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日曜日の深夜にテレビ東京で放送したオリンピックのアイスホッケー男子決勝。録画しておいたのを今日ようやく観た。いや~手に汗握ったね。川口と鈴木のトーク(笑)司会の藤井隆と眞鍋かをりはどっちもホッケーをわかってないしゲストのコクド川口寛と鈴木貴人はテレビのトークをわかってないし(笑)ホントかみ合わないグダグダなスタジオだった^^;ホッケーのルール紹介のVTRや、アナウンサーが東伏見でホッケーの凄さを体験するVTRなどお約束が続いた後スウェーデンVSフィンランドが始まったのは、番組開始1時間後!しかも肝心の試合になったら解説は坂井寿如さん。なんだそりゃ^^;とりあえず川口と鈴木は次のオリンピックまでにトークを鍛えろ!そうそうVTRでコンクリートブロックぶち割ってたパーピックはスゴかった!・・・パンチでじゃないよ
2006.02.28
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職場にてA「お、いい時計してるじゃん」B「高かったんだぜ」A「でも安いのをいくつも持ってた方が楽しくね?」B「何言ってんの。いい物を一つ持ってる方がいいんだよ! そうですよね?」オレ「ん? オレ最近、時計無きゃ無いで困らないかな~って」C「時計に対する考え方って、その人の恋人に対する考えと一緒らしいですよ」AB「あ~言えてるかも」オレ「異議アリ^^;」
2006.02.27
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元SO WHAT?の冠徹弥のソロプロジェクトTHE冠のミニアルバム「冠祭」ヴォーカルスタイルが大きく異なるが曲自体はPANTERAを想起させる。このCDを買うきっかけになった「エビバディ炎」もまさにそう。叩きつけるような、それでいて跳ねるようなリフが印象的だ。「力(Riki)」はPNTERA風の最たるものかな?「Mouth For War」を思わせるフレーズがカッコいい。ポップナンバーの「Oh! プリティガール」もサマになってる。(これ何かに似てるんだけど、パッと思い出せない^^;)圧巻は「My Mind」。フォークダンスでおなじみの「マイムマイム」のカヴァーだ!想像しがたいかもしれないが「マイムマイム meets PANTERA」以上の表現が見つからない。しかもおフザケではなく本気でカッコいい。こんなんライブでやられたら、モッシュしたくなるだろうなぁ。どちらにせよダンスナンバーってことか?(笑)全8曲。他の曲も、曲そのものは良いんだけど、どれも歌詞が最低。日本語で歌うからには泣かせるにせよ、笑わせるにせよ「聞かせる歌詞」であるか、日本語の「響きを活かした歌詞」であってほしいし、そうあるべきだと思う。しかし、このバンドはそのどちらでもない。いや、響きを活かそうとしているようには聞こえるところもあるが、それがハンパなため、逆に不快に感じる。他の言語で歌うバンドなら「ヴォーカルも楽器の一つ」と割り切って聴くこともできるがどうしたって日本語の歌詞は「言葉」として耳に入ってくる。それがこのバンドの唯一の「弱点」かな? もったいない。
2006.02.25
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チャーシューざるらぁめん 1150円喰ってないわけじゃないんだけど休みがないと、新しいお店を探すのが億劫でらーめんネタの更新が滞ってる。ただ、それも良し悪しで今日これを書いたことでカテゴリー別の記事数がらーめん>プロ野球>ホッケーになっちゃうんだよね~、これで晴れて「ラーメンブログ」だわ^^; で、「満来」のチャーざるだけどチャーシューが「二郎」のぶたを思わせるボリューム最近少食だからキツかったよ。
2006.02.24
