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たまたま偶然みちゃったんですよ「きょうの料理」。平野レミ最強wwwちゃっちゃかちゃ~♪と恐ろしいほどの手際のよさと相方のアナウンサーとのハチャメチャな掛け合い最高www料理しながらのマシンガントーク炸裂オマケに自分で料理作っておいて完成したら「これ何だっけ?」おいレミwwwwwさらに途中でラララ~♪とか歌いだすwwww(さすがシャンソン歌手!)やべえレミ様のキャラのインパクトが強すぎて料理のレシピが頭に入らんwwww久々にレミ様に泣くほど笑わせていただきましたわ陽気で明るくてがちゃがちゃうるさくてびっくり箱みたいでずっと一緒にいたらちょっと疲れるだろうけど(^^;ハタで見ている分にはサイコーに楽しいww万年少女のようなご婦人平野レミ様☆大好き!!追伸。テレビ朝日さんお願いだ。いちどでいい、「徹子の部屋」に平野レミ様を呼んではくれまいか。トットちゃんvsレミのガチバトル見てえwww
2009.09.30
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ガンバ×フロンターレ戦についての両監督&各選手コメント。◆【J1:第27節 G大阪 vs 川崎F】西野朗監督(G大阪)記者会見コメント(09.09.26 J’GOAL)>●西野朗監督(G大阪):「川崎FはACLの間のゲームというところで、ガンバにとってみれば多少アドバンテージをもらった中での戦いになった。当然、ACL、J1リーグ戦と連敗した中で迎えたので、勝点3にこだわって準備はしてきたし、拮抗したゲームにはなったが、選手はみんなタフに、チャンスを感じて突き放せた。システムを少し変えたが、ただ選手にはディフェンシブではないぞ、オフェンシブなシステム変更だと伝え、うまくセカンドラインの選手が流動的にアタッキングサードに入りながらやれていた。この流れなら先行できるなと感じていた。そういう意味では狙い通りの中で戦えた序盤だった。その後、失点はあったが、川崎Fはいつも畳み掛けてくるようなゲーム内容だけに、あそこで耐えて、後半も押し込まれた時間も多かったが、よく耐えてしっかりリズムを呼び戻して勝機を生かせた。こういう内容は想定していました。選手の結果への追究がこうなったんだと思います。ただこういう中でも川崎Fの力は改めて感じたし、両チームとも非常にハードワークした試合だったと思います」Q:遠藤保仁選手が右太もも裏を痛めていましたが、その中での2ゴールという出来についてどう感じますか?「1週間あって水曜日まで調整してきたが、このペースでやっていけば今日のようなパフォーマンスが出るとは思わないでほしいですね(笑)。 ただ、木曜日に紅白戦に入ってもパフォーマンスはよくなくて、リスタートも蹴っていませんでしたが、遠藤の場合は、代表から帰って来て厳しいゲームで高いパフォーマンスを出したり、今日のような準備の中でこういう活躍をしたりと、毎回言いますが、回路が他の選手とは違うな、と。だが、いい準備をすればもっといいパフォーマンスは出るはずなので…。心配半分、期待半分でしたが、ゲームを読む力、感じ方はやはり他の選手とは違うし、力の出し方を分かってる感じがする。今日は期待していた半分が活躍に繋がったが、来週はしっかり休み明けから入ってくれることを望んでいます」(以下略)ゲームを読む力のあるヤット。でもヤットは誰も読めやしねえwwww*◆【J1:第27節 G大阪 vs 川崎F】関塚隆監督(川崎F)記者会見コメント(同上)>●関塚隆監督(川崎F):「前半は戦術的なことを伝えきれず、サイドバックとボランチの間をいいように突かれてリズムを作れなかった。失点シーンもそうだが、一番警戒していた形でとられてしまった。そういう前半だったと思います。 後半、そこは修正しながら、攻撃もフィニッシュまでだいぶ、やはり行けるようになったが最後の1点が遠かったのかな、と。逆にフリーキックで一発で決められてしまったということだと思います。結果が出なかったことは残念ですが、しっかり前を向いて切り換えて、次の試合に臨みたい。多くのサポーターに応援にきてもらったことを感謝しています」Q:黒津勝選手を初先発させた理由を聞かせてください。「ガンバは1週間あいての試合だが、うちはACLがあった。ガンバは中盤で非常に食いつかせてきて、失点シーンのような形でボールが入ってくることが多いので、守備の負担を考え、フレッシュな黒津を入れた。黒津のスピードを活かしたいという思いもあった」Q:後半の修正とは具体的に?「基本的には、やはり遠藤選手の掴み方と、だいぶ二川選手が前半は中に入ってプレーしてくることが多かったので、その掴み方をどうするか。そこで描いていたマークの仕方と、ちょっと選手が実戦でやっていたことのズレがあったので、そこは修正した。ガンバも山崎選手を入れて来たことで2トップ気味になっていたので、前半ほどはやられなかったのかな、と。また、僕らもポジショニングと位置関係を少し変えましたが、そこのところはなかなか細かくお伝えすることが出来ません。ただ、このところの修正から全体のバランスが良くなったという印象はあります」Q:ACLの影響が多少あったのかなと思いますが?「いえ、それは感じていません、選手は最後までよく走り、ゴールに近づいてくれた。もう少しサイドでしっかりえぐりたかったというのはありますが、最後まで選手はよく戦ってくれたと思います」ヤットを掴むのはかなり大変だと思うよ。消えていたかと思えば突然現れ神出鬼没だし。ヤットの読みを誰も読めないし。*◆【J1:第27節 G大阪 vs 川崎F】試合終了後の各選手コメント(同上)>●遠藤保仁選手(G大阪)「1点目はできるだけ相手に嫌なポジションを取ろうと思っていた中で、フリーになっていたので決めるだけだった。ドフリーでしたから自分のタイミングで打てたし、(中澤)聡太からのパスが出た時点でイメージ出来ていた。2点目は距離があったので、遅いボールでもコースを狙おうと思っていた。ボールをセットしてからコースを決めた。今週は特にフリーキック等の練習はしていないが、練習しなくても入る時は入るものだと思います。(フリーキックをもらったファウルのシーンについて)イメージでは相手をかわしてシュートと思っていたが、トラップが大きくなってしまってああなった。ファウルをもらいにいこうとは思っていなかった」Q:前半、ルーカス選手の1トップの中で意識したこと。「ルーカスを孤立させないようにということは思っていたし、あの位置に入ればもちろん僕自身にも得点が求められると思っていた。結果が出せて良かった」Q:大事な試合に勝って上位争いも熾烈になってきましたが。「今日の試合がどれだけ大事かは分かっていたし、今日のような試合を続けていくことが大事。内容がどうであれ勝点3をとること、今はそれだけしか考えていないので。今日の前半のようにいい流れの時も、後半のように悪い流れの時もあるが、それをしっかり感じて、結果にこだわってやっていきたい」◆「フォトニュース」より(同上)>1-1のスコアで迎えた後半30分、ゴール正面からのフリーキックを直接決めた遠藤。下平が駆け寄り祝福する。遠藤は試合後、「集中して蹴ることだけを考えた。(このゴールが)決勝点となって嬉しい」と語った。ふたりともカワイイ!!ヤット&下平くんのまったり左サイドコンビ、好きです!!*◆遠藤2発!G大阪が首位鹿島に4差接近(2009/9/27 デイリースポーツ)>G大阪はホームで川崎を2-1で破った。前半16分、日本代表MF遠藤保仁(29)が先制。1-1の後半30分にも、遠藤がFKを直接ゴールして勝ち越し、逃げ切った。首位・鹿島が1-4で名古屋に完敗したため、3位に浮上したG大阪と鹿島との勝ち点差は「4」に縮まった。新潟は広島を破り、5位。広島の連続試合無敗は9でストップした。 万博が震えた。鮮やかな弧を描き、ボールがゴール左上に収まった瞬間、一瞬の静寂が訪れ、すぐに歓喜が爆発した。「コースさえ狙えば大して速くないボールでもいけると思った」。神業的なFKで決勝点をたたき出したMF遠藤はほおを緩めた。 1-1の後半30分。ゴール正面約20メートルからのFKだった。軽く右足を振り抜くと、ボールは壁を越えながら下降しGKの右手をかすめ“着弾”。前半16分には先制点も挙げる大活躍。右太ももを痛め今週は別メニュー調整を続けたが「入るときは入る」と、改めて天才ぶりを見せつけた。 今季、川崎にはリーグ戦、アジアCL決勝トーナメント1回戦で敗れていたが、鮮やかに雪辱。西野監督は頼もしい大黒柱について「心配半分、期待半分だったがパーフェクトに出してくれた。やはり回路が違う」と、うなった。 首位・鹿島が大敗し、勝ち点差はついに「4」に縮まった。「内容はどうでもいいから勝ち点3。それだけ考えればいい」。最大勝ち点差19からの逆転Vへ-。背番号7の“架け橋”が奇跡を現実に近づけた。公式には2008年2月W杯最終予選タイ戦マボロシのものも入れると2008年11月ACL決勝アデレード戦以来の勝利へのアーチ。by YATTO。◆西野ガンバ、揺るがぬ「超攻撃」の旗印(2009/9/29 読売新聞関西版)>歴史小説を好んで読む。最近ならNHK大河ドラマにもなった「天地人」。上杉謙信は、好きな武将の一人という。希代の戦略家で、義を貫き、家臣の信望も厚かった「越後の龍」。天下人となった織田信長、豊臣秀吉、徳川家康よりも、愚直に理想を追い求めた姿に魅力を感じる。それは、西野監督の生き様にも通じる。 原点は、アトランタ五輪。日本の五輪代表を率いて、最強の呼び声が高かったブラジルの猛攻をしのぎ、カウンターで1―0の勝利を収めた。「マイアミの奇跡」。しかし、予選敗退で帰国すると、耳に入ったのは厳しい評価ばかりだった。 あれだけ守備的な戦い方に夢はない、未来はない、選手の将来はない……。しかし、「対戦相手と自分たちの力の差を考えれば、あの戦い方しかなかった。本当の自分の志向は違う。反骨心はあったよね」。五輪後、スペイン・バルセロナにコーチ留学し、胸中にあった攻撃サッカーのイメージを膨らませた。 今年8月。信じたくない出来事がチームを襲った。レアンドロがカタールのアルサドへ移籍。3季連続となるエースFWのシーズン途中移籍に、「まさか……と、またか……という思いだった」とショックを隠せなかった。クラブは即座に新潟からペドロジュニオールを補強したが、「チームは繊細。シーズン中の修正は、シーズン前のチーム作りより難しい」。 新エース候補は右ひざの打撲で出遅れ、攻撃の柱は、終盤を迎えても定まらない。「だからと言って守備的にはならない。大事なのは信念を揺るがせないこと」と言う。中盤の選手にも積極的にゴールを狙わせる姿勢が、ガンバを生き返らせた。 レアンドロ離脱後の4試合を3勝1分け。シュート数はすべて相手を上回り、川崎戦以外は相手の約2倍のシュートを浴びせた。神戸戦では二川、川崎戦では遠藤がともに2得点。最大19もあった首位・鹿島との勝ち点差は4にまで迫った。 シーズン中の引き抜きという不測の事態も、世界のサッカーでは日常茶飯事。追い求める「超攻撃」の旗印が、揺らぐことはない。エドあきら&ガンバの皆様!!残り7試合!ナニワの昇り龍となれ!!
