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先ほど、映画「SILK」については、『駄作』だ。と紹介したので、面白かったよ。というものも紹介しておこうかと。「アイ・アム・レジェンド」は、なかなか面白かったですね。 後からよく考えると、過去の映画の影響を色濃く感じる部分も少なくないですが、見ている時間中は気にならない程度ですし、十分楽しめましたね。 ただし、ちょっと心臓の弱い方、怖い映画が苦手な方は、控えた方がいいかもしれませんね。 とご報告です。
2008年01月24日
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今日は昼から仕事です。 さて、先日、映画「SILK」を見に行きました。 妻が見てみたいというので見たのですが、ハッキリ言って、これは『駄作!!!』ですね。 『駄作』という言葉は、この作品のためにあるのではないか??との思いを強くしましたよね。 恐らく「ラストサムライ」<WHV年末年始大特価キャンペーン 980円>[DVDソフト] ラスト サムライ (期間限定生産)【デジ...を大きく意識していると思われ、西洋と日本(東洋)の触れ合いから産まれる人の心の化学反応、日本的美意識、などを描こうとしたんだろうとは思うのですが、欲張りすぎて、どれもが中途半端になってしまったという印象ですね。 どれもこれも、心まで届かないというかね。 だから、『駄作』なんですよね。。。 ということで、映画「SILK」はおすすめしませんよ。 という報告です。 これを見るなら、DVDで「ラストサムライ」を見ることをおすすめしますよ♪<WHV年末年始大特価キャンペーン 980円>[DVDソフト] ラスト サムライ (期間限定生産)【デジ...
2008年01月24日
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昨年末あたりから、キーレスの電波があまり飛ばなくなり、また、寒いときにはまったく効かなくなることもあったため、電池交換のため、Dラーに言ってきました。 人が少なかったこともあり、「新フォレスター 2.0XT(4AT)」を試乗してみることにしました。 早速感想を。○外観(★★★☆☆ 3点) 某Y○HOO自動車のユーザーレビューには、アウトランダーに似ているなどと酷評されていたりしますが、実際見るとそんなに悪くは無いです。 BP/BLレガシィでデザイン的に一歩前進したな。垢抜けたな。と思ったスバルですが、ここ最近のインプレッサ、フォレスターと再び低迷したかなぁ~。と思ってしまいますね。 実物を見ると悪くないんだが、写真写りがイマイチ。。。というのが多いような気がします。これがマイナス2点の理由ですね。 やはりまず興味を持ってもらって、店に足を運んでもらわねばならない訳ですから、もうちょっとデザインを頑張って欲しい。と思いますね。○パッケージング〔居住性など〕(★★★★★ 5点) 私がBPレガシィを検討していた時、「SG9 フォレスターSTI」も検討していたんですが、後席の膝前部分が非常に狭く、またリクライニング機能が簡易的なものであったことも加わり、性能面〔2.5Lターボ+6MT+ブレンボ〕は非常に魅力的だったが、断念した。という経緯があったのですが、その居住性が大幅に改善されていました。 182cmの私が運転席で適切なドラポジを設定した後、後席に移り座っても、膝前にこぶし1個半の空間があり、また、前席下への足入れ性が非常によくなっていました。 後部席の居住性(静止状態)は、BPレガシィよりも高いかもしれません。 この居住性を生み出すために、ダッシュボードに工夫が凝らされているように感じました。下記の写真でわかりますでしょうか?? フロントガラスからダッシュボード後端までがコンパクトにまとめられていたように思います。ここで生み出した空間が 後席に当てられたのでは??と個人的には思いましたね。なお、225mmのロードクリアランスがもたらす高い視点は気持ちよかったですね。 営業マンの話によると、やはり今回のモデルチェンジでは、後席の居住性向上に力が注がれたということです。後部席座面のカラクリ(カップホルダーが出てくる。)も秀逸です。 荷室は、BPレガシィよりはやや小さいものの必要十分以上である。○動力性能 (★★★☆☆ 3.5点) 230ps 32.5kg・m 1480kg パワーウエイトレシオ 6.43kg/ps です。 まずは、SIモードの・「Iモード」・・・140~150psのNA車に乗ってる感じと言えばおわかりいただけるでしょうか?? この状態でもまったく不満はありませんね。恐らく高速道路の追い越し車線をリーしていくことも可能でしょう。扱いやすいですね。 スキーなどに仲間で出かけ、いままでにターボ車に乗ったことがない友人にハンドルを預けるときなどにも非常に有効でしょう。・「Sモード」・・・200psのターボ車に乗っている感じです。恐ろしいほど速くはないが、ターボ車らしい加速Gを味わうことが出来ます。