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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Mar 21, 2019
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​​​​​​​​​​​​

賢明なる諸兄へ



​前略 中国通信機器最大手

ファーウェイ・テクノロジーズ

(漢字略称:華為技術、

簡体字: 华为技术有限公司、

英語: Huawei Technologies Co. Ltd.)

への米技術流出はじめ、

米大学をめぐる問題が取り沙汰されている

新聞報道がありましたので、

既に読了済みとは思いますが、

念の為ここもと2件、添付送信します。







<めいてい君の追加>

1. 当楽天ブログでは​

「PDF」ファイルは受け付けませんので、

画像を「JPG」ファイルに変換しています。

 トラッカー社のソフトウエアの

PDFXCViewerを使用させてもらっています。


2.ファーウエイの情報:
   WIKIPEDIA







3.スマートフォンその他電子機器
   から情報流出の危険

  めいてい君が気にするのは次の3つである。

(1)​画像の秘密の入手(写真、本人確認など)

(2)機密文字情報の流出(個人情報、暗号など)



(4)番外:中国政府の諜報機関に利用される可能性

☆​

 不思議な音声:

 小生は、いまはTOSHIBA REGZA、

「NEC VersaPro」、BenQ GW2255等

を利用しているが、「古いノートパソコン」

を利用していたころ、


可笑しな声と雑音が聞こえたことがある。

 映像が盗み見られるような感じがしたり、

映像を記録しているような雰囲気を感じたり

したことが数年前にあった。

あわてて、カメラレンズをテープで覆ったものだ。

 電子機器が中国、韓国などから電子部品を

調達しているが、それらを組み合わせた場合は

どのように繋がるのか、機密は守られているのか

​保証がないではないか。

 小生は、その時、四国地区?のURLを

開いていたように記憶している・・・

 誰かが、「裏木戸(=バックドア

⇒"Far away"⇒Remote Control? )」から

仲間と話しながら(日本語だった!)

(URLを逆方向に)覗いていたかも!?​


気付いて、危ないと止めたらしい???

 まさか、「互いのカメラに双方向通信」が

開かれていた?



Huawei”  とは 無関係な「空想」です。

誤解?連想されやすい名称ですね!

☆​​​​​​





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Last updated  Mar 31, 2020 03:43:34 PM
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「国策企業」ファーウェイの「自信」に反発する「米国」分裂する「欧州」=Foresight  
めいてい君  さん
中国通信機器最大手、華為技術(以下FW)をめぐり、米と中が火花を散らしている。中国政府はFWを全面擁護する方針を明確にし、「5G(第5世代移動通信システム)」の覇権争いは「米国・同盟国ブロックvs.中国ブロック」に二分される構図のようだが、米同盟国でも中国との経済関係に影響が及ぶことを恐れ、コストと技術面で優位に立つFWの排除に踏み切れないでいる。こうした現状に米政府は焦りを隠せない一方、中国政府およびFWは真っ向勝負の様相だ。安全保障と直結する5G技術の対決に中国側は自信を見せている。
爆発する米の焦り・・・ 3月1日、マイク・ポンペオ米国務長官はフィリピンで、「我々の課題は5Gに関するリスクを世界で共有することであり、FWの機器が使用されている地域で事業を展開する米国企業は問題に直面するだろう」と述べた。これは米国企業のみならず、途上国に向けてFWの製品を5G網の構築で採用しないよう訴えたものだ。ポンペオ長官は、各国がFWの製品を5G構築で導入しないよう“行脚”の旅を続けてきた。2月中旬はハンガリー、スロバキア、ポーランド、ベルギー、アイスランドを訪問しFWの脅威を訴え、米に帰っても「FWの製品を採用する国とパートナーシップを結ぶことも、情報を共有することも共に取り組むこともできない。われわれは米の情報をリスクにさらすようなことはしない」と強調している。“行脚”の理由は、FW製品の導入をめぐり、ハンガリーが5Gの整備でFWと協力し、政府高官が「FWの大口顧客は(ハンガリーではなく)英や独だ」と米の警告に耳を貸そうとしない姿勢を見せたからだ。スロバキアは、FWを脅威と見なさない方針を示していた。このほか欧州各国はFW製品の導入で揺れ動いており、米トランプ政権の焦りがうかがえよう。
 マイク・ペンス米副大統領も2月、ミュンヘン安全保障会議での演説でFWを名指しし、「中国の法律で巨大な安全当局にデータを提供するよう要求されている」とした上で、「通信技術や国家安全保障のシステムを傷つける企業の排除を求める」と強調した。日本政府は、名指しはしない形で事実上、FWを政府調達から排除する方針を固めているが、民間の通信会社が5G網構築でFWをどう扱うかやや流動的な部分が残る。しかし、中国の軍備拡大の脅威にさらされる日本は欧州とは異なり、選択の余地はないが、すでにFW排除を決めたが豪を含めて、「日米豪」が逆に世界市場から5G網の構築で孤立する可能性もあながち否定できない実情にある。
 ポンペオ長官らの一連の発言は、特に同盟国、安全保障で同盟を守らなくてはならない国に対する警告と言える。
鮮明化する非公式報復の手法・・・中国は、FW排除をほぼ決めた豪に対し、同国からの石炭の輸入を禁止する姿勢を見せたほか、カナダには中国向けキャノーラ(菜種)の出荷を阻止、FWに対する部分的規制に動いたNZに対しては、航空機の着陸拒否や首相の公式訪中を実現させないなど、事実上の報復行動をとっている。これは、非公式な対策で相手国に経済的コストなどを強いる行動であり、外交政策の対立を威圧的対策と結びつけないことでもっともらしく報復の事実を否定する手法だ。これにより中国に対する封じ込めを図る米に手を貸してはならない、と相手国に警告する意味をもたせるわけだ。話を元に戻すと、欧州と米・日との間には、中国に対する安全保障上の危機意識の温度差もあるだろう。日本も危機意識が十分あったとは言えないが、欧州主要国は最近になってようやく、中国に対する危機意識が政権内に醸成されてきたに過ぎない。日本でも欧州でも世論の中には、「FWが中国政府の意図や指示に応じて通信機器にバックドアを仕込んだ証拠はない」との意見がある。これまで米国家安全保障局(NSA)がFWに対して通信傍受などの秘密工作を行っていたことはエドワード・スノーデン氏が暴露しているが、米情報機関は証拠があっても、証拠をつかむまでの非合法的手法などが明らかになるため、つかんでいる事実を明らかにすることはないと考えるのが自然だ。NSAがFWによるバックドアを利用して顧客となった国の通信情報を得ているとの噂もある。いずれにせよ、過去の中国と現在の中国の言動を踏まえ、「性善説」か「性悪説」のどちらで見るかによるだろう。機密が盗まれるリスク、有事の際にサイバー攻撃を受け、安全保障上、決定的に取り返しのつかない事態になる可能性に向けた確率をどう考えるかによるのだ。
揺れる「ファイブアイズ」と独・・・FWに対する対応で注目されているのは、諜報・通信情報を共有する英語圏5カ国「ファイブアイズ」の姿勢だ。なかでも英がFWの扱いをめぐり揺れてきた。(後略) (Mar 21, 2019 08:42:27 PM)

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