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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jul 13, 2010
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今や、ワールドカップの占いとしてドイツのタコ君が「当たる」ので大人気。ドイツの敗北も当てたので、逆効果で殺されかねない状況にある。これを見ていると、「占い」の本質からずれている。ドイツに住む人間は、「タコ君がドイツに賭けてくれた方が、あたるよりも、「可愛い」のである。もっとも、タコ君に「君が食べた右のアワビは「勝者を示す」もので、食べなかった左のアワビは「敗者を示すもの」とのテレパシーが伝わっているとも思えない。単に、捕まえやすい方から食べるとか、太っていて美味しそうとか、美味しそうな臭いがするとか、タコ君の本能がそうしたのかも知れない。「選ぶ基準が相手に伝わらないのに、どちらを選んだから君は凄いと勝手に判断されるのは、「タコでなくとも、ハタ迷惑なことだ」。

宇宙人は重力がない場にいるから、足の力は要らないのでタコかクラゲのような形に描かれるが、どちらが近いのだろう。
頭脳からみて、タコ君の方が、恐竜が滅んだ先史時代にも生きながらえて、ナスカの遺跡などを造り、宇宙に旅立った本人(または、海底深く潜って生き延びることができた別種)ではないか、と小生は勝手に疑っている。
ナスカの宇宙人をよく見ると、頭や口、あたりはタコか、クラゲのような形に見える。ナスカの宇宙人は地上絵で一番重要な部分を占めており、いろんな動植物の代表選手のように見える。石油ができたのは小惑星が地球に衝突した、はるか彼方の先史時代である。そのような地球がひっくり返るほどの過酷な時代を地球は何回か経験している、と仮定すれば、学者達が言っているのは、人類の誕生後のほんの短いスパンにすぎない。
人類以外の動物が栄えて、それが石油となって消えた長いスパンについてはどうだろうか。石油にかわった動物はどんな形であったかはDNA的に解明されていない。一部の動物は石油になる前に、地球を脱出して、宇宙のどこかに住んでいるか? 
どこかとは、M13、M5球状星雲などと言われるものか?
はたまた、シーラカンスのように脱出できずに、深海に逃れて生き抜けたものもいるかも知れない。深海タコや深海クラゲの解明は?
少なくとも、ナスカの地上絵を宇宙衛星でもう少し精緻に調べてもらいたい。

あったら大変だが、人類の有史以来、小惑星は地球に衝突せずにすんでおり、これらの先史動物がなにか貢献してくれていないのだろうか?
米国政府は「宇宙人」とすでに連携できているなら、同胞として教えて欲しい。
これらのことについて、第二の「はやぶさ」がもっとも、自前で頼りになる希望の星であると期待したい。





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Last updated  Oct 31, 2013 07:46:16 PM
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