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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Nov 18, 2016
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「ATPワールドツアーファイナルズ」は NHK BS101放送で:
1次リーグは「 グループA 」(4名)と「 グループB 」(4名)の
それぞれのグループ内での総当たり戦(1回のみ)である。
2次リーグは各グループの上位2名(=計4名)でのトーナメントである。

////////////////////
NHK BS101放送では
「ラオニッチVSティーム(=ティエム)」の
18日の20:00~ → ティーム敗退、ラオニッチはG=Bの2位で準決勝へ
           既にジョコビッチはG=Bの1位で準決勝を決めている。

 次のLIVE放送「マレーVSバブリンカ」は
18日の22:55~ → バブリンカ敗退、マレーはG=Aの1位で準決勝へ。
           錦織はセット勝率でG=Aの2位で準決勝へ。


「錦織VSチリッチ」は19日の4:55~
既に試合前にチリッチは負けが多く、準決勝にでれないコトが判明。
           チリッチはこの試合の勝利で17.9万ドルの賞金が手に入る。
           消化試合でも大きい賞金である。
           ビッグサーバーの調子が出たら止められない。

錦織VSチリッチ」(消化試合)の録画放送は、
 19日の20:00~。

//////////////////////////
ポイント

・予選(ラウンドロビン) 1勝=200P
・準決勝勝利       1勝=400P
・決勝勝利            500P
・全勝優勝          1,500P (=200X3+400+500)
//////////////////////////
賞金                       単位=万$

・総額          750.0
///
・シングルス               

  補欠          10.0
  出場料                     17.9
      ラウンドロビン1勝           17.9
  準決勝勝利               54.5
  決勝勝利      113.0
      全勝優勝                239.1  (=17.9+17.9X3+54.5+113.0)
///
・ダブルス       
  
補欠           3.4
  出場料                        8.8
      ラウンドロビン1勝               3.4
  準決勝勝利                   8.9
  決勝勝利        17.6
      全勝優勝                    45.5  (=8.8+3.4X3+8.9+17.6)

/////////////////////

準決勝の放送予定はNHK BS101
19日の22:55~[マレーVSラオニッチ]
20日の   4:55~[ジョコビッチVS錦織]
録画10:00~、録画12:00~。

/////////////////////

決勝は21日2:55~、録画19:00~で予定が組まれる
/////////////////////
世界最大の室内イベント(ハードコート)なので[雨天]の心配はない。
会場は英ロンドンの "The O 2  Arena"アリーナ
賞金総額7.5百万ドル。


  < ATPツアーファイナルから




1.出場者(年間レース・ランキングをもとに上位8名など)
出場選手の ATPランク


 (R.フェデラーがATPツアーファイナルメンバーにいません!)


1.アンディ・マレー

2.ノバク・ジョコビッチ

3.スタン・バブリンカ(=ワウリンカ)

4.ミロシュ・ラオニッチ

5.錦織 圭

6.ガエル・モンフィス( 予選3回戦は怪我で欠場 →D.ゴファン)

7.マリン・チリッチ

8.ラファエル・ナダル( 怪我で欠場

・・・・・・・・・・・・・・・・

9.ドミニク・ティーム(ファイナルの初出場)

10.トマーシュ・ベルディヒ( 虫垂炎治療で休養

11.ダビド・ゴファン(=ゴフィン)

・・・・・・・・・・・・・・・・

12.ジョーウィルフリード・ツォンガ

アンディ・マレーは1位になって初めてのツアーファイナル。
なんと、あのロジャー・フェデラーが不在(ATP16位)
ある。


 <ATPツアーファイナル出場8選手>
  向かって左から、錦織、ラオニッチ、バブリンカ、マレー、チリッチ、
         ティーム、
ジョコビッチ、モンフィス




   <モンフィス怪我、第三戦欠場で急遽出場の ゴファン選手

2.各グループでのラウンドロビン(予選)・・・ATP8位のナダルは怪我で欠場
                       (→9位のティームが代わり出場)

