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朝日新聞の岡山版にFC刈谷に移籍した原賀選手の記事。水島戦以外で是非、頑張ってもらいたいです。 熊本での西日本社会人大会初日、ファジアーノ岡山は、バンディオンセ神戸に2-3の惜敗。昨年末の地域リーグ決勝大会でのロッソ熊本、グルージャ盛岡戦に引き続き、強豪相手に1点差負け。 この壁を突き破らない限り、JFLへの道は見えてこない。 全国の強豪と戦える貴重な経験なので、明日、あさっては、きっちりと勝って、中国リーグに突入してもらいたい。 さて、JFLの今シーズンの全日程が発表されました。 水島FCのホームゲームは、笠岡13 桃スタ3 津山1となり、桃スタが1試合増えたのは、桃スタが岡山サッカーの聖地になりつつあり、うれしい限り。 ただ、後期14節の桃スタでのゲームが、JFL残留をかけた正念場にならないような展開を望みたい。 ホームジャックのピンチは、SC鳥取戦(5/21)、夏休み中のロッソ熊本戦(7/23 笠岡)あたりかな? 7月14日に沖縄でのアウェイゲームが平日の金曜日の炎天下の13時からとは、厳しい・・・。 しかし、7月8月のその他のゲームは、ホームゲーム5試合(笠岡)、アウェイゲームがナイトゲームで2試合(刈谷・鳥取)と恵まれているので、このあたりで勝点を量産したいところです。 いずれにしても、自動降格はなく、下位2チームが入替戦に出場することになるけれど、万が一、そんな事態になっても、そのときは、勤務シフト変えてでもベストメンバーで戦えば、問題はないと楽観視していますよ。
2006年02月24日
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昨日、書いたスポーツ振興部局の知事部局の移管については、知事記者会見のサイトに詳しく書いてありました!! そのリンク先のページの下の方に、もう一つ、記者と知事との興味深い質疑応答があるので、ご覧ください。 サッカーを通じて、街を元気にしていこう、賑やかにしていこう!というのは、やはり知事部局(いわゆる県庁)の仕事でしょうし、経済界に太いパイプがあるのも、こちらの方じゃないでしょうか。 とはいっても、さっそく男子サッカーを応援してくれるってことじゃなくて、まだまだ、相手にしてもらえる段階にはないかと思いますが、サッカー関係者やサポーターを中心にして、多くの人たちを巻き込んで盛り上げていけば、いつか力を貸してくれる時がくるんじゃないかと漠然と期待しています。
2006年02月16日
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山陽新聞夕刊の小さな記事。 「石井知事はまた、(中略)スポーツ振興の所管を県教委から知事部局の生活環境部に移すため、二月定例議会に関係条例の改正案を提出すること明らかにした。」 このニュースの意味は、我々にとって大きい。
2006年02月15日
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山陽新聞をパラパラとめくると、見慣れた、J1、J2、JFL、地域リーグ、都道府県リーグのピラミッドの図が、目に飛び込んできた。その横には、ファジ丸の姿も。 これは、「こども」ページの「やわらかニュース解説」で、「ファジアーノ岡山って知っている?」ってテーマです。 子供向けの内容ですが、ファジアーノのことを非常にわかりやすく解説してくれているので是非、ご覧ください。 最後には、「夢の実現のためには、サポーターの存在が欠かせません。みなさんも試合会場に足を運び、イレブンに声援を送ってください。」と書いてくれています。 ただ、J1の例が「横浜Fマリノス、サンフレッチェ広島など」、J2の例が「ザスパ草津、徳島ヴォルティスなど」となっているのは、ちょっと微妙だな。(笑) ちなみに、JFLは、「三菱自動車水島など」ってなっています。
2006年02月14日
