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軽い仕事しかないがやはり大晦日にも出勤。その前にいつものように神保町へ。 大晦日ならやはり覆麺・智の年の瀬ラーメンを食わなくてはならない。今年は武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で覆麺になかなか近づくことができないため、半年以上ぶりだった。疲れのせいか、起きられなかったので、一巡目に参戦できなかった。 スペシャルの食券を購入。醤油、塩から味を選び、平打ち麺、細麺から麺を選ぶ。今年は浅利出汁って個と。悩んだ末塩、平打ち麺をお願いした。お姉さんにトッピングを聞かれたら、味玉、青とうをお願いした。 確かに覆麺の塩味にしてはあっさりして、飲みやすいが、コクがあり、魚貝類の塩気がしっかりしていて、青とうとも合っている。平打ち太麺は絡めもよいしコシもある。麺の幅からみれば、スープと合うかどうかちょっと心配だったが、余計な心配だね。チャーシューも相変わらず歯切れが良い。 おいしかったね。しかし、2020年はあまりいい年ではないと言えよう。できれば2021年で普通にラーメンを食いたい。とりあえず、今年もお世話になった。来年もよろしく。ご馳走様。
2020.12.31
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武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大からたぶん初めて平日なのに夜7時頃に松戸まで帰れたかな。買い物のために、帰宅の前に松戸駅を降りた。 武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大からかなりお世話になっている「松戸中華そば 富田食堂」に入店し、半熟味玉らぁ麺、純粋金華豚ワンタンの食券を購入してから着席。今月中旬にすでにここへ訪問したが、醤油味のらぁ麺は2ヵ月ほどぶり。しかも純粋金華豚ワンタンは半年以上ぶり。 細麺だから提供が早い。レンゲはカウンターに置くのではなく、スタッフが出してくれる形だ。 もともと鶏だけだが豚も使うようになった。このタイプのスープとしてかなり濃度があり、こってりした味わいだが食べやすい。平打ち細麺はしなやかで絡めと喉越しがよい。煮豚のバラチャーシューは固さがちょうどよい。純粋金華豚ワンタンは皮がもちもちで、餡が大きくて肉汁もしっかりしていて、やはりうまい。 おいしかったね。今年はある意味で松戸にいる時間が多いため、本当に富田食堂に助けてもらっている。今年もお世話になった。来年もよろしく。ご馳走様。
2020.12.30
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年の瀬。その上武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大が歯止めがかからない年の瀬なのに、やはり出勤。なぜなら、年明けにかけて今取り組んでいる作業を済ませないと、これからの仕事に支障をきたすからだ。 疲れもかなり溜まってしまったし、年末年始でもあるため、この数日間だけで勤務時間を短縮したい。そして、体調管理をしっかりしたいため、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に来た。 大晦日までやってくれるとは助かる。Wロース酸辣麺、ほかほか煮込み茶玉子(クーポン)の食券を購入。スタッフもいつもの方と違ったせいか、わしも調子が狂ってしまったようで、スーパーホットを頼んだかどうかわからなくなった。 提供が結構早い。厨房の担当もいつもの方と違う。Wロース酸辣麺は3ヵ月ほどぶりだった。辛さが普通の酸辣麺なら4年以上ぶりだった。スーパーホットの辛さではないなら、コップの黒酢をスープに入れた途端酸っぱさが辛さを抑えたが、やはり黒酢の酸っぱさに助けてもらいたいので、ちょうどよいのだ。細麺は茹で加減がカタメで、歯切れとスープとの絡めがよい。レアチャーのロースチャーシューは歯切れと味付けが良い。 おいしかったね。何とか生き返ったような気がする。そういえば、裏も2ヵ月ぐらいぶりだね。次回の訪問で頼もう。今年もお世話になった。来年もよろしく。ご馳走様。
2020.12.30
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武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大が多くの方々の生活様式に悪影響を与えている。この騒動はいつ鎮静化するかわからんが、とりあえずいろんな意味で、自立で自分の身を守るしかないかな。 湯島を降りた直後にそのまま湯島天満宮へ。分散参拝に協力するため、すでに先週金曜日に縁起物を求め、今日に幸先詣ということで初詣を済ませた。できれば いつもこのパターンだが、そのまま「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」に入店し、汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入してから着席。店主に4.5辛をお願いした。店主はいつも年末年始に店の前にテイクアウトの屋台をやっているが、今年のこの状況じゃ如何なるかな。とりあえず年内の最終営業日がわからないため、今日に営業するってことで訪問。 細麺だから提供が早い。 レタス、青ネギ、肉味噌はやはり豪勢そうだ。