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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Sep 30, 2020
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カテゴリ: 病気・伝染病など
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
 我が国は、不思議にもコロナウイルスの感染から~

世界がその感染力に怯え慄いているにもかかわらず~

比較的少ない感染と死者で済んでいる。

 9月29日で

https://www.worldometers.info/coronavirus/

により観察した数字を、人口1百万人以上の国家

を抽出してPCR検査率(人口百万人以上の国家)

でみる。



1百万人が「100%」 に相当する。​

 「Tests/1M pop」をご覧ください。

​例=PCR検査率 1位の「UAE」は 95.8% である。​









 これを見ると、PCR検査を行っている

人口1百万人以上の国々 ​141ヶ国の小計は​


​​総人口の 約95%を占めるが、そこでは

単純平均で 8.7% PCR検査実施率 である。​​


​日本は、141ヶ国のうちの 103位であり、

 わずか 1.5% に過ぎない。​

 菅新首相~恥ずかしくありませんか!

    何度でも言います。


 主な国家については、赤字で示したが、

​​​人口1百万人当たりの感染者人数

(=「Total Cases/1M pop」)

同死者人数(=「Deaths/1M pop」)も

掲示してある。

​絶対量の感染者数​ は、 一位の米国が 736万人 であるが、

​インド​ は人口が多く、ブラジルの 475万人を抜き、

615万人で第二位にあり

今年中には米国を追い越しそうな勢い。

 素手でご飯を掴む~密な生活様式は危険ではないか。

・・・・・・・・・・・
​​​


 賢明なる諸兄の判断に委ねます。

​   ・・・・・・・・・・・

​<我が国についての  ”推理”  >​

  相次ぐ有名人の自殺は、

もしかして~~~超低率な~~~


PCR検査との因果関係などではあるまいか。

 単なる風邪なのか、

コロナウイルス感染症か・・・

判らぬままに悩んでいたら~~~

気の毒であろう。


 医療体制が現在のままなら~

孤独な俳優たちの生活の場が失われるのでは? ​​​

 強制的にでも~全員がPCR検査を~

簡単に受けられる体制が保険適用でできないものか?

