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上げられるところは上げての移動スピードプレイSTRAVA7/30暑さはひどくはなく少し向かい風基調か台風でパイオニアサイコン液晶は全く見えず。(ログは取れる)日吉の丘へ1:03302wサレジオ学院へ1:51263W中川小へ0:41371w1分挟んで歴博へ1:13276w東名過ぎみすずが丘へ3:11250wすすき野0:42268W日吉交差点から1:05293W30秒信号待ちはさみ1:16308w栗谷への短い登り0:30370wよみうりランドへは裏から2:29276w巨人坂三本一二本目は重めギヤシッティング三本目はダンシング2:48240w2:56232w2:31276w多摩川原橋0:45234Wいつもの最後のもがきポイントは0:25460w最大665Wおまけポイントは進路に烏がいてあまり踏めず0:19311W最大656W十王坂0:23413W最大514Wよみうりランドはもう進まないという感触だったが、少し重めギヤで踏んだせいか出力は全体的に少し高め【レンタル】【1か月】52-36【パイオニアペダリングモニターセンサー・パワーメーター】SGY-PM910Z DURAACE9100両側 SGX-CA500付 カラー:ブラック
July 30, 2018
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台風が近づいていたが降り出してはいなかったので降り出すまで連光寺に行こうかと思ったが走り出してすぐ降り出す。。雨なので靴はジロプロライトテックレースでなくスペシャS-WORKSけっこうな雨なので平坦移動に変更。STRAVA7/28雨風強く、ナリーニの雨用ベスト着ていたが首の後ろから水が浸入してきてびしょ濡れ。びしょ濡れになったのだからそのまま少し乗ろうと多摩川土手上往復耳の中に雨が吹き込んできたり吹き飛ばされそうな風が吹いたりしながら二子玉→ガス橋8:12149W 45.4:54.635.0 42.4138拍ケイデンス89.0ガス橋→二子玉7:59193W45.0:55.041.5 51.9152拍ケイデンス86.5二子玉→ガス橋7:40180W44.4:55.638.8 49.6155拍ケイデンス84.4ガス橋→二子玉8:54182W44.3:55.739.5 50.3154拍ケイデンス86.3二子玉→ガス橋7:44177W44.9:55.139.4 47.8155拍ケイデンス86.6数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右雨のせいでパイオニアサイコンが壊れたかも。データは取れるが液晶が映らない。雨に弱いとは聞いていたが、、液晶とは反対側だがUSB口がしっかりしまっていなく水入ったせいなのか、、【送料無料】【PIONEER】(パイオニア)PIONEER SGX-CA500 GPSサイクルコンピューター【サイクルコンピュータ】【自転車 アクセサリー】 4988028241130 CA-500
July 28, 2018
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短時間だが一本だけでもと連光寺へSTRAVA7/25連光寺8:10226W44.4:55.648.8 56.8160拍ケイデンス75.7ダンシング率14.9数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右尾根幹長峰下ハンドルダンシングで0:45354W復路平坦3:07186W20秒信号待ち挟んで多摩川原橋まで3:02222Wいつもの最後のもがきポイントは0:27397W最大576Wおまけポイント0:19458W最大666W十王坂0:25453W最大544W【レンタル】【1か月】52-36【パイオニアペダリングモニターセンサー・パワーメーター】SGY-PM910Z DURAACE9100両側 SGX-CA500付 カラー:ブラック
July 25, 2018