2009.09.29
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◆G大阪遠藤2発!19差逆転V見えた/J1(2009/9/27 日刊スポーツ)>G大阪がMF遠藤保仁(29)の2得点で、川崎Fとの優勝戦線サバイバルマッチを制した。右足痛を抱えながら強行出場した遠藤は、前半16分に先制点を決め、同点とされた後半30分には得意のFKで決勝ゴールを挙げた。前節まで勝ち点43で並んでいた川崎Fを2―1で撃破。名古屋に敗れて3連敗を喫した首位鹿島との勝ち点差を4に縮め、J史上最大の勝ち点19差からの逆転優勝を視界にとらえた。10月1日の日本代表発表を前にした最後の舞台で、力を発揮した。 風は遠藤に吹いた。同点で迎えた後半30分。中央付近で自ら得たFKを、遠藤が蹴った。強い向かい風を受けたボールは、左下に押し戻されるように鋭いカーブがかかり、ゴールに吸い込まれていった。苦しい時間に決めた値千金の決勝弾。決してあきらめることのないタイトルへの執念が、見えない力になった。 遠藤 壁の位置とGKの位置を見て、パッと(シュートコースを)イメージしながら、蹴りました。距離が距離だけに(ゴール)枠に入れば、いけるかなと。まあ入る時は入る。たまたまそれが、今日だったということです。 前半16分にはMF二川のパスに反応し、FWのようにDFの裏に飛び出して先制弾。トップ下、ボランチと流動的に動いて攻撃を活性化し、全得点をたたき出した。今季2度目の1試合2発。右足太ももとふくらはぎ痛を抱えながらも結果を出した愛弟子に、西野監督は「毎回、言うが(思考)回路が違う。試合を読む力も、他の選手とは違う」と褒めちぎった。 ついに“鹿のしっぽ”が見えた。3連敗した7月11日清水戦で、首位鹿島と勝ち点19差あった。以降10戦は7勝2分け1敗と猛追し、2カ月半かけて来季のACL出場圏内の3位浮上。この日鹿島が敗れて同4差(暫定)に迫った。Jの歴史で勝ち点19差からの逆転優勝は例がない。ACL連覇の夢が消え、リーグ戦でも泥沼にはまった時でさえ、遠藤は同じ言葉を繰り返してきた。 遠藤 ボクは1度でも優勝をあきらめることはないです。1戦、1戦、力を出せば(奇跡は)やれると思っている。 残り7試合。遠藤が奇跡のドラマを生み出していく。ヤットはどんなときも諦めない。心が、揺るがない。その静かなる強さに私は惹かれる。*日本経済新聞にヤットの記事が載っていた。個人的に興味深い記事だったので、以下転載。◆遠藤2得点 川崎に雪辱(2009/9/27 日本経済新聞)>「3タテを食らわないでよかった」と、G大阪の西野監督は笑顔を見せる。今季はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)とリーグ戦で連敗を喫していた川崎に雪辱を果たし、首位の鹿島との勝ち点差は暫定ながら4に詰まった。逆転優勝へ望みをつなぐ上で大きな山を越えた感もある。 その大一番で2得点を挙げたMF遠藤について西野監督は「ゲームを読む力が違う。この瞬間、というポイントでの力の出し方を知っている」と評する。90分を通してチャンスを生んだ回数や運動量でいえば、相手の司令塔・中村が上。試合の流れから時折消えながらも、決定的な仕事をやってのけるのが遠藤の恐ろしさだ。 16分の先制点の場面では、二川にくさびのパスが入った瞬間にスッと裏へ抜け出し、あっという間にGKと一対一の状況をつくった。75分の決勝点も、攻撃の手詰まり感を1プレーで打開した。ペナルティーエリアのすぐ外で相手が寄ってきた瞬間、「かわしてシュートを打つイメージだったけれど、ファウルをもらうのもいいかな、と」。地面にへたり込んで思惑通りにFKを得ると、壁越しにゴール左を射抜いた。 全タイトル獲得の可能性がある川崎は3日前にACLを戦ったばかり。対するG大阪は1週間かけて周到に準備をつんできた。この一戦、というポイントでの力の出し方が、勝敗を分けたともいえる。「良い刀は鞘に入っているものですよ」(映画「椿三十郎」での科白)遠藤三十郎は、戦いの場でもむやみに刀を抜かない。試合全体の流れを読みファウルを読みコースを読み敵(GK)の動きを読む。肩のチカラを抜いて「自然体」に構えここぞというときだけ抜く。そして確実に、斬る。
2009.09.28
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◆遠藤2ゴール!G大阪 川崎Fを振り切る(2009/9/26 スポニチ)◆遠藤2発!G大阪、川崎との上位対決制す (2009/9/26 サンスポ大阪)>J1第27節第1日(26日、G大阪2-1川崎、万博記念競技場)1-1の後半30分、G大阪の遠藤がFKをゴール左上に鮮やかに突き刺した。これが決勝点。「壁とGKの位置を見て、この辺を狙えばなとイメージしながらけった」とヒーローはほおを緩めた。 右太ももを痛め、今週は別メニュー調整が続いていた。本調子ではなかったはずだが、前半16分の先制点に続く2得点。しかも自らが倒されて得た好機だった。「FKは練習すればするほどうまくなるものだけど、入る時は入る。それがたまたまきょうだった」と人を食ったようなコメントがこの男らしい。 川崎にはアジア・チャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦で敗れて連覇の道を断たれ、敵地でのリーグ戦でも遠藤がPKを止められて0-1で負けていた。 劣勢だった後半も無失点で耐え、雪辱を大事な上位対決で果たすことができた。敗れた首位の鹿島との勝ち点差も縮まった。「上位をたたけたのは大きい。勝ち点6の価値がある」と西野監督。守備の要の山口は「要所を締められた。これを次につなげることが大事」と自らに言い聞かせるように話した。◆2発「遠藤劇場」首位に4差の3位浮上…G大阪(2009/9/27 スポーツ報知大阪)>J1第27節 G大阪2―1川崎(26日・万博記念競技場)首位鹿島が名古屋に1―4で大敗した。前半5分にFWケネディ(27)に先制点を奪われ、同13分、後半8分、同38分と立て続けに大量4失点。06年10月に4連敗して以来、3年ぶりの3連敗を喫した。集中力を欠いたプレー、ミスがことごとく失点へとつながり3連覇へ陰りが出てきた。G大阪は後半30分、MF遠藤保仁(29)がこの試合2点目のゴールを決めて勝ち越し、川崎を2―1で振り切った。 「遠藤劇場」に、1万8749人の観衆が酔いしれた。同点とされた後半30分。ゴールほぼ正面、約20メートルのFK。背番号7は冷静沈着に「伝家の宝刀」を蹴り込んだ。「距離が距離だけに、コースに行けばと思ってた。それなりにいいボールがいってくれた」。8枚の壁を越えた美しき放物線。日本代表GK川島の右手をかすめ、ゴール左に突き刺さった。意外にも今季初のFK弾。1本指を突き立てガッツポーズを決めて、歓喜の声を聞いた。 前半16分にも、MF二川のスルーパスに抜け出して先制弾を決め、3月14日の磐田戦(万博)に続く1試合2得点。リーグ戦1シーズンで2度のマルチゴールは12年の選手キャリアでも初めて。決勝弾も、自らドリブル突破を試みてもらったファウルから。まさに独壇場。今季2戦2敗、ACL連覇の夢を断たれた宿敵・川崎を粉砕した。 誰もが目を見張った。右太もも痛を抱え、22、23日の練習は別メニュー調整。全体合流した24日の非公開練習でも、セットプレーのキッカーを回避し、この日も外れる可能性があった。万全ではない中、フタを開けてみれば、全7本のCKを蹴って2得点。治療にあたっていた柳田チームドクターは「ちょっとビックリした」と目を丸くし、西野朗監督(54)も「今週のように(調整を)やればいいと思わなければいいね。厳しい状況の中で結果を残す。やっぱり回路が違う」と冗談交じりに脱帽した。 首位・鹿島が敗れ、最大で「19」あった勝ち点差は、「4」まで縮まった。見えてきた奇跡の逆転Vの光にも「まだまだ。ウチは勝ち続けなきゃいけない」と緩みはない。残り7試合。絶対不可欠の司令塔が、G大阪を頂点に引き上げる。*み~た~か~!ふろんた~れの諸君!!これがガンバのソコヂカラじゃあああ!!!水色と蒼の(年季の)違いぢゃああああ!!!!・・・・失礼しました(^^;手負いの癖に丸腰どころか普段よりもさらに鋭い刀を鞘からひらりと抜いて見せた遠藤三十郎様本日の蒼黒公演・サイコーでございましたわwww「入るときは入る。それがたまたま今日だった」そのたまたまがこの試合だったってのがスゴイですヤットさんwww昨年のACLレッズ戦といい因縁の相手には必ず倍返しwwwwwなんという頼もしきドSwwwww☆みちぴょんのブログより。題して「宿敵を倒し満足げなドS司令塔・E選手」。
2009.09.27
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◆遠藤、9・26川崎戦に強行出場!…G大阪(2009/9/24 スポーツ報知大阪)>G大阪の日本代表MF遠藤保仁(29)が、26日の川崎戦(万博)に強行出場することが23日、濃厚になった。F東京戦(19日、味スタ)で右太ももを痛めた影響でこの日も別メニュー調整だったが「(痛みは)10で言えば2くらい。試合をやりながら、痛みがゼロになるまで治療していく」と、出場に意欲を見せた。 休んでいられない。同じ勝ち点43の4位・川崎との直接対決。V争いに踏みとどまるためにも落とせない一戦。「負けたら終わり。モチベーションは高い。勝てば気持ちも乗ってくるし、非常に大切」と遠藤。天王山と位置づけ、痛みをおしてピッチに立つつもりだ。 奇跡の逆転Vへ、24日の非公開練習から全体メニューに合流する予定。西野朗監督(54)も「やれる範囲内だと思う」と、司令塔の出場に期待を寄せた。◆G大阪・遠藤、右太もも痛なんの「セットプレー蹴る」(2009/9/25 スポニチ大阪)◆遠藤が川崎戦でのキッカー回避も…G大阪(2009/09/25 スポーツ報知大阪)◆G大阪・遠藤、右太もも痛で限定起用も(2009/09/25 サンスポ) ◆G大阪遠藤“伝家の宝刀”FKCKを封印(2009/9/25 日刊スポーツ)>G大阪MF遠藤保仁(29)が“丸腰”で26日の川崎F戦(万博)に臨む。右足太ももと、ふくらはぎに違和感を訴えており、24日の紅白戦では「伝家の宝刀」FKとCKのキッカーを封印。「巻いたボールを蹴る時に(故障個所に)負担がかかる。蹴れる時は蹴りますけど」と話したが、西野監督は「基本的には(キッカーに)入らない」と回避させる方針。現在5位で勝てば2位浮上の可能性もあるが、大黒柱は“刀”を持たずに決戦に向かう。遠藤三十郎、剣豪・半兵衛(憲剛)と刀を持たずに丸腰で対戦するの巻。(我ながら良い例えだwwww)正直、ACL16強のガンバ×川崎戦でリードしながらも最終的には逆転されたのを知ったとき今年の「風」はガンバではなく川崎に向かって吹いていると感じた。その後の再びの川崎戦ではヤットがお得意のPKまで外し・・・チームは自信を失い調子を乱し・・・ようやく這い上がってきた「三度目の正直」。ここで勝てなきゃ男じゃないぜ。手負いの遠藤三十郎。薩摩隼人の意地を見せてくれ。追伸。◆G大阪遠藤、エスパ俊輔との対戦楽しみ(2009/9/24 日刊スポーツ)>「スペインのチームと対戦する機会なんて、なかなかない。でも、俊はその時、エスパにいますかね?」・・・意味深じゃね?で、ヤット。来年の夏、貴方は何処にいるんですかね?
