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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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May 14, 2013
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アトランティス大陸発見と言うニュースで興味が湧いたので

世界地図といっても海を取り去った海嶺、海溝、深海平野

などの海底図を開いた。

なるほど、リオデジャネイロの沖には、海底台地のように

落ち込んだ一帯がみえるものの陸続きだ。

「大陸」ではありえないだろう。

地殻変動で、ただ落ち込んだだけかも知れない部分だ。

それよりも目を引くのは、長く伸びた中央大西洋海嶺が

アメリカ大陸とアフリカ大陸をなぞるように曲線を

描いていることである。

海嶺を縦の刀傷とみなすと、無数の横の傷(アトランティス

断裂帯)が縫合跡のように見えている。

陸地ではアルプスやヒマラヤなどを形成するので、容易に

プレート・テクニクスの力を推察できるのであるが、

深海に潜り込んでしまった「アトランティス大陸」は

地中深くに眠り、今は跡形も残していないのだろう。

ここから空想に入る。

大陸が大移動している時期までは、地球は物凄く早い回転を

していたのではあるまいか。

小生は後楽園遊園地で巨大なドラムが回転する遊具に乗った

ことがある。

体が壁に押し当てられて、次第に足元が持ち上がった。

そう、遠心力が勝り、自分の重力が打ち消されたのである。

つまり、古代には地球の自転回転が桁外れに速くて、地球の

引力が遠心力に打ち消された時期が続いていたのではなかろうか。

「巨大な翼を持つプテラノドンが空を飛び、首長竜のような

巨大生物が跋扈できた」のはその証拠ではあるまいか。

あのようなバランスの悪い爬虫類が現在の重力構造で

自由に動けるとは小生には思えないからだ。

また、ストーン・ヘンジ、ピラミッド、モアイ像などの巨石

の遺跡が残るのは「無~小重力時代の賜物」であろう。

では、引力が回復して来た時期はというと、メキシコ湾に

巨大な隕石が衝突したことで判るように、ディープ・インパクト

を何回か浴びた地球が自転回転速度を遅くした時であろう。

コマ遊びで、小石にぶつかったコマが瞬間移動したり、何回も

ぶつかっているうちにフラフラになり、ゆっくりと軸を揺らせ

ながら止まるのを見たことがあるだろう。

古代人が「太陽が東からでなく反対側から上がったことがある」

などと伝承しているのは、惑星軌道から追い出されて、自転軸も

揺らぐようなディープ・インパクトを受けた証拠であろう。

太陽系の遥か彼方に飛んでいったり、戻ったりしながら、

今の地球号の軌道にいるのに違いない。

地球の軌道が古代から現代まで同じ軌道を描いていると

想像するのは勝手だけれど、実際はディープ・インパクトで

瞬間移動しているかもしれない。

月の痘痕模様を見れば宇宙での衝突事故の凄まじいことが判る。

大陸には巨大な津波が押し寄せ、空には煤塵が何十キロも覆い、

太陽光が遮られて、植物は育たず、動物も育たず、巨大生物を

中心に絶滅した時代が到来した(→石炭、石油)。

異常天候による「民族の大移動」なども隕石衝突などとも関係が

あるかも知れない。

勝手な想像であるが、地球が急速自転回転の古代では

地球引力が弱かった可能性がありえないのか、今は、

自転回転の遅い時代になっており、引力が強まっている

のではないか、を学者に検討願いたい。

 ・・・・・・・・

たとえば、「はやぶさ」はイオンロケットで地球へ

帰還できたが、地球の強い引力圏に入ってからは

燃え尽きてしまった。

古代ならば、悠々と降り立つことが出来たのではないか。

古代エジプトの宇宙船の模型も決して夢の話ではなくて

古代には簡単な反発力で移動できるような工夫が有効で

あったのかも知れない。

 ・・・・・・・・・

昔々、地球軌道が別の所にあったという説を見たことが

あるように思うが、さてどこだったか、思い出せない。

小生は脳幹梗塞であり、思考能力が塞がっているので、

大発見と意気込んでみたが、これは妄想であろう。

「真夏の夢」には早すぎたようだ。

 ・・・・・・・・・・・・・・

小生には、太古の地球引力の弱い時代には宇宙人が頻繁に

訪れていたが、地球引力が強すぎる今日では都合が悪くて、

訪問できなくなった、などと空想する。

 古代では、重さを気にしないで良かったので、物質の反発力

などの利用だけで「船」が移動できる文明が存在した?

 ディープ・インパクトを受けた太古の地球号は、回転コマが

小石に触れて瞬間移動するように軌道を変えながら宇宙を遊泳した。

古代には陸も海も巨大な生物が生存可能であったが、地球引力が

強くなってくると、巨大陸上動物は重さに絶えなくなり絶滅し、

浮力が効く(海の方が浮力大)水生動物だけが巨大性を

保ち得て生き残った、のである。

 ・・・・・・・・・・・

神の加護の如きダークマターに守られながら現在の最良の宇宙軌道を

保っている地球号の安全を願うのは、全ての地球の生き物の

共通する認識ではなかろうか。

人類は相手の欠点を見つけて、争ってばかりではいられない。

互いの生存環境を尊重していくことがダーク・マターの加護への

恩返しである。

呆けの独り言・戯言である。








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Last updated  May 16, 2013 05:33:18 PM
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