2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全3件 (3件中 1-3件目)
1
職場の若人達とテニスを始めたのは 1月末の話だった訳ですが、それ以降、テニスが楽しくって、かなりテニス熱が高まっています。(その間に参加したスキー大会は、実は、21人中10位というなんとも微妙なけっかだったのですが^^; ← 結果報告遅くなりましたが) 週に1、2度は 仕事の昼休みにテニスをし、週末も集まってテニスをし、そして、ついには、テニススクールにまで入ることにしました^^; そしてさらにさらに。 やればやるほど、まだまだ出来るという部分と、やはり30歳を超えて、筋肉が落ちてきていることを実感しまして(30歳までは、積極的に運動をしなくても筋肉UPこそしないものの、維持は出来ていたんですが、30歳を超えると、目に見えて筋肉が落ちるんですよねぇ~。)これではいかん。 と、家に帰っては、日々 腹筋・背筋を鍛え、スイングの土台を作り、風呂上りには、タオル片手に フォア、バック、サーブのスイングを素振りし、実際のショットで使う筋肉を刺激。 とこんな日々を行っています。 すると、自分の体がドンドン変わっていくんですよ!!!これがまた面白い!!!自分は、決して男前ではないので、ナルシストでもない訳ですが、鏡の前で肉体の変化を見るのが楽しいというか(微笑) 昨年11月くらいには 78kgあった体重が、年末年始の「食っちゃ寝生活」で 82kgにまでUPし(^^;)ていた体重が、今はなんと 『73.6kg』 しかも、筋肉をつけた上での減量ですから、自分で言うのもなんですが、これは結構すごいと思いません?? やっぱ、「○○ダイエット」といったように楽して痩せるではなくて、動かなきゃいかんですよ。と身をもって感じる今日このごろです^^ テニスの腕も、向上させねばいけませんね^^; 若人に勝たねばいかんですから。(若人テニス仲間の間では、まだ下ッパですから)
2007年03月24日
コメント(0)
このニュース見て感動したね!!!昨年は、最後方が低位置だったあのスーパーアグリF1が、予選10番!!!ほんと素晴らしいよ♪本家のホンダが14番、17番に沈む中だけに、その躍進が際立つ!!!前日のフリー走行でなかなかのタイムを出していただけに もしやとは思ったが、フリー走行と予選が別物であるのも事実。その予選で10番のタイムを叩き出したのは、本物の証と言ってもいいのではないだろうか^^あとは、この競争力を持続できるか。つまり開発を続けらえる資金があるか??ですよね。OFFシーズン低迷したトヨタが、8番 9番に来ているのが不気味ですね。ここは、金には困らないでしょうからねぇ~(^^;)でも、がんばれ!!!琢磨!!!スーパーアグリ!!!今年のF1はワクワクできそうですね♪♪
2007年03月17日
コメント(0)
今日は、V36スカイラインを見に行ってきました。 前から気にはなっていたので。○外観 ★★★★☆(4点、リアだけは2点)(フロント)デビュー直後は、フーガに酷似していると思ったものだが、今では、スカイラインの顔だな。と思えるようになってきたし、V35の時は、(これがスカイラインか??)と拒絶感すら覚えたが、1代空けて、心にも受け入れる余裕が出来たからか、この顔はいいな。と思える。(リア)フロントのスカッとした印象とはうって変わり、もう一息がんばってほしいかなぁ~。○インテリア ★★★☆☆ (3点)(内装)特別 先進的という感じは受けないが、保守的ということもなく、まずまずの満足感。しかし、プラスティックの素材感が意外に安っぽい。前席に関しては思ったほど高級感を感じない。BPレガシィのインテリア・質感の方が個人的には好きだ。○座席(前シート ★★☆☆☆ 2点) 厚みは十分にあるのだが、大柄なアメリカ人向けに作られているためか(?)サポートが弱い。特にサイドサポートが甘く感じる。また、30分程度の試乗でも、腰のあたりがむずむずしたので、改良が必要と思われる。(後シート ★★★★☆ 4点)182cmの私が適正なドライビングポジションに設定した後、後部座席に移ってみた。 シート下への足入れ性は良好だが、前席シートバックと膝との隙間(ニースペース)は決して大きくない。隙間は、指3本分と言ったところか。(このため、1点減とした。) 4755mmの全長、1945mmの室内長の割りに 広さを感じられないのはなぜか??という疑問を持った。