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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Oct 11, 2019
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カテゴリ: 中東地区
​​​​

 イスラム国が中東を席巻しかねない混乱を

実質的に、また、献身的に収めてきたのは

とりもなおさずにクルド族の軍隊であったように

思うのは小生だけではないだろう。

 アサド政権は、ロシアの支援を受けても

弱体であり、シリアやイラクではイスラム国

が猛威を振るってきた。

 イスラム国がシリア、イラクなどの

政治的な混乱の中で勢力を拡大してきたのを

抑えてきたのが、シリア、やイラクで

英仏の中東政策により
国家が分断された

クルド族の献身的な働きだったように感じる。




 クルド族の勢いが大きすぎて

自国の安定化が脅かされると判断したトルコが

クルド勢力を掃討しようと企てているのが

この混乱であろう。

 クルド族は、シリア政府に反対する

反政府組織としてよりも、

この地に独立したクルド国家を築くことを

目的としている。

 イスラム過激派組織ISILが

かつてのイスラム帝国を暴力的に再興しようとの

野望のみが先行したのと異なる。

 米国がクルド国家の建設のために武器を供与

し、ISILが下火となったことで手を抜き、

そのためにシリア政府や、トルコからの

圧力がクルド族に及んだ格好である。

 米大陸で武器を供与されたインディアン同士が

戦い戦意が失われて、

白人が支配した銃社会の復元を見ているようだ・・・

 英国から移民したトランプ氏らしいやり方かも

知れない。

 欧州からは批判もあるが・・・



   ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆ 


・・・ 以下は、 日本経済新聞 の現状報告である。


トルコ、親米クルド人勢力を攻撃

     シリア北東部

​    地域情勢の不安定化

     国際社会が懸念


    2019.10.10 6:30

【イスタンブール=木寺もも子】トルコ軍は9日、

テロリストとみなすクルド人主体の武装勢力

「シリア民主軍(SDF)」を排除するため、

シリア北東部に侵攻した。






   トランプ米大統領がシリアからの米軍撤収を表明

してからわずか数日後の作戦実行で、

国際社会から懸念や非難が相次いだ。

 米国の関与が弱まったことで、

地域情勢は一気に不安定になりつつある。


 トルコ軍が空爆などを始めたのは、

現地時間9日午後4時(日本時間同日午後10時)。

 その後、ロイター通信によると、

9日夜(同10日未明)には地上作戦を始めた。

 トルコのエルドアン大統領が名づけた軍事行動は

「平和の泉作戦」。

 その狙いは2つある。

第1に、トルコを脅かすクルド人勢力をシリア国境から

遠ざけること。

 第2に、トルコと接するシリアの国境地帯に

「安全地帯」を設け、数百万人単位のシリア難民を

移住させることだ。

 クルド人武装勢力はこれまで米国にとって、

過激派組織「イスラム国」(IS)掃討の作戦で

手を組んできたパートナーだ。

 今回、米国は

「一線を越えるようなことがあったら

トルコ経済をぶち壊す」(トランプ氏)と

警告していたが、

エルドアン氏は耳を貸さずに軍を進撃させた。

 SDFの報道官によると、市街地が空爆され、

死傷者が出ている。


 トランプ氏はトルコの行動を「支持しない」

「悪い考えだと明確にする」などとする一方で、

トルコを非難することはせず、

米国は関与しない方針を強調した。


 一方、欧州連合(EU)は9日、

トルコの軍事作戦の「一方的な中止を求める」との

声明を発表した。

 11日にエルドアン氏と会談するストルテンベルグ

北大西洋条約機構(NATO)事務総長は

「地域をさらに不安定にさせる」と懸念を表明した。


 国連は英独仏など欧州5カ国が安全保障理事会の

緊急会合を開くよう要請し、10日の開催が決まった。

 ロイターによると、エジプトもアラブ連盟の

緊急会合の開催を呼びかけた。


 米国内でも、トランプ氏に近い共和党の

リンゼー・グラム上院議員が野党・民主党の上院議員と

トルコ向け制裁法案をまとめるなど、反発が出ている。


 一方、シリアのアサド政権に近い

ロシアのプーチン大統領は9日のエルドアン氏との

電話協議で、シリア和平の進展を妨げないように

「入念に状況を考慮する」よう求めた。

 軍事行動に明確に反対する発言は

明らかになっておらず、

事実上黙認したとの見方が広がっている。


