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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Aug 30, 2016
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 忙しい方や、常識が判る頭のいい方(処世術の優れた方)は以下を無視してください。

 常識は必ず打ち破られる、と信じる呆け頭の空想ですから・・・



 古代ギリシャ時代には(現代には青白い)シリウス星が

赤かったと記載されているが、これも歴史学者からは言葉の間違いのように言われる。



            < 画像はWebから >




あたかもなかったかのように宗教界や世界は隠そうとしている気がする。

 旧約聖書や、神話などが書かれたのは、一部の支配者が

自らの正統性を構築するための方便であろう。

 古代には、本当に、神話のような創造的世界であったかもしれない。

 なぜなら、我々が住む地球は、永遠の作業とも思われるような鍾乳洞が、

地中や、海中に存在するし、陸地では大陸同士が衝突した断層が

剥き出しになっている、不思議に満ちた世界である。

 また、約46億年の地球の歴史で、何回か起こる地球のマグマの大爆発、

巨大隕石の衝突などによる数回の生物の絶滅に近い事態の発生が、

化石燃料の石油・石炭などから判っている。

///



巨大惑星Xの存在であろう。

 忘れると言うよりも、その現在位置、正確な軌道さえ判っていない。

  巨大な生物が地球を覆い、爬虫類が海中、地上、空を支配した時代は、

惑星Xが地球に最も接近する数千年が周期的にあったからではないだろうか。

 生物の絶滅が起こる隕石衝突も、惑星Xがカイパーベルトから小隕石群を





 遙か昔々のこと、ピラミッドがアフリカや中南米で造られた時代には、

謎の惑星Xが地球に接近していたという仮説をとりたい。

 今は、遙かに遠い太陽系の外縁部に潜んでいる惑星Xが、

周期1~2万年で地球に近づいている最中であり、

カイパーベルト付近の宇宙のゴミを太陽系に持ち込むことで小惑星達の衝突が生じて

地球からの視界が悪くなりシリウスでさえ赤く滲んで見えた、かも知れない。

 シリウスは太陽と共に地平線から登る際には朝焼けでも赤く輝いて見えたと思われる。

 惑星Xによる惑星間引力の変化で地球の引力は現在のような力ではなくなり、

大陸塊は地球の自転の力に容易に押されて動き、ばらばらに分散したのではなかろうか。

 巨石が人力でも容易に移動や、精密加工などができるので

巨石文化が遺跡として残ったのではないだろうか。

 引力の変化で、異常な海面上昇、逆の方面では海面下降などがおこったのではないか。

 それらは惑星Xの天体移動によるものではないだろうか。

 人類は、分離された大陸に隔離されたり、自ら、あわてふためき陸地を彷徨い

始めたのではないだろうか。

 例えば、ユダヤ人はアフリカ大陸から出エジプト記にあるように出国し、

中東~西アジア~中国~日本にまで彷徨い、移動したのではないだろうか。

 日本の古代に存在する巨大古墳はシェル型をしているが、

ユダヤの信仰する貝殻の姿をしており、前方後円墳がそれではないだろうか。

 巨大な木造船が祭られているが、死者があの世に行くためではなくて、

ノアの方舟のように地上の大洪水を避けるための用意ではないだろうか。









<Webから>




 < Web:エジプト・ピラミッドの太陽の船の模型





<Webから:日本の古墳にある準構造船>



 以前にも言ったかも知れないが、呆けの小生がそのように思い始めたのは

会社先輩の「秦さん」という方に会社の寮でお会いしたときからである。

 「秦さん」の姿・格好はまるで西洋人で、白髭を蓄えた姿はモーゼそっくりであった。

 秦氏は秦の始皇帝の命を受けて不老長寿の薬を東に求めて日本にきた技術集団とされる。

 秦氏は西アジアから来ており、さらにはエジプト辺りから脱出した民族ではないだろうか。

 「秦さん」曰く、自分の出生については正確でないことを言うべきではない。

 自らは、モーゼの末裔とは言わなかったが、見れば判るだろうと言わんばかりである。

 小生などは、彼らにくっついて来たのか、黒潮に紛れて辿り着いたか

判らない。

 人類は、近親結婚するとDNA上良くないから、遠戚と婚姻する。

 つまりは、人類はいずれはDNAでは似通ってくるはずである。

 あまりに血縁関係を追求しても意味がないであろうが、

小生はあまりの類似性から「モーゼ → 秦氏」を確信してしまった。

 秦氏のような優秀な民族が他の部族を従えて渡来してきたのであって

DNAで証明するような話ではない。

 DNAは婚姻で混ざるとしても、指導者の秦一族の少数派のDNAは

モンゴルのように意図的でないことから大海の一滴にすぎないであろう。



 話はずれるが、(前方後円墳の姿に似た)「シェル」石油マークの創始者は

イギリスのユダヤ人マーカスであった。

 彼は、日本の横浜で細々と営業する「貝殻」細工の輸出商人を経て、

石油輸入販売(日本・中国)を考案したタンカーで行い、

世界を股にかけた商いで莫大な利益を得たという。

 社名を「ライジング・サン・ペトロリュウム」と改めたが、

ユダヤ人が石油業界に君臨していることで英国人から反発を買った。

 石油商の権利を英・蘭のコングロマリットに売却することになり

マーカスは

1.マーカスの血筋を役員に入れること、

2.「貝殻」の商標マークを必ず入れること、を永遠の条件にして譲渡した。

 新会社は「ロイヤル・ダッチ・シェル」に改められている。

 ユダヤ人では関係があるが、「シェル」はマーカスの成功が扱った商品の

「貝殻」のお陰でありユダヤ人の「宗教」とは直接関係がない。

 ユダヤ人は「貝殻」とは相性が良いのかも・・・



 ユダヤ人のヤコブとホタテ貝にの関係ついては、

サンチャゴ(=聖ヤコブ)・デ・コンポステラの巡礼が

ホタテ貝を身につけることで知られる。

 やはり、ユダヤ人とホタテ貝には関係がある。

 ヘデロ王により斬首されたヤコブの遺骸を運んだ船の船底に付着したホタテ貝が

聖ヤコブのシンボルとなっている。

 小生はキリスト教徒でないから

上記は「危ない私的な解釈」であるので、真偽はご自身で確認してください。



 いずれにしても、遙かに離れた日本でユダヤ教と似通ったホタテ貝のマークが

巨大墳墓として残っていることは、有史における大陸分離と、

人類の大陸間移動説の両立を「夢見てもいい」ことではないだろうか。

 歴史は造られるものであり、人為的に造られるから真偽を見極めることは

至難の業であろう。

 其れを辿ることは、結果はどうであれ、探索過程がロマンのある作業である。

 日本語とユダヤ教との類似性も面白いかも知れない。



 本物の歴史でなくても、

どうせ造られた歴史ならば空想で補うのも必要かも知れない。

 呆け頭のぼやきである。

 スバル望遠鏡が、惑星Xとその軌道を発見してくれたら

「本物の歴史」が判るだけになってきた。



 WIKIPEDIAには詳しい解説があり、

日本語、ヘブライ語の類似性や両国の習慣・祭りの類似性が判る。

 DNAでは説明できないというが、

モンゴル民族のようにDNAを敢えて広めることが目的であった種族とは、

秦一族は異なるから当たり前かも知れない。

 DNAを調べるなら、アフリカ大陸のピラミッドに埋葬されている人物と、

中・南米大陸のピラミッドに埋葬されている人物のDNAを比較して欲しい。

 両大陸が人類有史以内で引き裂かれたかが判るかも知れない。






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Last updated  Aug 30, 2016 02:09:31 PM
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