全34件 (34件中 1-34件目)
1

朝一の仕事は無事に済ませた。疲れたが充実した会合だった。しかし、やはり予想通りに自宅マンションでまたトラブルが起こった。こうなったら遅い昼飯を先に食おう。 1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 松戸店」に入店しつけ麺大(375g)、燻玉、チャーシュー増しの食券を購入してから着席。減量を始めてから、午後4時以後にこれぐらいの量のものをあまり食べていないね。 多くの客は油そばを頼んでいるが、わしはやはりつけ麺だ。 動物魚介スープによるつけ汁はやはり濃度が高い。魚介による塩気も強いが、食べやすいほうだ。ここまでの濃度があるため、単に魚粉で濃厚に仕立てたのではなく、下支えのスープもこってりしたってことだ。 今日の麺は前回よりやや厚い。もちろん絡めもよいし、コシもある。燻製チャーシューは歯切れと味付けがよい。やはりここのチャーシューはうまいもんだ。 最後はスープ割。つけ汁も温め直してくれた。最後まで熱くいただけたね。 おいしかったね。コスパは昔ほどではないが、やはり定期的に食べに来たい。この時間帯でここまで食ったらちょっと罪悪感を感じるが、運動で頑張ろう。ご馳走様。
2020.06.30
コメント(0)

今日は本年度で初の外泊だ。朝一の会議なので、自宅でテレワークしたほうが楽だが、マンションの管理者の無責任からみれば、ミスしてはいけない重要な会議であるためやはり職場で作業したほうが安全だ。そしていつものように、仕事を終えたらもう8時に過ぎたのだ。 神保町のホテルへ向かう途中に夕食を摂ろう。野菜をたくさん撮りたいので、水道橋駅の近くにある「らーめん ぽっぽっ屋 水道橋店」へ。日本橋界隈にある「らーめん ぽっぽっ屋」のFC店だ。ぽっぽっ屋はすでに閉店。湯島にあった弟子さんのお店は店名変更して営業を続けたのも、建物の取り壊しで閉店。らーめん、味付けたまご、チャーシューの食券を購入し、野菜多め、ニンニクましまし、背油多めをお願いした。二郎とそのインスパイアのお店で野菜ましを頼んだのは2年ぶりだね。 ぽっぽっ屋の野菜は二郎とそのインスパイアの中でも少ないと覚えているので野菜増しを頼んだが、麺が提供されるとかなりびっくりした。 ニンニクましましを頼まなくてはならないが、野菜の量は半端ではないね。 とりあえず天地返し。豚骨醤油スープは多くのインスパイアが出した乳化したものではなく、むしろ醤油タレが効いたのだ。それでも豚のうま味がしっかりしているからこそ多めのニンニクと合っている。。丸い縮れ中太麺は二郎本家に比べ量が少なめのほうだが十分に多く、もちもちした食感で、スープとの相性がよい。麺の太さだから野菜と一緒に食べやすい。チャーシューはややカタメで歯切れがよく、脂身が少ないのでわしの好みだ。 おいしかった。まさか完食。減量中なのでかなりの罪悪感を感じたが、野菜多めだし、ニンニクもたくさん摂取したので、何とか健康(?)の維持ができそうな気がする。ご馳走様。
2020.06.29
コメント(0)

飯田橋界隈の仕事をテレワークで行うため、職場へ急行。自宅マンションのオーナー会社のいい加減な管理で、いつインターネットがつながらなくなるか把握できない以上、やはり職場で仕事するしかない。 何を食おうかと考えながら歩いたが、ちょうど「らーめん 雅ノ屋」が開店したので、入店し、ランチAセット(塩らーめん、チャーシューごはん)、半熟味付玉子の食券を購入してから着席。 ほぼ同時に提供。やはりオペレーションが早いしよいのだ。 ここに来たらいつも醤油に惹かれてしまったので、塩味を食おうと何回も考えていたのに、結局2年ほどぶりだった。コクのあるスープは魚介による塩気がやや突出しているが、基本的に食べやすい。茹で加減がカタメのストレート麺は歯切れと絡めが良く、スープとの相性が良い。チャーシューは小振りだが、柔らかい。 チャーシューごはんは味付けが少し酸味が感じられるが、メシをおいしく進めるぐらいなレベルだ。 おいしかったね。コスパも味もよかったのだ。勤務時間によってあまり来れないが、やはり時間が合えば食べに来たいのだ。ご馳走様。
2020.06.29
コメント(0)

自宅マンションのトラブルによる勤務不能を避けるために、すでに昨日に今夜中に行う予定の仕事を済ませたが、別の仕事をしなくてはならない。しかし、やはり気になることがあるので、柏へ。 半年ぐらいぶりのAKEBIに入店し、特製手揉み煮干そばの食券を購入してから、アルコール消毒をし、スタッフに食券を渡して着席。移転してから提供してきた豚そばをやめ、先週から新しく手揉み煮干そばの提供を始めたのだ。師匠が高評価したメニューの提供をやめたまで始めたこのメニューがかなり気になるのだ。 濁ったスープだが、魚粉で濃厚に仕立てたものではない。煮干しスープは煮干油が効いているが、食べやすく、コクがあり、なかなかおいしい。豚骨スープも使うというが、煮干の効き目は半端じゃない。自分にとって今まで食べたことのない味だ。手もみ太麺は弾力もよいしコシもある。スープの色からみれば合うわけがない太さと厚みだが、実際にこのスープを飲めば、なぜ麺とスープが合うかすぐわかる。チャーシューは甘いの強い焼き豚、豚バラチャーシュー、レアチャーシューという三種類だ。いずれも味付けがよくて、固さがちょうどよいね。 おいしかったね。さすがだと思う。豚そばをやめたまでこれの提供を始めた理由がわかった。また食べに来ようと思うが、中華そばとつけめんも久しぶりだね。ご馳走様。
2020.06.28
コメント(0)

