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今日の勤務時間は変則的だということで、午前9時に朝食を摂ってから午後4時にかけて仕事をしてきた。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動がなかったら、もう特に片付けて帰宅したが、今日も遅くまで仕事をしなくてはならないので、遅い昼食を食わないと体が持たないね。 職場界隈においては午後4時という時間帯で営業する店が限られているが、体調管理のため、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。何を食おうかとちょっと悩んでいたが、多めの野菜を食いたいので、生姜担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 1ヵ月ほどぶりだが、すでに何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができなくなった。とはいえ、これまでに比べ、生姜担担麺を頼んだ回数は増えているような気がする。やはり野菜を求める体質になってきたかな。生姜担担麺なら野菜も多めで体にいい。生姜タレとスーパーホットの辛さと合っている。細麺も歯切れと絡めが良い。 おいしかったね。さすがだ。最近夜に野菜しか食っていないので、久しぶりにこの時間帯でラーメンを食ったのだ。だからこそ、瀬佐味亭の生姜担担麺がいいってことだね。仕事を再開しよう。ご馳走様。
2020.11.30
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無事に午後6時に宿の近くに到着した。チェックインする前に夕食を食おう。しかじ日曜日の神保町界隈ならオフィス街でもあり、学生街でもあるため、日曜日の夜にやっているお店が限られている。その上、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で日曜日の夜の営業を短縮・しばらく中止するお店もあるかもしれない。 事前に調べたら、「馬子禄 牛肉面」は日曜日の夜にも営業するってことがわかったので、迷わずに2年以上ぶりのお店っへゴー。それにしても、日曜日の夜なのに半分ぐらいの席が埋まっているとはすごい。蘭州牛肉面、三角麺、牛肉大盛を注文し、ラー油多めをお願いした。三角麺は、発音がチャオマイレンという蕎麦棱ってこと。 しばらく待ったらご対麺。トッピング注文の肉は別皿。太麺なのに提供までの時間があまりかからないね。 牛肉薬膳スープは牛肉と牛骨を薬膳スパイスと一緒に煮込んだという。確かにあっさりしながらコクがあるが、スープそのものはスパイシーが感じられない。ラー油はわしにとってピリ辛だが、スープにかき混ぜて食べれば食べるほど、汗が出てきたので、やはり辛さが効いているね。麺は平だが、断面が三角形で、絡めもよいしコシもあり、さすがだ。脂身の少ない牛肉は薄切りで、歯切れがよい固さだが、スープにちょっと時間をかけて沈ませると柔らかくなる。 追加の牛肉はそのまま食べてもいいし、スープに沈ませてから食べてもよい。 おいしかったね。さすがだ。日本での蘭州ラーメンのお店の多くは中華系の方が経営しているらしいが、ここは本場へ修業した日本人が店長を務めている。ある意味で珍しいタイプだが、それもそれで面白い。また来て、別のタイプの麺を食おう。ご馳走様。
2020.11.29
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いつもなら日曜日の夕方から仕事するが、今日は変則的となったため、ブランチもあまりたくさん食えないし、遠い所へも行けない。 一週間ぐらいぶりの亀有を降りた。 一ヵ月ぐらいぶりの「中華そば 敦」に到着。 すでに情報をチェックしておいたが、敦の冬恒例の限定である「玄米麹 味噌そば」の提供が始まったってこと。「玄米麹 味噌そば」、味玉、チャーシューの食券を購入してから着席。 半年ぐらいぶりのご対麺。毎年のこの時期になると、必ずこの味噌そばをいただくが、今年の甘味はかなり強いと味わえた。すでに加藤店主の書き込みを読んだので、玄米麹の発酵のよさがわかったが、ここまでの甘味が出てきたとは予想しなかった。途中に生七味を溶かして味の変化を楽しんだのだが、今年ならほぼ味噌の甘味に抑えられたかな。敦の定番の平打ち中太麺は絡めもよいし、コシもあり、相変わらずレベルが高いね。チャーシューは固さと味付けもよい。味噌に載せる野菜も毎年に違うね。 おいしかったね。煮干しスープと味噌はここまで合うとは誰も思わなかったが、毎年食えば食うほどはまってしまったのだ。近いうちにまた食べに来よう。ご馳走様。
2020.11.29
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来週月曜日の勤務時間がいつもと違って変則的なので、その準備だけではなく、通常の勤務の準備も進めなくてはならない。そのため、やはり土曜出勤だが、早めに職場に入るために、比較的に近所でブランチを食おう。 日本橋を降り、昭和通りへ少し進んだら、移転オープンしたばかりの「京都銀閣寺 ますたにラーメン 日本橋本店」に到着。先月に新たにオープンした室町店に行ったが、日本橋本店に実に9年ぐらいぶりだ。チャーシューメン並、味付け玉子の食券を購入し、背脂多め、辛み多めをお願いしてから並んだ。5分ほど待ったら着席。 ここは、特に背脂、醤油スープ、一味という三層スープを主張しており、レンゲではなく口でスープを飲んでくださいとも勧めている。背脂多めだが飲みやすい。鶏ガラの醤油スープは背脂の甘味との相性も良い。中細麺は茹で加減が柔らかいが、絡めがよく、あっさりしながらコクがあるスープとの相性が良い。スープを飲めば飲むほど徐々に一味の辛さが強くなったが、ここでは室町店で食べたものに比べそれほどスープを支配していった感じがない。チャーシューはややカタメだが歯切れがよい。 おいしかったね。今になって思えば、京都のお店の感じと違うような気がする。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの騒動が鎮静化すれば、ぜひ京都へ旅行し、ますたにへ再訪したい。ご馳走様。
2020.11.28
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そろそろ年末が近づいてきたが、その喜びがまったくなく、ただ疲れがたまっているとしか感じられていない。やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいでこのような世の中になってしまったことが憎い。 とりあえず、仕事をこなすために、体調管理をしっかりしなくてならないので、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。頻繁に通っているので、何を食うかちょっと悩んだが、黒担担パーコーのスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。黒担担も結構頻繁に食っているが、パーコーバージョンは半年ほどぶりだった。 黒ゴマタレはやはり香ばしい。スーパーホットの辛さに慣れてきたわしにとって、これぐらいの辛さは黒ゴマタレが最も合っていると勝手に考えている。細麺は絡めと歯切れがよい。パーコーは衣がパリパリで、肉が柔らかい。小松菜の増量をこれから考えよう。 おいしかったね。体も温まってきたようだ。今日も頑張ろう。ご馳走様。
2020.11.27
