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◆【youtube動画】【公式】ハイライト:ジュビロ磐田vs清水エスパルス 明治安田生命J1リーグ 第2節 2022/2/26◆磐田、「静岡ダービー」に敗れ今季初勝利ならず…2人退場も最後まで攻め抜く(2022.2.27 スポーツ報知)◆明治安田生命J1リーグ 第2節 磐田1―2清水(26日・エコパスタジアム) 3年ぶりの静岡ダービーは清水エスパルスがジュビロ磐田を2―1で下し、今季初勝利を挙げた。磐田は2人の退場者が出た影響もあり、今季初勝利はならなかった。 ピッチの中に磐田の選手が9人―。残り12分、数的不利な状況でも県内ライバルとの一戦に最後の最後まで「攻めの姿勢」を貫いた。伊藤監督は「2人少なくなった中で戦えたということを次のゲームにつなげたい」と前を向いていた。 悪夢が連鎖した。1―2で迎えた後半29分、DF山本義道(26)がこの日2枚目のイエローカードで退場。その4分後、途中出場のFWファビアン・ゴンザレス(29)が空中戦で競り合いの際に振った左腕が相手選手の顔に当たったことでレッドカードで一発退場。5分間で2人がピッチを去った。 9人での戦いを余儀なくされたが、全員がハードワークし体を張った。主将のDF大井健太郎(37)が「どうにか1点取って、勝ち点1という気持ちでプレーした」と強調。19年以来のJ1での白星はお預けとなったが、「静岡ダービー」でジュビロのプライドを見せた。大井のアシストから今季1号を放ったMF鈴木雄斗(28)は「下を向いている暇はない」と気持ちを切り替えた。 来月2日にホームでルヴァン杯の湘南戦。リーグ戦は5日にアウェーで京都と対戦。指揮官は「選手たちも顔を上げてチーム一つになって戦っていきたい」と次こそ勝ち点3をつかみにいく。◆磐田、悪夢の後半2人退場 伊藤監督「3失点目をしのいだことを次につなげないと」(2022.2.27 日刊スポーツ)<明治安田生命J1:磐田1-2清水>◇第2節◇26日◇エコパジュビロ磐田は後半に退場者2人を出す後味の悪さが残り、ホーム開幕戦を落とした。磐田に反撃の力は残っていなかった。1-2で迎えた後半29分。DF山本義道(26)が2枚目の警告を受けて退場すると、わずか4分後の同33分にも悪夢に襲われた。途中出場のFWファビアン・ゴンザレス(29)が、競り合いで相手の顔に腕をぶつけたとして、一発退場。9人では同点にできず、地元ファンの期待に応えられなかった。前半23分、一時同点となる今季初得点を決めたMF鈴木雄斗(28)は「(2人退場は)自分にとって初めての経験。どうボールを奪って、どう攻めるのか。難しかった。そこが整理できれば、もう少しうまく試合を運べたと思う。悔しい」と厳しい表情。数的不利の状況では、追加点を防ぐのがやっとだった。宿敵・清水に敗れ、開幕から1分け1敗。3季ぶりのJ1で苦しいスタートを強いられた。それでも、今季、伊藤彰新監督(49)を迎えたチームは発展途上にある。指揮官も「2人の退場者を出しながら、選手は最後までハードワークをしてくれた。3失点目をしのいだことを次につなげないといけない」と言った。次戦は、来月2日のルヴァン杯湘南戦(ヤマハ)。仕切り直しの勝利を目指し、昨季J2王者は気持ちを切り替える。(生粋のしぞーかケンミンでありながら)ヤットのジュビロ移籍のおかげでようやく観戦の機会を得た人生初の「しぞーかダービー」負けちゃったけどそれなりにいろいろと感じることがありました。さすがに二人も退場しちゃうとねえ…まあ、そもそも退場する状況を作ってしまうのがいかんのだけれどもサッカーは90分勝負その時は劣勢でも数分後には何がおこるかわからないからなあ同じチームから二人も退場するなんて長年Jリーグ観戦してるけど初めて見たかも…と思ったら翌日のレイソル×マリノス戦でもマリノスが二人退場してたw◆柏対横浜FMで2人退場…“レッド続出”のJリーグへファン騒然 「マリノスも?」「今シーズン多い」(2022.2.27 フットボールゾーン) 横浜F・マリノスは2月27日に行われたJ1リーグ第2節で柏レイソルと対戦し、1-3で敗れた。横浜FMはDF畠中槙之輔とMF岩田智輝の2人が退場。前日のジュビロ磐田対清水エスパルスでも2人の退場者が出ていたこともあり、ネット上では「今シーズンJリーグ全体で退場者多い」との声が上がっている。 23日に行われた第9節・川崎フロンターレ戦を4-2で制した横浜FMは、柏とのアウェー戦で前半5分、DF永戸勝也のシュートがGKに弾かれたリバウンドへ反応したブラジル人FWアンデルソン・ロペスのゴールで幸先よく先制する。 しかし同24分に追いつかれると、同35分に畠中が相手FWドウグラスを倒し、この日2枚目のイエローを提示され退場に。数的不利となった横浜FMは、柏に主導権を握られる展開が続くと、後半15分にミスからドウグラスに勝ち越しゴールを奪われた。 反撃に出たい横浜FMだったが、後半42分に岩田が柏FW細谷真大を倒し、イエローカードを提示された。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入によりレッドカードへ判定が変わり退場処分に。2人少なくなった横浜FMは同アディショナルタイムにも追加点を奪われ1-3で敗れた 今季のJ1リーグは開幕早々から退場者が相次いでおり、26日に行われた磐田対清水でも、磐田側から2人の退場者が出ていた。柏対横浜FMの状況を受けて、ネット上では「マリノスも2人退場?」「今シーズンJリーグ全体で退場者多い」と反響を呼んでいる。何なの今年のJ1リーグwwwさらに柏は「数的有利で二連勝」しているらしいwサッカーって相手を退場させて勝つゲームだったっけ?これだけ続くとさすがにモヤモヤするぞ!?退場と言えば昨日の観戦日記にも書きましたがジュビロがひとり減った直後のヤットのプレイが印象に残っているわ数的不利で三人に囲まれたところをさっといなして球出しして一人で突破それまで全然していなかったゴリゴリドリブルし始めて(←実はやればできる)片手一本で敵を制して引き付けながら前方空いたスペースにパスを出した場面のらりくらりの42歳に火が付いた瞬間がかいま見えてぞくぞくしましたね。(試合は負けちゃったけど)←しつこい◆元清水エスパルス・金子翔太がジュビロ磐田のユニフォームで見せた「覚悟」【2019年以来の「静岡ダービー」ジュビロ磐田vs清水エスパルス】(1)(2022.2.27 サッカー批評web) 公式戦では2019年以来の開催となった静岡ダービー。3シーズンも経てばチームは大きく変わるもので、これが初の静岡ダービーとなる選手も増えた。 そんな中、既にダービーを知っているが新戦力、という選手が双方にいた。 2014年に清水でプロのキャリアをスタートさせた金子翔太は、昨年の夏に磐田に期限付き移籍。当時はJ1とJ2でカテゴリーが異なっていたため、遠くないチームで出場機会を得る、というポピュラーな形の期限付き移籍の印象が強かったが、シーズンオフに完全移籍。J1に昇格した磐田の一員として清水と相対することになった。 禁断の移籍となったが、それだけ覚悟も大きい。プロサッカー選手として9年目、勝負の年だ。金子は移籍に際し「必要とされる場所でもう一度頑張りたいという気持ちもあり、覚悟を持って決断しました」とコメントを残しており、この試合はその覚悟を両チームのサポーターに見せるこれ以上ない機会だった。 杉本健勇をトップとし、金子は大森晃太郎と共に2列目を務めた。ライン際で大森がプレーする左サイドと、鈴木雄斗が高い位置でボールを引き出す右サイド、という左右を中心に攻撃する磐田において、金子はやや内側で中盤からのドリブルを見せて前線を押し上げた。 1点を追う22分にはゴール前に飛び込む金子らしい動きで決定機を迎えたが、ゴールキーパーの権田修一がギリギリで反応。恩返し弾とはならなかったが、30秒後に大井健太郎のロングフィードに鈴木が抜け出してゴール。直前での金子の動きや、この場面での杉本の動き出しが積み重なり、ディフェンスラインが狙いを絞りきれなかった。 70分までプレーした金子は、ピッチを去るとそのまま清水ベンチへ向かい、平岡宏章監督と握手。感謝を示すと、試合後には清水サポーターに深々と頭を下げた。 この時、金子は途中交代して時間が経っているにもかかわらず、磐田のユニフォーム姿でやってきた。それが覚悟の大きさを感じさせた。hakaと同じくエスパ市(静岡市)からジュビロ市(磐田市)へ「禁断の移籍」(笑)をした金子少年きっと真面目な性格なんだろうフィットまで時間を要しながらも少しずつ確実に良くなっていくタイプ両チームに所属経験があるダービーで先発できるなんてちょー幸せ者だな特に昨日のプレイからは気合を感じたよヤットからのカンフーパス、決めたかったね!さすがhakaが認めた真の「ヤットガチ勢」(笑)ヤットとのコンビネーションも段々と合ってきている気がしますヤットからのホットラインゴールはアウェー日本平に持ち越しだ!◆遠藤保仁が見せた40代なりの戦い方。磐田はどう生かすのか? 静岡ダービーで放った異彩(2022.2.27 フットボールチャンネル) 明治安田生命J1リーグ第2節、ジュビロ磐田対清水エスパルスが2月26日に行われ、1-2で清水が勝利した。3年ぶりにJリーグに帰ってきた静岡ダービーは白熱した展開に。今季初勝利を目指して戦った磐田の攻撃のタクトを振るうのは遠藤保仁だった。42歳となったベテランは、いかにして磐田をJ1残留へ導くのだろうか。(取材・文:元川悦子)●3年ぶりに戻ってきた静岡ダービー「(清水)エスパルスには、じゃんけんでも負けたくない」 これは、かつてジュビロ磐田の黄金期を築いた名波浩が同クラブを率いていた際、口にした言葉だという。 試合前日にその話を聞いた清水の平岡宏章監督は「もともとじゃんけんでも負けるのは好きじゃない」と発言。内に秘めた闘争心をむき出しにした。2019年、3年ぶりの開催となった静岡ダービーは、地元メディアやサポーターを巻き込んで大いにヒートアップしていた。 そして26日の当日、エコパスタジアムには1万9130人と上限いっぱいの観客が押し寄せた。今季就任したばかりの磐田・伊藤彰新監督も「勝利を届けたい」と熱い気持ちになったことだろう。開幕節のアビスパ福岡戦はなかなかゴール前まで侵入できず、攻撃に課題を残しただけに、今回こそは最前線の杉本健勇、2シャドーの金子翔太、大森晃太郎らを中心に前線を活性化したかった。 