・・ A,B 組内の総当たりリーグ戦・・
    数字はセット勝敗
    ()内はゲームカウント数、
    []内はTieBreak
内カウント数字

Aグループ:ジョン・マッケンロー組

 < 2nd Matchまでで錦織はセット数が3-2であり
  バブリンカ2-2、チリッチ0-4である。
  3rd Matchでバブリンカはマレーに既に破れて2-4、
  チリッチが勝っても2-4でしかない。
  故に、チリッチとの予選最終対戦前に錦織は準決勝にいける
  ことが決定。


アンディ・マレー(英) 対チリッチ    2-0 (6-3,6-2)
対錦織           2-1 (6-7[9-11],6-4,6-4)
対バブリンカ   2-0 (6-4,6-2)

錦織圭  (JPN)        → 対バブリンカ 2-0(6-2,6-3)
対マレー       1-2  (7-6[11-9],4-6,4-6)
対チリッチ    1-2 (6-3,2-6,3-6)

スタン・バブリンカ(SWISS) 対錦織    0-2(2-6,3-6)
対チリッチ 2-0  (7-6[7-3],7-6[7-3]) 
対マレー  0-2  (4-6,2-6)

マリン・チリッチ(クロアチア) 対マレー        0-2 (3-6,2-6)
                                          対バブリンカ  0-2 (6-7[3-7],6-7[3-7])
対錦織            2-1 (3-6,6-2,6-3)

Group A (1~2位が決勝進出)/3rd Match


選手名順位

A.M

K.N

S.W

M.C

勝敗

セット勝敗

ゲーム勝敗

A.マレー
(A.M)

 *

 W

W

W

3-0

6-1

42-26

K.錦織
(K.N)

 L

 *

W

L

1-2

4-4

38-38

 S.バブリンカ(S.W)

L

 L

 *

W

1-2

2-4

25-36

 M.チリッチ(M.C)

 L

W

 L

 *

1-2<

2-5

32-37


Bグループ:イワン・レンドル組


ミリシュ・ラオニッチ (カナダ) 対モンフィス   2-0 (6-3,6-4)
  対ジョコビッチ 0-2 (6-7[6-8],6-7[5-7])
対ティーム   2-0 (7-6[7-5],6-3)

ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 対ティーム   2-1 (6-7[5-7],6-0,6-2)
対ラオニッチ2-0 (7-6[8-6],7-6[7-5])
                   対ゴファン   2-0(6-1,6-2)

ドミニク・ティーム(豪州) 対ジョコビッチ 1-2 (7-6,0-6,2-6) 
対モンフィス    2-1 (6-3,1-6,6-4)
対ラオニッチ    0-2 (6-7[5-7],3-6)

ガエル・モンフィス(仏) 対ラオニッチ 0-2 (3-6,4-6)
          <怪我>                    対ティーム     1-2 (3-6,6-1,4-6)
ダビド・ゴファン(ベルギー) 対ジョコビッチ 0-2(1-6、2-6)


Group B  1~2位が決勝進出) /3rd Match


選手名順位

N.D

M.R

D.T

G.M (+)

勝敗

セット勝敗

ゲーム勝敗

N.ジョコビッチ
(N.D)

 *

W

W

W

3-0

6-1

44-24

M.ラオニッチ
(M.R)

 L

 *

W

W

2-1

4-2

37-30

 D.ティーム(D.T))

 L

L

 *

W

1-2

3-5

31-44

 G.モンフィス
(G.M) (+)

L

 L

 L

 *

0-3

1-6

23-37

 (+)G.モンフィスは怪我で途中欠場のため第3戦からD.ゴファンが出場


 <計算間違いの場合は訂正します>


3. 準決勝 トーナメント

A・・・(1)マレー、   (2)錦織
B・・・(1)ジョコビッチ、(2)ラオニッチ


・マレーVSラオニッチ<2-1>
      5-7
      7-6[7-5]
      7-6[11-9]
  ( ビッグサーバーのラオニッチにマレーは良く食らいついた

