エアギア小説

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2005/02/20

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教室に漂う薄くて甘い匂い

そう

今日は

バレンタイン

「…ちょうだい」

屋上に居るアギトに向かって手をさしたしながら言ってみた

「何を」

まだ眠そうに答えた。
多分コイツ今日がなんの日か分かってないんじゃ無いか？

ちょっとは期待してたのに…
まぁ、アギトだし。少しは分かってた事か。

「んだよ。うぜぇー。」

そういってアギトはまた横になり昼寝をする。

「あ。」
「んだよ。うっせー」

―グイ

起き上がったアギトの腕をつかんでで自分の方に引き寄せる

そして口付ける…

「…っん、ふ……」

少しあいていた隙間に舌を入れ絡み付く

その内手を衣服の中へ

有るところに触れるとアギトの体がピクンと軽く跳ねる

そこをいじると口付けていたとこから声が漏れる

「あっ…カズ、だ…めぇっ、」

口を離し次は感じていたそこに唇をあてがった

―ガン！！

アギトにおもいっきりけとばされた

「んだよ。」
「…っるせ！」

何時もならキスもさせてくれないはずなのに
今回はかなり…
これは多分バレンタインだと気付いて…？

あーあ。最後まで行けなかった。
でも。今回は結構良かったかも。

コメント

カズ様視点も悪くないね。
ってかこれ携帯サイトからとってきたやつですから。
いい加減に小説書かないとなぁ。
明日くらいに書きます。
頑張って

因みにこれバレンタイン小説だす

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