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アーティストに求めるものは人によって違うと思う。「とにかくスピードにこだわりたい!」「いやいやヘヴィネスだ!」「伸びやかなヴォーカルラインが好き!」「テクニカルなギターソロは外せない!」だから同じアルバムでも人によって評価が分かれるしそれが面白いとも言える。さてWITCHERYの4thアルバム「Don't Fear The Reaper」だ。2日続けて同じパターンだけど、WITCHERYはTHE HAUNTEDのギタリスト、ヤンセンのサイドプロジェクトだ。98年に発売されたTHE HAUNTEDの1stアルバムを聴いたときはそのスラッシュサウンドに歓喜したものだけど同じ年に「THE HAUNTEDのヤンセンのニューバンド」という触れ込みで発売されたWITCHERYの1stにはド肝を抜かれた。「まさか、この時代に!?」そこにあったのは80年代初めの、まさに初期のスラッシュメタルの音だった。時代錯誤もココまで来ると敬意に値する。ロック、特にメタルという音楽は、その性格上どんどん先鋭的な方向に振れていく。NWOBHMのリフにこだわったスタイルがスラッシュメタルを生み。スラッシュメタルの暴力的なスピードがデスメタルを生んだ。すでにIN FLAMESが登場し、メロディック・デスが生まれていたこの時代。スラッシュメタルは死んでいたはずの時代にスタタン! スタタン! というビートなど、スラッシュメタルの手法は時代に左右されない普遍的な魅力があるものだと提示してくれたわけだ。アタマの話しに戻ると、オレがWITCHERYに求めているのはそれ。当人たちには失礼な話しだが、スラッシュマニアの懐古趣味を満足させてもらえればそれで良いの。そういうイミではこのアルバム。デスメタル寄りに“進化”しすぎた。時代に合った、普通にカッコ良いスラッシュ/デスメタルを、オレはこのバンドには求めていない。ちょっと残念・・・。
2006.02.23
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今月の新譜ラッシュは「ラッシュ」というほど買うべきアルバムがなくて割とお財布に優しいカンジ(笑)で、まずはOLD MAN'S CHILDの「Vermin」DIMMU BORGIRのギタリスト、ガルダーのサイドプロジェクトだ。ブラックメタル最強バンドのメンバーがわざわざサイドプロジェクトで似たようなことやらんでもいいじゃんと思ってしまうが、「元々OLD MAN'S CHILDをやっていてその後DIMMU BORGIRに加入」という経緯らしいからややこしい。DIMMU BORGIRが忙しくなり、開店休業中となったOLD MAN'S CHILDから他のメンバーが抜けて、ガルダーがドラム以外の全ての楽器を担当したこのアルバムから、晴れて「サイドプロジェクト」となった(?)わけだ。と、なるとDIMMU BORGIRではできない実験的な曲を期待してしまうわけだが・・・、これはどうなんでしょ?基本的にはコテコテのシンフォブラックと言ってしまっていいんだろうけどところどころにスラッシュや普通のへヴィ・メタル寄りに振ったフレーズが盛り込まれている。オレの場合スラッシュ/デスに比べるとブラックメタルに対する知識が極端に少ないということを断っておかないとならないが、これはこれでブラックメタルとしては実験的だったりするんだろうか?何しろストレートで聴きやすい。すっかりコッチの世界の住人になってしまった(笑)TESTAMENT/DRAGONLORDのエリック・ピーターソンがゲスト参加している「In Torment's Orbit」の途中のリフなんかMEGADETH的だし、「The Flames Of Deceit」なんかも装飾音減らせば普通にカッコいいスラッシュメタルだ。このアルバムで一番驚いたのが「Born Of The Flickering」。初期のオリジナルヴァージョンは未聴で、今回初めてこの曲を聴いたんだけどいきなりアモット兄弟あたりが弾きそうなギター2本ユニゾンのソロが始まったかと思ったらそれが繰り返される。さらにはヴォーカルまで乗ってくる。「これリフかよ!?」電車の中で叫びそうになったよ^^;
2006.02.22
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今年最初の草野球の試合こんなところでやりましたわがチームながらようやるわ^^;と、思いながらもノリが立った打席に立ちノリが守ったサードを守るもうタマらんね!成績は3打数ノーヒット。サイアクです!