 ・ジョコビッチVS錦織<2-0>  
       6- 1
       6- 1
ジョーコが強すぎたが、錦織のサーブ力がもう少し欲しい

4. 決勝トーナメント ・ATP1位のマレーはファイナル決勝進出初めて

決勝LIVEは21日未明 2:55~、録画19:00~

・マレーVSジョコビッチ   6-3,6-4



5.  優勝者 A.マレー初優勝→ATP年間No.1確定 





 追記:

「O 2 のブログでの書き方 」
  「O<sub>2</sub>」
「m 2
ブログでの書き方 」
  「m<sup>2</sup>」






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Last updated  Nov 21, 2016 09:01:12 AM
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テニス ツアーファイナル 錦織 1次リーグ最終戦は敗れる=NHK  
めいてい君  さん
ロンドンで行われているテニスの男子ツアー最終戦、ツアーファイナルで、世界ランキング5位の錦織圭選手は、1次リーグの最終戦で、世界7位のクロアチアのマリン・チリッチ選手に逆転で敗れましたが、通算成績1勝2敗で、2年ぶりに準決勝に進みました。年間成績の上位8人が出場するツアーファイナルは、4人ずつが2つのグループに分かれ総当たりで1次リーグを戦い、各グループの上位2人が準決勝に進みます。錦織選手のいるグループでは、18日、1次リーグ最終戦が行われ、第1試合でイギリスのアンディ・マレー選手がスイスのスタン・バブリンカ選手を破り、対戦成績や獲得したセット数から、マレー選手のグループ1位、錦織選手のグループ2位が確定して、錦織選手は2年ぶりの準決勝進出が決まりました。このあと、錦織選手はチリッチ選手と対戦し、第1セットではサーブもストロークも安定し、6ー3で奪いましたが、第2セット以降、ストロークのミスが増え、第2セットを2ー6、第3セットを3ー6で落とし、セットカウント1対2で逆転負けしました。1次リーグを1勝2敗で終えた錦織選手は、日本時間20日午前5時以降に行われる準決勝の第2試合で、初の決勝進出をかけ、世界2位、セルビアのノバク・ジョコビッチ選手と対戦します。準決勝の第1試合では、マレー選手が、世界4位、カナダのミロシュ・ラオニッチ選手と対戦します。NHKは試合の模様をBS1で中継します。
・準決勝進出も喜びなく・・・錦織圭選手は、チリッチ選手に逆転負けしたあとの記者会見で、「1次リーグで2敗したので、今は何とも言えない」と話し、準決勝進出の喜びは全くありませんでした。錦織選手は、チリッチ選手との試合について、「第1セットは集中していたが、第2セットの最初の数ゲームでミスが続いたり、プレーが単調になったりして、メンタル的に攻められなかった。自分のほうに原因があったので、もったいなかった」と悔やんでいました。大会5連覇のかかるノバク・ジョコビッチ選手に挑む準決勝について、「きょうの第1セットは、プレー自体はよかったので、それを持続してプレーできるかだと思う。こうやって敗戦が続くとメンタル的には難しいが、切り替えてやりたい」と話し、前を向こうとしていました。NHK News Web 2016.11.19 9:04 (Nov 19, 2016 09:33:39 AM)

