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正直なところ読者が2人しかいないブログやってるつもりになってたけど(笑)ラビッツの解散以降、そうでもないことがわかってきたのであらためて「ホッケー牧場」についてぶっちゃけオレ別にホッケー情報発信してるつもりありませんだって、にわかだもん。しかも自分はもちろんのこと、知り合いがホッケーやってたわけでもなくキムタクの「プライド」で興味をもって見に行っただけ。全く知識ないし、周りに教えてくれる人もなし。情報発信なんてできるわけがありませんだからねむしろ“教えてもらうため”にブログってツール使ってるカンジ。コメント欄に色々書いているうちに「お、コイツ段々詳しくなってきたじゃん」・・・なんて楽しみ方ができる人が来てくれると嬉しい。それこそ牧場で仔牛の成長を見守るようにねええ、お察しの通りタイトルがただの「OK牧場のダジャレ」である事実を捻じ曲げようと必死です(笑)それ以前に、ただの日記。前にも書いたけど「ファミリー4コマ漫画誌」みたいに「コイツしょうがねーなー」ってノリで苦笑しながら見てください。義務感持ってやってないんで、ホントにテキトーです。ハナシは変わって作り直した。「Yes, we can」とか入れとけばオバマ大統領のパロディって分かりやすいかな?って。元画像はA3ぐらいなんで応援ボードにしようと思えばできる大きさかな?でね、コレハッキリ言って「描いた」。自分で紹介しといてなんだけど「OBAMICON」、お手軽に遊ぶ分にはいいんだけど完成度高めようと思ったら事前にけっこう画像処理が必要で結果「描いた方が早い」と^^;ゲージには使わせてもらったけど。ま、この程度のものですがクレインズでも日本代表でも小原を応援する趣旨なら使っていただいて構いません。webで利用する場合は一応リンク貼ってもらって、かつ画像に直リンは止めてもらって・・・って要するに「ちゃんとマナー守って使ってね」ってトコで
2010.01.31
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CAUTIONこのエントリーは途中からハナシが著しくアサッテの方向に飛びます冬季国体が楽しそう。黙ってても近所でアジアリーグが観られた昨季までと違って、今季は色んな大会のスケジュールをチェックしたり自分で動かないとアイスホッケーが観られない。もちろん動いても東京で観られるのはたかが知れてるんだけど。で、釧路でやってる国体のアイスホッケー。元アジアリーガーや大学リーグの有望選手がけっこう名を連ねてて見ごたえありそう。東京は大学オールスター。しかもゲームシート見る限り 早稲田の久慈君、明治の田中遼君、東洋の坂上太希君が同じセットっぽい。どんだけ容赦ないんだろ?^^;神奈川は秋のリーグ戦のベスト6・早稲田の小野君がゴールを守り、 さらに元プリンスラビッツの圭司さんと松田がいたりする。青森は「クレインズ入り」というウワサは聞くけどちっとも裏が取れない(笑)東洋の蛯名君も注目だけどオレ的には早稲田OBの中居達君。「センターフォワード」と言ったら、パーピックでも豪でもなく彼が思い浮かぶ。・・・まぁ、気になる選手全員挙げたらキリがないけどとにかく釧路に行きてぇ~っ!今回に限らないけど、こういうときいつも思うのが「どこでもドア」ほし~!・・・「どこでもドア」発明されたとき、色々あったんだろうね。あれってさ犯罪に使われたらエライことじゃん。普通に密室殺人できちゃうし、殺人の後の死体遺棄も簡単だし・・・そうするとさ、きっと議論が起こるわけよ。例えばいつ・誰が・どこからどこまで行ったか管理するとか何らかの規制をしようっていう人たちと「プライバシーの侵害だ」とか言う人たちの間でね。なんか監視カメラの設置の話みたいなカンジ?そうすっと、どういう落としどころになるかっていうと警察とか役所とか、そういう組織じゃない何かが管理すれば・・・ってことになるんじゃないかと思うのね。もっというと「どこでもドア」とセットになった何か?「どこでもドア」を使う人の持ち物だったら自主的な管理って形になってユーザーの理解が得やすいかな?そこはホラ22世紀だから人工知能の付いたロボットかなんかがいてさ「どこでもドア」の使用を管理して、変な使い方しようとしたら、それを止めるとかね。・・・あれ、それってドラえもんじゃん?そういう用途のロボットだったの?そもそも何のハナシだったっけ?