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昨日おいしい担々麺をいただいたので、今日さらにカラシビの担々麺を食べたくなった。ところが、ひよこ堂は今日休業…。 次の選択肢も用意してあるので、心配することがない。そのまま2ヶ月ほどぶりの「175°DENO担担麺 本郷三丁目店」へ。期間限定なのに麻婆麺はまた提供されているね。麻婆麺、温泉玉子の食券を購入し、辛さと痺れを2でお願いし、サービスの追い飯もお願いした。 スープというより麻婆豆腐の餡そのまま麺の上に載せたような感じだ。175°DENO担担麺なら、辛さより痺れを重視するが、カラシビに慣れているわしにとって痺れも弱いと味わえた。とはいえ、体が徐々に温まってきたので、やはり山椒も効いているね。ストレート細麺は絡めもよいしコシもあり、麻婆豆腐との相性が良い。豆腐も柔らかい。肉味噌をもっと欲しいね。 次は温玉と追い飯の登場。 やはりご飯と麻婆豆腐の相性がよいね。スープは白湯ではなく清湯スープだが、辛さとも合っている。温玉はスープをまろやかにしたのだ。 おいしかったね。やはりこの麻婆麺はすごい。せっかくだからレギュラーへ昇格してもらえばよいのではないか。ご馳走様。
2020.11.26
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久しぶりの休暇だが、天気があまりよくなさそうだ。本当に長い連休を取り、京都とかへ旅行したかったが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大のご時世じゃ、やはり長距離の移動を控えるべきであるね。 松戸に15年以上で住んでいるのに、行ったこともないところもあれば、あまり行く時間が作れないところもある。今日の天気もこんな感じなので、比較的に帰宅のルートを決めやすい五香を降りた。この界隈は車が多いのに歩道が狭いので結構危ないが、住宅街に入ったらようやく比較的に広い道があった。そして無事に豚粉屋を見つけ。有名なラーメンサイトでは高い評価を得ていないが、松戸関係の口コミでは結構評判が良いということだ。しかも点心の評判も高い。食券機の一番左上のボタンはラーメンではなく、担々麺ってこと。というわけで、全部入りの豚粉屋特製担々麺、餃子(5ヶ)の食券を購入し、辛め、および無料提供のニンニクをお願いした。 ゴマタレもかなり濃いめで、ラー油もかなり辛そうだ。口コミでも花椒が効いていると評価されている。カラシビに慣れてきたわしにとって花椒の痺れとラー油辛さがやや弱いが、たぶんほかの方にとって結構刺激的。実際に飲めば飲むほど汗がかなり出てきたため、やはり花椒も効いているね。ゴマベースのスープも香ばしいし濃いめでなかなかレベルが高い味だ。途中にニンニクを投入。ストレート細麺は茹で加減が柔らかめで絡めと弾力もよい。ランチタイムなら半ライスが必要だと思う。ひき肉も結構多く入っている。大きいチャーシューは固さがちょうどよくておいしい。 点心が有名なので、今日餃子を頼んだ。ラーメン屋の餃子として結構大きいほうだ。皮が柔らかいが、底がパリパリした食感だ。肉餡が大きいし、薬味も効いているし、ジューシーだ。個人的にレベルが高い餃子だと考えている。 おいしかったね。地元で評価が高い理由が分かった。ラーメンと汁なし担担麺も気になるが、小籠包も食べてみたいね。ご馳走様。
2020.11.25
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武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大による新しい生活様式を始めてから、11時20分前後に職場界隈に到着することになった。当然、ランチタイムの混雑に巻き込まされる恐れもある。それでもたまに人気店へ行きたくなる。 今日つけ麺を食いたい気持ちなので、湯島を出た後にそのまま二週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」へ。 事前に確認していなかったが、気になる限定も始めているね。特製つけめん並(200g)、半ライスの食券を購入し、食券を女将さんに渡した際にカレー、チーズをお願いした。睡蓮のカレーつけめんは1年ほどぶりだね。 しばらく待ったらご対麺。スープ割ができないってこと。 あくまで自分の感じであるが、今日のカレーはこれまでのものに比べ、かなりコイメで深い味だ。チーズを溶かすと、さらにコイメになったと味わえた。レベルが高いカレーつけ汁だね。 レギュラーのストレート中太麺は絡めもよいし歯ごたえもよくて、カレーつけ汁との相性が良い。もっと太い麺でこのつけ汁を食いたいが、この麺もよいのではないか。チャーシューは脂身と赤身のバランス、味付け、固さもちょうどよい。 そしてご飯をお願いした。もちろん半ライスだ。これも減量が成功した成果だね。米もやはりカレーと合うね。 おいしかったね。やはり睡蓮のカレーつけめんはレベルが高い。月館店主は徐々にケガから復帰してきたね。次の限定も期待しているが、もう一回このカレーつけめんを食べに来ようか。ご馳走様。
2020.11.24
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夜7時頃に無事に作業を完成し、退室できた。元々土、祝日に長時間で作業してきたが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で平日の勤務時間が大幅に長くなった。そのため、体調と体力を考え、勤務時間を工夫してきた。 せっかくだから、あまり行かない界隈へゴー。本蓮沼を降りた。駅を出ると、すぐ「麺処 さとう 板橋本店」が見えた。店主はあのほん田出身だという。ここはほん田の出身者が開いたお店の中で比較的に早くオープンしたのだ。わしもかなり前から注目してきたが、なかなか来れなかったのだ。 ここも武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大による影響で営業時間を変更したのだ。レギュラーのメニューは豊魚鶏だし醤油ラーメンということで、醤油特製の食券を購入してから入店。中盛まで無料だが、並盛でお願いした。 高さのある丼での提供。 鶏魚介スープは基本的に鶏の旨味が前に出ており、じんわりであっさりしながらコクがあり、なかなかおいしいね。夏海で食べた醤油スープに似ている感じだが、ここのタレが比較的に弱いのに、出汁とのバランスが同じよく取れている。香味油も効いているが基本的に食べやすい。三種類のチャーシューが入っているが、個人的に肩ロースのレアチャーシューも好みだが、燻製のほうも香ばしいし、固さがちょうどよいと思う。 おいしかったね。さすがだと思う。ここの再訪はもちろん、桜新町の支店にも行ってみたいね。そういえば、移転後のほん田にも未訪だ。しかし、このご時世じゃ、長距離の移動がしばらく無理かな。ご馳走様。
2020.11.23
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いつものように祝日出勤。すでに慣れてきたが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で疲れがかなり溜まってきたため、本当に祝日を利用してしっかり休みを取った方がよかったかもしれぬが…。 芝公園駅を降りた。この界隈にある意味で来ることが多いが、増上寺を経由したのは3年以上ぶりだった。しかし、祝日なのに、増上寺界隈はこんなに静かになったとは、考えられないことだった。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染症は本当に憎いもんだ。 無事に新たにオープンした「Noodles Kitchen GUNNERS 大門浜松町店」を見つけた。本店が新丸子にあるが、店主はかつて塩ラーメンの有名店の海坂屋の味を作り出した方だという。新丸子まで行く時間がなかなか作れそうもないが、ここなら大丈夫だ。とはいえ、しばらく土日祝お休みってこと。ただし、今日に限って、ランチタイムで営業する。そのため、訪問を強行した。先客なし。気になる青森県産ニンニクの汐そば(並)、特製トッピングの食券を購入してから着席。 提供が想像より早い。ニンニクをもっと欲しいなら自分で足すってこと。 塩味の清湯スープは魚貝類による塩気が強いが飲みやすい。元々ニンニクも入っているが、魚貝類による塩気との相性が意外とよい。細麺はしなやかで絡めと歯ごたえがよく、スープと合っている。チャーシューは鶏と豚の二種類が入っている。豚もバラとロースそれぞれ一枚。ロースチャーシューは味付けがよく、歯切れのよい硬さもわしの好み。卓上の山椒もかけてみた。山椒の軽い痺れも魚貝類による塩気と合うね。 途中にニンニクをさらに投入。無臭でにおいがそんなにきつくないためついに大量に投入してしまったが、魚貝類による塩気を抑えることがなく、スープと非常にマーチした。 おいしかったね。魚貝類による塩気が強いのに食べやすいので、マニアではない方もおいしく食べられる味だと言える。まぜそばも気になるが、新丸子のお店にも行きたくなった。ご馳走様。
