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こんばんは!昼間は日差しもあり暖かでしたが夜はさすがに寒いですね。お蔭様で今月産まれた愛娘・愛実(あみ)も生後17日経ちまして生活もだいぶ落ち着いてきましたね。なにより嫁さんが貧血から完全復活してくれたおかげで今まで苦戦していた料理をやってもらえるので私自身もそれではってことで育児にも手を出せるようになりました。でも嫁さんが今まで育児はほとんどやっていたので嫁さんが育児の全てをレベル10だとしたら私はミルクを飲ませる=レベル3ゲップをさせる =レベル2オムツ替え =レベル1沐浴させる =レベル1まだまだですねぇ。さて、その愛実ですが最近の傾向はズバリ「~だめ」です。まず、「寝だめ」。寝るとなかなか起きないですね。夜も夜泣きがほとんどなく、夜中に1~2回起きればいいだけ。ほんと手のかからない娘で助かります。次は「飲みだめ」。昼間は逆に結構起きてることが多くてミルクをたくさん飲みます。夜寝ていて飲めない分、まとめて飲んでいるかのようです、ほんとすごい。最後は「う○ちだめ」つまり便秘です。2~3日くらい大きい方は出ないですね。ただ出るときはほんとすごい量でますし、かなり熟成されたにおいもします。これは心配になるので早く出して欲しいですね。なにはともあれ健康ならそれでいいですそれとお店の営業についてのお知らせです。「愛実誕生キャンペーン」 2007.12.08~12.19\1000以上お買い上げのお客様、1人に1つまで内祝の品(タオル・石鹸など)を進呈します。(先着順・なくなり次第終了)また期間中ポイント2倍、そしていつも2倍の月・火曜日は倍倍のポイント4倍です!営業時間変更のお知らせ以下の期日は営業時間を変更させていただきますのでご了承ください。12.01 10:00~19:0012.05 10:00~17:0012.11 受付時間13:30から 営業時間14:00~20:00皆様のご来店心よりお待ちしております
2007年11月26日
こんばんは!朝晩は本格的な冬の寒さになってきましたね。日記をご無沙汰している間にお蔭様で長女・愛実(あみ)が誕生しました!11月8日夕方嫁さんが陣痛らしきが来たかもしれないというので病院へ行ってみると子宮口が開いてきてるというので即入院。しかし、出産までには時間がかかりそうとのことで一旦私だけ帰宅させられることに。病院からの電話を待っているといつのまにか翌朝に。一睡も出来ぬまま8時頃に病院から電話。駆けつけると結構陣痛の間隔も短くなり感じも腰が重たい感じから痛い感じになってきたと。その後さらに間隔も短くなり、11時ころに、では出産準備ということで分娩室へ。私は立会いを希望していたのでそのまま嫁さんと入室。助産婦さんが言うには、「陣痛の時にいきんで、旦那さんはお嫁さんの頭を持ち上げてあげて」と。そして嫁さんと私で出産のドラマがスタート。陣痛が来るたびに嫁さんは身体を小さく丸めておしりあたりに力をこめていきんで「う~~~~~~~~~~~~~~」とうなっていて、私はそれにあわせて身体を丸くしやすいように嫁さんの頭を持ち上げてあげました。そんなことを1時間くらい繰り返しているうちに痛い感覚が腰からお尻に移動してきたようでいよいよ出てくると。産道が狭いので麻酔を打ってメスで少し切り、産婦人科医が手を突っ込んで赤ちゃんを引っ張り出そうとしてるのが見える。やがて頭がちょっと出てきたところで、「それ、あとひとふん張り、頑張りな!」と助産婦さん。「そうだ、がんばれ~!」と私も声援を送る。次の陣痛で嫁さんが思いっきりいきむ。「う~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んんん」しばらくの沈黙。産婦人科医がなにやら血のかたまりを取り上げたのが見える。次の瞬間、「あぎゃ~、おぎゃぁ、あぎゃ~」うまれたぁ。2007.11.09 12:12 2682gの長女・愛実無事出産。ほんと立会いましたが女の人は大変だ!とつくづく思いました。その後、病室へ移動してゆっくりしていると嫁さんから衝撃的な話を聞くことに。嫁さんは幼い頃にお母さんを亡くしているのですがそのお母さんの亡くなった日がちょうど愛実の産まれた11月9日、まさにその日だったのです。あまりの告白に私は頭の中が真っ白になってしまいました。しばらくして診察ということで私は一旦荷物を取りに家に帰ることに。部屋を出て行こうとすると部屋の中から嫁さんが大泣きする声が。いろいろ思い詰めることがあったんだなぁ、と目頭をおさえつつその場をあとにすることに。私が嫁さんと付き合うようになって7年以上経ちますが私は一度として彼女が泣いたところを見た事がありませんでした。実は彼女のお父さんも20歳頃に亡くなっていて私と出会う29歳頃まで弟さんと2人で暮らしていたそうです。きっといろいろ辛いことたくさん経験してきてると思うのですが涙も見せずにここまで気丈に頑張ってきている嫁さんのことを思うと自然と涙がこぼれ落ちてきました。家に向かう車の中でひとり涙を抑えきれずに運転をしている私の姿がありました。最愛の長女の誕生は最高にうれしいはずなのにほろにが体験も入り混じった複雑なものとなりました
2007年11月21日

久々日記でちょっと緊張しますが、頑張って書きますね妊娠中の嫁さんが臨月になりまして、出産予定日の11月4日から2日過ぎました。昨日、定期健診で赤ちゃんの体重は約3000gと普通なのですが嫁さんの身長が149cmと小さいので産道を通るにはちょっと窮屈みたいです。自然分娩にしても器具を使っての吸引。自然分娩が出来ない場合は帝王切開になるとのこと。その自然分娩と帝王切開の割合は、50/50みたいです。ただ帝王切開ですと2年くらい妊娠しちゃいけないみたいで。2人くらい子供が欲しいと思っている私達にとって高齢出産の問題ともあいまって心配しているところです。とにかく無事に元気な赤ちゃんが産まれてくれればと願う今日この頃です
2007年11月06日
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