めいてい君のブログ

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小生の、呆けなりの 健康マイレージ である。

テニスのときは有る程度は歩数は伸びるが、

それでも他のメンバーを待つ時間は0である。

トレーニングは約一時間だが、体幹マシーンを使用することが

多いので歩数は伸びない。

＜左の一番手前には

　両側に腕を広げるExpandor（又はその逆）がある＞ 

　すこし先に見えるFoot Press が小生には大事。

　100kgの加重で足の痺れは意識できなくなる。

つまり、脳幹梗塞で痺れ（麻痺し）たことを忘れることが出来る。 

・・・ 

小生の一番気に入っているのは、一台でマルティ機能のある

トレーニング機械であり、工夫次第で体幹を鍛えることが出来るタイプ。

 ＜Matrix :　G3 Functional Trainer 　400

 裏にも運動器具が格納されています＞

 動画をみるには、

 www.matrixfitness.com/ft/index.html

　・・・小生には、GolfやBatの振りが出来る器具、

片足に荷重をかけられる布製器具が、テニスや

リハビリに特に有用である。 

機械だから、加重はいくらでも掛けられるが、

無理せず１０回ほど 続けられる程度でトレーニングしている。 

・・・ 

ただ、１時間の内、20分間はランニングマシーンで

速歩 する。

よちよちでは、テニスはできないし、ドロップショットにはお手上げと

ならないためである。

 <小生の行く別屋はランニングマシーン３台、

　エアロバイク３台など>

・・・   ・・・　・・・

　トレーニング室、ランニング室のどちらを選ぶのかは、

当日の混み具合による。 

 トレーニング機械はどれかは空いている。

トレイニング室は一種の穴場である。

皆さんは知らないし、 教えてもトレーニングの

素晴らしさを理解しようとしない 。

混まないのは、有り難いことである。 

あの、錦織圭選手が、ガラスの足から

素晴らしい脚力を身に付けることが出来たのは 

厳しい、継続的なトレーニングの賜物であろう。 

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今年になって、風邪を引いたのと、前立腺癌生体検査入院と

その後の1週間の安静でほとんど目標は守られなかった。

ただ、当初の「申請期間中の数字」は、小生の目標が低かったこともあり

無事クリアできた。

Dayly　Points　510P  <80 P 以上>

Challenge　Days　・・・開始から208日　<4週間以上>

・運動は以上

その他に

・食事項目

・休養とこころの状態項目

・歯の健康項目

・体重測定（BMI）項目

などとPoint換算される。 

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なにはともあれ、病気・入院など以外で、強制的に運動を続けたことで、

「運動は習慣」になってきたようである。

運動をするのは夕方が良いようであり、

適度の運動は眠りが深いそうである。

（ただ、小生には、晩酌が多くなるので、良くないらしい。） 

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マイレージ賞品は、動植物園入園料2回分無料カードくらいだが、

それ以上に有り難いのは、「運動癖」が身についたようである。

体の彼方此方痛いのは玉に瑕である。 

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歩数による健康チェックのほかに、

Bonus　Point　がある。 

１．特定検診・人間ドック　20P

２．検診・健診

　　肺ガン検診      10P

　　大腸癌検診　　10P

　　前立腺癌検診 　10P

３．禁煙              10P 

計　　　　　　　　　    60P <規定20P以上>

<お粗末様！>

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