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先週、岡山ヒューマンスポーツクラブから「会員継続のお願い」が届いた。同クラブは、ファジアーノ岡山を支援するNPO団体です。 「クラブの財政基盤の強化のために、組織拡大の運動に取り組む」、つまり会員を増やそうってことらしいです。 これまで、ここで何度も書いてきたことだけど、会費目当てのために、NPO法人の会員を増やそうとするのは、新興宗教団体みたいで、どうかと思う。 NPOという組織の財産は、社会貢献「活動」をできる場所を求めて集まってきた「人」だと私は思っています。会費だけを期待される会員って、悲しすぎますよ。 私は、三菱水島FCのレッドアダマントクラブの会員でもあります。水島FCの12月末に届いた会員継続の案内は、サポーターに対する感謝と期待を裏切った反省のの言葉で溢れていました。 「サポーターをはじめ、関係各位の心温まる支援ご尽力なくして、ホームゲームの運営は成り立ちませんでした。」、「皆様方のご期待を大きく裏切る結果となってしまった。」 市民との感覚の近さで言えば、NPO>企業>役所 だと思うんだけど、企業チームの水島FCの文章に比べて、NPOに支援される市民クラブのヒューマンの文章は、どうしても会員を継続して欲しいという想いが伝わってきません。 聞きかじりの知識だけど、マーケティングで重要なのは、「カスタマー(顧客)の保持」、「関連販売」、「口コミ」と言われ、既存顧客の維持は人気顧客獲得のコストの1/5とも言われています。たったA4の紙1枚の文章だけど、全身全霊を込めて、会員の心に響くようなものにしないと、会員の更新率は高くならないと思います。退会した会員に、アンケートで退会理由を尋ねるのは有効なんですけどね。 ただ、今年も特別な会員特典があるけじゃないし、また、それも去年から全く変わっているわけでもないし・・・。 遠征する資金にも困っているなどと、窮状を訴えてみるのも、それは、けっして恥ずかしいことじゃないと思いますよ。(困っていなかったら、ごめんなさい。) 1年目、2年目は、「夢」とか「感動」とか「Jを目指す」とか、ぼんやりしたものでも、みんな期待感をもって会員になってくれたけれど、少しずつ、現実が見えてきた今、Jを目指す具体的なビジョンを示して、それに対して、みんなが自分の夢を実現するために投資するって形にしないといけないんじゃないでしょうか? それができないならば、東京のハーレムおじさんのように、秘密の呪文をかけ続けると・・・。(笑) もう一度、ヒューマンの文書を読んで、大切なモノが欠落してるように感じます。 それは、ファジアーノというチームに対する愛であり、また、その魅力を伝えることです。地域リーグ決勝大会で、ロッソ熊本相手に、一歩も引かずに、真正面から攻め続けた姿には、しびれましたよ。 今のタイミングなら、「今年は、これだけすばらしい補強ができました。今年こそ、期待してください。」と言われれば、効果的だと思います。 ということで、よそ者が文句ばかり書いたけれど、もちろん、私は、会員を継続します。
2006年02月13日
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【プレシーズンマッチ】 ◇日時 2006年2月12日(日)12:00 ◇場所 福田公園陸上競技場 ◇観衆 90人 3-0 ファジアーノ 5 1 日立笠戸C 2-1 サッカーでも「球春」という言葉を使うんだろうか?Jから地域リーグのチームまで、プレシーズンマッチ花盛りです。 倉敷市の福田公園陸上競技場では、正午からファジアーノ岡山(中国リーグ2位)-日立笠戸(同4位)のプレーシーズンマッチ。 日立笠戸は、ファジアーノが、昨シーズン5-0、5-1と完勝している相手。 ファジアーノにとっては、今年初めての45分ハーフのゲーム。シーズンオフの補強の成果が試されます。 キックオフ30分前にスタジアムに到着すると、選手は試合前の練習中、サポーターは横断幕を貼っているところでした。 スタンドは、ファジアーノを純粋に応援に来た人が30人くらい。その他に、このPSMのあとにゲームをするチームの選手や、たまたま来た人などを加えて、観客は90人くらい。 