2020.11.23
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世の中は三連休の二日目だが、わしも久しぶりに夕方からの勤務をしなくてもいいのだ。と言っても、少し休めるものの疲れが取れなくて…。 とりあえずようやく日本シリーズをゆっくり見ることができるので、ブランチを食ってから家事をやろう。二週間ぐらいぶりの亀有へ。 3ヵ月ぐらいぶりの「麺 たいせい」に入店。日曜日だと、代表的なしめのご飯が食えないので、何を食おうかと悩んでいたが、気になる文字が目に入った。そのため、麻辣麺、120円のトッピング券の食券を購入し、着席した際に柴田店主に味玉をお願いした。 提供が意外と早い。痺れをもっと欲しいなら自分で山椒を足すってこと。 外見は名古屋の台湾ラーメンと似てるが、辛味の色は本場で食べたものに比べさらに深そうだ。台湾まぜそばも提供しているので、柴田店主がたいせいなりの台湾ラーメンを作り出したというのもおかしくないと思う。辛味と痺れは確かに強いが、あっさりしながらコクがあるスープとの相性が良く、おいしい辛さと痺れってこと。レギュラーのラーメンは非常に上品だがここまで狂暴になったのもすごいね。細麺は絡めと歯切れがよく、スープとの相性が良い。やや少なめなので、シメで小ライスを頼んでもよいと思う。味付けのよいひき肉の量も結構多いね。 最後はルイボスティー。 おいしかったね。しめのご飯が頼めない背脂系のメニュー以外の選択肢もできた。そういえば、気になるほかのメニューもあるので、近いうちに再訪しよう。ご馳走様。
2020.11.22
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今日から三連休だが、今週から武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大の歯止めがかからなくなりそうだ。皆様も自粛モードに疲れているようだが、とりあえず自分を守る行動を取るしかないね。 来週水曜日までの作業時間をしっかり確保したいし、今日から開幕する日本シリーズも少し見たいので、近所でブランチを摂ろう。湯島駅の近くに新たにオープンした「大衆食堂 ゆしまホール」に入店。居酒屋としての評価が高いが、ラーメンもうまいそうだ。自分はあまり居酒屋に行かないし、このタイミングで飲み屋に行く気もないが、ランチタイムの麺だけ食いたい。特製中華そば、焼売を注文。 牛骨スープはあっさりしながらコクがあるが、タレと辛みがもっと効いたら、という台湾でよく食っている牛肉麺のことと思わずに一緒に連想してしまった。全粒粉使用の細麺は歯切れと絡めが良く、スープとの相性が良い。鶏チャーと豚チャーはいずれもレア。豚チャーシューはラーメンのチャーシューとしてちょっと生すぎるが、お酒のお供としてはいいね。牛すじの煮込みは味付けがかなり濃いめで、少し置いたらその味付けがスープの味を支配してきたのだ。 焼売の提供時間がかなりかかるが、このようなサイズなら納得。肉もかなり多めでおいしい。 おいしかったね。しかし、通いやすいのにラーメン屋としても、食堂としても、料理が提供されるまで時間がかかる。口コミでも、食堂よりも居酒屋として認知しているようだ。また、オペレーションからみればやはりうまくいっていないところもあるようだ。実際に、ラーメンを食うために来たのはわしだけのようじゃ。周りの客はほとんどお酒とおつまみを頼んでいる。とりあえず、ゆっくりできる時に再訪したいのだが、まぜそばが気になる。ご馳走様。
2020.11.21
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急に別の仕事が入ったので、昨日の予定は今日に作業することになった。明日の予定からみれば、たぶん月曜日にならないと今の作業を済ませることができないかな。こうなったら、体調管理をしっかりしなくてはならないね。 「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店したらすでに三分の二の席が埋まっている。黒酢の生姜酸辣麺のスーパーホット、パーコーを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。黒酢の生姜酸辣麺は2ヵ月ぐらいぶりだが、パーコーはそれ以上だった。 生姜の味がやや黒酢に抑えられたが、食べやすい味だ。スーパーホットの辛さに慣れたかもしれぬが、この辛さとスープとのバランスがよいと味わえた。ストレート細麺は歯切れと絡めが良い。途中に黒酢を投入したら、酸味がさらに強まってきたがやはり食べやすい。野菜もいっぱいあるので、健康にいいね。チャーシューは柔らかい。パーコーも衣がパリパリで、肉が柔らかいといういい揚げ具合だ。 おいしかったね。今年の350杯目なのでちょっと豪勢でさせていただいたが、よかったのだ。これから気分を切り替え、仕事に向かおう。ご馳走様。
2020.11.20
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今日から仕事を再開するが、おそらく年末にならないと連休ができないようだ。しかも年末年始も仕事をしなくてはならないようじゃ。とりあえず、湯島天満宮へ参拝してから仕事に出よう。 やはり参拝の後にそのまま「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」へブランチを摂るってパターンになった。すでに先客がいる。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、4.5辛をお願いした。 細麺だから提供が早い。 マスクを外す前にすでに辛味を嗅いだのだ。レタス、青ネギ、挽肉による肉味噌もやはり豪勢そうだ。 ゴマタレも濃密だが、やはり4.5辛の辛さが効いている。細麺は歯切れと絡めがよい。途中にガーリックパウダーと山椒を大量に投入してしまった。 次は温玉の出番だ。 つけ汁のように麺で温玉を食うという食べ方にはまてしまったのだ。 そしてご飯をお願いした。減量中なのでやはり並盛。かき混ぜてから少しご飯を食って、さらにガーリックパウダーと山椒を投入。 最後は温玉を投入。さらにかき混ぜ、少し食べたらさらにガーリックパウダーと山椒を投入し、残りのご飯を完食。 おいしかったね。さすが都内で最もレベルが高いカラシビの汁なし担々麺のお店だ。このようにタイミングを見ないと来れないというのもちょっと悲しいが、何とか定期的に来れるようになった。ご馳走様。
2020.11.19
