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JSB1000でSUZUKI系の驚きのチーム発表。ヨシムラの赤シャツを着た加賀山就臣選手の姿が・・・・・津田選手はどうなると思ったけどチームカガヤマのエースに津田拓也の名前が・・・・チームカガヤマは『TK SUZUKI BLUE MAX』にチーム名が変更される。単にチームがかわるだけではなく、タイヤが変わるのが大きい・・・・これを二人のライダーがどう克服するか?が見もの。
2019.01.30
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決勝はキャデラック、アキュラ、マツダによるバトルでスタート。しかし、ポールポジションからスタートしたマツダ77号車は3位を走行していたレースが7時間に差し掛かろうとしたところでマシンから出火してストップ無念のリタイア。55号車も脱落する。10時間が経過しようとするなか、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイには雨が降り始めた。雨は悪化し、レースオフィシャルは残り7時間13分の時点で赤旗中断と宣言。およそ1時間45分の中断を経てレースは再開。しかし、雨は降り続け、コースオフやクラッシュが続出。イエローフラッグ、フルコースイエローが何度も提示される展開となった。ここでアキュラ6号差にトラブルが発生。ピットでの作業でタイムロスして後退し、勝負はキャデラック10号車、キャデラック31号車、そして、アキュラ7号車の3台による優勝争いとなる。残り3時間の時点でフェリペ・ナッセがドライブするアクション・エクスプレス・レーシングのキャデラック DPi-V.Rの31号車が、コニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車を抜いてトップに浮上。ここで10号車はフェルナンド・アロンソにドライバーを交代する。フェルナンド・アロンソは、それぞれのスティントですべてトップを奪うレース巧者ぶりを発揮。そして、残り2時間に差し掛かろうとしたときに31号車のフェリペ・ナッセが大きくコースオフ。アロンソの10号車がトップに浮上したところで雨が強くなって2度目の赤旗中断となる。だが、天候の回復の見込みがなく、レースは残り10分40秒で赤旗のままチェッカー。ウェイン・テイラー・レーシングのコニカミノルタ・キャデラック DPi-V.Rの10号車(フェルナンド・アロンソ/小林可夢偉/ジョーダン・テイラー/レンジャー・バン・デル・ザン)が優勝となった。2位にはアクション・エクスプレス・レーシングのキャデラック DPi-V.Rの31号車(フェリペ・ナッセ/ピポ・デラーニ/エリック・カラン)、3位にはアキュラ・ペンスキーの7号車(アレクサンダー・ロッシ/エリオ・カルトロネベス/リッキー・テイラー)が続いた。今年から新設されたLMP2クラスではドラゴンスピード18号車、GTLMクラスはBMW Team RLLのBMW M8 GTE 25号車、GTDクラスはGRT Grasser Racing Teamのランボルギーニ・ウラカン GT3 11号車が優勝した。昨年限りでF1キャリアにピリオドを打ち、世界3大レースでの“3冠”を目指すフェルナンド・アロンソは、F1モナコGPとル・マン24時間レースでの“2冠”に加え、世界3大耐久レースでも“2冠”を達成した。デイトナ24時間レース初挑戦となった小林可夢偉も担当したスティントでリードを守り、速いラップを記録するなど際立った走りをみせ、初挑戦で優勝という幸運を手にした。
2019.01.28
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2019第1戦モンテカルロ シトロエン移籍第1戦 セバスチャンオジェが獲る!!最終パワーステージはトヨタヤリスのクリスミークがぶっちぎった。タナクが走る前に、戦意喪失する速さだった。
2019.01.27
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シトロエン新車のオジェがデイ2からのトップをキープ。ヌービル&ローブのヒュンダイが追いかける。2018マニュファクチャタイトルを獲ったトヨタは順当に2019ヤリスの性能アップを行い、開幕に挑んだ。予想通りオープニングではタナックが圧倒的速さを見せ、またラトバラも苦手なコンディションながら好走。復活のミークもブランクを感じさせないような走りを見せていた。ただ初日に起きたミークのタイヤパンク。TGR陣営では原因を掴めないままだった。ラトバラもSS1の序盤で”タイヤの動きが読めない”と言っていたが、後半には持ち前の速さが戻った。”タイヤをもう少し調査するべきだった”とチーム代表のマキネン氏が言う通り、タナックとミークにタイヤトラブルが集中する。タナックミーク
2019.01.27
