の魂の宿題も多いので、悩みや苦しみも多い人生で当然なのです。それも自然な姿です。 悩みや苦しみが多い人生を選んでいるほうが良くないとは、誰が決めるのですか? 悩みや苦しみを取り除こうとして霊的指導をすることは、果たしてその方にとって良いのか悪いのか、私は簡単には言えません。 一見悪く見える不運でも、その人はそういう悩みや苦しみを抱えて学んでいる最中の魂なので、そばにいる人はイライラして見ていられないかもしれませんが、彼らに介入せずにそっとしておいて自分で少しずつ学んで行ってもらうほうが正しい姿勢だと思います。 私は、他人の学びに介入したくないために、個別の霊的指導をしないのです。そして、教育を受けて専門分野を持って、他の生業を持つようにしています。これは人間として当たり前のこと。霊的なことを生業にするということは、毎日、他人の人生に対して介入し続けるということですから、 私にとっては良くないことなのですよ。 周りの友人知人に何か尋ねられたり相談されたときだけ、答えられる範囲内で何か言いますけれども、その人の選択に介入するようなことはしませんね。だから、明らかにおかしい人に向かって「あなたはおかしいですよ」とは言ったことは一回もないのです。 もうやってしまった方(負のカルマを積んでしまった方)に対しても、何も言うことはありません。放っておきます。自分で気がついて自分で学んでいくほうが良いからです。 私の持論は、「負のカルマになることを最初からしないでおく人生を続ける」ということで、基本運気を極力減らさないようにすることが大事だと考えているからなのです。負のカルマを積んできてしまった後で、その分それ以上に正のカルマを積んでいけば解消できるといっている方もいますが、私はそうは思わないです。やったものはやったもので消せません。 基本は、負のカルマを最初から作らないようにするほうが、不運の種を作らないことなので、避けることができます。 だからこそ、もうやってしまった方が何かを私に訴えてきても何も言うことがないのです。 でもそういう方の特徴は、自分がやってきてしまった負のカルマと同じことを、自分の言うことを聞きそうな若い後輩を見つけてアドバイスと称してわざとおとしめようとして泥舟を用意して、悪影響を与えて同じ負のカルマを作る道へと引きずり下ろそうとするのですよ。 自分だけが不運の道へ行ったのはくやしいから、他の若いコを観ると未来が広がっているのがくやしくなって同じ道へと引きずろうとするのです。そして、巧妙に泥舟をしかけて差し出してくるのです。 「赤信号、みんなで渡れば怖くない」みたいなものですね。「赤信号、私は渡っちゃって後悔してるけど一人だけ渡って不幸になってみんなが渡らないで幸せのままならくやしい~! だからあんたもそいつもこいつも同じ赤信号を渡らせてやるうう~!」という心境ですね、彼らは。 そういう、知らずに泥舟を差し出されていて乗ってしまって沈んでしまって、悪影響を受け続けた人生になっている方はとても多いです。ほとんどの方です。 だから、悪影響を受けるな!泥舟を差し出されても乗るな!自分の審美眼を磨いて、周りに問題のない良い波動の魂の友人をおけ!少しでも悪い波動の問題を抱えている人は避けるほうが悪影響を受けなくて済む! ということを提唱しています。 普通の人は、泥舟を差し出されても気がつかない場合が多いからです。最初からそういう泥舟を出してくるような、同じ道に引っ張り下げようとしてくる人は避けたほうが問題が少なくなるのですよ。 これも波動の法則なのです。 これから人生でいろいろな選択をしていく後輩達、特に10代、20代の方々なら、これから選択して進んでいく未来が広がっているので、不幸の種を作っていかないで回避できるように、気をつけるといいことを中心に有益な情報を本にしてシェアする活動をしています。そのために本を書いているのです。ですから、私の本や情報に出会った方は、その時点でラッキーだと思います。そのときから気をつけることができるからです。 ちなみに、周りでも、霊能者の先生やヒーラーを信奉していて自分の精神の軸が弱いままになっている方が多くて、影響を受けすぎている方もいます。 その影響が良い影響ならかまわないのですが、私から見ていると悪影響以外の何物でもないケースも実際にありましたよ。人生を決定する大事な問題に、私とは正反対のアドバイスを平気で他人にしている先生がいて、その方の言うとおりの悪影響の方向へ人生をどんどん進めていってしまった方がいました。けっこういます、こういう方。いくら霊能者やヒーラーの先生が言うことであっても、他人の言うことを聞きすぎです~。 いったん、悪影響を受けてその方向に引き摺り下ろされると、そういう凶のエネルギーはどんどんたまっていって、凶と不運をどんどん引き寄せていってしまうのです。もうその勢いは止められません。 ちなみに、そういう悪影響を与えるような霊能者の先生は離婚歴や不倫歴があるものなので、言うことを聞く前に、その方の私生活を必ずチェックすると、悪影響の洗脳をされなくて済むでしょう。 私も過去に、たまたま出会った他の霊能者の先生から一方的に私に関してアドバイスをしてきたことがありましたが(しかも私が質問してもいないし鑑定を頼んでもいないのに)、明らかにそれは悪影響の泥舟でしたから、一気にそういう分野の仕事に関して不信感ができましたね。 その泥舟に乗っていたらエライ目にあっていたはずです。ちなみにその泥舟を差し出してきた霊能者の先生も、その人自身は隠していて伏せていますが後で分かったことは、離婚歴があるということです。 それ以来、まともな人生を送っている方の言うことしか、ご意見は取り入れないようにしています。いくら霊能者の仕事をなさっていても離婚歴・不倫歴があるような方が何か一方的にアドバイスを言ってきても、全く聞かないようにしています。 江原さんもおっしゃっていましたけれども、「魂に問題が無い人は離婚することは全くない」 のですよ。全くその通りです。私の持論と同じです。 私生活はその人の魂の状態をすべて映し出しているのです。私生活はリトマス試験紙のようなものです。 霊能者にかかわらず、他人の言ってくること、特に向こうから一方的にアドバイスと称して何か言ってくることは、全く無視して聞かないようにするほうが問題が少ないと思います。自分で考えて自分で決めていくことが一番大事なのです。 前述のオペラ歌手のように、悪影響を与えるような波動が低くなっている(凶を溜め込んでいる)人とは関わらないようにして波動の高い少しの友人に囲まれているほうがおすすめだと思います。
2010年05月08日
コメント(0)