このセリフはすでに何回使わせてもらっているね。 まずはかき混ぜ。ゴマタレもかなり濃いめだが、やはりカラシビがすごい。なんか4.5辛の辛さにも慣れたような気がする。疲れているし、痺れももっとほしいので、途中にガーリックパウダーと山椒を大量に投入してしまった。 次は温玉の登場。 温玉をつけ麺のつけ汁のように麺で食う食い方にはまってしまったが、おそらく最もいい食い方かもしれぬ。 それからご飯をお願いした。並盛より少な目と頼んだのに、お母さんがかなり多めに入れてくれたようじゃ。まぁ、今日も遅くまで仕事する予定だし…。 ご飯をかき混ぜ、少し食べ進めたら、温玉をかけ、さらにかき混ぜた上で、ガーリックパウダーと山椒を大量に投入し、完食。 おいしかったね。さすが都内で最もレベルの高いカラシビ汁なし担担麵だ。これまでタイミングが良くないなら来れなかったが、新しい生活様式で湯島に到着するタイミングと開店時間と合うことが増えたため、ここへの訪問の回数も多くなった。しかし、ウイルスが早くなくなり、元の生活に戻りたいもんだ。今年もお世話になった。来年もよろしく。ご馳走様。
2020.12.29
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今日に仕事納めの方が多いようだが、わしはまだできなさそうだ。いずれにせよ、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大、および仕事の関係であまり遠い所へ行くつもりもない、そのため、年末の直前にいつも通っているお店へ食事および仕事しかしないのだ。 雑用のためいつもより遅い時間帯で半月以上ぶりの「麺屋 睡蓮」に到着。ランチタイムの混雑時間帯に突入しているので店も満席となっている。特製つけめん並(200g)、和え玉の食券を購入してから並んだ。食券を受け取るため店を出た女将さんに食券と150円の現金を渡し、エキスパートの激辛をを願いした。公式ツイッターにはじんわり辛い辛つけめんとしか書いていないが、エキスパートのための激辛も提供しているってこと。和え玉は煮干味のみとも告知されたが、これもすでに発表されたのだ。すぐ客が退店したので、5分も待たずに着席。 10分ぐらい待ったらご対麺。 カラシビに慣れたわしにとって辛さはほどほどだが、汗がかなり出てきたので、やはり辛味が効いてるね。鶏白湯魚介味のつけ汁も濃厚で、辛味との相性が良い。 中太ストレート麺はコシがあり、絡めと歯ごたえがよい。減量中なので200gに慣れたが、和え玉を頼まないなら300gの麺でこのつけ汁を食いたい。 途中に1ヵ月以上ぶりの和え玉をお願いした。と言っても、煮干味の和え玉は2ヵ月以上ぶりだった。 和え玉もかなり豪勢そうだ。 下の醤油タレはかなり濃いめだが、食べやすい。細麺は歯切れと絡めがよい。 そしてスープ割をお願いした。柚子も入れていただいた。 辛味が弱まったものの、スープのコクがしっかり味わえた。 最後に残りの麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。この辛つけめんは残り僅かってことで、たぶん年内終了かな。2020年の営業は29日火曜日まで、2021年の営業は4日からってこと。今年もお世話になった。来年もよろしく。ご馳走様。
2020.12.28
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2020年最後の日曜日だが、やはり夕方から夜勤みたいに働くのだ。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大でこのような様になってしまったので、本当に悔しい。 とりあえず、三日ぶりの亀有を降りた。 1ヵ月ぐらいぶりの「中華そば 敦」に来た。この2年間の年末の最後の日曜日に敦へ訪問してきた。今年もそうしたい。 今日の狙いは、やはり「玄米麹 味噌そば」だ。ほぼ満席。味噌そば、味玉、チャーシューの食券を購入してから、スタッフが片付けてくれた席に着席。 味噌の甘味が非常に強く味わえた。やはりこれまでの敦の味噌そばに比べ、味噌タレの甘味がさらに濃厚になったのに食べやすい。煮干しスープとの相性のよさにも驚いた。途中に生七味を溶かして味の変化を楽しめた。縮れ平打ち中太麺は絡めもよいしコシもある。やはり敦の自家製麺のレベルは東葛界隈だけではなく、都内でも高いほうだ。味付けと歯切れがよいチャーシューもわしが食べたことのあるラーメンのチャーシューの中でもレベルが上位のほうだ。。 おいしかったね。さすがだ。今年で武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で一時来れなくなったが、来年でぜひもっと頻繁に通いたいと思う。年内の営業は30日のランチまで、2021年の営業は8日金曜日からということ。今年もお世話になった。来年もよろしく。ご馳走様。
2020.12.27
