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目標レースの栂池に向けて前週と同じメニューで短時間高強度練習。連光寺をFTP120%目標にFTP210wとして250wSTRAVA5/30今回は二本ともアウターで一本目8:07247W 46.0:54.046.8 56.0ダンシング率11.7166拍ケイデンス87.3数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右二本目8:05240W45.6:54.448.0 56.7ダンシング率11.5164拍ケイデンス83.2一本目でかなり苦しく二本目は途中で踏めなくなるんじゃないかと思ったが何とか登り切って。いつもの最後のもがきポイントは交通の流れ悪く踏めずになのでおまけもがきポイントで0:18433W最大593W
May 30, 2018
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車坂ヒルクライムの時に体重測定レース後食事した後の温泉で同じ体重計で51.3㎏体脂肪率5%一年前同じ状況で49㎏体脂肪率は変わらずなので筋肉が2~3㎏増えたということ?速く走るためのパワーを付けるため体重増やしたかったのでパワーがそれ以上に増加していれば狙い通りだが、車坂ヒルクライムレースパワーデータと合わせての一年の変化は車坂ヒルクライムデータ パイオニア SGX-CA500体重49→51.34.7%上昇出力187→2028%上昇パワーウェイトレシオ(出力/体重)3.82→3.943%上昇心拍168→1585%低下時計はレーススタート位置変更のため比較不可なので平均速度11.1→10.74%低下結果としては、体脂肪率変わらずなので筋肉増加しての体重増加。そして体重増加率以上に出力増加して心拍低下しているという身体面はとても好ましい傾向に。逆に平均速度が落ちているのはスタート位置の違いもあるかもしれないが失敗レースだというのを現しているかなと。体重の変化はこの傾向を継続すればいいので、ロカボ、高たんぱく質、低GIを意識してきた食事内容は自分にはとても良かったと判断していいか。練習内容へはあげられなかったというレースの感想と今回の体重変化のデータは同じ方向を示していると思うので、心拍あげるため(高心拍への身体的心理的耐性をあげるため)の高強度練習をすべきということだろうと。低GIレシピ 慈恵医大葛飾医療センター栄養部が推奨する / 林進 【本】
May 30, 2018
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いつものコースを少しペース上げてインターバル的にSTRAVA5/28日吉の丘へ1:11258w高田のコブ0:31260w0:25252wサレジオ学院へ1:59243W中川小へ0:44324w1分挟んで歴博へ1:23272w東名過ぎみすずが丘へ3:06229w後半渋滞足止めあざみの0:43253wすすき野0:53216w0:42301W日吉交差点から0:59294W30秒信号待ちはさみ1:33243w栗谷への短い登りで軽くもがき0:28386wよみうりランドへは裏から2:28259w巨人坂反対からで軽くもがき0:14394w最大551w多摩川原橋0:28311Wいつもの最後のもがきポイントは0:34307W最大607Wもう一本おまけ0:17420W最大648W数字を見るとインターバルと言うほど上がってないか。【レンタル】【1か月】52-36【パイオニアペダリングモニターセンサー・パワーメーター】SGY-PM910Z DURAACE9100両側 SGX-CA500付 カラー:ブラック
May 28, 2018
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目標レースの栂池の一週前でその二週後に富士山 あざみラインなのでレースペースを意識して。STRAVA5/26ワクワクビレッジはチェーン落としてしまい。。和田峠(パイオニアサイコン手動計時)16:39226w46.7:53.351.7 54.3ダンシング率36.9166拍ケイデンス62.7数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右前半からダンシング入れてだが反動来て脚重くなり回せず。それでも225W出ていたので、遅いと思ってもとにかく踏み続けることが大事。下りからのアップダウンはチェーン落ちを避けたく行けるところまでアウターでトンネル迂回路1:29214W50秒下って八王子霊園へは歩道をダンシングで1:48289w51.2:48.846.0 43.9三分半下って御陵脇0:45288w六分移動して京王線上へ1:25285Wみなみ野へ1:18231W片倉十六号へ2:08259W尾根幹へ2:49224W脚動かず平坦基調を移動して高田の丘へ1:32251Wかなり疲れてお腹減って、、、持っていた補給食(ナッツと干しあんずの自作トレイルミックス)では足りずに久しぶりにコンビニ補給で丸ごとバナナ(ハンガーノックのような時はなぜか丸ごとバナナが食べたくなる。。)ビッグまるごとバナナ&いちご
May 26, 2018