その姿勢を鮮明にしたのが、攻守両面をコントロールする遠藤保仁だ。 開始早々の3分、背番号50をつける42歳の大ベテランは杉本が溜めて渡したボールをダイレクトに右前方へ展開。ペナルティエリアに走り込んだ鈴木雄斗が対面にいた片山瑛一をかわしてフィニッシュまで持ち込む。遠藤のパスワークと戦術眼がいきなり出る形で観衆も期待感を覚えたことだろう。●攻撃のリズムを作る遠藤保仁 磐田の基本布陣は3-4-2-1だが、攻撃時は右の鈴木雄斗が高い位置を取り、右DF伊藤槙人が右サイドバック(SB)のように開く。4バックに近い形で最終ラインから丁寧にビルドアップしながら主導権を握り、人数をかけて敵を押し込んでいくという伊藤監督の戦術を選手たちが理解、実践しようとしていることが強く伺えた。 だが、前に人数をかける分、守備のリスク管理が難しくなりがちだ。開始9分の清水の先制弾はそれを象徴していた。杉本のパスが流れ、神谷優太に拾われ、最前線の鈴木唯人にパスが渡った瞬間、磐田はDFの山本義道が入れ替わられる形になってしまった。そのまま清水の若き背番号23にゴールを沈められ、磐田はまさかのビハインドを背負ってしまう。 その後も何度か清水にショートカウンターを繰り出されたが、磐田も右サイドを起点に応戦。23分には大井健太郎の浮き球のロングパスに反応した鈴木雄斗がテクニカルな右足ボレーをお見舞い。1-1の同点に追いつくことに成功する。 こういう展開になれば、中盤の司令塔もノッてくる。32分には左の大森から受けた浮き球のボールをワンタッチでフリックし、ゴール前の金子に流すという芸術的なプレーを披露。さらに38分には狙いすましたミドルシュートでゴールを狙う。直後には自らの精度の高いFKで守護神・権田をヒヤリとさせるシーンも作った。 J2制覇を果たした昨季もそうだったが、遠藤がゴールに近い位置で気持ちよくプレーしている時間帯は磐田全体のリズムもいい。悪くない内容の前半45分間はそんな印象を見る者に与えたのではないか。 後半もそのままの流れで行ければよかったが、清水は武器である若さと強度、推進力を前面に押し出してきた。それを象徴したのが、後半6分の中山克広、滝裕太の2枚投入だ。走れる若手を前に置いた彼らは前線からの一層のハイプレスを仕掛けてくる。これが勝負の分かれ目だったと見る向きもある。 伊藤監督は試合後、次のように反省点を口にした。●遠藤保仁は「年相応に戦ってますよ」「まず左サイドの距離が遠くなった。ヤット(遠藤)が高い位置を取り始めていたので、後ろの押し上げやそこに入れるボールだったりが少し少し足りなかったのかなと思います」 遠藤が前がかりになった分、アンカーポジションに残った山本康裕の周りにスペースが生まれ、そこを相手に突かれる形が増えたのは事実だろう。「ハードワークだったり、強度の高い選手を使う監督であれば、僕のランクは下になるかもしれない。それが悪いことだとは思いません。実際、自分も20代前半の頃に比べたら疲労回復とかは間違いなく落ちてると思う。それを含めて『自分は40代なんだ』と思いながら、年相応に戦ってますよ」 遠藤は昨秋のインタビューでも語っていたが、42歳の男に90分間、J1トップレベルのハードワークやスプリントを求めるのは酷だ。が、そのマイナス面を補うに余りある能力が彼にはある。高度なテクニックやアイディア、戦術眼、先を読む力、緩急のつけ方は、この日の一挙手一投足を見ていても他を寄せ付けなかった。 このJリーグ随一の稀有な才能を最大限生かし、ゴールと勝利につなげていけるか否かが今季磐田の成否を大きく左右する。J2よりグッと強度が上がる中、いかにして遠藤の賢さを生かす形を構築していくのか。これは伊藤監督率いる新生・磐田の非常に大きなテーマと言ってよさそうだ。●ジュビロ磐田が目指すサッカー ただ、今回は時間の経過とともにインテンシティーや運動量で徐々に劣勢を強いられた。その結果、磐田は後半22分に敵の一発を浴びることになる。 最終ラインのクリアを神谷と鈴木唯人につながれ、最終的に神谷のラストパスを左で受け、フィニッシュを決めきったのが途中出場の中山。「瑛ちゃん(片山)がすごくいいランニングをしてコースを空けてくれた。ボールを置く位置がすごくよかったのでこのまま打てば入ると思った」と満面の笑みでコメントした清水の11番の一撃が決勝ゴールになってしまった。 その後、磐田は山本義道が2枚目の警告を受けて退場。杉本と代わったファビアン・ゴンザレスもレッドカードを突き付けられ、9人での戦いを強いられた。遠藤も36分に小川大貴と交代してベンチで戦況を見守り、3年ぶりの静岡ダービーは1-2の黒星。苦い結末を迎えることになった。「ジュビロはJ2から上がってきたチームなんで、1試合1試合の積み重ねが大事。J1はそんなに甘くないので、残留という最低限の目標を目指しながら、ジュビロらしいサッカーをこの1年で示せればいいと思います」 遠藤はプレシーズン期間にこうコメントしたという。つまり、それほど焦ってはいないということだろう。伊藤監督就任からまだ1カ月半しか経っていないのだから、いきなり完成形を見出そうとしても難しい。それを長年の経験から分かっているからこそ、1つ1つの試合をどう次に生かしていくかが肝要だと言いたかったのだ。 縦への推進力を武器とする清水のような相手との戦い方を経験した彼らにはまだまだ先がある。3月5日の対戦する京都サンガも似たような特徴を持つ相手と言っていい。同じJ1昇格組には絶対に負けられない。早く勝ち点3を手にして、伊藤監督のスタイル構築を加速させるべく、百戦錬磨の遠藤がもたらせるものは少なくない。彼自身のJ1再挑戦も含め、今後の動向が大いに気になる。(取材・文:元川悦子)ヤットが前目で攻撃参加する形は先期最終戦やーまださん不在時に鹿沼くんを入れて実践してて来季もしヤットがジュビロに居てくれるなら見てみたかったスタイル最近のサッカートレンドからは外れるかもしれないけれど多くの人がボールに関与して皆で繋いでしれっと勝つそれが名波に始まって俊輔⇒ヤットの司令塔タイプを招聘したジュビロの目指すスタイルだと思うしここは挫けず「Go Beyond 突き進め!」根気強く続けて欲しいヤット部長と大森主任(笑)の距離が離れ気味でJ2時代ほどコンビ芸が効いていなかったりヤットの相棒・コースケのタスクが増えたり現状では大変なこともあろうけれどそこをブロッコリーとかブロッコリー2号とか3号とか(笑)今いるメンバーでうまくやりくりするのが監督のお仕事というものですよダービー敗戦の後ピッチを周回挨拶する間もずっと話し込んで反省会をしていた現場監督ヤットと総監督アキラチームの要はやはりこの二人の「将」ジュビロの策士・ヤット&アキラ!次節こそたのみましたぞ!
2022.02.28
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再放送を見ました。この堤さんの「大自然シリーズ」好きです。コロナで海外旅行が難しくなってしまったのが残念。初回の感想はコチラ。【TV】「堤真一×火と氷の島アイスランド」。(2017.06.03)昨日までふつうに暮らしていた島が突然噴火山から麓に流れてくる火砕流に5か月間放水し続けて街を守った男性が言う。「出来ないことはない。時間をかければ」「諦めなくなかったんだ」天空にオーロラ輝く火山の島に住むアイスランダー達。大いなる脅威であり同時に恵みである「大自然」に「近い」距離で多くを望まず状況を受け入れ自然と寄り添いながら生きていく。昨日スタジアム観戦したばかりの静岡ダービーでのヤットの姿も思い出しながら堤さんの言葉が心に落ちていく。「人と人、協力しあって生きている」「人を信じ、自分を信じ」「強い男は優しいね」生きていることを楽しむ。感じる。それはとても幸せなこと。◆【youtube動画】Iceland 4K - Scenic Relaxation Film with Calming Music
2022.02.27
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サックスブルーの空の下エコパスタジアムで「しぞーかダービー」観てきました!静岡生まれ静岡育ちその後磐田に「禁断の移籍」(=嫁入り)をした生粋のしぞーかケンミンであるhakaも初体験の地元ダービー結果は1-2、清水エスパルスの勝利。すずきゆいととすずきゆうとの撃ちあい(笑)で前半は面白かったのにジュビロ2人退場で一気に残念な試合になっちゃった。J1はプレス速いわ~ジュビロもJ2の時みたいに自由にやらせてもらえない感戸惑ってる選手が多い気がするこのままではJ1でかなり苦労しそう…つーかいろんな事情はあるでしょうがジュビロのホームゲームはヤマハスタジアムで観たかったな。「できればヤマハでやりたかった」なんて気持ちをホームチームの監督や選手に抱かせてしまうようでは折角のホームの利がないではないか!生観戦でエスパルスが勝利したのは1999年?のマリノス戦@日産スタジアム以来かな?(日本平には何度も行っているがエスパルス勝利の記憶が無い…)目下売出し中の鈴木唯人はイケイケだし中盤の神谷や竹内もよい仕事コロリもフォウル受ければ的確にコロリだし平岡監督(スタイル良いな)就任後負けてないだけあって優秀だわジュビロが9人になっても忖度してくれるしさすが「サッカー王国魂」を抱く(←そんなのあるのか)しぞーかみかん軍団★優しさ果汁100%対するさわやかジュビロの策士アキラ100%(スーツお似合い)も現場監督ヤットと反省会しながら一緒に試合後のあいさつ回ってて好印象やーまだ委員長や力也を使えないのは痛いけどうまくやりくりしておくれ福岡戦ではイマイチだったセクシーゆうとが機能していて安心したわ三浦龍神さすが、大森もっとやれるぞガンバれヤットが前目で攻撃的に行くのは嬉しいがコースケはタスク増えて大変そうだだいきをもっと長い時間見たい「ジュビロ100%の男」こと金子少年惜しかったなーちなみにヤット大先生相変わらずクソ上手かったです笑一人減った時点で即座に戦法切り替えて3対1突破→ゴリゴリドリブル始めた姿に痺れたぜ。しかし…ダービーで負けるってこんなに悔しいことなのねこの時以来しばらく(生観戦では)負けてなかったのですっかり忘れていたのだわ。しぞーかサンバ軍団には10月アウェーで倍返しよ!ここから始まる磐田の反撃!