ファジアーノに関わる背広組の人たちもたくさんいるけれど、シーズインが待ち遠しくて、早く試合を見たくて、うずうずとされていないんでしょうか?関係者の方の姿はなかったですね。みなさん、本業がお忙しいってことにしておきます。 プレシーズンマッチと言うことで、サポーターの声出しはなく、横断幕と大旗を掲げて、静かに見守ります。 前半は危なげなく、梁選手の活躍もあり、3-0。私たちが選んだ昨シーズンのMVPの福森選手の調子はもう一つ。 後半は、大幅に選手を入れ替えて、一進一退といった展開。そんな中、ゴール前からのフリーキックで、福森選手の蹴ったボールは、がすばらしい弾道を描いたが惜しくもゴールポストに当たったが、丸谷選手がきっちりと決めてくれました。 ただ、ちょっと緊張が緩んだ隙をつかれて1点は失ったものの、後半は2-1で、合計5-1の快勝でした。福森選手は、後半、周りの選手の運動量が落ちた頃に、俄然、動きがよくなり、豊富な運動量を強く印象づけてくれました。 また、補強した選手も、いいプレーをたくさん見せてくれて、チームは確実に昨年よりレベルアップしている印象を受けました。 ノートパソコン持ち込みによる試合速報の実験は失敗でした。まず、青空の下、パソコンのディスプレイが光って、画面がはっきりと見えない。 さらに、画像のサイズなどを修正していたんでは、手間がかかってしまう。 今回使った写メールBBSは、メールで文章と画像を送るんだけど、回線速度が遅くて時間がかかるという問題も。 これならば、携帯電話を利用して、データを送った方がスムーズやれそうです。 あるいは、普通に書き込む掲示板方式のBBSの方がやりやすいかもしれません。 また、次回、工夫してみます。ただ、ファジアーノ速報は、フォルツァ・ファジアーノのサイトできっちりとやってくれるので、そちらにお任せすることとします。
2006年02月12日
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今日、午前10時から、ガンバ大阪-浦和レッズ戦のチケットの一般発売が開始されたけれど、10分も経たないうちに、ローソン、ぴあでは売り切れたみたいです。 インターネットで、ぴあ、e+のサイトにアクセスしたけれど、全く入れなかったけれど、ガンバのオフィシャルのオンラインチケットサイトには、スムーズに入れました。さすがに、親会社がパナソニックです。 ガンバのサイトで購入すると、バーコード付きの券をプリントアウトして、当日、入口でバーコードスキャンで読んでもらうというシステムです。 オンラインでの手に入りやすさでは、こんな感じかな? ガンバオフィシャル>CNプレイガイド>e+>ローソン>ぴあ こんなに短時間で売り切れたと言うことは、レッズサポがかなりチケットを手に入れたような気がします。 ガンバもスタジアムを赤く染められたくなかったら、地元のプレイガイドなどでの店頭販売を考えないといけないかもしれない。 ガンバのチケットを取り扱っている、書店、レコード店、カットハウス、スポーツショップなどは、今日は1日中、チケットの問い合わせの電話で、仕事にならなかったでしょうね。 しかし、yahooのオークションには、早速、チケットが大量出品されているけれど、チケットゲッターに随分、買い占められてしまったようです。 本当に見に行きたい人がいけないなんて、つらいですねぇ・・・。 そうそう、岡山にJのクラブができたら、絶対にシーズンパスを2枚買いますよ。いつか、桃スタのレッズ戦がプラチナペーパーになる日も夢じゃないかもしれませんね。 さて、JFL、中国リーグ、L1リーグの開幕を前に、現地からの速報ができる体制を整えつつあります。 まず、古いモバイル用のノートPCを手に入れました。しかし、OSがWIN98でバッテリーが2時間程度しかもちません。 PHSのデータ通信用のb-mobileカードを購入しました。 24時間使い放題は、べらぼうに料金が高いので、接続時間は150時間分(+おまけ25時間)のコースが、29,800円で、最大600日使えます。 週末の試合で、1試合で1.5時間使用すると100試合分。これなら、2年弱使えそうです。 ただし、笠岡スタジアム付近は、PHSのアンテナから500mちょっとあるので、電波状態が微妙で、使い物にならない可能性もあります。 また、実況用の写メールBBSを作ってみました。 さて、明日、福田公園でファジアーノプレシーズンマッチがあるので、テストしてみます。 ただ、観戦、応援に集中できないので、計画倒れに終わるかもしれませんけど・・・。