借りたマンションは今週月曜日から共用部のトラブルでインターネットとテレビが使えるものになっている。大家さんに修理の手配ならしてはもらえたが、なぜ、どこにトラブルが多発したかまったく探してもらえず、今日も午前からインターネットとテレビのトラブルが起きた。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動の最中にこれがなければ、在宅勤務もできないのではないか。明日に仕事できるかどうかわからんので、今日に本来明日に行う予定の仕事を済ませておいたほうがよさそうだ。そのため、職場へ行きやすい所へブランチを摂ろう。 蔵前を降りた。この界隈にはほぼ1年ほどぶりだ、浅草橋方向へ少し歩いたら、「麺屋 上々」に到着。店主はあのねむ瑠出身だそうだ。行列ができているが、10分ほど待ったら入店できた。やはりカップル、グループの客が多いようだ。鴨清湯煮干(塩・醤油)雑炊セット、味玉、鴨チャーシューの食券を購入し、接客担当のスタッフ(たぶん女将さん)に渡し、塩をお願いした。厨房に調理しているのは店主だと思うが、間違いなく、わしが今の仕事の関係でねむ瑠を通い始めた時に在籍していた方だ。 麺、メシ、わさびという順番での提供だ。開店したばかりなのに、オペレーションが良くできている。 鴨清湯煮干と言っても、煮干しのほうがやや突出しているかな。ただし鴨の甘味も結構しっかりしている。その甘味と鴨チャーシューの味付けと同じだね。鴨と煮干はかる意味でバランスがよく取れていると言える。それを整えるのは中細ストレート麺だ。鴨チャーシューと鴨肉ブロックはかなり多いし、味付けもよいし、ほろっと崩れるぐらいで柔らかい。トッピングでチャーシューを頼んでよかったのだ。 次は雑炊の登場。 かけてからわさびを入れて味を変化させるということ。減量中なので、麺の量からみれば、無理に雑炊を頼まなくてもよいが、雑炊に乗せた鴨チャーシューの甘味とスープとも合っている。むしろ頼んでよかったのだ。 おいしかったね。さすがだと思う。蔵前界隈では最近注目されている新店も結構できているし、古豪もあり、かなりの激戦区となり続ける。これからここへ訪問することが増えそうだ。醤油も気になるね。ご馳走様。
2020.06.27
コメント(0)

武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動によって、金曜日は最も体力と精神力を使う日になってしまった。毎日に鍛えているわしさえこんな様だったら、上司、同僚も同じぐらいでやばいのではないか。 やはり体調管理をしっかりしなくてはならないので、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、生姜担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 二週間ぐらい前にもいただいたばかりだね。胡麻の担担麺に「依存」しているが、生姜も体にいいので、たまに食べなくてはならないのだ。生姜タレはスーパーホットの辛さとの相性がよい。絡めと歯切れのよい細麺はもちろん、ニラなどのたくさんの野菜もスープと合っている。ご飯も合うけど減量中のためにやめている。 おいしかったね。何とか九今日の仕事に乗り越えられそうな気がする。ご馳走様。
2020.06.26
コメント(0)

武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動と関係なく、木曜日はいつも仕事の長丁場の日だ。そのため、いつも腹いっぱいでブランチを食うことが多い。もちろん、遅い時間帯の天気が悪くなるのであれば、運動の時間を確保するために遠い所へブランチを食うこともある。今日はあまり遠い所へ食事する時間がなさそうだ。 湯島に到着した時間もちょうどよいので、開店直前の「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」の前に待つのだ。定刻開店。いつもと同じ、汁なし担担麺 (麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、4辛をお願いした。 開店直後にすぐほぼ満席となったが、わしが入店した直後にしばらくわし一人しかいなかったので、店主はわしの麺しか作っていない。それに細麺だから、調理の時間もかからない。 レタス、青ネギ、挽肉の山盛りはやはり毎回見るとびっくり。 ストレート細麺は歯切れと絡めがよい。ゴマタレもかなり濃いめでおいしい。辛さと痺れに慣れてきたので、途中に山椒とガーリックパウダーを大量に投入。 次は温玉に登場してもらおう。 温玉をつけ汁の代わりに麺でつけて食うという食べ方にかなりはまっている。 最後はご飯。最近並盛だと覚えていると店主に言われた。 かき混ぜてからまず少し米を食うのだ。そして温玉を投入し、山椒とガーリックパウダーをさらにかけ、かき混ぜてから完食。 おいしかったね。さすがだと思う。最近の営業は少し不安定だね。とりあえずタイミングが合えば来るのだ。ご馳走様。
2020.06.25
コメント(0)

久しぶりに休暇を取った。最近土日にも仕事をしているので、なかなかまともな休みができない。今日も休暇だが少し仕事をしなくてはならないのだ。だったらあまり行かない界隈へ食事をしよう。 新京成電鉄に乗って五香を降りた。松飛台方向へ15分ぐらい歩いたら、9年ほどぶりの「博多長浜ラーメン もりや」が見えた。元々八柱にあったが、2019年にここへ移転した。元山は最寄り駅とされているが、五香から大通りへ進めば道が分かりやすい。ちゃーしゅーめん、味付けたまご、 明太子ごはんを注文し、バリカタをお願いした。 調理は店主、接客はお姉さんだが、オペレーションが良く、ほぼ同時に提供。 一回経験したことがあるので、金太郎の系譜だが、田中商店と異なったタイプの長浜ラーメンってことがわかっている。とはいえ、臭みがないのにこってりしてうま味がしっかりしていて、なかなかおいしい。途中におろしニンニクをたくさん投入したが、ニンニクのにおいはスープの味を抑えることがない。。極細麺は歯切れと絡めがよい。チャーシューは長浜ラーメンのような水分がほとんどなくなり、味付けのないものではなく、ちょっとレアの感じのもので、味付けも歯切れもよい。長浜ラーメンのチャーシューとしてなかなかおいしいほうだ。 明太子の辛さはカラシビの味に慣れてきたわしにとって全く問題ない。明太子とご飯の相性もよい。 おいしかったね。さすがだ。この界隈で豚骨味のラーメンを提供するお店も多いので、かなり苦戦しそうだが、客も結構いる。すごいね。時間があればまた来る。ご馳走様。
2020.06.24
コメント(0)

