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小生は、運転免許証に「眼鏡等」の但し書きがある。
裸眼視力を矯正する、眼鏡なしには運転してはならない。
視力を矯正すると1.5近くに回復するが、その眼鏡では
新聞が読めない。
新聞を読むためには、近くを見るための眼鏡を買っている。
新聞を読む眼鏡では、パソコンが見えにくい。
パソコンを見るために、遠近境目無しの眼鏡を買っている。
しかし、遠近両用では車の運転には自信がない。
未だ慣れていないので、明るいところから、急に暗いところにはいると、
危ないように思うからである。
このように、場所毎に、眼鏡を代えないと暮らしに不自由をする
身体障害者である。
もちろん、障害何級と言わないまでも、自分では障害者だと認識すべきである。
つまり通常の自動車運転用として予備を含めて2つ、新聞用1つ、パソコン用の
遠近両用1つを必要としている。
コンタクトレンズを試したことがあるが、小生の眼は敏感であり、痛くて
眼の中に入れられない。
レーシックという眼球手術をするにも、70歳までになった人には手術は
しても無駄であると言われている。
このような不便を感じている小生であるが、眼鏡を掛け替えれば生活できない
わけではない。
あとは、iPS細胞で眼球・網膜が再生できる時代になれば簡単であると思う。
メガネの度数や、レンズの形を変えてみても、その変化に網膜が対応できず
いつの間にか度が合わなくなる。
iPS細胞で網膜を復活させて、焦点を自動的に合わせる力を復活させなければ
いつまでも新しいメガネが必要となる。
メガネ屋さんには申し訳ないが、iPS細胞の復活で「メガネなしの世界を創る」こと
こそが必要であろう。
メガネは視力回復で不要となっても、宇宙線遮断などで必要となることは間違いない。
生きているうちに、その時代が来ることを祈っている。
その時代が来なくても、いつかは後世の人が利用できる技術が現れたことを
認識できただけでも良かったと思う。
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