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2ヵ月以上ぶりの二連休だが、やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で二日間だけ休んでも疲れが取れそうもないね。こうなったら、ニンニクの力を借りようか。ちょうど買い物をしたいので、柏へ。 一番目の選択肢を挙げようとすれば、やはり「柏 王道家」だ。そういえば、前回の訪問も2連休の時だったね。前に行列がないので参戦。しかし店へ向かっているところに行列ができたのだ。わしが並んだタイミングで、店内を含め10人が並んでいる。10分ほど待ったらようやく着席。チャーシューメン5枚、味玉、 青菜の食券を購入し、スタッフにカタメ、コイメをお願いした。 カタメだから提供が早い。 カタメ、コイメは半年以上ぶりだ。吉村家系らしき、豚骨醤油スープはタレが直系時代に比べやや薄めになったが、出汁の濃度が高くて、なかなかおいしい。さすがだね。苦労して出来上がった平打ち縮れ中太麺はもっちりして、酒井製麺にも負けないぐらいでスープと合う。直火焼燻製チャーシューは薄切りと厚切りのものも入っている。いずれも歯切れと味付けがよい。青菜はほうれん草と小松菜を混ぜるものだ。やはり多めの野菜を摂取しないとダメだね。途中に当然、多めのニンニクを大量に投入。 おいしかったね。さすがだ。店を後にした時、店内を含めすでに15人ぐらいの行列ができている。個人的に、王道家グループに入った宗八の味もほぼ王道家に近付いてきたのではないかと感じているし、宗八も比較的に入りやすいので、定点観測の一軒としたい。王道家ならやはり行列を見ないと再訪できるかどうかわからないので、次の再訪は、神のみぞ知る、ってことだ。ご馳走様。
2020.11.18
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世田谷磯野を後にし、梅ヶ丘から歩行15分ぐらいにある菅原神社へ参拝。元々、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴からのハラスメントで心身が崩壊しそうに、気持ちが切れかかっているが、運が良くて今日に至ってやってきた。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、これからどのようになるか、続けられるかについてもわからなくなったため、もはや神様の力を借りるしかないかとも考えている。 帰宅する前に三杯を食おうかと悩んできたが、結局やはり明大前へ向かった。無事にランチタイムの営業が終わる直前の「中華そば きび 明大前店」に入店。あのきびグループが2015年にオープンしたお店だ。グループの本店と位置付けられた「支那そば きび」はすでに人手不足で2018年5月をもって閉店したが、ここは、きびグループの総帥である渡辺保之店主が自ら指揮を執るため、オープンの時間がグループで最も遅いほうでありながら実質的に本店として機能していると理解している。きびグループのお店にも1年以上ぶりだね。ところで、厨房にいるのは10年以上ぶりのきびてん、渡邉保之さんじゃないか。挨拶し、あっさり中華そば玉子入りの食券を購入してから着席。 きび時代の塩味ではなく、らん亭の塩味の中華そばってイメージ。そういえば、らん亭にも10年以上ぶりだね。しかし口コミではこの透明感のあるスープを醤油味と言っている。いずれにせよ、スープはコクがあり、塩気が強いのに飲みやすい。それに合わせる平打ち縮れ中太麺は絡めもよいしコシもあり、スープとの相性がよい。小振りのバラ肉チャーシューは柔らかくて、小川町時代と同じタイプだが味付けがやや薄目だが、スープとの相性を考えればちょうどよい味付けだ。 おいしかったね。さすがだ。どのような味なのかわからないが、レベルが高い一杯だ。自分は2004年頃から「支那そば きび」に通ってきたが、本ブログを始めてから初めてきびてんが作ったラーメンの日記を掲載することになったのだ。きびてんが厨房に立った姿を見て、やはりうれしい。しかし、自分はここに頻繁に通えないので、やはりタイミングがよい時に再訪するしかない。ご馳走様。
2020.11.17
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無事に仕事を済ませたらもう午後2時に近いのだ。このタイミングですでに5000歩以上歩いたのだ。当然このままだと腹が減ってしまったのだ。せっかく世田谷区界隈まで来たので、もう一杯を食おうか。 15分ぐらい歩いて梅ヶ丘駅の近くに来た。そして無事に世田谷磯野を見つけた。2017年に閉店した神田磯野の店主は二年間で蕎麦屋で働いてから梅ヶ丘でラーメン屋として店を再開したのだ。ランチタイムの営業もそろそろ終わりって時間帯に入店。全部入りの磯野醤油支那そばの食券を購入してから着席。 神田時代と同じ丼だ。鶏ベースのスープはすっきりしながらコクがある。醤油タレは濃いめではないが、出汁の濃度とのバランスがよい。岩海苔が入っているところを後飲むと、魚介と合わせたような味になったとわかった。細麺は当然自家製麺で玉子を練りこんだ多加水麺だということで、しなやかでスープとの絡めがよい。豚のレアチャーシューと鶏むね肉チャーシューが入っている。ワンタンは海鮮ではなく肉ワンタンだ。皮が薄いがもちもちした食感で、肉餡も大きい。味玉は当然名古屋コーチンだ。 おいしかったね。さすがだ。鶏の旨味が溢れてきた一杯だ。神田磯野の閉店で、都心に佐野実の支那そばやの直系店が消えたので、悲しいと思っているが、こ子は自分にとってあまり行けない界隈であるものの、再開がいいことだ。ご馳走様。
2020.11.17
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2ヵ月ぐらいぶりに休暇を取った。前回は連休と考えて休暇を取ったが、その後20連戦まで経験してしまった。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大が憎い。とりあえず、今日久しぶりの世田谷区へゴー。わしの予定を聞いたら遊びと思われるが、仕事のために訪ねることになったのだ。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大が歯止めがかからなくなりそうなので、外出自粛を求められれば仕事ができなくなるため、このように休暇を利用して世田谷へ来るしかない。 もちろん、その前にブランチを摂ろう。代々木上原から歩行で行くつもりだが、巣鴨から代々木上原まで移転しに来た「Japanese Soba Noodles 蔦」の様子を見よう。まさか行列がないどころか、空席もあるので入店。台湾のお店にも2年ぐらい前に訪ねたことがあるが、本店には5年ぐらいぶりだった。食券ではなくメニューで注文し、食後に精算するシステムになった。メニューを読んだら、すっかり高級レストランになったってことがわかった。自分にとって、このような高級ラーメン屋に訪ねるのは、2007年にちゃぶ屋へ訪問した以来の出来事だ。特製は自分にとって手が出せない値段だ。というわけで、醤油Soba、チャーシュー味玉を注文。 座席も間仕切りが設置されている。食器の配置などからみれば、完全に高級レストランの感じになっているのだ。考えているところに提供された。結構早い。 初訪問の時に食った醤油そば、あるいは台湾で食べた醤油味と全く違うものだ。どのような素材を使ったか全くわからない。醤油タレが濃いめだし、油も効いているが、スープを飲めば飲むほど味が変化していったような味わいだ。全粒粉使用のストレート細麺はしなやかで、スープとの相性が良い。途中にバルサミコトリュフクリーム、モリーユ茸とポルチーニ茸のクリームソースをスープに沈ませ、味を変化させるのだ。レギュラーにはロースチャーシュー、イベリコ豚純血ベジョータバラチャーシュー、A5黒毛和牛しゃぶしゃぶが入っているが、バークシャー種純血ロースチャーシュー、青森シャモロック有精卵味玉も入っている。二種類のロースチャーシューはいずれも歯切れがよくて固さがちょうどよい。。A5黒毛和牛しゃぶしゃぶも甘い。イベリコ豚純血ベジョータバラチャーシューもおいしい。青森シャモロック有精卵味玉は蔦しか扱っていないという。 おいしかったね。毎回来たら新しい発見ができるお店と言えばやはり蔦だね。今の営業形態からみれば、ラーメン屋というより高級レストランみたいだ。夜に営業に一品料理の提供も始めているという。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で行列がなくなったと考えられるが、このような多角的な形でやるのも一つの試みと言える。いずれにせよ、苦しい時期なのでぜひ頑張ってください。ご馳走様。
