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↓咎狗のアキラ 頂きモノです。(私がここまでかけるわけが無い)友人が描いてくれましたっ(人´∀`*)キャッ♪咎狗はプレイしたことがありませんー。いずれはプレイしたいと考えておりますが♪・・・あれ?アキラって主人公だよね?(先割れさん・・・?) ↓期間限定!ステキ春抱きサイト様 『春抱き』キャラを使った昔話なパロディを公開中。(作品は、漫画だったりテキストだったり・・・)抱腹絶倒間違いなし!?(笑)個人的に『かさ地蔵』のパロディがバカウケでした(必見!)(その名も『香藤地蔵』・・・) 余談ですが・・・『純情ロマンチカ』全巻揃えちゃいましたっ♪『純情ミニマム』とセットで・・・(笑)
2005.09.29
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本日はドラマCD『倉科先生の受難』のへっぽこレビューを書く予定でしたが、睡眠不足で今にも脳みそがとろけそうなので、また後日書くことにします。ただでさえ、語彙力も文才もなくて稚拙な文章しか書というのに、寝不足のアタマでレビューなんか書いたら小学生の作文レベルの文章になっちまうゼ!↓本日こんな同盟に参加してみました。 ・・・若気の至りということで(謎) ↓その他の参加同盟(BL系のみ) ※左より・・・みなみ遥同盟、鹿乃しうこ先生同盟。
2005.09.29
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↓本日のイラスト↓以前授業中に落書きしたもの。大学のパソコン漁ってたら出てきました。Tシャツの柄なんかにしたら流行を先取り出来そうな感じ・・・☆(キモい) ↓本日の萌え補給品↓■私立翔瑛学園男子高等部 倉科先生の受難■・・・まだ聴いていません。平川大輔さん主演・・・と言いたいところですが、平川さんの演じる役は恐らく準主役です。(主人公は緑川さん・・・)『花嫁を手に入れろ!!』の海王×柊とはまた違った平川×緑川が聴きたくて思わず買ってしまいました。絡みは皆無そうだが、ストーリーは面白そうだ。・・・へっぽこレビューはまた後日。
2005.09.27
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人差し指の辺りの皮が際限なくベロベロ剥けるので、何かの皮膚病かと軽く心配していたら、たった今原因を思い出しました。火傷です。先週、手にお湯を被って、我慢できないほど(大袈裟。)ヒリヒリしたのを思い出しました。翌日、跡が残らなかったのをいいことにすっかり忘れていましたが、皮膚はしっかりダメージを受けていたご様子。 どーでもいいですが、今日から本格的に大学で授業が始まりました。パソコンが好きで入った情報処理の学校ですが、もう既にパソコンを使った授業についていけていません(-_-;)前学期のプログラミングなんちゃらという授業は最悪でした。裏技使って宿題の解答を保存したのファイル?に忍び込み答えを見ながら宿題をこなしていたら授業についていけなくなりました(自業自得)親のスネかじって入れてもらった学校ですが、将来はパソコンに携わる職業(※)に就く気は一切ありません・・・。(それは両親にも断ってある・・・)※事務職等でパソコンを使う場合は除く・・・。
2005.09.26
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■第13話「温泉に行こう!」■念願の『好きしょ!』最終巻をようやっとTSUT●YAでレンタルすることが出来ましたっっ!嬉しさのあまり、小躍りする勢いでございます!(勝手にやってろ)<ストーリー>真一朗の車で、みんなで温泉に行くことになった空たち。温泉は初めてと大騒ぎのチビッ子3人組も加わって、車内は大騒ぎ。でも、男ばかりの温泉宿だったために、空・直・祭は宿でバイトをするはめになってしまう。構ってもらえず寂しがる青たちは、「謎の温泉」へと足を進める。その温泉に浸かると――青・廉・風太はなんと体が大きくなってしまうのだった! 声も変わり大慌ての3人。そしてそこに現れたのは…クリス?!(公式サイトより抜粋・・・(^^;))まさか7巻がTV未放送の13話のみを収録したDVDだとは知りませんでした。(レンタル後に気付いた。)ちなみにレンタル用のDVDですので、特典映像等のオプションはありません(^^;)公式サイトで調べたら青のキャラクターミュージッククリップ等がついているそうで、観れないのが非常に残念ですー。さすが、テレビ未公開!第13話は本編の番外編といった感じで、サービスショット(?)満点です(笑)随所に萌えが散りばめられていますっvvしかし、空と直のイチャイチャやエロエロが皆無というのはどうなんだろう・・・(^^;)(真一朗と七海ちゃんはあるけども・・・)いつの間にやらラブラブになっていた永瀬と学にびっくり。「温泉に向かうバスの中に居なかったじゃん!!」と思ったら、どうやら温泉へは二人きりで新婚旅行(違う。)に来ていたご様子。角が取れて学に優しい眼差しを向けるようになった永瀬・・・、実はピチピチの黒パンツ(正式名称なんだろ?)を着用していた永瀬・・・、永瀬の真の魅力を垣間見たという感じです・・・vv(は?)それにしても、温泉宿の女将さんにはビックリだ(@_@;)物凄くキャラが濃かったけど、声優さんは知らない方でした。(有名な人ですか・・・?)温泉宿自体濃かった・・・。従業員は皆ふんどし着用で、きめポーズの際には背景に「男祭り」の文字が・・・!!(笑)ふんどしLOVEの私でも流石にアレは頂けない・・・(笑)おチビちゃん達の入浴シーンは萌え!!ショタゴコロをくすぐられますなー(この変態女め)しかし、最大の萌えドコロと言ったら、何と言っても、おっきくなったおチビちゃん達っっ!櫻井さんキター!!高城さんキター!!ヽ(´∀`*)ノ(公式サイトに「原作版の声」って書いてあったんですけど、そうなんですか?宮田さんも?原作ってゲーム・・・?ドラマCD・・・?)櫻井さんのロリロリ~な演技に悩殺されちゃいました。(笑)宮田さんと高城さんも相変わらずヘリウムボイス炸裂で、うっとりしちゃいましたvv(うっとり!?)いつか「ヘリウムボーイズ」というユニットを組んだらどうだろう・・・(大きなお世話)・・・何か書き残したことはないかしら?え、クリスのこと書いてないって・・・?アレ(アレ呼ばわり!?)はいいや、知らないキャラだから(^^;)
2005.09.26