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■2019年F1新車・体制発表日2月11日 トロロッソ・ホンダ(オンライン)2月12日 ルノー(イギリス・エンストン)2月13日 レーシング・ポイント(カナダ・トロント)2月14日 マクラーレン(未公表)2月15日 フェラーリ(イタリア・マラネロ)2月18日 ザウバー(スペイン・バルセロナ)■2019年F1プレシーズンテスト日程2月18日~2月21日 テスト1(スペイン・バルセロナ)2月26日~3月 1日 テスト2(スペイン・バルセロナ)
2019.01.26
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マルク・マルケスとホルヘ・ロレンソそして2019年型のRC213Vを初披露。ロレンソは、長年レプソルホンダをライディングしてきたように、良く似合ってる。2月6日のテストはロレンソ欠席でマルケスともう1名(ライダー名未公表)が予定されている。
2019.01.23
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骨折部をボルトで固定する手術を受けたロレンソは、手術後24時間病院にとどまり、その後、4日間の休養でリハビリに専念する。治療に時間を要するため、ロレンソとレプソル・ホンダ・チームは2月1日から行われるセパンオフィシャルテストには参加しないと決定。2月23日から行われるシーズン前最後のテストであるカタールオフィシャルテストで、復帰の予定。1月23日にはスペインのマドリードでレプソル・ホンダ・チームの体制発表には出席する。
2019.01.23
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『Mission Winnow Ducati team(ミッション・ウィノウ・ドゥカティ・チーム)』と改められ、イタリアンレッドカラーのマシンも発表された。
2019.01.22
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1月21日、レプソル・ホンダ・チームのホルヘ・ロレンソが、トレーニング中に左舟状骨を骨折し、手術するとチームが発表。ロレンソは12月に、2018年第14戦アラゴンGPと第15戦タイGPで骨折した右足首の症状を緩和させるため再度手術を受け、2019年シーズンに向けトレーニングを行っていたところだった。1月23日には、スペインのマドリードでレプソル・ホンダ・チームの体制発表が予定され、2月1日からは2019年最初のテストがセパン・インターナショナル・サーキットで行われる。
2019.01.22
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1月6~17日に行われた第41回大会のダカールラリーで、TOYOTA GAZOO Racing South Africa(TGRSA)のナッサー・アル-アティヤ(トヨタ・ハイラックス)が総合優勝を飾り、トヨタにダカール初制覇をもたらした。豊田章男社長は総合優勝を果たしたアル-アティヤ/マシュー・バウメルについては「ドライバーのナッサー・アル-アティヤ選手とナビゲーターのマシュー・バウメル選手がトヨタにとって初めてとなる4輪部門総合優勝をもたらしてくれました。おめでとうございます。そして、ありがとうございます」とコメントしている。「TGRSAチームとナッサー選手とは2017年末にスペインでハイラックスを一緒に運転させていただきました」「その時、彼らは私に過去に獲得した総合2位のトロフィーをプレゼントしてくれるとともに、『次は総合優勝のトロフィーをお届けします』と宣言してくれていました。その約束を彼らが果たしてくれたこと、大変うれしく思います」2018年にはトヨタ車体の事前テストに参加したという豊田社長。「砂丘の運転ははじめての経験でした」と語る。「砂漠にはここを通ればいいという道などありません。それでも走って行けなければ、クルマは道具として意味を持てません。改めて『道がクルマをつくる』という意味を実感します。走れないクルマでは意味がないのです」「2019年のダカールラリーがゴールを迎えました。」「毎年、このラリーには、多くの選手がトヨタ車で挑んでくださります。今年も2週間近くに及ぶ5000キロの道程を、ハイラックスやランドクルーザーが走破しました。トヨタ車を相棒として戦い抜かれた選手の皆様に、まずは労いと感謝の気持ちを伝えたいと思います。お疲れさまでした。ありがとうございました。」「ランドクルーザーで参戦したトヨタ車体の『チームランドクルーザー・トヨタオートボデー』は、チームとして市販車部門6連覇を成し遂げられました。」「また、日野自動車のレンジャーで参戦した『日野チームスガワラ』は、トラック(排気量10リットル未満)部門で10連覇を達成されました。おめでとうございます」「そして、ハイラックスで参戦した『TOYOTA GAZOO Racing South Africa(TGRSA)』はドライバーのナッサー・アル-アティヤ選手とナビゲーターのマシュー・バウメル選手がトヨタにとって初めてとなる4輪部門総合優勝をもたらしてくれました。