テニス ツアーファイナル マレーが初の決勝進出,錦織はジョコビッチに完敗=NHK  
めいてい君  さん
ロンドンで行われているテニスの男子ツアー最終戦「ツアーファイナル」の準決勝第1試合で、世界ランキング1位のイギリスのアンディ・マレー選手がセットカウント2対1で世界4位のカナダのミロシュ・ラオニッチ選手に競り勝ち、初めて決勝に進みました。マレー選手は、先月からツアーで4大会連続の優勝を果たし、今月7日に初めて世界1位となり、今大会でも1次リーグで錦織圭選手を3時間20分の熱戦の末に破るなど、地力を発揮しています。準決勝ではラオニッチ選手と対戦し、第1セットを5ー7で落としましたが、ここから世界屈指のリターンでラオニッチ選手の高速サーブに対応し、第2セットを7ー6、第3セットも7ー6で奪い、大会史上最長の3時間38分に及ぶ激闘の末、セットカウント2対1で逆転勝ちしました。マレー選手はこの大会初めての決勝進出で、準決勝第2試合で対戦する錦織圭選手とノバク・ジョコビッチ選手の勝者と決勝で戦います。
テニスの男子ツアー最終戦、ツアーファイナルの準決勝で、世界ランキング5位の錦織圭選手は大会5連覇を狙う世界2位のセルビアのノバク・ジョコビッチ選手に完敗し、初の決勝進出を逃しました。ツアーファイナル3年連続出場の錦織選手は、初出場したおととし以来の準決勝で、ジョコビッチ選手と対戦しました。錦織選手は、序盤からジョコビッチ選手の厳しいコースを突く正確なショットに圧倒され、動きも精彩を欠いてラリーでミスを重ねました。第1セットは自分のサービスゲームを1つもキープできずに1ー6で落としました。錦織選手は、第2セットもジョコビッチ選手に一方的に攻められ、再び1-6で落とし、セットカウント0対2で完敗しました。これで錦織選手は、ジョコビッチ選手との対戦成績が2勝11敗となり、直近では10連敗となりました。錦織選手は今シーズンの公式戦を終え、最終の世界ランキングが昨シーズンの終了時の8位より3つ順位が上がり、5位になることが確定しました。来年は、1月上旬にオーストラリアのブリスベンで開かれる大会が初戦となり、1月16日から始まる四大大会の初戦、全豪オープンに備えます。一方、ジョコビッチ選手は、20日に行われる決勝で大会5連覇と世界ランキング1位奪還を懸けて、現在世界1位のイギリスのアンディ・マレー選手と対戦します。
・錦織「まだまだ差があった」・・・準決勝でノバク・ジョコビッチ選手に完敗して大会を終えた錦織圭選手は「まだまだ差があった。ほぼ何1つできることなく終わってしまった。ジョコビッチ選手がすごくよかったのもあるし、自分の体の反応も悪かった。きのうまでの疲れはそんなに残っていないと思っていたが、それも多少作用したと思う」と敗戦を振り返りました。昨シーズンの8位から3つ順位を上げて世界ランキング5位で終えた今シーズンを振り返り、「結果的に見ればいちばんいい年だった。ナダル選手やマレー選手のように勝てなかった相手にも勝てるようになってきたので、確実にステップを積んでいると思う。けれども、最後がいい終わりかたではないので、生き返るにはもうちょっと時間が必要ですね」と力なく話しました。そのうえで、来シーズンに向けて、「自分で言うのもあれだが、次に4位、3位に入れる能力はあると思うので、どれだけトレーニングを積めるかだと思う。テニスは年々安定してきているので、試合の中で、アップダウンが出ないようにしたり集中すべきポイントを見極めたりすることがいちばん必要なことだと思う」と課題を挙げました。
・ジョコビッチ「ベストパフォーマンス」・・・準決勝で錦織圭選手に圧勝し、決勝に進んだノバク・ジョコビッチ選手は、試合後の記者会見で、「今大会の中でもベストパフォーマンスだった。いいスタートを切れたし、集中力やラリーの支配などすべてがよかった。自分に満足している」と誇らしげに話しました。一方、錦織選手について、「明らかに状態が悪かった。きのうも夜遅い試合だったし、数日前に長い試合も戦っている。疲れていたと思う」と気遣う余裕を見せました。そして、大会5連覇と、世界ランキング1位奪還を狙う決勝に向け、「あすは、生涯グランドスラムを達成した全仏オープン決勝と並ぶことしの2大イベントだ」と強い意欲を見せました。NHK News Web 2016.11.20 6:45 (Nov 20, 2016 11:39:17 AM)