今日も長丁場の仕事が控えてあるので、とりあえずブランチを腹いっぱいで食べよう、というセリフはすでに何回書いているね。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動から勤務時間が長くて、不安定となったが、食える給料がもらえるので感謝するしかない。 一週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に来た。 店に入る前に何を食おうかと考えていたが、限定の掲示を見た。睡蓮の汁なしは未経験だね。入店し、キムラくんの食券を購入。大盛ができないと確認した後に、小ライスの食券も購入。 ラー油というのは食べられるラー油だね。 辛そうだが、カラシビの担々麺に慣れたわしにとって平気な辛さだ。もっちりして、かなり重みのある麺は通常の麺よりやや太めのようだ。だから大盛ができないね。ほぐし豚も結構あり、満足している量だ。 次はライスをお願いした。体力を考え、生卵を追加することにした。女将さんから、黄身のみがお勧めだということで黄身のみの生卵をお願いした。 ライスを先にかけ、次は生卵という順番の投入がお勧めだ。 生卵、ライスもタレとの相性がよい。 おいしかったね。さすがだと思う。レギュラーメニューに油そばを加えてもよいかと思うが、レギュラーの麺と違うものを使うならちょっと難しいかな。ご馳走様。
2020.06.23
コメント(0)

飯田橋界隈の職場の仕事をするために出勤。どこへブランチを摂ろうかと考えていたが、出かけの時間が遅れたので、もはや職場の周辺で食事するしかない。 ちょうど今朝から体調がいまいちな飲んで、体調を整えるために「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。裏酸辣麺のホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 いつもスーパーホットを頼んでいるが、裏酸辣麺なら酢の酸っぱさはホットの辛さの相性が一番良いと思う。スープも絡めと歯切れがよい細麺と合っている。小松菜、多めのネギとニラも健康的だ。レアのローストポークも味付けと歯切れがよい。 おいしかったね。さすがだ。なんとなく体が温まってきたように感じられた。今日も頑張ろう。ご馳走様。
2020.06.22
コメント(0)

買い物のために柏へ。当然、ブランチを摂るが、どこへ行くかちょっと悩んだ。 結局半年ぐらいぶりの北柏を降りた。実は、4月上旬に「麺屋 睡蓮」へ訪問した時、月館店主から、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動で、「中華蕎麦 萌芽」は苦しんでいると教えられた。さすがに緊急事態宣言の発令で、出勤のルートと反対方向にあるところへ行くことをやめていたが、今なら行けそうだね。12時頃にほぼ満席。席を空けて営業している。特製豚骨煮干中華蕎麦、和え玉の食券を購入してから着席。 最初から豚骨スープの濃厚さが出てきたが、徐々に煮干しの味と融合してきたように味わえた。この味の変化による楽しみが忘れられないから、豚骨か、煮干しかと悩んだ末レギュラーの味を食うことを決めたのだ。細麺は固さが適度で、歯切れと絡めがよい。バラチャーシューは味付けが濃いめで、固さもちょうどよい。 途中に和え玉を頼んだ。 減量に成功したわしにとって麺の量は十分多かった。おそらくこれから和え玉を頼まなくてもよさそうだ。あるいは半玉でもよいかな。 魚粉とタレも合っている。まずは油そばのように食べる。次はつけ麺の麺として、スープをつけ汁として食べる。 最後は残りの麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。時間があればぜひ頻繁に来たいと思う。限定もたまにやっているようだが、まずはレギュラーのメニューをすべて食べてみないとね。ご馳走様。
2020.06.21
コメント(0)

予定通りに夜6時半に職場から出たとは久しぶりかな。せっかくだからあまり行かないところへ食事しよう。 護国寺を降り、少し歩いたら、MENSHOに到着。「麺や 庄の」が国内で出した七番目の店舗だ。ほかのお店と違って、より上質の食材による麺を提供するというコンセプトでできたお店らしい。それにしても、類似するコンセプトを持ち、倒産して閉店したちゃぶ屋の跡地にあるとは偶然かな。 店の看板はこのような感じだ。庄のの関係店への訪問も久しぶりだね。 暖簾もきれいだ。醤油らぁめん(味玉のせ)、もちもち水餃子の食券を購入してから着席。内装が変わったが、厨房と製麺室の位置はちゃぶ屋そのままだね。当然武漢ウィルスとやら、新型コロナウイルスとやらの対策で、パーティションも設置され、席もかなり空けている。 しばらく待ったらご対麺。 国産親鳥、貝、煮干から出汁を取ったという。個人的に最初から鶏のうま味が前に出ているが、徐々に魚貝類の塩気が出てきたと味わえた。醤油タレの濃度もちょうどよくて、スープとのバランスがよく取れている。この醤油スープはなかなか面白いね。自家製の中細ストレート麺はしなやかで絡めと歯切れがよい。ペーストはタマリンドと南高梅によるものだそうだ。それを徐々に溶かして味の変化を楽しめた。チャーシューは低温調理で歯切れと味付けがよいが、ちょっと小さいかな。 もちもち水餃子は皮がかなり厚くてもちもちで、肉餡も結構うま味がしっかりして、なかなかおいしい。スープはタレが濃そうだが、実際に食べやすい。 おいしかったね。さすがだ。狙っている雲呑(ワンタン)は売り切れで食えなかったとは惜しいが、もちもち水餃子もなかなかよかったのだ。これまで塩ラーメンがメインだったが今は醤油ラーメンがメインらしい。実際にここの味も頻繁に変更されたという。次は塩ラーメンを食おうと思うが、再訪の際に味がまた変更されるかもしれぬ。ご馳走様。
2020.06.20
コメント(0)