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先程、リベンジを果たすべく、DVD『好きしょ!』の最終巻を借りに、再び近所のTS●TAYAに出向いたところ、今回も「貸し出し中」だったため、かなーりショックを受けています・・・(-_-;)こちとら大学が忙しくてなかなかTSUT●YAに行けねえって言うのにっっ!バカーバカー!早く返却しろこんにゃろー!!(無茶言うなボケ) 今日、親しい友人のみならず、大学のクラスメート全員にBL好きがバレて酷く軽蔑される・・・という夢を見ました(夢オチ!?)夢の中で、「上杉さん(仮名)って本当はオタクなの?きもーい」と陰口をたたかれ、ボロボロと大粒の涙を流していました。普段から恐れていること(ヲタクであることがバレること。)が、まさか夢になるとは・・・(^^;) ↓『春抱き』グッズ・・・コミックス、OVA、サントラです。ひとまず目標が達成できた記念に撮影・・・。(目標・・・?)次の目標は『冬の蝉』のドラマCDでございます。↓何でも『春抱き』に関連付けたいお年頃なのです・・・冬蝉を彷彿とさせるおせんべい・・・「草加せんべい」。(しかし「くさか」にあらず・・・。「そうか」読む。)
2005.09.25
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■しょせんケダモノ■【キャスト】三木眞一郎・森川智之・子安武人・松本保典・柳知樹・石田彰今時、何処にも売っていない(であろう)ドラマCDでございます(-_-;)(2000年の12月に発売されたものです・・・)三木さんの受聴きたさに、TSUT●YAでレンタルして参りました。ストーリーは・・・いまいち。ものすごくダラダラとしていたので途中で飽きてしまいました(^^;)(ストーリーに集中しないでボケーっとしながら聴いていた自分のせいかもしれませんが・・・)CD2枚に1つの話が収録されていますが、もっと削るとこ削って、1枚にまとめちゃってもいいじゃないかなと思いました。だってDisk1と2全部合わせてたったの87分ですよ!?三木さん受はとっても可愛いのですが、キャラに合っているかと言うとちょっと疑問です・・・(^^;)でも頑張って少年声で演じてる三木さんってそうそうお目にかかれないので、結構新鮮な感じですvv松本さん演じる司も「美少年」という設定とは程遠い感じで、キャラの雰囲気にあまり合っていません・・・。キャラの美少年系なビジュアルとは裏腹にものすごーくサバサバ演技されているので、ちょいと違和感を感じます(^^;)そう言えば、柳知樹さんて矢薙直樹さんと同一人物かしら??名前と声が酷似している気が・・・。
2005.09.24
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先程、『好きしょ』の最終巻を借りに行こう近所のTSUT●YAへ行って参りました。ところが誰かさんに先を越され、もう既に「貸し出し中」となっていました・・・(-_-;)くそ~!!テレビ未公開の第13話が収録されているというのにっっ!!あまりにショックでしばらくその場で立ち尽くし、肩を落としていました。すると同行していたマイマザー(43)がどこからともなくやって来て、後ろからボソっと「居たんだ・・・アンタ以外にヲタクビデオを借りに来る人が・・・」とツッコミを入れてきやがりました。(居るだろ、そりゃ・・・)そうです。うちの母はヲタク反対派なので私のヲタク的行動にはとっても冷たい人でございます・・・(-_-;)どうにか他のもので萌え補給したかったので、以前置いてあったBLのOVA(確かこだか和麻さん原作の・・・。)を探すべく店内をうろちょろしていたのですが、店内の模様替え(?)をした際にどうやら商品の入れ替えもしたようで、もうどこを探してもありませんでした。(確かOVAのタイトルは『腐った教師の方程式』だった気が・・・)あーなんであの時(※)借りなかったんだろう!!※お店で初めて見つけた時。結局、本日の萌え補給品は『しょせんケダモノ』のドラマCDとなりました・・・。(こちらもレンタルです)
2005.09.23
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聞いて下さい、先週一週間で『春抱き』全10巻とOVAを集めたバカ女の戯言を・・・。 何故『春抱き』を集めたのか・・・動機は自分でもわかりません。たまたま本屋で全巻揃えられた『春抱き』を目にした途端、どうしようもない衝動にかられて、気がついたら『春抱き』を手にしてレジに向かっていた自分がいたのです・・・! 神奈川県・大学生(19歳)・・・ってなんじゃコリャー!!すいません、おイタが過ぎました。(?)以前は『春抱き』に全く興味がもてませんでした。新田さんの絵柄が苦手という理由から読まず嫌いをしていました。ところが、以前『春抱き』の着うたについて語った日記に「いつか全巻揃えてみよーかなー」とテキトーに(!)書いたところ、何人かの方から「オススメです、読んでみてください」との書き込みを頂き、それをきっかけに少しずつ興味を持ち始めるようになりました。そこから私が『春抱き』にハマってゆくのは早かった・・・!今ではすっかり、『春抱き』バカ・・・略して春バカです♪どーでもいい話ですが・・・先日、『春抱き』の面白さを誰かと分かち合いたくて、妹に1巻を見せたところ・・・「ストーリーは面白いけど、岩城さんの髪型が許せない」とのコメントが・・・!!(一瞬サツイを覚えました☆)か、髪型・・・!?(´Д`;)その時私は、例の香藤の口癖とやらを妹に言ってやりたかった・・・!「お前ら(?)岩城さんの可愛さ知らねーから」と・・・!!(8巻参照・・・) こっからはOVAの感想をば・・・1、2巻の内容を色々カットして編集してギュギュっと凝縮したストーリーになっているのでどうしても話の展開に不自然さを感じました。(少なくとも私はそう感じた・・・。特に1巻が。)やはり1本30分というのはギュウギュウ詰めな感じが否めませんね~・・・。それでも、絵柄は原作にとても忠実だし、何より動きそして喋る岩城さんとカトゥーを観れた、もうそれだけで満足ですvv(余談ですが、2巻の絵が1巻に比べちょいとばかし荒く感じたのは私だけ・・・?)ミキシンさんのカトゥー凄くイイ!「抱いて・・・岩城さん・・・」って言うセリフなんか、もうたまんないねっっ!!(笑)もりもりさんの受もいい感じ・・・vv聴くまでは「森川さん受」ってちょっと抵抗があったのですが、聴いてみたらびっくり。意外に許せる範囲内でした。(押さえ気味に喘いでたからかもしれませんが・・・。)あ・・・2巻のブックレットに成田さんが「菊地を演じるのは初めて」的なコメントを書かれていたけど、ドラマCDではどなたが菊地を演じてらしたんでしょう・・・?気になって夜も眠れません。(自分で調べろボケ)あ!そういえば!!本日メイトでOVAのサントラ買いました!!デヘヘ~vv(キショい)(しかも店員さんに頼んでわざわざ在庫からキレイなの出して来てもらっちゃった☆)毎朝サントラ聴いて大学行かなくっちゃっっ♪皆さんも通勤通学のお供にいかがですか?(笑)
2005.09.23