テニス錦織 今季初戦で逆転勝ち(ブリスベン国際)=NHK  
めいてい君  さん
テニスの錦織圭選手が、オーストラリアで開かれている男子ツアーの開幕戦で、シングルスのシーズン初戦に臨み、アメリカの選手にセットカウント2対1で逆転勝ちしました。オーストラリアのブリスベンで開かれている「ブリスベン国際」は、今月16日に開幕する四大大会、全豪オープンの前哨戦として注目されています。世界ランキング5位で第3シードの錦織選手は、シングルスでは4日の2回戦から登場し、105位でアメリカの20歳、ジャレッド・ドナルドソン選手と対戦しました。錦織選手は、序盤からストロークで相手を圧倒して4ゲームを連取しますが、その後、サーブやショットにミスが出て6ゲームを連続で奪われ、第1セットを4-6で落としました。第2セットはリズムを取り戻して6ー4で奪い返し、最終第3セットはバックハンドやドロップショットなど得意のショットがさえ、6ー3で取ってセットカウント2対1で逆転勝ちしました。錦織選手は、苦しみながらもシングルスの今シーズン初戦を白星で飾り、準々決勝に進みました。このあと、錦織選手は、オーストリアのドミニク・ティーム選手とのペアでダブルスの準々決勝にも出場し、ルクセンブルクとアメリカの選手のペアにセットカウント0対2でストレート負けしました。NHK News Web 2017.1.4 15:43 (Jan 4, 2017 11:45:44 PM)

錦織「最高のテニス」最少14ゲームで圧倒4強=日刊スポーツ;;  
めいてい君  さん
世界5位の錦織圭(27=日清食品)が、ツアー本戦自身最少の計14ゲームで完勝した。準々決勝で同79位のトンプソン(オーストラリア)をわずか61分、6-1、6-1で下し、2年ぶりに4強入りした。ツアー通算445戦(303勝142敗)で計15ゲームでの勝利は7度あるが、計14ゲームでの勝利は初めて。今日7日(日本時間午前11時半以降開始)の準決勝では、大会初の決勝進出を懸けて同4位のバブリンカ(スイス)と対戦する。錦織の豪快なフォアがうなり、矢のようなリターンがさく裂した。課題だったサーブも得点源となり、何をやっても絶好調。完璧な圧勝だった。「最高のテニスだった。すべてがうまくいった」。ツアー本戦で計14ゲームでの勝利は、通算303勝目で自身最少記録となった。第1セットの第1ゲームでブレークに成功し、波に乗った。2-1から一気に7ゲームを連取。第2セットの第4ゲームを奪われるが、3-1から3ゲーム連取で圧倒した。「感覚が良くて、最初からどんどん攻めていけた」。1度もサービスゲームを落とさないどころか、ブレークポイントさえ与えなかった。試合後は珍しく観客席にタオルやリストバンドを投げ入れた。しかし、相手が地元選手だけに気遣うことも忘れない。「2回戦で疲れていたようだ。あまり走れなかったと思う」。自身最少ゲーム数での快勝にもおごるところはなかった。ツアーでは小柄な身長178センチ。フォアは強いが、相手を圧倒して勝つパワフル型のスタイルではない。スタミナも考慮し、大きくリードすれば、相手のサービスゲームは与えてしまう省エネタイプ。そのため、1ゲームも与えない完封勝ちはなく競る試合が多い。それでも世界5位にいるのは「徹底的な負けず嫌い」という性格と、ピンチになったときの集中力があるから。最終セットの勝率7割7分3厘はジョコビッチ(セルビア)やボルグ(スウェーデン)らを抑え、歴代トップをひた走る。準決勝は昨年の全米オープン覇者バブリンカが相手。過去3勝4敗だが、昨年11月のツアー最終戦ATPツアー・ファイナル(ロンドン)の初戦でストレートで勝った。「なるべくロンドンみたいに攻撃的にいければチャンスは増える」。この圧勝で、いよいよ錦織が波に乗る。日刊スポーツ 2017.1.7 9:55
・・・
現在、バブリンカと互角に勝負中。第7ゲームまでキープが続いている。強力なサーブのバブリンカがサーブで押しているが、錦織も技術でカバーし、熱戦が続いている。・・・めいてい君 (Jan 7, 2017 12:48:36 PM)