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レースで課題とやることが見えたので早速試すことにレース+翌日のスプリント練習の疲労が残るが短時間高強度練習。STRAVA5/23連光寺をFTP120%目標にFTP210wとして250w一本目8:04239W45.6:54.444.7 54.4ダンシング率12.4164拍ケイデンス87.6数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右二本目はアウターで7:58242W45.4:54.646.4 55.5ダンシング率19.5164拍ケイデンス79.7240Wまで上がったので今の自分にはこれが精いっぱいに近いか。普段は速く進む(走る)ことを考えているが今回は速さは置いて出力を上げることを意識して。途中で反動来てもいいから強度を上げるように。そうすると、きついけれどあともう少しと最後まで踏めるのでそれがきつさへの耐性練習になるなと。ローラーをやる人ならFTP上を10分というのは慣れているかもしれないが自分にはきついが新鮮な感覚。練習後は脚はそれほどだが呼吸器がつらく喉肺に結構な疲労感で気をつけないと体調悪くしそう。この感覚は久しぶりなので以前の入山峠は似た感覚だったかなと。自転車再開してからけっこう長かったように思うがやっとこれくらいの負荷をかけられるようになったか。京王閣前1:40241Wいつもの最後のもがきポイントは0:25336W最大642Wもう一本おまけ0:16最大612W強度を上げるのは苦しいが短時間でも効果はあるので体調に気をつけながら入れていければ。【レンタル】【1か月】52-36【パイオニアペダリングモニターセンサー・パワーメーター】SGY-PM910Z DURAACE9100両側 SGX-CA500付 カラー:ブラック
May 23, 2018
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決戦用機材でいつものコースを走ったので記録STRAVA5/21レース翌日だがレースで上げきれなかったため疲労感少ないので踏める所で踏もうと日吉の丘へ1:14244w高田のコブ0:39248w0:25285wサレジオ学院へ1:50243W中川小へ0:46314w1分挟んで歴博へ1:12236w東名過ぎみすずが丘へ3:17223wあざみの0:27243wすすき野1:06271w日吉交差点から1:06287w20秒信号待ちはさみ1:24264w栗谷への短い登りで軽くもがき0:29356wよみうりランドへは裏から2:10287w巨人坂反対からで軽くもがき0:20395w最大565w京王閣前でもがき0:27430w最大602wいつもの最後のもがきポイントは0:24438w最大672Wもう一本おまけ0:15403W最大605W五~六本もがいたので翌日は疲労あり。決戦用ENVE1.45+デュラハブ(7900 24H)四六組の後輪はヒルクライムではそれほどいいと言うほどの気づきはなかったが、もがいた時の横剛性は高くていいかもENVE(エンヴィ) ROAD65 TU (ロード65チューブラー)[ホイール][ロード用][リム]
May 21, 2018
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レポートするほどの内容はないですが一応記録。STRAVA5/20レース前の食事はパスタ、キウイ、バナナ、皮ごとブドウという感じ。空腹感もなかったので内容は問題ないが時間に余裕を持った方が良かったか。気温5度とかなり寒い。雨の可能性は考えレインベストは持っていたが寒さはあまり考えておらずインナーは夏用のみしか持っておらず。寒いので夏用インナーにジャージさらに秋冬用ベストを着たまま走ることに。アームウォーマーは薄手二枚レッグウォーマーは迷ったが直前で脱いで。スタートは二列目くらいから寒さがいやだなと集中できない状態のままスタート飛び出した数名を追えず。この時点で勝負あり。後はマイペースだが上げられず。昨年に続き消化不良。寒さ対策の準備不足と集中力不足高強度の耐性が課題というのは昨年のレースレポートでも書いていること。和田峠含めある程度の強度に慣れてしまっているので一段階上に上げていかないと進歩は難しいだろうなと。低い心拍数でも200w出ていたということは短期的にも積み上げられる余地があるということなのでこれは収穫。上げられなかったとはいえレース後の疲労感は少ないので乗る体力はかなりついているというのも確認出来て良かったこと。この結果を受けて高強度の練習を入れていこうと。機材はターマックSL3前輪はXXXLITE後輪はENVE1.45の24Hにデュラハブ7900、サピムレースとCXRAYで異本異径四六組車重は6.5kgくらいか。ボトルケージはひとつにしたが鍵や泥除けつけたままだったというところにも集中力不足が。。。車坂ヒルクライムデータ パイオニア SGX-CA500【レンタル】【1か月】52-36【パイオニアペダリングモニターセンサー・パワーメーター】SGY-PM910Z DURAACE9100両側 SGX-CA500付 カラー:ブラック
May 20, 2018