続きです☆ 3.で書きました、他人にわざと差し出されていた「泥舟」に乗ってしまって沈んでしまったことに後で気がついて泣いていた女性達にも、思い出せる範囲内でそういう悪意がある女性の先輩達の特徴や私生活を、調査してみますね☆ こういうことは資料の裏付けをとっておきます。きちんと。反論の余地を無くしていきます。突き詰めて隙の無い論文にしたほうが良さそうだなと思っています。 私自身も確かに思い返してみたら、こっちが何かアドバイスを尋ねたわけではないのに、悪意があってわざとおとしめようとして泥舟を私に向かって一方的に差し出してきた人々で、実際に昔、精神疾患で精神科にかかって治療していたことがある方も何人かいますね!!! 思い返したら、ほんとにそうだ~!みんな、彼らは周りの家族が異常に気が付いて、精神科に連れて行かれたそうです。これはもともとの家庭環境からくるアダルトチルドレンだったというだけのことでしょうね、きっと。 精神疾患をご家族が気がついてくれたのは良いケースかもしれません。中には原因不明のパニック障害を何度も起こしていて困っていらっしゃった方や、原因不明で突然、気絶して倒れているのを発見されたりとか、何人もいらっしゃいます。飲みだすと突然気絶する人もいました。両方パニック障害ですね。少なくとも5人以上いますね。 ・・・今になって気がつきましたが、私が知ってる範囲で5人ってすごいですね。きっと根が深い問題なのだと思います。 他人に悪意のある泥舟をわざと差し出して沈めようとする、アダルトチルドレン、パニック障害、気絶・・・これ、全部関連している精神的な問題だと思います。 パニック障害や意図しない気絶は、普段、自分の精神とかが抑圧されすぎていておかしくなっているのでしょうね。 そして問題が多いパートナーをわざわざ引き寄せて選んでいって問題を抱えて離婚再婚不倫をするということは、本人が「自分がどれを好きでどれを嫌いか、どれが良くてどれが悪いか」という判断が自分で分からなくなっているのが原因でしょう。 ご本人も離婚歴があったり、離婚後にまた離婚歴がある方と再婚していったり、離婚再婚をしているという特徴があります。それは共通していますね。 ・・・または正常な人はパートナーとしてアダルトチルドレンには最初から近づかないのかもしれないですね。あるいは気がついたら避けるのでしょうね。前に書いたオペラ歌手とかはアダルトチルドレンには絶対に近づかないはずです。たぶん口も聞かないで避けるでしょう。それは問題を減らして歌に集中するためのプロ意識ですから。 あと中には、 ご主人が奥様である彼女の精神異常に気がついて、ある日どっさりと「アダルトチルドレン」関連の本を奥様に渡して、「お前はこれだ!アダルトチルドレンだ!これはお前のことだから読みなさい!」と言われた方たちもいるのです。 その後、彼らは離婚していきましたけれど。身近にいるご主人が彼女はアダルトチルドレンだと気がついたので、確かなのではないでしょうか? そういう、ご主人にアダルトチルドレンだと指摘されて精神科に連れて行かれた彼女たちは、わざと悪意があっておとしめようとする泥舟を私にも差し出してきましたね。結果的に私の目から見たらあほらしい泥舟で短絡的なアドバイスでしたが、彼女達は年下の私とか他の人々を支配したかったのではないでしょうかね~? そういうアドバイスの特徴は、わざわざ相手の欠点を必死で探して、どこかに誰でも欠点があるに違いないという視点で必死で、そういう欠点を見つけるとそこをつついてアドバイスしようとしているふうに見えましたヨ。 そして彼女たちは、支配・被支配の関係を作ることに成功したら、静かにおとしめようとしてわざと泥舟を悪意を込めて用意して差し出すのですね。これ、もしかして同じ事をご主人にもやってきたのだなと思います。 私はおかしなことにはすぐに気がつくし相手の魂胆も分かりますから、泥舟にも気づくので、まんまとそんなものを相手にすることは一切ないです~。なぜなら、私の周りには良い魂の波動が高い友人や家族に囲まれている状態なので、波動の高低の違いを体感してすぐに分かるからなのです。 私が動じてないし相手の言っていることをそのままスルーして聞いてないことに相手が気がついてくると、だんだん向こうはあたふたと墓穴を掘っていきますからね。こちらに相手にされてないことは敏感に気がつくみたいですね、そういう人々は。 おとしめようと思ってわざと泥舟を差し出しても、他の人々に対するのと違ってこっちが気がついて全く乗ってこないから、 「あれ?おかしいな」「あれれ?どうしてこの人は乗ってこないのかな?もしかして見抜いて気が付いてるのかな?」と不安になってあたふたとしてくるのですよ。 中には慌てて、「私、おかしいですか?おかしいと思いますか?」と唐突に聞いてくるのです。唐突にですよ! そういうおかしなものを聞いてくる時の特徴は、必ず「唐突」なのです。前後の会話に全くかみあっていません。(皆さんも、「唐突」に一方的に何かを言ってこられるケースがあれば、思い出してくださいネ☆ 唐突は「おかしい内容」ということですから、真に受けないように!) 「え?おかしいってどういうことですか?」と尋ねると、「主人に、お前はアダルトチルドレンだ、頭がおかしい、病院へ行けって言われるんです。」とついに言いだしたことがありました。本当にあった話です。 やっぱりな、と思いましたが、頭がおかしくなっている方に向かってあなたはおかしいですよと言うのは、確か、「禁句」だったように思い出したので、何も触れずにそっとしていました。 「ええ?私は、あなたはおかしいとまでは思わないですよ。でも素人判断はできないので、専門家にご相談なさったほうが良いですよ。」 としかお答えしませんでした。精神を病んでいる方におかしいと言うのは禁句だったように思います~。 でも、周りのそういうことに気がついていない方々は、知らず知らずにこういうアダルトチルドレンの女性の先輩達(や男性達)などに悪意がある泥舟を用意されてきても全く気がついていない方々って、世の中にたくさんいらっしゃると思いますよ~。 私の年下の女性の友人達でニューヨークで出会った方々で泣いていた彼女達は、きっと頭が良かったから後になって「おかしい」と気がついたのでしょうね。全く気がつかずに泥舟に乗って沈んでしまった方々、悪影響を真に受けてしまった方々はきっと世の中の大半の方々ではないかな~と思います。 世の中は弱肉強食になっているのですね。沈んだ人は自分だけが沈んでいるのはくやしくいから、言うことを聞きそうな後輩を見つけてわざと悪意があるアドバイスの泥舟を差し出して、自分と同じ不幸の道へと導いて同じ目にあわせようとして、相手を沈めようとするのですね~。 そういう方の特徴は、アダルトチルドレンでご本人も恋愛や結婚が上手くいかなくて、離婚歴や不倫歴があったり、離婚歴がある問題の多い方をわざわざ選んでいって再婚したりしていますから、気がつきやすいと思います。そういう方は問題が多いお相手に自然に引き寄せられて恋愛や結婚に至るのかもしれませんね。引き寄せの法則ですね。ですから、その方が泥舟を差し出してきたかもしれないと気になったら、その方の私生活の状態やどんなパートナーを選んでいるのかを観察すればすぐ気がつくと思います。似た人同士でくっつきますからね。 泣いていた年下の彼女達は、女性の多い職場での出来事だったということは書きましたけれど、それが何の業界であるかまでは私は書かないほうが良いだろうな~と遠慮しています。もしかして書いたほうが皆さんのためになって良いかもしれないのですが、何であるかは書かないで伏せさせていただきます☆ 特徴は、女性の業界です。ほぼ女性で構成されています。女の仕事の戦いは意地悪な泥舟を後輩に差し出して沈めていって、自分が浮かんで残ろうとするみたいです。ここでも弱肉強食なのですね。。。 最近書きました、オペラ歌手のことですが、彼女は無意識か守護霊から守られて導かれてそうしているのかどうか分かりませんが、ニューヨークでは日本人の友人は私しか作らなかったのですよ。日本人と接点を作っていないのです。避けていらっしゃいます。 今思い返してみると、もし彼女が他にも普通に何人も日本人の友人知人を作っていたなら、今頃どんなことになっているか想像しただけでも恐ろしいです~! 自然にしておくと同じ分野の友人が多くなっていただろうし、もし他の日本人オペラ歌手たちと何人か交流があったなら、 どうなっていたことやら。日本人のオペラ歌手で、アメリカの三大オペラに合格して採用された方の話は、私は他で聞いたことがないので、本当にまれに見る快挙で奇跡なのですよ。 バレエで言うと、英国ロイヤルバレエ団とかフランスのオペラ座とかABTやニューヨーク・シティー・バレエに合格して採用されて出演するようなことですから。どれだけすごいことか。彼女は他の日本人オペラ歌手とかその身内や関係者たちと接点が無かったから何も波風が起こらなくて良かったのですね、きっと。・・・彼女は守護霊に守られてますね~。 このオペラ歌手の彼女のように、 人間関係はできるだけ少なくて十分なのじゃないかな~と思います。厳選した友人がいればそれで十分で幸せだし、余計な問題や摩擦が起こらなくて済みますからね。