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私が日参しているオカルトブログ(※)があります。(※オカルトの定義はよくかわらないが、このブログをそう紹介しているサイトがあった・・・)日記タイトルに『私のおすすめブログ』と書いておきながらもあまりおすすめは出来ないブログですので、期待(?)した方すみません・・・(-_-;)とりあえずお気に入りブログということでご紹介を・・・。世界のビックリ仰天ニュースを多く紹介しています。(ピアノマン、歳をとらない少女etc・・・)まれに強烈な画像を掲載している場合があります。グロテスクな画像が苦手な方、心臓が弱い方は行かれない方が身のため・・・です(-_-;)http://x51.org/
2005.09.22
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↓こちらのBLサーチ様に本館サイトを登録させて頂きましたー。 いよいよ、大学の新学期が始まりました。とは言え、履修登録をさっさと済ませたワタクシは月曜日の授業開始日まではずーっとお休みです。連休は、また家族の目を盗んで『春抱き』のOVAでも観るかな。(まだ一回しか観てないんですよね・・・実は(;_;))先日、『キレイなお姉さんは好きですか?』でお馴染みのソイエを購入。ムダ毛処理の際、常に足や腕にカミソリ負けを起こし、アトピー肌が悲鳴を上げていたので、ようやっと念願のソイエを購入したわけですが、パッケージ裏の『使ってはいけない人』の欄に「アトピーの人・アレルギーの人」との記載が・・・(-_-;)じゃぁ、何でムダ毛処理しろっていうのよォー!!(逆ギレ)(ムダ毛、ムダ毛ってうるさいよ、お前は・・・)
2005.09.20
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太古の昔、異常なまでに嵌っていたアニメがあります。それはエロ少女漫画の王道『快感フレーズ』のアニメでございます。当時、まだ無名に等しかった(であろう)櫻井さんと鈴村さんが共演したレア~な(?)アニメです。(日記タイトルの「サクスズ」とはそういう意味でございます。←それはサクスズとは言わない・・・。)アニメは原作に登場するバンド・『リュシフェル』のサクセスストーリーをえがいたもので、エロ街道まっしぐらな原作とはまったく違ったストーリー展開となっていました。■アニメ版キャスト■咲也:松風雅也・・・主人公。リュシフェルのボーカル。ハーフ。雪:三木眞一郎・・・確かリーダー。紫色の長髪。何かの家元。TOWA:千葉進歩・・・中性的。カマっぽい妖艶キャラ。サン太:櫻井孝宏・・・見た目は二枚目、性格は三枚目。敦郎:鈴村健一・・・ちょっと見た目受っぽい?しかし原作では男らしい一面も。キャスト、キャラのビジュアル共にいかにも腐女子ウケしそうなアニメだったのですが、原作がコテコテの少女漫画ということもあり、このアニメを観たことのある腐女子(特にやおい好きサン。)は少ないかもしれません。(キャストの方も三木さん以外は、恐らく皆さん当時は知名度が低かっただろうし・・・(^^;))千葉さん演じるTOWAと鈴村さん演じる敦郎の疑惑のシーンなんかもあったりして、腐女子フィルターを通して見ると(笑)、実はすっごく面白いアニメだったのを覚えています。(そういうヨコシマな気持ちでハマってた私って一体・・・)鈴村さんは結構かわいーく演技していた記憶が・・・。今はあまり思わないけど、鈴村さんって物凄く可愛い声の声優さんだな~って当時は思ってましたモン(笑)■ドラマCD版キャスト■咲也:子安武人雪:森川智之TOWA:三木眞一郎サン太:岩田光央敦郎:緑川光こちらのドラマCDはアニメ化する以前に発売されたものです。一度だけ友人に借りて聞いたことが・・・。多分、現在は入手困難。これを聴いたことがある方は少なかろう・・・(アニメなんかよりもっと。)三木さんは、アニメ版では雪を、CD版ではTOWAを演じてらっしゃいます。どちらかと言えば、アニメ版の方がキャラクターの雰囲気に合ったキャスティングになっています。しいていえば、キチクでクールな咲也は松風さんよりも子安さんの方が合っているかも・・・ですが。
2005.09.19
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ついに禁断の扉を開いてしまった・・・(笑)つまり何が言いたいかと申しますと、・・・春抱きをお勧めして下さった皆さん、ついにくららはやりました!!(笑)『春抱き』OVAをゲットォォー!!・・・ってなことが言いたいわけです。どうしても今すぐ手に入れたい!!という衝動にかられ、本日メイトにて購入致しました(^^;)家族の目がありますゆえ、そう簡単には見られそうもないのですが、機会を伺って、明日orあさってにでも見ようかと考えておりますー。ああ・・・!動く岩城さんとカトゥーはどんな感じなんだろう・・・!!ワクワク・・・パッケージ裏と封入特典のブックレットでちょいと絵柄を確認しましたが、予想以上に原作にかなーり近い感じで、絵柄に関しては大満足ですvv(実際に動く映像を見たら、また違った印象をうけるかもしれないが・・・。)振り返ると今週1週間は怒涛(?)の『春抱き』週間だったな・・・(笑)本能のままに春抱き全巻とOVAを後先考えず大人買いしましたが、全く後悔していません。いっそ清清しい気分です(笑)そのうちドラマCDにまで手を出しそうで自分で自分が怖い・・・。
2005.09.18
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時々、一睡も出来ない夜がある(-_-;)そんな時に私がよく飲む薬は、睡眠改善薬ド●エル。最近はどうしてもって時にしか飲まないけど。・・・今日も一睡も出来なかった(T_T) ↑下書きなイラストにてけとーに色塗ってみた。・・・セリフと表情が合ってねーぞ。
2005.09.16
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・・・あんなに興味がなかったのに。・・・1年くらい前までは存在すら知らなかったのに。そんな『春抱き』とは全く無縁の生活を送っていた私がついに『春抱き』全巻揃えちゃいました、てへ☆(てへ・・・?)さすがに全10巻を一気にレジに持って行く勇気がなかったので、二日にわけて5冊ずつ購入し、やっとこさ全巻揃いました。ふー。いやはや、私が『春抱き』を全巻揃える日がやって来ようとは・・・。自分自身でも驚きです。ホントどういう心境の変化なんだか。こうやって素敵な作品と出会えたのも偏にお勧めして下さった皆さんのおかげですーvv感謝、感謝♪゙まだおおざっぱにしか読めていないので、なかなかディープな感想も書けないのですが、軽く感想をば・・・↓『春抱き』は、どの台詞にもちゃんと意味があって、台詞一つ一つが見逃せない作品!緻密に計算されたストーリーも、まるでドラマを見ているような感覚ですごくイイ!