2022.02.27
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◆<ドラマアカデミー賞>吉沢亮が主演男優賞 撮影では『普段のテンションを100とすると7万くらいまで爆上げ(笑)』■栄一の持つエネルギーや生命力は大事にしていました第110回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞では、大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合ほか)で、近代日本資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一を演じた吉沢亮が主演男優賞を受賞した。尊王派の志士から幕臣に、明治新政府で改革を推し進めた後、民間へ…という激動の人生を13歳から91歳まで演じ切り、「新時代を開拓する若々しさとバイタリティーを感じさせ、最後までエネルギーを持続した」と評価された。受賞を受けて吉沢は、「思い入れのある大河ドラマ『青天を衝け』で受賞できたのは本当にうれしいです。共演者とスタッフの皆さまに感謝します」と喜びのコメント。さらに、「渋沢栄一という人物は生涯チャレンジャーであり続け、一生が青春だったというのが演じる上でのテーマだったので、そのエネルギーや生命力は大事にしていました」と撮影を振り返ると、「普段の僕のテンションを100とすると、7万くらいまで爆上げして演じました(笑)」と冗談交じりに語った。1年間の放送、撮影も長丁場だったが、「(栄一は)年齢を重ねながら成長していく人物なので、それに合わせ僕自身も成長しなければいけない。自分の中にいる栄一にいろいろなパーツを新たにはめていくなど、考えることもたくさんあったので、最後まで気が抜けず、自分と向き合う時間が続きました」と最後まで栄一を生き抜いた吉沢。視聴者からは「国宝級イケメンから見事に脱皮した」といった称賛の声も寄せられていた。■コロナ禍で外食できない中、役作りのため体重8kg増も…さらに撮影中のエピソードを聞くと、「コロナ禍の中で、主演の自分が感染して撮影をストップさせるわけにはいかないという大きなプレッシャーもありました。外食も飲み会にも一切参加せず、でも、後半は中年以降の栄一を演じるため、たくさん食べて体重を8kg増やしました。朝はしっかり、昼は大盛りのご飯、間食でおにぎり、夜もがっつり食べて寝る前にビールとカップラーメンというような生活を続け、元々は少食なので、それが一番ストレスでしたね」と苦労話も。ただ、「現場に行けば、素晴らしい共演者の皆さんと一緒にお芝居できるので毎日、ワクワクしていました」と充実の撮影期間でもあった様子。クランクアップ時には「その瞬間、初めての経験ですが、涙が込み上げてきました。ここまでじっくりと役柄や作品全体のことを考え、栄一という人物をここまで深く好きになって、ようやくこの芝居ができるのかと…。今後も心から愛せる役や作品をやっていきたいという思いが、より強くなりました」と心に刻まれる作品になったことを明かしていた。栄一!快なりー!!!つよぽん慶喜さんとのダブル受賞というのがまた「快なり!」じゃないですか!「青天を衝け」いま振り返ってみてもほんとうに良い作品だったねえ…この年になって「一年通じて一話も見逃せない大河ドラマ」にようやく出逢えて良かったわふだんはどちらかというとローテンション気味の中の人は栄一を演じるために100のところを70000までアゲていたのかwこれはかなりのアゲ率だな(笑)しかし中の人こと吉沢亮さん「顔面国宝」と謳われた程の(笑)まごうことなき正統派イケメンのはずなんだけど(この前舞台で生で見てきたけど…横顔のキレイさ半端なかったしw)役を着ていない状態の「素」の中の人はなんかちょっと「ダサイ」というか面白味があるよねw◆【youtube動画】【吉沢亮さん】カメラ付き冷蔵庫「見ないでくれ篇」 30秒そのちょいダサ気味&ユニークなところがウザ気味に上手く引き出されているのがこちらの要正直さん。
2022.02.27
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先日、ヤットのLINELIVEを観ていたら「ジュビロ磐田で面白い選手は誰?」という話題があったのでジュビロのイヤーブックとかyoutubeとかスポーツ番組とかこのところ見聞きしたジュビロ関連情報からhakaの独断と偏見で勝手に選んでみましたジュビロ組で「面白い」5人衆。・伊藤まきと(同棲をバラした「ジュビタンヌーボ」で面白さもバレた件)・大森コータロー(ボケる・拾う・仕掛ける…なにわ育ちの実力者)・大井ケンタロー(チーム愛溢れるジュビロ組組長、話を広げるのが上手)・山本コースケ(ジュビロ組鬼の副長、短いコメでも切れ味抜群)・ジャーメイン良(新入りながらもコメントの端々に伸びしろ感)以下、その他ジュビロ組の構成も勝手に考えてみましたw・担任:伊藤アキラ(横文字多し)・副担任:ゴン中山(うるさい)・学級委員長:山田ひろき(趣味は読書)・副委員長:小川だいき(若旦那キャラ)・陽キャ:大津ゆーき(サイドビジネス展開)・公式イケメン:ジュビラー杉本(赤いバラが似合う)・謎のイケメン:三浦りゅーき(白いバラが似合いそう)・ジャニーズジュビロ:古川陽介&藤原健介(人見知り×天然ボケのアシメ)・ガチムチ:セクシー鈴木&ラッソ(脱いだら凄い)・いじられ王:凝縮された森岡陸&金子少年(焼きそばパン買わされる系)・影の番長(裏番):ヤット大先生(パスくれないから敵に回すといちばんヤバい)・校長先生:鈴木マサくん(よく用務員のおじさんと間違われる)・用務員のおじさん:厄除け八田さん(学校に住んでいる、もはやジュビロ組の主)金子少年の気持ちはわかる。コースケと鹿沼くんは確かに似てるwあと何故か遠目だと大貴とヤットもよく間違える。◆【youtube動画】【アビスパ福岡×ジュビロ磐田|ハイライト】明治安田生命J1リーグ 第1節 | 2022シーズン|Jリーグ動画には映っていませんが…裏番ヤット大先生ジャーメイン良への「手荒い祝福」の時蹴りまで入れてますw*****◆【遠藤保仁】生き残るために重要なこととは(2022.2.20 GATE)ピッチの中央に立ち、タクトを振るうように正確なパスと優れた戦術眼で生まれるポジショニングで、チームを動かしてきた日本を代表する司令塔。日本代表出場試合152試合を記録し、今もなお淡々と勝利を引き寄せる仕事をこなした遠藤保仁の姿は多くのサッカーファンの記憶に刻まれている。42歳、現役プロサッカープレーヤー遠藤の独占インタビュー後編。今季、ジュビロ磐田の一員として、42歳でのJ1へ復帰を果たす。開幕戦でスタメン出場すれば、23年連続開幕スタメン記録。J1でゴールを決めれば、ジーコが41歳3カ月で記録した最年長ゴール記録を塗り替え、24年連続シーズン得点記録となり、自身が持つ最長記録更新を果たすことになる。2020年秋に長く在籍したガンバ大阪から移籍を果たした遠藤は、新天地では若い選手へアドバイスする機会が増えたと笑う。──御自身の子どもと同世代の若手へアドバイスするときに気をつけていることはありますか?「決めつけない言い方をするということですかね。『こうしろ』とか、『こうやれ』とかじゃなくて、『こういうプレーもあったんじゃないか』という、選択幅を持てる言い方にしています。彼らが僕と同じような景色を見ているわけじゃないので、僕目線で言っても伝わらないことも多分あると思うし、『わかっているけど、それはやれないんです』ということもあると思うので。『こういう場面ではこういう感じでやる選択もあったよね、今度やってみて』みたいな。そういう言い方をするようにしています」──遠藤選手は卓越した技術力や戦術眼など、数多くの武器があると思いますが、ご自身が武器と考えているのはどのような能力ですか?「自分の最大の武器は頭(思考力)だと思っています。それは若いときから変わっていないですし、若いときより情報量は多くなっているとは思うので、若いときと同じような判断の速さでできるように頑張っています」──自分の武器、強みを知ることは、競争社会で生き残る上で重要なことだと思います。しかし、それがなかなか見つけられないという若い選手も多いのではないでしょうか?「それでも見つけろとしか言いようがないのも事実です。そのためには、いろんなことにチャレンジして、自分はこれがしたいとか、これができるという自信をつかむことが武器を見つけるには一番速いと思います。だから、ただなんとなくプレーをして、なんとなく終わるよりかは、ダメでもいいのでチャレンジするなかで、これならできるというのを見つければいいと思います」──自分のアドバイスによって、選手が成長する姿を見て、指導者としての面白さを感じるというベテラン選手もいます。「もちろん、将来的には指導者という仕事に興味はあります。でも、今、アドバイスをしているときにそういう気持ちにはならないですね。アドバイスをする選手はだいたい、自分と同じようなポジションの選手が多いので、ライバルですから。負けていられないという気持ちがあります。もちろん、年齢的にもそういうアドバイスをする役割が求められていると思うので、その仕事についての嫌悪感はないです」──長くサッカーをプレーされてきましたが、現在感じるサッカーの魅力とは?「純粋にサッカーを楽しめることが一番良いと思います。実際、今楽しめていますし、この年齢でもやれるというのを証明したいと思っています。若い選手にアドバイスするのも楽しいですし、日々、全体的にサッカーを楽しめているのが一番ですね」──純粋じゃないというのは?「若いときは、A代表に入って、そこでレギュラーポジションを掴んで、ワールドカップに出て……というふうに自分磨きが最優先でした。今も自分磨きという部分、上手くなりたいという欲はあります。でも、チームがうまく回るためにはどうすればいいのかと考えるようにもなった。これは年齢が重なった分、自然に生まれる感情でもあると思います。今も昔と変わらず、チームに貢献することが最優先。良いパフォーマンスを見せて、今シーズンであれば、ジュビロがひとつでも上の順位になるため、自分が持っているものをすべて出すというのが、今の目標です」──よりシンプルになったという感じでしょうか?「普通に試合をしたり、練習するのが、普通に楽しい。子どものような感じですね」──3月にはガンバ大阪との試合もあります。「どんな気持ちになるんでしょうね。今はまったくわからない。クラブで働いている人、現場のスタッフも選手も、知っている人がたくさんいるので、みんなにがんばってほしいという気持ちはあります。ただ、目の前に敵がいる限り、全力で倒しに行くというのは、どの相手でも変わらないので、ガンバ戦でも全力でプレーしたい。それを楽しめてやれていればいいなと思います」──今や日本代表のほとんどの選手がヨーロッパでプレーしています。若い選手が海外で挑戦する機会も増えました。そんな日本のサッカー界をどう見ていますか?「若い選手がどんどん海外でチャレンジするというのは、僕は良いことだと思います。ようやく、世界の普通のレベルに来たのかなって。海外では若い選手がヨーロッパなどの他国へ移籍するのは当たり前のことだから。これは僕個人の意見ですけど、日本のように若い選手が移籍するたびに退団セレモニーをする海外のクラブってほとんどないでしょう? 昨日までいた選手が、今日いないというのが多々ある世界だから。そして、そういう若い選手がいなくなっても、盛り上がるリーグにしていければと思いますね」──長いプロとしてのキャリアで、自分を助けてくれたものはなんだと感じていますか?「基礎ですね。止める・蹴る・走る。怪我をしないとか。それが絶対条件だと思います。基本、サッカーはシンプルが一番だと思っています。