2009.09.26
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突然ですが「ガリレオ」の柴咲コウは実に面白い。ちゅ~かカワイイ。「GOODLUCK!」の緒川さんのハマリっぷりといいこのひとは“ツンデレ女王”だな。とまあこんなわけでDVDを買ってから以前にも増してすっかり「TV&DVDっ子」TVの国の住人と化してしまったhaka夫妻でありますwwwたとえば祝日の水曜日には昼間にはプロ野球・巨人軍の優勝決定戦(BS日テレ)観て夜にはサッカー・ACL準々決勝(BS朝日)観てさらにその後に「ガリレオ」を2話観ました。(木曜日は仕事で飲んでくれていたので割愛してwww)平日の金曜日にも朝いちばんに観た「めざましTV」の芸能ニュースで「SP」仕様の堤真一様をはじめ夜、家に帰ってきてからも結構な数のTV番組を観ています。以下、羅列してみました。*●「恋するスイーツ」(BSなんとか)番組ナビゲーター・星野真理お目当てで旦那がいきなり観だしたので驚いたwwwしかも「菓子ばっかり映してないでもっと真理を映せ!」といちゃもんwwオイ番組名番組名!「恋するスイーツ(笑)」←いやコレは無いww)だぞ!「恋する星野真理」じゃないんだぞw主役はスイーツ(笑)やスイーツ(笑)wwwwちなみに主役のスイーツ(笑)職人の名前がなんと「西野朗・・・ぢゃなかったw西野之朗」wwwマジですぜ!こんな被った名前ありえないだろー!?しかもこっちの西野もミドルエイジのダンディーイケメンww●「派遣のオスカル」(NHK総合)またしても田中麗奈目当ての旦那の趣味。(田中麗奈と星野真理・・・華奢な小動物系女優が続くなw)麗奈ちゃんは昔「うぶめの夏」の完成披露試写会の時にナマで観たことあるけどスマートでめちゃめちゃカワイかった記憶あがります。しかしこのドラマ、旦那に付き合って毎回かかさずみているけど結構面白い。hakaも「ベルばら」持ってたし。(←報われない男・アンドレ萌えです)少女漫画大好きだし。「ベルばら」からの引用のシーンとかせりふとか、どの巻のどの場面かすぐにわかるぜww売れない少女漫画家の鈴木杏ちゃんや(←「イケてない女子」を演らすと実に巧いww)“ナニワのケンゴ”ことチュートリアル徳井を見て(←ちょっと修正したケンゴにしか見えないww似てるよね)もイイ味だしてるね革命という名の買収を企てた切れ者女管理職・マリーアントワネット様も素敵☆派遣のオスカルを最初苛めていた同僚の女の子のドSなしゃべり方にも萌える☆しかし派遣のオスカルの「弾込め~!進撃!!」のふにゃけた言い方はどうにかならんのかww(「料理の鉄人」みたいな大げさなBGMも笑えるぜ)●磐田の学校に芝生を!とかなんとかいう番組(BS日テレ)BSとはいえいきなり全国放送のTVに磐田市がw近所の学校がww2002年w杯キャンプ地ボランティアでめっちゃお世話になったAさんがwww思いっきりTVに映っているから笑ったわwwwwwなるほどサッカーの町・磐田市は市をあげてサッカー協会と協力して学校や公園の芝生化を計画しているんざんすね道理でいつもhakagの散歩コースである公園にも芝生がぎっしり敷いてあるんですね芝生なので子供たちも怪我を心配すること無く安心して遊び時にはサッカーの練習などもしておりまする貴方の夢は着々と実現しておりますよ、Aさんこれからもガンバってくださいね!!●「のだめカンタービレ」(BSフジ)基本的に美形嫌いの異型好きなhakaでありますが柏原崇さんと千秋真一様だけは認めますwwwwこの番組はBGMや効果音がすべてクラシックってのがイイねキャスティングも神だけどじぇーんのみるひーだけは納得いかねえwwwちゅ~か何故かいつも竹中直人は国籍不詳wwwwwのだめと千秋を見ていると優香と徹さんを思い出すのはhakaだけでしょうか・・・・・●「タモリ倶楽部」(静岡朝日テレビ)超!神企画!!「ザ・ビートルズ」リマスターズCD発売記念特集!!旧版とリマスター版の徹底比較とな!といっても「リマスター版で聴くと個々の音がクリアになるのでこのギターのフレーズもジョンがいかにテキトーに弾いていたかが判っちゃうんですよ」なんて重箱の隅つつくようなことやってましたがwwファンにとってはそれもまた楽しwwwwおぎやはぎのベストチョイスが実に渋くてよかったにゃあ~^^「ドライブ・マイ・カー」「トゥ・オブ・アス」「アイ・ウィル」hakaも大好きだぜ!!!この番組見てたら・・・リマスター版欲しくなっちゃったぜ!!!*どーですか(←川平風に読んでね☆)このTV三昧な生活はwwwDVD導入以来すっかりインドア生活満喫夫婦で引きこもってますわwwwもうオフはららぽーと磐田と家の往復で生きていけそうですwww追伸:さらに今日ある方のご好意で「天国の階段」DVD全巻をもらっちまったwwwこりゃ予期せぬ展開wwwwまた最初からバカップル無双を見返さなければならぬのかwwwww
2009.09.25
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hakaの別ブログでこんな企画があったのでノってみました。 第816回「がんばれ!と応援したい人・モノ」 「ガンバれ!」ですか・・・そりゃアナタヤットでしょう!ガンバ大阪・遠藤保仁でしょう!!◆G大阪・遠藤きょう練習に合流 26日川崎戦出場へ(2009/09/24 スポニチ大阪)>「あしたから全体練習に入れると思う。10がめちゃくちゃ痛いとすれば、今はもう2ぐらい」と独特の表現で軽症を強調した。素直に「痛い」と言えwwwww負けず嫌いのヤットは痛くても休みませんwけなげな良い子ですwwてなわけでガンバれ!ヤット!!同じく2010年!勝負の年!!オダリン(フィギュアスケート・織田信成選手)もガ~ンバ☆(←こっちのほうが似合う件)
2009.09.24
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世間は連休中もガンバの大黒柱・ヤット様はフル稼働。ヤット関連のスポーツ新聞記事を一挙掲載。◆G大阪を“丸裸”に…「GAMBA TV」28日スタート!(2009/9/19 スポニチ大阪)>記念すべき第1回の放送には、日本代表MF遠藤のインタビューが盛り込まれる。G大阪による、G大阪サポーターのための新番組。「GAMBA TV」が、深夜番組の顔になる。青黒戦士を丸裸っすか!しかもトップバッターはヤットですか!ああん!!みたいいいいいい~!!!ヤット&ガンバの人気はほぼ全国区というのに・・・ACのCMといい・・・なぜ関西ローカル・・・・(涙)◆G大阪“鬼門”で痛恨ドロー 逆転優勝へ崖っぷち2009/9/20 スポニチ大阪)写真で一言。「鬼太郎×ネコ娘」。(後ろに観戦していた岡ちゃん(名も無きサラリーマンw)が写っていたらそのまんま水木しげるワールドやなwwwこの試合、BS-TBSで見てたけど「走れ!長友」つながりでやたらと走行距離がとりあげられていたな。しかし両チームあわせての「走行距離第一位」が肝心の長友ではなくガンバの下平だったのは超笑ったwwま、そんなもんだって。距離じゃないっつ~の。ポイントは、いかに効果的に走るかだっつ~の。とはいえさすがに良い選手はたくさん走る。見るからに一生懸命でガンガン走ってるよな~ってカンジのガンバの「表ガットゥーゾ」ことみょ~じんはんも一見あまり走ってないように見えるけど実はパス出した後もパス受けられるようにふらふら~っとスペースを埋め時折目が覚めたようにがーーーっとPAまで走りこんだりするガンバの「裏ガットゥーゾ」ことヤットはんもかなりの距離を走っておられました。あとひとつ、走行距離から思ったこと。ヤットはサイドバック使うのが上手いのでヤットと組んだサイドバックは結果的にかなり走らされると思うwww◆G大阪・遠藤、障害者のサッカー選手達と交流会(2009/9/22 スポニチ大阪)>サインボールを贈り、交流を楽しんだ遠藤は「みなさんに勇気を与えるプレーをしたいし、みなさんもボクたちに勇気を与えるプレーを」とあいさつ。ホーム・万博にも「(観戦に)来てもらえたら一番ですね」と笑顔を見せた。ともに出席した西野監督も「一人一人と話すと(ハートが)強いね」と気持ちを新たにしていた。ヤットと西野さんのコメント力、相変わらず炸裂しております。◆G大阪遠藤は疲労たまり別メニュー調整(2009/9/23 日刊スポーツ)>G大阪MF遠藤保仁(29)が“特別調整”で、26日川崎F戦(万博)に万全の状態に仕上げる。右足太ももとふくらはぎに違和感を抱えており、この日の練習を回避した。代表との掛け持ちで疲労が蓄積し数日は別メニュー調整になる方向。西野監督は「(代表から)帰ってきてもタフにやっているから(疲労の)ツケがある」と考慮。本人も「メリハリをつけて、試合にいい状態で臨みたい」と話した。また右足太ももって・・・天皇杯以来、慢性化してねえか?◆遠藤「いける」川崎戦…右太もも軽症(2009/9/23 デイリースポーツ)>右太もも痛の影響で、2日連続での別メニュー調整となったG大阪MF遠藤保仁は23日、「大したことない。(痛みは)最高が10なら2ぐらい。より万全な状態でいけるように」と軽症を強調。26日の川崎戦(万博)出場に意欲をみせた。全体練習にも24日から合流予定で「上との戦いが残ってるのはありがたい。直接対決でたたきたい」と逆転Vへの必勝を誓っていた。だからイタイならイタイと素直に(^^;その負けん気の強さがいつか仇になるぞwwwww
2009.09.23
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名古屋に遊びに行ってきました。JR名古屋駅でみんながみんがオレンジ色に「M」のロゴが入った紙袋を持っていてなんだろうね~?と旦那と話していたのですがあとになってコレだということが判明しました。☆モンシュシュ 名古屋店(ロールケーキが一本からネット予約できます!!)堂島ロール・・・名古屋の同僚に「名古屋に来たら必ず買って帰ってね☆」といわれていたあの噂の堂島ロールか・・・忘れてたわwwww来月あたりにまた名古屋に行く機会があるのでそのときには忘れずにぜひゲットして帰りたいと思います!ちなみにhakaが今回の旅でゲットしたナゴヤスイーツはコチラ。☆ケーニヒス クローネ(オリジナルバックに入ったお菓子の詰め合わせはお得です!)ドイツ風だけに素朴で質素でリーズナブルで好きなんです。おまけにお店のキャラクターである「くまさん」が可愛いし^^モンシュシュのテーマカラーが「オレンジ」ならこちらは「黒」(or濃紺)でしょうかね。さすが黒を重んじるドイツ発祥の店。追伸。JR高島屋の地下で「すや」の栗きんとんを売ってました。秋ですねえ。
2009.09.22
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堤真一様出演作品以外ドラマはほとんどみないhakapyonが、数年前の地上波放送時には「土曜の午後四時」という実に微妙な放送時間ながらもほぼコンプリートした程ハマった韓国ドラマ「天国の階段」がBSで再放送されている。複雑な出生、御曹司との身分違いの恋、記憶喪失、失明、不治の病・・・「原案・上原きみ子」の名前を探したくなるような怒濤のB級的展開(←オイ(^^;)に一緒に見ていた旦那と共につっこみまくり、笑いと(←シリアスな場面でも役者の激しい演技やクサい演出に笑えてしまったりするから始末が悪いw)しんみりとサンウ萌えが交互に訪れていた放送当時の熱き想いがよみがえり、もう楽しいのなんのってwww「『ハン・チョンソ~(^O^)!』ってwww何故すぐに名前を叫ぶ!しかもフルネームで!!」「ちゅ~かこのカップル、どうみても姉と弟www」「社長それただのストーカーですw」「カメラ回すなw目が回るww」「勝手にスタジアム入るなw」「『YACHA』って『夜叉』かよwそれよりも『夜叉』にそんな爆笑場面あるのかww」「いちゃいちゃすんなw何このバカップルwww」「あまりの演技の濃さ・・・ぢゃなかったw上手さに気をとられて気付かなかったけど・・・テファ兄さんよくみりゃかなりイケメンぢゃんw睫毛長いしww」「ユリにらみキターー(^O^)/wwwしかも服が真っ赤なラーメンマンwww」等等、どこをとっても草はえまくりの神ドラマwwwwwそれにしても。若きサンウ様かっけぇ&かわえぇ。整形疑惑も噂される?つぶらな奥二重の目。色白美肌に△眉毛。ぷっくりと赤く愛らしい明太子のようなくちびる。ご飯に乗せて食べちゃいたい♪さっぱりと甘く、笑うと可愛い。実にhaka好みのビジュアルだわ。社長業でのスーツ姿。職を追われてジーンズ姿。どちらも素敵。はしゃいだときのくったくのない笑顔と目の周りをほんのり赤らめた泣き顔。どちらも素敵。結論。サンウ最強やな。涙と笑いと萌え完備の「天国の階段」にあと足りないのはキム次長@冬ソナだけだねw「ラスト・プレゼント」「私の名前はキムサムスン」など彼の出る作品には外れがない!キャスティング的にはレオ様の二十年後みたいなダンディーな秘書のおじさまの役なんてどうかしら?でもあの役がキム次長じゃドラマのコメディー化に拍車がかかるなwww切ないバッドエンドのドラマにキム次長はヤバいかwwwww
2009.09.21