2006.02.21
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どちらかというと、トロい方なので迅速に行動しようと心がけて人並みかな?なんか話題作のようなのでEDGUYの「ROCKET RIDE」を聴いてみたまでは良かったものの明らかに“EDGUY初心者”向きではない。・・・と日記に書いたところ、「HELLFIRE CLUB」がオススメというコメントをいただいたので早速聴いてみた。そうそう。これこれ。初めての人間に聴かせるにはこういうのだね。オレはアルバムの1曲目って、バンドから渡される“名刺”みたいなものだと思ってるのね。「ボク達こいういうことやってます」って。そういうイミでは彼らの“名刺”はインパクトがあった。PRIESTの「PAINKILLER」に入っていそうな重いリフから始まるものの華やかで印象的なクワイア。複雑な展開ながらもキャッチーで飽きさせない。この「MYSTERIA」を聴かされて、このバンドに興味を持たないメタルヘッズはいないよね。やや高音がアブなっかしいVoがアンディ・デリスを髣髴とさせるけど全体の曲調はキスク時代のHELLOWEENや、STRATOVARIUSを思わせる正統派メロディック・パワーメタル。「どこが」と言われると困るんだけど、なんとなくPRIESTのニオイもする。変な言い方だけどメタルバンドとしての“育ちの良さ”を感じるね。個人的には「WE DON'T NEED A HERO」が好みだけど全体的にレベルは高いしバラエティに富んでて、かつバランスも良い。十分傑作と呼べるアルバムだと思う。んで、これの後に作られた「ROCKET RIDE」って考えれば確かに「完成度がさらに増した」って評価になるね。まぁちょっとはEDGUYに対する理解が深まったかな?
2006.02.20
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プレーオフファーストラウンド。コクドがセミファイナル進出へリーチをかけた3戦目。東伏見の駅を降りると、「ここは霧降か?」と思わせるほどバックスファンばっかり!前にも書いたけど、コクドグッズはウェア類が充実していない・・・というか皆無なのでコクドファンは存在感がない。結果として黒とオレンジのウェアを身に着けたバックスファンは目立つし威圧感もある。そんなわけでホームチームのファンなのに何か居心地の悪いなぁ・・・と思いながらの観戦となった。小原1P2P3P計KOKUDO2204ICE BUCKS1113熱い試合でした!パーピックとポディーンの殴り合いが始まったときは「勿体無いから、さいたまスーパーアリーナでやれ!」と思ったよ。ま、そういうジョークはともかく今日はいつも以上に当たりが激しかったように見えた。さらにバックスは後が無いから、ガムシャラに前に向かってくる。アリーナ全体に変なテンションの高さがあった。3Pに1点差に追い上げられた時はちょっと今日の菊地だとヤバイかなぁ・・・と最悪の結果がアタマをよぎったけどバックスの6人攻撃を冷静にかわして、なんとか逃げ切った。苦戦続きだったんだけど、結果だけ見ると3連勝でファーストラウンド通過。要所要所でキッチリ決めるコクドの勝負強さが健在な証拠だと思って安心して見ていていいのかな?さぁ次はハルラだ!・・・の前に全日本選手権があるのか(変な日程^^;)オフシーズンのアルバイト? 野球のユニホームより似合うじゃん(笑)
2006.02.19
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昼間テレビを見ていたら東武鉄道のCMをやっていた。それによると新宿~東武日光・鬼怒川温泉の特急が新しく出来るらしい。・・・オイ。なんかしれーっと、スゲー発表したよ。これまでは北千住や浅草を経由してたけど、この特急を使うとそれがなくなり、40分ほど早く日光に着くらしい!「これでバックス戦の観戦がそーとー楽になる!」と時刻表を探すと日光着の時間が9:08・12:36・14:57・19:27・・・今季日光での試合がほとんど14:00・19:00のフェイスオフ。・・・ってことは全然使えねーじゃん、この特急。さぁ、来季も北千住経由だっ!^^;