 そして、たとえ陽性者と判定されても~

簡単に入院でき、過去の給与が一定期間は

保障される体制が
​国家として図られなければ

国民は安心できないのではないだろうか。

 特に、演劇者( 歌舞伎役者・俳優・女優 )などが~

PCR検査では~​


苦痛に感じるのではないだろうか。

 PCR検査率が世界的に低いこと、


フリーな演劇者などの所得が保障されにくい点など

コロナ禍では日本独特の問題点が浮き出ている。

 コロナの感染者がファクターXで少ないからと


日本政府は浮かれてばかりいられないのでは・・・

 フリーな演劇者は、過去の高額収入により、

非常識な生活を
享受してきたが、

コロナ禍で状況は一変しているはずである。

 かれらは、演劇が出来なくては~

食っていけないのに~


政府や自治体は彼らの生活の保障は何も見ていない。

 議員は~閉会中でも給与を貰えるのに~

演劇者は報酬もなく~~~逆境にあり~

高い家賃を支払う羽目に追いやられている。

 これでは~自殺者がでるのは当たり前かもしれない。

 同じ番組に出演していた仲だから~~~


などという生易しいものではなく~~~

生活の糧を失うという極限状態を推察願いたい。

​★

”浮世の状況” の分からぬ~~~​


 呆けの独り言である。

​​​​​​​​​​​​​​





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Last updated  Sep 30, 2020 08:47:39 AM
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緊急度低い入院、コロナで減少 白内障は2割減:日本経済新聞2020/9/28 23:00  
めいてい君  さん
新型コロナウイルス感染症の影響で、治療の緊急度が低い症状の入院が減っている。急性期患者を治療する病院でみると、目の白内障手術、腸のポリープ切除などのための入院は7月に前年比2割ほど減った。海外なら日帰り手術が多い病気を中心に減っている。院内感染対策を強化してコロナ診療と両立できる環境をつくりつつ、本当に必要な治療に絞り込む必要がありそうだ。病院経営支援のグローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(GHC-J)が全国417病院の診療実績を前年同月の水準と比較して分析した。重症患者を治療する急性期病院のうち、1日当たりの医療費を定額にする包括払い方式を採用する病院が対象。緊急性の低い「予定入院」の症例数を疾病群ごとに分けて比べると、「白内障など」と、ポリープ切除を含む「小腸大腸の良性疾患」の2つの疾病群は5月に半減。緊急事態宣言が解除された6月でもそれぞれ前年同月より34%の減少だった。7月は減少幅は縮小したが「白内障など」はなおマイナス19%、「小腸大腸の良性疾患」はマイナス17%と入院の減少基調は続いている。一方、緊急性の高いがん患者の入院減少幅は小さい。「胃がん」は7月に2割のマイナスとなったものの、「肺がん」や「ぼうこうがん」はこれまでおおむね数%程度の減少で推移している。新型コロナの感染拡大が続くなか、病院はコロナ患者の受け入れや院内感染を防ぐために、コロナ以外の入院患者を減らしたり、手術を延期したりしている。今回の分析では病院が緊急性の低い入院から減らしている実態が浮き彫りになった。コロナとの闘いが長期戦になる可能性があるなかで、コロナ以外の入院医療にしわ寄せがいく状態を放置するのは患者にとってよくない。院内感染対策の徹底など患者が安心して受診できる体制を整えた上で、一般診療とコロナ患者の診療を両立させることを考える必要がありそうだ。必ずしも必要ではない入院を見直す視点も重要になる。白内障の手術や小さなポリープの切除は短時間で終わることが多く、海外では日帰りでの施術が主流となっている。たとえば白内障の手術は欧米では100%近くが日帰りで治療を終える。これに対し、日本では半数程度が入院してきた。大腸や小腸のポリープ切除も米国は9割近くが日帰りなのに対し、日本は4割弱が入院だ。高齢で他の疾病を抱えている患者が容体の急変に備えるとの理由で入院するといったケースが多い。
現時点では白内障やポリープの入院手術は日帰り化が進んでいるというより、単に入院が延期されている例が多いとみられる。将来の入院を前提に治療を先延ばしにするのではなく、可能なものは日帰りで速やかに手術を受けられるようにする必要がありそうだ。入院患者は救急搬送されるなどの「緊急入院」でも減っている。マスクや手洗いといった対策が浸透して新型コロナ以外の感染症患者が減ったことが背景にある。GHC-Jの調査では「ウイルス性腸炎」の症例数は今年6月に前年同月比57%減り、7月も34%減だった。「急性気管支炎など」は5~7月の間、8割以上の減少が続いた。 (Sep 30, 2020 01:16:01 PM)

