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向かっています。 明日、あさってとこちらでも紅葉の写真を紹介しようと思ってます。 お楽しみに〓 では おやすみなさい。
2006年11月30日
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レガシィを買い換えるつもりはないし、自分は、正直ミニバンというジャンルの車は好きではない。が、将来的には、ミニバンというジャンルの車にも乗らねばならない時も来るのかもしれない。と思う。そんな昨今、DMでMPVに試乗すると 1,000円分のギフトカードくれるっているから、商品目当てがてら 最近のミニバンとやらがどんなものか見てみるか。と試乗してみた。乗ったのは、2.3L 163ps 1720kgの固体。確かCMでは、「100m乗れば わかる。」って言ってたっけ??? 運転してると隣の営業マンが 「どうです??ボディー剛性高めてますんで、結構キビキビ走るでしょ。エンジンも結構スムーと思いませんか??」と同意を求めてくる。 しかし、こちとら、普段 280ps 1420kg ビルシュタイン装着のレガシィに乗ってるんですよねぇ~。 レガシィと比べると やはり非力で、足回りはやわく、ハンドリングもピリっとしない。。。直接的に関係しないが、ウインカー着けた時のクリック音のあの安っぽさはなんだ???あれはほんと耳障りだ。申し訳ないが。シートは、5分経過時点で腰に違和感が出たし。。。 まあ、比べちゃいかんのですよ。これは。比べる自分が悪いんです。 レガシィとMPVはジャンルも違うし、価格も50万は違う。が、実際に、自分がこの手の車に乗るかも???という時には、やはりこういう決断をせねばならんのですから、やはり比べさせてもらいます。 ミニバン運転暦は、義兄の初代オデッセイ、レンタカー屋でバイトしてた時の エスティマ(Dゼル5MT)だけだったので、約10年の年月の間にもしかすると、ミニバンは劇的に進歩し、積極的にレガシィと比べられるくらいの走りを手に入れているかも???と乗る前は、淡い期待を描いていたのだが、残念ながら、まだ積極的にレガシィから乗り換えたいと思う魅力は有していなかった。 いや、それでも擁護しておくと、決して悪い車だということではない。 エンジンはバランスシャフトが付いているのか?低振動で吹け上がるし、室内への音の侵入も少なく、室内は静か。サスペンションは我がレガシィと比べると柔らかいものの、フニャフニャという程でもない。むしろ後席の住人にとっては、レガシィよりもいい乗り心地と評されるかもしれない。 他のミニバン達と比較すれば 『いい!!!!』 ということになるのかもしれない。とも思う。 が、しかし、現時点で自分がレガシィを売ってでも積極的に欲しいということにはならなかったということ。 やはり仮にミニバンを買う必要が出てきたとしたなら、なんとかセカンドカーかバイク(中 または 大型)は確保したいね。 車は生きがいだからなぁ~。自分が 『よっしゃ!!!』 と満足できるものをチョイスし続けたいね。
2006年11月24日
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BMWからのメールで、『The Valencia Files』なるイベントの案内が来ていた。 http://www.bmw.co.jp/jp/ja/index_highend.html?prm_content=../../jp/ja/newvehicles/3series/coupe/2006/campaign/_highend/xml/200611_valencia_files.xml 内容は、4日間のスペイン滞在で new3シリーズの試乗をすると共に、BMWレーシングチーの本拠地見学、そして、フォミュラBMWのレーシングカーを試乗できるというものだ。 当選者は、2名ときわめて少数であるから、あたらないことは重々承知だが、応募してみるか。と思わせる魅力的な内容。 そこで、早速応募してみようとフォームを開いた。 応募条件には、・ 英語が堪能である方。(イベントのガイダンスや、インストラクターからの説明が英語であるため) とある。(ウググ。。。。英語は苦手だ。。。)と思ったが、それは(行ってしまえばなんとかなる。)とさらに応募の決意を強くし、フォームに進むとそこには、------------------------------------------------各項目を入力してください。(*印の項目はかならず入力をお願いします。)英語による質問に関しましては、英語でのご記入をお願いします。入力項目が正しければ、下の「確認」ボタンをクリックしてください。 ■Why do you think you fit the profile for this event? (Approx. 200 words.)* ------------------------------------------------なんてあるじゃんよ~~~。 (なんで、このイベントにあなたが適すると思う??200字で書け。)ってことだよね??? ← (当ってる??) とここまでは解読したものの、作文する力は到底出ず。。。。ということで断念。。。。 こりゃ無理です(トホホ)
2006年11月21日
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先日 行ってました 当面ラストとなる鈴鹿でのF1日本GPの写真を公開します。 4年目となる今年は、500mm、28mmという新しいレンズを導入したこともありまずまず気に入った写真を撮ることができたかな。と思います。 まあ見てやってください。★ラスト鈴鹿 写真集(1) ← 無断転載禁止★ラスト鈴鹿 写真集(2) ← 無断転載禁止 いかがでしょうか?? よかったら、感想なんか書き込んでくれるとうれしいです。
2006年11月16日