2006.02.17
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うっし、まず1勝!メンバー表にパーピックと内山の名前がある!こんな当たり前のことが、実に頼もしく感じる。今日はポイントはなかったけど、次の試合に期待だ。小原は235kgの背筋力を見せ付けたようだね(笑)それにしてもバイキングスはプレーオフに向けて何かやってくると思ったけど何にも改善されてない様子。来季アジアリーグ参加もビミョーだったりするのかな。
2006.02.16
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今日からアジアリーグアイスホッケーのプレーオフがスタート!今日は観に行けないけど新しくできた携帯サイトがあるから常に経過はチェックできる。・・・実際、今日からスタートのサイトなので不安はあるが。しかしオリンピックやってる最中で、誰も注目してないってのが・・・燃えるね!(笑)オリンピックでは男子の予選も始まるみたいだけど、なんてタイミングでやるんだよ^^;番組表見たら日曜日の「カナダVSスイス」の放送、プレーオフと同じ時間だし・・・
2006.02.16
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塩柳麺+半熟煮玉子 1400円まぁ、話すと長い。AAA'04さんの日記で表参道ヒルズに行ったという記事があった。ああいうオシャレっぽいトコは似合わないタイプなので気楽に「中に入ってるラーメン屋のリポートはお任せします」なんてコメントを書いた。・・・が気になってリンク先の表参道ヒルズのHPを覗いてみた。すると中には「MIST」というラーメン屋が入ってることが書いてある。さらにそこに別な場所へのリンクがはってある。・・・飛んで見ると、ムチャクチャ見慣れたサイト!「ちゃぶ屋だ!?」この「MIST」ってのは「ちゃぶ屋」の新しいお店らしい。と、なると俄然興味が湧いてくる。似合わないの承知で、後輩連れてさっそく「表参道ヒルズ」へ。行ってみると、「表参道ヒルズ」の雰囲気にぴったりのオシャレなお店。実に居心地が悪い(笑)これまでに行った「ちゃぶ屋」もそんな感じだったけど、ここはそれがズバ抜けてる。明らかにヤローがゾロゾロ連れだって行く店じゃない。実際テーブルも一つを除いて全部2人掛けだ。塩柳麺を頼んだ。「ちゃぶ屋」の塩は食べたことがないので比べようがない。でも麺は確かに細くて柔らかくてつるつるしてる「ちゃぶ屋」の麺だった。これまで「しょうゆ」「味噌」と食べたけど、そこから期待したレベルは普通にクリアしてる。当然と言えば当然だけど美味しかった。美味しかったけど・・・いくら何でも高いっつーの!3人分払って4150円ってラーメンの値段じゃないよ^^; (とはいえ、今までに食べたラーメンの中で“2番目”の高さなんだけど)
2006.02.15
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「・・・なのに」ではなく「だからこそ」今、DARK TRANQUILLITYの「CHARACTER」をヘヴィローテで聴いてる。言うまでもなく、IN FLAMESとDARK TRANQUILLITYは同郷で人脈的にもつながりが深い、いわば“兄弟バンド”だ。事実12年前オレがIN FLAMESに出会った時のウリ文句は「DARK TRANQUILLITYの元メンバーが参加するバンド」だった。(“元メンバー”ってのはミカエル・スタンネのことで、ご存知の通り実際は“ゲスト参加”。