2010年05月07日
コメント(4)
3.の続きです☆ 「ほんの少し、中には本当に私のためになるような素晴らしいアドバイスをしてくださる年上の男性達もいらっしゃいました。そういう、ためになるアドバイスは、必ず長期的なスパンでものを考えている普遍的な価値観です。」 これについて。3.で書いたことについて補足事項の資料となる証拠を紹介しましたが、これは私の独断と偏見ではなかったのだな~、やっぱりな、と確認してみました。 今までの人生で、よく思い返してみると、私にとってとても良い方向へと普遍的なアドバイスをしてくださった方(年上の男性達が多かったです)は、全員が良いご両親に恵まれた家系で育っていてアダルトチルドレンではないため、性格に歪みがなくて魂の波動が高く、ご自身の仕事も上手くいっていて、彼自身の鏡としての証拠で魂の波動が高くて良いパートナーを選んでいて、幸せな結婚が長く続いている方たちなのです。全員がそうなので、ビックリです!!!まじまじと考え直して思い出したことはあまりなかったので驚きました。 それも、彼らがアドバイスを下さったときは、私が質問してみた内容について的確にアドバイスをいただいたのであって、決して私が何も聞きもしないのに一方的に向こうからアドバイスと称して何かを言ったことは一回も無いのですよ。 これは当たり前のことですね、よく考えると。人間としてこれが普通の姿です。精神医学でも正常なのだと思います。 私の人生で、「私が聞いてもいないのに向こうから一方的に」、悪影響を及ぼす泥舟のアドバイスをわざと悪意があって言ってきた人々は、全員がアダルトチルドレンでした。 これ、人生全体でのメモを残していますけれど、20人以上のデータなのです。 よ~く考えると、彼らは「自分の人生を見てみなさい!ぜんぜんあなたが何を言っても説得力が無いじゃないの! 自分が選んでいるパートナーをよく見てみなさい!それはあなたの鏡で自分の姿だから、自分も相手と同じ霊的レベルでしょう!」というような状態の人間なのに、そういう説得力が全く無いにもかかわらず、妙に上から目線でものを一方的に言ってくるのですよね。だからそういう人の私生活の状態と選んでいる人々を観ると一発で気がつきます。そういう人が言っている内容は明らかにおかしいな~とすぐに気がつきます。 多分、世の中の人々は、こういうふうなわざとその人をおとしめるような悪い方向へ導こうとしている「泥舟」を用意されたことについて、全く気がつかずに今まで過ごしてきた方はたくさんいらっしゃると思います。 私自身も、そういう説得力が全く無いおかしな内容を私にアドバイスと称して泥舟を差し出した人々について、「あなたが何を言っても説得力が無いですよね」と、トドメをさすことはよほどのことでない限り、いたしませんよ~。あまりしつこいようだとトドメをさすかもしれませんけれど。でも多分その前にそういう人たちはだんだんと波動にはじきだされて近づいてこなくなるものだと思います。 まだデータの分析や、心理療法の学問的な研究はこれからです。 本当に良い普遍的なアドバイスを、しかも私が質問したり相談したときだけ初めてお答えくださった男性達は、 アダルトチルドレンではないため人格に歪みが全く無くて、精神医学で「正常」なことは確信しています!!!!! 絶対にこの直観は正確だと確信していますから。 憑依現象も関係あると思いますよ。 良い神様や御霊に憑依されている方は良いアドバイスをするし、魔界に守護されている人は魔物が憑依するからこそ悪影響を及ぼすような「泥舟」を差し出すのかもしれませんね。 おとしめようとしているのは、魔物による憑依現象で、その人の口から泥舟を用意させて言わせているのかもしれないですね。 最近書き込みましたオペラ歌手の友人のように、自分の周りから悪い波動を少しでも持った人を遠ざけて口をきかないようにしておいて、良い魂の波動が高い人々だけに囲まれるようにしておいて、自分に悪影響が来ないように保つほうが良いのかな~、と思うようになりました。彼女のように関わる人間関係をほとんど無くして、極力少なくしておいたほうが確かに問題は少なくなりますよね。確率的に言って、魂に問題があって波動が低くなっている人々と遭遇する数が少なくなっていきますから。 私自身も今一度、人間関係を見つめなおして整理整頓したほうが良いのかな~と思ってきました。 とりあえず、周りの人間関係で、魂の波動チェックとしてその人の私生活の状態や選んでいるパートナーがどんな人かをチェックしたほうが良いのでしょうね。それはけっこう図星なのでしょう。
2010年05月06日
コメント(0)
前回の書き込みの内容が、事実に即しているのかどうかをきちんとリサーチしてみた結果、やはり私が観察して直観で導き出した法則が正しいことが分かりました。 もしも私の独断と偏見なのだったら、ブログにはかまわなくても書籍にはかけないな~と思うので、ちゃんとリサーチしてみました。 そしたら、やっぱり図星!だったのですね。 少し、補足事項だけ記します。 「全員ものの見事に、不倫歴、離婚歴があったり、両親が離婚していたり、本人が離婚歴がある人と再婚していたり、ことごとく私生活のバックグラウンドが上手く行っていないのですよ。 機能不全家庭で育ったアダルトチルドレンであるということを、本人が未だに悪い影響を引きずっているのですね。 でも本人も苦しんできたのだろうし、本当に根本的に治すには、精神科のドクターにかかって治療するしか方法が無いと思います。」 これについて、興味がある方、確認してみたい方、深く知りたい方は、そういう心理療法関連の専門の分野ですので、そういう専門家の言っていることを確認したほうが良いです。 グーグルで、「アダルトチルドレン 他者を支配」とか、 「アダルトチルドレン 周囲の人を支配」 とか、検索してチェックしてみて下さいませ☆ やっぱり直観と観察の通り、たくさん出てきましたよ~!!!!! こういう諸悪の根源になっている原因をつきつめて減らしていかなければそういう悪い連鎖が後輩へ後輩へと続いていってしまうため、私も今後文章化していく方針でいます。私自身も、書籍の執筆のために、きちんと学問的に調査してみて、分析を深めることにします。
2010年05月06日
コメント(0)
さて、このシリーズ続きです☆ 「真に受けない!」です。 私はたぶん生まれつきでしょうけれど、精神の軸が強くてビクともしなくて、誰か他人から影響を受けるということがありません。それは幼少時からずっとそうです。なぜか分からないですが、ビクともしないのです。今までの人生では、自分の判断や選択が揺らいだことが一回もありません。 だから、私は自分のことは全部、自分で決めて自分で選んでいます。自分で選ぶ権利があるからです。これは当たり前のこと。 誰かが私の選択と判断について、アドバイスと称してわざわざ向こうから何か言ってくると、それは余計に怪しいです~。アヤシイ!!!悪い方向に導こうとしている魂胆がアリアリですから。なぜ、こちらが一言もその方に聞きもしないのに、私にアドバイスといって何か言ってくるのでしょう? おかしいなとすぐに気がつきますよ、私は。 そういう観察力のお陰もあって、私はこれまでの人生では、そういう他人のアドバイスと称して悪い方向へと導こうとする悪影響を完全に無視して受け入れないように、自分の精神の軸をしっかりと強く保っていました。 数々のことが思い返されますが、今となってはこれで大正解です。「あのとき、あのアドバイスと称してる悪影響を真に受けていたら、私はどうなっていたことやら。