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みなさん、OIL交換は、どうされてますか?? 多くの方々は、量販店かDラーにお任せですよね??最近は、「工賃無料」というところが大半ですし。 でも、自分に言わせれば「工賃無料」も『物は言い様』でしょ??実際は、販売代金の中に乗せてんじゃないの???なんて思ってしまったりもする訳ですが。 そんな疑問を覚えた自分は、昨年のSMグレード新設に伴うOIL価格上昇をきっかけにして、自らOIL交換を始めました。 自らOIL交換をする同志におすすめしたいのがこれ!!!!!です!!!ワンタッチでオイル交換OK!ミニチェンジャー OIL交換の際、ドレンを緩めるのが憂鬱(ゆううつ)になりませんか??(微笑) あのドレンを緩める刹那の緊張感から開放されますよ♪ OILで手を汚すこともなくなります。ということは、走行直後のOIL高温時でも交換作業が行える。ということです。(推奨はしませんが、しなくちゃいけない場合もありますよね。) ワンタッチでコックをひねれば、OILが抜ける。ってのは便利そうだけど、耐久性は??? と思われるかもしれません。 自分もそこは心配しておりました。が、昨年の11月に装着し、いままでの1年間 走行距離 1.2万kmの期間に 5回のOIL交換を実施しましたが、一切の漏れはありません。(「にじみ」すらもありません。) しかも、自分は、趣味でサーキット走行も時々行います。 この1年間で3回のサーキット走行(通算サーキット走行距離 約80km)を行いましたので、正直 通常の使用よりもハードな条件下で使っただろうと思います。 それにも関わらず、漏れ・にじみもないのですから、一定以上の耐久性も確認できたと言っていいでしょう。 サーキット派の人ほど、頻繁にOIL交換をすると思いますし、いかがでしょうか?? 一回使うと手放せなくなる便利さがありますよ!!!ほんとに。 (なんだよ。アフィリエイとの販促ブログかよ。) と思われるかもしれませんが、よく考えてみてくださいよ。この商品が売れる可能性を。 まず、自分でOIL交換をしない人は、これ見ても買う気は起こらない。そうつまり、買う可能性があるのは、自分でOILを替える人のみ。 この時点で可能性はかなり低い。 しかも、1個 3,000円の低価格商品。仮に売れても 1個30円の儲け。 たぶん、このブログ見て買おうと思ってくれる人は 「1人」いるか?いないか?いや、恐らく「0人」だろうなぁ~。 つうことで、何が言いたいか。ということに戻ると、売りたいと思って勧めてるんじゃなくって、『本当にいい物だから』 おすすめしてる。ってこと。 まあ、気になったら、騙されたと思って買ってみて。きっと(ええやんけ。これ。)って思うから^^
2006年11月16日
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S204は 480万9千円。TYPE RA-Rは、428万4千円。52万5千円安い!!!まあ、路線が違うから一概に比較すべきではないのだろうけど、自分にとっては、走りに振った(WRX-STI という時点で走りに特化している訳だが^^;)この車はS204以上に魅力的だなぁ~。車両重量 1390kg(S204は、1450kg、標準のWRX-STIは、1460kg、標準Spec-Cは 1390kg)と近頃の車としては軽量に仕上げられ(欲を言えば 1300kg台前半にして欲しいところだが)320psにスープアップされたエンジンによりパワーウエイトレシオは 4.34kg/ps 1460kgの標準STI(パワーウエイトレシオ 5.2kg/ps)でさえ、恐ろしいほどの加速を見せるというのに、それを大きく上回る高性能。そして、その加速力を受け止める 6POTブレンボ 32mm厚さのローター。ここ最近のサーキット走行で、ブレーキの重要さ、過酷さを痛感している自分だからこそ、これがあったら さぞかしサーキット走行が楽しくなるだろうに。と思う。独身だったら、注文入れてたかもなぁ~^^;
2006年11月09日
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自分が競馬を熱心にやっていたのは、ミホノブルボン、ライスシャワー、トウカイテイオー、メジロマックイーン、メジロパーマー、レガシィワールド、ムービースターなどのころです。 10年一昔。 といいますから、もう十分一昔以上前ですね。 ここ最近、例のディープインパクト フィーバーに釣られて、ちょこっと競馬をするようになりました。 かれこれぶりなので、血統なんかについて勉強してみたりする訳ですが、ここで感じたのは 『父を超え、血を継いでいくことが難しい』ということですね。 自分がもっとも好きだったムービースターの子孫が活躍していないこともそうですが、『皇帝 シンボリルドルフ』の息子 岡部騎手が地の果てまで走って行きそうと評した 『トウカイテイオー』 ですら 自身を超える産駒を残せていない。『メジロアサマ → ティターン → マックイーン』 と3代に渡り天皇賞を制覇してきた この一族も危険な状態。 今は、一頭の人気の種牡馬が200頭もの牝馬に種付けをする時代で、かつ、そこに優秀な牝馬が集中するので、そうでない種牡馬は活躍することが難しい。という事実もありますが。 それにしても、サンデーサイレンスのファーストクロップで最良と言われ、ある程度、種牡馬としての地位を確立していると言っても良い 『フジキセキ』 ですら自身を超える馬を出せていない。 サンデーサイレンス からのサイヤーラインですら もしかすると難しいのかもしれない。なんて思ってしまう。(ディープインパクトが自身を超える産駒を出せるのか???) 競走馬は経済動物であるから、伝承なんてことよりも、改良、より速く優秀な馬を作ることにこそ注力すべきなのかもしれないが、ブラッドスポーツとしての面白さも楽しみのひとつであり、そういった面からは、こういったゆかりの 父内国産馬の血統の伝承にも力を入れて欲しいとも思う。 馬の世界では、『シンボリルドルフ』さんとこの息子さんだから。といったような親の七光りは通用しないから 馬も辛いよねぇ。たぶん^^;(名門の出とか関係ないし。←名門の方が活躍の可能性が高いという事実はありますが。) かく言う自分自身も親を超えられたか???と問われれば「Yes」とは言えない訳で、馬の世界でも、人の世界でも親を超え、伝承していくというのは難しいということだ。
2006年11月01日
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