おめでとうございます。そして、ありがとうございます」「TGRSAチームとナッサー選手とは2017年末にスペインでハイラックスを一緒に運転させていただきました。その時、彼らは私に過去に獲得した総合2位のトロフィーをプレゼントしてくれると共に、「次は総合優勝のトロフィーをお届けします」と宣言してくれていました。その約束を、彼らが果たしてくれたこと、大変うれしく思います」「昨年、私は、モロッコの砂丘で行なわれたトヨタ車体チームの事前テストに参加させていただきました。砂丘の運転は初めての経験でした。登りの時は運転席から空しか見えない…、そして、下りの時は波のように流れる砂の上をサーフィンのように走っていく…」「そんな砂の急勾配が続く場所でした。砂漠には、ここを通ればいいという道などありません。それでも走っていけなければ、クルマは道具としての意味を持てません。走れないクルマでは意味がないのです。改めて『道がクルマをつくる』という意味を実感します」「砂にタイヤが埋まり抜け出せなくなることもありました。走れないクルマでは命をも失いかねません。『クルマは人の命を運んでいる』ということも改めて強く実感します」「そんなコースを、競い合いながら、走り抜ける…、極限の環境であるダカールラリーを走ってきた各チームは、私どもトヨタグループのもっといいクルマづくりを、大きく前に進めてくださったと思います。本年も、トヨタグループ一丸となって世界中のさまざまな道を走り、「もっといいクルマづくり」に取り組んでまいります」「引き続き、皆さまに応援いただければ、うれしく思います。よろしくお願いいたします」
2019.01.19
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レッドブルのモーターポーツアドバイザーは、2019年にトロロッソのF1ドライバーとしてセバスチャン・ブエミを起用することを検討したものの、そのために必要な資金的な余裕がなかったと明かした。今年、トロロッソ・ホンダはラインナップを一新。ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンというレッドブルのジュニアプログラムの出戻りでシーズンを戦う。しかし、レッドブルに資金的な余裕があれば、トロロッソ・ホンダのどちらかのシートにブエミが座っていた可能性があったとヘルムート・マルコは語った。「彼はフォーミュラEで非常に高額なお金を稼いでいる」とヘルムート・マルコは コメント。「彼は幸せな環境にいる。我々はフォーミュラEと世界耐久選手権で彼が稼いでいるのと同じ給料をトロロッソで彼に提供することはできなかった」
2019.01.17
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セバスチャン・ブエミ 日本の三大メーカーで戦うことに。F1はRedBullのサードドライバーフォーミュラEはNISSANそしてWECはTOYOTAです。
2019.01.15
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年が明けてジェンソン・バトンは「2019はスーパーGTのタイトルを尚貴(山本尚貴)と一緒に守りたいと思う。また、もっと楽しんで乗っていきたい」と抱負を語った。
2019.01.14
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左が2019仕様 右が2018仕様
2019.01.13
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2018-19フォーミュラE第2戦マラケシュジェローム・ダンブロシオ(マヒンドラ・レーシング)がシーズン2のメキシコ戦以来となるフォーミュラE3勝目を挙げた。
2019.01.13
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2018年にサーキットに登場した400名を超えるレースクイーンの中からファン投票で人気No.1レースクイーンを決定する「GOODRIDE日本レースクイーン大賞2018」。11月12日より約2カ月に渡ってファン投票が実施され、1月12日の授賞式で2018年度の大賞受賞者5名が発表。そしてもっともファンの支持を集めた林紗久羅さんがグランプリに輝いた。日本レースクイーン大賞2018を受賞した林ゆめさん、藤木由貴さん、グランプリに輝いた林紗久羅さん、小越しほみさん、生田ちむさん(左から)林紗久羅さんは大賞受賞の喜びを「本当にありがとうございます。私の手元にあるグランプリのトロフィーはみんなで勝ち取ったものです。レースクイーン大賞に挑んで今年で4年目となりました。いちばん最初の2015年度はファイナリストで幕を閉じ、2016年度はRAYBRIGレースクィーンとしてレースクイーン大賞を受賞させていただきました。そして、2017年度は残念ながら特別賞というかたちになってしまい、この挫折が私を本気にさせてくれました」「応援して下さる方々が増え、D’stationというチームに恵まれ、歌って踊るアイドルユニット“フレッシュエンジェルズ”を務めさせていただき、本当にサーキットを駆け抜けた一年だったと思います。自分ひとりではここまで来ることはできませんでした」「日本レースクイーン大賞グランプリ獲得を機に、より一層気を引き締めて、これからもレースクイーンの女王としてモータースポーツ業界、そしてレースクイーン業界をもっともっと盛り上げていきたいと思います」と語った。