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レース翌日だがヒルクライム一本(暑さで?力出しきれず)だったので疲れはそんなになさそうだったので上げられるところは上げての移動スピードプレイSTRAVA7/23日吉の丘へ1:03241w高田のコブ0:43243W0:23298Wサレジオ学院へ2:02224W中川小へ0:43316w1分挟んで歴博へ1:16235w東名過ぎみすずが丘へ2:56238wstrava区間自己新この暑さの中で頑張り過ぎか、、すすき野0:44223W0:47279W日吉交差点から1:01265W30秒信号待ちはさみ1:26274wよみうりランドへは裏から2:31246w多摩川原橋0:41288Wいつもの最後のもがきポイントは0:26413w最大574Wおまけポイント0:18439W最大602W全体的に向かい風風があることで暑さは多少やわらいだかもしれないがパイオニアサイコンの気温はライド全体で37.3度最後のラップが一番高気温で39.4度と危険な酷暑。。塩タブレットなめながらだったが水はもっともっと積極的に飲んだ方がいいかも。カバヤ食品 塩分チャージタブレッツ 90g
July 23, 2018
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土曜中央線で甲府駅まで輪行駅そば食べて、今回の宿は14時チェックイン可能だったのでチェックインして15時からの受付へ甲府は暑いだろうなという予想通り駅に着いたときは物凄く暑かったが受付へのライド時は雲かかり風強く(45mmリムがあおられそう)暑さはそこまでひどくはなく。さっと受付済ませてスーパーコンビニ買い出し夕飯はパスタカップ味噌汁キウイバナナチーズなど就寝は21~22時か。5時起床朝食はキウイ一個、バナナ二本、おにぎり一個、カップ味噌汁、ドライフルーツ、ナッツチーズなど軽めに。味噌汁は寒い時に体温上げるためにもいいが、塩分摂れるので物凄く暑いときにも有効。食事の量はこれくらいでちょうどいいか。ボトルは少し大きめ一本中身水。ペットボトルも持って行ったが、会場でペットボトルもらい放題だった。8時過ぎスタートだがすでに暑いので梅シートをパレードスタート前と計測スタート時に。計測開始地点で水補給あったので、パレードをゆっくり走って水補給して少しやすんでから計測開始してもよかったかも(大して変わらないと思いますが)そんな感じなのでレースという雰囲気なく各々が走る感じ。コースは前半きつめ中盤からは緩い所も。全般的には車坂と同じくらいであざみラインや和田峠のようなきつさはないか。木に覆われて日差し遮られる区間が大半なのは助かったが 、前半は暑さも厳しく上げられず。補給所で水かけてもらうと標高上がってからちょっとだけ寒く。レースというより自分のペースだが最後まで上げられずに終わってしまったか。ここのところの異常な暑さでの練習不足、睡眠も時間質とも低い少ない状況では200W近くは出ているしまあ仕方ないか。とはいえ、30位以内にも入れずの結果はクラス150名も参加するような大会では表彰台などとても狙えないという現状があらわに。参加者がクラス50名程度なら一桁順位、その三倍の参加者なら30位程度が目標になるのが現状か。ゴール地点からそのまま裏側に下れたので集団下山まで登坂練習。ヒルクライムコースも全体的に路面状態は良かったが、裏側も路面状態が林道としてはかなり良く。韮崎の標識も見えてきていたので集団下山せずにそのまま下山も出来そう。けっこう下ってからの登り返しは途中からもう踏めなくなり。水は補給所でもらってけっこう飲んだこともありボトル2/3くらいは残っていて、食料としておにぎりと参加賞(試供品?)のエナジーバー(ジャガイモ粉?)、予備チューブラー、工具、空気入れは下山用荷物として持っていたが(前回参加レースでは忘れたお金クレジットカードも持っていたが)裏側下った分岐では携帯電波つながらず。自販機も当然無いので水がなくなってきてやばいなと。滝のように流れていた水を汲んで、塩タブレット、梅シート補給しながら何とか甘利山頂に戻って。標高上がると涼しくなるのは助かった。集団下山してチップ返してバナナ二本とペットボトルを頂いて一応結果見て表彰式参加必要なしなのですぐにサイクリングへ。暑いので木に覆われている山道を走りたいなと思ったが中々なく。芦安への南アルプス街道は日差しきつく途中で引き返し。少しサイクリングして神社への激坂九十九折を登ったり。甲府へ下って標高低くなると強烈に暑い。