・「S#モード」・・・250ps車に乗っている感覚(4500rpmまで)ですね。。←(カタログスペックよりも速く感じます。) ドーーーン!!と加速していきます。 4500rpmまでの領域においては、我がレガシィ(280ps)と比べても遜色ない加速をみせてくれます。(『カートピア1月号』によると「レガシィ・インプレッサよりもターボチャージャーのタービンを小型高性能化し、レスポンスを向上させることで、低中速度域やマックスパワーの向上実現。」とあります。) 4500rpm以上では、我がレガシィと比べると伸びが頭打ちになるように感じられた。(先述のタービンの小型化を裏付ける印象。)←〔レッドゾーンは 6500rpm、BPレガシィターボは 7500rpm〕 3.5点としたのは、よく出来てはいるが、これといった感動が薄かった。という理由からで、自分で言うのもなんだが、かなり辛口の評価である。 十二分に高性能であることは約束できる。○乗り心地(★★★☆☆ 3点) よく動く足回りで、乗り心地はよいのだが、個人的には柔らかすぎると感じた。もう少し引き締まった乗り心地が好みだ。 しかし、後部席の評判はきっといいと思われる。 マイナス2点は、個人的な好みから。○遮音(★★★☆☆ 3点) 静かな部類だと思うが、BPレガシィと比べるとやや劣る。現在、スタッドレスを装着中の我がレガシィよりもロードノイズの進入が多く、またエンジンルームからのエンジンの音も少々気になる。 BG・BD時代のNAボクサーエンジンのような「パラパラパラ」といったような音が耳につくのだ。 BP・BLと同様な等長等爆の新世代ボクサーであるはずなのに、違う音質であるのは不思議である。遮音材で変わるのか?? そういったことから、マイナス2点。○ハンドリング(★★☆☆☆ 2点) スバル車を試乗する時には、いつもここ。と決めているポイントに持ってきた。 ここはアップダウンこそないものの、適度なカーブが連続しているのである。 端的に言うと、やはりもう少し足を固めたい。 BPレガシィと比べると、ライン1つ外に膨らむ感じである。 また、足回りがソフトであるが故に、S字の切り替えしで、車の挙動がやや不安定になる。(もちろん安全な範囲であるが) 加減速によって、前後に車が揺すられるのも、やや気になった。(特に加速時) 友人が乗っていたSFフォレスターの方が安定感があったような気がするのは気のせいか?? 今後の年改 や 追加ver.(STIなど)での進化に期待したい。○トランスミッション(★★★☆☆ 3点) 正直やはり、4ATはないだろう??というのが印象か。 シフトショックも小さく、大きな欠点はないものの、性能をしっかり引き出すためには、5ATを期待したいところだ。 レガシィとのヒエラルキーの関係から 5ATやパドルシフト(ステアリングスイッチも)採用していないのかもしれないが、これは残念である。 今日書いた、「マツダ プレマシー」のインプレで褒めた マツダの5ATと比べると格段の差があると言わざるを得ない。○総合評価(★★☆☆☆ 2点 ← 期待を込めて3点) 期待をせずに試乗をしたから、過小評価にはなっていないはずであるが、正直、辛口であるが、2点である。 フォレスターとしての進歩は素直に認めるが、我がBPレガシィを評価軸にすえている自分の琴線に触れる部分はなかったといわざるを得ない。 しかし、素材としての良さは確認できたので、ここはスバル得意の年改によって克服してもらいたい。今後に期待である。 今のA型ターボは買うべきではない。C型あたり、あるいは、STIバージョンを待つのが得策であろう。というのが私の結論である。【19.1.14 23:35追記】 今日は、2本のインプレ書いて、総合評価で「プレマシー 4点」、「フォレスター 2点」 フォレスターそんなに悪かったかなぁ~。と再び思い返してみると、それぞれの部分ではそんなに悪くない。むしろ、それぞれ良くなっていると思う。 が、しかし、最終的にひとつの車としての仕上がりとしてまとまっていない。バランスが取れていないのだ。と気づきました。 一言で言えば 「熟成不足」 と。 プレマシーは、トランスミッションは秀でているが、他は水準のもの。しかし、まとめ方がよかった。バランスが、いいところで取れている。これが、フォレスターとの2点の差だ。と。 自分なりにそう再確認しました。
2008年01月14日
