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最近は写真。といえば、デジカメで撮るもの。というのが一般的だろう。 私自信も、普段は手軽さも手伝って、もっぱらコンパクトデジカメである。 2台の銀塩カメラ(フィルムカメラ)の出番はほとんどない。 が、鈴鹿のF1観戦。この時だけは必ず出番がやってくる。 今年も来週、その出番がやってくる。 ちなみに、私の手持ちレンズは、50mm(FTb用)、35-105mm、70-210mm(α7700i用)である。 私の写真撮影のモットーは「構図は足で稼げ。」 であるから、本来は、これだけのレンズがあれば十分(もっと突き詰めれば 50mm1本で十分)なのであるが、「サーキット」という舞台では、どうしても、コースの中には入れないため、レンズで構図を作る必要も出てくる。 210mmが最長では物足りないな。と思っていたのである。 そこで、今年は、長望遠レンズを買おうと考え、いろいろ探していたところ、写真右側の kenko のミラーレンズ500mm F8 を発見した。■ケンコー500mmミラーレンズ/ミノルタα用(500mm超望遠レンズ)(506) これが思いのほか安い!!!! 送料込み 14,500円 500mmの超望遠がこの価格。というのはまったくもって破格。しかも、ミラーレンズであるため、500mmという長尺でありながらコンパクト。超望遠であることをあまり意識せず構えることが出来、なかなかの好印象だ。 アラを探せば、F8固定 というように暗めのレンズであることや、made in korea であること。もはや絶滅寸前 癖のある描写のあるミラーレンズであることなど多数。 しかし、14,500円という価格であれば、それも納得せざるを得ないだろう。 上記レンズを探す過程で、「Y!」を眺めていると、思いのほか FDレンズ(キャノンの旧規格レンズ)が安い。 FDレンズの描写力は、今の機材よりもむしろいいと感じている自分。こんなに安いんだったら 1本買うか。と触手を伸ばしたのが、写真左。 28mm f3.5 旧いFDレンズの短焦点の描写力は、個人的にかなり気に入っているので、これも楽しみな1本である。 さて、今年の鈴鹿には、金曜日から乗り込むつもりである。 3日間を通して、いろいろと歩き回り、20年の集大成となるラスト鈴鹿、ラストシューマッハの姿を捉えてみたいと思う。 どんな画像が撮れるものだろうか。 後にこちらに発表できるような写真を撮りたいものだ。
2006年09月30日
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とある方から、レカロシートレールを譲ってもらう機会があり、あとはシート本体だ。 という状態だったのですが、なかなかシートが買えずにいたのですが、ついに掘り出し物を発見しました。 当初欲しいと思ってたSP系ではなく、LX?LS系を買うことになりました。 初めてのレカロシートということで、期待いっぱいです。 どうでしょうかね??? 現在の純正シートもだいぶ体に馴染んできたとは言え、連続2~3時間乗ると腰が痛いという状況でしたからね。 レカロに替えることで改善されますかね??? ちょうど今度、鈴鹿に行きますので その時に試せますね。 今週末に洗浄後、取り付け予定です。 福野 礼一郎氏 推奨の 「クイックブライト」でシート丸ごと水洗いをやってみるつもりです。 ↑ でも、「クイックブライト」が見つからないんだよなぁ~。送料かけたくないんで、なんとか直に買いたいんですが^^;
2006年09月27日
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BPは(レガシィはと言い換えてもよい)速い車だ。レガシィより速い車も山ほどあるが、レガシィはノーマルでも決して遅い部類ではない。 ノーマルでもここまでやれるんだ。ということを示したい。 そういうことから始めた ノーマルレガシィ サーキットアタックプロジェクト Project 『N』 いままで、ブレーキすらもノーマルパッドの状態で 阿讃サーキット 49.754 を記録。 