「夢をあきらめないで」
岡村孝子/夢をあきらめないで (DVD付き初回限定盤)
DVDは「夢をあきらめないで ヒストリーDVD」
コンサートでのこの曲を歌ったシーンが5つ入ってます。。
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今日の日記のタイトルはちょっと恰好いいですね!(∩∩*)ゞ
文殊といえば、「三人寄れば文殊の知恵」「文殊の利剣」
という言葉がありますけど。。
釈迦入寂のときに残した言葉があります。。
入寂というのは死ぬ間際ということです。。
釈迦の涅槃像ですと誰もが知ってると思いますよ!あれです。あれ!
右腹を下にして、右腕を頭の下に折りしいて、
左手を病んでいた腹部にあてながら涅槃に入っていった像です。。
「文殊よ!おまえに伝えておくことがある!
おまえの智慧は本当に利剣のように鋭かった。
外道との論戦にもひるまずに斬り込んでいって釈迦教団の名誉を守った。
私亡き後は男装の麗人の姿で南インドに還り弟子を養成して、
私の教えを弘めるがよい!
そして東の国に私が再臨する時にはわが妻となるべく生まれ変わるがよい!」
という言葉です。。これは心の言葉だったようです。。
文殊は十大弟子の一人で女性でした。。
男性だと勘違いしてる方も多いと思いますが女性だったのです。。
東の国というのはインドから見て東です。。
文殊の利剣のこの剣とは「智慧」の象徴だったのです。
智慧を身につけるのって大切ですね!
智慧が豊富なほどその人は悩む時間が少なくて済みますしね!
物事を解決する時間も早くなるわけです。。
悩みの諸相は智慧が足りないことです!と言っても過言ではないでしょう。。
一朝一夕に自分に降りかかるすべての物事を解決できる智慧をつけることは
無理ですけど、自分の理想の智慧ある状態に向かって、、
日々前進したいものですね!
智慧ある人生はまた豊かな人生とも言えるかもしれませんね!(*^-゚)v
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