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みなさん、あけましておめでとうございます^^ 毎年、年が明けるのが早く感じるものですが、今年は、まだ364日もあります。なにか目標を建てて、やり遂げたいですね。仕事もプライベートも。 車関係に関しては、DIYの技術を向上させたいですね。 今年は、足回りかブーコンを自分で付けてみたいかな。と思ったり。 ちなみに、昨日は、「走り収め+整備収め」ということで、ブレーキキャリパーのOHを実施しました。 準備→片付け までで、約6時間もかかってしまいました^^; まあ、やっぱり結構大変です。(キャリパーOHの件については、近いうちにちょっと書こうかと思います。) ちょっとエア噛み気味で、ブレーキタッチが甘くなっていた我がレガシィだったのですが、キャリパーOHし、ブレーキOILも1Lは入れ替え+エア抜きしましたので、シャキッと踏み始めから制動力がグッと立ち上がり、かつ、ガッシリした踏み応えが戻ってきましたので、6時間かかった甲斐があったというものです。 今日は、初詣に徳島の薬王寺(高松から 約120km)まで行くのですが、楽しくドライブできそうです。 さて、2007年。 私にとっても皆さんにとってもいい年にしましょう!!!
2006年12月31日
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そんなこんなで頭を悩ませ、考えたのは1.「HCR32キャリパー+グローバルのキット」によるフロントブレーキ強化+リアパット交換2.ブーストコントローラー導入 ← 新しいEVCが出たから旧Ver,が安く入手できそう。なんて思った訳ですが、まず「2」は、今でも、レガシィのブレーキ力に多少の不満があるのに、直線の速さを速めると余計にブレーキに負荷がかかるな。と。却下。なら、やはりとりあえずストッピングパワーを増すか。と思う訳ですが、それにしても、1430kgのレガシィの重さはタイヤに効く。つまりどうやっても痛む訳です。我がレガシィは17インチですが、それでも17インチ4本をそこそこのグリップがある銘柄に替えようと思うとこれまた「¥」がかかる。 なんにせよ「¥」が要る。悲しい現実が。。。 安価にサーキット遊びできんかね???と振り出しに戻る訳ですよ。 以前、NA6ロードスターで阿讃に行った時は、タイヤはG3でしたが、1000kgを切る軽さが味方し、ほんとにタイヤが減らなかったものです。やっぱ、軽い車がいいよなぁ~。と。 つう訳で、今年誤ってもう一歩のところで買いかけたコイツをもういっぺん目指してみようか??と。 これならタイヤ代、ブレーキパッド代はかなり安く抑えられるんじゃないか??と。 ただし、旧車に片足突っ込みかけた車だけに弱点もあるようで(熱対策が必要なECU、5000ropm以上禁物のコンプレッサー、オルタネータなどなど)下手すると泥沼の危険性もぬぐいきれない。が、軽自動車なので、維持費は安価。 しかもレガシィが1台ある上でのビートなら極端な話がしばらく動けなくてもコツコツ治せばいいか。とも思うし。 車高調買う程度の額で1台買えるなら(先日買い換えた個体は、車高調の半額くらいだったし^^;)それも面白いか。なんて思ってみたりして。 まあ、こうして考えているうちが面白いのかもしれない。なんて思いつつ、現実へのプランを練ってみる。←イマイチきれいな終わりになってないですが^^;
2006年12月20日
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自分のホームコース阿讃サーキットのベストタイムは、49.011秒(2006.10.22記録)ほぼノーマルのBPレガシィで(うちの妻はこれでも、改造してる。といいますが、自動車工業会速度自主規制の解除とホイール交換、あと、アイライン、ステアリングだけですから 「車好きの基準」では、ノーマルと言って差し支えないでしょ??)このタイムは決して悪くは無いと思っていたんですが、この四国にも猛者が現れまして、マフラー+ブレーキパッドのライトチューンで48.581秒!!!!! まったくもって素晴らしい!!! そして、やはり負けると悔しいもので^^; なんとか自分も追いつきたいと思うものです。 ノーマルのレガシィでどこまで走れるか???ということをひとつの目標にプロジェクト『N』と銘打ち実行してきた訳ですが、一般道ではまったく問題のないノーマルブレーキもサーキットで激しく走るとやや能力不足を感じております。 ロールももう少し抑えられると楽だなぁ~と思う気持ちも少しあります。 となると、車高調でも入れるか???ブレーキ替えるか???と景気よくいきたいところですが、もはや独身ではない私には、そこまでの「¥」と自由は残されておりません(悲) 地道に「¥」を積み重ね、モディファイを敢行するほかありません。 多くの皆さんもご存知のとおり、安価なパーツでドーンと効果が上がることは少ないものです。 ボディー補強系のパーツ類は比較的手が届きやすく、それなりの効果も見込めますが、例えば、フロントだけとか、リアだけとか入れると、バランスを崩し、逆効果になることも少なくありません。 補強系パーツは入れるなら、バランスよく。中途半端に入れるよりは入れない方がよい。が自分のモットーです。 そして、バランスよく入れようと思うと、これまた結構「¥」が要ってしまう訳です。 まあ、少ない予算をポイントを絞って効果的に使わねば。と悩む訳です。
2006年12月20日
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今、クリントイーストウッド監督作品、渡辺 謙主演の 話題作 『硫黄島からの手紙』見てきました。 私を含め、多くが戦争を知らない日本人。 戦争を知らないことは、すばらしいことで、平和であることの証だと言えるでしょう。 しかし、過去に戦争を行っていたという事実を忘れてはいけません。そして、戦争がどのようなものであったのか、知らなくてはいけません。 あなたが(私が)今 日本人であり、これからも日本人であり続けたいならば、この映画を是非見て欲しい。そこから何かを感じて欲しい。 まだまだこれから見る方が多い作品でしょうから、多くは書きませんが、そう思わせる映画です。 義務教育の一環としてもよいのでは。とさえ思えるものです。 是非、劇場へ足を運んでいただきたい。 ただし、かなり刺激の強い描写が多いですから、小学生や妊婦の方などは避けた方がよいかもしれません。念のため。http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
2006年12月10日
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