錦織、バブリンカ下し決勝進出/ブリスベン国際=日刊スポーツ ;;決勝の相手はディミトロフ  
めいてい君  さん
世界ランク5位で第3シードの錦織圭(27=日清食品)が、同4位で第2シードのスタン・バブリンカ(31=スイス)を7-6(7-3)、6-3で下し、決勝進出を決めた。日刊スポーツ 2017.1.7 13:51抜粋
・・・
決勝の相手はATPランキング17位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)-身長188cm、77kgです。勝ち上がりは、S.ジョンソン(米)、N.マウー(仏)、D.ティエム(第4シード;オ-ストリア)、M.ラオニッチ(第1シード;カナダ)を破っている。対戦成績は錦織が3連勝中。決勝の試合時間は8日18時以降に開始予定。・・・めいてい君 (Jan 7, 2017 05:41:29 PM)

錦織 全豪オープン前哨戦で優勝ならず=NHK  
めいてい君  さん
テニスの全豪オープンの前哨戦として、オーストラリアで行われたブリスベン国際の決勝で、錦織圭選手は、ブルガリアのグリゴール・ディミトロフ選手にセットカウント1対2で敗れ、ツアー通算12勝目はなりませんでした。世界ランキング5位の錦織選手は、今月16日に開幕する全豪オープンの前哨戦として、オーストラリアで行われているブリスベン国際に出場し、8日の決勝で世界17位のディミトロフ選手と対戦しました。錦織選手は、第1セットの序盤ストロークが好調で、相手のサービスゲームで何回もブレークチャンスを作りましたが、チャンスを生かすことができず、逆に、みずからのサービスゲームを、相手に2回ブレークされて2ー6で落としました。しかし、第2セットでは、フットワークを生かして粘りを発揮し、6ー2で奪い返して勝負を最終の第3セットに持ち込みました。錦織選手は、フルセットの試合での勝率が、世界歴代最高を誇りますが、この日は終盤にミスが目立って、第3セットも3ー6で落とし、セットカウント1対2で敗れました。錦織選手は、去年2月以来となるツアー12勝目は逃しましたが、全豪オープンに向けて実戦感覚を磨くことができ、試合後、「この大会では、初めて決勝で戦うことができうれしかった。全豪オープンもいい結果を残したい」と話していました。錦織選手が、初制覇を目指す四大大会の第1戦、全豪オープンは、今月16日に開幕します。NHK News Web 2017.1.8 21:27 (Jan 8, 2017 11:09:08 PM)

全豪オープン開幕 錦織は初戦勝利で2回戦へ=NHK  
めいてい君  さん
テニスの四大大会の第1戦、全豪オープンがオーストラリアのメルボルンで開幕し、世界ランキング5位で第5シードの錦織圭選手は、1回戦で世界45位のロシアのアンドレイ・クズネツォフ選手に、セットカウント3対2で勝ち、7年連続で2回戦に進みました。錦織選手は、第1セットを5ー7で落とし、第2セットを6ー1、第3セットを6ー4で取りました。第4セットは6ー7で落としましたが、最終第5セットを6-2で取りました。NHK News Web 2017.1.16 12:56 (Jan 16, 2017 02:29:21 PM)