そういう意味では、目立たないけれど、絶対に必要な選手というのは、各チームに必ず存在します。そういう選手がクローズアップされるようになれば、良いなと思います。日本でそういう選手が注目されるのは代表に入ってからなので、その前から注目しているという眼を持つ人が増えたら良いなと思っています」──同世代の選手だけでなく、遠藤選手よりも若い選手の引退も相次いでいます。御自身のキャリアの残り時間について考えることはありますか?「まあ、これから10年はプレーしないと思いますよ。ただ、いつやめるかは僕自身もわかっていません。毎年、1年1年が勝負の人間ですし、そういう世界に僕はいるので。毎年今年が最後だという気持ちでやろうと思います。自分を必要としてくれるクラブがなければ引退しなくちゃいけないのがプロの世界。自分から引退しますという可能性もあるし、なんとなく引退しているということもありえる。先はわからないですね。でも、どういう形であれ、自分がやりきったと思えば悔いはない。だから毎年毎年、やりきったなと思えるシーズンにしたいです」(インタビュー前編はこちら)「純粋にサッカーを楽しめている」「子供のような感じですね」あれ?ヤットのこの言葉なんか既視感あるなと思ったら過去の自分の日記だったw「他人と自分が同じ景色を見ている訳ではない」「決めつけない」最近参加したセミナーである棋士の方も若手と接するときの注意点として同じような話をしていたな。ちなみにこの棋士の方将棋を指すときは局面を「俯瞰する」ことや「相手側の局面から見てみる」ことも必要だと語っていました。将棋も空間認知能力が問われるのかな。駒が「成る」のもサッカーに置き換えるとフレッシュな選手との交代みたいなものかしら。サッカーと将棋って似てるのかもね。<参考記事>◆藤井聡太二冠が語る「将棋とサッカー」の共通点~師匠・杉本八段と本音で語った将棋のあれこれ~(2021.3 東洋経済オンライン)
2022.02.23
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◆3年ぶりJ1の磐田、後半AT弾で劇的ドロー! 福岡は試合を支配も勝利掴めず(2022.2.19 サッカーキング)19日、明治安田生命J1リーグ第1節が行われアビスパ福岡とジュビロ磐田が対戦した。 昨シーズン、昇格1年目のJ1を8位で終えた福岡。今オフはJ2得点王FWルキアンなど5人の新加入選手を補強し、長谷部茂利監督の“継続路線”でさらなる上位進出を目指す。一方そのルキアンが退団した磐田は、昨シーズンのJ2を制し3年ぶりのJ1へ。伊藤彰新監督の下、完全移籍へと切り替わったMF遠藤保仁を中心にどのようなサッカーを見せるのか注目が集まる。 磐田は6分、敵陣左サイドで遠藤のFKからチャンスを迎えるが、シュートは枠を捕らえられない。一方の福岡はMFジョルディ・クルークスがセットプレーやドリブル突破から得意の左足を振り抜くも、こちらもボールは枠外へ。前半はスコアレスの展開で45分を終える。 迎えた後半、福岡が先制に成功する。敵陣でボールを保持し、ペナルティエリア左へMF金森健志がドリブルで進入。金森は素早い切り返しを見せ、マイナス方向へパスを送る。これを受けたDF前嶋洋太が、ペナルティアーク付近からダイレクトでシュートを放った。ボールはブロックに入った相手DFに当たりながらもゴールネットを揺らし、スコアは1-0となる。 その後は福岡がゲームをコントロール。磐田のシュート数を抑え、1点のリードを守り抜いていく。 しかし、後半アディショナルタイムに磐田が同点に追いついた。セットプレーの流れからボールを拾ったMF松本昌也が前線へボールを送ると、FWジャーメイン良が後方から来たボールをワントラップし、右足でシュート。これがゴール右へと吸い込まれ、土壇場で試合は同点となった。 結局試合はこのまま1-1で終了。3年ぶりにJ1の舞台へ戻ってきた磐田が、劇的なかたちで勝ち点1を掴んでいる。一方、追いつかれた福岡にとっては勝利を逃す結果となった。J1開幕戦アウェー!裏切り者(笑)擁する福岡相手によく追いついた!ブロッコリー良!(←違う)インタビューの受け答えやコメントの切り替えしは上手いが足元の技術はどうなの?と思っていたが値千金ゴール!やってくれたぜ!ジュビロの学級委員長・やーまださんの不在と強みである両サイドがあまり機能してなかったのが痛かった…(福岡の前選手、良いね!)アキラ監督は策士だな。選手交代が面白い。そして、42歳でJ1再挑戦のヤットさんはいつもどおりに半袖で白い息を吐きながらのらりくらりとピッチに居続け出場時間89分通じてスプリント1回という「トップスピードでボールを扱わない」を実践しておりましたw◆「ヤットさん可愛い」「悪い顔で叩いてた笑」劇的同点弾のジャーメイン良と遠藤保仁の絡みにファン着目!(サッカーダイジェストweb)(前略)松本昌也からの前線へのパスをペナルティエリア内でジャーメインが収めると、相手DFを背負いながら巧みに反転し、右足を振り抜く。シュートにパワーこそなかったものの、しっかりとコースに転がったボールが、そのままゴール左に吸い込まれ、同点弾を奪った ジャーメインはゴール後に喜びの雄叫びを上げ、笑顔でベンチへと走り込むと、遠藤保仁らチームメイトに何度も頭を叩かれ、熱い祝福を受けた。このゴールシーンをDAZNが公式ツイッターで投稿。動画にはファンから、同点ゴールを称賛する声や、ジャーメインと遠藤の絡みに着目したものなど、様々なコメントが寄せられている。「完璧なゴールすぎるだろ!!!」「ヤットさん可愛い」「マジでサイコー!」「ヤットさん、いつもの悪い顔で叩いてた笑」「決めた後ベンチに走るこの光景が狂おしいほど好き」「わー、ジャメらしいシュート」「伊藤監督もコーチ達も一緒に喜び爆発で泣ける」 ジャーメインの移籍後初ゴールで1-1のドローに持ち込んだ昇格組の磐田は、勝点1を獲得。次節は26日にホームで清水エスパルスとの“静岡ダービー”に挑む。◆【youtube動画】技ありゴールで劇的同点! 新加入のジャーメイン良(磐田)が見事に決めた |アビスパ福岡×ジュビロ磐田|明治安田生命J1リーグ 第1節 | 2022シーズン|Jリーグブロッコリーをぽふぽふと叩きまくって喜ぶヤット&アキラのあまりの可愛らしさに飲んでたヤット茶(No.50ほうじ茶)噴き出したwあのヤットがあんなに喜んでるってのがこの試合の「勝ち点1」の大きさを物語ってるわヤットが来てから培われたジュビロの「勝負強さ」と「粘り強さ」はJ1に上がっても健在だ!エスパルスもただ今イチオシ鈴木唯人選手のゴールでドロー!(GK権田がPK止めたのがデカイ!)両チームともドローで迎えるしぞーかダービー!これは共に初勝利目指して盛り上がりがハンパないぞ!!*****◆【遠藤保仁】衰えはどう受け入れるべきなのか(2022.2.19 GETE)チャレンジ・アンド・エラーを重ねることで、経験値が増える。そのなかで自分の武器を知り、結果を手にし、身につけた自信が、新たな成長や進化を後押ししてくれる。そんなふうにステップアップするのは、ビジネスパーソンもアスリートも同じだろう。しかし、プロ・アスリートが持つ時間は、決して長くはない。加齢とともに当然フィジカル的な衰えが生じる。戦術や戦略などの進化や変化のスピードも速い。たとえば、チームスポーツならば、指揮官が変われば、求められる選手の資質が変わり、生存競争の基準変更も容赦ない。長くトップレベルの舞台で戦い続けるアスリートは、自分を含めたあらゆる変化をどう受け入れているのか。そして、常に自分らしく輝けるのはなぜか?42歳、現役のプロサッカープレーヤー遠藤保仁に独占インタビューを行った。〈インタビュー前編〉2020年10月、20シーズン在籍したガンバ大阪から、J2のジュビロ磐田へ移籍。翌’21年にはJ2優勝を果たし、J1昇格へとチームをけん引した。「J1でどれだけできるのかという眼で見られると思う。僕がバリバリ代表で活躍していたときと同じプレーができるわけじゃないので、今のありのままの自分でプレーしたいと思います。そのなかで、楽しいプレー、美しいプレー、キレイなプレー、がむしゃらにやるところも、すべて、お見せできればいいなと思っています」42歳になったばかりの遠藤保仁の言葉からは、ハードワークやフィジカルの強さが重視される昨今のサッカーへの静かな挑戦の想いが感じられた。──’20年の秋に、長く在籍したガンバ大阪から磐田への移籍を決断されました。「あの年はほとんどの試合でベンチ入りしていましたが、出場時間が短く(先発はわずか3試合)、自分自身がやりたいサッカーがあまりできていなかった。ベンチに座っているよりも、フィールドに立って試合をしたいという想いが強くありました。この年齢になると1度休んでしまうと、コンディションを元に戻すのが難しい。試合に出続けたほうがコンディションを維持できるんです。トレーニングだけで補えるものは限られているので、そういう現状を含めて、新しいチャレンジがしたいと思ったんです」──試合に出られない、監督に選んでもらえないという現実によって、弱気になることはありましたか?「なかったですよ。当時のチームのサッカー、戦い方、方向性が決まっていて、それは僕寄りの戦い方じゃなかった。自分の特長を生かせるものではなかったんです。そうなれば、自然と(監督が選ぶ)優先順位は変わってくる。それを理解し、チームのサッカーの変化や現実を受け入れながら、試合に出たら、自分の持ち味で違いを出せればいいというふうに考えていたので、弱気になったりはしなかったですね」──当時のガンバ大阪のサッカーは運動量重視の堅守速攻でした。監督が求めるそんなサッカーと御自身のスタイルがフィットしないという現実を受け入れたとしても、葛藤は小さくなかったのではないでしょうか?「そうですね。監督が求めるものが、自分が一番得意としているプレースタイルと違うのであれば、フィールドに立つチャンスは少なくなるのは、どんな監督であっても同じです。『自分ならこうしたい』というのがあっても、メンバーを選ぶのはボスの仕事ですし、監督が求めるレベルに達していなかっただけだと」──いわゆる「不遇」という立場だったと思うのですが、監督の立場を尊重した振る舞いを求められたんじゃないかと。「経験を重ねた選手、僕もそうですが、周りを観察しながら、コミュニケーションをとらないといけない。そういうフィールド外での立場や仕事は若い時とは若干変わってきます。監督が求めているサッカーとかけ離れたことをすれば、チームもひとつにならないので、最低限のことはやらなくちゃいけない。ただ、それだけをやっていても、自分の特長と合っていないのであれば、自分の持っている武器を発揮する機会がなくなってしまいます。だから、武器を発揮する勇気も必要です。そのうえで、監督を納得させるような結果が求められる。それを考慮し、そういうパフォーマンスができるなら、リスクを負ってでもやるべきことがあると思っています」──試合に出られない、チームの力になれていない、という現実を受け入れた結果、引退を決意する選手もいます。移籍しようと考えたのは、“自分に合ったサッカーであれば、まだまだやれる”という想いの表れだったと感じました。「そうですね。やれると思っていたと思います。自分が最大限生きるようなチームへ行けば、全然大丈夫だと」──そして、ジュビロ磐田では加入直後から大きな存在感を示していました。「僕のプレースタイルをチームメイトがみんな知っていたのは、大きかったですね。自分がこういうプレーヤーだというのを示す必要がなかったので。僕はチームメイトの特長をつかめれば大丈夫だと考えていました。パスの出し手と受け手のタイミングさえ合えば、難しい作業ではなかったです。そのなかで僕が『こうしたいから、こうしよう、こうしてほしい』という言い方はしていないはずです。ジュビロが実践しているボールを握って攻撃へ行くというサッカーに僕がはまったというだけで、自分が主張してという感じはなかったですね」──40歳を過ぎました。年齢による衰えは感じますか?「全然感じますよ(笑)。どっちかっていうと試合後ですかね。昔はあっさり回復していたのになとか、次の日の朝、体が痛いとか、リカバリー的な部分が大きいですね。もちろん、すべての面で間違いなく衰えていると思いますけど、それをカバーする技術だったり、先を読みながら、予測しながらプレーするということは、若い選手にはなかなか無いと思いますね」──そんな衰えている自分をどう受け止めているのでしょうか?「認めていくというのは難しいことだと思います。でも、昔の自分を忘れるということです、昔のプライドだったり、そういうのを捨てれば大丈夫ですよ」◆【遠藤保仁】生き残るために重要なこととは〈インタビュー後編〉過去の栄光にも未来への不安にも囚われずただ目の前の敵を倒すのみ。一瞬一瞬を楽しみながら。「いまを生きる」というのはこういうことなんだな。