しかしながら、やはりレガシィでは軽い部類とはいえ、カタログ値 1430kg の重量はタイヤに厳しく、純正タイヤ(RE050)ももはや限界。 そこで、この10月にタイヤを ブリジストン ポテンザRE01R を導入することとした。 AZNIS RT615と大いに悩んだのだが、今回は スポーツタイヤの定番とも言える RE01Rにした。(残念ながら、横浜のタイヤは自分の耳と相性が悪く最初から検討外) ある意味、タイヤ界のメートル原器とも言えるブリジストンの性能を知っておくことは悪くはないだろう。 厳密に言えば、純正状態の RE050 → RE01Rに変更することで純正ではなくなったと言えるかもしれないが、まあ、そこは、消耗品の範疇と多めに見てもらいたい。 10月下旬に、この状態で、サーキットアタックを決行する予定である。新タイヤの今回、しかも気温も十分に下がった10月、タイビン純正新品交換後の今回が、もっともし、タイムを出せるチャンスであろうと思う。 次回のサーキットアタックによって、Project『N』としてのひとつの結果を残したい。 目標は、48秒台。
2006年09月24日
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「タービン交換」なんていうと、大層なチューニングでもしたかのようですが、まあ、その実態は、「異音問題」の結果、原因がタービンのベアリングだろうということで、新車保障でクレーム交換してもらっただけなのだが^^; それでも、まあ、新品というのは気分がいいもので。 気持ち低回転からのブーストのかかりがよくなったような。(密かにアップデートされたD型用なんかになっているのか???と思いたくもなるが、まあ、それは単なる思い込みのプラシーボ効果で、まったく変わっていないと思うが^^;) いずれにせよ、タービン新しくなったということなので、1000kmほどはあまり急激なブーストをかけないように慣らそうかと。 4000rpmまでにセーブしとくことにします。←これでも回しすぎ?? いつもの山坂道を走るには、4000rpmに制限すると3速が使えなくなってしまうので、厳しいのですが、通常に走る分には 3000rpmもあれば十分か。 今度、F1で鈴鹿に行けば、1000km達成。 そして、01R導入!!!の予定なので、そこで、サーキットとしますか。 ここが、 阿讃 『48秒』 を獲りにいくチャンスかな。←タイヤが050から変わってしまうので、厳密にはノーマルではなくなってしまうけど、まあ、ノーマルの範疇ですよね^^;
2006年09月16日
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今日は、BD乗りの友人が香川に。来てくれました。 自分が、BGに乗っていたこともありますが、やはりBD/BGはいいですねぇ~。正直カッコイイと思います。 自分が、先導して走っていると、後方から例のボクサーサウンドが聞こえてくるのはうれしいものです^^ 技術者としては、等長等爆のBPのサウンドこそが理想のボクサーサウンドのようですが、理想形でなくとも、あのBHまでの不等長サウンドはやはりいいものです。 うどん屋とせかちゅうロケ地をご案内させていただきました。 最後はいつもの山坂道も^^
2006年09月16日
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来る 9月24日(日)富士スピードウェイで、昨年度のF1ワールドチャンピオン フェルナルド・アロンソが属する ルノーチームのでも走行等を中心とし、ライブと融合させたイベント 「PIT-PARTY」 が開催されます。 F1のデモ走行、バスでの富士スピードウェイ体験(片山右京氏の案内放送付らしい。)、抽選でF1ドライバーが運転する(アロンソ、フィジケラ、コバライネン)2シーターフォミュラ・メガーヌに同乗できるかも。などのイベントがあります。 詳細は、イベントHPで確認してください。 自分は、行くつもりでチケットを応募していたのですが、先日のイタリアGPで シューマッハが引退を表明したことにより、鈴鹿の日本GPに行くことにしました。 本当は、両方のイベントに行くつもりをしていたのですが、費用的な面から どちらかひとつにする必要があり、この「PIT-PARTY」を断念することにしました。 