錦織 全豪2回戦に向けストロークを重点に調整=NHK;;  
めいてい君  さん
テニスの四大大会、全豪オープンで、18日に2回戦に臨む錦織圭選手が練習を行い、1回戦で不調だったストロークを重点的に調整しました。世界ランキング5位で第5シードの錦織選手は、16日行われた1回戦で世界45位のロシアのアンドレイ・クズネツォフ選手にフルセットの末に競り勝ちました。17日は、オーストラリア・メルボルンにある会場の屋外のコートで、気温35度を超える厳しい暑さの中、1時間半、マイケル・チャンコーチなどと練習しました。1回戦では、生命線のストロークにミスが目立ったため、特に不調だったフォアハンドを左右に打ち分ける練習や、ポイントを取りに行く鋭いショットを打つ練習を、チャンコーチに細かく修正されながら反復していました。このほか、サーブとリターンも確認した錦織選手は表情も引き締まり、集中力が増している様子でした。日本時間の18日午前9時から行われる2回戦では、世界72位、フランスのジェレミー・シャルディ選手と対戦します。NHK News Web 2017.1.17 14:03
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JEREMY CHARDY (仏)1987.2.12生まれ。188cm,75kg、右利き、両手バックハンド。
1回戦の錦織VSクズネッツォフ戦は錦織が勝ったとはいえ、3H34分のフルセットであった。ロシアのクズネッツォフは185cm,71kgであるが、シャルディとともに世界のジュニア大会で大活躍をした選手で、両者共に強力なサーブ力と、攻撃的な試合を特色としているから、錦織(178cm,75kg)にも余裕はありえない。油断は出来ない相手である。試合は、NHK総合Jan18午前9:00~・・・めいてい君 (Jan 17, 2017 03:37:30 PM)

全豪オープン 錦織がストレート勝ちで3回戦進出=NHK;;;  
めいてい君  さん
テニスの四大大会、全豪オープンの男子シングルス2回戦で、世界ランキング5位、第5シードの錦織圭選手が、世界72位フランスのジェレミー・シャルディ選手にセットカウント3対0でストレート勝ちし、7年連続で3回戦に進みました。錦織選手は第1セットを6ー3、第2セットを6ー4、第3セットを6ー3で取りました。NHK News Web 2017.1.18 11:25
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第2試合は錦織がジュニア時代には3戦全敗、プロになってからは4勝2敗であったシャルディー戦であり、やはり厳しい試合となった。錦織の素晴らしいレシーブ力が光った試合であった。
第3試合の相手は
デュディ・セラ(イスラエル、ATP67位,175cm,65kg,右、B片手)
VS
ルーカス・ラッコ(スロバキア、ATP121位、185cm,85kg,右B両手)の勝者。
上位選手でなくてもサーブ力が強い選手が多く、息が抜けない試合が続いている。・・・めいてい君 (Jan 18, 2017 12:05:12 PM)

テニス全豪オープン 錦織が3回戦前に調整=NHK;;;なんとジョコビッチが2回戦で敗退の番狂わせ  
めいてい君  さん
テニスの四大大会、全豪オープンで、錦織圭選手は、20日の男子シングルス3回戦を前に、高く弾むサーブに対するリターンなど、ひととおりのプレーを確認しました。錦織選手は19日、オーストラリア・メルボルンの会場にある練習用のコートで、大勢のファンが見守る中、1時間余り練習しました。練習では、マイケル・チャンコーチ、ダンテ・ボッティーニコーチとともに、2回戦で復調してきたストロークのほか、錦織選手がやや苦手とする高く弾むサーブに対するリターンなど、ひととおりのプレーを確認していました。錦織選手は、20日の3回戦で対戦する世界ランキング121位で予選から勝ち上がってきたスロバキアのルーカス・ラコ選手について、「最近、対戦していないし、大会でもあまり見ていないが、リズムはつかみやすいと思う」と話し、攻略に自信を示していました。錦織選手の3回戦は、20日、日本時間午後5時に始まる予定です。NHKで中継でお伝えします。NHK News Web 2017.1.19 14:48
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ジョコビッチ(現ATP2位)が2回戦でATP117位のウズベキスタンのデニス・イストミンに
6-7
7-5
6-2
6-7
4-6
のフルセットで敗退する番狂わせがあった。
イストミンは30歳、188cm,88kg,右、B両手。攻撃的なベースライナー、フラット系のダウンザラインが強力。サービス力も強力。ATPランキングは117位だがジョコビッチを接戦で破ったように油断できない選手である。・・・めいてい君
(Jan 19, 2017 08:33:39 PM)