もっと乗りたい気持ちもあったが暑さ厳しいので無理せずに。今回走ったのと逆の武田神社側など甲府はどちらを見ても山なので走る所はたくさんありそう。走行距離110kmレース前15kmレース10kmレース後85kmレースとしての収穫はあまりなかったが南関東でこの暑さの中で標高稼ぐような走りをするのは危険な状況ということを考えれば避暑登坂練習にはなったので来た甲斐があった。標高高いところは涼しいんだなと。今回の機材(自分用メモ程度に)都ロードの時からホイールスプロケ変更。スプロケ:CS-7900 12-27(あざみラインのまま)このコースでしっかり走れるならロー34*25でもいいか。ホイール手組ハブ前TNI 20H 後デュラFH-7900 24HリムENVE1.45後ろはサピムレースCXRAY四六組チューブラータイヤ コンチネンタルポディウム前19mm後22mmコンチネンタルのチューブラーはとにかくはめづらいがこのタイヤは軽く走りやすいように思うのでヒルクライムにはいいかも。ヴィットリアの方が好きだが空気入れっぱなしでいいので最近はコンチネンタル率高く。あざみラインの時に怖かった共振現象はリムに錘付けてホイールバランス調整したら良くなったみたい。
July 22, 2018
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和田峠に行きたかったが暑いので無理せず近場で(和田峠自体は日陰で結構涼しいと思うが、山にたどり着くまでの炎天下二時間走が負担大きすぎるので)夕方日が傾いて雲も少し日を遮り風があるという猛暑の今の時期としてはいい条件STRAVA7/14連光寺二本一本目かなり力入れて数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右7:42243W44.9:55.149.8 58.0168拍ケイデンス85.1ダンシング率14.3全力に近いと思うが250W(体重五倍)出なかった。。(NPは269.4)出力重視だが風追っていたのでいい時計が出てくれたらとの思いも。その通りstrava区間は自己新無茶苦茶苦しく二本目どうしようかと思ったがペース落としてもいいから走ることに二本目8:26225W44.9:55.149.8 57.6163拍ケイデンス79.3ダンシング率11.5FTP上で走れたので十分。3分下ってはるひ野トンネルへ1:55213W151拍連光寺から3分のインターバルはかなり苦しいがペダリングの形意識してシッティングで。四分下って黒川へはダンシング0:52271W小田急線越えて柿生0:58263W151拍一分半下って柿生中はダンシングで0:51281W二分下って新大谷交差点から1:35216W一分下って王禅寺公園周り1:47199W黒須田1:25237W30秒休んで0:44306W二分挟んで0:35321W中川小へ0:40344W一分挟んでサレジオ学院へ1:30194W五分移動して高田の丘へ1:10325W30秒挟んで0:22323Wいまいちしっくりこなかったペダリングが少しいい感じで踏めたかなと思ったので感触確かめようとおまけで久末小周回二本1:44284W1:52265W五分挟んで蟹ヶ谷1:17326W最後にパイオニア前でもがき一本目はもう力出ないかなという感じで0:21320W最大455W二本目は何とか踏んで0:22460W最大671W発汗ミネラル不足か脚つりそうに。。パイオニアサイコンの気温は31.2度暑さの中という条件ならこれくらい練習できれば十分か。
July 14, 2018
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本命 ニーバリ対抗 キンタナ穴 イェーツさすがにまたフルームというのは面白くないので。。対抗できるのは実力的にニーバリしかいない。穴はジロで惜しいところまで行ったイェーツの兄アダム他にはウランか【〜2.0kg】HELMET LINER PRO BUFF (LE TOUR DE FRANCE) YPRES ツールドフランス公認モデル BF111109 お取り寄せ
July 13, 2018