2022.02.19
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◆42歳遠藤 23年連続スタメン出場濃厚 J1磐田(2022.2.18 静岡新聞) J1磐田の元日本代表MF遠藤が開幕戦となる19日の敵地での福岡戦に向けて順調に調整を進めている。Jリーグ記録の23年連続開幕先発出場が濃厚な状況だ。1月28日に42歳を迎えた大ベテランはさまざまな記録更新がかかる25年目のシーズンに向け「毎年が勝負。1年通していい状態を保ちながら試合とともに体をつくっていく」と自然体で臨む。 23年連続開幕スタメンが実現すれば、次は自身の記録を塗り替える25年連続得点への期待が高まる。ゴールを決めれば、元ブラジル代表のジーコ氏の持つ41歳3カ月12日のJ1最年長得点も同時に更新することになる。 開幕スタメンを果たせば、記録ずくめのシーズンが始まるが、本人は至って冷静だ。最年長得点記録更新への期待の高まりにも「全然気にしていない。公式記録に載るわけではない」とそっけない。ただ「ゴールに絡んでいくのはプレーしていて気持ちが良い。より多くのゴールをチームとして奪えればいい」と前向きな姿勢だ。 昨季は32歳の山本康と組むことが多かったダブルボランチ。今季はベテラン勢の一角に食い込もうと、2年ぶりに仙台への期限付き移籍から磐田へ復帰したMF上原も虎視眈々(たんたん)とポジションを狙う。遠藤は上原について「もともと精度の高い選手。いい関係を築けたらいい」と同じキッカーとして切磋琢磨(せっさたくま)していく考えだ。 42歳を迎えても「引退は一切考えていない。サッカーを思い切り楽しみたい」と話す。円熟期を迎えたゲームメーカーの右足に今季も注目が集まる。◆現役Jリーガーが語る遠藤保仁の凄さ。「次元が違った」「ユニホームに触れなかった」など絶賛!(2022.2.17 サッカーダイジェストweb) 遠藤保仁、42歳。 日本代表では歴代最多の152試合に出場。J1での641試合出場もトップの数字で、ガンバ大阪時代には国内3冠やACL優勝など多くのタイトル獲得に貢献した。ベストイレブンには計12回選出されている。 1998年のルーキーイヤーから続くJリーグの連続シーズン得点記録を更新した昨季は、J2の舞台で35試合に出場し、ジュビロ磐田のリーグ制覇&J1昇格に尽力した。 非凡なテクニックと戦術眼は健在。圧倒的な存在感でピッチに君臨する稀代のプレーメーカーのいったい何が凄いのか? 見ればわかる――確かにそうだが、説得力があるのは現役Jリーガーの“声”だろう。 サッカーダイジェスト発行の『2022 J1&J2&J3選手名鑑』制作に際し、各クラブの協力のもと、選手たちへ様々なアンケートを実施。その中の「過去対戦して最も衝撃を受けた選手とその理由」の項目で、“ヤット”の名を挙げる選手は少なくなかった。以下にその一部を紹介する。「上手い!」(GK杉本大地/仙台)「入るだけでチームが変わる」(MF普光院誠/秋田)「すべてが上手だった」(MF茂平/秋田)「止めて蹴るが上手い」(FW武颯/秋田)「止めて蹴るの技術、パスセンス」(MF藤山智史/秋田)「ピンポイントのパスを当たり前のように出せる」(DF山田拓巳/山形)「常にボールが足もとについていたから」(FW村田航一/水戸)「ボールに一回も触れなかった」(MF谷内田哲平/栃木)「いつパスが出てくるのか分からない」(DF三國ケネディエブス/栃木)「次元が違った」(GK藤田和輝/栃木)「止める蹴る上手すぎ。常に顔が上がっている」(MF田中稔也/群馬)「パス一つでチームのリズムを作っていた」(MF見木友哉/千葉)「落ち着きすぎ」(DF米倉恒貴/千葉)「全てのプレーの質の高さ」(MF小島秀仁/千葉)「落ち着きが半端ではない」(GK小島亨介/新潟)「昨シーズンの試合でやられた」(FW小見洋太/新潟)「オーラがあった」(DF藤井陽也/名古屋)「どこからでもパスを通せて、守備の予測ができなかった」(DF成瀬竣平/名古屋)「視野の広さ」(DFシン・ウォノ/G大阪)「一つひとつのプレーの質が高い」(MF渡井理己/徳島)「ボールを取られないから」(MF佐藤響/鳥栖)「常に顔が上がっていて飛び込めない」(MF秋野央樹/長崎)「ゲームコントロールの質が高い」(MF五月田星矢/長崎)「1試合を通してユニホームに触れなかった」(MF上里一将/琉球)「落ち着きがすごい」(MF中野克哉/琉球)「クサビのパス、スルーパスのタイミングが予測できなかった」(GK猪瀬康介/琉球) 新シーズンも円熟のプレーでスタンドを沸かせるはず。3年ぶりのJ1に挑む磐田の開幕戦は2月19日、敵地でアビスパ福岡と対戦する。ヤットがJ1に戻ってくる。この日から始まったJ2ジュビロ磐田での「40歳の挑戦」その冒険の日々をピッチが近いヤマハスタジアムの観客席から見続けるうちにヤットが日常の中に溶け込んで以前よりもっともっと好きになってしまったよ。住み慣れた地を離れ新しい環境で年齢にも抗わずマイペースに目標達成、結果を出してますますその視野が広がったであろうブランニュー・ヤットのJ1ジュビロ磐田での「42歳の再挑戦」に今更ながらワクワクしています。◆J1開幕直前 清水と磐田を芸能界一のサッカー通芸人・平畠啓史がチェック!(2022.2.17 スポーツ報知) 今年は3季ぶりに静岡県内2チームがJ1の戦いに挑む。「芸能界一のサッカー通芸人」平畠啓史(53)が、19日に開幕戦を迎える清水エスパルスとジュビロ磐田の今季を展望した。最注目選手に“一文字違い”でタイプの違う清水MF鈴木唯人(20)、磐田MF鈴木雄斗(28)を選出。期待する新戦力選手も続々と挙げ、両チームにエールを送った。 平畠は多忙な中でJリーグの試合をこまめにチェック。テレビ静岡の人気番組「くさデカ」を始め、県内で20年以上にわたり活躍する“ひらちゃん”が、躍進を目指す両チームを4つのテーマで語り尽くした。〈1〉最注目選手 清水MF鈴木唯人(20) 磐田MF鈴木雄斗(28) 清水(以下、清)「鈴木唯人選手は大好きです。技術を見せびらかすことなく、前に進むために使う。序盤で点を取り出せば『やばい』選手になると思う。静岡県内だけでなく、全国から注目を浴びる存在になる」 磐田(以下、磐)「鈴木雄斗選手は最高ですね、男くさいのが。清水の鈴木唯人と同じくうまいですけど、『どうじゃ』というプレーぶりが格好良い。そしてどこでもできる。右のワイドをやると思いますけど、シャドーでも相当やれる。J1相手にどんどん仕掛けて、男くさく戦っているところを見てもらいたい」〈2〉期待の新戦力 清水MF高橋大悟(22)、MF成岡輝瑠(19) 磐田MF黒川淳史(24) 清「(期限付き移籍からの)『復帰組』に注目です。高橋選手は、北九州で抜群の存在感でした。身長は大きくない(164センチ)けどハードワークできる。前線に彼が入れば変化を出せる。成岡選手は(相模原でプレーした)去年、もう最高でしたね。遠藤(保仁)選手じゃないですけど、独特の球さばき。どんな角度でボールを受けてもさばける」 磐「黒川選手は面白い存在になる。密集の中でボールを受けたり、ドリブルで仕掛けられたり、ボックスの中でも慌てずに1人2人かわしてシュートを打てる。(昨年は)大宮で全試合に出場し、攻撃センスに加えて、守備でも奮闘しチームのために戦える」〈3〉カギを握る既存戦力 清水MF竹内涼(30)、MF西沢健太(25) 磐田MF山田大記(33) 清「竹内選手と西沢選手は長年、エスパルスを支えてきた。多くの新戦力が加入した去年、(残留争いの)最後の最後で誰が頑張ってたかっていうと、彼らだった。2人の表情、動きからチームの現状が見えてくる。移籍が当たり前の現代だからこそ、サポーターの方には彼らのような選手を大事にしてもらいたい」 磐「山田選手は欠かせない存在。伊藤監督の戦術で、ポジションが動く中で、ボランチやサイドのポジションが手薄になったら埋めてくれる。本当に気の利くプレーヤー。人間的にも素晴らしい。簡単なシーズンにならなくても、落ち着いている、周りが見える選手は本当に大事だと思う」 〈4〉監督チェック 清「平岡監督は、攻守の一体感を重視した継続路線だと思う。昨季終盤の成功体験(残り4戦を3勝1分けで残留)を共有した選手が残ったのが大きい。オフに平岡監督、選手とお話したんですけど、誰も前監督のロティーナさんを悪く言っていなかった。ロティーナさんの“エキス”も生きているのかな」 磐「伊藤新監督になったことで、昨季からの積み上げプラス、新しい連係やポジショニングが見られるのが楽しみ。『この選手はここでプレーができるのか』という想像を超えるプレー。リスクがあっても、チームで補いつつ、違った良さが生み出せる」 最後は両チームのサポーターへ、“ひらちゃん”が熱いメッセージを送ってくれた。「厳しい戦いになる可能性もゼロじゃない。理想を追求してほしい反面、石にかじりついてでも残留することは大事。今年はダービーもありますし、思いっきり楽しんでほしいです!」〇…平畠は、開幕2試合目で行われる26日の「静岡ダービー」(エコパ、午後1時30分)を心待ちにしていた。完璧にチームが出来上がっていない状況なので「1点を争うギリギリの戦いになると思う」と予想。「日本のサッカーファンが『静岡はやっぱりすごいな』って感じになればと思っている」と強調。「静岡ダービーがある喜びがスタジアムにあふれてほしい」と話した。しぞーか県民には「くさデカ」でジュビロサポーターにはJ2ウォッチャーとしておなじみの平畠兄さん!スケベセクシー鈴木こと(←何だそれw)鈴木雄斗選手をジュビロの注目選手に挙げるとは!目の付けどころが流石です!そしてエスパルスは今季鈴木唯人選手をめっちゃ推してるなwSNS&しぞーかローカルニュースで4日連続で観たわw◆【youtube動画】リーグ戦(2022)がもうすぐ開幕ですっ!開幕を前にヤットに話を聞いてきました!今シーズンも応援お願いします!車窓がほとんど茶畑wしかも微妙に見覚えがあるwwwこのゆるゆる動画でも語っているけれどヤットはヤマハスタジアム好きだよね端々から好き好きオーラが出てるもん!笑ヤットのいうとおりしぞーかダービーはヤマハスタジアムでやりたかったよ!◆【youtube動画】遠藤保仁 2021 ジュビロ磐田J1のピッチでも思いっきり楽しんでくださいな。
2022.02.18
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暖かさにつられて地元でお散歩。5000歩で見つけた磐田の早春。府八幡宮ではジュビロの勝利もお願いしてきました。
2022.02.18
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観劇を兼ねて久しぶりの東京ひとり旅。予定も立てずに心のままにブラブラと皇居周辺を散歩。二の丸公園の梅林や靖国神社の遊就館などを見ながら2万歩程歩く。心身共にリフレッシュ出来ました!