ま、輸入盤屋のPOPだし^^;)さらに音楽性が似ている(いた)こともありIN FLAMESを語るのにDARK TRANQUILLITYに触れずして・・・っていうのがオレの中では考えづらい。音楽ってのは絶対的な指標がありえないものなので、常に比較対象を必要とする。そういうイミでは、この両バンドは常にお互いの比較対照となる宿命を負っている。そこで冒頭の話に戻るが、「IN FLAMESが素晴らしいアルバムを作った」「だからこそ」今このアルバムを聴く必要を感じるわけだ。両者のスタイルは共に「イエテボリスタイル」と呼ばれる。別名の「メロディック・デスメタル」という言葉に置き換えれば、その音楽性は一目瞭然だ。ブラスト・ビート&デス・ヴォイスというデスメタルの特徴に北欧由来の叙情的な「哀メロ」が融合したもの。~ただしARCH ENEMYのようにスラッシュ直系のストレートなデスメタルにメロディアスなソロやインスト・パートが挿入されるタイプとIN FLAMES、DARK TRANQUILLITYのようにリフ自体が哀メロというタイプがある。~と、考えた上で聴き比べると。「実はもうIN FLAMESは“イエテボリスタイル”ではないのではないか」と。別にスタイルにこだわる“必要”も“意味”もないことを断っておくがこの「CHARACTER」こそ「イエテボリスタイル」の王道ではないだろうか。アルバムは冒頭から疾走しながらも哀しいメロディを奏でるリフと慟哭と言ってもいいミカエルのヴォーカルが津波のように押し寄せる。ミドルテンポの曲はメランコリックな美しさを醸し出す。DARK TRANQUILLITYはミカエルが「デス声で歌いたくない」と言い出した頃に一時迷走したがこのアルバムではそんな迷いを吹っ切った清々しさや、「イエテボリスタイル」のパイオニアとしての自信や誇りが伝わってきて、貫禄すら感じる。そんなところからINFLAMESが「イエテボリスタイル」を出発点に新たな次元への進化を続けているのに対しDARK TRANQUILLITYは「イエテボリスタイル」に磨きをかけ続けているように思えてならない。再度断っておくが、どちらが良いとか悪いという話しではない。どちらも良い音楽を作ることに一生懸命な愛すべきバンドだ。(感想書くつもりが論文チックになっちまったい^^;)
2006.02.14
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沖縄らーめん黒+味玉 700円あんまり新橋でラーメン屋を探してる余裕がないので無難に「なんくるないさ」へ。前回は「白」を食べたので今回は「黒」。さすがに看板メニュー!「白」も美味しかったけど、格が違う。最初からこっちを食べれば良かった。あとはつけ麺と塩を食べてみよう(新しいお店探せよ^^;)
2006.02.13
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きのうの深夜・・・というか今日の未明?にTBSで放送された「BODY」という番組にコクドの小原・外崎・石黒が登場。んで、さっき録画しておいたビデオを見た。コクドのHPには肉体分析番組とか書いてあったけど番組のHPを見ると、要するに「TBSの『スポーツマンNo.1決定戦』や『SASUKE』の出場者を発掘する番組」だ。実際に番組の最後に「『スポーツマンNo.1決定戦』に出てみたいですか?」って訊いちゃってるよ! スゲー!^^;小原がゴールの右上・左上・右下に置かれた的に次々シュートを当てていく。なるほど、ホッケー選手のシュートはフリーで撃てばこのくらいの精度なんだ!・・・と感心。もちろん3つ目の的に当てたときにゴール内にパックが5つ転がってたけどそういう“編集のマジック”はこの際ムシだ(笑)で、番組で計測した3人のデータ握力垂直飛背筋力石黒61kg53cm174kg外崎62kg70cm185kg小原67kg68cm235kg小原の背筋力は「モンスター級」って言われてた。『スポーツマンNo.1決定戦』の候補として目を付けられたのは小原かな?ちょっと扱い違ったよ。「ちなみに」その13人を紹介するVTRのBGMにDRAGONFORCEの「Revolution Deathsquad」がかかってた。どうせなら「Body Breakdown」使えばいいのに^^「ちなみに」その2日光での試合のシーンでオレが一瞬映ってた(笑)正直“イケメン”の外崎の方がTV的に美味しかったろうに・・・^^;「外崎って人カッコいい」って思った方はぜひ東伏見へ!('06.01.22 日光)
