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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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カテゴリ: 思考紀行
​​ ​​​・・・ ここから「めいてい君」が
   痛みと交渉しながら
   少しずつ補足します ・・・


お分かりにならないでしょうが、
動かなくても、杖を突いても痛みがあり、
歩くと何とか10mは我慢ができますが、
それ以上進むためには激痛と闘うのに
小休止が必要なのです。
 寝ていても、動いても痛みがあるなら、
動いたほうが体のためという考え方は
健常者だけの ご都合主義です。
(ある意味では「カラダのイジメ」に通じますが、
 筋肉強化?なら意味があるでしょうか?)

 車の運転でも激痛と闘いながらですから
注意力が散漫にならないようにするのが
精一杯なのです。
 もちろん、注意力が散漫にならない
「短時間
の運転」でしか不可能と理解しています。
 また、「格好、不格好」の程度を超えた、
「痛みを堪えた運動」という範疇なので、
痛みを取り去る手術が待ち遠しい状態です。
 ボルダリングのように持久力が必要な
「スポーツ以前の痛み」との戦いです。
 ドクターX(大門未知子)にお会いできるのを
期待しつつ・・・


​​​







フリークライミング
 WIKIPEDIAから










腰痛が激しくて
この様な姿勢が持久できると思いますか?









★​​​

太陽系の本来の地球は、
過去100万年間に8回の氷河期を迎えました。
宇宙の営みの中で太陽系が膨張・縮小を繰り返す中で

大陸が集合・離散を繰り返すのは物理的な事象です。
山や山脈ができるのはプレートの圧縮で、
大陸は引き裂かれたり(大きいものでは、
アフリカ大陸・南米大陸)、
大陸の一部(アトランティス大陸、ムー大陸など)は
地球の奥深く沈み込みます。

いずれは、氷河が削り出した大岩で、
ボルダリングがスポーツではなく

生活の一部となります。
​超古代の「岩絵」をみてもボルダリングに通じませんか?​

これは宗教ではなく
人間が宇宙を高速で旅する地球に住んでいる以上は

経験する物理的事象なのです。
宗教に物理学が胡麻化されてはならないでしょう。
宗教は、現実からの逃避に過ぎず、
「はやぶさ」などが事実を示すでしょう。

自動車が空を飛べるようになり、

燃料を大気から調達できれば、
ボルダリング練習は要らないかもしれません。

​★

トカナの岩絵 Rock Engravings in Tocana 

ベネズエラのアマゾナス州アチュレス急流の5つの
島に描かれた岩絵を英国ユニバーシティ・カレッジ・
ロンドンの考古学者フイリップ・リリス氏らが
ドローンなどを使って撮影、岩絵部分を黒く塗りつぶし
強調しています。Daily Mailから引用。







「ボルダリング」は2,000年前から生活の一環として
行われてきました人類自身の事実です。
今頃気が付いたのでは、三大宗教に汚染されている
証拠かもしれませんゾ。
世界遺産の「隠れキリシタン」に浮かれて、
危険な宗教に逃避することは許されません。
「真理」は「事実」という造られたものではなく、
現実で理解しましょう。
宗教心から大航海時代を正当化できても、
古代の世界文明は次々と自らの姿を現します。
「はやぶさ2」の帰還を待ちましょう!
「ジーランディア大陸」の解明も早くお願いしたい!
誰かさんのように「嘆きの壁」にしがみ付いても
解決は出てこないでしょうネ。



脱線しました。

​​​​​​

太陽系惑星とその外縁天体





​★

ボルダー=丸い大きな石、フリークライミングでいう。




6月にあった複合ジャパンカップでリード壁を登る野中生萌:朝日新聞






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Last updated  Apr 30, 2020 04:02:02 PM
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