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Sep 7, 2019
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カテゴリ: ヨーロッパ州
​​​​​​​

 参考書:

​「イギリスの議会制度」・・・国立国会図書館​

 http://dl.ndl.go.jp/view/download/
 digidepo_11286064_po_1056.pdf?contentNo=1




​ボリス・ジョンソン​
(Alexander Boris de Pfeffel Johnson、
 1964.6.19-)は米国、N.Y.市生まれ
オックスフォード大学卆、前職はジャーナリスト、
​歴史家、 ​庶民院*​ 議員2期、前ロンドン市長(2期)、​
庶民院議員、メイ内閣(1次、2次)では
外務・英連邦大臣、2019年7月23日保守党党首、
​翌日首相。

​庶民院=The House of Commons
 は650議席で、権能には法律の制定・改廃、
 課税の認可、政府の政策や歳出の調査があり、
 さらに政府に対する不信任案を決議する。
 庶民院の多数党の党首が通常首相に指名される。
 成人による完全普通選挙によって選ばれている。
・・・・・・・・・・・
君主は、今なお憲法上は首相または内閣の助言に
 反して国王大権を行使する権能を有するが、実際
 にそのようなことが行われるのは、緊急事態か、
 問題となる状況に先例を適切に適用できない場合
 に限られる。
・・・・・・・・・・・



<ボリス・ジョンソン:WIKIPEDIA>

​​

 父方の血縁で先祖には
イギリス王ジョージ2世

英国王位継承資格は認められない。







<以上はジョージ2世:WIKIPEDIAから>


 欧州懐疑派の代表的人物で、
植民地支配を称賛
し、
庶民院議員の時代に
「スペクテイター」紙
の記者と、
浮気で役職を解かれた。
 ロンドン市長
に2008年5月就任、
2012年のロンドン・オリンピック
を挙行し
2016年5月まで務めた。
 この間の2009年に
再び浮気。
 Brexit推進派で、

メイ首相の外務・英連邦大臣に就任した際には
海外から失笑を買ったうえ、
メイ氏の穏健な
EU離脱方針に反発し辞任した。
メイ首相辞任に乗じて保守党党首に出馬し、
首相の
地位を得た。
強硬なBrexit内閣を構築、
英国議会を閉鎖する要請を
英女王に提出、
承認されたが、「憲法違反」との

議会からの逆襲などで思惑は外れている。

​☆

 呆けの小生には、
ジョンソン首相は、
グレートブリテンの昔を懐かしみ

自らの血筋が英王室に繋がることを
​大事に思っているように映る。


<ロンドンオリンピックで市長として登場し宙づり事件>


 庶民的な姿を見せているが、
庶民的な王族の一員という

姿勢に過ぎないかもしれない。

 弟のジョーは兄の政権では
大学・科学担当の閣外相を
務めたが、
EU離脱強硬派の姿勢に反発し辞任した。

 型破りでエネルギッシュな性格で、
親中派である。
 対ロシアには外交官追放を行った。

 ギルド制度が姓名にも色濃く残り、
スノビッシュな島国根性も残り、
無敵艦隊を破ったノスタルジーを感じる、
また、
​などの
この国ならではの「背景」では
人気があるが・・・
民主主義を逸脱しかねない性格が
どこまで通用するだろうか?



呆けの小生の
勝手な解釈なので的外れもありそう。
 ご勘弁を・・・



 今日は9時~11時には地域振興スポーツ
のテニスに出掛ける。
 やっと、近場でテニスは復活できたが、
僅かに2面(かつては9面)、
あと1面の復活(現在はセメントのコートが休止中)
があれば助かるのだが・・・



​​​​​​





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Last updated  Apr 30, 2020 05:27:42 PM
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