買い物のために、1ヵ月以上ぶりの池袋に来た。ターミナル駅を避けてきたが、やはり時に無理があるね。遊びに来るわけでもないので、買物を済ませ、ブランチを食ってから職場へ直行するつもりだ。 「東京ラーメンショーセレクション 極み麺」の第二弾としてオープンしたばかりの「拉麺 久留米 本田商店 東京・池袋店」に来た。スタッフの指示で食券を購入してから並ぶということで、悩んだ末でホンダラーメン3号(眞味)の食券を購入。行列ができているが5分ほどしか待たずに入店。食券を調理のスタッフに渡した際に麺ふつうをお願いした。 福岡で食った大砲ラーメンはわしにとって久留米ラーメンの初体験だが、今回は東京で初めて久留米ラーメンを食うことになったのだ。ホンダラーメン3号(眞味)は「黒マー油、白マー油入りの革新ラーメン、最後はすべてをかき混ぜて食べると新しいとんこつの味に!」ってことだが、唐辛子味噌も入っているという。豚骨スープはこってりしてコクがあるがまったく臭くなく、食べやすいのだ。極細麺は普通でもややカタメで、絡めと歯切れが良い。豚バラ肉チャーシューは固さがちょうどよい。黒マー油はかなり香ばしい。これに対し、白マー油は意外とあっさりした味だ。唐辛子味噌の辛さはわしにとって辛くないね。最後は黒マー油、白マー油、唐辛子味噌をかき混ぜて飲んだら、口で説明できない味をいただくことができたのだ。 おいしかったね。第一弾の活龍は緊急事態宣言の発令で閉店時期を早めにしたとは惜しかったが、ここは来年3月までやってくれるという。1号と2号も気になるね。ご馳走様。
2020.06.20
コメント(0)

大雨だが外回りの仕事をしなくてはならないとはつらいね。この時だからこそ体調管理を万全にしなくてはならない。 「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し黒担担パーコーのスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 黒担担は3週間ぐらいぶりだったが、パーコーの注文は1ヶ月ぐらいぶりで、黒担担パーコーという組み合わせは1ヶ月以上ぶりだ。やはり黒ゴマタレは濃いめで香ばしくて、スーパーホットの辛さと合っている。それに合わせた細麺は歯切れと絡めがよい。パーコーは衣がパリパリして、肉が柔らかい。 おいしかったね。食べれば食べるほど体が温まってきたように感じられた。これで今日の仕事に乗り越えよう。ご馳走様。
2020.06.19
コメント(0)

今夜から天気が不安定になるため運動できない可能性が高いと想定しているので、ちょっと遠い所へブランチを摂ろうと考えている。実際に今日も遅くまで仕事するつもりなので、午前中に少し余裕を持って行動したいのだ。 1ヵ月以上ぶりの「ラーメン天神下 大喜」に来た。ここも席を減らし、間隔をあける形で営業を再開している。武川店主に挨拶し、特製醤油つけめん、つけめん大盛の食券を購入し、太麺をお願いした。 太麺のつけめんだから提供が遅い。大喜のつけ麺はほぼ1年ほどぶりだったが、醤油味なら3年以上ぶりだった。 つけ汁は、醤油ラーメンのスープより酸味やや強いが、食べやすい。ロールチャーシューだけではなく、刻みチャーシューも入っている。ワンタンは皮がもちもちして、餡も大きい。 手もみの縮れ平打ち太麺は今の常識では中太麺で、絡めもよいし、コシもある。麺一本の重量も結構あるので、かなりの小麦が使われたのではないか。 最後はスープ割。出汁とタレが効いておいしい。 さすがだね。おいしかった。塩味も食べたくなった。熱くなるとつけ麺、冷しを食いたくなるとは言え、やはり毎回来たらラーメンに惹かれてしまったことが多いようだ。ご馳走様。
2020.06.18
コメント(0)

テレワークだと自分の業態の関係で勤務時間がむしろ把握できなくなった。そのため、平日に一回休暇を取ることにした。せっかくだから、半年間で整理していない髪をカットしてもらおうと思って、神保町へ。 その前に当然にブランチを摂ろう。未訪の「中華 成光」に入店。元祖半チャンラーメンの御三家と言えば、神保町のさぶちゃん、伊峡、中華成光だ。さぶちゃんは後継者のいないままで閉店。新店舗へ移転した伊峡は、店主と息子さんが一緒に厨房に立ったことで長くやっていきそうだ。唯一未訪のお店は中華成光だが、喫煙可ということで放置していた。ところが、今年の四月から禁煙となった。チャーシューワンタンメン、味付け玉子、半分チャーハンを注文。 醤油スープはコイメのようだが実際に塩気が適度で、出汁もコクがあり、出汁とも合っている。麺カタを頼む客が多いようだが、自分はこの縮れ中細麺のやや柔らかい茹で加減が好きだね。チャーシューも味付けが濃いめで固さもちょうどよい。ワンタンも餡が大きくて、皮がもちもちした。味玉も老舗として珍しくて半熟のものだ。特に味玉、チャーシューとワンタンは昔ながらの中華そばと全く違う感じだ。 半チャーハンも塩気がちょっと強いがまだまだ食べやすいのだ。 おいしかったね。さすが元祖半チャンラーメンの御三家の一軒だと言いたいが、味は昔ながらの中華そばと全く違ったね。厨房を見たら、結構若い方が調理しているとわかった。ここも世代交代に成功しただけではなく、味も進化させたよね。タンメンと餃子もおいしそうだね。飯田橋界隈の職場が現場の仕事を再開すればまた来る。ご馳走様。
2020.06.17
コメント(0)