 トランプ氏は6日のエルドアン氏との電話協議後に

トルコの軍事作戦を容認するとともに、

シリアからの米軍撤収を表明した。

 「政策の大転換」(米紙)に

与党共和党指導部が強く反発したことから

トランプ氏は方針を軌道修正したものの、

トルコの軍事作戦を止めることはできなかった。

 米国不在による「力の空白」が生まれれば、

シリア情勢は一段と混迷を深める公算が大きい。


 トルコ軍の攻撃対象は、

SDFが掌握する国境沿いのテルアビヤド、

ラス・アルアインの2つの街のもよう。

 トルコメディアは、

当面の作戦目標は2つの街の間の約120キロの地帯

だと報じている。




​​​☆​

 参考:当ブログ

Apr10、2017
Jul3、4,5,2016
Feb4,21,2015





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Last updated  Oct 11, 2019 08:06:18 PM
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クルド女性戦闘員=WIKIPEDIA  
めいてい君  さん
クルド女性防衛部隊 (YPJ) は、2012年に左翼民兵クルド人民防衛隊の女性旅団として設立された、武装集団である。YPGとYPJは、ロジャヴァと呼ばれる、クルド人が多数を占めるシリア北部を事実上統治しているクルド人連合の武装部門である。クルド人、アラブ人、アッシリア人、チェルケス人、また外国人ボランティアにより構成されている。
歴史:
この全員が女性の民兵集団は、クルド人抵抗運動の中から育った。現在18歳から40歳までの7000名の(テレスール [8]によれば1万名の)、義勇兵がいる。YPJは国際社会から何の資金も受け取っていない。そしてこの女性たちは補給品と食料をクルドコミュニティに頼っている。
YPJは兄弟組織YPGと共に、シリア内戦をクルド人居住地域に持ち込もうという意図のある、すべての集団に対する戦いに、参加してきた。YPJはシリアのISIS 民兵からの攻撃に曝されることが増えている。また重要な国境の町コバネをめぐって、コバネ包囲戦にも参加した。 (Oct 11, 2019 07:33:51 PM)

トルコ軍がシリア北東部クルド人支配地域に侵攻 6つの問い=Yahoo!Japan  
めいてい君  さん
伊藤めぐみ | ドキュメンタリー・ディレクター
10/12(土) 17:30
<前略>
◆シリアにおけるクルド人の状況とは?
シリアのクルド人は周辺国のクルド人の状況と比べると、アラブ地域に同化しているという見方もある。しかしシリアでは長年、クルド人に国籍が与えられず、外国人として扱われる事態が起きていた。1960年代にシリア政府はアラブ化を進めることで国内の統治を強化しようとした。ハサカ県で人口統計をとった際、多くのクルド人を不法滞在している「外国人」あるいは「無戸籍者」などとみなしたのだ。外国人や無戸籍者とされたクルド人は、国内での移動の自由、選挙権、私有財産所有、公務員就労資格、公立学校入学資格などを奪われた。また1970年代半ば、ハサカ県、ラッカ県、アレッポ県の国境地帯に居住していたクルド人約10万人が、形式的にはモデル農村都市を作ることを目的として、土地や財産を奪われて強制移住させられた。公共機関でのクルド語も禁止された。2000年に発足したバッシャール・アサド政権は2011年のアラブの春に始めるシリア国内で始まった抗議デモをかわす狙いもあってクルド人の待遇改善を試みた。2011年に外国人への国籍付与を認める政令を出し、制度的差別解消の姿勢を示したのだ。しかし、アサドの思惑があっての改革であり、実際に国籍取得を申請した人も、国籍を回復した人もそれほど多くなかったという。2012年にシリア内戦で疲弊したアサド政権はトルコ国境地帯から軍部隊や国家機関を撤退させた。複数あるクルド政党の中でもYPGとその政党クルド民主統一党(PYD)が力を持ち、2014年に西クルディスタン移行期民政局(ロジャワ)として暫定自治政治体が発足した。シリアの一般のクルド人にとってのYPGの評価については正直、筆者にはよくわからない。イスラム国からの攻撃から人々を守るなど比較的住民の支持も高い組織だとも言われ、評価する声もよく聞く。一方で子どもを徴兵していたり、そもそもYPGを批判する人はその地域に住んでいない可能性もある。YPGはアサド政権とは消極的な協力関係にあるとも言える。アサド政権の目的は反体制派を倒すこと、YPGの目的はクルドの統治を進めること。目的が異なるため、お互いの存在を黙認している部分があるのだ。
このトルコの攻撃はアサド政権にとって好都合に動くとも言われている。クルドは、トルコよりもましだとしてアサド政権やまたロシア政府に援助を要請するだろう。YPGが支配している地域にアサド政権は影響力を及ぼせることになるからだ。