ただのラブストーリーじゃなく、役者として二人が成長していく姿もきっちり描かれていて、すごーく面白いっっ!(「○゙ラスの仮面」好きなんで、ついついこのテの漫画(役者モノ?)にハマっちゃうんですよね・・・/笑)・・・えー続きまして、ミーハーな感想です;;;↓岩城さんのスーツ着こなし方がとても気になるっっ!きっちり着こなして、何だかリーマンみたい(笑)今時、ネクタイきっちり締めてテレビに映る芸能人ってみのさんかタモさんくらいなんじゃ・・・と思ってしまったり(笑)どーでもいーけど・・・香藤(呼び捨て・・・。)は断然、散髪後の髪型の方がイイ!脱・キムタクって感じで(笑)今風な感じで、私好みだわ~・・・vv岩城さんと香藤、どちらも分け隔てなく好きですが、髪型はやっぱ香藤だな、ウン。(ホント、どーでもい話だ~・・・)↓今欲しいのはコレ!↓とうとうOVAにまで手を染めようとしている私・・・。誰か私の暴走を止めてっっ!「出費が続いたからさ 財布の紐がゆるんじゃってんだよね(BY香藤)」・・・今、そんな気分です、私(笑)香藤の気持ちがわかった気がする・・・ウン。(お前の出費(←春抱き全巻)はスケールが小さいっつーのっっ!/笑)
2005.09.16
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遅ればせながら・・・ついにワタクシめも『春抱き』デビュー致しましたっっ♪(^^)小心者ゆえに、全巻レジに持っていく勇気がなかったので、ますは手始めに5巻まで揃えてみました。↑5冊並べると壮観ですね~。(謎)って言うか、どの巻も少しずつ色が違うのが気になる・・・(笑)本屋ではレジが思いのほか混雑していて、5冊もいかがわしい本(嘘!嘘です!!/笑)を持って並ぶのは異様に緊張しました。もちろん、表紙のイラストを隠す形で持っていたのですが・・・。前に並んでいた人が紺色の手提げ袋に本を入れてもらっていたので、「あれなら中味が見えなくていいわ♪」と安心していたら、冊数の多い私はクリーム色の中味がスケスケなサイズ大きめの袋に入れられてしまいました(@_@;)駄目ー!!やめてー!!(笑)さすがにスケスケ羞恥プレイ(笑)には耐えられそうになかったので、(表紙スケスケのまま電車に乗るのは、ちょっと・・・ね)店員さんに「表紙が全部内側になるように入れてください・・・」と頼んでわざわざ入れなおして頂きました(^^;)店員さん・・・仕事増やしてごめんなさい・・・(笑)・・・さーて、これからじっくり読むとするかな!
2005.09.13
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平川大輔さんの声聴きたさに、途中から観始めた『トゥルー・コーリング』。ついに今日、テレビ東京(関東ローカル)で最終回を迎えました。最終回というよりは「第一シーズン【完】」といった感じで、なんとも中途半端な終り方でした。アメリカでは既に第二シーズンが始まっていたりするのでしょうか・・・?始まっていたとしても日本で放送しない可能性大だけど・・・(-_-;)ストーリーはとても面白かった。一話完結型で、毎回全く違ったタイプ問題が主人公に降り注ぎ、大抵はうまくいき、時々は失敗する・・・。最終回で何一つ進展がなかったのはとても残念だけど、第2シーズン(アメリカで放映されているかどうかも危ういが・・・。)に望みを掛け、今後の展開に期待したい。そういえば、トゥルーの弟・ハリソン役の俳優さんはトゥルー役の女優さんより実は2歳年上だそうです。(童顔だから全然違和感は感じなかったけど・・・)死体安置所の同僚・ジャックを演じるのはビバヒルのブランドンを演じた俳優さん・・・ということはトゥルーとはだいぶ年齢差があるのでは・・・?と思っている今日この頃・・・。(彼は多分30代後半~40代前半くらいの筈・・・)【ストーリー】主人公のヒロイン、トゥルー・デイビーズには、特別な力が備わっている。それは死を迎えたばかりの人たちの命を助ける、という特別な能力。無念の死を迎えた者が、彼女に「助けて」と救いを求めると、人知を超えた力が働き、その日の朝に逆戻りする。死ぬには早すぎた人たちの最後の一日を、彼女だけ再びやり直すことができるのだ。幼い頃、目の前で殺された母親を救えなかった、という過去をもつトゥルー。これは、そんな自分のパワーを使って、生きたいと思う者たちの死を未然に防ごうと活躍する、ヒロインの物語である。 【キャスト】トゥルー・デイビーズ…エリザ・ドゥシュク(声:甲斐田裕子) ハリソン・デイビーズ…ショーン・リーブズ (声:平川大輔) ジャック・ハーパー…ジェイソン・プリーストリー(声:横堀悦夫) デイビス…ザック・ガリフィアナキス(声:村治学)
2005.09.13
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みなみ遥さん原作の『花色バージンソイル』と『最果ての君へ』がドラマCD化するそうです。そう言えば、みなみさんの作品は『コイビト志願』以外は全てドラマCD化されていますねー。 ■花色バージンソイル■【原作】【発売日】2005年11月28日【キャスト】久我:鳥海浩輔凪紗:鈴村健一安斉:岸尾大輔凪紗の兄:杉田智和大沢:加瀬康之・・・またもや鳥海さん、鈴村さん、杉田さんの御三方が、みなみさん原作のドラマCDに出演なさっています。凪紗が鈴村さんかー・・・。ちょっとイメージ出来ないな。セクシー(?)な凪紗を鈴村さんがどんな風に演じるのかちょっと楽しみかも・・・? ■最果ての君へ■【原作】【発売日】2006年01月25日【キャスト】未定・・・こちらの発売日は来年です(^^;)個人的には『花色バージンソイル』よりもこちらの作品の方が好きです。『花色~』はまだ迷っていますが、こちらは絶対欲しい。(キャストにもよるのだけれど・・・)
2005.09.12
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↓和泉くんと朱璃↓ BLゲー『花町物語』のキャラクターでございます。あ・・・和泉くんの着物が・・・逆だ・・・(-_-;)これじゃぁ、まるで・・・。ふと気付いたら、大学の夏休みが残すところあと1週間になっていました。でも、まだ後1週間ぐだぐだ出来るのかと思ったら嬉しくなりました。振り返ると夏休みは本当に不規則な生活を送っていました。前半は3時に就寝し、12時に起床するというスタイルでしたが、いつのまにか(と言うか『花町物語』をプレイするようになってから・・・)4時に就寝、1時に起床という生活リズムへと徐々に変化しました(-_-;)さぞや脳細胞が多大なダメージを受けていることでしょう・・・。(遅寝遅起きは脳によくない・・・らしい)去年の夏は受験生だからと理由をつけて、バイトもせずに(そのうえ誰とも会わずに)半ひきこもり生活を送っていましたが、今年はバイトもして、友人ともちょこちょこ会ったりして、なんとか脱ひきこもりに成功しました。バイトと言えば、バイトのおかげか随分体重が減りました。4月から徐々に、5キロ程・・・。こう言うと自慢ぽいですが、以前の体型が身長のワリに重かったので(しかもぜい肉だらけだった・・・。)、5キロ減った今の体重が私のあるべき姿なのかもしれません(笑)感覚としては標準体型になったって感じです。(身長は154センチなのに160センチの友人と体重が同じ、なんてことも以前はありましたからね・・・(^^;))