2022.02.18
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少し前の記事ですが。◆浦和MF岩尾憲、いきなり魅せた“頭脳プレー” 「変えたほうが良い」…スーパー杯・川崎戦で発揮した柔軟な判断力(2022.2.13 フットボールゾーン) 浦和レッズに今季新加入したMF岩尾憲は、2月12日の富士フイルム・スーパーカップでフル出場すると2-0の勝利に貢献。リカルド・ロドリゲス監督と4シーズンをともにして「ブレーンになれる選手」と言わしめたプレーを存分に発揮した。 岩尾は徳島ヴォルティスでロドリゲス監督の指揮下でプレーし、J1昇格も果たした。ロドリゲス監督は昨季から浦和の監督に就任し、今季から岩尾が浦和に加入。形としては1シーズンの期限付き移籍だが、「遊びに来たわけでも、思い出を作りに来たわけでもない」と決意を示していた。 そして浦和での公式戦初戦となったこのゲーム、対戦相手はここ5シーズンで4回リーグ優勝の川崎フロンターレだった。ロドリゲス監督はサイドハーフに普段はボランチでプレーするMF伊藤敦樹を起用する策に出たが、岩尾はMF柴戸海とのダブルボランチでチームの心臓部を担った。そして、柴戸を前線のプレスに参加させつつバランスを取り、時には自分が前に出ていく姿も見せ、すでに周囲との連係など違和感のないプレーを見せた。 2点差の勝利で試合を終えると、天皇杯王者としてこのスーパー杯に臨んだことも含め、感慨深い思いを語った。 「僕にとって浦和レッズで初めての公式戦だったので。それもリーグ優勝の川崎さん。天皇杯を優勝したピッチに立っていない自分、クラブからの期待、楽しみや不安、プレッシャーもあったなか、ここで1つ勝てたのは自分にとって大きいと感じた」 この試合、後半にはロドリゲス監督が明確な3ボランチに変更したが、「4-5-1のような形からボールに対して誰が出るか整理できていない状態が少し続いたけど、すぐに改善できずに押し込まれた。そういう部分はこれから修正しなければいけないし、共通理解は高めないといけない」と、ピッチ上で状況を整理しつつ課題を認識した。 そして、後半22分に川崎の最終ラインに自らプレッシャーをかける前半と同様の役割を果たした時に、前半とは違うパスコースの作り方で攻略されてシュートまでいかれると、プレーが切れた際にロドリゲス監督にそのことを伝えに行ったという。 「自分が谷口選手まで行った時に横周りで中に来られた。この行き方をすると、もう相手が修正しているから変えたほうが良いんじゃないかと。そのタイミングでは、もうすぐ交代をするということだったので、スペースを埋める選択を取った」 ピッチ上での認知能力も含め、ロドリゲス監督が「ブレーン」と最大級の信頼を寄せるのも納得のプレーぶりだった。このゲームでは相手ボールの時間が長かったが、マイボールの時間が長くなった時には定評のあるボールの出し入れやポジション修正、ゲームメイクも見られるだろう。20代中盤までの気鋭のボランチが多い浦和だが、彼らに与えるであろう好影響も含め、岩尾の補強は大きなプラス材料をリーグ優勝を狙うシーズンに向けて与えそうだ。岩尾憲が世間に見つかってしまったか…レッズ移籍で今季注目!かと思っていたら全国区になるのが予想以上に早かった笑王者・川崎の牙城を崩せるか3か年計画ラストの今季のレッズ(ジュビロから見れば敵ではありますが)岩尾憲選手の活躍、期待しております!ちなみにhakaがなぜこの岩尾選手に注目するのかというと以下の動画でおわかりのとおりかなりの「ヤットガチ勢」だからなのであります!◆【youtube動画】THE PREVIEW TALK #1 「徳島VS磐田」岩尾さんと山田さん今季は二人ともJ1戦士!<過去の「ヤットガチ勢視点による」岩尾選手関連日記>◆【サッカー】7戦目で初黒星。/ヤットマニア発見!(2020.11.05)◆【サッカー】マエストロ遠藤。(2021.09.30)ちなみにhakaが現在知るところのスポーツ界の「ヤットガチ勢」は以下のとおり。・岩尾憲(徳島ヴォルティス→浦和レッズ)・金子翔太(清水エスパルス→ジュビロ磐田)・二俣翔一(磐田東高校→広島東洋カープ:野球選手)・篠山竜青(川崎ブレイブサンダース:バスケット選手)バスケの篠山選手はルーキー時代に等々力アリーナでプレイを観た時「ヤットに似てる!」と感じてそれ以来ずっと応援していたのよそーしたら数年後ガチでヤットのファンだったということがわかってめっちゃ驚いたわ!◆BリーグとJリーグを代表する司令塔が対談 篠山竜青(川崎)×遠藤保仁(G大阪)(2020.6 スポーツナビ)◆【私のオススメ本】川崎ブレイブサンダース主将 篠山竜青さん推薦! 「『一瞬で決断できる』シンプル思考」 遠藤保仁ヤットと篠山選手は身長・体重もほぼ同じなのか!<過去の「ヤットガチ勢視点による」篠山選手関連日記>◆「気になるのはパスの起点」(2014.1.13)◆【サッカー&バスケ】JとBの背番号7!夢の司令塔対談!(2020.06.23)地元磐田出身の二俣選手は以前からジュビロファンだとは知っていたけどこの前の「スポパラ」で「ヤット推し」と呼ばれてヤットから「気合だ~!」サインを貰っていたので。金子少年はジュビロに移籍した時に「ヤットさんとツーショットを撮りたい」と語っていたのは知っていたけどジュビロが昇格を決めた試合の後に満面の笑みでヤットとのツーショットを撮影していて「記念すべき昇格日に念願のツーショット申し込むとか…こりゃガチだわ」と思った記憶がwそして先日のエスパルス・鈴木唯人選手とのインスタライブの際にヤットの面白さを誰かに語りたくて仕方がない様がまるで自分を観ているようで「ああ同志よ…ヤットガチ勢間違いなし」と確信しますた笑金子少年といえばジュビロの「でじっち」面白かったわ!けんゆー×ヤットの薄い本はよ!つーかヤットガチ勢4人衆をジュビロに呼んで「ジュビラー2~ヤット争奪戦バージョン~」やってくれ笑*****◆42歳のJ1磐田MF遠藤保仁が圧巻フリーキック J1最年長得点記録28年ぶり更新へ(2022.2.14 スポーツ報知) J1ジュビロ磐田は11日、磐田市内で練習を行った。鹿児島キャンプ後初めて練習を報道陣に公開し、全体練習ではセットプレーの確認などを重点的にチェック。ひときわ目立ったのがMF遠藤保仁(42)だ。フリーキックでは、鮮やかなミドルでゴールネットを揺らすなど、19日の開幕戦(VS福岡、ベススタ)に向けて順調な仕上がりを見せた。チームは12、13日と練習試合(完全非公開)を行い、開幕に向けて総仕上げに入る。 磐田の練習場が「遠藤劇場」となった。直接フリーキックの練習では、百戦錬磨のキッカーがペナルティーエリアの外にボールを置くと、壁の位置を入念に確認。右足を振り切り、狙い通りのボールの軌道が枠の中へと一直線に吸い込まれていく。キーパーが一歩も動けない圧巻の一撃に、イレブンも「すげぇ~」「うぉ~」と思わずうなった。 J1歴代最多641試合に出場し、直接FKで決めたゴール数は現在17得点。横浜FCのMF中村俊輔(43)の24点に次ぐJ1歴代2位だ。その正確なキックは、セットプレーの練習でも輝きを放った。「止まっているボールなので、いいボールを配球していきたい」。CKやFKから味方にピンポイントで急所を突くパスを供給。さらに練習の合間には何度も中山雅史コーチ(54)らと話し合いを重ねるなど、開幕へ戦術を落とし込んでいた。 「遠藤劇場」は止まらない。全体練習終了後、同じポジションのMF上原力也(25)らとの居残りFK練習でもゴールを量産。6本中3本を決めてチームメートに“生きたお手本”を見せるなど、背中でイレブンを引っ張った。「セットプレーで試合が決まる時がある。もっと精度を上げていきたい」と話した。 先月28日に42歳となり、今季ゴールを決めると、鹿島MFジーコの41歳3か月12日のJ1最年長得点記録を28年ぶりに更新する。同時に自身が持つJ2時代を含めたJリーグの連続シーズン得点記録も25年連続に伸ばすこととなるが「全然(記録は)気にしていない。公式記録に載るわけじゃないので」と笑い飛ばした。「今持っている力を出し切りたい」と自然体で25年目のシーズンへと臨む。hakaをはじめとするヤットガチ勢歓喜の「遠藤劇場」2022シーズンも期待しています!
2022.02.17
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観てきた。吉沢亮さんの台詞の説得力。横顔、鼻筋の美しさ。北村匠海くんの眼。声の艶。凄惨で残酷な混沌の世を生き抜こうとする兄弟愛、家族愛の物語。2019年11月24日野田地図「Q」以来の舞台鑑賞。満員の劇場に恐怖感が無いといえば嘘になる。だけど。やっぱり生は良い。◆【youtube動画】『マーキュリー・ファー』白井晃×吉沢亮×北村匠海 鼎談インタビュー③鑑賞後にこのインタビュー見るとめっちゃ刺さるわ。
2022.02.17
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J1昇格&J2優勝記念ジュビロ2021シーズンDVDを見ました。泣き所は3か所。●いとちゃんドイツ移籍時の挨拶@エコパ(生で観ていましたが最高の旅立ちでした!)●アウェー大宮戦@劇的勝利(正直自分もこの試合の勝利で「これは昇格できるチームだわ」と思った!)●アウェー水戸戦@J1昇格決定~アウェー群馬戦@優勝決定~ホーム秋田戦@最終節(今ちゃんのヤットへのボヤキが可愛いw)水戸戦でJ1昇格が決まった瞬間万感の思いでその場に座り込んだ姿優勝時に表彰式に居なかった理由についてのインタビュー2021年シーズンジュビロ磐田のhaka的MVPは山本コースケだな。あと、マサくん監督はもちろんめっちゃ明るいフィジコとかゴンちゃんコーチとかハットさんとか後光が差している名物運転手さんとか笑スタッフも皆素晴らしい仕事ぶり!チーム・ジュビロが一丸となってのJ1昇格&J2優勝改めておめでとうございます!***先行予約特典?の秋の天王山三連戦のDVDも面白かった。この大事な局面でキーマンとなってしっかり得点に絡んでくるヤットは流石としか言いようがない。1-0で勝利した首位攻防戦ホーム京都戦後のハット監督代行のコメント「(選手たちに向かって)皆も楽しかったんじゃないかな」選手自身が勝負を楽しんでいたからかな。この京都戦はいろんな意味でサッカーの醍醐味が詰まった痺れる試合でほんとうに楽しかった。◆磐田MF遠藤保仁「チームとともに成長したい」自然体でJリーグの歴史に名刻む(2022.2.11 日刊スポーツ)J1ジュビロ磐田の元日本代表MF遠藤保仁(42)が、自然体でJリーグの歴史に名を刻む。11日は磐田市内での練習に参加。G大阪在籍時の2020年以来、自身2季ぶりとなるJ1での戦いに向けて調整している。プロ25年目となる今季は、3つの記録更新が期待されている。「数字は気にしない。チームとともに成長したい」と高みを見据えた。 達成間近な記録は開幕スタメンだ。今季第1節の19日の福岡戦(ベススタ)では、Jリーグ記録の23年連続開幕先発出場が濃厚。さらに、自身が持つ歴代最長の25年連続シーズン得点記録の更新も懸かる。ゴールを決めれば、「神様」ジーコの41歳3カ月12日のJ1最年長得点記録も塗り替える。開幕戦での「マルチ」達成が楽しみだ。 それでも、最優先に考えるのはチームの勝利。「得点以外の仕事もあるし、結果的に取れればいい」と冷静だ。この日のセットプレーの練習では、ゴール中央から直接FKを沈めた。「まだ練習不足」と本調子ではないというが、精度の高さは健在。居残りのFK練習でも6本中3本を決めた。「精度を上げていいボールを蹴っていきたい」。さらに磨きをかけていく。 12日には非公開で練習試合を行う予定。「ミスを恐れずにチャレンジしたい」と遠藤。開幕前最後の実戦で感覚を確かめ、敵地福岡に乗り込む。 ◆【youtube動画】鹿児島キャンプ・静岡ダービー 試合後の清水・磐田4選手インタビュー2021シーズンDVDではジュビロサポーターに感謝を伝えていた得点王ルキアンが2022シーズン開幕戦では「敵」ですよ!それがサッカーというものさ!ヤットさん今季も魅せてね痺れる試合!