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小雨で暑さが抑えられていたので短時間高強度練習。雨なので靴は新調したプロライトテックレースでなくスペシャS-WORKS連光寺をFTP120%目標にFTP210wとして250wSTRAVA7/12二本ともアウターで一本目8:05238W 45.5:54.547.2 58.4ダンシング率6.2163拍ケイデンス87.1数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右二本目8:02231W44.7:55.345.4 56.9ダンシング率10.8162拍ケイデンス84.7一本目でかなり苦しく二本目は途中でいっぱいになると思ったが後半追い風で何とか登り切って。これでも十分すぎるほど苦しいので250Wはかなり難しい。。多摩川原橋0:48245Wいつもの最後のもがきポイントは0:26419W最大624W【エントリーでポイント最大10倍】【レンタル】【1か月】52-36【パイオニアペダリングモニターセンサー・パワーメーター】SGY-PM910Z DURAACE9100両側 SGX-CA500付 カラー:ブラック
July 12, 2018
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レースから中一日。疲れは特になさそうなので決戦機材で移動兼練習。STRAV7/9日吉の丘へ1:12246wサレジオ学院へ1:58235W中川小へ0:43334w1分挟んで歴博へ1:05253w東名過ぎみすずが丘へ3:18221wすすき野0:39291W日吉交差点から0:59265W30秒信号待ちはさみ1:15277wよみうりランドへは裏から2:11275w巨人坂反対で軽くもがき0:17383W最大547W少し時間あったので連光寺8:25215W160拍 44.4:55.648.4 56.0アップダウン走ってきた後だとさすがに脚動かない。尾根幹長峰0:48299W多摩川原橋0:45267Wいつもの最後のもがきポイントは0:24428w最大616Wおまけポイント0:14468W最大685W700W近くは決戦機材のおかげか。十王坂0:16487W最大607W
July 9, 2018
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今回の都ロード(修善寺日本サイクルスポーツセンタ左回り)は土曜午後二時開始遅いスタートで余裕あるはずなのに時間なく、輪行は東海道線から少しゆったりご飯食べようと小田原で踊り子号(伊豆長岡まで自由席特急券650円)レース前ご飯はサンドイッチ、おにぎりなど軽め伊豆長岡12時半着駅のロッカーに荷物預け、13:45の受付締切まであまり余裕ないかなとけっこうペース上げてサイクルスポーツセンターへSTRAVA伊豆長岡から日本CSC。レース会場への移動。着いてみると余裕あったのでもっとゆっくり走れば良かった。どのクラスも参加者十名程度と寂しく。天気は曇り 雨はほんのパラッと程度。STRAVA都ロードレース物凄く速い訳ではないがついていくだけで二周目に切れてあとは自分のペースだがきつい。二周目はダンシング三周目はシッティングで脚回して四周目は下ハンドル持ってパンターニダンシング下りもトップチューブに座ったりなどといい機会なので色々試して。途中からふくらはぎつってきた。残り一周で下ろされ終了。詳細はパワーデータ見てだが、集団についていただけなのにヒルクライムではあり得ないほどの高強度に感じる。ロードレースは(特にこの修善寺のコースは)負荷が高いなとあらためて。ヒルクライムなどの巡行能力が高ければ高強度インターバルもある程度も楽になるがロードレース走るならやはり高強度インターバルトレーニングが必要。逆に高強度インターバルが出来ればヒルクライム能力は自然に上がる。レース強度を練習で再現出来れば一段上に行けるが身体への負荷は高くなるので実行するとしても体調注意しながら。脚つりはちょっと意外。和田峠等で筋力付いて脚つりは大丈夫なのかなと思っていたので。高強度と暑さ。レース前食事の塩分不足もあったか。靴が新調したジロプロライトテックレースだったのでクリート位置もあったかも。レース後は自転車再開後の定番戸田峠へ。STRAVA都ロードレース後伊豆サイクリング登り始めたがお金もクレジットカードも持っていないことに気付く。予備チューブラータイヤ空気入れ工具は持っていたが。。