2005.09.11
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■恋愛ブーム■著者:大和名瀬【ストーリー】香緒の学校に訪れた、カップルブーム!でも香緒には、そのブームにのれない理由があるの。後悔するような恋は、もうしない・・・。そんな香緒の選んだ、本気の恋愛とは!?表題作他、6つの恋物語を収録。古本屋で大量に漫画を売ろうと思い立ち、部屋を漁っていたら、なんと大和名瀬さんの(ホコリまみれになった)少女漫画を発見(発掘・・・?)しました。(どんな保存状態だ・・・(-_-;))1997年に発行された大和名瀬さんの初コミックスです。今でこそ人気BL作家さんですが、デビュー当時は生粋の少女漫画専門の漫画家さんだった大和名瀬さん。後にも先にも名瀬さんの少女漫画は『恋愛ブーム!』これ一冊だけです。この作品、中学生の頃に『ちんつぶ』に衝撃を受け(笑)、もっと大和名瀬さんのことが知りたいくて買った漫画だったりします。中味は小学生向けな作品が多いですが、今も昔も名瀬さんはストーリーやモノローグを考えるのがお上手なので、初コミックスであるにも関わらず、感心させられる部分の多い作品です。今まで全く気付きませんでしたが、カバーの折り返し部分(わ、わかります?)に『ハッピーおまじないコレクション』というおまじないコーナーなるものを今発見しました。あまりのおかしさに思わず吹き出しちゃいました(笑)このおまじない、おまじないの専門家が考案したおまじないならまだしも、読者が投稿したおまじないを掲載しているのでかなーり胡散臭いです(笑)生クリームで好きな人のイニシャルを書いたクッキーを一日6コ、17日間食べ続けるそうです。かなり根気のいるおまじないです(笑)(しかも、その微妙な数字は一体・・・)とりえず、この漫画は古本屋に売らずにとっておこおうかな・・・(笑)
2005.09.11
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本日、池袋にて『劇場版xxxHOLiC&ツバサ・クロニクル』を観に行ってきましたっっ(*^◇^*)ノ↓チケットを買ったらこのような入場者プレゼントが・・・ ・・・ペンケース・・・だそうです。↓福山さんの・・・(と大原さやかさんの・・・) 映画館用のポスターに書かれていたものです。【撮影禁止】ってかかれていなかったので思わず・・・(^^;)【下記のネタバレを含みます。これから観に行く方はご注意を・・・】映画館は平日ということもあってか、とても空いていました(^^;)観客は20人前後。一人で来ている人も多く、上演前の客席はとても静かでした。■ツバサクロニクル■原作は全く読んだことが無いし、アニメも途中で(それも物凄く最初の方で)投げ出してしまったので、観ていてわからないところも多少はありましたが、素晴らしい音楽や声優さん達の魅力に圧倒されて楽しんで観ることができました。さくらちゃん役の牧野由依さんの演技が、私がアニメを観ていた頃よりも上達していてとてもびっくりっしました!以前は棒読みっぽさが気になっていましたが、あまりの自然な演技に今回は全く違和感を覚えませんでした。■ホリック■絵が荒い・・・。と言っても、『ホリック』特有のシンプルな絵柄のことを言っているわけではありません。遠近法で人物が小さく描かれた時の絵の荒さときたら・・・ちょっとヒドイ(;_;)この荒さを狙ってやっているというのなら文句は言いませんが。キャラクターの動きも独特で、なんだかクレヨンしんちゃんのアニメを彷彿とさせる雰囲気でした。・・・って、同じ事を一緒に観に行った友人に言ったら「しんちゃんの映画を作っている人も制作に携わっているみたいだよ」と言っていたので、独特な動きや絵の荒さはそのためかも。そういえば、ワタヌキくんが庭で掃除していた、侑子さんのガラクタ(宝物?)の中に『イノセンス』にでてくるキャラクターらしき人形が雑じっていた気が・・・。(制作が『イノセンス』や『攻殻機動隊』を作った制作チームだからかも。)・・・『ホリック』って色々奥が深いな、ウン。(何が。)劇場版だけに登場する、7人のコレクター達・・・。その中に私の好きな声優さんが・・・!な、なんとっっ!平川大輔さんが出演なさっていたのですっ!声を聞いた瞬間スグにピンと来ました(笑)あぁ!これは愛の力!?(はぁ?)そういえば、コレクターの中に素人っぽい、あきらかに声優さんでない方が混じっていたのですが、あれは誰だったんだろう・・・。(隠れゲスト?)エンドロール見ても、パンフレットで確認してもわかりませんでした。・・・パンフレット(ホリック版)と言えば、キャラクター・キャスト紹介のページの福山さんの写真は色んな意味で凄いっす・・・(^^;)なんぜ、以前の極太マユゲの写真ですから(汗)お願いだから近影を掲載して欲しかった・・・!!(;_;)(ちなみにこの写真と同じものが掲載されていました)原作同様、映画でもワタヌキと百目鬼はなんとなーくアヤしい関係・・・(笑)と、言うのも百目鬼の「心配してくれたのか?(微妙に違ったかも・・・。)」という何気ない一言にワタヌキくんが頬を赤らめアタフタ言い訳をする・・・なんてシーンがあったのです。ま、腐女子の妄想にすぎないけどォ・・・(笑)
2005.09.09
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先ほどバオバブのブログに足を運んだところオイシすぎる写真が!!(´Д`;)って言うか、既に日記タイトルでバレバレですが・・・ジュンジュンの女装姿がー!!(あれ・・・?「じゅんじゅん(ひらがな)」か?いや、カタカナでいいのか・・・?)だいぶ前にアップされたものなのでもうご存知の方も多いかとは思いますが・・・(^^;)・・・「おまえら」に出演された時の写真だそうです。↓女性に見間違えるほどのキュートな女装姿http://blog.drecom.jp/baobab/archive/161・・・物凄いイイ!女装Ver.の福山さんは福山ふくこって言うそうですよ(笑)森川としこ、檜山のぶこのノリで福山じゅんこじゃダメだったのか・・・?(笑)↓こちらは浴衣姿http://blog.drecom.jp/baobab/archive/162・・・化粧後の写真もあるとよかったのですが。。(贅沢言うな。)・・・あああ!イベントに行っても居ないのにこんな素敵な写真が拝めるなんて!!神様仏様バオバブ様どうも有難う!!あー・・・興奮しすぎて全身の毛穴から血が噴き出しそう(はぁ?)