2020.11.17
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いつもの月曜日と同じ、飯田橋界隈の職場の仕事をするために職場へ。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大が歯止めがかからなくなったようで、来年度もこのような形で勤務するのではないかと危惧し始めた。自分は出勤しなくてはならないが、皆様にできる限り自粛し、密閉空間、密集場所、密接場面という三密を避け、行動していただきたいと思う。 とりあえず仕事の準備の前にブランチをしっかり摂ろう。「麺屋 鈴春」の前に行列がないので、入店した。何を食おうと考えているところにすぐ後客が次々に並び始めたので、もはや考える余裕がなくて、前回と同じ、特製塩らーめんの食券を購入してから着席。 絡めと持ち上げが良いしなやかな細麺、固さがちょうどよい豚チャーシューと鶏チャーシューに変わりがないが、スープを一口で飲めばすぐ味の変化がわかる。前回より鶏出汁と鶏油がさらに効いていて、インパクトのある味になった。しかも飲みやすい。ここまでのレベルができたとはすごい。 おいしかったね。本来塩に比べれば醤油味が好きだが、このレベルじゃどっちも定期的に食いたいが、次は醤油を食べてみよう。ご馳走様。
2020.11.16
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買い物のために柏へ。最近ほとんどこのパターンで柏に来ているが、あまり休日に都心へ行きたくないので、できる限り近場で買い物を済ませたいのだ。しかし最近武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大がかなりひどくなってしまったようだ。いくら人と接触しないような生活を過ごしているとはいえ、やはり外出の時に心配している。 買い物の前にブランチを摂ろう。駅周辺の人気店のほとんどは行列ができている状態だ。そのまま駅から離れたところへ10分ぐらい進んだら「俺の生きる道 柏店」が見えた。二郎インスパイアとして知られる白山にある俺の生きる道が出した新しい支店。即ち、白山のお店の女将さんはあの片岡安祐美さんってこと。三分の一の席が埋まっている。豚ラーメン、生玉子の食券を購入してから着席。麺の量は調整できるが、並は250gと聞いているので、並でお願いした。 食券を渡してからすぐ生玉子が提供された。スタッフは麺を提供する前にトッピングを聞くというシステムになっている。写真を見た際に野菜ましも行けそうだと思ったが、お隣さんが頼んだ全ましを見たらこの考えをやめ、ニンニクましましだけお願いした。 野菜ましを頼まないのは正解だ。普通でも野菜の量が半端ないようだ。 当然天地返しをしなくてはならない。やや縮れの平打ち太麺は平で、絡めもよいしコシもあり、二郎インスパイアとしてかなりレベルが高い麺だ。自家製麺だそうだが、本家に負けないこの麺は間違いなくおイチイ。スープもかなり濃度が高いが、温度が結構ぬるいため、塩気がニンニクましましにさえ押さえられず、結構重いと味わえる。 途中に生玉子も投入してみたら、スープがさらにぬるくなってしまった。チャーシューは味付けもよい固さもちょうどよいが、やはりスープの温度のせいで、ぬるくなった。そのため、チャーシューの味付けも塩気が重いと味わえた。 おいしかった。ただし、麺、肉、野菜まで完食したが、スープを半分しか飲めなかった。後に口コミを見たら、同じコメントもあるってこと。やはり年寄りに厳しい塩気かな。ご馳走様。
2020.11.15
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今週の調子が悪いようで、昨日の夜までに済ませていた仕事の一部を今日にやり直しという羽目になった。ショックだが、仕方ない。やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって体力も、精神力もかなり消耗しているようじゃ。とりあえず無事に6時半頃職場を出ることができた。 せっかくだから、あまり行かない場所へ夕食を摂ろう。東京メトロで地下鉄赤塚に来た。駅を出たらすぐ、「麺や 河野」が見えた。店主は「麺や 七彩」出身でもともと中村橋に店を構えたが、2年前に今の場所に店を移転させた。自分はたまたま旧店舗の様子を見るために行ったことがあるが、なかなか訪問する時間が作れなかった。無事にすぐ着席できるが、やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらのせいで行列がなくなったかな。醤油ちゃ~しゅ~めん、味玉の食券を購入してから着席。麺の量は150g、200g、250gまで無料だが、やはり減量中なので、並でお願いした。 きれいな丼での登場だ。 清湯醤油スープは動物系と魚介系によるものかな。油も効いている。ただし、スープはコクがじんわりで口の中に溢れていて、優しいがなかなかおいしい。修行先と似ている手もみの縮れ中太麺は絡めもよいしコシもある。ランチタイムなら中盛で食べたいね。個人的に修行先にも全く負けないレベルだと考えている。ロースチャーシューは歯切れと味付けが良い。バラ肉は日本人にとって固いかもしれぬがわしからみればちょうどよい。チャーシュー麺を頼むのは絶対お得だと思う。 おいしかったね。優しい味わいで毎日食べに来たい。つけ麺でこの麺を食いたくなった。この辺までなかなか来れないが、やはりもっと頻繁に来たらよかったかな。ご馳走様。
2020.11.14
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土曜出勤だが、その前に飯田橋を降りた。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大になってからここまで飯田橋界隈の職場に近付いたとは初めてだ。やはりどう考えても悔しい。 飯田橋駅西口の改築工事も終わった。綺麗な駅だが、本来サラリーマンだけではなく学生で賑やかな街はある意味で人通りがかなり少ないと言ってもよいので、寂しい。 飯田橋界隈の職場の仕事を引き受けた時から、初平日の勤務日なら、いつもびぜん亭へ「参拝」するが、今年度ではなかなかできない。びぜん亭も土日祝定休なので今年度で「参拝」することが難しいかも。 仕事に入る前にやはりブランチを摂ろう。閉店している「つじ田 奥の院」に来た。つじ田の代表である辻田雄大さんがYouTubeで始めた「Take a chance」プロジェクトの一環で、「つじ田 奥の院」に「ラーメン あじさい」というお店は3ヶ月間で間借り営業している。9月1日にオープンしたので、たぶん今月末までの営業となるかな。 三分の一の席が埋まっている。醤油チャーシュー麺、味付け玉子の食券を購入してから着席。 醤油タレの色がかなり深そうだ。豚骨をベースに飛魚煮干や貝柱を使うスープってこと。貝柱の塩気がちょっとわからないが、飛魚の独特の甘味が味わえた。基本的に動物系の味が強いかと思うが、全体として動物系と魚介系のバランスが結構よかった。ストレート細麺は歯切れと絡めが良い。チャーシュー麺だと、焼き上げのもも肉も入っているってことなので、バラチャーシューはレギュラーだね。バラチャーシューは味付けと固さもちょうどよい。モモ肉は結構香ばしいし歯切れもよい。チャーシュー麺にしたほうがダントツいいと思う。 おいしかったね。3ヵ月間の限定営業なので、今月末までの営業かと思う。通常に飯田橋界隈の職場へ通勤できれば、すでに何回訪問していたのではないかね。やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらが憎い。塩も食べたくなった。ご馳走様。