2006.02.13
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日本代表が2年連続優勝!「・・・何もオリンピックやってる裏で」とも思うが。次のオリンピックには出ようね^^;久しぶりにクリス・ブライト見たかったけどちょっとスケジュール的にムリ(何度も言うが、スケジュール云々以前に休みがない)('05.3.13 東伏見)
2006.02.12
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うっし~さんのブログで堂本剛とKREVA(っていう人。よく知りません)が、似てるという記事があった。そこでオレもこの人とこの人が似てるんじゃないかとコメントさせてもらったところちょっとビミョーな返事が返ってきた(笑)いや、オレもあまりにもビミョーなんで、あまりヒトには言わないようにしてたんだけどね^^;まぁ、比べる写真が悪かったかな?去年のクールビズで“ちょいワル”風だった時の写真と比べればもっと似てたかも・・・(未練)
2006.02.12
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コクドの写真展に行ってきた。「写真展」といっても、田無駅前のショッピングモールの広場にボード立てて、写真貼っただけ。でも悪くないね。地元の人に「西東京市にはホッケーチームがあるんだよ」って知ってもらうには十分。いや、逆にこういう手作り感がある方が親近感が湧いていいかもね。写真はコクド専属カメラマンのkeiさん(GK松本の奥さん)が撮ったものだからちゃんとしてるんだけど・・・やっぱりペペのミキティ(安藤の方)のコスプレ写真も展示しちゃうんだ^^;親近感湧くかなぁ?(笑)どちらにせよペペはこういう人だから慣れてもらわないと(爆)(こういう人だけど日本代表・・・^^;)あと小倉智昭コーナーってのもあった。アテネオリンピックで写真撮りまくってたのは見てたけど、さすがに上手いね。せっかくいい写真なのに、何で普通の紙にプリントしただけみたいの展示してんだろ?ちゃんとやればいいのに。なんだかんだで、タダの割には楽しんだ気がする。土曜日のトークショーに行けないのが残念!(なにしろ休みがないので)
2006.02.10
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UNITEDの8thアルバム「NINE」を買った。「8枚目なのに“NINE”?」と、当たり前の疑問を感じたがどうやら最高の“9曲”を入れたアルバムってことらしい。買ったのはもう1ヶ月ほど前なんだけど聴いててなんかモヤモヤした感じがして感想が書けなかった。そこで過去のアルバムを聴き返したりしてるうちに1ヶ月だ。このアルバム、スラッシュメタルとしてはかなりカッコいい部類に入る。それは間違いない。ただ、何か気に入らなかった。その答えはウチのBBSにbataregetoさん(どう発音するんだろ?)が書いた「引きずり症候群」だろうね。UNITEDのCDデビューは'90年。オレが17の年。リアルタイムで一緒に歩んできたバンドという思いがあるだけに、どうしても昔のイメージを引きずってしまってるわけだ。硬質なリフのスラッシュメタルだけどPRIESTのコピーからスタートしたというバンドの出自を体現する流麗なツインギター。そして歌えるヴォーカリスト。