2022.02.11
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◆J1磐田・伊藤監督 チームづくりに手応え「まだ伸びる余地はある」 16日間のキャンプ打ち上げ(2022.2.7 静岡新聞) J1磐田は6日、軽めの調整にとどめ、16日間のキャンプを打ち上げた。今季から指揮を執る伊藤監督は「早い時期に入って充実したキャンプができた。まだ伸びる余地はある」と総括し、順調にチームづくりが進んでいるとの認識を示した。 非公開を含めてJリーグチームと4試合の練習試合を行った。公開の3試合は大勝、接戦と内容はさまざまだが、全て勝ちきった。J1福岡に移籍したルキアンの代役候補のFW杉本とファビアンゴンザレスが3得点を挙げて結果を出した。 5日のJ2山形との実戦では、指揮官が目指す可変システムが機能した。主力組がぶつかった終盤で3-6-1の布陣を4-4-2に変更。攻撃に厚みを持たせて勝ち越し点を奪った。新監督は「成功体験が増えている」と表情を崩した。 ミーティングでは、マンチェスターシティやバルセロナなど指揮官が戦術の参考とする海外クラブの映像を流した。磐田の試合動画と比較し、選手同士で議論が生まれた。昨季は個の力に頼ったが、今季は新たな戦術を加え、選択肢に幅を持たせた。 けが人や新型コロナウイルス感染者がなく順調に進んだキャンプだが、主力の多くが30代と世代交代が必要。山形との練習試合で主力組で先発した新顔は杉本と大宮から移籍のMF黒川だけだった。 指揮官は「若い選手の躍動は重要。成長曲線は1試合で変わる」と指摘する。FW吉長やMF藤原の成長を挙げベテランの奮起も期待し、開幕へチームの底上げを図る。◆J1磐田最高の18日間鹿児島キャンプ打ち上げ 伊藤彰監督「成功体験増えた」(2022.2.7 スポーツ報知) J1ジュビロ磐田が6日、鹿児島キャンプを打ち上げた。鹿児島市の白波スタジアムで練習(完全非公開)し、午後に帰静した。キャンプ中、報道陣に公開した練習試合は3戦全勝。5日のJ2山形戦(3〇2)後には伊藤彰監督(49)が「全員使ってあげたいくらい、いいプレーをしていた」と手応えを口にした。3年ぶりとなるJ1での戦いに向けた18日間のキャンプを、担当の森智宏記者が「見た」で総括する。 鹿児島キャンプで一番声が響いていたのは、今季から指揮を執る伊藤監督だった。的確で戦術を分かりやすく説明するグラウンドでの「伊藤講座」の声だ。キャンプのテーマは「指導者と選手の間で共通認識の基礎を固める」と強調。守備から攻撃への切り替えなどの練習では、身ぶり手ぶりを交えて「講座」で詳しく選手へと伝えていた。 「トライ&エラーを繰り返して成長していきたい」と失敗を恐れずに、イレブンが伸び伸び練習。いい雰囲気で今季から導入する「可変システム」を浸透させていく。昨季チーム2位の11得点をたたき出したMF山田大記(33)は「イメージが持ちやすい戦術。ストレスもないし、他の選手も思っていると思う」。状況に応じて変化を加えるフォーメーションが、すんなりイレブンに注入されていく。 その「可変システム」が、キャンプの最後の練習試合でズバリ的中した。5日の山形戦では、「3―6―1」から「4―4―2」に変更後に、2トップの一角に入ったFWファビアン・ゴンザレス(29)が決勝ヘッド。「やるべきことが分かってきている」と理解度が増していった。 今キャンプで練習試合を4試合行い、報道陣に公開した3試合は全て勝利した。「勝ちながら成長していくことは絶対に大事」と指揮官。試行錯誤の段階で“勝ち癖”までついたことは大きなアドバンテージだ。 さらに大きなけが人も出ることなく終了したことも収穫だ。その陰のMVPがフアン・ヌニェス・フィジカルコーチ(42)=写真=だ。練習前に神経系に刺激を与えるトランポリンを使ったトレーニングなどで「けが予防」を徹底。明るいキャラクターで常に練習を盛り上げる姿は選手からも大人気だ。心強い3年目のフィジカルコーチが、シーズン中も選手の体をいたわり続ける。 伊藤監督が「成功体験が増えてきている」と話す言葉に、最高の18日間のキャンプだったことがうかがえる。19日の福岡(ベススタ、14時)とのリーグ開幕戦に向け、総仕上げの「伊藤講座」で戦術をブラッシュアップしていく。キャンプ期間「16」「18」どっちなの(笑)移動日含めて「18日」ということでしょうか。秋田豊監督率いる盛岡さん&湘南さんとのTM清水さんとのプレしぞーかダービーキャンプ仕上げの苦手な山形さんとのTMなどかごキャン△中の練習試合もなんと磐田はずっと負けなし!「シーズン前に最高でどーすんだ!」という声もありますが(笑)いいんです!青天を衝く勢いで(←それ昨年w)サックスブルー軍団はさらにアゲていくのですから!ここから始まる磐田の反撃!****◆「一番尊敬している」「嘘つけ!」 内田篤人&今野泰幸の絶妙な掛け合いに元日本代表MFも反応「神回」(2022.2.4 フットボールゾーン) 元日本代表DF内田篤人氏がMCを務める、スポーツチャンネル「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」の最新回では、関東リーグ1部に昇格した南葛SCへ新加入した元日本代表MF今野泰幸がゲストで登場。年齢差を感じさせないやり取りが反響を呼んでいる。 内田氏は現役引退後、日本サッカー協会(JFA)が新設した若年層の強化および普及に関わる「ロールモデルコーチ」に就任するとともに、「DAZN」の番組「Atsuto Uchida’s FOOTBALL TIME」のMCを務め、国内外の試合や欧州で戦う日本人選手の活躍を解説している。 同番組の最新回「#67」では、7歳年上の今野をゲストに迎え、日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第8節サウジアラビア戦(2-0)やボール奪取などがテーマに挙がった。DAZN公式ツイッターは収録後の2人を直撃し、番組内と同様、軽快なやり取りを伝えている。「今週のゲストはこんちゃんです」(内田)「今野泰幸です」(今野)「僕が一番尊敬している……」(内田)「嘘つけ!」 元日本代表MF中村憲剛氏は、「今野泰幸推しとして神回です。久しぶりのうちだとコンちゃんの絡み。代表でずっとみてました。大満足です。ありがとうございました」と歓喜。ファンからも「最高に面白かった」「どっちが先輩なのかわからなくなる(笑)」「今ちゃんの人柄が素敵すぎる」といった声が上がっていた。◆「取りどころがない」ボール奪取の名手・今野泰幸が“奪えなかった3人”とは? 内田篤人も感嘆!「やっぱ凄いんだなぁ」(2022.2.4 サッカーダイジェスト) 元日本代表の今野泰幸が、DAZNで配信中の元日本代表DF内田篤人氏の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』の最新回に出演。「ボールを奪えない選手」を明かした。 南葛SCへの加入が決定したばかりの今野は、「ボール奪取」が専売特許だ。日本代表で共闘した内田氏も「凄かったですよ。相手が痛がるとか、相手を削っちゃいけないとか考えてない。バチバチ行くし、取れそうな瞬間を予測してガブッと行く。ここって時に取り切れる」とその能力を称えた。 ただ、その名手でも、ボールをなかなか奪えない選手がいたという。内田氏から「いままで対戦してボールを取りにくい選手はいました?」と問われると、こう明かしている。「遠藤(保仁)さんとか。ボールを受ける前に、周りを見ていて、寄せた時にワンタッチで蹴れる人。とにかく周りが見えている人は取りづらい。寄せたとしても、はたかれてすぐ動かれるから」 内田氏が「やっぱ、ヤットさんって凄いんだなぁ。捕まるイメージないですもんね」と感嘆すると、39歳はこう続けている。「取りどころがない。ヤットさん、中村俊輔さん、中村憲剛さんは、なかなかボールを奪えなかった。狙っているのも分かっていて、トラップしたら取られるのを分かってるから、はたいて次に動いちゃう」 選んだのは、ガンバ大阪でボランチコンビを組み、ジュビロ磐田でも共闘した遠藤をはじめ、いずれも2010年南アフリカ・ワールドカップをともに戦ったテクニシャンだった。だぞーんで見ましたよコレ!ボール奪取の名人・今ちゃんの「ボールを奪えない選手」へのコメントには相変わらずのヤット師匠愛が垣間見えて何かニヤニヤしちゃいました(笑)スタジアムでヤットのプレイを見るにトラップするときも顔を上げて周囲を見て次のプレイ(出しどころ)を考えてボールを置いてる印象そして全力でボールを奪いに来る敵をひょいっと軽くかわす、いなすプレイも見ていて楽しい(笑)イタリアで輝く今ちゃんも見てみたかったなカテナチオは今ちゃんのプレイスタイルに合っているような気がするけれどそうなると今のヤットとの不思議な「縁」はなかったかもしれない訳でそれも寂しいわしかし今ちゃんの「間」の良さ&リアクションの面白さはもはや出川哲っちゃんやバナナマン日村レベルwこれはいじりたくなる逸材www◆【youtube動画】歩きながらJ2の守備に綻びを生む遠藤保仁 ここでもヤットさんいなしまくってます。◆【youtube動画】【真相】松井大輔が語るPSGから鹿児島実業高校へ進学した理由まっつんもトーク面白いw(相変わらず私服オシャレだな)そしてここでもヤットネタがwつーかまっつん過去の「情熱大陸」でもヤットのマネしてたよねwww
2022.02.07
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「出川哲朗の充電旅」新春スペシャル。今回は愛知蒲郡の竹島から静岡の久能山東照宮までの「徳川家康」ゆかりの旅。しかし地元しぞーかではなんとやっと2/5に放映するという体たらく。ヤマハスタジアム近くで道中の彼らと遭遇したので放送を楽しみにしていたのに…遅すぎやしませんかねえ…テレ東好きの自分にはテレ東放映の無いしぞーかの電波事情は辛いっす(涙)←ま、放送してもらえるだけでもありがたいんだけどね!スタートの竹島やヤマハスタジアムをはじめ、豊橋湖西に佐久米駅カトレア、浜松八百徳に磐田中泉に見付に富士見町、菊川の茶畑に静波焼津松風閣、ゴールは久能山東照宮!過去に訪れた場所やご近所さんが次々と登場してとても楽しかったです♪流石に角界で頂点を極めた男…気遣いと観察力が抜群で「相撲してる時よりイイ顔してる」(笑)貴乃花親方、哲っちゃんとの仲良し内輪トークで本音が漏れ出るぼやきが可笑しいさま~ず三村、節々から育ちの良さが伺えるいとうあさこさん、お賽銭を面倒くさがる土方D、そして「ヤバいよヤバいよ~」を連呼し2日連続で鰻を食べる出川哲っちゃん。それぞれみんな可愛らしくて味のある旅の輩でした。ちなみに私がヤマハスタジアム近くで出川&三村コンビに遭遇したのは冒頭の写真の試合(磐田×長崎戦)の観戦後。最初にスタジアムから続く坂道で彼らとすれ違った時は地元の派手なヤンキーか(テレビカメラを搭載したバンが彼らを追走していたので)Youtuberかと思ったけれど…出川さんの特徴的な声と(よく通る!)前週にたまたま「ヤマハコミュニケーションプラザ」で見学したばかりのヤマハのバイクとスイカヘルメット姿で「充電旅」だとわかりました!(気づいた時はめっちや驚いて二度見したわw)その後再び交差点で三村さんと遭遇し「サッカー観に来たんですか?」とかなんか他愛の無い会話をした記憶がありますw今回の放映を見て知ったのですが、あの時三村さんは充電が切れそうで焦っていたはずなのに…とても感じ良く対応して下さったのですよ!この時以来、三村さんの好感度爆上がりです(笑)ちなみに三村さん、ヤットさんとも面識があるとのこと…今度は充電バイク旅じゃなくていいので(笑)ぜひヤットさんに逢いにヤマスタまで試合観戦にいらしてください!<出川哲ちゃん充電旅★関連日記>◆【2021秋旅行】蒲郡クラシックホテルに行ってきました。(2)(2021.10.26)◆【サッカー】「ジュビロ磐田 VS V・ファーレン長崎」観戦。(2021.11.21)
2022.02.05
