めいてい君のブログ

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「番号ポータビィティ」で携帯電話番号は同じ番号が

結局、（当初はDocomo）ソフトバンクからはauに

引き継がれた。

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携帯電話番号が同じであり、

メッセージも今まで通りに使える。

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メールアドレスは@i.softbank.jp

が消えた。

本来のauでのメールアドレスは@ezweb.ne.jpなので

新しく、auからメールアドレスを取得しなければならないが、

未だに、そのままである。

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メールなどはPCと同期させている。

Gmail、Yahoo!メール、

Biglobeなども、Gmailで纏められている。

iPhone5s→iPhone6sへの機種変更は

バックアップしているDATA

（メールアドレス、メール、カレンダーなど）を

そのまま引き継ぐことで済んだ。

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新しい携帯用のキャリアメールを弄らなくても良いのである。

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グーグルは二段階認証プロセスで

安全を守ろうとしている。

PCとスマートフォン間で「暗号」を送付して

同一人が入力し、本人であることを確認する。

本人がPCのメールアドレスから、

スマートフォンのメールアドレス（キャリアメール）に暗号を送り、

PCに本人が暗号を入力する。

これで本人確認は出来るが、

万全とはいえない方式であるという見方もある。 

（暗号送信の盗聴？盗み見などなど） 

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他方で、小生は銀行との間で2つの暗号方式を利用している。

１．PCと紙の暗号表・・・2行

２．PCとDIGIPASS（VASCO　Data　Security）・・・1行

小生と銀行間には

既に上記の二通りの「二段階認証プロセス」が出来あがっている。

そのうえに、グーグルの二段階認証プロセスが加わると

極めて複雑となる。

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銀行口座に関しては；小生と銀行間の

「二段階認証プロセス」だけでも良いような気がする。

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i.e., 

キャリアメールについては、

グーグルの二段階認証プロセスを当面は見合わせるなら

当面は不要である。

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「Webメール仲間」通信というと、Gmailなどが主体である。

しかし、「携帯メール仲間」にはキャリアメール以外は

受け付けない設定にしている者がいる。 

将来的には、キャリアメールも必要かもしれない。

キャリアメールに行く前に、慌てないで、

Webメール環境を整備しよう。

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最新式スマートフォンを保持していても

巧く使えない呆け老人の独り言である。

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メールアドレスが多すぎて困っている自分がいる。

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