2020.11.14
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作業のスピードがかなり落ちてしまったようだが、やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大による新しい生活様式でなかなか疲れが取れなくなったせいかな。 とりあえず、できる限り体調管理をしっかりしておきたい。「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、2ヵ月ぐらいぶりのWロース担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 スーパーホットに慣れたため、あまり辛いと思っていないが、辛味と白ゴマタレとの相性が良いと味わえた。細麺は歯ごたえと絡めが良い。大判のロースチャーシューは歯切れと味付けが良い。最近パーコーを頼む回数が減ってしまったが、やはり減量中なので肉をたくさん食べたくなったためWロースを頼むことが増えてしまったのだ。 おいしかったね。体も温まってきたような気がする。調子があまり良いとは言えないようだが、頑張ろう。ご馳走様。
2020.11.13
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疲れがなかなか取れないせいかもしれぬが、頭がふらふらしている。とりあえず、来週月曜日までの仕事に乗り越えればしばらく息抜きができるので、頑張ろう。 年寄りだけではなく、若者と若いママも含めた何人の自転車暴走族にぶつけられそうになったが、何とか無事に湯島天満宮に到着。神様の守りも大事だが、政府もこのような無法な自転車暴走族の取り締まりをしなくてはならないのではないかね。参拝の後にそのまま一週間ぐらいぶりの「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」に到着。開店直後だから先客なし。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、辛さを4.5でお願いした。 細麺だから提供が早い。このセリフも何回言ったことがあるね。 豪勢そうなレタス、肉味噌、青ネギの山をこれから箸で潰すのだ。 辛さ4.5にも慣れてきたみたいだが、5へ上げるのではなく、しばらくこのままで行こう。しなやかな細麺は絡めと歯ごたえがよい。もっと多くの量でも行けるが、減量中なのでこれぐらいでいいのだ。途中にガーリックパウダーだけではなく山椒も大量に投入してしまった。 次は温玉の登場だ。 つけ汁のように麺で温玉を食うのも面白い。 そしてご飯をお願いした。やはり並盛。 ご飯をかき混ぜてから少し食べ、温玉をかけ、さらにかき混ぜて食べるのだ。 おいしかったね。やはり定期的にここの汁なし担々麺を摂取しなくてはならないね。さすが都内でレベルが最も高い山椒系の汁なし担々麺のお店だ。ご馳走様。
2020.11.12
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ようやく休日だから遅くまで寝てしまった。せっかくだから、あまり行かないところへブランチを摂ろう。武蔵野線に乗って、吉川を降りた。このルートで武蔵野線に乗るのは、去年の年末頃に有休を取った時以来のことだが、埼玉県まで来たのは5年ぐらいぶりだ。しかもあの時に訪問したさなだはすでに北千住へ移転したのだ。 10分ほど歩いたら、「煮干中華蕎麦 舞〜Mau〜」に到着。今年のTRYラーメン大賞新人賞にぼし部門2位のお店だ。味玉煮干そば極、低温チャーシュー3枚の食券を購入してから着席し、現金で二ボ玉をお願いした。 食券を渡してから提供されるまでの時間があまりかからない。 エグミと塩気も結構重そうだが、にぼにぼに慣れる方にとってちょうどよいだ。個人的にも食べやすいほうだと思う。タマネギの酸味との相性も良い。細麺は量がやや少なめだが、絡めと歯ごたえがよい。レアチャーシューは歯切れがよい。 次は二ボ玉の登場。タイミングを見て頼むってこと。 見た目なら二ボ玉の麺はまるで極より量が多そうだが、実際に同じ150gってこと。 タレは濃そうだが食べやすい。途中につけ麺のように食べるのだ。お店がお勧めのレモン酢を入れてみたらなかなか合うと思う。 最後は残りの麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。食べてみれば受賞した理由もわかるのではないかね。越谷の1号店はもちろん、レギュラーの煮干そばも食べに来よう。ただし次なら二ボ玉をハーフにする。減量中なので、ハーフのほうが合いそうだ。ご馳走様。
2020.11.11
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つけ麺を食べたくなったので、湯島を出てからすぐ蔵前通りへゴー。 すでに公式ツイッターで営業すると確認した「麺屋 睡蓮」に到着。しかも今週から試験的に毎日営業するってこと。 限定の提供もあるが、生姜味の和え玉も久しぶりだね。2週間以上ぶりの特製つけめん並(200g)、和え玉の食券を購入し、和え玉を生姜味で女将さんにお願いした。 10分ぐらい待ったらご対麺。 魚粉で濃厚に仕立てた鶏白湯魚介味のつけ汁は魚粉に頼らず、出汁の力で勝負したものだ。食べやすいのに濃度が適度でなかなかおいしい。さすがだね。 何回も食べたことのある中太ストレート麺はもっちりして、つけ汁との相性が良い。厚みのあるチャーシューも固さがちょうどよくてなかなかおいしい。 途中に和え玉をお願いした。 半玉なので、自分にとって量がちょうどよい。生姜も結構載せてあるね。 まずは油そばのように食うのだ。タレが濃いめだが、味がちょうどよく、生姜とも合っている。細麺は歯切れと絡めが良い。次はつけ麺のように麺を食うのだ。タレと生姜もつけ汁と合っている。 そしてスープ割をお願いした。薄めになったが、やはりコクがあり、なかなかいいスープだ。 最後に残りの麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。生姜味の和え玉も復活してよかったのだ。とりあえず月館店主に焦らずにケガを直していただきたい。お大事になさってください。ご馳走様。
2020.11.10
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やはり飯田橋まで近づくことができないので、飯田橋界隈の職場の仕事をするために出勤。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大が歯止めがかからないようで、しばらくこのような新しい仕事様式が続くかな。 職場の近くにある「らーめん一信 本郷店」に来た。5ヵ月ぐらいぶりだが仕方ない。なぜなら4月オープンしたばかりなのに急に6月10日から長期休業に入ったからだ。とりあえず無事に10月初旬から営業を再開したということだ。ただし2015年にオープンした駒場店は4月中旬から休業に入り、そのまま閉店したようだ。 気になる新メニューもあるが、後客がすぐ入店したため、考える余裕がなくなった。とりあえず久しぶりだということで、特製一信鶏そばの食券を購入。オープンした時に特製ってものがなかったので、味玉とチャーシューのトッピング追加の形で一信鶏そばをいただいたが、特製って同じ意味かな。 醤油スープはタレがある意味で薄目だが出汁の甘味、鶏油と結構合っていて、あっさりしながらコクがある。そういえば、今日の鶏油もやや控えめになったような気がする。卓上の柚子胡椒で味を変化させてみたらなかなか良いと思う。あっさりしながらコクがあるに合わせるのはしなやかでやや縮れの中細麺。チャーシューはオープン当初の時と違うものになったね。 おいしかったね。休業期間中にいろんな調整をしていたようだ。これからも定点観測したい。この界隈でなかなかないタイプのラーメンを提供しているので、ぜひ頑張ってくれ。次回は新メニューを食おう。ご馳走様。