2006年02月11日
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明日から、Jリーグ開幕戦のガンバ大阪-浦和レッズ(3/4 万博)のチケットが発売開始です。 今シーズンのレッズのゲームは、神戸のJ2陥落し、そしてナビスコの予選が近場でないので、ガンバ戦は貴重なレッズのアウェイゲームを観戦できる機会です。 去年までなら、そんなに慌ててチケットを買わなくても、大丈夫だったけれど、ガンバが昨シーズン優勝したこと、工事中で万博の座席数が1,000席減ったこと、開幕戦であること、小野が戻ってきたことなど、初日で売り切れが必至です。 万博へ行く浦和サポ・ファンは多くても10,000人くらいだろうから、あとのガンバサポは、チケット争奪戦を知らないから、明日、急いで買わないだろうから、余裕で自由席なら買えると思うんだけど、ここでやっかいなのが転売目的のチケットゲッターの存在。 彼らは、売り切れそうな公演については、チケットを買い漁り、今回のゲームも彼らのターゲットになりそうな予感。 チケットぴあ先行販売プレリザーブという制度がある。 一般発売前に申し込めて、応募が多数であれば、抽選となる。しかし、手数料などが余分に1枚あたり550円もかかり、3枚買えば、1650円となる。(実際、ぴあは、プレリザーブで販売した方が手数料が儲かるから、一般発売に回すのは少ないらしい。) 千数百円を惜しんで、万が一、楽しみにしていた試合が見られないのは最悪なので、メインの指定席BOX-Sを第1希望、メイン自由のSMを第2希望で昨夜申し込みました。 レッズ側のゴール裏の自由席はともかく、BOX-SやSMなんてプレリザーブで買うのは、余裕だと思っていました。SMなら100%大丈夫だと予想していました。 ガンバ大阪のオフィシャルサイトには、次のようなメッセージが・・・。 「明日、2月11日(土)からチケットの発売が始まります。開幕の対戦相手は浦和レッズ。非常に多くのお問い合わせを頂いており、発売後すぐに完売する席種も出てきます。3月4日はチャンピオンとして始めて万博で試合を行います!万博を赤ではなく、「青」で染めるためにも、明日、必ずチケットをお買い求めください!!」 ガンバのフロントも危機感感じているようです。依然、フロンターレが同じようなことをオフィシャルサイトに載せいたけれど、等々力ならともかく、関西の地でホームジャックされたら、しゃれにならないでしょう? そして、今夜22時過ぎに、ぴあから結果のメールが届きました。───────────────────────────────○○様プレリザーブにお申し込みいただいた[ガンバ大阪ホームゲーム(大阪)]のチケットのご用意ができましたのでお知らせいたします。[結果]第1希望:○第2希望:-●公演名 ガンバ大阪VS浦和レッズ●公演日時 2006/03/04 4:00PM BOX-S席:5000円 X 3枚プレリザーブチャージ:340円 X 3枚電子チケットサービス利用料:210円 X 3枚─────────────────────────────── 妥当な結果で、みんな楽勝だったと思ったら、ネットの掲示板を見ると、第一希望SM、第二希望SB、第三希望BOX すべて「はずれ」の人など、はずれた人が多く、意外に競争率が高かったようです。 まぁ、とにかく、明日の朝10時に、背後から、家族の冷たい視線を浴びながらパソコンの前に座って、動かない画面をいらいらしながら見なくて済みました。
2006年02月10日