このままチケットをあまらせてしまうのも もったいないので、お友達の皆さんの中に希望する方がいらっしゃったら、お譲りします。(送料のみ負担いただきたく思います。) ただし条件があります。 現在、「みんカラ」上でお友達登録している方(新規登録は不可)、または、「村」時代からお付き合いのある方、自分のHP掲示板でコメントのやり取りをさせていただいている方 のみに このプレゼントを差し上げます。 希望者が2名以上の場合は、私の独断と偏見によりプレゼントする方を決定させていただきますので、希望される方は、F1への熱い想いと共に、プレゼント希望の旨を書き込んでください。 締切りは、9月17日(日)12:00 とさせていただきます。 このイベントを見に行きたい方は、是非 立候補してください^^※注意 このイベントは、20歳以上の成人しか参加できません(保護者同伴でも不可)ので、その点については、ご注意ください。
2006年09月14日
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今週、月曜から今日まで 夏季休暇だったのですが、ずっと、ホイールの加工に費やしました。 これから これへ写真で見ると あんまりわからない??UPにするとこんな感じなんだけど。イメージしてたタイプR風に近づいただろうか?? にしても手間かかったわぁ~。もうやりたくない。。。(爆)一応、パーツレビューと整備手帳作ってみました^^;雑ですけど(汗)パーツレビュー 「スバル純正流用 BH5A純正17インチ(改)」整備手帳「BH5A純正17インチを白に塗装。」
2006年09月14日
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私、OIL添加剤は反対ですねぇ~。まあ、以前にも「◎OIL添加剤サイコ~♪(嘘)→OIL添加剤について考察」「お客様相談室に「OIL添加剤」についての見解を聞く。」というブログを書いて、自分なりのOIL添加剤に対する意見を述べてきた訳だが、『みんカラ』でこんなイベントやってるもんだから、またまた意見書いておくかと。 こんなこと書くと、このブログは、管理者から削除される恐れはあるけどね^^; まず、最初に、私は、OIL添加剤(後から添加するタイプの)には断固反対である。 理由は、どんなOILであれ、そのOIL自体がすでにOIL添加剤の塊であるからである。 自分は、一度は、某Mクロロンの信者であった。だが、今は脱会した。 脱会したのは、自動車評論家 福野 礼一郎氏の発言(取材)に説得力があったからである。 以下、福野 礼一郎氏の 『最後の自動車ロン』 P68~ 内容を抜粋させていただこうと思う。-------以下 記事から抜粋---------■石油メーカー技術者のコメント 添加剤はできればやめていただきたい。エンジンオイルでもATFでもその他の作動油でも、クルマに使われる各種のオイルはさまざまな作動条件、温度や圧力やストレスを考慮しながら自動車メーカーさんと協力して作ったものです。 我々もオイルの中にさまざまな添加剤を加えて条件に適合させていますから、添加剤に関しては誰よりも詳しく知っているつもりです。が、おおむね市販の添加剤というのはわれわれが使っている添加剤のどれかを大量に(べースの)オイルに混入させたものです。 したがって確かにその添加剤の役目は通常より高いのですが、副作用が必ずある。そんなにいいものだったら我々だってどっちゃり入れますよ。 添加剤なんてそんなに高価なものじゃありませんからね。副作用があるから入れられないんです。 添加剤の大量投与は必ず他の部分に悪い影響を与えます。 そう考えていただいて間違いありません。○礼一郎 自動車メーカーの人はこう言ってたね。「昔はメカニズムを設計して作ってオイルは最後になかに入れるものだった。福野さん、いまは違うよ。オイルはね、設計を始めるときにすでになかに入ってるの。材料や加工法や硬度や強度、形状や寸法や精度などと同じようにオイルも設計の条件、前提条件のひとつなんですよ。 コンピューター上のシュミレーションも開発テストも耐久テストも生産ラインでの工程での全品検査でも抜き取り試験でも、常にそのオイルが入っている。 