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連休中、家にいる時は旦那とBS放送ばかり見てました。 サッカー「FC東京×ガンバ大阪」。深夜に連日「プレミアリーグ」。ACL準々決勝「名古屋グランパス×川崎フロンターレ」。さらに韓国ドラマ「天国の階段」。(←別名「バカップルドラマ」) やばい。プレミア面白い。速いし巧いし身体強いし。悲しいことにJリーグがヤワ&遅く見えてしまう。遅いのは審判(ジャッジ)にも問題があるね。簡単に笛吹きすぎ。選手も簡単に転びすぎ。すぐにプレイが止まっておもしろくない。(あんなレスリングみたいなプレイをJでスルーしたら怪我人続出だろうけどw) さらにプレミアはイケメン・イケスタイル・イケ頭蓋骨が多いし立ち襟ユニかっけぇし膝下の長い外人オヤジの白ソックス姿萌え~☆もある。美味し過ぎて言う事なしwwルー二ーとかトーレスとかドグロバだかドログバだか何だあれは。何故そこまでPAでプレッシャー受けて倒れない!?何故その体制からシュート撃てる!? ワンダーボーイ・オーウェンも渋みを増してイイ男になったねぇ。まんちぇダービーの劇的ゴールスゲェ!ジェラード頭蓋骨ちっちぇえ!何頭身だwテベス!お前はプロレスラーかwww チェルシーのエッシェンって日本代表ガーナ戦に出てたよね。ウエストハムのレノンってイングランド代表戦に出てたなあ。マンCのアイルランドのターンはスイス戦@オシムジャパンのヤットを思い出して痺れたなあ。 マンUはギグスがめっちゃ効いてたなあ。ガシガシガムをかむ赤顔のファーガソン爺の姿に昨年のCWCが重なった。ちゅ~かスタンドに居たサル改めファンデルサル様!CWCでことごとくガンバの前に黄色い壁として立ちはだかった時にはきづかなかったけど・・・フツーにイケメンさんぢゃないかwww 旦那のお気に入りチームはリバプールとチェルシー。理由が凄い。チェルシーは「ユニフォーム」。リバプールは「ジェラード」。何だこのミーハーwww 私もこのニチームがヒイキ。何故ならリバプールは「ヤットが好きなチームだから」。チェルシーは「実力はあるがイマイチ地味、プレミアのヤット的存在」(by・haka旦那)ことランパードが居るから」(←負けず劣らずのミーハーだwww)。 リバプールはシャビ・アロンゾ(←こっちがヤットか?)の移籍が痛い。で、チェルシー。マジ強い。今年こそ万年シルバーコレクターのバラック様の戴冠姿が見たいからチェルシー応援します。 ん?「外人部隊」「青色ユニ」「シルバーコレクター」って・・・♪オ~フロンタ~レ♪!? まだまだチームの特徴とかイマイチわかっていないで、これからプレミアの試合をたくさん見て勉強しなくちゃ。こういう種類の勉強なら楽しいから大歓迎だぜ!しかし「ランパード」と「ジェラード」。コンビで名前かっけぇな。おまけに音を踏んでるぞwww
2009.09.20
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連休は昼は名古屋や静岡、磐田ららぽーとで遊び&買い物、夜は毎晩BSで「天国の階段」やプレミアリーグを見て過ごしました。今年開港した「富士山静岡空港」にも行ってきましたぜ(^_^)v第一印象は「茶畑の中にいきなりあらわれる広大な空き地」。小松空港もびっくりのまったり感でした。飛行機ほとんどいないし(^^;)最大の混雑時で四機って(^^;)飛行機は少ないけど見学者はめちゃ多かったです。(搭乗者数より多いと思う(^^;)土産物屋は大混雑でした。そんなローカル空港ゆえの利点もあり。かなり間近で離陸間際の飛行機が見られます!ゴーーッという大音響の中、飛行機が滑走路を駆け抜けて行く姿は迫力満点!!おまけに駐車場タダ。空港使用料タダ。さらにこれだけ空港の作りがコンパクトだと出国が簡単そうでいいね。「天国の階段」みてたらまた韓国とか行きたくなったし、いつかはアシアナ航空あたりを利用して富士山を見ながら空の旅を楽しんでみたいものですo(^-^)o
2009.09.19
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のりピー騒動の余波がこんなところにもwwww◆G大阪西野監督「女房の十八番のりピー」(2009/9/18 日刊スポーツ)>JリーグG大阪の西野朗監督(54)が、17日に保釈された酒井法子被告(38)の行方を気にしていた。同被告の夫高相被告の実家隣に行きつけの飲食店があり、偶然会ったことがあるという。「何ともコメントできないけどね。実はオレの女房のカラオケの十八番ものりピーなんだよ」とぽつり。MF遠藤保仁(29)も「出てきたんですか…。しっかり更生してほしいですね」と話していた。「何ともコメントできない」といいながらも「女房のカラオケ十八番」とネタを振る西野さんのコメント力がすざましいwwwちゅ~かこんなどうでもいい芸能ネタをヤットに振るなwwwww◆遠藤は鹿島VS川崎戦再開に“複雑”(2009/9/17 デイリースポーツ)>12日の鹿島-川崎が川崎の2点リードから再開されることについて、G大阪のMF遠藤は「上(首位)との差が縮まるのはいいけど、そこに感情を持ってくのはねえ…」と複雑な表情を浮かべた。現在、首位鹿島まで勝ち点差8まで迫ってきた。「相手を気にしてもね。プレッシャー与えられるようにポイントを縮めるだけ」と、話していた。だからヤットに何でもコメント求めるのやめろwwしかし、さすがにヤットはマイペース。軸がぶれません。***◆西野監督が遠藤にW杯4強へのススメ(2009/9/18 日刊スポーツ)>日本の「心臓」と呼ばれる遠藤は、判断力の速さが持ち味だ。それでも同監督は「自分のイメージと共有して、周りとのコンビを深めればより高まる」と説明。今月初旬のオランダ戦、ガーナ戦をテレビ観戦し、個々の能力では埋めきれない強豪との「差」を、思考能力の上積みで埋めることを求めた。遠藤は「何もしないで時を過ごすより、努力は必要」と前向きにとらえた。ヤットが物事を“後ろ向きにとらえる”ことはまず無いからな。回路が普通と違うんだから(by西野)。◆西野G大阪“味スタ初勝利”でV呼ぶぞ(2009/9/18 日刊スポーツ) >指揮官は「スタジアムなのか、それともFC東京というスタイルに合わないのか…。確かに勝てないよね」としょんぼり。それでも「自力優勝がない自分たちはマックスの勝ち星を挙げないとダメ」と必勝を誓った。MF遠藤保仁(29)も「(鬼門は)気にならない。勝って(鹿島に)重圧をかける」と宣言した。西野さんって時々弱気の虫がでるよね。それに引き換えヤットの強気さwwwやっぱり回路がヘンかもwwwおまけに何その妙にえらそうな写真はwwwwこのチームどっちが監督なんだよwww◆味スタのジンクス破る!…G大阪(2009/9/17 スポーツ報知)>19日のF東京戦はG大阪・西野監督が就任した2002年以降、2分け5敗と苦手の味スタが舞台。日本代表MF遠藤は残り1度の警告で2試合の出場停止となるが17日、「先のことを考えてもチームのためにならない。厳しくいく」と処分覚悟で闘志十分。この日6歳の誕生日を迎えた長女・せなちゃんのためにも、勝利を届ける決意を見せた。はっぴーばーすでー!せなちゃん♪***おまけ。◆大久保 コロコロ&通常の“二刀流PK”(2009/9/17 デイリースポーツ)>約2週間前からコロコロPK習得に励み、G大阪戦で成功。実際に遠藤のPKを止めたことがあり、大久保の練習相手を務めているGK徳重は「まだ決してスムーズではないですけどね。普通のPKと併用していけば、相手GKに迷いも出てくる」と、併用に太鼓判を押した。持ち前の嗅覚(きゅうかく)を生かした流れの中での得点だけではなく、PKでもヨシトが魅せる。やべえwwww大久保さん、コロコロ習得かなりマジだwww
2009.09.18
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◆仙石幸一ブログ(ガンバ大阪DJ)より:「変わりません」>代表帰りとは思えんくらいにいつも通り。>試合後も銭湯帰りくらいのノホホン加減。スゴいやつです戦闘がえりなのに銭湯帰りwww素敵だわ、ヤット。*****◆磐田が名波氏の引退試合、vs98年代表(2009/9/17 日刊スポーツ)見てええええ!これは普通に見てええええ!!城さん出るなら絶対見てええ!!!
2009.09.17
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■G大阪遠藤が大久保のコロコロPK褒めた(2009/9/15 日刊スポーツ)>日本代表MF遠藤保仁が、大久保を褒めた? G大阪は15日、大阪・万博練習場で19日のアウェー東京戦に向け練習を再開。前節神戸戦で遠藤の“専売特許”のコロコロPKを、神戸FW大久保嘉人がまねしたことについて初めて言及した。「今まで嘉人がPKを蹴るのはあまり見たことなかったんですけどね。(蹴る前に)GKを見ているなあ…とは思いましたけどね。うまいこと蹴ったなという感じ。もともと(大久保は)技術があるんでね。冷静に蹴れば(コロコロPKを)できるでしょ」とさらり。“元祖コロコロ職人”は、目の前でPKを決められても余裕だった?記事になるってのがスゴイwwwwスポーツ新聞、どんだけコロコロ好きなんだwwwwでもあの「柔よく剛を制す」の精神が反映された巧みな技を嫌いな日本人はあまり居ないような気がする日本人の琴線に触れるプレイだと思うぞアレは(←んなことない?)*****■鹿島―川崎F 10・7そのまま再開(2009/9/16 スポニチ)妥当な結論だと思われます。しかし16分オンリーのサッカーってwww最初から全力で飛ばしていくんだろうなあどんな雰囲気になるか見てみたいわ~ところで。代表視点でこの記事を眺めたhakaの素朴な疑問10/8のアウスタって若手中心だと思っていたけど・・・もしかして結構ガチメンバーで行くの?ヤットも出るの???
2009.09.16
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「深イイ話」短けえええええww・・・・いやこれもすべて想定内のことだったのでいいんですけどねwしかしサブタイトルが「天才SP」ってwwこそばゆいぢゃないですかwww内容的にはすでに聞いたことがあるような話が多かったけど本人にインタビューまで取ってきたところはGJだわ「コロコロ?ふ~ん、そうなの」な空気の中ミヤサコが孤軍奮闘w熱く熱~くヤットを語っていたのは意外!基本的に「雨上がり」はホトちゃん派のhakaですがミヤサコの高感度上がりましたわ↑シンスケはん発言「ほんとうに凄い奴は凄いことをいかにもあたりまえのことのように話す」ってのも納得、納得凄いことを顔色変えずにさらりとこなすそれが凄いことだってアピールしないだから、凄いhakaがヤットを好きな所以だったりします^^その後、思いっきり自分の得意分野の話にむちゃぶりして話題を逸らしていったのはあいかわらずだったけどwちゅ~かさあの「コロコロPK」はいろんな意味で「逆を付く」わけだからコロコロだけをひとつ取り上げるより他の人がPKをどっかんどっかん力強く蹴ってる中に突然コロコロ~と挟み込まれていたほうが効果的だよね(オーストラリア戦@欧州遠征みたいにね)他の人の方法に比べていかにあのコロコロ式が異質なのかってよくわかるもん。*****俊輔のレアル戦でのプレイに対して元Jリーガーの城さんが「もっと積極的に」と一言申した模様わかるなあ~過去に自分がスペインで同じこと言われてたもんねwww攻撃的ポジションの選手(特に外人助っ人など)は献身的なプレイはさておいて積極的にゴールに向かわないとスペインでは評価されないって身を持って知ってるからね絶好のゴールチャンスに味方に横パスしてアシスト決めたのに叩かれた件@ラコルーニャ戦wがあってその後なんとか結果(=ゴール)を出そうと顔つきをがらりと変えて目の色変えてプレイしてたあの頃のゴールに対する貪欲な姿勢はよかったわああんな必死でガツガツした城さんを見れただけでもスペイン行ってくれてよかったわあと思ったくらいよきっと城さんは俊輔にもあの時の自分の気持ちを持ってほしいと思って意見しているに違いない・・・とhakaは思うわけですその日本に居た頃とは異なるプレイスタイルガツガツした姿勢が実って移籍から1ヶ月後にめでたく城さんは日本人初のリーガでの2ゴールを決めたわけです一点目は一対一を落ち着いて決めてその後バク転二点目は「これぞ城彰二!」ってカンジのふんわり軽い高い打点のヘッドそしてその後の神への祈りこの2ゴールは、泣けた確かに良かったすばらしかったでも実はhakaにはこの2ゴール以上に印象に残っている城さんのプレイがあるのですそれはこの2ゴールが生まれるひとつ前の試合カンプノウでの対FCバルセロナ戦あのバルサですよバルサ!!当時居たリバウドなどのスタア軍団にけちょんけちょんにされ大差で敗れたこのゲームですが城自身は結構やれていて特に左サイドをドリブルでさーっと駆け上がってDFをひとりかわして置き去りにしてシュートしたプレイしか~し惜しくもシュートはGKに弾かれ入らず弾道を見送ってただでさえ鋭い目をさらに鋭く尖らせて悔しがる城さんいままでの城さんとは違う研ぎ澄まされて気迫溢れるスペイン仕様の表情に新たなストライカー誕生の匂いを嗅ぎ取った瞬間でした短期間でここまで変わったんだものあのままスペインに彰二を置いておけたならさぞかしケモノなストライカーに豹変していただろうに代表戦での怪我がほんとうに残念でなりませぬ・・・とここまで書いてhakaはあることに気づきましたCWC・対まんU戦で無回転ミドルを外して悔しがっていたヤットの姿がやけに印象に残っていたのは数年前スペインリーグで強豪相手に感化されたか(珍しく)眠れる牙を剥き出しにしたバルサ戦での城さんの姿を無意識のうちに重ねて見ていたからなのかもしれないな。*****そんな輝かしき経歴を持つ元ヤタガラススペインリーガ・城さんもいまやこんなにふくれてしまいましたwww■“激太り”の城さん、レスリング女王に完敗(2009/9/15 スポニチ)>引退後12キロ太って83キロとなった城さんは55キロ級の吉田沙保里とスパーリングしたが、簡単に倒されて“完敗”。「レスリング選手は体幹が強いからバランスがとれる。サッカー選手はまだまだ弱い」と感心していた。 12キロはヤバイwww大好きなプリンやスイーツ(笑)控えろよwwww