2020.11.09
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夕方からの勤務の前に少し散歩するのは、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大による新しい仕事様式を始めた時からできた習慣だ。 実際にあまり遠いところまで行くことができないので、2週間ぐらいぶりの亀有を降りた。 少し歩いたら、3ヵ月ほどぶりの「麺屋 淳陛屋」に入店。車いすに乗る店主がやっているお店だということで、自分として応援したいため定期的に通いたいお店だ。5ヵ月ほどぶりの特製醤油SOBAの食券を購入してから着席。 入店のタイミングが悪いので麺が来るまで30分ほど待ったのだ。客が退店後にトレーまでアルコール消毒をして片付けてくれるので、ありがたいし、仕方ない。 魚介と動物系のバランスがよく取れている醤油味の清湯スープはやはりおいしい。柚子もアクセント。塩もおいしいが自分にとって醤油のほうがインパクトがある。縮れ中細麺は絡めと歯切れが良く、スープと合っている。大きいワンタンは肉餡もしっかりしているし、皮ももちもちして、クオリティが高い。レアチャーシューは大きいし歯切れも良い。 おいしかったね。しかも特製だとコスパもよい。次回は油そばかつけ麺を食おうか。ご馳走様。
2020.11.08
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無事に予定の退勤時間に職場から出た。予定通りに都営大江戸線で東中野へ火曜日のリベンジをしよう。 店の前に行列がないので、火曜日の行列からみれば売り切れではないかと心配していたが無事にやっている。覆麺・智のイエロー、つまり花木さんは5年間で働いた店を卒業し、独立することになったという。店の場所は東中野で、9月末に閉店したばかりの「みそや林檎堂」の跡地にある。 店の名前は「覆めん 花木」だ。暖簾もやはり覆麺らしきものだね。満席だがすぐ先客が退店したので、待たずに着席できた。レギュラーのラーメンを食おうと思ったが、限定の20食の味噌ラーメンに惹かれたので、D、味玉、わんたん二つの食券を購入してから着席。生姜とエビ入りの肉ワンタンから選べると花木店主から教えてもらった。それぞれ一個ずつでお願いした。 覆麺・智の会員カードも使えるが、実際にカードを渡されておらず、すでにブラックに5段以上と認められたわしはいつも顔認証でトッピングをお願いしているので、花木店主に無料トッピングを聞かれた時ちょっとびっくりした。飯田橋界隈の職場にも行けないので、覆麺・智にもなかなか近づかないのに覚えてもらってうれしい。青とうをお願いした。 すでに食べに来た中野界隈の大御所であるBUSHさんの情報によれば、限定の味噌らーめんのダシには、オマールブルー出汁だけではなく、ホロホロ鶏も使用するってこと。魚貝類の塩気と味噌タレの甘味は意外とマーチしている。青とうがらしもアクセント。縮れ細麺は歯切れと絡めがよい。覆麺と同じチャーシューも固さがちょうどよい。生姜ワンタンは生姜の味が優しいのでスープの味を損なわない。エビ入り肉ワンタンも香ばしい。いずれのワンタンは皮がもちもちでなかなかよい。味玉も黄身がトロトロで、覆麺・智と同じだね。 おいしかったね。さすがだ。中野界隈でいい店ができたね。仕事の関係であまりこの辺まで頻繁に来れないが、この界隈に来たらここが一番いい選択肢と言えよう。次はレギュラーのらーめんを食おう。ご馳走様。
2020.11.07
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久しぶりに早めに退勤できる土曜の出勤だが、やはり早めに職場に入りたいので、比較的に近場のお店へゴー。 小伝馬町を降り、新日本橋駅界隈へ進んだら、「京都銀閣寺 ますたにラーメン 室町店」が見えた。あの「京都銀閣寺 ますたにラーメン」の新しい支店。本店もすでに移転のために閉店し、近いうちに新しい場所にオープンする予定だ。この系統のラーメンも5年ほどぶりだね。食券を先に購入してから並ぶというシステム。チャーシューメン並、味付け玉子の食券を購入し、背脂多め、辛み多めをお願いした。 三層スープなので、かき混ぜるのではなく、まずそのままスープを飲むのだ。背脂はまったくしつこくない。鶏ガラ醤油スープはあっさりしながらコクがあり、タレも結構コイメかな。大辛の辛味はわしにとって辛くないが味が結構出ている。大辛のせいか、最後になって自分にとって辛くない辛味がスープを支配するような味になった。九条ネギもなかなかよい。茹で加減の柔らかい中細ストレート麺は絡めがよい。チャーシューはややカタメだが歯切れがよい。 おいしかったね。京都の本店にも再訪したくなったが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大が収まっていない以上、しばらく実現できそうもないね。ただし、時間があれば移転する予定の新本店にぜひ行きたいと思う。ご馳走様。
2020.11.07
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今週はこれまでに比べある意味で楽な週だが、やはりこれからのことを考えれば、体調管理をしっかりして臨まなくてはならないと思う。 今年の7月に19周年を迎えた「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、2ヵ月ほどぶりの生姜担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 生姜タレは香ばしいが、ややスーパーホットの辛味に抑えられたように味わえた。細麺は絡めと歯ごたえが良い。金の担担麺と共に、瀬佐味亭の麺の中で載せた野菜の量が多いほうだね。チャーシューも味付けと固さがちょうどよい。ご飯との相性が必ずいいと思うが、減量中のためやめた。 おいしかったね。何回食べたことがあるので、新しいコメントができなくなったが、定期的に摂取したい一杯だ。元気になったような気がする。今日も頑張ろう。ご馳走様。
2020.11.06
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今週の仕事は比較的に楽だがやはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大の前に比べればきついもんだ。とりあえず腹いっぱいでブランチを食って、仕事に入ろう。 二週間ほどカラシビの麺を食っていないので、湯島天神に参拝してから、そのまま「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」に入店。すでに先客がいた。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に4.5をお願いした。 細麺だからご対麺が早い。 山盛りのレタス、青ネギ、肉味噌はやはり豪勢そうだ。 ゴマタレも結構コイメだ。やはり4.5の辛さは今のわしにちょうどよいね。しなやかな細麺は絡めと歯ごたえがよい。途中にガーリックパウダーだけではなく山椒も大量に投入してしまった。 次は温玉の登場。 やはり温玉をつけ汁の代わりに麺で食べないとダメだという体質になった。 そしてご飯をお願いした。減量中なので並盛。 かき混ぜたら少し食べてから、温玉を投入し、さらにかき混ぜるのだ。もちろんここにもガーリックパウダーと山椒を大量に投入した。 おいしかったね。いつか5にチャレンジしようと思うが、しばらく4.5で行こう。ご馳走様。
2020.11.05