2010.01.30
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この修正テープとボールペンの手書きで修正とか、なんかいいですね^^
2010.01.29
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裸に見える画像ジェネレーター「Wormy」きのうのオバマ大統領っぽくなるやつは「Wormy」の使い方を書いたサイト探してて偶然見つけたもの。ともかくいきなり見ても使い方がわからない。で、使い方が分かっても今度は素材がない。水着とか、元々露出が多い写真がいいんだけどそんなの元カノの写真しかないし、それを公開するわけにもいかないし・・・ってことでプロカメラマン撮影の無料写真素材・フリー画像素材のリンクスタイルこんな神様みたいなサイト見つけたので素材を使わせてもらう。この写真が・・・こうなる!見える部分は減ってるのに、なんか裸っぽくなるちょっとした目の錯覚。おもろい。ここはやっぱ久々に師匠にご登場願った方がいいのかな・・・とも思ったけど“裸っぽくする”意味がないのでやめました(笑)
2010.01.27
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選挙中に作られたオバマ大統領のポスター(「選挙ポスター」ではない)で画像をコレっぽくするサイトやってみた・・・ダジャレかよ(笑)事前に画像の処理した方が上手くできるのかな?
2010.01.27
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仕事で浅草へ。ちょっと空き時間が出来たので久々に「つしま」へ・・・行ったら店構えそのままに、別のラーメンになってたとんこつ&魚介のWスープから煮干ダシのあさっり醤油へ・・・びっくらこいた。いつ変わったんだろ?美味しい、美味しくないで言えば美味しいんだけど前の「つしまのラーメン」を食べるつもりになってたんでやや欲求不満。その後ちょっと浅草をブラブラコインパーキングに停まってた車。社名ロゴがカッコ良すぎる!!懲りずに古写真化(笑)
2010.01.25
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シュミ・嗜好的には“アキバ系”なんだろうけど実際にアキバに行くのは数年に一度・・・だったんだけど、PC開けて中いじるようになってから随分足を運ぶようになった。もちろんPCのパーツが目当てなのは間違いないんだけど元気もらいに行ってるトコもあるのかな? なんて思った。仕事柄って部分も含めて周りは景気の悪いハナシばかり。でもアキバはなんか混沌としてて、なんかパワーにあふれてる。正直オッサンには付いていけない部分を感じつつも光に吸い寄せられる蛾みたいについつい行ってしまうのだろうか?そんな自問自答しながら歩いてること自体が、この街には似合ってない気もするけど・・・グラボ入れた。動画の編集が快適になった。一応ミニチュア化してみた(笑)こないだ書いた失敗例の中の「画面の中にミニチュア化するものがない」に当たるのかな?
2010.01.24
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幕末古写真ジェネレーター。写真を幕末とか明治の頃っぽい雰囲気に変えるやつ。これ、たぶん着物を着た写真とかで遊ぶのが正解なんだと思う。でもそんなの持ってないんで武士っぽい雰囲気の人とか昼ドラに出てくる悪い華族っぽい人(笑)でやってみた。意外とつまらなかったのが実際その頃あったっぽいもの北海道庁旧本庁舎とか厳島神社とかもう単に捏造してるだけみたいな気分になってくる^^;何やっても変わらない釧路湿原は無敵です(笑)
2010.01.21
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料理の写真を美味しそうに変換するサイト照明の色合いを変えてくれるのかな?これがこうなる。きのうのミニチュア化ほどわかりやすくないんで“遊ぶ”という用途じゃないけど食べ物の紹介が多いブログやってる人なんかには便利なツール?勝手丼は↓こんなカンジホッキ丼↓なんか刺身とか生もの系に効果があるように感じるけど・・・どうだろ?