◆今後、何が起こりうるのか?
すでに述べた通りまずは多くの難民、避難民が発生するだろう。またイスラム国の活動が活発化する恐れもある。イスラム国の戦闘員、その家族の多くはクルド支配地域で拘束されている。1万2千人のイスラム国元戦闘員と5万8千人の家族がいる。米軍が撤退し、これまでイスラム国兵士の管理を担当してきたシリア民主軍(SDF)が攻撃を受けたり、戦力が対トルコに向けられ警備が手薄になれば、戦闘員が逃亡する恐れもある。多くのイスラム国戦闘員家族を抱えるアル・ホールキャンプではイスラム国戦闘員の妻らがナイフや石でキャンプの警備を攻撃しているという映像も出回っている。10月12日には'''カミシリで自動車爆弾'''が爆発した。誰による犯行かはまだわかっていないが、イスラム国の可能性もありうる。
トルコ の攻撃は今に始まったことではない。さらに西にあったクルド人支配地域アフリンはすでに2018年3月、トルコ軍に侵攻され今も、トルコの支配下にある。

◆なぜこの事態を止められないのか?
トルコのこの侵攻に対してヨーロッパ各国には強く出られない理由がある。難民問題だ。エルドアン大統領は、ヨーロッパがこの軍事作戦を「占領」というのであれば、ヨーロッパに難民360万人を送り込むと言っている。アメリカはYPGに肩入れしたが、もともとクルド人勢力の地位向上を支援しようとしていたわけではない。アラブ人の反体制派が次々と過激派と合流したり、力を持たなかったため、消去法としてYPGと手を結んだだけの理由なのだ。すでに多くの一般の住民が犠牲になり、このままでは今後も増える続けることになる。 (Oct 12, 2019 09:02:17 PM)

ロシア軍、シリア北部で活動拡大 米軍撤退で空白埋める=日経  
めいてい君  さん
シリア駐留米軍の撤退に乗じ、ロシア軍が空白地帯となったシリア北部で活動を拡大している。ロシア国防省は15日、同国軍がトルコ国境近くの要衝マンビジュで警戒活動にあたっていると発表した。英国拠点の非政府組織「シリア人権監視団」によると、16日にはシリアのアサド政権軍とロシア軍は国境近くの要衝アインアルアラブに入った。マンビジュはこれまで米軍の支援を受けていたクルド人主体の武装勢力「シリア民主軍(SDF)」が実効支配していた。米軍の撤退後、クルド人勢力の掃討作戦のために進出したトルコ軍と、これに対抗して北上したアサド政権軍が衝突する恐れが生じている。シリア国営メディアによるとクルド人勢力の支援要請を受け、アサド政権軍がマンビジュを制圧した。
アインアルアラブもクルド人にとって象徴的な街だ。同地は2015年にクルド人部隊が米軍などの支援を受け、一帯を過激派組織「イスラム国」(IS)から奪還した。以降はクルド人勢力の支配下にある。
ロシアは後ろ盾として支援してきたアサド政権と、友好関係にあるトルコとの衝突を防ぐ役割をになうことで、米国に代わり中東地域での影響力拡大を狙う。ロシア大統領府によると、プーチン大統領は15日にトルコのエルドアン大統領と電話協議し、衝突を避けるべきだとの考えで一致した。
ペンス米副大統領は17日、エルドアン大統領と会談する予定で、シリア侵攻の即時停止を働きかける。ただ、14日に米国がトルコへの経済制裁を発表したにもかかわらず、エルドアン氏は攻撃を続ける考えを示している。停戦協議は新たな仲介役となったロシア主導で進む可能性があり、シリアを含む中東地域で米国の影響力が一段と薄まることになりそうだ。日本経済新聞 2019.10.17 19:30 (Oct 17, 2019 08:30:08 PM)