41歳美容師、コロナ給付金で大麻栽培…照明など器具を購入:讀賣新聞2020/9/29 08:17;;;  
めいてい君  さん
乾燥大麻を所持し、大麻草を栽培したとして、厚生労働省北海道厚生局麻薬取締部は28日、北海道北見市の美容師の男(41)を大麻取締法違反容疑で逮捕、追送検したと発表した。男は新型コロナウイルスの感染拡大で減収した個人事業主向けの「持続化給付金」を受給し、大麻の栽培器具の購入費用にしていたという。発表によると、男は今月8日、自宅で乾燥大麻約36グラム(末端価格約21万7200円)を所持したほか、大麻草54株を栽培した疑い。男は「インターネットで栽培方法を調べた。自分で吸うために数年前から栽培し、使用していた」などと供述し、容疑を認めている。男の自宅からは大麻のほかに、給付金で購入したとみられる照明器具なども発見されていた。
*****************
【独自】持続化給付金100人分虚偽申請の疑い、男3人逮捕…被害1億円か 2020-9-30 08時47分
新型コロナウイルスの影響で経営不振に陥った事業者に支給される国の「持続化給付金」をだまし取ったとして、警視庁は29日、松山市の無職の男(36)ら3人を詐欺容疑で逮捕した。警視庁は、男が約100人に虚偽申請を指南し、総額約1億円を詐取したとみている。ほかに逮捕されたのは、ともに職業不詳で、愛知県一宮市の男(45)と東京都新宿区の男(37)。捜査関係者によると、3人は6月上旬頃、都内に住む30歳代の会社員の男を個人事業主だと偽り、コロナの影響で収入が減ったとする虚偽の売り上げ台帳や確定申告書を作成。中小企業庁の専用サイトを通じて申請手続きを行い、持続化給付金100万円をだまし取った疑い。警視庁は、松山市の男が愛知県一宮市の男から虚偽申請の方法を教わり、知人のつてなどで集めた約100人の名義を使って虚偽申請を繰り返していたとみている。詐取金の大半は松山市の男らが受け取っていたという。持続化給付金はコロナの影響で月間売り上げが前年同月より50%以上減った中小企業や個人事業主が対象。法人200万円、個人100万円が上限で、今月21日時点で約336万件、約4兆4000億円が給付された。簡単な手続きで迅速に給付されるが、一方で、不正受給が多発。SNS上には「申請代行」をうたう書き込みが並んでおり、7月以降、山梨、愛知、兵庫県警などが不正受給した大学生や指南役らを詐欺容疑で逮捕している。 (Sep 30, 2020 01:33:11 PM)

「持続化給付金」100万円詐取容疑、西宮市職員ら3人逮捕:讀賣新聞2020/9/28 19:44  
めいてい君  さん
神戸市の会社役員らが、新型コロナウイルスの影響で収入が減った個人事業主ら向けの「持続化給付金」を詐取していた事件で、兵庫県警は28日、会社役員(48)(詐欺罪で起訴、神戸市東灘区)を別名義で給付金をだまし取った詐欺容疑で再逮捕。新たに、同県西宮市監査事務局副主査、波多野光裕容疑者(39)(西宮市)、建設作業員(30)(大阪市都島区)を同容疑で逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。発表では、3人は共謀し、国の特設サイトで、実際には派遣社員だった建設作業員を個人事業主として6月14日に申請。国から100万円をだましとった疑い。会社役員は約170件の申請を繰り返しており、関係先から押収した申請記録で建設作業員が浮上した。県警は、波多野容疑者が知人の建設作業員を会社役員に紹介し、だまし取った金を会社役員が分配していたとみて調べている。 (Sep 30, 2020 01:42:39 PM)

【独自】エアアジア・ジャパン、事業断念へ…コロナ禍で経営悪化:讀賣新聞2020/9/30 10:10  
めいてい君  さん
格安航空会社(LCC)「エアアジア・ジャパン」が、事業継続を断念する方向で調整に入ったことがわかった。新型コロナウイルスの感染拡大で、旅行需要が低迷していることが要因とみられる。29日までに関係機関に方針を伝えた。同社は、マレーシアを拠点とするアジア最大のLCC「エアアジア」などが出資して、2014年に設立された。17年から中部国際空港(愛知県常滑市)を拠点に運航している。現在、中部と新千歳、福岡、仙台、台北を結ぶ4路線を持っている。今春、新型コロナの感染が広がったことを受け、全路線を運休とした。8月に運航を再開したが、利用客が少ない状況が続いていた。希望退職者を募集し、約300人の社員のうち約70人の退職が決まるなど、経営をスリム化する努力を続けてきたが、事業継続は難しいと判断した。LCCは運賃が安いため、搭乗率が下がると赤字に転落しやすい。財務基盤も、大手航空会社よりも弱い場合が多い。航空需要の回復が遅れれば、経営難に陥るLCCが続出する恐れがある。 (Sep 30, 2020 01:49:07 PM)

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