2010.01.20
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「チョコレートスパークリング」もう、名前の通りのドリンク。想像した味からは大きく外れないけれど想像したものよりも、とても上品なカンジ。ほのかな甘みとほのかな香り。キツすぎない微炭酸。メチャクチャ美味しいです。不味飲料研究会の立場から言えば、完全試合やられたけど、あまりにも相手のピッチングがすばらしいので、もう悔しくもなんともなく、さわやかさすら感じてる状態。ホント美味しかった^^
2010.01.20
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写真がミニチュア写真っぽくなるやつやってみた。たとえば梅田スカイビルの空中庭園から撮った、大阪市内の様子が・・・こうなる福岡タワーから撮った福岡市内もこんなカンジ色々やって遊んでみたけど、画面の真ん中にピントが合って、上下をボカす仕組みなので画面の上下が、奥~手前になってる写真つまり俯瞰の写真以外では上手くいかないみたい。↑ちょっと惜しいカンジになっちゃってる。あと、手前に画面上下を突っ切るモノがある場合も残念な感じになった↑こんなカンジね。当然だけど画面の中にミニニュア化するモノがない場合も何が何だかわからなくなる↑人間が手を加えても釧路湿原は変わらないんです(笑)で意外だったのが、条件に合ってれば屋内でもイケる↑ダイドードリンコアイスアリーナ↑三沢航空科学館“実物大の飛行機”がウリの場所の写真をミニチュア化するイミはわからんけど(笑)
2010.01.20
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冬休みに読んだ「向日葵の咲かない夏」。「殺人事件の被害者自身が事件の解決に挑む」ってトコで山口雅也の「生ける屍の死」を思い出した。だもんで、そんなに受け入れがたい設定でもなく「3歳の子供ってこんなにしっかりしゃべるの?」という部分以外は突拍子もない話という印象もなく、スルスルと読み進めることができた。が、結末が近づくと二転三転四転・・・良い人のハズの人物がそうではなく、そうではないハズの人が、さらにそうではなく。それどころか事件の質まで変わってしまい結局主人公は何の目的があって動いてるのかすらわからなくなる。小説読む時って、アタマの中で世界を構築しながら読むと思うけどその世界にほころびが生じ始め、ガラガラと音を立てて崩れ、最後には全く別の世界が現れる。ブチ壊す快感があった。ミチオ君の変わりっぷりは、「じつは“三千雄”って漢字だろ」ってぐらいの変わりっぷり(笑)間違いなく好き嫌いが分かれる作品だけど、幸いオレはハマった。で、この作品作者にとっては迷惑なハナシだろうけどどうしても「市橋被告が逮捕時に持っていた本」というのが付きまとう。やっぱオレも読んでいる最中「人を死なせてしまった経験のある人はどういう思いでこの作品を読んだのだろう・・・」なんて考えずにはいられなかった。
2010.01.13
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年末の八戸旅行のお供にしたコナン・ドイルの「四つの署名」。シャーロック・ホームズシリーズの二作目。「緋色の研究」を読んだときにも書いたように、「逆算的にこの作品は面白いはず」という確信を持って買った。やっぱ面白かった。犯人が逮捕されてから初めて被害者との因縁等が語られるのは「緋色の研究」と同じなんだけど、「四つの署名」では名前だけはかなり早い段階から登場してたことやかつて何が起こったのかを臭わすような記述も多かったことから「コイツ誰なの?」とか「そんなこと後から言われてもさぁ・・・」とかモヤっとしたカンジもなくスッキリ結末を受け入れることができた。スタイルは「緋色の研究」ですでに確立されていたけどこの「四つの署名」でそれが洗練されて、シリーズ化につながったってことかな?186ページとお手軽に読めるサイズなのもいい。
2010.01.12
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東伏見集結シリーズのチケット買ったアジアリーグのHPでわざわざ言われるまでもなく今シーズン東京でアジアリーグを観られる最初で最後の2日間。なんか楽しみなような観たら、もう終わっちゃう寂しさのような・・・去年の3月に味わった感覚がまたよみがえってきた。なんかモヤモヤしたものを抱えたまま新宿へ出てパネルやら何やらを買い込み意味もなくラビッツグッズ置き場を充実させてみたり(笑)そうそう、オレんちって14畳一間じゃない。玄関開けると奥まで丸見えなのが気になってたんだけど、なんか忙しさにかまけてほったらかしにしちゃってた。ついでなんでのれんも買ってきた。2010年にあえて直江兼続!このアホっぽさがちょっとお気に入り^^
2010.01.09
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正月気分も抜けてきたので、ここいらでひとつ2010年のアイスホッケー界を予想しちゃうゾ!!2010年はズバリU字工事が霧降で記念フェイスオフもしこの予想が外れたら謝ります
2010.01.06
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2010年ですね。・・・ってことはアレですよ↑このテのメガネ、もう990年後まで作られないってコトですよ。そんなワケで今年もヨ・ロ・シ・ク!!↑みんな元ネタわかってるよね?
2010.01.02
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