2005.09.08
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■劇団創立20周年記念公演3『スケッチブック・ボイジャー』■(演劇集団キャラメルボックス)昨日、約1年半ぶりにキャラメルボックスのお芝居を観に行きました。(最後に観たのは2003年の冬公演『彗星はいつも一人』)キャラメルのお芝居を観劇するのはこれで4回目だったり。ちなみにキャストは大森紀美子さん主演のジェミニキャスト。何も知らずに観に行ったにもかかわらず、ジェミニキャストはも西川さんも細見さんも出演なさっている、私としてはとってもオイシイ、キャスティングでした。(もちろん大森さんもっ♪)大森さんはタイトなジーンズで舞台をそこかしこと駆け回っていたのですが、本当に足の細くて長い方でそっちばかりに目が行ってしまいました(笑)今回、日替わりゲスト?で出演なさったのは元団員(違う?)の近江谷太郎さん(すいません、名前合ってるか自信ない・・・^^;)。日替わりゲストは、のはら(大森さん)と諸星(西川さん)にアドバイスをするという名目で毎回登場するようですが、今回の日替わりゲストさんは成り行きで、漫画家を目指した幼少時代の思い出話をなさっていました(笑)話が長くなりそうだったのでアポロキャストの阿部丈二さんが登場し、阿部さんがうまいこと理由をつけて結局思い出話は中断。ゲストさんは帰ってゆかれましたとさ。さすが20周年記念公演っ!いいもの観さしてもらいました(笑)ストーリーに関しては、演劇って何かと奥が深いのであまり感想は書かないことにしますが(墓穴掘りそうだから。)、今回もテンポのよい適度にコミカル、適度にシリアスなギャグ満載のお芝居でした(^^)キャラメルのテンポってとっても好きです。次々とセリフが飛び交うあの感じが。せかせかしすぎず、ダラダラしすぎない適度なテンポの良さがキャラメルの魅力だと思います♪♪・・・アポロキャストも観に行きたかったけど、時間がないから無理そうだな・・・(^^;)ダブル岡田さん見たかった・・・(´Д`)(岡田達也さんとさつきさん。)
2005.09.07
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太古の昔、私は北川拓巳さんというBL作家(漫画家)さんが好きでした。当時中学生だった私は、わずかなお小遣いを遣り繰りし、北川さんの作品が掲載された雑誌や、北川さんの漫画を買い集めていました。ところが、北川さんが活躍されていた雑誌が廃刊になったためか、『ノーリターン』というコミックを堺に、私が北川さんの名前を目にすることはなくなりました。もしかしたら、他の名前で活躍されているかもしれません。しかし、雑誌や、書店に並べられたコミックスの表紙に北川さんのものらしき絵柄を見たことはありません。やはり、漫画家活動を休止されたのでしょうか。(いや、BLから足を洗って別ジャンルで活躍されてるとか・・・?)メジャーな漫画さんではない(と思う)ので、北川さんを知っている方自体少ないかとは思いますが、その後の活動状況等を知っている方は是非教えて下さい(_ _)とっても気になって夜も寝られませんっっ(^^;)(大袈裟な・・・)【私が以前持っていた北川さんの作品たち・・・↓】■敵味方識別の対照表(1)■確か、全2巻だった筈・・・。(2巻は金銭的な理由で買わなかったけど。)ストーリーはあまり覚えていません。とにかくシリアスでテンション低めのお話。■それ以上はbad!■私の記憶が正しければ、読みきりばかりを集めた短編集だった筈です。いや、シリーズものも収録されていた・・・かも?どこの本屋に行っても見つからず、苦悩した記憶が・・・。(絶版寸前の漫画だったんですよ、確か)■定休日■オヤジ×高校生。弟の授業参観で出会った、弟の同級生のお父さん(バツイチ)と恋に落ちるお話・・・だったと思います(^^;)・・・曖昧な作品解説すみません~!!(^^;)どれも5~7年ほど前の作品なので全然覚えてないんです(汗)(捨ててしまって既に手元には無いし・・・)
2005.09.07
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【以下の日記はネタバレを含みます。ご注意下さいっ!】CGが残り11枚というところで、自力でプレイすることに限界を感じ、(本当にほんとーにゲームが苦手なんです・・・^^;)思い切って攻略サイトを参考にプレイしていくことにしました。攻略サイトを参考にしたところ、細かい選択ミスなどが解決し、一日で11枚全てのCG回収することが出来ましたっっ!まさか、最後のCGが黒薔薇仮面だったとわ(笑)最後のおまけシナリオはもっとシリアスなのを期待していたのですが・・・(^^;)まぁ、これはこれでキャラクターの、普段とは違う別ノリな雰囲気が楽しめるのでいいかも・・・?(笑)【印象に残ったらエンド達・・・】・失った息子・幸也を想うあまり朱璃で倒錯プレイ(?)しちゃうマッドな征士郎さんのバッドエンド。(2パターンどちらも。)・ショックで幼児化し、元の人格を失った和泉くんに、朱璃がいつまでも尽くすとっても切ないバッドエンド。・朱璃、巽、将人の3P・・・。(バッドエンド)どれもバッドエンドばっかやんッッ!!・・・征士郎さんのバッドエンドはかなーり精神的ショックを受けました(笑)これを見てからハッピーエンドを迎えたのですが、なかなか頭を切り替えて見ることができませんでした(^^;)和泉くんとのバッドエンドは、どの悲しい結末よりも切なさを感じました!CGの朱璃の表情が本当に切ないっっ!朱璃、巽、将人のバッドエンドだけは何故か別格扱いで「想ひ出」の中にコレクトされちゃうんですよねー。何ででしょ?他キャラでも3Pシーンは幾つか設けられていますが、どれも必ず「朱璃と巽と誰か」という組み合わせなんですよね。たまには巽に遠慮して頂きたい(笑)「朱璃と誰かと誰か」みたいなのも見てみたかったな。(暴漢等の超脇キャラは除く・・・/笑)・・・余談ですが、脱走に失敗する陰間の声が「福島潤」さんに聴こえるのは私だけでしょーか・・・?しかしエンドロール?に名前はない・・・。注:福山潤さんにあらず・・・。(『仔羊捕獲ケーカク!』の楓くん役の声優さんなのですが・・・)↓私が参考にさせて頂いた攻略サイト様はコチラ!