ああ、聞かないで本当に良かったな~!助かったな。」と今ではつくづく思います。 周りの年下の友人達と話をしていると、特に女性が多い職場の世界で生きていた方たちは、後でよく考えたら他の女性の先輩達は「わざと悪い結果になっていく方向に導いて支配しようとしていた」ことに気がついたそうです。 女の仕事の世界は、そういうふうに悪い方向へとわざと自分よりも年下の女性達を導こうとして先輩面して口をはさんで、支配しようとする女性達が多いそうなのです。 彼女達は私に出会うまでは、「ブルーシャさんみたいに本当に良い方向へと親身になってアドバイスしてくれる女性の先輩がいなかった」と言っています。 何年も経ってから、後になって、「あの時、あの女の先輩は、私をわざと不幸な方向へと導こうとして支配しようとしていたんだ、それを私は真に受けてしまって悪影響を受けて、本当に悪い方向へと選んで進んできてしまったんだ、あんな先輩の言っていることを真に受けなければ良かった」などと、彼女達はすごくくやしくなって泣いていたそうです。 それから何年も経っているというのに、そのときにまたそういう悪影響だったことを思い返して、泣き出してしまった女性もいました。 「ええ~!ひどい女性の先輩がいたんだね、そんなに大勢も?ひどいね。」としか、私は彼女達に言う言葉が思いつけませんでした。何といってなぐさめたらいいのか分かりません。彼女達が失った良い方向へと向かうチャンスと年月が、大きかったからです。わざと泥舟が用意されていたことに気がついたのが何年も経ってから、後だったのですね。 悪影響をわざとまき散らしてきた彼女達の先輩女性達は、自分がやってきてしまって後悔していることを、わざと同じ悪い道へと後輩も導こうとするらしいのですよ。自分だけが不幸な道へ進んだのならくやしいから、若い後輩達にも同じ不幸の道を進ませて自分の精神の平衡を保ちたいという魂胆みたいです。 まだ若い時期は特に、周りの悪意がある人々からの悪影響を受けやすいのですね。若いと精神の軸とか審美眼がまだ首が座っていない状況でしょうから、他人から影響を受けやすくて、巻き込まれて振り回されやすいのですね。 私の場合は霊能者の体質だからだと思いますが、幼少時からずっと、自分以上に審美眼と人の魂の波動の高低を見分ける力が正確な人にはこれまで会ったことがなかったから、他人からの影響を受けたことが無いのです。 今までの人生で誰か年上の方が私に何かアドバイスしてきても、よ~く自分で考えてみると「その考え方は浅はかだ!」とすぐに気がつくため、 バカらしくなってきて完全に無視して、他人からの悪影響を受けずに全部自分の審美眼で判断して選んで進んできました。 私にとって、いくら年上であっても他人からのアドバイスというものは、たいていが短いスパンで短絡的に考えた浅はかな思考によるものでしかなかったですよ。または、悪意があってわざとおとしめる「泥舟」を差し出してきましたね、彼らは。 短絡的なことしか言えないような方は他人にアドバイスなんてしなくていいのに~!と私は昔から思っていましたよ。 ほんの少し、中には本当に私のためになるような素晴らしいアドバイスをしてくださる年上の男性達もいらっしゃいました。そういう、ためになるアドバイスは、必ず長期的なスパンでものを考えている普遍的な価値観です。 今ではあまり何も周りから言われなくなってきましたが、それでも時々、明らかに短絡的でおかしい間違っている悪影響のアドバイスを私にわざわざ言ってくる方もいらっしゃいますよ。 それはもしかして、みんな、人生ずっとそういうことが起こるのでしょうかね? 私の場合はシュミレーションもするので、ちょっと考えてみると、そういうアドバイスと称しているものが悪影響になるのかどうか、すぐに分かりますから。 そういうのは全部相手が悪意があってわざとこちらをおとしめるために言ってきているという証拠になりますので、自分に悪影響を受けないように、真に受けないでおいたほうが良いのですよ。そうでないと、後々、人生で後悔することになりますから。全部自分で考えて選ぶ権利があるのです、誰でも。 そういえば私、相手が何も聞いてきていないし尋ねてきたわけではないのに、何かを誰かにアドバイスをしたことは無いですよ~。 何か聞かれたときだけ、お答えできる範囲では言いますけれども、それでも、相手の意思を尊重して任せますよ~。これが精神医学で「正常」の精神状態のはずですよ。他人に向かって、アドバイスするというほうがおかしいのだと思います。そういう、他人にアドバイスしようとする人は全員、傲慢なのだと思いますヨ。 後でいろいろシュミレーションしたり実際に反対の行動を私が選んでうまく行った結果、明らかに間違っている方向へと悪影響を私に与えようとした人々へ、 「あなたが言っていたアドバイスは、間違っていましたよね?私が最初に選んでいたことでやっぱり良かったじゃないですか?」というふうに言ってみると、なんと!そういう人々は全員が黙って、無視して答えないのですよ!!! もし私が彼らだったら、反省して、「僕が間違った方向へアドバイスしてしまっていたんだね、君の選択のほうが正しかったんだね、ごめんなさい」と謝ります。 しかしこういう悪意があって悪影響をわざともたらそうとしている人々というのは全員が、こういうふうに謝らないのですよ。ほんとに絶対に一言も謝らないですね。それも信じられません。そういう性格だからこそ、他人に向かって間違っている悪影響のアドバイスをわざわざ、聞いてもいないのに偉そうに言ってくるのです。 そういう傲慢な性格の人々だからなのでしょう。傲慢な性格も原因の一つですね。 これは今までの経験で本当にあったことばかりです。本当のことです。 私は物書きなので、そしてさらに彼らの特徴を分析してまとめてみると、 間違ったこと、短絡的なこと、悪影響を私にもたらそうとわざとしてきて悪い方向へと導こうとした彼らは、なんと全員が私生活が上手く行っていないという共通点がありました。見事に全員一致していますね。これも本当の話ですよ。私は忘れないようにメモを取る習慣があって、全部データで何を言ったか残してありますから。証拠が豊富にあります。全員ものの見事に、不倫歴、離婚歴があったり、両親が離婚していたり、本人が離婚歴がある人と再婚していたり、ことごとく私生活のバックグラウンドが上手く行っていないのですよ。機能不全家庭で育ったアダルトチルドレンであるということを、本人が未だに悪い影響を引きずっているのですね。 でも本人も苦しんできたのだろうし、本当に根本的に治すには、精神科のドクターにかかって治療するしか方法が無いと思います。絶対に一言も謝らなかったにせよ、もしかして彼らには悪気はなかったのかもしれませんし。だから私は今まで、「何てことをほざいてるんかい?謝んなさいよ!」とは彼らを追い詰めたことは一度も無いです。彼らはアダルトチルドレンだからそっとしています。かわいそうですし。 そしてもう一つ観察した結果、私にとって本当にためになるアドバイスをしてくださった年上の方々は、みんな幸せで仕事も上手くいっていて良いパートナーを選んでいて長く幸せな結婚が続いていらっしゃいます。それが特徴です。おそらく、良いご両親にも恵まれて育っていて、アダルトチルドレンではなくて、精神に歪みがない方々なのでしょうね。 ・・・そういうわけで、もしかして前述の泣き出してしまった女性達のこと、彼女達に悪いアドバイスをして悪影響を与えていった女性の先輩達だって、きっとどこかで誰かに悪影響を受けてしまって後悔したのかもしれないし機能不全家庭で育ってしまったアダルトチルドレンかもしれないし、もしかしたらかわいそうな気の毒な方かもしれないのです。 悪影響って特に、こちらが分かっていて見抜いてシャットアウトして無視するようにしなければ、どんどん後輩へ後輩へと不幸の連鎖が続いていってしまうのでしょうね。 自分が幸せな気持ちでいることが一番大事ですね。幸せだと気持ちに余裕が出てきますし周りの人々には本当に良いと思うアドバイスしかしなくなりますから。 自分が不幸な気持ちでいることは良くないですね。 後輩たちや周りの人々には、良い影響を与えていくように心がけなければなりません。そして、そういう後輩たちだって思考力というものがあるのだから、彼らの選択は彼らにお任せすることが大事ですよ~。 自分が後輩に偉そうにアドバイスしてもそれが間違った方向なのだったら、ただの傲慢オヤジでしかありません。 後輩の感覚を信頼して、相手の領域に踏み込まないように遠慮しておくことのほうが、正しい(精神医学で正常)と思っています。人それぞれの選択について口をはさまないようにしてお任せしておくほうが、本当はその人を尊重しているということです。