2009.09.15
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■遠藤が攻守に存在感、オランダ戦の経験を還元…G大阪(2009/9/13 スポーツ報知大阪)>前半15分、同じくオランダ遠征に参加した同代表MF橋本との華麗なワンツーから、MF二川の先制ゴールを演出。その後は、後半39分にお役ご免となるまで、オランダ遠征前以上に、切り替えの速さと運動量を披露して攻守に貢献。西野朗監督(54)も「さすが。厳しい状態だったと思うが、ヤツは回路がほかの選手とは違う。すべてをプラスのエネルギーに変えている」と、冗談交じりに大絶賛した。 経験をさっそく還元した。遠征でのオランダ戦は0―3で完敗。世界との差を痛感させられた。「刺激を受けた部分は多い。もっと成長しないといけない。激しくいくとイエローをもらってしまうこともあるけど、攻守の切り替えはこれからも激しくいきたい」。続くガーナ戦から、わずか中2日。「時差ボケ」対策として、ガーナ戦後に帰国する飛行機の中では「夜寝られなくなる方がキツイ」と、一睡もしなかった。体は決して楽ではなかったが、すべてはW杯につながる道筋。胸に秘める思いが、体を突き動かした。■G大阪が接近!ミラクル逆転Vだ/J1(2009/9/13 日刊スポーツ)>日本代表として出場した9日ガーナ戦から中2日、帰国後は中1日の超過密日程で臨んだ一戦だった。超人的活躍の裏側に遠藤なりの調整法がある。ガーナ戦後はそのままアムステルダムの空港に移動し、成田を経由して帰阪した。約17時間の移動中、実は一睡もしなかった。 「わざと寝ないんです。オランダを出たのも夜ですけど、大阪に着くのも夜。寝てしまうと、日本に戻ってから寝れなくなって時差ボケになるんで。多少、キツいですけど今後のことを考えたら仕方ない」。機内では必死に睡魔と戦った。「ターミネーター」など映画を4本も見た。徹底したプロ意識だ。 西野監督も、そんな遠藤を絶賛した。「ヤツは他の選手と(思考)回路が違う。すべてプラスにエネルギーを持って行く。集中度がすごい」。最大19点差もあった首位鹿島との勝ち点差が、暫定ながら8点差まで接近。残り9試合。ミラクルVへ、遠藤がG大阪を引っ張る。「すべてをプラスのエネルギーに変えていく」。ヤットの個性を言い得てるね。西野さんのボキャブラ、独創的で好きだな~。■大久保、本家の前でコロコロ決めた/J1(2009/9/13 日刊スポーツ)■大久保「コロコロPK」遠藤の前で決めた…神戸(2009/9/13スポーツ報知)>1点を追う後半12分のPKで“本家”遠藤のお株を奪うかのようにグラウンダーでゴール右隅へと流し込んだ大久保は「練習してました。(遠藤の前で)ドキドキでしたね」とニヤリ。練習してたんスかwwwwwwちゅ~かもう世間では「コロコロ」で通じるんスかwwwwいっそもう「コロコロ流家元」名乗れヤットwww***マリノスでもリーガ・エスパニョーラでも俊輔の先輩。元スペインリーガー・城さんもガンバってます。■城“先生”の技にちびっ子「すっげー」(2009/9/14 デイリースポーツ) この城先生のサッカー教室藤枝で開催されたときに見学に行ったことあるけどめっちゃ面白かったっす。日本代表を経験した一流の技が間近で見られる機会なんてそうそうないからサッカー少年&少女たちにはよい経験になるぞ~!!あなたの街に城先生がいらした際にはぜひ、ご参加くださいね☆(ってhakaは別にKIRINの回し者ではないぞよww)>熱血指導を終えた城氏は「大テーマはチャレンジ。失敗してもいいから夢に向かってほしい」と、教え子たちにエールを送っていた。やっぱり貴方が伝えたいのは「夢」なんだね。
2009.09.14
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さて、何の日だ?正解は・・・・ようつべさまよってて偶然見つけました。☆Jの記憶 第68回 遠藤保仁あれ?この時と髪型おなじじゃんwwww二本撮りだなこりゃwwwwまた、こんな歓喜の瞬間を見てみたいもんだなあ。☆Japan First Division J-League Champions 2005 Gamba Osaka2005年12月3日ダイジェスト。☆Gamba Osaka Campeon J.League 2005☆Gamba Osaka Campeon J.League 2005 (2)キャプテン宮本、おおぐろおおお、あらうーじょ、やっと・・・・バランスいいチームだわ。
2009.09.13
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神戸戦勝利!ACL圏内が見えてきた!!試合後監督&選手インタビューより。■【J1:第25節 G大阪 vs 神戸】西野朗監督(G大阪)記者会見コメント(09.09.12 J’SGOAL)>「神戸もここ数試合いい試合をしていたし、非常に拮抗した厳しいゲームを予測していました。今、やれている神戸のあのスタイルに、どれだけやれるか。うちも少しチームが変化していて、準備ができているようで出来ていないガンバがどれだけできるか、ということに対して少し楽しみな部分もあった。前半、非常に全員がハードワークをして、スタートから20分は神戸のプレッシングをうまくテンポもあげてやれていた。それが全てだったと思いますが、追加点は獲られましたし追いつかれることになりましたが、全体が落ち着いてゲームコントロールをして、その最初の20分の流れを落ち着いて引き戻してやれたということが、良かったと思います。心配した代表の二人の体調は予想以上にいい形で、最後は足をつった遠藤というのも珍しいと思いますが、そこまでよくハードワークしてやってくれたな、と。ペドロジュニオールとの連携、個人的なペドロの状態というのはやはり全体の中ではマッチはしていなかったと思います。いろんなチームが動いた中で再開して、結果を出せたというのは次に必ず繋がると思いますし、これを次に繋げていきたいし、ペドロとの全体的な融合が問題かなと感じています」>Q:遠藤選手の評価を。「さすがだな、と思います。こういうスパンでゲームをしてポジションも変わって、その変化の感覚をガンバで合わせるのも大変だと思いますが。中盤の4人の連携というのは、今シーズンできあがったものではなく、培ってきたものなので。やりやすいというのも、中盤の中ならポジションがどこでもうまく融合出来るものではあると思いますが、個人的に非常に厳しい状況だったと思うんですが、彼は他の選手と少し回路が違うような気がするし、すごくプラスのエネルギーに替えていく、集中力をもって入れる力というのは改めてあるなという感じはしました。橋本の方がかなり時差の問題もあったようで、昨日もうまく夜中、睡眠がとれない問題が強かったようですが、彼もうまくピークをもってきてくれたなという感じはします」ヤットは普通じゃない、といいたい訳だな。・・・その通りだと思うが。>Q:2ゴールの二川選手の評価を。「ここ2週間非常に状態が良く、今までになく声のトーンも高かったというか(笑)、口数も多かったというか(笑)、それがバロメータではないが、かなりいい状態で、このインターバルを使って、かなりコンディションを上げているなという感じはしていました。ただ最終的にフィニッシュをとなると、そういう状態であっても今までなかなか絡まな かったところがあったが、2ndラインの得点力を強調している中でそういうアタッキングサードに、積極的に入っていくことで今日みたいなフィニッシュのシーンがえられるので、もっともっとどん欲に、、、ミドルももっているし、膝の状態も全く影響を感じさせないので、これからもっと今日みたいなシーンが増えればと思います」二川さんの調子のバロメーターはそれかいwww■J1:第25節 G大阪 vs 神戸】試合終了後のG大阪選手コメント(09.09.12 J’S GOAL)>●遠藤保仁選手(G大阪):「なんとかもったという感じです。できればもう少しボールに絡みたかったが思ったより身体は動けていたので…でもまあ今日はとにかくチームが勝ててよかった。前半からリードしている中でやれていたのは良かった。神戸においつかれても、もう1点という雰囲気があったので。久しぶりの万博で勝てて良かった」Q:時差を戻すために工夫をした?「帰りの飛行機は寝ていないです。帰って来たらこっちが夜なので、寝ずになんとか帰って来れれば、そこだけ我慢出来れば大丈夫だと思っていたので」Q:足がつったとのことです?「いや、つってません。全然大丈夫です。きつい部分もあったけど、あと時間も少しだったのでやれと言われたらやれるくらいでした」決して「つった」とは言わない負けず嫌いなヤットwwww***日頃の疲れはこうして癒します。■G大阪遠藤は温泉直行でリフレッシュ(2009/9/12 日刊スポーツ)>オフも家族を連れて、クラブハウスの風呂に入りくる風呂好きは「(12日の午後)7時に体が起きていれば、試合に出ると思う」と話した。家族+温泉=ヤット回復・・・の巻。親子一緒にお風呂入ってる姿が絵に浮かぶなあ。微笑ましい。良きパパだねえ^^
2009.09.12
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■G大阪・遠藤、12日神戸戦“強行出場”へ (2009/09/11 サンスポ)■G大阪・遠藤、神戸戦に強行出場だ(2009/09/11 デイリースポーツ)>代表のオランダ遠征から帰国したJ1・G大阪のMF遠藤保仁(29)が10日、“阪神ダービー”強行出場に意欲をにじませた。12日の神戸戦(万博)は中2日となるが「もちろん頭からのつもり。充実してたんで、疲労はあまり感じない」と、涼しい顔で言い切った。お帰りなさいませ。ご無事で何より。ちゅ~かこの週末にまた試合ですかww欧州への移動含めて週3ペースじゃないですかwwwwヤットの「涼しい顔」はデフォなんだから2試合フル出場後なんだからいい加減休めよ。いや、休ませろよ。*■遠藤反省、本田の個性を引き出せず(2009/09/11 日刊スポーツ)>日本代表MF遠藤保仁(29)がMF本田圭佑(23)の個性を生かしれなかったことを反省した。2試合ともフル出場したが、本田とのコンビがスムーズにいかず「圭佑がもっと前を向けるように、工夫しないといけなかった。彼の特長である突破力を、もっと引き出さないといけなかった」と悔やんだ。本田が浮いた存在にもなったが「自分の思ったことをはっきりと相手に伝えるのは大切なこと」と擁護していた。■遠藤、本田の自己主張に「いいんじゃない」…G大阪(2009/09/11 スポーツ報知大阪)>「自己主張はいいんじゃないですか。チームの最低限のコンセプトを守れば、個性を出すのはいい。運動量は特徴ではない。前を向いて渡せればいいと思う」そんなことで反省しなくてもwwヤット、いいひと。だあな。オランダ戦でもガーナ戦でも結構パス交換してたもんね。なんとかケイスケを使ってやろう!というヤットの気持ちがかいま見えてなんだか微笑ましかったわ。ガーナ戦でヤットが本田くんに出すのは想定内だったとしても本田くんからゴール前のヤットにふんわりパスが出てきたのには驚いたwwその絶好のプレゼントパスをなんだかオシャレかマヌケか紙一重のトラップしてたヤットさんwwwむしろそっちを反省してくださいwwwww
2009.09.11
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圧倒的ではないか・・・じゃないよな3点入れられてるんだもんなw圧倒的でもないか、わが軍はwwww(何だソレwwww)ぶっちゃけ所用により後半スコア3-1から見始めたのでありますが二点目タマちゃんのビューティフルゴールに見惚れ岡ちゃん2号の三点目に繋がる“起点”ヤットの「らしい」楔の縦パスに痺れましたわこれだよこの縦パスが日本の生命線攻撃のスイッチこれが入ってくると日本の攻撃は機能するこりゃイケるでええええ~と思ってほどなく強力いなもと☆ミドル炸裂!!あっという間にスコア3-43年4組バカ試合キタアアアwwwやはりバカ試合にはヤットの攻撃参加が欠かせないということがよ~くわかった昨日のガーナ戦後半終盤(ちょっと待てそれって失点も多いという両刃の(以下略)コンディション不足でガーナ陣の足が止まっていたということを差し引いても超!攻撃的で楽しいひととき^^しかも新たな戦力がフィットすることによりチームが活性化し(カラまわり気味の方もいましたがww)今後の展開に期待を抱かせる内容はhakaの大好きなオシム時代のスイス戦@欧州遠征思い出したわ(異質なものを入れての活性化:まっつん=HONDAくんってことで(^^)あれから2年いろいろ遠回りしたけれどぐるり一蹴(一周)してあのワクワク感にやっと戻ってこれたのですね岡田JAPANの世界を驚かす旅はまだはじまってもいねえよ。*以下、試合終了後に録画を見直してチェックした(例のごとく)超!独断と偏見とヤット愛てんこもりによるヤット中心ヤット視点ヤット贔屓の試合感想。・HONDAさんの登場で攻撃陣のシュート意識がめっちゃ高まった件wwwハンパない影響力ww・俊輔。今は無理せずに怪我を治しておくれ。そしてスペインで結果を出して自信をつけておくれ。・俊輔はがんばっていた。それなりに。でも今回の一連の流れはオランダ戦のFKの時に決まってしまったような気がする。・ちゅ~か今日はその位置でもヤットには譲るんだFKw足が痛かったのかな。・タマちゃん!相変わらず「なぜそんなに爽やかなんだタマちゃん!!」・しかも得意の位置でビューティフルゴールを決めやがって。笑顔で。惚れてまうやないか!