2005.09.05
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今日はくらら宅にて友人と「BL本読み漁り大会」をしました(笑)(「読み漁り大会」と呼ぶにはスケール小さいけど・・・)大学生にもなって、ただそれだけの理由で遊ぶ私達って一体・・・(-_-;)まず、私が手始めに友人に貸した漫画は・・・『課長の恋』1・2巻私が自信を持ってオススメできるギャグ漫画だったにも関わらず、友人は笑い声ひとつ上げずにただひたすら静かーに、黙々と読んでおりました(^^;)「オモシロイ!」と感想を述べていたものの、笑いのツボが違うらしく、私ほどウケなかった模様・・・。私が初めて『課長の恋』を読んだ時はお腹がよじれるほど、馬鹿ウケしたのにな・・・。そしてお次は・・・『きみ勝ち』全3巻。こちらの感想は「笑いを堪えるのに必死だった」だそうな。・・・って、コレってギャグ漫画だったか!?(笑)(いやラブコメか。)やはり彼女とは笑いのツボが違うようです。一方、私が友人から借りたBL本は、ALL蔵王大志さん。 ↑・・・太古の昔の作品から最新作まで。非BLでは『僕と彼女の×××』を借してくれました。ココロとカラダが入れ替わっちゃった!というありがちな設定ではありますが、ストーリー自体はとても面白いです。BL好きな腐女子が思わず反応しちゃうような、「萌え~」な(?)設定多しっ!(笑)
2005.09.04
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■GP学園情報処理部■(原作:こうじま奈月)【キャスト】若松 南:宮田幸季敦賀燎一:森川智之熊葛春稀:小西克幸敦賀鳴一:三木眞一郎木村鈴音:福山潤木村琴音:谷山紀章天ノ原凛:鈴村健一司堂叡智:子安武人BL界初の試み!?人気の携帯配信ドラマが待望のドラマCD化!!(↑勝手に宣伝文句を考えてみた・・・。)・・・という訳で、携帯が対応機種でないがために聴けなかった、鬱憤を晴らすべく、ちゃっかりドラマCDを購入致しました。・・・しかし、このCDの所有権はこうじまファンの妹にあり。原作の雰囲気とテンポの良さを壊さずに、うまーくドラマCD化された作品です。キャラクターも原作の雰囲気ピッタリの豪華なキャスティングで、なかなか聴き応えのあるドラマCDになっています(^^)本編はもちろんのこと、フリートークも聴き応えアリ・・・(笑)工業高校出身の三木さんに「一緒です♪」と宮田さん。それを「うっせぇよ、バァカ!」と冷たくあしらう三木さん・・・(;_;)三木さんの冗談とわかっていながら宮田さんファンとしてはちょっぴり切ないシーン(?)でした・・・(笑)「次はリアル・エロサイト谷山さんです」と谷山さんにトークを引き継いだ福山さん。「潤くん、ソレぶっちゃけすぎだよォ・・・(笑)」と谷山さん。なんのこっちゃ・・・(笑)余談ですが・・・小西さんと福山さんはBLでカップリングになることが多いんだそう(笑)(そう言えば、『背徳のラブシック』でも小西×福山だったな・・・)フリートークでは、お二人が「今回もだね」とおっしゃっていましたが、福山さん(鈴音)の本当のお相手は谷山さん(琴音)なので、微妙に違うんですよね・・・本当は(^^;)携帯配信ドラマはもう無理としても、ドラマCDはこれからも続いて欲しいな。大ちゃんとゴローのキャストも気になるし・・・。という訳で、大ちゃんとゴローを勝手にキャスティング!!(はぁ!?)私妹大ちゃん櫻井孝宏さん同左ゴロー石川英郎さん 緑川光さん見事にゴローの方は意見がわれました。いずれにしても他の方から見たら「ありえねぇー!!」なキャスティングですが皆さんの寛大なココロで軽く流してやって下さいませ・・・(笑)
2005.09.04
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久々に『マ王!』な日記です(*^◇^*)ノもしや『マ王!大研究(TV放映の。)』の以来のマ王!ネタなのでわ・・・(汗)(随分、書いてねぇな・・・・)とは言え、日記タイトルに第五十七話の題名を記したにも関わらず、実際のところ今日のマニメは一切見ていないので感想が書けなかったり・・・。先週も逃しました。と言うか、マニメの夏休み明け以来ずーっと見ていません。録画(※)忘れではありません(^^;)故意に見ないようにしているのです;;;;(※休日は遅寝遅起きなのでリアルタイムで見れないため。)そろそろ私のマニメ離れが深刻化してきたようですー・・・(^^;)最初はただの録画忘れでしたが、近頃は本格的にマニメを録画するのが億劫になってきています。なんせ、今のストーリー展開に魅力を感じないのです。多分、カロリア編(だっけ・・・?コンラッドの腕がモゲタ辺りの話。)で目が肥えすぎて、今の一話完結型のストーリー展開に満足できなくなってしまっているのです。私の中でカロリア編が面白すぎたのです。そのうえ、今のマニメは完全(?)アニメオリジナルストーリー。原作をロクに読んだことがないとは言え、断然原作に忠実な方がいいに決まってますっ!!・・・アニメオリジナルで爆走中なのは原作に追いついてしまったからなのかな?(はたまた、確実に追いついてしまう恐れがあるからか)あんなに好きだったマニメから離れるのはとっても寂しい・・・。本格的にマニメ離れする前に、もう一度だけマニメを見よう、うん。そしたら、またマニメに魅力を感じて、マニメを捨てずに済むかもしれない。。。
2005.09.03