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順位はまだわからないが一桁には届かずか。STRAVA5/20パイオニアサイコン手動計時データ0:50202w 46.9:53.144.4 50.7ダンシング率22.0158拍ケイデンス69.8数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右上げられなかったという感想は低い心拍数という数字に如実に表れた。当然出力も低い。昨年データは187w168拍逆に言えば今回のこの心拍数で200wならしっかりと上げられれば出力、時計、順位ももっとよかったということ。平均心拍数160以下はあまりにも休み過ぎ。せっかくのレースなのにもったいない。。。160拍以下でこれだけ走れるなら土台部分はできているように思うので高強度の耐性や慣れ(心理面が大きい)が練習の課題という段階か。それが分かったのが一番の収穫かな。レースレポートなどはあらためて。*以下はパイオニア全データワークアウト名 : 2018-05-20 01:34:50開始時刻 : 2018/05/20 09:34:50終了時刻 : 2018/05/20 10:26:05走行時間 : 0:50:54距離 : 10.79 [km]獲得標高 : 1002.5 [m]TSS™ : IF™ : インターバル・インテンシティ : 99 [%]消費エネルギー : 617.0 [kJ]平均ケイデンス : 69.8 [rpm]平均スピード : 10.7 [km/h]最大心拍数 : 167 [bpm]平均心拍数 : 158 [bpm]最大ペダリング・パワー : 521.1 [W]平均ペダリング・パワー : 202.0 [W]最大ペダリング効率 : 65.3 [%]平均ペダリング効率 : 47.6 [%]NP™ : 207.4 [W]平均パワーバランス : 46.9:53.1 [%]ダンシング率 : 22.0 [%]平均ペダリング・パワー(L) : 94.7 [W]平均ペダリング・パワー(R) : 107.3 [W]平均ペダリング効率(L) : 44.4 [%]平均ペダリング効率(R) : 50.7 [%]平均トルク(L) : 13.1 [N·m]平均トルク(R) : 14.9 [N·m]最大勾配 : 34.8 [%]平均勾配 : 9.3 [%]平均気温 : 7.1 [°C]【送料無料】 パイオニア サイクルコンピュータ SGX-CA500(ブラック)[SGXCA500]
May 20, 2018
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ジロはイェーツがマリアローザミッチェルトンのダブルエースであるチャベスは大きく遅れるというジロ前半の展開。イェーツは日本人からすると親近感がある細身軽量型でチャベスやキンタナのような本格クライマーではないように思います。クライマーでない軽量アタッカータイプで総合優勝争いというのはクネゴとだぶって見えるのでこのまま優勝もあり得るかなと。ライバルがTT強いゴンチャール、同チームのダブルエースにシモーニ、チーム力高いサエコという2004年を再現する登場人物が今回は揃っているように。イェーツはクライマーではないので長い山岳で大きな差をつけられず、これまでのように最後抜け出して数秒+ボーナスタイムという走りになるか。バッドデイと言われる落ち込みが来たときにどう対処出来るかも未知数。TTステージは長くないのでデュムランからの遅れは1分半程度か。*2004年のTTステージは距離50kmでゴンチャールとクネゴは3分差ダブルエースであればかなり有利に展開出来たのでチャベスの遅れはミッチェルトンには痛い。TT弱いクネゴ、バッソでも勝てるのがジロなのでそれなりにまとめられれば。デュムランは第11ステージで昨年の再現かという追い上げを見せるが今年は届かず。山岳でどれだけ粘れるか。イェーツ有利と思うがどうなるか。後半戦も楽しみ!!!
May 18, 2018
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今さらですが一応記録。週末の今季初戦へ向けて調整練習週末が今季初戦、目標レースの栂池がその二週後、さらにその二週後に富士山 あざみラインなので負荷をかけたく調整練習よりも少し強度上げて。短時間なので近場でSTRAVA5/16連光寺はレースペースで一本目8:27226W46.5:53.545.1 54.0ダンシング率11.3164拍ケイデンス87.5数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右二本目8:35217W46.1:53.943.9 54.0ダンシング率12.4161拍ケイデンス83.3結構力を入れ立つもりだったが信号足止めがあったせいか前回に比べ時計も出力も低い。3分下ってはるひ野トンネルへ苦しい中で踏むように1:42256W46.5:53.552.0 63.2ケイデンス82.5154拍3分半下って黒川へはダンシング0:52312W50.1:49.947.1 45.21分半挟んで0:23237W1分半挟んで0:26231Wという感じで移動してよみうりランドへは金程から3:46257W46.5:53.549.3 56.0162拍ダンシング率16.8いつもの最後のもがきポイントは0:29391W最大604Wもう一本おまけ0:18最大640W【レンタル】【14泊15日】52-36【パイオニアペダリングモニターセンサー・パワーメーター】SGY-PM910Z DURAACE9100両側 SGX-CA500付 カラー:ブラック
May 16, 2018