粘度と流動性と温度変化による粘性変化とか極圧時の潤滑性能とか対酸化性・対熱衝撃性・対薬品性・金属やゴムに対する攻撃性、あらゆる点がオイルのその品質の決定に配慮されていて、それが設計の前提になっている。 そりゃ使っているうちにオイルだって酸化して添加剤が機能しなくなって劣化してくるんですが、そうなったときにメカに与える影響を含めて設計開発をしている。 メカと一体なんですよ。 そこにトーンと他のもの入れられちゃうと、すべてのバランスが狂っちゃう。こちらとしては本当に泣きたい気分ですよそんあことされちゃうのは。」---------------------------------------------------- さあ、どうだろう???これを読んでもあなたはOIL添加剤を入れるだろうか??? 私は、これでやめましたよ。
2006年09月11日
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今年は鈴鹿にF1を見に行くつもりはなかった。琢磨は遅いし、トヨタもホンダも不甲斐無い。 だから、今年はいいか。と思っていた。 が、鈴鹿でのF1は今年で最後といい、グラッと来たが、まあ、富士であるし。と思っていた。 が、さらにしかし、今度は、皇帝ミハエル シューマッハが今年限りで引退するという。 昨年の鈴鹿で、アロンソ・ライコネンを中心とした新時代の F1の始まりを感じたが、今年は、まさに、シューマッハの引退をもって、まさに一時代に幕が降りる。 ある種神格化されたセナや、その敵役として憎いほどの冷静さが印象的なプロスト、破天荒なマンセルなどのライバルに恵まれなかったシューマッハは、現時点では数字ほど高い評価を得ていないような印象を持つ。 しかし、ミハエル シューマッハの走りは、後からそれがいかに高次元のものであったかを再認識されるのではないかと思っている。 そんな彼の本気の走りを見れるのは今年で最後。ということだ。 鈴鹿には行かない。 つもりであったが、ここは前言撤回をせざるを得ない。 今年の鈴鹿は、見逃せなくなった。 鈴鹿に行くよ。歴史1ページをこの目に記憶に焼き付けたい。
2006年09月10日
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現在,我が愛車BP5A2.0GT(5MT)は,異音問題解決のため入院中である。(結果は、「タービンベアリング」だった訳だが) その代車として用意されたのは,インプレッサスポーツワゴン15i(4AT)である。 走行距離 わずか130kmの新車である。本来ならば,大人しく乗るべきなのだろうが,そうは問屋が卸さない。慣らしも済んでいないが,しっかり回させてもらうことにした。 ということで,早速,山坂道へ持っていく。 山坂道に行く道中,普通に走ってみる。乗り味は,引き締まったものであるが,かと言って固い。と思わせるものではない。自分にとっては,適度。である。 一昔前(10年前程度)の基準から言えば固い。という部類に入るだろうが,ここ最近のコンパクトクラスのトレンドと比較すれば むしろ乗り心地がいい部類に入るのではないだろうか。(扁平率70のタイヤも乗り味に貢献しているだろうと思われる。) ボディー剛性もなかなかのもので,安っぽいガタピシ音とは無縁だ。 前が開けたところで,アクセルをガバッと開けてみる。 エンジン音は,ややうるさいが,ヴィッツの1L版よりは静かだ。リアの遮音をもう少しがんばって欲しいところだ。が,この評価も我がレガシィが基準になっているので,価格帯を考慮すれば,がんばっているといえるだろう。 加速に関しては,日常的な使用に関しては問題ないものの,あと20~30ps欲しいというのが本音だ。(1230kgのボディーに100psのエンジンというスペックから想像する以上に走ってくれるのは事実だが。) さて,ワインディングに持ち込んでみる。 天候は,あいにくの雨だが,挙動がごまかせない分,本当の姿が分かるというものだ。 シフトレバーを「2」に叩き込み,フル加速,コーナーに飛び込む。 グラッと多大なロールが体を襲うか?と想像していたのだが,実際の挙動は以外にも漸進的であり、不安感はない。 ブレーキを残しつつコーナーに入ると、綺麗にノーズが入っていく。 