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ファジアーノのサポーター会議が、奉還町商店街の中の集会施設「りぶら」で、サポーター約10名が参加して開催されました。 通常は、土曜日の夜にお酒を飲みながら夜が更けるまでやっているんだけど、今日は会議室でノンアルコールで2時間の会議。 今日の議題のメインは、4月30日の中国リーグ開幕戦となると噂されている山口教員戦(桃スタ)でどれだけスタンドを埋めることができるかという一点。 昨年度のファジアーノのホームゲームは、福田公園陸上競技場3、倉敷陸上競技場(四十瀬)3、邑久スポーツ公園1、美作サッカーラグビー場1、JFEグラウンド(福山)1ということで、ホームタウンの有力候補の岡山市内の開催がありませんでした。 今年の予定では、岡山市内では、桃スタ2試合、神崎山陸上競技場2試合と4試合が予定されているとのこと。 その中でも、桃スタでの開幕戦が運営サイドから言えば、天下分け目の天王山です。 この機会を逃せば、ライト層を取り込むチャンスは、桃スタでは残り1試合と天皇杯の県予選決勝くらいになってしまいます。 サポーターとしては、(1)いかに多くの人にスタジアムに足を運んでもらうか、(2)スタジアムに来た人をいかにリピーターにするか の2点です。 まぁ、(1)の方は、本来はクラブのやるべきことですけどね。 そのためには、開幕までに、地元の奉還町商店街と連携したイベントを打って、マスコミに取り上げてもらったり、チラシを桃スタ周辺の住宅のポストに入れていく(ポスティング)を行うこ。 さらには、試合前に少年サッカーのミニゲームをやるといったアイデアも出ました。 また、(2)については、音楽、DJなどを駆使して、疑似Jスタジアムの雰囲気を醸しだし、サッカー観戦の楽しみを体感してもらう。 あわせて、グッズ販売、会員募集、運営資金の募金、マッチデープログラムの配布などに取り組むことになりました。しかし、全部出来るかどうかはわかりません。 で、開幕戦の動員目標を何人するかと言うことに。 Jリーグの準加盟チームの要件が3,000人なので、もう一声ということで、5,000人動員という大きな目標を掲げることとなりました。 ちなみに、ファジアーノホームゲームの動員実績は、私の数えた感じでは次の通り。 【2004年】 12月19日 ファジ-鳥取KFC (桃スタ補助) 400人 中国リーグ入替戦 【2005年】 5月08日 フ ァ ジ-佐川中国 (福田陸上) 350人 中国リーグ 5月29日 フ ァ ジ-石見FC (福田陸上) 170人 中国リーグ 6月19日 フ ァ ジ-フジタSC (美作) 300人 中国リーグ 6月26日 フ ァ ジ-日立笠戸 (倉敷陸上) 400人 中国リーグ 10月23日 フ ァ ジ-JFE西日本 (JFE西日本)120人 中国リーグ ────────────────────────────────── 7月03日 水島FC-愛媛FC (桃スタ) 581人 JFL 7月24日 水島FC-横 河 (桃スタ) 433人 JFL 6月05日 湯郷ベル-伊賀FC (桃スタ) 1,000人 L1 ※ ※湯郷ベルの試合は、報道では2,500人と言うことでしたが、そんなにいなかった。でも、副知事、美作市長が観戦に来られていました。 〈湯郷ベル戦の桃スタのスタンド〉 2004年末でのファジアーノの岡山市内での基礎票を入替戦での400くらいとすると、昨年はあれだけ山陽新聞や朝日新聞で大きく取り上げてもらったので、何にも努力しないでも1,000人くらいは入ってくれるような気がします。 しかし、メインスタンドの収容人員は、8,220人なので、1,000人だと盛り上がりません。5,000人動員すれば、ほぼ満席に見えるだろうし、世間の見る目も変わってくると思います。 5,000人という数字が大風呂敷に終わるか、それとも、GW期間中であるし、晴天に恵まれバックスタンド開放となるかは、わかりませんが、残り80日で、一人ひとりがやれるだけのことをやるだけです。 ただし、現時点では、開幕戦が桃スタに確定したわけではありませんので、念のため・・・。
2006年02月05日
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