・タマちゃんのスーパーさぶ仕様はスピードあっていいねえ~・後半のヤット×ケンゴ×タマちゃんのタマ回しに萌えたwwスペースあるとはいえ途中出場で体力あるとはいえ何なんだタマちゃんwFWのくせに妙に巧いよww・前だが前だらしくwジミ~にキいていたような気がする。ケンゴの得点ではジミ~につぶれ役になってたし。今後もまた代表でみたいっす。・岡ちゃん2号のインタビューwwwしかし見れば見るほど犬顔だなwww・一列目:たまちゃん&前ださん 二列目:HONDAさん 三列目:ヤットさん 四列目:なかざーさん これで五列目(GK)にせいごーさんがいたら岡田JAPANAB型完全制覇やなww・ケンゴのシュートモーション(っていうのか?要はシュートの際の足の振り)はやっ!これがケンゴの得点に絡む才能に繋がっているんだな。・オランダ戦でケンゴの位置(二列目)について疑問を感じたんだけど・・・この試合で解決。俊輔ではなくヤットが攻撃に絡むとケンゴがパスの「受け手」だけではなく「出し手」になることが多くなるので(ヤットが受け手にも回るから)この位置で良し!・はずしてもはずしてもトライし前に飛びだして行くケンゴ。そして得点を決めるケンゴ。ひたむきな姿が光った。快活でカワイイ顔して負けん気が強くて、陽性のオーラがあってまっすぐで努力家。ケンゴは少年漫画の主人公のイメージ。ちなみに彼は昨年くらいからhaka脳内で勝手に連載中の大河少年漫画(←何だそれはww)「2010年・南アフリカW杯物語」主役を張っているw・妄想ついでに・・・時にケンゴの最大のライバルとなり時に最強の味方となる最優秀助演キャラはヤットだったりするw(haka的にはヤットは脇で光るキャラなのだ)・HONDAさんがピッチに登場したとたんになぜかHONDAさんを必死で応援していた自分に気づき愕然wwHONDAさんのことそんなに好きだったのかwww・ほら、だって・・・オランダ戦FKの時にはまさかの展開に多少は傷ついただろうし(←そんなタマじゃねえかw)たぶんヤットも責任感じて心配してるだろうし(←こっちもそんなタマじゃねえかww)まあ、チーム的にもフィットしてほしいじゃん。・とはらはらしながら見ていたら・・・とにかくなんとかピッチを走って守備(らしきもの)をしていたので安心したわ。常にゴール傍にいてゴールを狙っていたのもよかったね。・まさかのHONDA→ヤットへのふんわりパスwwそれを背中でうけるヤットwwwヤット→HONDAは想定内だったのに・・・そうきたか!(ほっこり)・今日も今日とて上がりまくるトゥーリオ大先生・・・攻撃でアピールしながらも大量失点の原因となり岡ちゃん1号からダメダシくらうの巻。あんた絶対自分の仕事履き違えてるwwでも今日はフィードの精度がよかったので許すw後半の怒涛の攻撃のときは出てきてなかったしwwゴール前でのオシャレ(なはずなのにどたばたしていたw)ヒールパスには笑ったぜw・なかざーさん・・・・2試合で6失点はまずいっす・・・隣の人は気まぐれだし・・・職場放棄するし・・・あなたが頼りなんです・・・・GKwwwwww・長友大陸wwww身体がガーナの皆さんと接触するとゴムまりみたいに飛ぶ跳ぶふっとぶwwでもまたボール奪うww曲芸師かお前は!!面白いなあもうwww・右サイド、個人的にはうっちーよりこまぴょんが好きだ。こまぴょんはいじられ役であんなキャラだけど(^^;実はすごいんだぞ☆・でもちょっとこまぴょんだけでは不安なのでwはせべえのSBも見てみたい。・途中出場で1A1G!流れを変えた強力いなもと△△△!!!おまえはやはり「持ってる」な!!短い時間できっちり仕事!伊達に欧州さすらっちゃいねえぜ!・ちなみにhakaは2002年W杯ロシア戦を生観戦した時にスタジアムに居ながらボケ~っとしていていなもとの歴史的ゴールを見逃したアホですwww持ってねえwwwww・ヤット×いなもと!ガンバ印のダブルボランチ!イイ!!緻密なヤットとダイナミックないなもとさんとでお互いの良い所が引き出せそう。・ヤット×いなもとがアリなら、はせべえのSBはますますアリだな。・俊輔、はせべえOUT→いなもとさんINでヤットが前目に出て俄然攻撃参加していた件。やはりヤットは守備専ボランチと組んで攻撃に絡んでこそ脅威となる。・岡ちゃん2号の三点目に繋がるヤットの楔のパスとケンゴのダイレクトパスに萌え萌え~☆・ヤットが後方からがーっとあがってきてサイドに張って決定的なパスを出す・・・ガンバでよく見るこのカタチが代表で何度か見られて嬉しい限り^^・しかしヤットは取って取られてのバカ試合好きだなwwwある意味楽しいサッカーだがwww・今回の欧州遠征、マスコミは俊輔とHONDAさんのポジション争いを煽っているが、実は俊輔とケンゴのエース争いの場だったのかも。・つまり「中村」はピッチの上にひとりだけのほうがいいのかもしれない。・さらにもしかしたら今後は俊輔とヤットのボランチ争いになっていくのかも。(・・・それは無いか?(^^;)・わかっちゃいたけど改めて感じたこと。この代表はヤットとケンゴのチームだ。このふたりが創り出すシンプルで緩(ヤット)と急(ケンゴ)のある攻めは面白い。・阿部ちゃんと交代しピッチを去る前にぺこん!とお辞儀したケンゴ。なんという清清しさ。お前はどこのサッカー部員だw・まっつんの居場所は・・・もう無いのかなあ・・・(涙)・欧州遠征二試合連続フル出場。チームを生かすために心臓は決して鼓動を止めない。お疲れ、ヤット。*ガーナ戦の新聞記事抜粋。■岡田ジャパン“W杯システム”で5分3発大逆転(2009/9/10 サンスポ)跳びつきケンゴwww「よく出来ました」なでなでヤット(←ルーツは鹿児島少年時代)wwww■5分で3発!岡田ジャパン1―3からガーナを大逆転!(2009/9/10 スポーツ報知)>日本代表スタッフによると、オランダ戦敗戦直後、岡田監督は自室に主将のDF中沢、MF中村俊、遠藤という主軸3人を呼び出し、極秘会談を持った。オランダ戦で精彩を欠いた本田が物議を醸し、乱れかけたチームが一枚岩になるため、ピッチ内外で修正点などを協議したという。その結果、「前を向いた時に枚数が少ない」(FW玉田)という弱点解消に4―4―2システムへの変更やFW前田の先発テストなどの大改革を決断。さらに試合当日にベンチ予定だった中沢を先発に戻し、ボランチで先発起用する予定だった稲本をベンチに置いた。「HONDA△の乱」。めでたく鎮圧。適度な刺激と競争意識で、チームはますます強くなるの巻。
2009.09.10
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岡ちゃん1号よ。「世界をあっと驚かせたい」なら蒼き侍たちが捨て身で斬り付けていた「ガンバ×まんU」戦の再現をW杯でやりたいのならつまりはバカ試合をやりたいのならwww超!攻撃のキーマン・ヤット(遠藤)をもっと攻撃に絡めるような戦略を立てないといけないですぞ!!(ってそれじゃ西野先輩@ガンバとかわらないwwww)ちゅーかヤット!あんたもピッチの空気読みすぎや!!読めすぎや!!!たまには空気読まずにイケイケでイケ!!!!・・・というのがヤットびいきhakaによる正直な感想。あとは・・・FK場面だな。ヤットがGOサインだしてHONDAさんが蹴ろうとした瞬間に俊輔がさっと奪って、蹴った。驚いたわ。1997年の日本代表(奇しくもこのときも岡ちゃん体勢チーム)「日本×イラン」@ジョホールバルでのFKカズさんがナカタと名波のFK勝手に蹴っちゃった場面ナカタ→HONDAさん名波→ヤットカズ→俊輔が被ったわ。歴史は繰り返す。*その他、超ヤットビジョン(←ヤットを中心としたヤットびいき&萌え~視点)な感想。・ヤットの長袖シャツ×半袖ユニ萌え~!パーマ頭萌え~!!(←アホ)・左サイドで囲まれて長友にアウトサイドで出したパスに萌え~!・ことごとくボールを奪取するヤットが大明神様に見えて萌え~!“ヤットゥーゾ”キター!!・前半のはせべえのボール奪取で始まった一連の攻撃での岡ちゃん2号・・・左にヤットが(この試合ではめずらしく)フリーでPAに走りこんでいるのに自らシュート。ま、FWだからシュートするのは当然なんだけどね。ヤットに出す選択もあったな、と。・PAエリアに飛び込んでくる選手が少ないから攻撃に厚みがない。連動した守備に意識が向きすぎて連動した攻撃ができていない。もっと2、3名が飛び込んできて「誰に付いたらいいの!?ディフェンスこまっちゃう~!!!」的な攻撃しないと(個の力に乏しく決定力不足なだけに(^^;)ゴールを割るのは難しい。・(岡ちゃん1号も置き場所に悩んでいたらしいけど)ケンゴの位置が難しい・・・。もともとhakaはケンゴ二列目派だけど・・・もう少し後ろで使ったほうが必殺スルーパスが冴えるかも。・ヤットの位置もなあ。バランスとるためとはいえ低すぎる。あの位置でヤットの攻撃力を眠らせて守備に翻弄させるのはもったいない。・ヤットとケンゴのパス交換。これが代表の肝でしょ。これを増やさなくちゃ。・ケンゴ×ヤットにさらにはえべえもからんでのトライアングル。これが「日本代表△」でしょ!・ケンゴもいるしヤットもいるし・・・代表の攻撃オプションとしてカウンターorショートカウンター出来ないのかな。・日本中の期待を背負って登場したHONDA△(アゲ↑)が数分で▼(下げ↓)に・・・途中出場なのに動きが・・・トロすぎます・・・。・居なくなってはじめてわかる、守備的FW、玉ちゃんのありがたみ。・HONDAさんの本日のメインお仕事:前半ダブルボランチが対応に苦労した10番スナイデルを破壊www・俊輔、視野の広いアンタなら絶対見えてるだろうに・・・フリーのHONDAさんにパス出さないんですね・・・。・確かにパスもらえないHONDAさんにも原因はあるね。もらう動きをしてないもん。ぴったりマークついてたけど、あれを振り切るような動きをしないと危なくて出したくても出せないって。・HONDAさんがパスもらえずに孤立気味の中、ヤットは何回かパス出してたな。ことごとく失ってたけど。・ウズベク戦でもヤット→HONDAで効果的なパスが出てたし、ここは詰めていくと面白いかも。・FK場面、ボールの周りにわらわら人多すぎwwwHONDAさんの代表デビュー、バーレーン戦を思い出したわwwww・最終予選で俊輔が決めたFKは2本ともヤットが微妙にアシストしたもの。二人のコンビプレイで得たもの。そこに割って入るHONDAさんってばwww空気よめねえwww・でも・・・困ったことにその生意気さ、嫌いじゃないwww・問題のFK場面・haka的見解:HONDAさんが蹴る前提でヤットとHONDAさんがFKの壁の相談→俊輔が(ボールを触って俺が蹴る!モードで)割って入ってヤットとHONDAさん困る→HONDAさんと俊輔が何か言い合う→結局ヤットがGOサイン出してHONDAさんが助走体勢に入ったにもかかわらず突然俊輔に蹴られてあぜんとするHONDAさん→CKのために逃げるように現場を立ち去った俊輔・・・のように見えた。勝負の世界は厳しいとはいえ、「惚れてます!」(@「やべっちFC」)とまで言った盟友のこの行為を目の当たりにしてヤットさんは何を思ったのだろうか。・あ~めんどくさっ!こんなにもめるくらいならヤット蹴っちゃえwwいっそファウル取ったケンゴ蹴れwww・ケンゴ→コオロキの交代によるHONDAさんトップ下の「HONDAシステム」でますます中盤の連携が崩れていった気がする・・・。でもそれはHONDAさんだけの問題ではなく・・・。・終盤、ピッチ中央で相手ディフェンスを交わしてドリブルしながら出しどころを探っていたヤットを見て、CWCのまんU戦を思い出した。こんな風に敵をひらひらかわしてボールキープしてた場面があった様な。・つーりおさん・・・お願いだから無駄な上がりは止めて自分本来の居場所で仕事してくれ・・・。・ご自慢のロングフィードもキいてないぞ・・・あせらずまずはボランチに預けろ。・いままでの代表戦を見ても「速い」ケンゴが攻撃に絡むとハイペースになる傾向がある。これにもう少し「緩い」ヤットが絡んでいけばペース落ちるような気がするんだけど。(ウズベク戦もこんなカンジで後半バテて怒涛の如く攻められたんだよな)・親善試合でありながら中盤バテバテでありながら交代カードを2枚しか切らなかった岡ちゃん1号。W杯本番を想定してのことか。・岡ちゃん1号はモチベーション高めるのは上手だけど戦術家ではないな。勝負師でもないな。教育者って感じだな。・前半はヤット&はせべえのボランチが機能してチームの要・スナイデルをよく抑えていた。中盤はオランダといい勝負だった。攻めて(攻めさせられて?)いながらも前線の決定力不足での無得点が痛かった。後半は皆バテ気味でプレスが続かなかった。そこをずばずばやられた。日本代表によくあるパターンwww・まんU戦といい今回のオランダ戦といい、ヤットのボール奪取は強豪と対戦すると光る。・試合後の監督&一部選手のインタビューが「個人攻撃」に感じられてちょっと引いた。(ま、気持ちはわかる(^^;)・ストロングポイントが「一体感」(byヤット)、無風状態だった代表チームに天衣無縫のHONDAさんが風穴をぶち開けた!ってカンジ。波乱の予感www・でも。このこのいざこざを経験してこそチームはもっと強くなる・・・に違いない。・HONDAさんも体強いから本気で守備したらかなり手ごわいと思うぞ。めげずにガンバれよ!・楢崎・中澤・遠藤・玉田・前田・そして本田。この代表どんだけAB型多いねんwww・以下、次のガーナ戦の個人的願望&見所。・みんな仲良く。・前線に攻め手がいないことが多いのでワントップやめて2トップにしてみてや!・HONDA△!なリベンジに期待。・稲本×ヤットのWY再来!?ガンバコンビが見てみたい。・稲本×HONDAさん×ハッシーさんのガンバユース三羽烏wwも見てみたい。・磐田の31アイスクリーム屋で遭遇した前だの代表ブレイクに期待。・ちなみにhaka旦那は磐田の100円ショップでも前だに遭遇しているwww・ナカタ、城、高原、西沢・・・「haka旦那と磐田の街で遭遇するサッカー選手はブレイクしてその後海外移籍する」という法則があるので前だもきっと(略・試合後、ヤットがユニフォーム交換してた。珍しいこともあるもんだ。