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◆「静岡ダービー」劇的幕切れで磐田に軍配 上原力也の強烈右足ミドル決勝点 清水と練習試合(2022.2.2 日刊スポーツ)<練習試合:磐田1-0清水>◇1日◇30分×3本◇鹿児島・白波スタジアム鹿児島キャンプ中で実現したジュビロ磐田と清水エスパルスの「静岡ダービー」は磐田に軍配が上がった。3本目の30分にMF上原力也(25)が右足ミドルで決勝点。下部組織出身の25歳が値千金の1発をたたき込んだ。劇的な幕切れだった。0-0のまま試合終盤に突入。磐田がハイプレスをかけると、相手のミスを誘った。上原が敵陣でボールを奪い、エリア外から右足一閃(いっせん)。「ボールを奪った瞬間からシュートしか考えていなかった」。強烈な右足ミドルをゴール左隅に決めて、決勝点。ラストプレーで勝利をたぐり寄せ「ダービーで勝てたことはチームにとっても重要なこと」と胸を張った。両チームは今月26日の第2節(エコパ)で対戦する。静岡ダービーの「前哨戦」で上原が成長した姿を印象づけた。昨季は仙台に期限付き移籍し、リーグ戦で34試合に出場。ボランチの主力として経験を積み、古巣に戻ってきた。今季はプレーでチームを引っ張る覚悟がある。「今までの自分だったら、パスを出していた」と振り返った得点シーンではゴールへの強い思いを体現。「ここからもう1回波に乗っていけるような得点だった」と手応えを口にした。チームは5日にJ2モンテディオ山形と練習試合を行い、キャンプを打ち上げる。「みんなで共通理解をもってやれている」と上原。18日後の福岡との開幕戦を見据え、さらにチームの成熟度を上げていく。◆Jリーグ磐田と清水 キャンプ地鹿児島で”静岡ダービー” 鹿児島出身・遠藤選手と高橋選手も出場(2022.2.1 鹿児島NEWS)鹿児島市でキャンプを行っているサッカーJ1のジュビロ磐田と清水エスパルスが1日トレーニングマッチを行いました。ジュビロ磐田は桜島出身の遠藤保仁選手が、清水エスパルスは屋久島出身の高橋大悟選手が鹿児島のファンの前でプレーしました。Qお目当ての選手は観客「遠藤選手を見に来ました」観客「ヤット君(遠藤選手)」観客の多くが名前をあげたのが、桜島出身の遠藤保仁選手(42)です。30分3セットで行われたジュビロ磐田と清水エスパルスのトレーニングマッチ。ジュビロ磐田の遠藤選手は中盤でプレーし、的確なパスでチャンスを作ります。2本目の途中からは、今シーズン清水エスパルスに復帰した屋久島出身の高橋大悟選手(22)がピッチへ。右サイドでパスを受けシュートを放ちますが相手キーパーに阻まれゴールとはなりません。その後も両チーム得点を奪えない展開でしたが、3本目の終了間際にジュビロ磐田がゴールを決めて1対0で勝利しました。観客「うれしいですなかなか普段見られないので」「キャンプに来てくれるだけでも街の活性化になる。これからも続けてほしい」桜島出身・ジュビロ磐田 遠藤保仁選手「鹿児島の多くの方に見てもらえてうれしく思う。ここでいい準備をしていい形でシーズンに入れるように、残りのキャンプ期間もいいトレーニングをしていきたい」屋久島出身・清水エスパルス 高橋大悟選手「久々に帰ってきて懐かしいと思った。ここでしっかりいいものを持って活躍するための準備をしたい」よっしゃー!キャンプでのTMとはいえオレンジ軍団との試合は決して負けてはなりませんぞ!!そして最近あらゆる面で良い仕事をされているジュビロ広報スタッフ様TMのリアルタイムyoutube配信どうもありがとうございました!もくもく煙を吐きながら白波スタジアムでのプレしぞーかダービーを見守るかごんまのシンボル・桜島さん桜島にはなんとなく「雄大で勇ましい火山」というイメージがあったけれどヤットブログで見た夕暮れ時?に赤く染まる桜島がとても綺麗でその美しさに感動しちゃいましたあの荘厳さ圧倒的なパワーと是非ともナマで対峙したい!過去のモンゴル、パリに続く「人生で一度は訪れたい場所」桜島。またひとつ、人生の楽しみが増えました。◆【youtube動画】長渕剛 夏祭り 桜島オールナイトライブ2004/8/21◆【youtube動画】長渕剛 - 桜島 SAKURAJIMA (ARENA TOUR 2010-2011 TRY AGAINより)「桜島」といえばヤット以外に思い出すのはせごどんとこの漢(おとこ)。***その他最近のヤット関連の記事。◆J1福岡の前、開幕戦の磐田情報「少し聞きました」 昨季所属のルキアン移籍(2022.2.2 西日本スポーツ) J1福岡の宮崎キャンプが2日、報道陣に公開され、主将の前寛之(26)が取材に応じた。前は19日にホームで迎える磐田との開幕戦を「気持ちのぶつかり合い」と表現。今季J1に復帰してくるチームだけに「降格の経験があって負けられないという気持ちをぶつけてくる。僕らもJ1に居続けていたチームではない。そういったハングリーな気持ちを持っている」と闘志を高めた。 福岡はその磐田から昨季J2得点王のルキアンを獲得。前はキャンプをともに過ごし、「裏に抜けての得点とクロスからのヘディングがすごくうまい選手とイメージがあったけど、足下のボールもうまく扱えるし、味方とうまく連係できる。FWらしい、すごくいい選手」と特長を把握。磐田についてもルキアンから情報収集したといい、「少し聞きました。遠藤さんのチームだと」とほほ笑んだ。 ボランチとして元日本代表の遠藤とのマッチアップが予想されるが、「ちっちゃいころから見て、学んだことはたくさんあります。ただ、対面する以上は好きにさせたくない。どういったところで良さを消せるのかを考えたい」と意欲を見せた。…(ボソッ)情報古くね?いや、これも揺動作戦かもしれぬ…笑◆G大阪助っ人FW、42歳遠藤保仁との“印象的Tシャツ”2ショットに注目 「どうしても見ちゃう」(2022.1.29 フットボールゾーン) J1に昇格したジュビロ磐田のMF遠藤保仁は、1月28日に42歳の誕生日を迎えた。かつての同僚であるガンバ大阪FWパトリックは、自身の公式ツイッターに日本語で祝福のメッセージを綴っている。【写真】G大阪パトリック、42歳遠藤保仁との印象的Tシャツ2ショット 1998年にプロ入りした遠藤も、2022年シーズンで25年目を迎える。昨季は磐田のJ1昇格に貢献し、ガンバ大阪からのレンタルから完全移籍に切り替わり、新シーズンに臨む。 そのなかで、1月28日に42歳となった遠藤。祝福のツイートをしたのは、2014~17年、19~20年にG大阪で一緒にプレーしたブラジル出身のパトリックだ。「遠藤へ。誕生日おめでとうございます。あなたは素晴らしい選手で年齢など関係ない事を見せてくれています。健康に気をつけてプレーし続けて、もちろんたくさんのインテリジェンスで。あなたは友達としても素晴らしい見本です」 投稿では、パトリックと遠藤が肩を寄せ合い、笑顔を浮かべる2ショットがアップされているが、パトリックはパンダのイラスト、遠藤は「LOVE AND PEACE」という文字ともに、顔のイラストが大きくプリントされたTシャツが目を引く構図となっている。 コメント欄では、ファンから「二人のシャツのセンス」「どうしても服見ちゃうよね」「パトリックどこまでもいいやつだなあ」「初っ端の遠藤へ笑った」といった声が上がっていた。パトのパンダTシャツイカしてんな!◆まさかの緊急事態も発生 遠藤保仁、ゴルフの“腕前検証”動画に反響「これは貴重(笑)」(2022.2.3 フットボールゾーン) ジュビロ磐田のMF遠藤保仁のオフィシャルチャンネル「YATTV」が、最新コンテンツを公開。日本代表152キャップを刻む熟練ボランチが、ゴルフの検証企画に臨む様子を捉えている。【動画】「これは貴重笑」 磐田MF遠藤保仁がゴルフの腕前検証企画にトライ 遠藤はフィールドプレーヤーでは史上初のJ1通算600試合出場、日本人選手初の公式戦1000試合出場を達成するなど、数々の記録と記憶を刻んできた生きるレジェンド。これまで横浜フリューゲルス、京都パープルサンガ(当時)、ガンバ大阪、磐田と所属し、新シーズンにレンタルから磐田への完全移籍に切り替わった。 気持ち新たに2022年シーズンを迎えるなか、オフィシャルチャンネル「YATTV」が「ゴルフが大好きなヤット どれくらいの腕前なのか検証してみようと思います」とオフシーズンの検証企画を公開した。「オフシーズンは俺たちにとってゴルフの季節」と言うほどのゴルフ好きで、平均スコアは91~93だという遠藤。パー3、パー4、パー5の3ホールで、ボギー(+1)ペースで回れるのか、検証がスタートした。 気温約1℃、強風、濃霧というあいにくの条件の中、パー3のホールでいきなり第一打がバンカー入り。遠藤がバンカーショットやパターショットを試みる姿も収められ、まさかの「緊急事態」にも見舞われる内容で、ファンからは「これは貴重(笑)」「最高」といった声が上がっていた。暴露話でも自分語りでも何かのレポですらなくただ自分が楽しむための企画wだがそれが(ヤットらしくて)イイ!
2022.02.03
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遅ればせながら1/28のヤットさん(遠藤保仁選手)に続き2/1はよっしー(吉沢亮)さんの誕生日でした。28歳になったのですね思えばhakaがヤットを「見つけた」のも28歳のとき27~28才の男性って輝いて見えるわね☆(誕生日1/28といえば…「青天」でみんぶこーしを演じたリヒトたんも1/28生まれのAB型…この子もヤット同様どんだけ変(以下略)鎌倉殿では埋めることができないいまの日曜夜の喪失感…栄一に会いたいよお~舞台「マーキュリー・ファー」も始まり映画「キングダム」も動き出しメディアでもよくみかける中の人(よっしー)からも日に日に栄一感が薄くなっていくのが寂しい限りというワケで今更ですが今からちょうど一年前くらいに始まったこの作品を振り返ってみました2021年大河ドラマ「青天を衝け」!===この日記を書くにあたり特にお気に入りの回を思い出してみたのですがほぼ以下に集中していることが判明*一橋家臣編*パリ編*駿府編つまり「渋沢篤太夫」時代は全部好き~笑(駿府時代の「ざんぎり頭×和装」の篤太夫は特に眼福であった)渋沢篤太夫の「青春時代」「青天を衝け」の肝というべき回の放送がオリパラで細切れになってしまったのがほんとに残念ここの流れは一気に見たかった…そんな篤太夫時代の中でも「神回」と誉れ高い以下の2回は特に印象に残っています。●第26回「篤太夫、再会する」冒頭、血洗島のひこばえの木の下での長七郎と篤太夫の会話で心持っていかれました。駿府での慶喜さんとの再会も良かった…<関連日記>◆【大河ドラマ】「青天を衝け」第26回「篤太夫、再会する」。 (2021.09.13)◆【大河ドラマ】それは駿府から始まった!? ~「青天を衝け」雑感~(2021.09.17)●第28回「篤太夫と八百万の神」明治維新のクセモノ達が初登場の回!そして駿府ではお別れの風景篤太夫が慶喜さんに名前を返す場面慶喜さん「そんな名であったかな…」(遠い目)はーこうして書いているだけで涙が!<関連日記>◆【大河ドラマ】「青天を衝け」第28回「篤太夫と八百万(やおよろず)の神」。(2021.09.28)◆【大河ドラマ】明治の特命係長・渋沢栄一。~「青天を衝け」雑感~(2021.10.03)栄一時代で印象に残っているのは●第9回「栄一と桜田門外の変」井伊直弼のキャラ造形が斬新で良かったし白雪の上に赤い血が迸る暗殺場面も美しかった。凄惨な場面で静かに流れてきたBGMが「青天を衝け」のメインテーマだとわかった時「ここで…ここでこの曲が流れるのか!」と衝撃を受けどばっと涙が溢れました。<関連日記>◆【大河ドラマ】「青天を衝け」第九回「栄一と桜田門外の変」。(2021.04.12)井伊直弼に平岡円四郎尾高平九郎に長七郎栄一と同じようにより良い「日の本」を夢見て青天を衝こうとして志半ばで果てた者達彼らの礎があるからこそ偉人「渋沢栄一」があり今の私たちの暮らしがあるのですねえ…栄一はじめ作品のテーマカラーが藍染や青天の空色をイメージした「青」なのも爽やかで好みでした。「みんなが幸せなのがいちばん」という物語のテーマスト―リー、音楽、主演俳優から血洗島の風景まで香しい薫風がざっと心を吹き抜けるような爽快感あまりに綺麗、美しすぎる物語若手俳優と若手スタッフが新しい時代ならぬ新しい大河ドラマを作ろうとNHKという体制やコロナ禍の中で奮闘した青春絵巻「青天を衝け」ほぼ一年間、存分に楽しませて頂きました!青天を衝くかの如く高揚感に満ち溢れいくつになっても「青春」が続いていた渋沢栄一さんのように年齢なんて関係なしに今日より素晴らしい明日のために日々楽しく励んでいきたいものだなと「青天を衝け」と共に駆け抜けたこの一年間で思った次第でございます。===◆【youtube動画】吉沢亮、CMキャラとは思えない?バレンタインに引きこもりでゲーム&漫画ざんまい ロッテガーナチョコレート バレンタイン新WEB動画よしざーラップ!「リバーズ・エッジ」のラスト思いだすわ…(アレは素晴らしい)◆【youtube動画】Arpeggio (Through The Wondrous Tunnel)「ご飯が炊かれ麺が茹でられる永遠」が好き。◆【youtube動画】宿命に抗え― 【羌瘣PV】公開|映画『キングダム2 遥かなる大地へ』【2022年SUMMER 公開】「キングダム」続編!はー待ち遠しい!!毎月1日に情報解禁なのかしら?
2022.02.03
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