予想以上のコーナリング性能。 タイヤが、175/70/14 というスポーツ走行をするには心許ないものであるため、雑にコーナーに入ると、すぐにグリップ限界を迎え アンダーステアが出るが、じっくり丁寧にコーナーに入ればキッチリと足が動く。なかなかいい出来映えだ。 195/60/15 である程度のスポーツタイヤを付ければ純正の足でもサーキットを楽しめそうだ。との印象を持った。 しかしながら不満も無いわけではない。 ゲート式ATは、高級感を狙って付けた装備なのかもしれないが、3→2 へシフトダウンしようとすると、「1」まで入ってしまったり、3→4へシフトアップしようとすると「N」へ入ってしまうなど、スポーツ走行に向くとは言えない。 シートもやや小ぶりでサポートも不足気味。 素材の良さを感じただけに悔やまれる。 とは言え、定価135.4万円でここまで出来ていると思えば、十二分に納得がいく。 自分が、レガシィを基準に見てしまうから辛口になってしまうだけであって、個の価格でこの仕上がりならアッパレというべきだろう。 インプレッサというと(まあ、スバル全般に言えることだが)、WRX、STIがとかく取り上げられるが、その他のモデルの仕上がりもなかなかのもだ。と記し、今回のインプレとしたい。ps:ドン亀さんは、自分が思った改善策をすでにされてるようですね。となると、ドン亀号は、侮れない性能になっているはずです。
2006年09月08日
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今日、スバルから異音について連絡がありました。 原因は、「タービンのベアリング」だそうです。 ななななんと。いやいや、ターボとは。ターボが調子悪くちゃ、レガシィターボの魅力半減じゃないですかぁ~~(汗) じゃ、交換してくれるの???と聞くとスバル「スピードマスターさんは、サーキット走行とかされますか。」Speed「え~、2回ほどしたことありますよ。(実際は3回か^^;)」スバル「そういった過度な負荷が原因ではないかと思われます。」Speed「いや、でも、こないだ異音が出た日は、直前にサーキットを走ったりはしてませんよ。前回走ったのは、5月ですよ。その後は、普通に使用しているだけですが。」スバル「とりあえず、今は音が収まっていますので、しばらくそのまま乗っていただけませんか??」Speed「ですが、先日持って行った際には、間違いなく異音がしており、それはメカニックの方にも同乗いただいて確認いただいたはずです。その症状に不安を覚えたから持ってきた訳です。それを何も対処しないというんですか。」スバル「ただ、保証書にもあるようにサーキット走行は保証外ですし、マフラーを換えただけでも、故障の原因になるんです。」Speed「そうは言っても、先日持ち込んだ直前にサーキット走行をしてた訳でもないですし、サーキット走行だって、何時間も走っていた訳ではありません。25分を2回だけですよ。」 「それに、うちのは、ホイールを換えてるだけで全くのノーマル。2.5万kmの走行+わずかサーキット走行2回ですよ。いくらサーキット走行が負担になるからと言って、到底納得できるものではないですよ。」スバル「わかりました。今回は、タービン無償交換いたします。ただし、サーキット走行やそれに類する走りは保証の対象外ですから、以後気をつけてください。」だって。 とりあえず、交換してもらえることになったからいいが、280psのハイパワーターボに乗っていながら、タービンを目一杯回すな。ってか????? なんか釈然としないなぁ~~~~~~~。 そうは思いません??? じゃあ、280psは出せない(出してはいけない車なのか??)レガシィは?? と、ちょっと不満を述べてみる。 BPのタービンに関するクレーム・トラブルは 今のところDラーにもメーカーにも届いていないそうなのだが。。。。 じゃあうちのは???? なんか煮え切らない感じが残る今日このごろなのです。 踏んじゃいけないレガシィなんて、ジャガイモのないカレーみたい??? 社外品のタービンに換えろ。っつう話なのかな。 とりあえず、タービン保護のために、何かするかね?? EVC???オイルの粘度を上げる??? どうするのがいいんだろう??