メジャーデビューを挟んだ「HUMAN ZOO」「N・O・I・Q」の頃はどことなくANTHRAXを思わせる華やかさがあった。その頃のUNITEDを引きずっている限り今のUNITEDを気に入るわけはない。オレが17の頃のオレじゃないように、UNITEDもいつまでもデビュー当時のUNITEDじゃないことを認めなきゃいけないわけだ。そうして聴いてみると、このアルバム。メンバー交代を経たが故の、メンバー間の緊張感からかこれまでにないアグレッションがある。しかしそれをベテランならではの巧みな手綱さばきで、完璧にコントロール下に置いている。例えるならそこら辺の喧嘩っ早い野良犬ではなく、威風堂々とした百獣の王のような貫禄といったところか。これは昔から応援しているからこそ、一緒に喜べる“進化”だよ。
2006.02.08
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4月に異動が決まった。そこで2~3月は今の職場で働きながらその休みの日は新しい職場へ行くように・・・とのお達し。ってコトで、しばらく休みがありません^^;せめて新しい職場、新橋で美味しいラーメン屋でも探すよ「休みの日と、やってること一緒じゃん!」ってのは禁句です(笑)塩チャーシュー麺+味付け玉子 1100円こーゆー時にはラーメン本持ってるといいね。「石神本」に出てる新橋のラーメン店は「なんくるないさ」と、この「らーめん勇」。やっぱ、慣れてない町だね。ちょっと裏道っぽいところだったので地図見てもよくわかんなかった。アッサリしてるのにシッカリ味がついてる。どこかホッとするような味の塩ラーメン。ただ、全然満腹感ありませんでした。納豆つけらーめん 750円慣れないラッシュの電車に乗って新宿へ戻るこないだ「満来」に行ったときの日記でふらわ☆さんに教えてもらった「佐高」へ。8年前はこの新宿御苑で働いていた。新しい職場への異動を控えた時期に昔の職場周辺を歩くのも感慨深いね。・・・なんて「ひるがお」出来てからしょっちゅう来てるけどね(笑)やっぱり「満来」のお弟子さんの店に来たからには「納豆」でしょ!(?)ってことで「納豆つけらーめん」を食べた。スープに赤いものがポツポツ浮いてるのでもしやと思ったら辛かった。でも、それが納豆に合う!「満来」はスープが納豆に負けちゃってる印象があったけどこれは引き立て合ってるカンジ。想像以上に美味しかった^^ただ乗ってるものが乗ってるものなだけに、スープがすぐ冷めちゃうのが難かな?(猫舌にこのセリフ言わせちゃうぐらいだから相当なモンか?)
2006.02.07
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年末からHMの話題も“解禁”して書き始めたんで、HMブログを書いてる人も訪問してくれるようになったんだけど、オレが基本的にスラッシュ/デスの人なのにも関わらずなぜかEDGUY好きの人の訪問が多い。で、みんなが話題にしてるので「ROCKET RIDE」を買ってみた。せっかくだからブログの醍醐味を享受してみるってことで(笑)聴いてみて思ったんだけど、このアルバムって「初めてEDGUYを聴く人」に聴かせるアルバムじゃないよね?雑誌のレビューなんかを読んでELEGYあたりのメロパワを想像してたんだけど(名前も似てるし/笑)聴いてみると、そういう“ニオイ”はするものの、「これぞ!」というようなコテコテのスピードチューンがない。良い曲が多く、メロディーセンスがある事が伝わってくるだけに、その「これぞ!」という曲がないのが物足りない。数回聴いて良さがだいぶ判ってきたけど、一発でガツンと惹きつけるキラーチューンもほしいよね。ま、こう書いておけば誰かがそういった曲の入ったオススメアルバムを教えてくれるに違いない(爆)このアルバムのプロデューサーはサシャ・ピート。久しぶりに彼の名前を見たのでipodにHEAVENS GATEの「LIVIN' IN HYSTERIA」入れて聴きまくってるよ^^(名盤!)