全豪オープン 錦織 6年連続で4回戦進出=NHK;;;  
めいてい君  さん
テニスの四大大会、全豪オープンの男子シングルス3回戦で、錦織圭選手が世界ランキング121位のスロバキアのルーカス・ラコ選手にセットカウント3対0でストレート勝ちし、6年連続で4回戦に進みました。錦織選手は、3セットいずれも6ー4で取りました。NHK News Web 2017.1.20 20:09
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これまでは、勝ち上がってきたランクがかなり下の調子は上向きの選手である。下と言っても、サーブ力が強力な選手であり気が抜けなかった。これからは、シード選手同士の戦いであり、フェデラーVSベルディヒの勝者と、4回戦=ベスト8をかけて戦う。バックハンドのダウンザライン、アングルショット、ドロップショットなども見事であった。かつてのガラスの足で危惧された錦織選手の姿はもう見られない。それにしてもATPの層は厚くなっている。錦織ガンバレ!!!・・・めいてい君 (Jan 20, 2017 08:34:06 PM)

全豪オープン 錦織 フェデラーに敗れる ベスト8進出ならず=NHK  
めいてい君  さん
テニスの四大大会、全豪オープンの男子シングルス4回戦で、錦織圭選手が元世界王者のスイスのロジャー・フェデラー選手にフルセットの末、セットカウント2対3で敗れ、3年連続のベスト8進出はなりませんでした。
錦織選手は第1セットを7ー6で取りましたが、第2セットを4-6、第3セットを1-6で落とし、第4セットは6ー4で取りましたが、最終第5セットを3-6で落としました。NHK News Web 2017.1.22 20:42 (Jan 22, 2017 09:51:42 PM)

錦織準々決勝30日午前4時 バブリンカ敗れる=日刊スポーツ  
めいてい君  さん
<テニス:マイアミ・オープン>◇28日◇米フロリダ州マイアミ◇男子シングルス4回戦・・・世界ランク4位で第4シードの錦織圭(27=日清食品)が同57位のフェデリコ・デルボニス(26=アルゼンチン)を6-3、4-6、6-3で下し、4年連続で8強入りした。準々決勝では同40位のファビオ・フォニーニ(29=イタリア)と対戦する。対戦成績は錦織の2勝で、直近では昨年のマドリード・オープン2回戦で6-2、3-6、7-5で勝利している。試合は日本時間30日午前4時開始予定。同3位で第1シードのスタン・バブリンカ(32=スイス)は同20位で第16シードのアレクサンドル・ズベレフ(19=ドイツ)に敗れた。準々決勝の組み合わせはズベレフ-ニック・キリオス(21=オーストラリア)、ロジャー・フェデラー(35=スイス)-トマス・ベルディハ(31=チェコ)、ラファエル・ナダル(30=スペイン)-ジャック・ソック(24=米国)、フォニーニ-錦織。日刊スポーツ 2017.3.29 13:45 (Mar 29, 2017 03:30:41 PM)

錦織7位後退へ 右手首痛め回転かけたフォア打てず=日刊スポーツ  
めいてい君  さん
世界4位の錦織圭(27=日清食品)が力尽きた。4回戦で、右手首と右ひざに痛みが出て、右ひざは問題なかったが、右手首が使えない状態だった。試合前の練習も、ほとんどできず。同40位のフォニーニ(イタリア)に4-6、2-6で敗れた。この敗退で、4月3日発表の最新世界ランクで7位に落ちることが確定した。
錦織は、右手首の影響で、回転を強くかけたフォアが全く打てず。バックを中心とし、短期決戦のドロップショット、ネットプレー、手首を固定したフォアの直線的な球種で対抗したが、勝つまでにはいたらず。試合を成立させるのが精いっぱいで、ストレートで敗退した。次戦は、クレーシーズンになり、4月24日開幕のバルセロナオープンに出場予定。日刊スポーツ207.3.30 6:19 (Mar 30, 2017 06:56:08 PM)

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