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水曜日はわしにとって唯一の休日だから自由に運用できる時間がある。というわけで、電気屋へ買い物するために柏へ。 いろんな意味でニンニクを補足したいので、1年ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」へ。9月ここに訪問しようとしたら日曜定休で振られたが、10月から日曜日にも営業するという。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草を注文し、カタメをお願いした。 タレ普通なら王道家本店に比べ、濃度が弱いが、スープはコクがあり、タレの味も十分に出ていて、おいしい。縮れ中太麺はもちもちした食感で絡めがよくて、自家製麺としても、家系の麺としてもレベルが高いのだ。肩ロースチャーシューは直火焼の燻製で、破門されたとしても食べる方に王道家と吉村家の関係性を感じさせる味だ。途中にもちろん大量なニンニクを入れたのだ。 おいしかったね。久しぶりだがやはり味のブレがなく、レベルの高い家系ラーメンだ。ニンニクと野菜も大量に補足できてよかったのだ。ご飯は無料だが、減量中なのでやめた。やはりサービスがいい。王道家が混雑しているので、同じグループであるここも実にいい選択肢だと思う。ご馳走様。
2020.11.04
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早めに退勤するつもりだが、結局やはり7時半にならないと職場から出られなかった。せっかくの祝日なので、ちょっと遠い所へ食事しよう。15分ぐらい歩いて御茶ノ水から総武線で阿佐ヶ谷へ。 北口から中杉通りに沿って少し進んだら、「横濱ラーメン あさが家」を見つけ。夏にオープンしたばかりの家系のお店だが、武蔵家ではなく、寿々喜家出身者によるお店だ。つまり本牧家系のお店だ。都内で武蔵家系以外の家系の直系店はかなり少なくなっている。今年も家系に頻繁に訪問しているが、武蔵家系以外のお店なら同じ六角家系の大塚にあった円満家と蔵前から我孫子へ移転した寿三家だけだ。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスと関係ないが、円満家はすでに3月中旬に急遽閉店したのだ。ラーメン並、チャーシュー、味付玉子、ホーレン草の食券を購入し、カウンターに置き、カタメをお願いした。 ほうれん草は別皿での提供。冷たいね。この状態なら確かに別皿での提供がいい。 まもなくご対麺。 豚骨醤油スープは鶏油と鶏ガラが効いて、同じ寿々㐂家出身のいずみ家に近いが、醤油タレがやや弱いと味わえた。酒井製麺による平打ち縮れ中太麺はほかの直系店に比べやや幅が大きいほうで、絡めと歯切れが良い。チャーシューは少し脂身が多くて、直系店らしくないが、歯切れが良い。口コミでチェックしたらいろんな形のチャーシューを見たので、たぶん調整中かな。途中に当然ニンニクを大量に投入させてもらった。 おいしかったね。都内で武蔵家系以外の直系店がかなり少なくなったし、その中で酒井製麺を扱っていないお店もあるので、ここはある意味で貴重な存在だ。家系のラーメンを食うためにわざわざ阿佐ヶ谷まで来るのが難しいが、たまにもいいかと思う。ご馳走様。
2020.11.03
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祝日出勤だが、しばらくの間に大仕事がないので、今日少し遠い所へ食事できるし、早めに職場から離れることもできるのだ。せっかくだから東中野へ行ったが、訪問したいお店の前に大行列ができているのであきらめた。この界隈にあるもう一軒の人気店もやはり行列ができている。というわけで選択肢の多い中野まで来たが、駅前にある不定休のお店は今日に限ってお休み。 とりあえず駅に近いほかの選択肢へゴー。ラーメン屋の外観と見えないが、無事にただいま変身中を見つけた。訪問したことのある「鯛塩そば 縁」および恋し鯛の関連店だという。鯛担麺も限定として提供しているようだが、とりあえず牡蠣ご飯付きの牡蠣ラーメンのランチセット、味玉の食券を購入してから着席。 ご飯と一緒にご対麺。 豆乳でまとまった洋風スープは甘味と出汁のバランスが良く、なかなかおいしい。縁と似てるが、魚貝類の塩気も味わえた。「鯛出汁」か「鯛と豆乳出汁」のどちらか選べると聞いているが、スタッフから何も聞かれていない。後に調べれば、たぶん鯛、牡蠣、豆乳による出汁だという。細麺は弾力と絡めがよいが、量がやや少ないかな。レアチャーも入っているが、大きい牡蠣も何個入っている。バゲットも載せてあるので、さすがフレンチのシェフによる麺だと思った。 次は牡蠣ご飯。タレも濃いめ。 最後はご飯を残りのスープにかけ、完食。タレもスープと合っているね。 おいしかったね。なかなか面白い一杯だ。が、やはりコスパからみればあまり頻繁に通いそうもないかと思ってしまった。来るならやはりランチタイムかな。わしが退店する前に常に満席になっているとはその証かな。ご馳走様。
2020.11.03
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飯田橋界隈の職場の仕事で出勤。しかしやはり目的地は飯田橋ではなく本職の職場だ。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大のせいでこんなことになり、本当に悔しい。いつ元の生活に戻れるかな。 今日のブランチはやはり飯田橋界隈の職場に関連するお店で済ませよう。そのまま2週間ぐらいぶりのこうや麺房に入店。ちょうど何人の客が退店なのでほぼ先客なしの状態。ワンタン麺、味付玉子を注文。女将さんも、やはり、という顔をした。 塩と醤油の中間と言われる白醤油を使用する豚骨スープは塩気が重いが食べやすい。縮れ細麺は絡めもよいしコシまり、茹で加減が柔らかいのにスープと結構合っている。肝心の肉ワンタンはやはり肉餡が大きくて味付けがよいし、皮ももちもち。こうや系のお店では味付玉子を醤蛋という名前をつかっているが、ここだけ味付玉子を使っている。しかし、わしはいつも醤蛋と言っている。 おいしかったね。飯田橋界隈の職場の近くにある「中華そば 高はし」、本店の「支那そば屋 こうや」、こうやの創業店主がいる「徒歩徒歩亭」にも恋しくなってしまったが、このご時世じゃしばらく我慢するしかない。ご馳走様。
2020.11.02
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昼から会議に出なくてはならないので職場へ。元々日曜勤務なので、勤務時間を調整すれば問題ないが、たぶんいつもより長い時間での勤務になりそうだ。 湯島駅を出て、すぐ「麺処 大沼」が見えた。未訪の麺処GROWTH@池袋の二号店だが、この界隈での久しぶりの新店でもある。すでに先客がいる。つけ麺(中)、味玉、チャーシューの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。ただし、麺の量を間違えたので残りの麺を後に提供と告知された。オープンしたばかりなのでオペレーションに乱れがあるかな。 濃厚に仕立てた動物魚介系つけ汁は魚介の味がちょっと突出しているが魚粉の塩気ではなく食べやすい味わいだ。ただし口コミの皆さまと同じ、やはりちょっとぬるい。チャーシューはつけ汁に入っているので、柔らかくなっている。 中太麺はコシがあり、つけ汁との絡めもよい。チャーシューも味付けが良いが、追加トッピングの注文としてやや少なめかな。 残りの麺もここで登場。 最後はスープ割。ゴマも入れてくれたね。 おいしかったね。全体として意外とあっさりした味かと思うが、なかなかいい動物魚介味のつけ麺だ。ただしコスパはいいとは言えないかな。この界隈は結構の激戦区なので、頑張ってほしい。ご馳走様。
2020.11.01
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