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今日は、太極拳練習(月3回)もなく、
奥様達との「最後の一つ前のテニス
=(play)the last tennis but one」に
出かけようと思ったら、
「人手が足りないため中止」の連絡が入った。
ハクビシンが通りすぎた、奥様たちとのテニスコートは
今月末で閉鎖されるから侘びしいお告げである。
ありがたく?
近くのスポーツセンターで行われる
市民テニスに9時~12時まで参加できた。
(腰痛のために、ランバックを装着した)
<<<<ハクビシンは>>>>
<<<<スポーツセンターではなく、>>>
<<<<美しい庭園のある単身寮付近に棲みついている>>>>
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帰宅すると、文才の優秀な友人仲間から同報メールが入っていた。
大学のキャンパスに植樹された「桜の若木」の話である。
この桜は荘厳な講堂の側にある。
学生寮での「新入生歓迎コンパ」で若者が死んだ出来事・・・
「一気呑み」を強制された新入生がアルコール中毒で死んだのは
今から約10年前である。
前途有望な学生は、これから社会に出るまでに身につける
素養をこの学び場に期待していたのだろう。
上級生たちの歓迎が、新入生の将来・命さえ奪うことになったことに
大学当局は反省した。
「 桜の若木の(負の記憶遺産?)植樹 」、
「 (学生)生活の手引きの作成 」
である。
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そのずっと昔にも、西方の図書館前の噴水池には、
(学園祭?かなんかで)
酔った学生が池に飛び込む事故も起きたように記憶している。
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前途有望な学生が、
未熟な運転手のバス墜落事故で亡くなるのも不運であるが、
上級生たちの「場を盛り上げるためだけの行為」では
亡くなるのは「避けようと思えば避けられる事件」である。
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「 さくらさく 」四月が間もなくやってくるが、
「一気呑み」、「(道頓堀や池への飛び込み)」は
お祝いとは異なる行為であることを
若者達は認識してもらいたい。
「祝い」よりも「呪い」のような儀式となる。
若者には何よりも将来性がある体が大事である。
体・命を大事にしてもらいたい。
心技体をいうまえに、命を大事にしてもらいたい。
五体不満足でも立派に生きる人はいるけれど、
命がなくなっては元も子もないのである。
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「黒田節」には命をかける(中世的忠誠の)意義があるが、
「一気のみ」には何の意味もない!
<以上の画像はWIKIPEDIAから>
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