2006.02.05
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味噌ラーメン 800円ぴろろんさんの日記を読んで新宿伊勢丹の「大北海道展」に出店している「彩未」へ。日曜日のデパート。しかもこういうイベントなんて行くモンじゃねーな。と。ムチャクチャ混んでた。「彩未」は回転が悪く、テーブルに着けない客の列が出来てる。さらに食券売り場は、そんな列はおかまいなしに食券を売り続ける・・・どうなるか想像つくと思うけど、もう大混乱だ。食券を買わずに、店に入る列に並んだおばさんと食券を買ってからそちらの列に移動して来たおばさんが揉めたり、かなり険悪な雰囲気になってた。その辺仕切ってたのは「彩未」の人じゃなくて伊勢丹の店員なんだけど・・・シロートかオマエら。もう「美味しいラーメン食べよう」て気分じゃないけど、せっかく並んだので食べる。オレの中で一番美味しい味噌ラーメンは「初代けいすけ」なんだけどそれには少し及ばないまでも、かなり美味しい。店主が「すみれ」で修業していた人ということもありぴろろんさんの日記でも「すみれ」と比較する表現が多かったんだけど「すみれ」はこれより美味しいらしい。そういえば「初代けいすけ」を紹介してもらったときも「すみれ」の方が美味しいと言ってた「“すみれ”ってそんなに美味しいのかぁ・・・」と想像が広がる。「よし!札幌行く機会があったら行くしかないな!」 と「彩未」と全然関係ない結論に至る(笑)そしてちっとも美味くなかった池袋の「すみれ」はなんなんだろうかと・・・^^;
2006.02.05
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納豆ラーメン 870円「ラーメンブログを読んで紹介されてるラーメンを食べに行こうブログ」らしくナオトさんの日記で紹介されてる「満来」へ。日記でリポートされてる「満来」に惹かれたわけではなくナオトさんの「次回は納豆ラーメンを」というコメントがやたら気になったんだよね。「納豆ラーメン」・・・どーよこのゲテモノ臭プンプンの響きで、注文してみたらホントにラーメンに納豆が乗ってるだけだ。関西の人はダメだろうね。味は・・・もうホントに納豆!ラーメンそのものの味は良くわかんなかったよ^^;納豆の味ってけっこう強いんだね。相席になった人が食べてた「チャーシューざる」美味しそうだったなぁ(笑)
2006.02.03
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「日本一になったのにNHKが取材に来てない」マリーンズがそんな状況の中最下位球団のファンがこんなこというのはぜいたくかもしれないけどスポーツニュースのキャンプ情報で監督だけじゃなくて、選手も見せて
2006.02.03
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邪悪に吠えまくる!!本物だけが醸し出す、荘厳かつ重厚な恐怖の白塗り美学に震えよ!!」・・・こんな帯タタキに釣られてDRAGONLORDの「BLACK WINGS OF DESTINY」を衝動買いした。TESTAMENTのギタリスト、エリック・ピーターソンのサイドプロジェクトなんだけどまずもってこのアルバムをどう受け取っていいのか悩む。例えばこれが、ANTHRAXのスコットとチャーリーが白塗りにして同じ事やってたら「相変わらずアホなことやってるな~」と笑い飛ばせばいいだけだ。それがエリックやNEVERMOREのスティーブ・スマイスらの白塗りグループショットを見せられても本気なんだかパロディなんだか・・・^^;実際に音を聴いてみても、その「どう受け取っていいのか」という思いが強まる。ブラスト・ビートに高速リフ。そこにレクイエムを思わせるキーボードのメロディが乗る典型的なシンフォニック・ブラックメタル。それも“本職”の連中でもここまでやる奴はそうはいないんじゃないかという高いレベル。他のバンドと比較しようにも、もうねDIMMU BORGIRやEMPEROR、DISSECTIONといった大御所の名前出してこないと比較対照にならないカンジ。ただやっぱり独特の薄っぺらな音作りや、馬鹿馬鹿しいまでの悪魔崇拝の歌詞。そんなとこまでキッチリ再現(?)されると「やっぱりパロディなのかな?」と疑っちゃう^^;
2006.02.01
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マジっスか!もうカンベンしてよ~絶対バイキングスやる気ないでしょ~だいたいなんなのよ、あの人数~「C」マークもいねーしよ~ま、2位の場合より2試合多く応援できるからってことで許してやる!
2006.02.01
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