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昨年の 12/29、30 とブログに書いてたように友人とすきーに行ってたんですが、その友人の車が マツダ 「プレマシー20Z」 でしたので、その時の感想を書いてみようと思います。 正直言って、自分は、ミニバンというジャンルの車はあまり好きではありません。以前自分が書いた「MPV」のインプレを見ていただいてもわかると思うが。 さて、そんな私のマツダ 「プレマシー20Z」の感想は 【悪くないね】です。 早速、詳細を書いてみましょう。○動力性能 (★★★☆☆ 3.5点) 151ps 19.7kg・m 1490kg パワーウエイトレシオ 9.87kg/ps です。 車重は 我がレガシィより70kg、ひと一人分重く、馬力も小さいわけですが、それほど重さを感じさせませんでしたね。十分以上です。しかし、スロットル制御が非線形になっているようで、初めに《ガバッ》と開く感じが個人的にはあまり好きではないです。 高速道路を 法定速度+α で走り、追い越し車線をリードしていく余裕も十分にありましたね。2人乗車時は、全く問題ないですね。フル乗車時にどうか??は今回試せませんでしたので、なんとも言えません。○乗り心地(★★★★☆ 4点) 柔らかすぎず、硬すぎず、助手席で味わう乗り味は至極快適ですね。室内の遮音もなかなか良くできています。満点とならなかったのは、やはりコーナリング時に上屋がまず《グラッ》と動く感覚が個人的には好きではなかったからです。が、これは、普段乗っているのが、レガシィだから感じる不満であって、一般的には、かなりロールが抑えられたものであると付け加えておきます。○ハンドリング(★★★★☆ 4点) 車バカにとって、ここは一番重要なポイントであるのだが、これについては及第点と言える。 スキー場の帰りに 山坂道を運転したが、なかなかいい。先述したように コーナーリング初期に上屋が《グラッ》ととくる感覚はあまり関心できないが、しかし、その《グラッ》は初期だけで、その後は落ちつくので、慣れれば問題ないと思われる。 実際、15分もワインディングを走っていると、慣れてきたし、自信をもってコーナーへ入っていけるようになった。○トランスミッション(★★★★★ 5点) マニュアル派の私は、正直オートマチックは好きではない。 好きでない理由は、やはり自分の意思と車の動きが一致しないからである。 例えば、国道巡航中、前が詰まってきて減速。そして再加速。という際に、アクセルを開け、加速がもたつき、そして、その後キックダウン、最加速。 みなさんも思い当たる経験をお持ちではないだろうか?? それが、このプレマシの5ATでは、非常に軽減されている。 シフト表示を見ていると、減速するにつれ、自然と低いギアをチョイスしてくれているのだ。よって、再加速する際、キックダウンがないので気持ちよいのだ。 このシフトスケジュールマナーには、本当に感心した。 自分がいままで運転を経験したオートマチック車の中で最高ではないか。と思う。これは本当に素晴らしい!!! これなら、マニュアル派の自分でも不満は少ない。(でもマニュアルを乗り続けたいと思っていますがね。)○総合評価(★★★★☆ 4点) ミニバンが好きではない自分であるが、このマツダ 「プレマシー20Z」については、4点としたい。 オートマチックトランスミッションの出来が最も評価した部分であるが、その他の部分も高い次元でまとめられており、【ミニバン】ということをあまり感じさせない。 将来、このジャンルに乗らねばならない時が来たとしても、走りを楽しめる可能性はあるな。と思えたことは収穫であった。
2008年01月14日
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1月1日のブログにも書きましたように 昨年1年間で12kgも痩せたので、スーツがあわなくなってきてたんですよ。 ズボンもブカブカですし、上着も、ウエストあたりが余りすぎて、なんとも不恰好になってしまっていたんですね。 ということで、今日、新しくスーツを新調しましたよ(^^) でも、結構スーツ選びは難航しましてね。ここでは、ちょっと昨年来の家トレが裏目に出たというか^^; テニス+腕立ての効果から、肩周りの筋肉がついたんですね。 そして、テニスのスイングによって、ウエストラインは引き締まった。 なので、肩・胸周りがちょうど良いように上着を選ぶと、ウエストが余り過ぎ、ウエストにあわせると、肩・胸周りが余る。と。 どうも、一般的な体型からは少し離れてしまったようです^^; せっかくひさびさにスーツを新調するので+身体も引き締まってきたので、「ポールスミス」や「タケオキクチ」、「CK」なんかを着こなしてみたいな。と思っていたんで、真っ先にそれらの店を見てみたんですが、残念ながら、先述のような理由であいませんでした。(残念) そんなこんなで、何件も見て周り、やっとなんとか合うスーツを見つけましたよ。 身体のラインがビシッとスッキリ見える 細身のスーツをチョイスしました!! 自分で言うのもなんですが、我ながら、ナカナカキマッテルナ。といった感じです^^; しかし、まったく持って油断禁物です。というのも、ちょっとでも太ってしまうと、着れないくらい今の自分にフィットしているものをチョイスしたからなんですね。 このスーツを長く、キマッテ着れるように、今日も、明日も、しっかり自分管理・家トレを続けないといけませんね^^ と決意を新たにするスピードマスターなのでした。
2008年01月13日