(ちなみに、BPレガシィの全長は 4680mm、室内長は、1840mmだが、ニースペースはレガシィの方が広い。) しかしながら、後席シートの座り心地は抜群!!! 十分な厚みを持ったシートは適度に体を包み込みながらも、単に沈みこむようなヤワな物ではなく、適度に体をホールドしてくれる。 上質なソファーに座っているようである。 また、中央部分を引き出すと、ヒジ置きになるのだが、そのヒジ置きが、これまたいい。 2人がゆとりをもってヒジを置ける大きさと重厚感があり、その先端にはドリンクホルダーまで備わる。 荷室を広げる際には、後部座席を倒す必要がある 我がBPレガシィや、その他ワゴン車ではこうはいかない。 レガシィ完敗。のリアシートである。 ドライバーズカーとしてのイメージが先行するスカイラインだが、今回のV36スカイラインは、後席の住人にも優しいようだ。(走行基本性能) 今回試乗したのは、2.5Lモデル スペックは、225ps 26.8kgm 車重1560kg パワーウエイトレシオ 6.9kg/psである。 早速走り出してみる。○スロットルセッティング (★★☆☆☆ 2点) スロットルを軽く開けてみた、つもりだったが、車が想像以上に前に出る。これは、スロットルセッティングの問題か??もう少し穏やかな特性の方が個人的には好みだ。○エンジン (★★★★☆ 4点) エンジン音・排気音は、なかなか小気味よい音である。が、室内に届く音量は やや大きすぎるような気がする。意図的に聞かせているのだろうと推測するが、個人的にはもう少し抑えた方がよいと思う。 「ぬわわ」まで踏み込んでみたが、振動も気にならず、吹け上がりもスムースで、なかなか印象のいいエンジンである。 さらに良い印象を持ったのは、エンジンの柔軟性(ドライバビリティー)である。 今回の試乗では、営業氏のはからいで ちょっとしたワインディングまで足を伸ばさせていただいたのだが、その道中、ややキツメの勾配の半ばで軽トラックを先頭とした低速走行を余儀なくされた。(40km程度で巡航) 自車で同条件になった場合なら 5速では厳しく、4速に落とすだろうという場面だったのだが、スカイラインは、5速 1600rpmでエンジンがむずがることもなく乗り切った。 この粘りあるトルク感には、さらなる好感を持った。 280ps 35kgmのターボに普段乗っているだけに、もう少しパンチが欲しいな。という気持ちもなくはないが、前述したように概ね満足できるものであった。○ハンドリング (★★★☆☆ 3点) 今回は、営業氏のはからいで、少々ワインディングを試すことができたので、その印象を端的に言うと、「FRであることを演出しようと努力したが、安全性も捨てきれず、守りのセッティング」になってしまった。 といったところか。 具体的に話すと、 ブレーキを残してターンインする場合も、ステアリングだけでターンインする場合も きわめてクイックで(おおっ!!!!)と思わせる。 そして、姿勢を整え、コーナー出口をめがけアクセルON!!!! 自分の気持ちとしては、ニュートラルステア もしくは やや内に巻き込み気味に加速して欲しいのだが、実際の動きとしては、車が外へ外へとはらんでいく。 惜しい。惜しい。 スピンするもしないも、ドライバー次第!!!と言った過激なセットには さすがに出来ないよねぇ~^^; が、素性は良さそうなので、今後の熟成、改良に期待したい○総評 (期待を込めて ★★★★☆ 4点) ここまでを読んでもらって、4点かい??と思われるかもしれない。書いてる自分でも、結構厳しく書いてるなぁ~と思う。 だがしかし、文面以上に満足のいく試乗でしたよ。 ワクワク心ときめく瞬間でした。 シート、遮音性、ハンドリング 等 改善を願いたい部分も少なくありませんが、今後の改良に期待できるな。と思えるものでしたよ。 先日乗った ゴルフGT(FSIエンジン搭載車)は、ワクワクしないどころか、腹さえ立ってきましたが(車好きの私が、車に乗って腹立つなんてメッタにないことです。)スカイラインは楽しかった。 それが全てを物語っている気すらします。 ゴルフGT(FSIエンジン搭載車)も、スカイランと似たような価格帯ですが、私なら間違いなく スカイラインを買いますね。 これが結論です。 今後のスカイラインの熟成に期待!!!
2007年03月10日
コメント(2)
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()