2010年05月05日
コメント(0)
前回の書き込みの続きです。「自分の人生のことを他人に同意を求める人は、自信が無いからです。自信が無い弱い精神の人なのです。自分が選ぶ審美眼にもし自信があれば他人に同意を求める必要は全く無いのです。」 これについて、続きです☆ みんなよくあることなのですが、もし、「この人と結婚してもよいのかどうだか?」ということでイマイチ自分の判断に自信が持てなくて誰か周りの人たちに意見を聞いてみたくなっている場合は、それはご自分の本能ではよく分かっている状態が表に表れているだけでしょうね。 これで良いのかどうか自分の判断に自信が持てなくて意思がグラついている時は、それは本人にとってあまり重要なものや人ではないということです。 「これだ!」「ここだ!」「この人だ!」という、誰が何と言おうとも絶対にコレだ!という強い確信があれば、誰か周りの友人とか他人に「どう思うか?」とか聞く必要がないですし、「この人で良いよね?」とか同意を求めることは無いのですよ。 「これで良いんだよ!」とか、「この人で良いんだよ!」というような同意を他人に求めたくなるときは、それはあなたにとって重要なものではないということです。確信が持てないことや人を選んだら、後で後悔することになりますよ。 そういう人たちをたくさんたくさん見てきましたから。 特に結婚相手についてですが、本当にその人が良いと思って選んだのなら、他人に同意を求めるなんてことはしないのです。そんな必要が無いのですよ。自分は他人とは違う人間なのだから、自分のケースが他人にあてはまるわけがないのですから。誰にも何も聞かないほうが良いです。 私はよく、周りの人々に、「私の彼氏、どう思う?一度会ってみてほしいんだけど。」とか、「私の旦那のこと、どう思うか見てほしいんだけど。」とか、頼まれることが多いです。 でも、「どう思うか?」なんてことを他人が選んだ彼氏やご主人について、他人である私がどうこう言うのはおかしいですから、そういうご質問にお答えはいたしかねますからお断りしています。 「あなたが一番その人が良いと思って選んだのでしょう?だったらそれで良いじゃない?あなたではない他人の私がお答えするのはおかしいですよ。他人なのだから。 私に同意を求めて安心したいのかもしれないけれど、そういうことを他人に聞きたくなるような態度で暮らしているとそれは彼氏(ご主人)にも無意識で通じるから良くないですよ。”この人が良いと思って自分で選んだ”という確信がなければ、お相手にとってすごく失礼です。」などとお答えするようにしています。 こういうふうに、ご主人とか、奥様について、私に同意を求める人たちは男女関係なく多いのですよ。日本人だけですけれども。 そして一番多いケースが、自分では頭では「この人は問題が多いし自分にとって良くない相手だろうな」とご本人が分かっている場合、特に私に同意を求めてきます。 でもそういうことは、ご本人が分かっている通り、まずその相手にすごく問題が多いですから、その相手を選んでいるご本人もそれだけ多くの同じくらいの問題を抱えている霊的レベルということなのです。 だから、他人である私が口をはさむのはおかしいのですよ。 私だったらそういう人をまず選ばないですから。私が判断する問題ではないのです。 周りの知り合いで結婚に突き進む前に、選んでいるお相手があまりにも問題を多く抱えていて性格にも問題があってヒステリーで他人と上手くやっていけない様子なので、「その人、しばらく4~5年はつきあって様子を見てからそれでも良いと思うのなら結婚したらどう? もう少し観察してみたら? お熱が冷めるまで待ってみたほうが良いと思うよ。」とか、「問題が大きいことに気がついたら、やめたら良いよ。」とかアドバイスしてみても、結局はご本人が決めて突き進んでしまうものなのです。今までに何度もこういうことがありましたよ~。 相手が問題が多い人だと頭で分かっていても、「どうにも止められなくて」、突き進んでしまうものみたいですよ。 そういう、どうにも止められない勢いで恋愛に突き進んで、自分の感情を抑えられないそうなのです。 その場合は、抑えられずに突き進んでいく恋愛なら特に霊的レベルが自分と相手が同じくらいのレベルということなので、消化していかないといけないカルマの量が同じくらいなのですね。 魂の波動の高低が同じくらいだから男女で引き合うのですよ。同じ位の問題を本人も抱えているからなのです。 その人は問題が多い相手を選んでいることによって、きっと他の人々よりも学ばなければならないこと、魂の宿題が多いということなのです。 だからそういう魂の宿題があるのなら、その人はその問題を新たに抱えて悩んで苦しんで宿題を早めに終えていくほうが良いでしょうから、そっと放っておくほうが良いと思いますヨ。 ご本人が選ぶ人生のことはご本人にお任せしておいて、口をはさまないようにするのがベターなのです。明らかに問題が多い人を選んでいく他人について、周りは口をはさまないほうがいいと私は思っています。 そういう本人も分かっているほど多くの問題がある相手を選んで結婚に突き進む人こそ、私にその人で良いのかどうかという同意を求めてくるのですが、お答えして口をはさむのは良くないので黙っていると、ますます憤っていく人もいたものです~。 ひどいのになると、長年の不倫相手の男性に会って欲しいと何度も言ってくる人もいたくらいです。彼は良い人だということを、私に見て欲しい&確認して欲しい&良い人だという同意を欲しい、というわがままでなのです。 (私はどんな素性の人に対しても平等にオープンにしていて、最初は受け入れますから、幅広くいろいろな人々と話をしたことがあるからこういうことも起こるのです。・・・多分私の友人たちだったらこういう不倫歴がある人のことは最初から避けていて口もきかないですが。私は来るもの拒まず、オープンですね~。 ) 結局、そういう方は、相手が良い人だと信じたいけど信じられなくて、良い人だよということを私に同意を欲しいということです。もちろん、「不倫相手に会うなんて私は嫌ですよ!自分で選んだのなら自分で信じればいいじゃない?」 とお断りしても、「なんで?」「どうして?」と憤って怒っていましたね~。そういうものです。 そういう場合でも黙ってそっと受け入れてあげて、男女の恋愛感情が続くのは4~5年という説が強いですから、4~5年経てばお熱も冷めてくるだろうし、自然に落ち着くでしょう☆ 本人が自分で気がつかなければ周りが何を言っても無駄ですから。そっとしておくのに限ります。 その後オチがあるのですが、どんどんと不幸や不運があまりに続いてそういう方は自分がしていること(不倫)が怖くなって、また私にすがってくるものです。 「なんで私ばっかりこんな不運が続くのですか? ブルーシャさん、教えてくださいっ!」など言ってくることが多いのですが、そういうご質問にも私は答えません。