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「いつかはGT-Rに」と思っている自分(維持費を考えなければ、中古のBNR32なら買えるような値段になってきましたが。)ですから、やはり、「R35 GT-R」も気になる訳です。 日産GT-Rのホームページから、DVDカタログを取り寄せて、チェックしてみました。 絶賛も、酷評も飛び交う(それだけ話題性があるという証拠でもありますが)「R35 GT-R」、個人的には以前にもブログで書いたように 「いいな。」と思っています。 実車も近くの販売店に来ていましたので(展示車)この目で見てみましたが、『オーラ』は確実に感じられましたし、《憧れ》の対象になり得るな。と。 しかしながら、そのパフォーマンスは、記事では読むものの、試乗もできない訳で 果たしてどんなものか??と思っていたのも事実です。 しかし、それもまったくの杞憂というか、もう【驚愕】というほか言葉が見つかりませんでした。 GT-R DVDカタログの最後に、噂の 『ニュルブルクリンク 7分38秒アタック!!』の車載動画が載っているんです。 もうすごい!!!の一言。 一応、自分でもミニサーキットを走ったりもしてたので、自分のレガシィでニュルを攻める仮想をしながら、その動画を見てたんですが、全くもって、動画の動きと、自分のイメージ上のレガシィの動きがリンクしないんですよ。 突っ込みはもちろんですが、何よりも 〔立ち上がり→中間加速〕 がもう段違いです。 150~160km/H 以上の高速コーナー中心のニュルブルクリンクですが、いくつかあるヘアピンカーブでは、70~80km/H に落ちるところがあります。 そこからのアクセルを「ドン」と開けた時の加速がもう!!! ひと踏みで すぐ150km/hなんですよね。自分のレガシィなら、せいぜい120kmかなぁ~。といった感じなのに。です。(仮に、コーナー進入で、道を譲って、ケツに張り付いてやるぜ。と意気込んでも、きっと、テールを拝むことすら許されないと思います。)←イニD風に言うと、「コーナー2つで、バックミラーから消えてやるぜ!!(爆)」でしょうかね(^^;) いやね、オーナー馬鹿を発揮するつもりはないですけど、うちのレガシィだって、結構速いんですよ。重量も、最近のハイパワー車の中では 比較的軽い 1420kgですし(GT-Rは、1740kgですから、320kgも軽い。)ですし、パワーウエイトレシオだって 5.11kg/ps です。チューンドカーは別として、ノーマル車なら、速い部類には入るはずです。 「GDBインプレッサ STI」のニュルブルクリンクアタック(7分59秒)の動画を見ても、ここまでの違和感は感じませんでした。←(もちろん、うちのレガシィより相当速い訳ですが) なんとか想像がつく範囲というか。 それが、「R35 GT-R」の動画では、まったく想像が追いつかない。圧倒されるばかりでした。 250km/H を越えるとさすがに、加速感に鈍りが感じられましたが(DVD中では、最速 280km/Hまで出てました。)、200km/Hまでの加速は、まさに、自分のレガシィで 100km/H を出す感覚みたいなもののように感じられましたね。 250km/H 以上が、レガシィの180km/H 以上といった感じのように思われました。(参考までに、GDBインプレッサのニュルアタックの最高速は 250km/Hでした。)←でも、価格半額で、このパフォーマンスと考えればインプレッサも驚愕の素晴らしさですよね。 いやぁ~、参りました!!! パフォマンスのすごさは まさに『お墨付き』ですね。 みなさんも、是非 ご覧になってみてください。
2008年01月08日
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みなさん、あけましておめでとうございます。 2007年の今頃は 82kgぐらい体重があったのですが(182cm)、テニスを始め、地道に毎日自宅筋トレも始め、今では 70kgまで体重を落とすことに成功しました。(-12kg) 体脂肪も 23~24%あったものが 16~17%に減りました。 テニスは楽しいし、体は健康になるしで 一石二鳥以上によかったですね♪ 仕事でも、新しいプロジェクトを立ち上げて、無事に成功させることもできました。 2007年は、プライベートも仕事も充実したいい年だったな。と自分で言えるくらい 頑張れたし、よかったと思います。 2008年も振り返って『いい年だった!!頑張れた!!!』と言えるように過ごしたいと思います。 みなさんも、いい1年にしましょうね!! テニスは、8月の県のD級シングルス・ダブルス大会を最大の目標にして、そこでいい結果を出せるように、しっかり練習したいと思います。 体脂肪は、12~13%を目指したいと思います。 車関係は、最近は、何もしてないんですが、手元に追加メーター(油音、油圧)、フロントハーフパイプ、ダウンサスがありますので、時間を見つけて付けてみましょうかね。 では。いいお正月を!!(^^)/
2008年01月01日
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