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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Dec 17, 2018
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カテゴリ: 国防/テロなど
​​​​​​​​​​​​​​
 本村 凌二 氏の考えは、

昨日の記事だけでは判らない ?!


 次の図書をご覧ください。














「日本の崩壊」への本村氏への感想文から
   エッセンスの抜粋





​☆​

 「めいてい君」も近くの「Tsutaya」に出かけてみたが

「日本の崩壊」祥伝社新書 は見当たらなかった。

 売り切れたのか、仕入れていなかったのか不明。

 仕方なく、WEBコメント欄から

大体の話の筋を掴んでみたい。

 コメントの纏め・集約:


1.文明の発生は、地球乾燥化による水辺への人口集中から

2.日本とローマの共通点(地形、火山、温泉、風呂など)

3.気候変動(乾燥化など)は地球規模で起こる

4.民族大移動は気候変動などによる

5.宗教が起こったのは神の声が直接聞こえなくなったから

6.共和政治によるローマと、中国・日本の皇帝・天皇の違い

7.すべての歴史は現代史に繋がる

などが、コメント集約であろう。


 この「めいてい君」の集約からは、

必ずしも国家安全保障や少子化問題は


繋がらないように思える。

 しかし、 古代ローマは「平和ボケ」して、

国防を「異・移民族」である


ゲルマンの傭兵隊長*に任してしまった ことで

「国防をなおざりにしてしまった」

のではなかっただろうか、と呆けは思う。​

オドアケル(ラテン語: Odoacer, 433年 - 493年3月15日)


 終戦?敗戦後の日本は

戦力の再興を禁じられて、その結果として

国防の大半を「異民族」の「米軍に負んぶ」しており、


竹島問題、尖閣諸島問題なども自らは解決できない。

 有難いのか、迷惑なのかは別として、


国際的にも他国への攻撃は禁止され、

守りは米軍がバックについている。

 北方領土問題でも、

負けが濃厚になった時点で旗色を変えた


ロシアの裏切りを認めざるをえないかもしれない。

 これらの領土という国際問題解決も

米軍の力を抜きにしては考えられない。


 他方では、沖縄の米軍基地を排除したい

自国の沖縄県民にさえ
手を焼いている。

 とはいっても、古代ローマのように、

「平和ボケした日本」でも、

自らの国家安全保障を自分達で

真面目に考えることは
していない。

 かつて「ローマがゲルマンの傭兵」に

依存したように、


現代の日本は、甘んじて?

「米軍に依存した国防体制を続けている」

ことには
間違いはなかろう。

​ トランプ氏の異常なほどの米国第一主義

​傭兵?代金を支払え!​ )は​


これまでの日米関係を逸脱しているが、

「ある程度は真意を突いている」だろう。



 まったく手前勝手であるが、

宗教が興ったのは、

人類が直接に神の声が聞こえなくなった

という理由は、

小生は、違うとおもう。

 (もともとの宗教は純朴なものだが、

  政治家が民心を掌握するために

  巧妙に練り上げたのが現在の

  宗教であろう。)

<空想である>

約一万年前だが太陽系惑星群と

惑星Xなどの外縁天体群が直列に並び、


​この 大解氷期 にアトランティス大陸などが沈み、​

灼熱の太陽に地球が焼かれている間は

高天原やマチュピチュなどの高峰に逃れた




<上は金剛山、下はマチュピチュ:WIKIPEDIA>



​人類は高熱で記憶も掻き消された​

のではなかっただろうか?

 気候が温暖になってきてから、

「人類の記憶力」も蘇りはじめて、

文字を使いだしたのではないだろうか。

 乾燥した大地から水辺が甦り

もはや大洪水の危険がないと


安心できた人類が高峰から水辺に降りてきたのは

随分と時間が掛かったのだろう。


 人類は少なくても、

​​この「惑星直列の時期 ** 」を経験していると思う。

⇒**バランスを取る太陽が地球に最も近づいた時!