今日も長丁場の仕事だから、やはりブランチを腹いっぱいで食おうと思ったが、湯11時15分というどこに行っても中途半端な時間帯で職場界隈に来たのだ。ネットで調べたら、先週からまた休業してきた「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」は今日から営業再開し、しかも11時から営業しているってことがわかった。もはや運命が決まっていたよね。 先客1。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に渡した際に4辛をお願いした。 一週間ぐらいぶりのご対麺。 ひき肉、レタス、青ネギの山盛りはやはりすごい。 「細麺は歯切れと絡めが良い。4辛に慣れてきたので、途中に山椒とガーリックパウダーを大量に投入」というセリフも何回言ってきたが、やはり言わなくてはならないね。個人的にオープン当初の辛さが好きだが、今のなら、マニアではなく、辛口が好きあるいは苦手な方もおいしくいただけるね。そういえば、このセリフも言ったことがあるような気がする。 次は温玉の登場。 キング軒へ訪問した時から温玉をつけ汁の代わりに食う食べ方にはまってしまった。 そしてご飯。もちろん並盛を頼んだが、やはり店主からおかしいと睨まれてしまった。いつも大盛だったが、減量中なので…。 温玉をかけ、完食。 やはりおいしかった。さすが自分にとって都内で最もレベルの高い汁なし担々麺のお店だってこと。ご馳走様。
2020.06.16
コメント(0)

飯田橋界隈の職場の仕事をするために出勤。今年度の前半の仕事はテレワークとなったが、回線の安定さと仕事の環境・流れによって自分の職場でテレワークすることを決めた。 準備のために早めに職場界隈に来た。とりあえずその前にブランチを摂ろう。「こうや麺房」に入店したら、女将さんがすぐ厨房に、ワンタン麺、醤蛋と言ってくれた。その通りなので、ワンタン麺、醤蛋を注文。 何回食べたことがあるので、新しいコメントが出せなくなった。しかし、白醤油タレを使用する豚骨スープはやや塩気が強く味わえるが食べやすい。縮れ細麺は絡めもよい。ポイントのワンタンは皮も食感がもちもちし、餡も大きくておいしい。醤蛋はただの煮玉子と思えば、味付けがかなり濃いめだ。 おいしかったね。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動で、六月の営業時間はこの通りだ。とりあえずまた来る。ご馳走様。
2020.06.15
コメント(0)

久しぶりに遅くまで寝てしまった日曜日だが、大雨が降っている。 すでにブランチのお店を決めたので、予定通りに亀有へ。 4ヵ月ぐらいぶりの「麺屋 淳陛屋」に来た。あの石神秀幸が主宰する「食の道場」で修業した車いすに乗る店主が開いたお店だ。特製醤油SOBA、替え玉の食券を購入。パーティションを設置し、一つの席を空けるように武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの対応をしている。実は緊急事態宣言が発令された後に店主は休業をしていたが、6月2日から営業を再開したのだ。 久しぶりのご対麺。 今日の白ネギは前より多いような気がする。縮れ中細麺は絡めと歯切れが良い。魚介と動物系による清湯スープはバランスがよく取れており、柚子もアクセント。大きいワンタンとレアチャーシューはやはりうまい。 てっきり替え玉は和え玉と考えてしまったが、違うようだ。しかも量が多い。減量中のわしにとってちょっと多いかな。 おいしかったね。塩を食おうとずっと思っているが、毎回醤油を食ってしまったのだ。次回は必ず塩を食おう。ご馳走様。
2020.06.14
コメント(0)

また夜9時まで仕事してしまったのだ。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動から、仕事のリズムがかなり崩れてしまって、ほぼ毎日に長時間で働いているが、それでも土曜日だけ自分の作業ができるので、仕方ないかな。 ニンニクを食いたいが、この時間帯だとやっているお店も限られているね。帰宅のルートにも乗り換えやすい錦糸町を降り、南口から少し歩いたら、「漢ラーメン 室」が見えた。4月にオープンしたばかりの家系のお店だ。しかも店主は武蔵家出身だが、北口にも武蔵家出身の方が開いた「家系 武の極み」がある。こりゃ面白い。チャー並、味玉、ほうれん草の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。ライスは無料サービスだが、減量中なのでやめた。 すでに都内でかなり展開してきた武蔵家とその系列店へ何回訪問したことがあるが、豚骨醤油スープはかなり濃厚で、さすがだと思いながら食べ進めた。酒井製麺としてやや幅が広い平打ち縮れ中太麺は絡めもよいし、コシもあり、スープと合っている。途中にニンニクを大量に投入してしまったのだ。チャーシューも柔らかくておいしい。 おいしかった。さすが武蔵家の関係店で、レベルが安定的でなかなかいいね。錦糸町は家系の激戦区になり続けるという話も聞いたことがあるが、まさにその通りだ。ご馳走様。
2020.06.13
コメント(0)

大雨だがいつもと同じ土曜出勤。電車の乗客も先週より増えたようなので心配だが、零細だから出勤しなくてはならないのだ。とりあえず、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大がまだ完全に収まっていないので、皆様も引き続き不急不要の外出を自粛してください。テレワークができればテレワークで在宅勤務してください。出勤ならわしみたいな零細に任せてください。 職場への電車に乗り換えやすい人形町を降り、水天宮前へ少し歩行したら、「四川担々麺 赤い鯨 人形町店」が見えた。株式会社クロコが運営するお店だ。赤坂に一号店があるが、まだそこへ行く勇気がない。温泉玉子汁無し担々麵、麺大盛、挽き肉増し、白飯(小)の食券を購入してから着席。スタッフに食券を渡した際に無料で最も辛くて痺れる3、3をお願いした。 10分も待たずにご対麺。太麺なのでちょっと意外。 山椒が結構かけられてあるね。ラー油の量も多そうだ。 平打ち中太麺はかなり重量があり、もっちりしてなかなかおいしい。タレもゴマの味が結構濃厚だ。辛さと痺れに慣れているわしにとって普通かな。 途中に追加のひき肉を投入。値段の割にレギュラーのひき肉が少ない。 さらに温玉を投入。 最後はご飯を投入。 おいしかったね。最後までゴマの濃厚さが味わえた一杯だ。ところで、調べたら、松戸のあの「どういうわけで、」の関連店らしいってことがわかった。口コミでは、ゴマが入っている小鉢が提供されるということだが、わしにこのようなものを出していない。もしかしたら、またオペレーションの問題かな。実際に傘立ての配置をめぐって混乱しているようだ。ご馳走様。
2020.06.13
コメント(0)

