めいてい君のブログ

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今年も、呆け頭のリハビリにご協力いただいた、

楽天ブログの管理人、

ご寄稿いただいた方々、 

たまに読者となっていただいた方々に

心より感謝申し上げます。

お陰様で、何とか年越し蕎麦をいただけます。 

 　＜楽天市場の年越し越前蕎麦＆蕎麦餅＞

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さて、 

年末大掃除の一環として

　＜鹿嶋神社の大掃除：Webから＞ 

大型冷蔵庫の裏を掃除した。

冷蔵庫や、電子レンジ周りの

電線が綿毛のように白いごみを纏っていた。 

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冷蔵庫の後ろには冷却のための空気取り入れ口があるようだが、

厚いゴミが絨毯のように絡まっている。 

空気取り入れ口が面した壁に2箇所の黒い跡がある。

「煤」のようである。

激落ちクイックルなどの化学繊維でさーっと拭うことで

壁のあちこちの煤状のものは除去できた。 

ごしごし擦るとかえって黒墨を広げるようなので注意が必要である。 

靴下、背中は煤くずだらけとなった。

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最もシツコクこびり付いていたのは、

冷蔵庫の上の部分や、

棚の天上部分である。

油のような成分があり、水吹きすると微小な「マリモ」のようになる。

マジックリンなどの助けを借りてようやく除去することができた。

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次にトイレの筒状換気扇を取り外しての塵掃除である。

自分の部屋のTV,レコーダー、PC,プリンター周辺の掃除・・・、 

随分と煤を吸ったようであり、

風邪もこじらせたようである。

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来年も宜しくお願いいたします。

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 　＜アンリ・ピレンヌ著：「マホメット＆シャルルマーニュ」＞

小生にとってのこの一年の世界情勢は、

かつての中世に「ヨーロッパ世界の誕生」をもたらしたような、

地中海世界の混沌の再来：「暴力だけのイスラミック・ステイト」 

であった。

いまや、「暴力の混沌」は現代ヨーロッパだけでなく世界へ広がりつつある。

ここにきて、やっと、ヨーロッパ世界がISの脅威で、

ゆるやかな文化的統一に向かいつつあるように感ずる。

今までは、虚飾に飾られた機会均等、自由、平等、博愛などの精神が

競争という努力を伴う面を強く打ち出しているようである。

善か偽善かという結果からの判断ではなく、

今、何が起こっているのかを世界が真剣に見定めようとする

年が来たようである。

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[怠惰＝暴力＝破壊]の世界は人類が求めては居ない。 

同時に、

[危険から手ぶらで逃げ回ることもいけない。銃を取って戦うことも必要だ。] 

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トランプ氏は虚飾ではなくて、「アメリカ建国精神」に戻って

白人社会の正義＝銃で守る国家、を訴えているように感じる。

虚飾から、自分を省みる年に向かって、

人類が新しい一歩を踏み出している。

トランプ氏は無茶を言っているように見えるが、

白人社会の意見を具体的に表明している。

決して恥ずかしい人物ではなく、

彼こそ偽善、虚飾を被らない意見の持ち主である。

自分を省みるのには

格好の対象かも知れない。

裸の王様でない、

裸の人間の意見表明なのである。

黄色人種の小生も、

かれの意見を真摯に聴かねばならない。

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小生が考えるのは、

「中東の危機からの脱出＝Exodus」が大切なのではなくて、

「中東の混沌」を治癒することこそ

人類にとって最も大切なことなのである。

メルケル首相などの難民受入も大切な方法であるが、

長期の安定化を望む場合は別の方法も模索すべきである。 

中東や母国「脱出の国民」には、

健全な国家のある、「故郷に帰還」していただくことが

最も大事である。

これこそ、国連の一大事業である。

 　＜Exodus画像：WIKIPEDIA＞

戻れよ！　汝自身の故国へ　！ 

＝Back　to　your own beautiful mother country again,

even　armoured　with swords & guns!

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諄いようだが、小生の風邪には頓服でも良いが、

前立腺癌には早めの摘出しか治療法はないかもしれない。

手をこまねいていれば、癌は急速に内臓・骨にまで浸潤・拡大し

手遅れとなるのである。 

早く、癌の芽を取り除かなくてはならない。

国連にその機能はあるのだろうか・・・ 

世界は唯一神の地球の神よりも、

小生も信ずる八百万の神という

あらゆる神が存在する宇宙の神を信ずるべきではないだろうか。

神の前に自分自身を投げ出すと言うが、

呆け頭には神の前ではより謙虚にあらねばならない

のではなかろうかと思う。 

自分だけのために存在する(唯一)神であってはならない。 

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呆けの妄想である。

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