「愚か者になられませんよう」米大統領からトルコ大統領への手紙【全文掲載】=Business Insider  
めいてい君  さん
トルコのエルドアン大統領との電話会談後、突如シリア北部からの米軍撤退を決めたトランプ大統領。直後にトルコはシリアへの侵攻作戦を開始。一方、同地域を支配するクルド人の武装勢力がシリアのアサド独裁政権と手を握って応戦するなど、事態は風雲急を告げている。
10月6日に行われた電話会談後、トランプ大統領がエルドアン大統領に宛てた書簡をホワイトハウスが公開し(同16日)、世界中で話題を呼んでいる。
以下にその全文訳を掲載する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大統領様
良い取り引きをしようじゃありませんか!
あなただって何千人もの人びとを虐殺する行為の責任を負いたくはないだろうし、私もトルコ経済を崩壊させた責任を負いたくありません。でも、そうするつもりです。貴国が我が国のアンドリュー・ブランソン牧師を拘束したときにも、ちょっとした例をお見せしましたよね?
私はあなたの問題を解決するのに尽力しました。だから世界をがっかりさせないでください。良い取り引きができるんですから。(クルド人の民兵組織「シリア民主軍」の)マズルム司令官は交渉を望んでいるし、これまで決してしなかった譲歩もするつもりです。この手紙に、司令官が私にだけ送った手紙を添付します。
この局面を正当かつ人道的なやり方でのり切れば、歴史はあなたを好意的に見ることになるでしょう。しかし、良いことが起きないとなると、歴史はあなたに悪魔の烙印を押すことになる。どうかタフガイ(強情な男)になられませんよう、愚か者になられませんよう!
あとで電話します。

       ドナルド・トランプ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Reuters経由でホワイトハウスが10月16日に公開した書簡。 (Oct 17, 2019 08:53:24 PM)

トルコ大統領 ロシアの仲介期待も強硬姿勢は崩さず=NHK  
めいてい君  さん
シリア北部では、トルコがクルド人勢力に対する軍事作戦を一時停止することでアメリカと合意したあとも一部で戦闘が続いています。こうした中、トルコのエルドアン大統領は、この地域で主導権を握るロシアのプーチン大統領の仲介に期待を示しました。トルコがシリア北部で進めてきたクルド人勢力に対する軍事作戦をめぐっては、トルコとアメリカが、17日、軍事作戦を5日間、停止することで合意しましたが、その後も一部で戦闘が続き、トルコとクルド人勢力が互いに相手が攻撃をやめていないと非難し合う事態となっています。こうした中、アメリカがシリア北部から軍を撤退させたあと、トルコとクルド人勢力、それにシリアのアサド政権とそれぞれ関係を深めるロシアが仲介に乗り出し、プーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が22日、ロシア南部のソチで会談する予定です。
これを前にエルドアン大統領は19日、「プーチン大統領との会談で打開策を見いださなければならない」と述べて、ロシアの仲介に期待を示しました。
一方で「打開策が見つからなければ引き続き作戦を実行する」と述べて強硬な姿勢を崩していません。トルコはシリア領内の国境からおよそ30キロ圏からクルド人勢力を排除し、トルコが管理する「安全地帯」を設置することを目指していて、ロシアの仲介で事態の打開につながるのか依然として見通せない状況です。NHK News Web 2019.10.20 12:42 (Oct 20, 2019 07:48:08 PM)

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