もともと金曜日は長丁場だが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで、さらに歩行で移動する時間ができてしまった。こうなったら体調管理をしっかりしなくてはならないね。 やはり「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に来た。ここは健康を意識する料理を提供してくれるのだ。 武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの対策も取っているね。入店し、生姜担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 生姜担担麺は1ヵ月以上ぶりだね。生姜タレはかなり効いており、辛味との相性もよい。ニラをはじめとした野菜も一杯乗せてある。細麺は絡めと歯切れもよく、スープと合っている。ご飯との相性もよいが、減量中なのでやめた。 おいしかったね。体も温まってきたように感じられる。今日の長丁場に乗り越えそうだ。ご馳走様。
2020.06.12
コメント(0)

現職に就いてから木曜日はいつも長丁場だ。しかも時に想定外の残業もある。そのため、ブランチを腹いっぱいで食っておかないと対応できないのだ。 一週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に入店し、特製つけめん中(300g)、和え玉の食券を購入してから着席。女将さんに食券を渡した際に、エスニック味の和え玉も選べると告知されたので、エスニックをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 鶏白湯魚介スープによるつけ汁はコクがあるのに食べやすい。魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介スープのつけ麺も都内で流行ってきたが、このようなバランスがよく取れた味は珍しい。 ストレート中太麺は絡めもよいしコシもあり、つけ汁との相性が良い。チャーシューは固さがちょうどよくて、なかなかおいしい。 麺を半分ぐらい食べたら和え玉をお願いした。 提供されたとたん、すぐエスニックの香りを嗅いだのだ。 香ばしいし、辛さもちょうどよい。そのまま食べてもおいしいと思う。この味の油そばを食いたくなった。 そしてスープ割。やはり濃厚なのに飲みやすい。 残りの麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。さすがだ。今日も何とか頑張りそうな気がする。これからも限定が復活する予定だね。また来る。ご馳走様。
2020.06.11
コメント(0)

山椒系の汁なし担々麺を食べたくなったが、湯島界隈に到着した際にネットをチェックしたら、もっともよい選択肢であるひよこ堂は臨時休業ってことがわかった。こうなったら、職場の近くへ移動しよう。 「175°DENO担担麺 本郷三丁目店」に入店し、麻婆麺、温泉玉子、小ごはんの食券を購入し、すごく痺れる、辛さマシをお願いした。レギュラーのメニューより優先にこのいつ終わるかわからん期間限定を食おう。 麺、ご飯と温玉という順番でほぼ同時に提供してくれた。やはりオペレーションがしっかりしているね。 辛さよりも痺れを重視した味だが、すでに慣れてきたわしにとっておいしくいただける辛さと痺れだ。絹の豆腐もスープ、辛さ、痺れとの相性が良い。自分は麻婆豆腐を作ればよく木綿豆腐を使用するが、木綿豆腐ならもっと濃度の高いスープが合う。このスープの濃度なら絹がちょうどいいね。細麺は絡めもいい。 最後はご飯と温玉を投入。ここでは温玉とご飯を同時に投入することを勧めている。やはりご飯と麻婆豆腐と合っているね。 おいしかった。仕事の関係、および武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで飯田橋の職場に行くことができないため、行けるお店が限定的となってしまったが、ここの存在が非常に助かったのだ。ご馳走様。
2020.06.10
コメント(0)

久しぶりにやや早い時間帯で湯島界隈に来たので、久しぶりにちょっと距離のある所へブランチを摂ろうか。 4ヵ月ぐらいぶりの「中華そば専門 田中そば店 秋葉原店」に来た。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動から短縮営業をしてきたそうだが、わしもあまり秋葉原に近付きたくないので、来ていなかった。肉そば、味付玉子の食券を購入してから着席。ここも客席の間取りを取るためにパーティションを設置し、いつも閉まったままの入り口を全開して営業しているのだ。 田中そば店の中華そばなら4年ぐらいぶりだったが、中華そばのこってりバージョンは5年以上ぶりだった。最初から煮干し味だと聞いていたが、確認したらやはり動物系がメインだってこと。塩味がしっかりしているが食べやすい。背脂もスープと合っている。平打ち縮れ太麺はスープとの絡めが良い。途中に唐華を投入し、辛味のスープを味わう。バラチャーシューも相変わらず柔らかい。 おいしかったね。いつも山形辛味噌を食っているが、やはりたまに中華そばもいいね。ご馳走様。
2020.06.09
コメント(0)

飯田橋界隈の職場の仕事のために出勤するが、やはり飯田橋界隈に行けず、自分の職場からオンラインで作業するのだ。早めにパソコンの準備をしなくてはならないので、あまり遠い所へブランチを摂ることができない。 というわけで、3週間ぐらいぶりの「麺屋 ねむ瑠」に入店し、超濃厚 烏賊煮干チャーシュー麺(醤油)、子供の感性を育てる煮玉子、そのまま食べれる替え玉(油そば風)の食券を購入してから着席。ここも武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染防止策をしっかりしているのだ。 今日のスープは煮干しの苦みと鶏白湯の甘味のバランスがよい。自分はやはりやや苦みが強いスープが好みだが、これもこれでおいしいと思う。茹で加減がややカタメの中太ストレート麺は歯切れと絡めがよい。今日のレアチャーシューは同じ低温調理だが、前回のような生ハムの食感ではなく、チャーシューらしい歯切れと味付けだ。 途中に替え玉をお願いした。 和え玉の盛り付けもいつもとちょっと違う感じかな。 麺はタレの絡めと歯切れがよい。まず油そばのように食べる。次はつけ麺のように、残りのスープをつけ汁の代わりに食べる。 最後は残りの麺をスープにかけ、完食。 やはりおいしかったね。気楽で食事する気分がないが、このような防備で食事するためむしろ安心感が高い。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動が早めに鎮静化してくれ。皆様も引き続き不急不要の外出を自粛してください。テレワークができればテレワークで在宅勤務してください。出勤ならわしみたいな零細に任せてください。ご馳走様。
2020.06.08
コメント(0)