2019.01.13
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大幅な変更となった。ホンダはスーパーフォーミュラをF2の上の存在と定義し、F1レッドブルレーシングとの打ち合わせ通り、次期F1ドライバーの登竜門にするようだ。野尻以外は、F1スーパーライセンス候補<山本選手はすでに取得済み>となっている。
2019.01.12
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3月2~3日に鈴鹿サーキットで開催される『モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~』に2019年の全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するマシンが集結。新型シャシー『SF19』によるデモラン『SUPER FORMULAオープニングラップ』が行われる。これまで行われてきたモータースポーツファン感謝デーが、トヨタ自動車と本田技研工業、モビリティランドの共催によって生まれ変わる形で誕生する『モースポフェス2019』。メーカーの垣根を超えたさまざまなプログラムでモータースポーツの魅力を発信していくイベントに変更されることとなった。これによりWECのTS050やWRCのヤリスも鈴鹿のコースで見られることとなった。
2019.01.08
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ロータス99Tはシーズンを通してNo1~No6まで作られた。中嶋はNo1とNo3 セナはNo4を使用した。No5、No6は後半のTカー、No2はノーマルサスペンション仕様となっている。巷でウワサのB仕様は存在しない。1987シーズンで決勝を走ったマシンは、現存するが走らせることができない。ツインリンクもてぎのコレクションホールに寄贈されたのはNo2でアクティブ仕様ではない。アクティブ仕様が走らせられないのは、コンピュータシステムが動かせないことによる。アクティブ仕様でない証拠に、アンテナ・センサー類が一切付いていない。それが証拠にアクティブシールが貼られていない。
2019.01.06
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ニキラウダの弟子(?)ですね。ネルソンピケは1979 アランプロストは1984~85ピケ プロスト二人とも「勝てるときに全力を出す。勝てないときは、取れる最大ポイントを目指す。マシンのセットアップは、常に考えなくてはいけない」ということを学んだという。
2019.01.05
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オリベイラは、自身のTwitterで「この13年間、ニッサンでレースを続けてきましたが、今そのチャプターを終える時がきました。数々の素晴らしい想い出とともに、一生の友人も得ることができました。それを宝物に、感謝の気持ちで、新しいチャプターに目を向けています」「2019年も始まり、私は今シーズンも引き続き走れるよう、前向きに奮闘している最中です。チャレンジ精神は常にあったのですが、正直ここまでのやる気を感じているのはひさしぶりです。揺るぎない自信とオープンマインドを持ち続ければ、この先の未来を楽しみに変えていけると感じています」「すべての友人、ファンの皆さま、サポーターの方々、これまで支え続けてくださったことに、感謝の気持ちで一杯です。またすぐ皆さまに良い報告ができるよう、今は自分がやるべきことに一生懸命取り組んでいきたいと思います」と綴った。
2019.01.04
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鈴鹿サーキットまでの道のりが変わる!!2019/3第二名神が開通する。第二名神 鈴鹿スマートICが使えるようになる。2/23にはオープニベントでF187が走るが、それより完成することにより トヨタ東JCから70分でここに来ることができる。鈴鹿スマートIC付近から菰野IC方面を観る。菰野IC近辺。新名神と新湯の山街道バイパスが並行して走る。F1のときには、菰野IC周辺に旅館が多くあるので利用可能。
2019.01.04
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2019.01.01
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