2009.09.09
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■【国際親善試合 日本 vs ガーナ】試合前日の日本代表選手コメント(09.09.08 J’S GOAL)●遠藤保仁選手(G大阪)「やることは変わらないと思うし、あれだけうまくかわされて点を取られたけど、前からうまくプレスに行ければもっとよくなる。やり続けていきたい。ゴールのためには、今もある程度までは運べる。問題はそこから先。シュートを積極的に狙うとか、ワクに飛ばすとか、できる限り脅威に与えるようにシュートに持っていきたい。シュート意識は遠目からとかいろいろあるけど、ペナルティエリアの中でできるだけ打ちたいなというのはある。最後ドフリーになっていない限り、何らかの相手のプレッシャーはかかる。ピンポイントで合わせたいけど、なかなか難しい。一瞬のスキを狙うことが大事。例えばオランダ戦の2点目とか、ギリギリのところを狙うとか。より分厚くするために、2列目、3列目も必ず前へ飛び出すという意識が必要だと思う。ボランチは1枚が残っていたら、1枚は上がっていい。積極的に行きたい。本大会を見据えると同じメンバーで行くことは難しい。交代で入ってくる選手のいいところを出していければいいと思うし、周りもサポートしてやらないといけない。誰かが入ってもチームがガタガタとなるようでは、チームは戦えない。その選手の特徴を生かしたい。オランダ戦では本田が入って微妙に変わったか? いい形でボールを渡せば仕事をしてくれる選手。その回数が少なかったし、彼の特徴はどんどん動き回ってという感じじゃない。それを理解して特徴を生かさないといけない。基本的にはハードワークをして、勝点を取りに行くことを監督は求めている。最低限やらないといけない。前へ前へというのが(本田)圭佑の一番の特徴なんだから、そこを削ることは彼も考えてない。圭佑の特徴はいいことだと思う。時間が経てばもっとよくなっていくから、やり続けながらよくしていくしかない。その人が持っている特徴を出すのが一番。その中で最低限の仕事をやらないといけない。チームがうまく機能するために1人1人が最低限やらなきゃいけないことがあるから」☆以前のhakaブログより「和を以ってヤットとす」 VOL.1(08.08.21 hakaブログ「刹那と永遠」)>ヤットのサッカーはあくまでも他人本位>ああ、このヤット・スピリッツを>チームの和をぶちこわして我を通そうとした>成金ゴ●ラさんに注入してあげたい・・・(←コラコラ(^^;)ここで書いていたことが現実となって驚いてます。*こてんぱんにやられ無得点に終わったオランダ戦のリベンジともいえる本日のガーナ戦先発布陣は如何に!?■対アフリカ布陣”で稲本&長谷部起用(09.09.09 スポニチ)■稲本&遠藤、ダブルボランチ結成(09.09.09 サンスポ)右SBはせべえ&ガンバダブルボランチ復活キター!!■西野監督、遠藤に「もっと攻撃参加を」…G大阪(09.09.09 スポーツ報知)断言してもイイ。ヤットの攻撃参加無くして代表の攻撃力アップは在りえない!☆日本代表応援サイト/日本サッカー協会代表チームの練習風景写真が掲載されています。
2009.09.09
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オランダ戦の疑惑のFK等々スーパーサイヤゴリラなHONDAさんを巡って日本代表周辺があわただしくなってまいりました代表チームのストロングポイントが「一体感」と語ったヤットドイツでのチーム崩壊の悲しい出来事を経験し俊輔とHONDAさんのFKの場面をいちばん近くで見ていたからこそこの度HONDAさんがチームに投げかけた波紋については(涼しいお顔でw)心悩ませているのではないかしら・・・・・・と思っていたのですがそれは杞憂に終わりそうです^^■浮いた本田「実力で見返す」軟化の覚悟も(2009/9/8 日刊スポーツ)■本田「オレは俊さんをリスペクトしている」(2009/9/8 スポーツ報知)>サッカー日本代表は9日、オランダ遠征最終戦でガーナ戦に臨む。日本代表MF本田圭佑(23)が5日のオランダ戦でのプレーを反省し、レベルアップを誓った。世界の強豪相手に試合を支配した日本の中盤に関し、「ヤット(遠藤)さんやマコ(長谷部)さんはすごかった。オレが逆にそのレベルに追いつかないと」と得点に絡めなかった自身のプレーを強く反省した。HONDAさん結構人間できてますwwwww言葉ではなくプレイで伝える、日本代表としての“誇り”。熱い気持ち。よかった。このチームは大丈夫だ。HONDAさんのまっすぐすぎるくらいのまっすぐさは、嫌いじゃない。揺るがぬ自負を保ちつつも、謙虚な気持ちも忘れずにガンバって欲しい。■助っ人扱い!?橋本が後輩の本田を後押し(2009/9/8 スポニチ)■橋本が後輩本田を擁護(2009/9/8 日刊スポーツ)■岡田監督、本田放任し仲良し集団脱皮図る(2009/9/8 日刊スポーツ)ハッシーもかなり人間できてますwwwwwガンバの皆さん、HONDAくん(元ガンバユース)のフォローしまくりwwwwええひとたちや。ええチームや。ガーナ戦ではこの三人の並びを見たいな。で。写真のヤットがめちゃカワイイ件。新しい髪型、いいね!!*HONDAくんを見ると若い頃のこの方を思い出すのです。だから嫌いになれないのです。食欲の秋、スポーツの秋、シネマの秋。堤真一さん関連、映画情報。■岡田「SP」で役作り「カリ」師範級(2009/9/7 日刊スポーツ)「SPは 忘れた頃に やってくる」。映画「SP」、やっとクランクイン!待ってました!!■根岸監督がモントリオール映画祭監督賞受賞(2009/9/8 スポニチ)根岸監督オメ!原作者のダザイはん&出演者松さん浅野さん堤さんも・・・オメ!
2009.09.08
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またまた恥を忍んで購入してしまいましたよサッカー界のアイドル雑誌「サッカーai」だってヤットのインタビューが載ってたんだもん「他人にどう思われても自分が楽しいと思える生き方がしたい」いいねえ~ヤットの「楽」な生き方、考え方大好きだねえ^^「楽」を貫くしなやかさもいいねえ^^できるものならhakaもヤット流を見習って肩ノチカラの抜けたたたずまいで行きたい(生きたい)ものよ(でもチカラ抜けすぎての猫背はいかんなwww)その他の特集ガンバ大阪ファンサレポート&ヤット学校訪問もよかったにゃあ特に「ヤット学校訪問」!!子供たちにどっちゃりと囲まれれて笑顔のヤットが実にイイ!恥を忍んで買った甲斐があったってものよ^^それから雑誌のどこかにあったアンケート企画「ブログをやって欲しいサッカー選手」ヤットさんうっちーに続いて何気に2位wwwヤットのブログか・・・更新遅そうだなwwwでもってたまに更新あっても文字少なそうだなwww*ららぽーと磐田でたまたま見つけたジュビロ磐田の機関紙(みたいなもの)サブタイトルが「ガンバ戦へ行こう!」おお、ガンバ戦ネタじゃん、と思い覗いてみたら西くんと名波さんの対談があってこれが結構面白くヤットネタ&ガンバネタもちらほらうろ覚えで要約抜粋しつつちょっと掲載・名波(以下「名」):ガンバの練習を見てきた。面白かった。まず山口がヤットに入れる。その先は自由。でも選手たちは連動して動く。非常にオートマチック。・西(以下「西」):ガンバといえばやっぱりヤットさんなんですよね。・名:40%くらいは占めてるね。・西:だからなるべくヤットさんをゲームから追い出すように心がけている。・名:異常にボール触るからね。自然とボールが集まるからボールタッチが多い。90分で70~80回くらい触る。・西:名波さんとヤットさんは似てます。でも僕は名波さんのほうが好きです。いろんな意味で。・名:いろんな意味でな(笑)でも俺はPK上手くないよ。・西:名波さんは自分でいけそうな時でも俺たちにパスしてくれましたよね。ヤットさんは自分でPAまで行ってゴールするイメージ。守備や攻撃の時でも名波さんはよく声を出してくれていた。ヤットさんはしゃべらずに「いつのまにか、いる」ってカンジ。・名:でも玉の取りどころは押さえてる。 (以下、ふたりの対談が続く)他チームによるヤット分析なるほどなかなか面白い。ジュビロの雑誌でヤットのネタが拾えるとは思わなんだ^^追伸:「やべっち」での名波×ヤット発言での「ダイレクトパス104メートル」(←106メートル?どっちだ??)発言といい具体的な数字がぱっと出てくる名波は、数字に強いな。うらやましい・・・。
2009.09.07
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オランダ戦から一夜明けて。スポーツ新聞記事抜粋。■岡田ジャパンやっぱり惨敗!後半ズルズル失点…オランダに0―3(2009/9/6 スポーツ報知)「やっぱり惨敗」ってwwwめっちゃ悪意的な見出しだなwww■遠藤フィジカルの強さを痛感/親善試合(2009/9/6 日刊スポーツ)「フィジカル」の重要性。そう!それよ。ヤットにはそれを感じてほしかったのよ。ベビースターラーメンを週3ペースで食べてる場合じゃないよ!?■「通用したところも」遠藤、前半の攻撃起点に(2009/9/6 スポニチ)ヤット&はせべえのボランチ二人でスナイデルのマークしてスナイデルに集まるボールをカットして攻撃の起点になってましたね。まんU戦といい・・・強豪相手になるほどヤットは効いてくる^^■ドイツだ スペインだ 日本代表強化試合追加も(2009/9/6 スポニチ)おおおおおお!!ヤットvsシャビwwww実現すればWY(←奇しくもコレもアフリカ大陸開催)以来の夢の対決!いいねえ!やれやれ!!!***気になる記事。■岡田ジャパンの課題明確に。テーマは「さぼり」と「リズム」?(「Namber web」より)>「プレスは当然やらなきゃいけないけど、攻撃に体力を残しておかないといけない。だから、どこかでサボることも大切になってくると思う」これ言ったのヤットだろwww「さぼり」と「リズム」。得意なプレイヤーがボランチあたりにおりますですぞ。「緩急」の「緩」を作るのが上手な「彼」がもっと頻繁に攻撃に絡めれば日本のリズムが変わってくると思うんだけどなあ。※オランダ戦の感想は別途。
2009.09.06
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さあて一度は忽然と消えたガンバ戦観戦日記でありますがそんなことではhakaのガンバ愛は立ち消えやしないのさ☆てなわけで懲りずに超!独断と偏見によるサッカー・Jリーグ「ジュビロ磐田×ガンバ大阪」観戦日記を綴ってみました****今回は試合前からいきなりテンションあがっちゃたぜ!なぜならエコパに到着して最初に聞こえてきたチャントが「♪フォルツアヤット~♪」うおおおおお!こいつはショッパナから縁起がイイ!TVでしか聞けないガンサポによるヤットチャントがライヴでhakaをお出迎えキター!!これぞまさに年の一度の地元でのガンバ戦ってもんだ!!さらにガンバゴール裏では青黒パンダさんとの5年ぶりの再会!!☆青黒パンダさんの写真はコチラ:hakaブログ「刹那と永遠」より☆青黒パンダさんと初めて会った2004年の「ジュビロ×ガンバ」観戦記はコチラ:「刹那と永遠」よりパンダはん、おなつかしや~!!あの劇的勝利以来の再会ですがな!これまた縁起がイイ出会いではないですか!!!・・・と「!」マークを連発させて(無理やり)イイ方向に気持ちを持って行きながら試合を楽しめるメンタルを作っていくhakaすっかり心の準備も整ったところでhakaの大好物・背番号7の蒼きガチャピン様との逢瀬を楽しむとするか^^♪ピッチではガンバの選手諸君(←えらそう)が練習中だがしかし・・・悲しいかなここはエコパゴール裏にいながらも陸上トラックの所為で選手が遠くて誰が誰だがわかりゃしねえwwwさっそく双眼鏡を取り出してヤット様check!お、いたいたあのアスリートらしからぬ微妙なぽっちゃり加減体のキレをまったく感じさせないぽてぽてした動きヤット様に間違いねえ!んま~あいかわずのガチャピンぶりだわ~でも今日は鬼太郎じゃない様な?髪の毛短めじゃねえか?切ったのか?などと双眼鏡を覗きながら口には出さずひとり心の中でヤット実況を始めるhaka(←アホ)もうヤット以外は誰も見えねえ!モード(←ちゅ~かもともと視界に入れてないし)横の旦那とかまるまる無視で年に数回のヤット様との逢瀬をむさぼるhaka^^しかし!双眼鏡をはずしたとたんにつきつけられる現実ヤット様は遠くの豆粒となりにけりそしてあいもかわらず(愛も変わらずw)ふたりの間には「陸上トラック」という障害物が立ちはだかるのであった・・・遠い、遠藤が遠い・・・・エコパ恨めし・・・試合開始が近づきTVで聞きなれたガンバのチャントがナマ声で次々と聞こえてくるこのチャント聴いてるだけで楽しいかもwwwやっぱライヴはええなあ~!!!Jリーグアンセムならびにスタジアムでサポーターの応援歌(特にキックオフ前)を聞くたびにhakaは大聖堂でのミサで聞く賛美歌を思い出し厳かな気持ちになる特にガンバのチャントは短調の暗めのメロディーの曲が多く独特でグレコリオ聖歌っぽくて面白いwwwこれから目の前で始まる特別なな90分に向き合う真摯な姿勢と自分から発する声(歌)に乗せた、信じるものに対する聖なる祈りが選ばれし青黒の戦士たちの後押しをする何度立ち会っても身震いがする瞬間だそんな高ぶった気持ちは主審の鋭い笛の音で爆発!