ライド途中にお腹減ったら非常にまずいなと峠途中で大仁方面表示の交差点へ無事伊豆長岡の方に下れたがそこから方向が分からなくなり迷って。伊豆長岡駅からは荷物持って函南へ。自分のブログ見返したら以前は三島や函南から自走でレース参加もしていたんだなと。走行距離85kmレース前10kmレース30kmレース後45km距離はさほどだが、普段の週末よりは高強度。今回の機材(結果良くないが自分用メモ程度に)フレーム ターマックSL3(トップ518mm)ハンドル TNI エルゴノミックシャローウルトラライト アルミ 400mmステム FSA OS150 90mmST-7800FD-9000FC-9000 170 50*34 両パイオニアPD-9000直付RD-7800BR-7800CS-7900 11-23CN-7901+ミッシングリンク 104リンクホイール前 WH9000C24TU後 WH7900C35TU前後輪ともスポークテンション上げたかったがシマノ用ニップル回しが手元になく。タイヤ前 コンチネンタルスプリンター22mm後 ヴィットリアコルサエリート25mm遠征前に空気入れておけばよいように空気抜けの少ないブチルチューブの物に。靴 ジロ プロライトテックレース変速不調チェーン落ちあったのでハンドルステムSTIブレーキキャリパーをVXRで組んでいた物を移植してFDはデュラ9000にチェーンウォッチャも導入。STI78系にFD90は問題無さそう。(チェーンウォッチャ無しで良さそうな気も)FD9000はアームが長くなって引き軽く素早く変速する。これは名作かも。(91でさらに良くなっているのかもしれないが)取り付け操作についてなどインプレは別に書くかも。ハンドルはブラケット部420→400に変えたのでダンシングの振り始めは420の方が楽かな。靴はスペシャが気に入っていたのでクリート位置含めまだこれからかな。機材は問題無いのであとは練習して力をつけること。パワーデータなどについては別に書ければ。【レンタル】【1か月】52-36【パイオニアペダリングモニターセンサー・パワーメーター】SGY-PM910Z DURAACE9100両側 SGX-CA500付 カラー:ブラック
July 7, 2018
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かなり日が経ってますがジロは今年も無茶苦茶面白かった!2018優勝予想ダゾーンで後から追いかけて観ていましたがフルーム大逆転の未舗装フィネストレ峠ステージは最後の方だけ。加えてこの時はPC不調で音無。実況無いので展開わからず。画面にマリアローザの時間差が表示されず、いったい何が起きたんだ???マリアローザはどんなに遅れていても時間差は表示されると思ったのでイェーツが棄権したのかと。。展開わからずともフルームが物凄い独走というのはわかった。後で見返すとフイネストレの未舗装でアシストがペース上げてからの単独アタック!そして60キロ独走勝利モルティローロのコンタドール以来の衝撃のステージに。これまでスカイが強いと思ってもフルームが強いと思うことはなかったが独走してから360W(体重五倍?)で踏み切るこの走りは本当に凄かった。逆にイェーツはあと少しが耐えられなかった。Yates We Canと途中まではクネゴの再来かと思ったが、、ミッチェルトンはチャベスが早々と遅れたのは痛かったがニエベは登りで強かったしアシストはよく働いた。遅れてしまえば仕方ないかもしれないがチーム力では補えないエース自身の力(経験?)不足。チャベスとエース争いが無いように見えたのはいいことだろうと思っていたが、逆にシモーニとクネゴのような関係なら隙を見せたらエースの座を奪われるという危機感が最後の底力になるんじゃないかなと思ったり。グランツールを勝つなんて一生に一度かもしれない千載一遇の機会だったが、イェーツはこの経験を次に生かせるか。ダゾーンはジロ終了後お試し無料期間のみで解約。年に一度ジロの時だけ無料で見られればいいかなと。ジロはやっぱり無茶苦茶面白い!と今年も!!☆Santini/ジロ デ イタリア "Giro d'Italia" Wool ジャージ ブラック/Sサイズ
July 1, 2018
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