ご自分がしていることが分かっているはずだから聞いてくるのだし、なぜそういうことが返ってくるのか、本人は心当たりがあるはずですから。こういう場合もただ同意がほしいというわがままなのです。 そしてそのうち、「不倫のどこがいけないんですかあああ~?」とか、「離婚のどこがいけないんですかあああ~?」とか、だいぶん経ってから最後には私に言ってきますから。それもそういうものなのです。波長が合わないものは合わないことが分かる時が来るのですよ。私は分かっていてどんな人に対しても分け隔てなく口をきいて受け入れるようにしています。 最初から避けることはしませんね。(←よく周りの親しい友人たちからは、前述のオペラ歌手も、「えっ?わたしはそんな離婚とか不倫とかしている人は最初から避けて口をきかないよ~。そんなドラマの世界みたいな人。ブルーシャさんオープンだね」と言ってよく笑われますが(笑)。最初から避けなくても、何か問題があって波長が合わないのなら自然に消えていきますから大丈夫。でも、不倫や離婚歴があって性格に問題がある方は、私の大事な友人達には紹介は絶対にできませんからしていません。私本人だけが一人で対峙する分には問題ないです。) でも、魂の波動が違うもの同士はかみ合わないものなのですよ。自然に疎遠になっていくものでしょうね~。 恋愛とか結婚は特に、周りの他人が本人に口出ししたり同意したり、介入しないほうが良いです。進路についても同じで、他人の進路や選択について本人に口出ししないほうが良いのです。 その本人のカルマの量やお役目によって、収まるところに収まるので、放っておくのが一番良いです。 ですから、同意を求められても答えないで本人に選ばせたほうが、一番そのご本人を信頼しているということになります。
2010年05月04日
コメント(2)
前回の書き込みの続きです。 「自分の人生のことを他人に同意を求める人は、自信が無いからです。自信が無い弱い精神の人なのです。 自分が選ぶ審美眼にもし自信があれば他人に同意を求める必要は全く無いのです。」 これについて。 良い人ばかりではないですからね、世の中は。そういうものなのは仕方がないですから変えられません。どの階層から地球に転生してきた魂なのかという、もともと生まれつきの魂のルーツが人それぞれ違うからなのです。仕方がないことです。 ですから、魂のルーツが違うな~、話がかみ合わないな、価値観が合わないな、という人と遭遇したら、避けるほうが問題が少なくなります。かみ合わないから(笑)。 最近書きましたオペラ歌手の友人と最近お茶をした時のことですが、ちょうど彼女と2人でカフェテリアでケーキとドリンクを頼んだ時に、後から来たおばさんが私達2人にからんできたのです。「あなたたち後から来たくせに順番を追い越さないでよ!並びなさいよ!」みたいなことを言ってきたから、私は、「ええ?私達の前に人が並んでいたのでこの順番で正しいですよ。私達の方があなたよりも先に来ていましたよ」と答えると、そのおばさんは認めず、まだ何かいちゃもんを言っているので、そのまま私達は何も言わずに引き下がったのですよね。こういうとき、アメリカでも口論しても無駄だから。避けるほうが良い場合も多いのです。 それでその場を離れてお茶をしているときに、オペラ歌手の友人に、「さっきの人、おかしいよね? 私達のほうが先に来てて順番どおりだったよね~?」と私が聞くと、 「うん、私の前に人が並んでたから、正しいよ。」と彼女も言いました。そして、 「あのおばさん、きっと家庭に問題があって嫌なことがあったのよ。それでむしゃくしゃして機嫌が悪かったのよ。私達はそういうのにからまれても、関わらずに放っておけばいいのよ。」 と彼女は言いました(笑)。 ・・・そういえば、そのおばさんが私達2人にからんできた時に、彼女はまるでそのおばさんが目の前にいないかのように完全に無視!していましたね~。全く目に入っていなくて見えてません~、あなたの存在があるのかどうか知りません~、私には関係ないです~、みたいな感じ。もう、おばさんの姿を全く見ずに、自分の視界に入れていないのです!!!完全無視でしたね~。 完全無視だから彼女は何か言われても、全く文句も何も言い返していませんでした。無視して姿も見ずにスルーです。 無意識で、彼女はそのおばさんの悪意がある毒素を自分のほうに来ないように、完全無視して目でも見ずに避けているのですよね~。目で見てもいなかったですよ~。目も向けずに無視!!! 彼女が言うには、彼女は歌手なので、いつも悪いものは自分から避けておいて、自分で自分を常に幸せな気持ちに保っておかないといけないそうです。何か悪意がある意地悪な人々と接触して自分にその毒素を向けられると自分までその毒素の影響を受けてしまうから、悪いものや悪い人は完全に自分からいつも避けておいて、美しい花園の中に自分がいつもいるようにしているそうです。自分が幸せな気持ちを保っておかないと、人前で歌ってはならないと思っているそうです。自分が不幸だったり嫌なことがあってむしゃくしゃしている気持ちで歌うと、そういう悪い波動も聞いてくれる人たちに向かってまき散らすからだそうです。だから歌を人前で歌うということは、常に自分を幸せな状態にしておかなければならないというポリシーがあるそうです。 で、そういうわけで、彼女は自分が選んだ人としか関わらないようにして人生を生きているわけです、ずっと。それは歌手だから。 ・・・これ、とても共感します。私もよく分かります☆私もアーティストで作品を他の人々に作っているので、私自身も嫌な人は自分から遠ざけて避けています。嫌な人は避けて、常に自分が幸せな気持ちを保っておいて美しい花園に住むようにしていると、幸せな波動の作品を作ることができるのです。アーティストとして作品を作っている以上は、悪意がある人々から悪影響を避けなければならないのです。 それにしても、彼女はそのおばさんを完全無視で目で見てもいなかったということ、「そこまで徹底しているのだな」と初めて実際に見て確認した出来事でした~。私は視界に入れない、まるでその存在が無いかのように無視、というところまでは普段から徹底していませんでしたね~。私の場合は最初はそういう悪意がある人のことも目で見て、その存在を認めて受け入れることは一度はしますからね。だから今回も、そのおばさんに一言はお答えしたわけですけれども。完全無視はしないで、まだ逆上している場合は、ス~ッと避けて二度と口をきかないようにしています。 そういう人たちに関わると悪影響を受けますからね。避けていいのです。 今回、彼女を見ていて改めて思いましたが、「悪意がある人々のことは、最初から完全無視して、話しかけられても「目にも毒になるから」見ないで無視して、自分から遠ざけて避ける!」 ということは正しいのです。それで良いのです。特に芸術家など表現者の仕事をしている場合は。 それも芸術家のプロ意識です。一瞬の同情も無用なのですね~。。。 ・・・よく考えてみると、そういう同情していったんは受け入れるということはする必要ないことですよね。それは全く失礼なことではないですよね。彼女の行動で正しいと思いました☆ 悪意がある人々のことは、 「関わらない」「避ける」「視界に入れない」「その存在を無視!」 これで良いのです。 もしかしたらそのおばさんも、オペラ歌手の彼女の言うとおり、家庭で今問題を抱えていて嫌なことが毎日あって機嫌が悪くなっていてむしゃくしゃしてしまっていたのだろうし。そのおばさんも、誰か他の人から毒素の悪影響を受けてしまって、それを自分で消化できずに引きずって暮らしているのでしょうから。もっとたどると、そのおばさんに毒素を向けて悪影響を与えた悪意がある人だって、その人もどこか誰か別の人から悪意を向けられてまき散らされて機嫌が悪くなって八つ当たりしたのでしょうしね。