目覚めたらもう12時に過ぎた。やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで、新年度からまともな休みも取れずに仕事をしてきたので、かなり疲れたかな。しかし、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントによる不眠の症状も結構起こっている。いずれにせよ、この時世じゃ心身がなかなかリラックスできないってことだね。 久しぶりの亀有へ。本当は 3月末に来るつもりだったが、都内への不急不要の外出を自粛する要請でやめたのだ。 3ヵ月ほどぶりの「中華そば 敦」に来た。ここも今回の騒動で、4月中旬から休業をし、緊急事態宣言の延長で休業をさらに延長した。ようやく6月1日に営業再開した。今日は敦が営業再開した最初の日曜だってことで訪問。チャーシューそば、味玉の食券を購入してから着席。 レギュラーの中華そばは半年ほどぶりだね。醤油味の煮干しスープは相変わらずすっきりしながらコクがあり、油も効いている。平打ち縮れ中太麺は絡めもよいしコシもある。チャーシューも味付けと固さがちょうどよい。 同じセリフを何回書いたことがあるが、やはりうまかったね。まさかここまで長く来れなかったとは思わなかった。これからできる限り通おう。ご馳走様。
2020.06.07
コメント(0)

無事に夜6時半に仕事を一段落まで済ませ、電車に乗ったのだ。もうすぐ雨が降るので、帰宅の途中に食事しようと考えているものの、結局駅から近い所へ行くしかないってことだね。 水天宮前を降り、少し歩いたら、新たにオープンした「麺喰屋 澤 日本橋本店」に到着。ラーメンファンなら誰も知っている名店だが、本店は頻繁に移転したり、リニューアルしたりしている。わしも水天宮前にあったお店に行ったことがあるが、今のお店と違う場所にあったお店だ。 立ち食いの席しか残っていないが、構わん。白湯しょうゆ全部の食券を購入し、アルコール消毒を受けてから場所を取ったのだ。 見た目は水天宮前の旧店と同じだが、ここは豚骨魚介ではなく、鶏白湯スープを使用するのだ。鶏と野菜から取った鶏白湯スープはかなり濃度が高い。実際に塩気も少し重いかと感じられた。ただし基本的に食べやすいのだ。中太縮れ麺はコシがあり、スープとの絡めがよい。低温調理の豚チャーシューは味付けと歯切れがよい。鶏チャーシューも柔らかくて、歯切れがよい。 おいしかったね。急店舗と違う味を出したがやはりレベルが高いのだ。塩味、胡麻、四川坦々麺も提供しているが、特に四川坦々麵が気になるね。水天宮前、人形町界隈でいい選択肢ができたね。ご馳走様。
2020.06.06
コメント(0)

土曜日だがわしはやはり土曜出勤。せっかくだから、新店に行こう。勤務先へ乗り換えやすい東銀座を降りた。銀座界隈に10ヵ月ぐらいぶりだが、東銀座界隈ならもっと久しぶりだった。 歌舞伎座の裏道へ進んだら、「マグロ卸のマグロ丼とラーメンの店」が見えた。豊海のお店の二号店だ。テイクアウトもできるが、食券機まで店内とテイクアウトという設定になっているとはすごい。店内のボタンを押し、味玉濃厚海老ソバ 、ミニマグロ丼の食券を購入してから着席。 ほぼ同時に提供された。 キャベツの上に乗せたのはお口直しのバルサミコペーストって説明は提供された直後に受けた。ソフトシェルシュリンフという海老は殻まで食べられるってこと。トロトロしたスープはかなり濃厚だが飲みやすくて全くしつこくないし、海老の甘味もしっかりでていてなかなかおいしい。ストレート細麺は絡めと歯切れが良くて、スープとの相性がよい。バルサミコペーストもスープと合っているが、やはり途中に入れた旨辛香味オイルもよいのだ。鶏チャーシューは柔らかい。 ミニマグロ丼も豪勢そうだ。酢飯がメインみたいだが、マグロの赤身も結構大きい。これもうまい。 おいしかったね。コスパからみればあまり頻繁に通えないが、レベルが高いのに違いない。多くのブロガーが食べた淡麗旨味ソバより、混ゼソバのほうが気になるね。ご馳走様。
2020.06.06
コメント(0)

今日も外回りの仕事を含め、遅くまで仕事しなくてはならないのだ。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいでリズムもかなり崩れてしまった。元の生活には戻らないかもしれぬし、すでに自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントで体もボロボロになったので、もはや暗い未来しか想像できない。が、この時世でも任される仕事を一生懸命でやるしかないね。 だから体調管理をしっかりしたいということで、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、Wロース酸辣麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。裏の酸辣麺なら結構最近頻繁に食べるが、レギュラーの酸辣麺は3ヵ月以上ぶりだ。 レギュラーの酸辣麺は酢の酸っぱさが効いている。そのため、スーパーホットの辛さは自分にって酢とのバランスがよい。茹で加減がカタメの細麺は歯切れと絡めもよスープと合っている。低温調理のローストポークのチャーシューはやはりおいしい。 最後は黒酢をかけ、完食。 やはりおいしかったね。何とか午後からの仕事が頑張れそうだ。今年度の前半では仕事だけではなく、体と精神との戦いとなるのだ。ダメな時ならやはり瀬佐味亭に助けてもらうのだ。ご馳走様。
2020.06.05
コメント(0)

