めいてい君のブログ

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小生は数年前に脳幹梗塞を患った。

直線歩行が出来なくなり、病院に行ったら血圧は200を越えて

そのまま入院となり数週間点滴療養し、麻痺が右半身に残り

リハビリを続けている。

他人からは麻痺を感じないと言われるまでに回復している。

もともとがフラフラしているからかも知れない。 

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国立病院で栄養指導を受けた際には、

まるで病院食のような、卵、魚卵、肉類、

塩分など、等について厳しい制限を受けてきた。 

まるで、栄養価に乏しい？病院食である！ 

次に倒れたら救急車で駆けつけないと

命の保証はないよ、と言われている。

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昨年から私立の大病院に

上皮腫癌の手術以来移ったところ

栄養指導は言われていないので

肉やお酒を多少だが嗜んでいる。

市が健康マイレージを昨年10月から

この3月まで志向しているので

毎日5千歩以上などの健康運動を続けている。

美味しいものを食べたら、

運動でその分をエネルギーに出して新陳代謝を

すればいいのではないかと思うからである。

美味しいものを取り込むだけなら

体内に不要なものが殖え続けて

悪玉になってしまうと勝手に思うからである。

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お相撲さんは沢山食べるが

運動量がもの凄いから

太って見えても健康なのだろう。

絆創膏が多いのは運動による怪我であり

病気ではない。

むしろ、退役しての不健康で倒れることは多く、

短命かも知れないが・・・

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今朝も、人生のためになる「 あさイチ 」番組で

コレステロールについて取りあげていた。

コレステロールの過剰摂取 については、

少なくてもいままでは健康な人（＝140値以下）にも

過剰摂取を持ち込んで制限しすぎであった。

健康な人は余り気にせずに、バランスのよい

食事を摂取すべきである・・・ただし、飽和脂肪酸、

糖分、ナトリウムの摂取量を抑える食生活を

奨励している。

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CNNによれば米国厚生省と農務省が

食事ガイドライン諮問委員会の指摘に沿った

2015年改訂版を 発行してくれるそうである。 

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水分、塩分は運動には必須であるが、塩分の取りすぎは良くない。

その他はバランス良く摂取すればいいのであろう。

運動も適度に行うことが肝要であろう。

年寄りの冷や水で運動をやりすぎるのは傍迷惑かも知れない。

うまくピンコロリできるのは難しい。

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年寄りは暇だから気をつけるだけで運動が出来る。

30代から50代の 勤労者には体力の再生産 に必要な

時間とお金を、「 資本の減価償却に見合う具合に 」

分配してくれることを、アベノミクスは企業家にさらに

お願いして貰いたい。

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企業は人で保ち、機械でもつのではないからである。 

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ところで、・・・ 

呆けの小生には未だ判らないことがある。

「 コレステロール 」といっても 悪玉 や 善玉 という少なくても二つの

種類が有るではないか。

善玉を多く取る方法 があるかを捜すのは、

無駄ではないかも知れない。

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