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本日、高校時代の友人と遊びました。(共に隠れヲタク。)つ、疲れた・・・。ひとまずちょいとお洒落なカフェで昼食をとり、そこでお喋りにふけりました。二人の話題はいつも、ヲタ話か・・・あるいは高校時代の想い出話。今回はBLゲー『花町物語』の話題で盛り上がりました(笑)「アンタ、予約する程欲しかったんだねー」と馬鹿ウケされてしまいました。昼食後はメイトに行きました。二人でいくのは初めてのこと。私は近頃BLCDやBL本を求めて足繁く通っていますが、友人は今回数年ぶりにメイトに足を踏み入れたそう。ポイントカードも黄色い旧デザインのままでした(笑)私のお目当ては妹に頼まれた『GP学園情報処理部』のドラマCD。けれど、お目当てのCDはBLCDコーナーにも新譜コーナーにもなく、やむを得ず店員さんに聞くことに・・・。「あの・・・こうじま奈月さんの『GPナントカ』って言うドラマCDありますか・・・?」と尋ねたところ店員さんがBL担当だったらしく、タイトルが有耶無耶だったにも関わらず(←恥ずかしくて言えなかった。)すぐに伝わりました(笑)CDもちゃんとあったしヨカッタ、ヨカッタ♪それにしてもメイトには珍しく?とっても美人な店員さんでした。あの人もヲタクなんだろうか・・・。メイトの後はカラオケに・・・。友人はただひたすら、ラルクの歌ばかり選曲。一方、私はあゆか友人の知らないアニソンばかり歌っていました。何とも噛み合わない二人の選曲・・・。【本日のアニソン】・シークレットワールド(tactics)←ワンパターン・月の呪縛(LOVELESS)←同じくこちらも・・・(^^;)・『好きしょ!』のOP(鈴木さんの)・『好きしょ!』のED(谷山さんの)・ミエナイチカラ(tactics)・・・本日は少々、少なめです。カラオケの後はショッピング。可愛い雑貨屋さんで「天然石(?)を専用の容器に何個詰め込んでも399円」というのがあったので、欲しい石をせっせと容器につめこんでいたら、後ろから「そんな石なんの役に立つの・・・?」という友人のキビしいツッコミが・・・(笑)おっしゃる通り・・・(^^;)でも眺めていると癒されるからいいの!ちなみに石は全て薄ピンク色ばかりチョイスしました・・・。その後、服を買ったら「よかった、今日のくららの買い物が石だけじゃなくて」と、再び友人のツッコミがはいりました・・・(笑)わ、悪かったわね!役に立たない石を買って(笑)・・・実はハナシの成り行きであさっても同じ友人と遊ぶことに。うちでBL本を読み漁る予定です(笑)
2005.09.02
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■GP学園情報処理部■(原作:こうじま奈月)BL倶楽部の携帯配信ドラマ『GP学園情報処理部』がついにドラマCD化致しましたー。これでウチにはコミックにドラマCDと『GP学園』に関するものがばっちり揃ったわけですが、決して私の趣味ではありません。何を隠そう、我が家にあるこうじま奈月さん関連のものは、全て妹の趣味でございます。妹をBLの世界に無理矢理引きずりこんだのは何を隠そうワタクシですが、私が貸してあげたBL本(※)には一切ハマらずに、彼女はある日突然こうじま奈月さんに走り、只今こうじまさん一筋で爆走中です。(※鹿乃しうこ、星野リリィ、みなみ遥・・・等)とことん私と妹は趣味が合わないようですが、私はこうじまさんの絵柄がすこーし苦手というだけで、決してこうじまさんの作品が嫌いというわけではありません。(むしろストーリーは好きな方です)・・・ドラマCDはまた聴いていないので感想はまたのち程。妹がBLにハマり初めて早5ヶ月。妹の宮田さん好きに漬け込んで、言葉巧みに(?)宮田さん出演のBLCDを聴かせたのがきっかけです。(順序ってものがなってないよ、アンタ・・・)元からヲタクの素質があった妹がBLにハマるのは早かった・・・(笑)その後、手始めにエロ度低めなコミックから読ませていったところ、その1ヶ月後にはエロ度高めだろうが、小説だろうがCDだろうが何でもござれの立派な腐女子(笑)に変貌を遂げていたのです・・・!とは言え、普段はフツーの女子高生。妹は隠れ腐女子なのです。(彼女は私なんかよりも、もっと完ぺきなる隠れ腐女子でございます)中学生の頃、母にショタ本が見つかって「M(妹)には絶対にこんなもの見せないでね!!」と言われたことがあります。(当時、妹は小学生。)あの日の誓いを破ってしまったよ、ママン・・・。・・・でも、Mは高校生になったからもう解禁・・・よね?(笑)
2005.09.02
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【ネタバレと言う程のものではありませんが、ネタバレの類に不快を感じる方はご注意を・・・】そ、そろそろ限界かもしれません・・・(-_-;)試行錯誤を繰り返し、ゲームを行ったり来たりしているうちにもはや自分が目指しているものがなんなのかもわからなくなって来ました・・・。ゲームがこんなにも根気のいる作業だったとわ・・・。(いや、アンタが根詰めすぎなんだって・・・)梶山、五十嵐、巽以外の画像(?)がなかなか集まりませんー(^^;)(集まらなさすぎなんじゃ・・・/汗)ちょっとしたことで思いも寄らぬルートに転がって、嬉しい発見があったりするのですが、うっかりしているとバッドエンド・・・なんてこともあって、もうわけがわからなくなっていますー・・・。バットエンドでも画像がないバッドエンドだとテンション下がります。(そして、お職になった朱璃のバッドエンドばっかり出てきたときも・・・)今のところ、各務さんとのバットエンドはどれも画像ありでした。そう言えば、バットエンドは『想ひ出』に残らないものだとばかり思っていたら、某兄弟との3Pなバッドエンディングはちゃっかり『想い出』の中に・・・。先日の日記で梶山さんのふんどしに萌えてた私・・・(ぇ)ところが、五十嵐さんもふんどチラリしだったので、五十嵐さんにもトキメキ始めていたり。(※けしてふんどしだけに萌えてるわけでは・・・/汗)何処までも思考がヘンタイで、腐っててすみません・・・(滝汗)知らぬまに脳味噌が腐敗し始めているのかも・・・うん、きっとそう。・・・とりあえず、スローペースながらも執念で完全攻略目指して頑張ろうと思います。(いや飽き性だから無理かも・・・←早くも弱音。)
2005.09.02
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