悪影響も連鎖していくのですよね、放っておくと。 だから、オペラ歌手の彼女のように、徹底して悪い人を避ける!ということは、自分にその悪影響が全く来ないようにするということなので、正しいのだと思います☆ ちなみにやっぱり、私も彼女のように、普段のプライベートの生活からは、嫌な人や悪い人は避けています。自分が選んだ良い魂の人々と関わるようにしていますヨ☆ もちろん、芸術家ではなくて、一般社会の人々は普段会社や仕事の人間関係の中では悪い人たちを避けることはできないと思います。仕事をしている以上はいろいろな魂の階層の人たちと口をきく必要があるので、嫌な人々とも接触しなければなりませんものね。でも、プライベートでは嫌な人は避けておくほうがやっぱり良いのだと思いましたヨ☆ そのためには、自分自身の精神の軸をしっかりと、太く強くしてビクともしないようにしておく必要があります。 精神の軸を強くしておくと、自分のアイデンティティーが保てるので、他人から悪影響を全く受けないようにできるのです。 他人から悪影響を受けないようにしていると、自分で考えて自分で「納得して」選んで生きることができます。他人から影響を受けてしまうと、自分の周りの人々に 振り回されていってしまいますから。他人の悪意に巻き込まれて自分が振り回されていくと、それが結婚とか人生に大きく関わることなら、後になってバカな男についていった受身な意志が弱い自分というものに気がついて後悔しますからね。そういう、巻き込まれて振り回されていって結婚に失敗した離婚歴がある方は多くて、私は今までにたくさん見てきましたから。 「あんな男と結婚しなければよかった。私の人生で一番良い若い時期をあんな男と過ごしてしまっていたなんてくやしい~」と言って泣いている女性をたくさん見て、会ったことがあるのですが、 「じゃあなぜそんな男と結婚したのですか?」と聞くと、 「だって向こうが私に言い寄ってきたから。」と言いますね、必ず彼女達は他人のせいにしているのです。 「はい?あなたは自分の結婚したい男性を自分の意思で選ばないのですか?」と私が聞いてみると、 「え?みんなそうなんじゃないのですか?言い寄ってきた人とつきあうんじゃないのですか?」のように言うので、 「結婚する人にしても彼氏にしても、ちゃんと自分で選ばなきゃ!言い寄ってきた人とそのまま受身でつきあって結婚して振り回されていく人生にはしないほうが良いと思いますヨ」と私が答えると、 たいていはそういう結婚生活に問題が生じている人々は私よりも年上の人々ばかり多かったですから、またそこで「年下のあんたに言われたくないっ!」みたいにムッとしていらっしゃった方も多かったのは確かです。 それは日本人だけではなく、スペイン人でも全く同じでしたよ。 「ええ~!あなたは自分の意思で結婚相手を選んだのですかっ?」とそういう結婚に失敗した彼女達は必ず私に聞き返してきたため、 「もちろん。自分の意思で一番良い人を選びましたよ。」とやさしい口調で波風立てないように気を使って答えても、彼女達は「ええ~?そんなバカなあああああ~!そんなのアリ~?」という顔でムッとしてしまったものでしたよ~。 人生に問題があって機嫌が悪くなっていてむしゃくしゃしている人と接すると、必ずこのような問題が起こりますから、最初から避けておくほうが確かに問題が少なくなりますよね。全く、オペラ歌手の彼女の態度と生き方で正解です☆ 悪意のある悪い他人から悪影響を受けて自分を振り回されないように、「自分の精神の軸をしっかり強くして」ビクともしないように、動じないようにして、自分の意思で「自分が一番良いと思うもの」 を常に選んで、悪いものを自分の意思で避けるようにして生きていくことがおすすめでしょうね☆
2010年05月03日
コメント(0)
前回の書き込みの続きです☆ 彼女が大学院生だった頃に私がスカウトした歌手が、着々とアメリカ三大オペラカンパニーに合格して採用されたという日本人オペラ歌手にとってすごく珍しい快挙によって、私の審美眼の正確さをさらに確認できました。 私の幼少時からの審美眼は、物事や人間の魂の波動の高低を感じ分けて選ぶ霊能力がまだまだ今でも健在だという信憑性を、さらに今回の件でも自分自身で確信に至ることができました☆ こういう信憑性については、私が普段、選んでいる物事やつるんでいる人々を見れば確認が可能ですからね。 今回の件でも、「やっぱりな、そうだったのだな、そうだと思ったな~」と確信に至りました。 私の審美眼は、今までの人生では一度も外れたことが無い!のです。だからこそ本を書いています。自分の審美眼と感覚には最初からゆるぎない確信があるからなのです。 そうでなければ文章は書けません。 その自分の審美眼と霊能力について、さらなる深い確信に至ることができました。 なので、今後は私の文章や美術作品は、さらなる確信に基づいた、もっと力強い文章と作品がでてくることでしょう☆ ・・・ということは、私が提唱している「不幸の予防方法」について、特に「不倫と離婚は避けたほうが良いですよ」という説は、やっぱり正確なのだろうな~と改めて思いましたよ~! こういうことを本(「「運命の人」と結ばれる宇宙の法則」)に書いたので、今まで、すでに不倫や離婚をしてしまった年上の方々が反発してくることがありましたが、そういうのを全く気にしないですね。60代のおばあさまでもそうでしたよ。私はそういうのは相手にしていない!かみあわないから。私の審美眼とは別の審美眼をお持ちの人々なのだからどこまで話をしても平行線でかみあわないのです。守護されている霊界や天界のコネクト先が全く違うからですよ。 ・・・というか、「どれが正論か?」ということはきっと今時の子供に聞いてみても誰でも分かることだと思いますヨ~。 私に同意を求めないでいいのに~! それも年上の方々なのに他人に同意を求めないでご自分の思考力で処理なさってください~! 私よりも年下の方なら分かりますけれどね。私より年上なのだったらしっかりして下さいっ!!! 同意を求めないで、自分でそれが好きで選んだのなら「自分の責任で」「自分で確信を持って」それぞれが人生を進めばいいのですよ! お好きになさったら良いだけのことです。 お好きになさってください! 私は、「いけない」とは全く言っていないのです。「しないほうが良いですよ」と言っているのですよ。読解力の問題もありますね~。「良い悪い」を判断するのは法律家の仕事ですから、そういうことは法律家に聞くべきですよ。私に聞く問題ではございませんので。 自分の人生のことを他人に同意を求める人は、自信が無いからです。自信が無い弱い精神の人なのです。 だから自信が無いと自分の精神の軸が弱くてグラつくので周りに人生を引きずられて振り回されるのですよ。 そういうふうに自分の人生を周りに振り回されないように、 自分の周りの環境からしょうもな~い人々や物を避けると良いのです。人生の最初からね。 自分が選ぶ審美眼にもし自信があれば他人に同意を求める必要は全く無いのです。 私がこういうつっかかってきた人達を全く相手にせず気にしないで過ごせてきているのは、自分の審美眼に確信を強く持っていたということと、周りの友人や知人や家族たちが全員、本当に魂の波動が高い人々ばかりで、そういう良い魂の人々に囲まれて暮らしているからなのですよ!!! 理由はこれに尽きますね。 魂の波動の高低も、比べると雲泥の差があるのです。そういうものなのです。これは宝石や物事だけではなく、人間も同じです。誰も言わないだけです。私もそういう「差」に関しては何も言いませんし今後も言うことはありません。 私の周りの人々は魂の波動がとても高い人たちばかりということは、今回のオペラ歌手の彼女もそうなのです。彼女もそういう私の周りの人たちの一人ですからね。 