キックオフ!!***前半。ジュビロ前だこえええ西さんこええええイグノこえええジウシーニョ好きだけど今回は居なくて良かった~(^^;(居たらめちゃこえええ)ジュビロは中央からの攻めがまったく無いな前線は怖いけど中盤が弱い印象チームの主軸になる選手がいないほぼサイドからしか攻めてこないのでガンバが挟み込むカタチでディフェンスしてボールを奪うカタチが多くなるガンバがほぼぽぜっしょ~んボランチらが動き回ってセカンドボールもよく拾ってる今回のhaka的注目株・下平クンも守備などで貢献してますガンバのゴール前で何かごちゃごちゃやっているがいかんせんゴールがアチラ側て遠くて状況がさっぱりわからん(^^;仕方がないのでまたしても双眼鏡装着双眼鏡で切り取られた視界で眺めてみればフタさんの鬼パスとるーさんのがんばりでCK獲得ヤットがコーナーに向かって走る夜のスタジアム煌々とライトに照らされたピッチ白のアウェーユニフォームを着てコーナーに立つヤットズボンからだらりと出たユニフォームの裾翻るコーナーフラッグ審判の服の色あれ?何この慨視感こんな場面を以前どこかでみたことあるような・・・「10月22日・ACL準決勝2NDレグ浦和戦@埼スタ後半ガンバの一点目のときのCK!」と頭の中で閃いたと同時にhakaは思った「入る!」得点の匂いを嗅ぎ取ったその刹那ヤットCK→山口ヘッド!!ガンバのホットライン復活!でガンバ先制!しかも!今季初の山口ヘッドだぜ!?まさにACL一点目の再来ではないか!!決めてほしい人が決めてほしいカタチで決めたこのゴールには特別な意味があるそれがわかってるガンバゴール裏はそりゃあもう大騒ぎさ!***後半。開始早々るー→JJ二点目キター!ガンバサポーターに向かって拳を突き上げなげちゅ~するJJかっけー超かっけえええ!!絵になる男じゃ!このところ先発出場かなわず悩んだ日々もあっただろうレアンがドロンしてやっとつかんだ先発の座チャンスで見事に決めて存在をアピールしてくれました☆PJが加入してこれからまた試練の日々だけど腐らずにガンバりたまえよ二点入ってさらにガンバはイケイケ!!(あたりまえのことだけど)ガンバの攻撃ではガンバの選手がこっちのゴールに向かって攻めてくるので楽しい楽しいwwその後もルーさんは前線キープしまくり得意のワンツーやろうとしてやれなかったりするのもご愛嬌こうなると二列目も負けちゃいないちっちゃいけれどキレ抜群!なフタさんのラストパスも冴えヤットも惜しいFKがあったりショートコーナーで好クロスかましたりゴール前に顔を出す機会が増えてくるそのたびにhakaはもちろんhakaほどではないかかなりのヤットフェチwである旦那のテンションもあがる模様でゴール前一瞬フリーになった時にヤットが放ったシュートの際には「うおおおお!!」と絶叫してましたわww旦那wwwそして三点目はhakaの間では実によく点を入れてくれる頼れるFW!ザキさんだ!シュートのはねかえりをさらにシュート!ヤマザキ夏のパン祭りー!!「「「やったあああああああ!!!」」」久々のパン祭りにガンバゴール裏もお祭り状態!haka&旦那ももコーふんして目の前に居たヤットユニ着た見知らぬねえちゃん&後ろと前の兄ちゃんらとハイタッチ!!そんなウハウハなガンバゴール裏とは裏腹に決定的な三点目を入れられてジュビロの守備陣は心折れている模様・・・ヨシカツさんが「右に出せ!」とか支持してんのにDFは左にボールを出す始末グダグダやんか・・・得点の後もザキさんは攻守に貢献彼の特長であるキレある飛び出しと豊富な運動量で前線を活性化してくだはりました超攻撃ガンバの復活にはやはりこの人の働きが必要なのですねそしてこの三点目の影の貢献者が誰ともあろうヤットさん実はこの得点、ヤット敵陣でのインターセプトが起点となっているジュビロ陣でのボールの取り合い、密集でわらわらしていたところへヤットが後ろからがーっ!と走ってきてボールを確保していたジュビロ選手2名を軽くいなしてぴょん!と飛び越えボールを奪って味方へつないでいるのだまさに「日本代表特集」番組で岡ちゃん1号が語っていた「取られたら引くのではなく一歩前に出る」を体現したってワケださらにその奪ったボールは中央部明神→橋本経由でゴール前ヤマザキに運ばれるその間、サイドではヤットさんがゴール前に向かって怒涛の上がりがーっとフリーランしてパン祭りをフォローしてジュビロDFを惑わせているのですぞヤットゥーゾきたあああ!!!んも~今日も相変わらずいやらしいわね献身的な動きで地味にキいてるわね仕事が渋いわねそれでこそ私のヤット様だわ☆ヤット→ヤマグチキャップのホットライン久々のJJ弾そしてヤマザキパン祭り決めるべき人たちが決めて仕事してガンバの今後は前途洋洋^^どれもひじょーに嬉しい得点でしたわこのまま3-0で試合を終わらせられればサイコーだったけど最後の最後にガンバらしさが出てロスタイムに失点wwwあ~あ、ずっこけ~(--やってくれたぜガンバさんwwすでに三点入ってたから「ご愛嬌」ですむけどさまだまだ試合の終わらせ方には課題アリだな***夏のヤマザキパン祭りもめでたくジ・エンドガンバの勝利に気分は上々エコパからの帰り道夜空には半月がぽっかり浮かんでいましたそのメタボおじさんの腹の如くふくよかな半月を眺めながら私は同じくサッカー観戦の帰り道に見えた「月」2006年12月2日、横浜FCJ2最終節終了後三ツ沢球戯場で見た「満月」を思い出していました三ツ沢の丘を照らす白く輝くまんまるの美しいお月様がまるでその日に幸せな引退をした城さんの心情そのままのように見えてとても印象に残っていたのです月と同じように、人にもチームにも周期がある満月の頃を過ぎれば自然と月は欠け始めついには闇に飲まれて新月となるその闇はスタートのためのエンド一度リセットすることによってまた新たな周期が始まるのだガンバの月はヤットの月はただいま「半月」涼しい秋風に吹かれて月は自然に満ち始め気が付けばまた「満月」の頃がやってきて済んだ空気に冴えて光るに違いない。追伸:エコパさんよ・・・ハーフタイム中にせっかく打ち上げてくれた花火だけどよ客席に邪魔されてぜんぜん見えなかったぞよ(涙)
2009.09.05
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■ヒデ流継ぐ!本田“王様”が岡田日本仕切る (2009/9/4 スポニチ)>冷たい風が吹きすさぶ練習場に、本田の大声がこだました。攻撃練習でMF遠藤がゴールすると「ナイス、ヤット」。先輩に対しても愛称で声をかける姿は、堂々たるものだ。前日2日の紅白戦では主力組の右MFに入り、内田、長友の両サイドバックに「上がりすぎるな。オレのスペースを消さないでくれ!」。その内容は、まさに“王様宣言”だった。生意気なwwwいいぞもっとやれwwwwwこーゆーキャラを待っていたのだwwwww■遠藤、パスで“魅惑の2列目”操る あすオランダ戦(2009/9/4 スポニチ大阪)>俊輔、憲剛とは長い時間をピッチでともにしてきただけに、カギになっるのは本田の生かし方だ。「(本田)圭佑は“足元でボールをくれ”というのがハッキリしている。使いづらいことはまったくないし、最大限に生かしてあげられれば」。1対1での勝負を好む本田だからこそ、紅白戦では本田の足元に速いパスを送り届け、サイドで1対1となる局面を何度も演出した。確かな技術が根底にあるから、どんなタイプの選手にも合わすことができる。ウズベキ戦を見る限り、ヤットはHONDAさんの使い方わかってるね。しかしスポ新は「司令塔」って言いまわし好きだな。いまどき古いよ。
2009.09.04
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■俊輔&圭佑 天才レフティー先発共演へ(2009/9/3 スポニチ)■日本代表が紅白戦、本田「楽しみですね」(2009/9/3 日刊スポーツ)トップに岡ちゃん2号俊輔、ケンゴ、HONDA▼ぢゃなかった△の二列目はせべえ&ヤットのダブルボラ・・・やっべえええええこの布陣、かなり好きだわ今の面子でベストの選択かも堤真一さんの若い頃に似てるんだよねえHONDAクン^^ゴ●ラ系ワイルドちっくないい男だわウズベキ戦@W杯予選でのプレイを見る限りヤットもHONDAくんの使い方を判ってるカンジだし北京で叶わなかった二人の共演をA代表でみることができるのはhaka的に感無量ねえお願い先発じゃなくて時間限定でいいからヤット+HONDA+織田信成くんに似ている香川くんの三人で中盤で超hakapyon仕様の萌えトリオを組んではくれまいか岡ちゃん1号■遠藤万全!寒さの中でも激しい動き(2009/9/3 スポニチ)>日本代表の遠藤が、1日午後の練習では、小雨が降る中で2対2などの練習で激しい動きを見せた。「僕は寒い方が好きなんで。いつもは窓を開けたままで寝たりするぐらいですしね。とりあえず体調だけは崩さないようにしたい」。練習時の気温は20度を下回っており快適な様子。痛めていた右内転筋、右太腿も回復。万全の状態でオランダ戦を迎えられそうだ。 南国生まれ(の永遠の5さい)でも寒いほうが好きなのかwwwちなみにhakaも晩秋生まれの所為か秋冬の寒い時期の方が好きです。特に自分の誕生月近辺・・・10月~大晦日にかけては無駄にテンションがあがります。追伸。■G大阪・ペドロ・ジュニオール初練習!好調4ゴール(2009/9/3 スポニチ大阪)オーレPJ!頼もしいっす!!
2009.09.03
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昨日の日記に「ヤットのスパイクコレクション開催希望」と書きましたら「ヤットは靴フェチ」なのだろう、という旨のコメントをいただきましたhakaもそう思います「職人は道具にこだわる」とはよく言いますが前半後半で履き替える、などヤットさんのスパイクに対するこだわりは並たいていのものではありませんきっとアレは趣味と実益を兼ねているに違いありませんちなみに我が家にも「靴ふぇち」が一匹おりますhakaの旦那です靴は靴でも特に「スニーカーふぇち」スニーカーに対する愛情は並々ならぬものがあります普段も通気性のよいスニーカーばかり履いているせいか彼の足の裏は白くて柔らかくてつるりとしていてとても綺麗ですおまけに足の指も長く、土踏まずのアーチも深く手足ともにドラえもんの如くまんまるでちんちくりんなhakaからするとうらやましい限りです(旦那にはよく「hakaさんは“偶蹄類”(足の指が退化して2本または4本の動物)だ!」といわれる・・・(^^;)そんなヤットと同じくAB型で足の裏が無駄に綺麗なhaka旦那はたいへんな倹約家普段あまり無駄な買い物をしないのででありますがスニーカーだけは別で、靴屋を見て回ってはよく購入してきますさらには自分のスニーカーだけでは飽きたらずhakaの分まで(無理やり)買おうとしますhakaが通勤用のヒールを買うのはあまりよい顔をしませんが(--)自分が一緒に選んで買うスニーカーならニコニコ大満足です(^^)hakaは足のサイズが小さいのでジャストフィットのスニーカーを探すのはなかなか大変しかし旦那は何件もハシゴして根気強く探し回りついにはhaka仕様のスニーカーを見つけてくるからたいしたものですちゅ~かその行為を彼は好きでやっているのです靴屋(スニーカーコーナー)での旦那は実に生き生きしています目をきらきらさせながら山積みになったスニーカーの箱の中からhakaサイズのスニーカーをいくつもひっぱりだして紐をセットして準備万端状態にしてhakaに履かせてくださいますww何そのスニーカーに賭ける無駄な情熱ww靴屋(ABCマートあたりがベスト)の店員こそが彼の天職です絶対に就職先を間違えていると思います(←自分でも言ってるしw)一家の大黒柱がこんな状態ですから当然、我が家の下駄箱はスニーカーだらけです下駄箱のみならず買ってきてまだおろしていないスニーカーが部屋で待機していますw「はあ~この新品のスニーカー独特のゴムの匂いがたまらん・・・^^」といって新しいスニーカーの匂いをくんくん嗅いでいるhaka旦那・・・こうなるともう立派な「ふぇち」ですよね???追伸:オランダ近況。■岡田監督、“特攻精神”でオランダ倒す!(2009/9/2 スポニチ)バカ試合宣言キターーーー!!岡ちゃん、蒼き侍たちが捨て身で斬りつけていったCWC「ガンバ×まんU」戦の再来を狙ってるのか?
2009.09.02
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■遠藤W杯スパイク作る!!(2009/9/1 スポーツ報知)>この日、オランダ遠征に出発した遠藤は「こうやって、やってくれるのはありがたいこと」と感謝した。今後はテストを繰り返し、いかなる状況でも最高のパフォーマンスを出せるように改良を重ねていく。完全なる「遠藤専用」。最強の“相棒”とともに、岡田ジャパンの司令塔が南アのピッチで躍動する。いきなりだけどヤットさんが引退した暁にはぜひ「ヤットスパイクコレクション」を開催してほしい。彼の現役時代を支えた歴代のスパイクをずらりと年代別に陳列して欲しい。そのときには結局日の目を見ることのなかった「ドイツW杯用スパイク」と「北京五輪用スパイク」も並べてほしい。だって。かなった日よりも、歩いた日々が夢なのだから。その悔しさが後の成長を促して夢への歩みを影で支えたヤットの象徴の如きリザーブ的スパイクにも光を当ててやって欲しい。今度の“W杯特製スパイク”は無事に南アフリカの地を踏めますように。W杯のピッチの芝を掻き分け、ボールを蹴ることができますように。ヤットが夢に向かって歩み、走る助けになりますように。
2009.09.01
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