2006年09月08日
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今年は、現時点では F1鈴鹿には行かない予定なのだが、年一でやはりF1の音を聞きたい。と思っていたところにこんなイベントがあることを発見した。「PIT PARTY」ルノーチームのデモランが見れるだけでなく、上手くいけば(たぶん無理だが^^;)チャンピオン アロンソがドライブする2シーター フォーミュラーカーに乗れる。フィジケラが運転するメガーヌの助手席に乗れるかもしれない!!!!ということで、応募していたのだが、今日 ついにチケットが到着した!!!来年からF1が開催される 富士スピードウェイということもあり、現場を知っておくのも悪くないだろう。ということで、今年もF1に触れることは出来そうだ。 でも、それが決まったことで、余計に鈴鹿に行きたくなったことも事実。 鈴鹿も行くか??? う~~~ん。 まあ、とりあえず、富士に行って考えよう。
2006年09月05日
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今日、いつもの山坂道へ行った帰り、床下から異音が。。。。。3000rpm以上回すと、「カラカラカラ~~~」と聞き慣れない音が。。。。 早速、Dラーに持って行き、メカニックさんにも同乗いただき、音を確認。 その後、リフトアップするも即座には原因判明せず。。。D「一度お預かりしてじっくりと探らせてください。」 ということで、我がBP入院決定。。。です。 9/7(木)からしばらく預けます。まあ、新車保障の期間内なので、修理は無料と踏んでいますが、きちんと治りますかね?? 少々心配です。
2006年09月02日
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今日は、同期の友人達とバーベキューをし、その後、いつものスポットにドライブに行った。(そこでドン亀さんとあった訳だ。) 今や、新車の90数%が、ATだというのに、我が同期の友たちは、6人中5人がMT車!!!! すばらしい!!!!!車バカ達よ♪♪(笑) 自分が、BP5A(ターボ)、他、S13(NA)、R33(4ドアターボ)、BL5C(NA)だ。 せっかくなので、R33とS13に乗せてもらった。 期待していたのはR33。 というのも、自分の憧れは BNR32であり、RB26だからである。 友人のスカイラインは GT-Rではないものの、スカイラインの系譜を継ぐものであり、そこから何か感じられるものがあるのではないか??と期待したからだ。 そこで乗り込んだR33 しかし、レガシィの「ドンッ」と閉まる音に対し、「バシャ」と閉まるドアの閉まる音。 コーナーでも一体感溢れるレガシィのボディーに対して、上屋がよじれる感じが残る R33。 振動の少なさ、低速トルクの厚み(2500ccなので)はさすが直6と思わせるものの、絶対的な速さでは、BPのEJ20ターボが上。 (ああ~~~、これがスカラインの世界かぁ~。)とは、残念ながら感じることはできなかった。 そこで、先ほど あこがれの BNR32 のスペックを確認してみると・スカイラインBNR32280ps/6800rpm 36kgm/4400rpm車重 1480kg パワーウエイトレシオ 5.29トルクウエイトレシオ 41.1レガシィBP5A280ps/6400rpm 35kgm/2400rpm車重 1430kg パワーウエイトレシオ 5.11トルクウエイトレシオ 40.86 なんと。スペック上の比較に終始すれば、現在の愛車である我がBPは、あの憧れの BNR32 GT-R をすでに凌駕しているんである。。。 もちろん、単に数値だけで比較できることではないことも承知している。 600psをも視野に入れている RB26 と、搾り出しても 400psがいいところ(?)のEJ20 2000ccの排気量と 2600cc よく雑誌に書かれているフレーズを引用するならば、「同じ280psでも、RB26の280psは違う。600psを前提としたその余裕を感じさせる。」ということになるのかもしれない。 某誌の筑波タイムアタックでは、BNR32が 確か 1分6秒台 対する BPは 1分8秒台だったように思う。 やはり、BNR32には、それだけの速さがあると言える。 だがしかし、それはBNR32が新車の時の性能である。 最も新しい物でも 11年落ちのBNR32。 対する2年落ちの我がBP。 仮に、今すぐBNR32を買って、乗ったとしたならば、経年劣化でスペック落ちしている分、BPよりも劣って感じる可能性は否定できない。。。。 そう思うと、やはり、BNR32 GT-R の夢は、夢のままにしておいた方がいいのかもしれない。。。 そんな風にも思ったのである。 しっかりとリフレッシュし、エンジン馬力も、本来の姿である 400~500psにチューン出来るような財力が付いてから買うべきなのかもしれない。 だが、さほど期待せず乗った S13(NA)は思いの他よかった。 決して速い訳ではない。 安定感もレガシィより劣る。 ボディー剛性も高い訳でもない。 だがしかし、面白い!!!! それは、やはり 「軽さ!!!!」に尽きるのではないか。 1110kg BPよりも 320kgも軽い。フロントのノーズの入り、リアタイアの設置状態が非常に分かりやすい。 やはり 「軽さ」 はすばらしいね。
2006年09月02日
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