普段、魂の波動が高い人々に囲まれていつも暮らしていると、おかしな人々にすぐに気がつくようになりますし、彼らに守られる形になっていくのですよ~。 「どれがまともで正しくて、どれがおかしいか」にすぐ気がつくようになるのです。 「どれが高貴で、どれが安っぽいか」、ということにすぐ気がつくのですよ。 私はすべての物や人で高貴で高級なものが好きなので、周りにある物や人はみんな高貴なのです。 だからたまに安っぽい物や人(魂)が通り過ぎるとすぐに分かるのです。 私の職業はアーティストだから、作品を人々に制作するためにも、普段から自分の環境を高貴に整えておくほうがベターなのです。アーティストは、自分の普段の環境すべてが作品に影響してしまうからです。 安っぽい波動の作品をお客さんに作ってはいけないと思っています。 それは私のポリシーです。 私がメッセージを送る層は、20代を中心とした、まだこれから将来を選択して恋愛や結婚をすすめていく若者なので、これからの未来の方達が「不幸を予防」できるように、その予防方法を提唱しているのですよ~。 もうやってしまった方への治療方法を書くのは私の役目ではありません! そういうこと、治療法を書くよりも、私はジュエリー制作などアーティスト活動とスペイン語教則本の制作に力を注いでいきます。そのほうが私にとって未来が広がっていて有意義なのです!!! 一番人生で大事なことは、10代から身につけておくと良いものは、「審美眼」ですね。 波動が高い物や人(魂)を見分けて選べる審美眼が身についていれば、鬼に金棒なのです。 そういう審美眼は、子供の頃から親が波動の高いものを厳選して子供に与えたり本物を見せて触れさせるようにして、家系の中で育まれていくことが大きいのではないかな~と思います。教育、家系の環境の遺伝が大事ですね☆
2010年05月03日
コメント(0)
七福神関係の活動で朗報があります! 私の1枚目のアルバム「セブンゴッズ」を録音した直後に、2枚目にはぜひ参加してもらいたいという話をして盛り上がっていたオペラ歌手が、最近大学院を卒業して、とうとう大きなオペラ・カンパニーに合格&採用されました!!! (日本人の友達は私しかいないそうで、ニューヨークでは他の日本人とはしゃべらないらしくて、日本人とは接点がない方です☆) まだオペラでの活動はこれからなのでそのときまで詳しいことは伏せさせていただきますが、「アメリカの三大オペラ」カンパニーの一つです!!! 日本人ではなかなか無いことで、ほんとにめずらしい快挙です☆周りで聞いたことがないくらいです~。 ニューヨークにもオペラ専攻でオペラを勉強してきたからオペラ歌手志望なのだけど、結局アメリカ三大オペラなど大きなところに合格できずにオペラ歌手になれなかった、そのオペラ歌手志望という生活がずうううっと続いているという方々がたくさんいらっしゃいます。 みんな、小さなオペラカンパニーに所属できる方は良いほうで、別のアルバイトやら仕事をしていたり、お金持ちのご両親の場合はずっと仕送りをしてもらっていたり、またはあきらめて帰国したり、または貢いでくれるお金持ちの愛人を探したりしている方も見たことがあります。・・・そういえば、マリア・カラスとかもお金持ちの愛人を選んでいたような・・・オペラのためにはお金がかかるから大変な世界なのですね~。 オペラって声を維持するのにもレッスン料がずっとかかるし、大変な世界なのだな~ということを知って、ニューヨークに来てから驚いたことばかりでした。 声を維持するボイストレーニングを続けないといけないので、毎週レッスン料がずっとかかるそうなのですよ。「オペラを続けるということは、レッスンの”お金を払い続けることに慣れること”が必須」とおっしゃっていた方も何人かいましたよ~。 そういう、オペラ歌手志望なのだけどなれなかった日本人の方々にたくさん出会ったことがあったので、 「日本人が三大オペラのオペラ歌手に合格するのは至難の業なのだな~、難しいのだな、大変だな」ということは、私は重々承知しています。 ですから、今回の、「アメリカ三大オペラに採用された」という友人からのニュースはビックリ仰天して、すごく嬉しかったです~。日本人にとって快挙なのです☆ しかもこういう大きな、アメリカ三大オペラに参加した経歴があれば、今後はずっと世界中どこのオペラカンパニーでも活動できるという第一歩の階段なのですよ~。 彼女は地元の小さなオペラカンパニーには参加してパーマネントで活動を始めていますが、その矢先の出来事でした!!! よかったです~!!おめでとうございます☆ 彼女は、アルバム”セブンゴッズ”を私がアメリカ人一流ジャズミュージシャンたちを集めて録音した後くらいに、「次回作はぜひ録音に参加してもらいたい~」と話して、盛り上がって約束していたのですよ☆ 私はあのアルバムを作ってから後も、まだ別の曲が天界から聴こえ続けていて、2枚目、3枚目のアルバムはすぐ作れるような状態なのです。 曲が聞こえ続けてくる限りは、まだ音楽を作って録音していくことになっているのだな~ということですね。 それで、その曲たちの中に、女性オペラ歌手の声も混じっていたのですよ。 音楽はオペラ風じゃなくて、ジャズとかサンバ風なのですが、歌を入れている女性歌手がオペラの手法で歌っているのです!!! その曲たちを再現して録音するには、オペラ歌手にお願いして録音に参加してもらうしか、他の方では実現不可能なのです。 それで彼女にお願いしていました。何年も前から。彼女がまだ大学院生だった頃から。 ・・・この音楽を録音したとしてもカラオケで誰にも歌えない歌になってしまいますが(笑) それが今回、着々と、アメリカ三大オペラに合格して参加することが決まったので、「ああ、やっぱり七福神の音楽に参加する方だからこそ、一流オペラ歌手への道を着々と進んでいらっしゃるのだな~、ありがたいな~」、すごいな~ と感心しました☆ しかも、私が彼女をスカウトしたのは、まだ大学院生でつぼみだった時期なのですから、やっぱり私の審美眼は正しかった!!!ということが証明された出来事でした☆ 私の目にはやっぱり全く狂いはなかった!正確きわまりなかった~!ということが分かりました☆☆☆ 審美眼は外れない!!! 絶対に外れたことがないっ!!! まえにちらっと書いたことがありますが、10代からの仲間(友人)で国会議員になった方もいますから。 私の予感、人を観る目は、全く外れたことがないのです。昔からですよ。10代の頃からずっとそうです。今回の件で、私の審美眼についての信憑性を、改めて確認しました。 私は作家の仕事もしていますから他の仕事よりも自分の感覚への信頼性はとても重要なことで、今後はますます自分の感覚(霊能力)に自信を持って、もっと断言して力強い文章がでてくるようになっていくことでしょう☆ もっと力強い確信に満ちた、強い文章になるだろうなと思いますよ~。 これで良かったのだ、やっぱり正しかったのだ!と確信に至りました。私の審美眼の正確さはまだまだ健在です!!! 私は、前から、彼女のことは絶対にそうだろうな~、そうなるだろうな~と思っていました☆ なんかどこか違っていて、光っていましたから。ニューヨークに来てまで日本人と全くつるんでいない、日本人の知り合いは私以外いないという点も、オペラへの意気込みと気合が入っていますよね。 オペラの夢へ向かって、日本人とつるむ暇なんて作らずに修行に集中していて、わずらわしいめんどうくさい人間関係を作らないようにしていらっしゃったのですね。 そのくらいの意気込みだからこそ、アメリカ三大オペラに合格する実力をつけることができたのでしょうね☆ なんか、なんとなく良い兆しです☆☆☆ 七福神もきっとご健在なのでしょうね☆
2010年05月01日
コメント(2)
全27件 (27件中 1-27件目)
1