​​ 超古代大陸は存在し海洋の地底コア近くに

沈んでいるのだろう。

 宇宙線ミュー粒子などで探索願いたい。

 少なくても、このサイクルは


恐竜絶滅期以降は、約12万年毎

(又はその倍か?)ではないだろうか?

☆​​​​

 また、また、脱線したらしい。

 ごめんなさい。

☆​​​​​

 画像が見辛い方は「ハズキルーペ」で?












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Last updated  Apr 30, 2020 04:30:02 PM
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“宇宙誕生再現” 巨大実験施設「誘致支持に至らず」学術会議=NHK  
めいてい君  さん
宇宙の成り立ちの謎に迫る「国際リニアコライダー」と呼ばれる建設費が7000億円を超す巨大な実験施設の日本への誘致について、科学者を代表する日本学術会議の委員会は科学的な成果が巨額の経費負担に見合うとは認識できないとして「誘致を支持するには至らない」とする見解案をまとめました。最終的には、政府が誘致の是非を判断しますが学術会議の見解は、今後の議論に影響を与えることになります。
「国際リニアコライダー」は、光とほぼ同じ速さに加速させた電子などを衝突させて、宇宙が誕生した直後の状態を再現する巨大な実験施設です。
日本やヨーロッパなどの科学者が参加する国際プロジェクトで建設する計画で、東北地方の北上山地が候補地になっています。
しかし、測定器を含めた建設費だけで7000億円を超える費用が必要で、誘致した国の負担の割合が多くなる見通しになることから、文部科学省が科学者を代表する日本学術会議に見解を求めていました。
これについて、学術会議の委員会は、科学的な成果が巨額の経費負担に見合うとは認識できないうえ、国際的な経費分担の見通しも明らかでないことなども懸念材料だとして「誘致を支持するには至らない」と結論づけ、政府が誘致について意思表明する際には、慎重に判断すべきだとする見解案をまとめました。また、実験施設の巨大化を前提とする研究スタイルは、いずれ限界に達するとして、巨額の費用を必要とする「ビッグサイエンス」の在り方について、学術界全体で考えなければならない課題だとしました。
この見解案は、19日にも学術会議で審議されたあと、文部科学省に伝えられる見通しです。最終的には政府が誘致の是非を判断しますが、学術会議の見解は、今後の議論に影響を与えることになります。

国際リニアコライダーとは・・・
「国際リニアコライダー」(通称ILC)は、光に近い速さに加速した電子と陽電子を衝突させて宇宙の誕生直後の状態を再現し、素粒子の1つヒッグス粒子などを発生させることができる巨大な実験施設です。
各国の科学者などが参加した国際将来加速器委員会「ICFA」が国際プロジェクトとして提案、その後、候補地が東北地方の北上山地に決まりました。
同様の国際プロジェクトは、ヒッグス粒子を世界で初めて発見し、ノーベル賞受賞につなげたスイスの「CERN(セルン)」という研究機関の実験施設がありますが、この施設は粒子を加速させる本体部分が1周27キロの円形をしているのに対し、ILCは長さ20キロメートル余りの直線の形をしています。
直線にすることで、粒子をより速く加速させることが可能になり、大量のヒッグス粒子を発生させることができるといいます。
これにより、宇宙のすべての物質に「質量」、つまり「重さ」を与えたと考えられているヒッグス粒子をより詳しく調べることが可能になり、宇宙の成り立ちの解明につながることが期待されています。しかし、ILCをめぐっては、測定器を含めた建設費が約7300億円から8000億円と試算され、日本が誘致をした場合、参加国の中で負担割合が最も大きくなる見通しです。このため、ほかの分野の研究費などが抑えられるのではないかといった影響を懸念する意見が、一部の研究者から出されています。一方、推進する科学者グループや候補地の地元自治体や経済団体などは日本の基礎研究の底上げのほか技術革新や新産業創出にもつながるなどと主張していて、誘致については意見が分かれています。NHK News Web 2018.12.19 4:31 (Dec 19, 2018 07:26:26 PM)

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