もともと最低でも週一日半ぐらいで休めるが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいでこのリズムが完全に崩れてしまった。しかも休みの時間が減ってしまったのに長丁場の勤務日も相変わらず長丁場だ。この騒動が早めに鎮静化してくれれば助かるけどね。 湯島を降りた直前にチェックしたら、「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」は今日に11時から営業を始めるってことがわかった。腹いっぱいでブランチを食いたい。一週間ぐらいぶりのひよこ堂に入店。汁なし担担麺 (麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に渡した際に4辛をお願いした。 細麺だから提供が早いね。 山盛りの肉味噌、レタス、青ネギは相変わらずだ。 細麺は歯切れと絡めが良い。4辛に慣れてきたので、途中に山椒とガーリックパウダーを大量に投入。もっと麺がほしいが、減量中なのでやはり140gにしたのだ。 次は温玉の登場。 温玉をつけ汁の代わりに麺で食べるのも、一つの趣きだね。 そしてご飯をお願いした。やはり大盛と聞かれたがだが、並盛でお願いした。やはり飯と担々タレの相性がよいね。自分も担々飯が好きだ。 最後は温玉だけではなく、山椒とガーリックパウダーもさらに投入。 おいしかったね。やはり東京で一番おいしい汁なし担々麺のお店と言えばここだと思う。タイミングが良ければもっと頻繁に通いたいね。来週は如何かな。ご馳走様。
2020.06.04
コメント(0)

今日は唯一短縮勤務の日だが、仕事を自宅へ持ち帰りする可能性が高いね。実際に武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで勤務時間が大幅に増加してしまったため、休みの時間が取れなくなっている。少し調整をしたかったが、年度前半の仕事が終わらないと無理かも。 すでにブランチのお店を決めてある。2ヵ月以上ぶりの「ラーメン 大至」へ。緊急事態宣言が発令される前から休業を決め、テイクアウトの営業を続けてきたが、6月1日に店内の営業を再開したのだ。 開店直前に来たらすでに先客がいる。やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの対策も取っているね。定刻開店。チャーシューメン、ワンタン、煮玉子の食券を購入してから着席。 アルコール消毒液も置いてあるし、ボール紙製パーティションも設置されている。 しばらく待ったら、久しぶりのご対麺。 今日のスープもいつもの味に比べ少し塩気が強く味わえたが、やはり鶏スープと鶏油が効いておいしい。中太ストレート麺は絡めもよいしコシもあり、スープとの相性がよい。チャーシューは味付けと固さがちょうどよくてやはりうまい。ワンタンは皮の弾力もよく、大きい餡も薬味の使い方がよい。 おいしかった。さすがだね。久しぶりに来てよかったのだ。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動からよくテレビに出ている堀賢教授も大至の常連で、大至の武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの対策をほめている。客がさらに増えるかな。ご馳走様。
2020.06.03
コメント(0)

武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで、仕事のリズムがかなり崩れてしまった。とりあえず、今日も遅くまでの長丁場だから、ブランチを腹いっぱいで食ってから仕事に出よう。 緊急事態宣言が発令された4月の中旬頃から店内の飲食を臨時休業をし、テイクアウトの営業で頑張ってきた「麺屋 睡蓮」は今週から店内の飲食を再開したのだ。職場で食事するのがちょっと難しいので、4月上旬以来に訪問できなかったが、今日行こう。 ここもコロナ対策を取っている。これはもはや飲食店の「新しい生活様式」となるかな。すでに先客がいる。月館店主と女将さんに挨拶してから、特製つけめん中(300g)、和え玉の食券を購入。今日生姜の和え玉がないので、このパターンで食べるのは3ヵ月以上ぶりだった。 久しぶりのご対麺。 これまでに比べ少し塩気が重いが鶏白湯プラス魚介スープのつけ汁はまろやかでコクがあり、なかなかおいしい。 ストレート中太麺はやはりもっちりした食感で、つけ汁との相性が良い。チャーシューは味付けも、歯切れもよい。 麺が残り三分の一の時に和え玉をお願いした。生姜味がないので、そのままデフォの煮干し味が提供された。 細麺は茹で加減がカタメで、歯切れはもちろん、タレとの絡めもよい。 次はスープ割。やはり濃いめだが飲みやすい。 残りの和え玉をスープにかけ、完食。和え玉のタレとスープとも合っている。 おいしかったね。さすがだ。ぜひ頑張ってください。ご馳走様。
2020.06.02
コメント(0)

飯田橋界隈の仕事をテレワークで行うために職場へ。部屋から出なくても仕事できると思われるテレワークは実際にかなり目、首、肩、手、腰に負担をかけるのだ。そのため、体力の消耗もかなり激しい。 テレワークの準備もあるので、あまり遠い所へ行くことができない。職場の近所にある「らーめん一信 本郷店」に入店し、麻辣鶏白湯ラーメン、味付玉子・鶏叉焼(3枚)の食券を購入してから着席。鶏白湯がおいしかったので、5月上旬から提供を始めた麻辣味も気になってしまったのだ。 鶏白湯スープ、花椒の香り、辛さはかなりバランスがよく取れていると味わえた。辛さと痺れに慣れたわしにとっていずれも弱いが、ほかの方にとって刺激な味かな。細麺は茹で加減がやや柔らかめだが、スープとの絡めがよい。炙り鶏チャーシューも香ばしくてなかなかよい。 おいしかったね。この時世じゃ苦戦していると思われるが、ぜひ頑張ってもらいたいのだ。わしもできる限り来ようかと思う。ご馳走様。
2020.06.01
コメント(0)
全34件 (34件中 1-34件目)
1