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今季初戦の一週前、目標レースの栂池の三週前富士山 あざみラインの五週前なので負荷をかけたいなと和田峠へ。STRAVA5/12しかし進まない。。体調不良からの回復途中でも前回の連光寺二本は悪くないと思ったのに。。寒暖差のある気候の変化に身体が対応しきれず、建物によっては冷房が気になり冷房嫌いの自分にはつらいかも。。ワクワクビレッジ2:24206w45.9:54.148.7 56.8数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右和田峠(パイオニアサイコン手動計時)17:18215w46.7:53.350.2 53.2ダンシング率26.3161拍ケイデンス64.0上げられなかった。踏めないので34*27で回すように時計よくないが出力はそれなりなので状態よくないなりには走れたのか。行楽日和で登山者自動車多く。下ってトンネル迂回路は上げられず。50秒下って八王子霊園へは信号めぐりあわせ悪く歩道をダンシングで1:49272w三分弱下って御陵脇はシッティング0:41286w六分移動して京王線上へ信号足止めまで0:55279wそのあとは、みなみ野から野猿峠裏を通って南大沢から尾根幹へ登っての定番コースみなみ野へ1:27212Wみなみ野大橋から0:30268W片倉は形を意識してアウターダンシング1:48238W尾根幹へ1:36207Wアップダウンで移動しようかと思っていたが脚動かず右膝が少し痛くなってきたので平坦基調の市が尾を通って。最後は高田の丘へ。1:27267W1分下って短い登り0:29257W感触よくなかったが超回復を期待して。【レンタル】【6泊7日】52-36【パイオニアペダリングモニターセンサー・パワーメーター】SGY-PM910Z DURAACE9100両側 SGX-CA500付 カラー:ブラック
May 12, 2018
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ジロはエトナ山への登りゴールチャベスが逃げ集団からアタックメイン集団からは余裕を持ってイェーツ最後は並ぶようにワンツー!!!イェーツは現段階ではかなり動きがよさそう。ミッチェルトンはチーム力高いがこの段階でのマリアローザを後半まで守るのは力を使うのでどうするか。他にはポッツォヴィーヴォがよさそう。フルームはよくはないがまだまだ序盤戦。
May 11, 2018
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和田峠に行こうかと思ったが雨夕方に日が暮れるまでちょっと走ろうと連光寺へSTRAVA5/10体調不良からの回復走なので様子見ながら身体が重い感じはないのである程度のペースで一本目8:01235W46.7:53.345.0 53.1ダンシング率12.3162拍ケイデンス88数値は上から時計出力パワーバランス左右ペダリング効率左右二本目8:00234W46.7:53.346.4 53.4ダンシング率13.5162拍ケイデンス85.7時計も速くFTP程度の強度で走れたので結構よかったか。二本目は二人組のライダーさんに追いつこうと最後下ハンドル持ってダンシングだが追いつけず。3分下ってはるひ野トンネルはやはり苦しく上げられず2:04194W3分半移動して黒川の登りはダンシング0:50307W50.1:49.949.4 47.38分移動してよみうりランドへは金程から3:53256W46.9:53.150.6 57.2161拍ダンシング率18.5いつもの最後のもがきポイントは交通の流れ悪くあまり踏めず0:29310W最大548W【レンタル】【14泊15日】52-36【パイオニアペダリングモニターセンサー・パワーメーター】SGY-PM910Z DURAACE9100両側 SGX-CA500付 カラー:ブラック
May 10, 2018
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もうジロの季節かという感じで今季も動向の把握はしていませんが、、、今年は激坂ゾンコラン、未舗装フィネストレ峠が大きな見どころ!!!今年のジロはTT少ないので山岳系選手を中心に予想本命 チャベス対抗 ミゲル アンヘル ロペス穴 サイモン イェーツクロイツィゲル、ニエベと強力なアシストがいてのダブルエースのミッチェルトンを本命にチャベスとイェーツで迷ったが実績からチャベスジロ2位、ブエルタ3位、ロンバルディアでクラシック制覇とグランツールを取る順番の実績なので昨季の低迷からの復活を期待して。ツール新人賞など順調に実績を積み上げてきているイェーツの大きな飛躍も十分あり得る。アスタナのチーム力に守られるロペスも力を発揮できるコース。他にはメンチェスや地元イタリアではポッツォヴィーヴォ全員が100%の力を完全に発揮したとしたら勝つのはフルームだと思いますが環境や調子(本人+アシスト)によって大きく左右されるのがロードレース。ドーピングもすっきりしないしゲラントトーマスやランダのいないスカイはアシストが薄いように思ったので今回は外して。ダゾーンが一ヶ月無料のようなので見てみようか。どんなレースになるか今年も本当に楽しみ!!!◆◆ジロ イタリア一周自転車ロードレース写真集 Cycling photographs in monochrome / 砂田弓弦/著 / 未知谷
May 4, 2018
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