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新しい生活様式になってから、過労を避けるために、もともと土曜日に長時間作業をするが、時間を短くしたのだ。ただし今手掛けている仕事を早めに済ませなくてはならないので、やはり7時半に過ぎたタイミングで職場を出た。 帰宅の前に夕食を摂ろう。減量中だが、土曜日あるいは祝日の夜のみに気分転換のために訪麺。神保町まで来たら、すぐ「らーめん 平太周 味庵 神保町店」が見えた。いつ開店するかわからなかったが、先週土曜日に通りかかったらすでに営業しているってことがわかった。それにしても、夜8時に過ぎたのにほぼ満席とはすごい。特製らーめんの食券を購入し、背脂多め、にんにく多めをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。丼は五反田、西大島のお店と同じ。背脂チャッチャ系は久しぶりだが、一秀系統の背脂チャッチャ系はさらに久しぶりだ。 白い背脂はまるで雪のように浮いてあり、綺麗に見える。味も結構甘い。 麺で下のタレをかき混ぜたらこのような感じ。豚骨醤油スープはコクがあり、なかなかおいしい。平太周の創業者である平山雄一さんの一秀に比べ、タレはやや薄めだ。麺普通ならやや柔らかいが、もちもちした食感でスープとの相性が良い。たぶんカタメ、コイメという組み合わせがわしに合うかもしれぬが、初めてなのであえて普通にした。ニンニクももっとほしい。チャーシューはやや小さくて、味付けが濃いめでほろっと崩れるぐらいな柔らかさだ。 おいしかったね。一秀の閉店で都心に平太周系統の背脂チャッチャ系とのお店がなくなったので、ここは大変貴重な存在になるだろう。ところで、店名は謎。メニューと求人情報などに味庵の文字がある。看板の文字なども間違いなくのお店と同じ。にもかかわらず、店の公式フェースブックページ、看板に味庵がない。理由がわからん。五反田のお店にも時間を作って再訪しよう。ご馳走様。
2020.12.26
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2020年で最後の土曜出勤だが、やはりハードスケジュールだし、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大であまり遠い所へ行きたくないので、比較的に近いところへブランチを食おう。 日本橋を降りた。 土曜日にこのように日本橋の麒麟の写真が撮れたとは世の末だと真剣に考えている。 コレド室町2に入り、地下一階へ降りた。場所がわかりにくいが、何とか無事に「Ginza Noodles むぎとオリーブ 日本橋店」を見つけた。銀座のお店は2014年2月にオープンしたのにすぐミシュランガイド2015に掲載され、さらにすぐいくつの支店を展開した。自分も銀座のお店に6年以上ぶりだね。スタッフの指示で着席し、特製トリプルSOBAを注文。 5分にも待たずにご対麺とはすごい ここのトリプルというのは、鶏、煮干、蛤ってこと。麺の盛り付けは銀座のお店で食べたものに比べやや雑。ハマグリの味が最初の段階で強く味わえたが、基本的にまろやかな味わい。記憶の中の味とブログに書いたものとちょっと違うような気がする。ただし油が効いているものの鶏、煮干、蛤のバランスが結構よく取れている。銀座のお店で見たことのない鰹節をスープに沈ませたら魚介の味がやや強くなったようだ。細麺は茹で加減がカタメで、絡めもよい。鶏チャーとレアチャーはそれぞれ一枚あるが、蛤は結構載せてある。 途中にトッピングをスープに沈ませて食べるのだ。 おいしかったね。銀座価額だが、トッピングの量からみれば納得。ただしミシュランに掲載される理由がわからない。かつて多くの外国人観光客がミシュランガイドをもって銀座のお店へ訪問したシーンを見たが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大でこのようなことがなくなってしまった。自分も出勤を除き、自宅から遠くないところ、あるいは職場へ行きやすい界隈で食事するようにしている。とりあえず、普通の日常生活が早く戻ってくれ。ご馳走様。
2020.12.26
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2020年の最後の金曜日だがやはり出勤。今年は武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大でこんなザマになってしまったとは、誰も予想していなかった。とりあえず出勤の前にブランチを摂ろう。 半年ぐらいぶりの「ラーメン 大至」に来た。26日昼の部をもって2020年の営業を終了するってこと。 今日の狙いは毎年必ずいただく冬の限定の辛味噌ラーメンだ。ほぼ1年ぶりだね。入店し、辛味噌ラーメンの食券を購入し、スタッフに指定された席に着席。食券を渡した際に、現金で煮玉子を注文した。 久しぶりのご対麺。 仕様は基本的に変わらないね。味噌スープは甘味がかなり強い。辛味噌を溶かしながら味の変化を楽しめるってことだが、カラシビに慣れたわしにとってあまり辛くない。ただし、辛口が苦手な方にとっておいしくいただける辛さだと思う。平打ち縮れ中太麺は茹で加減がカタメで、絡めと歯ごたえが良い。もやしを中心とした野菜も一杯乗せてあるため、健康にいい。 おいしかったね。やはり冬になると大至の味噌ラーメンを食わなくてはならなくなったかな。今年も大変お世話になった。来年もよろしく。ご馳走様。
2020.12.25
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クリスマスイブだし、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で人出が多い可能性の高い亀有にも遅くまで滞在したくないので、お姉さん鑑賞が終わった次第撤収。 クリスマスイブは自分と関係ないイベントだが、やはりクリスマスケーキみたいな食べ物を食べたくなるね。というわけで、半年以上ぶりの「雷 北松戸本店」に来た。二郎とそのインスパイアのラーメンはクリスマスケーキと結構似ているとわしは主張している。そのため、クリスマスイブの夕食ならいつも雷に来るのだ。すでに先客がいるが、午後5時前なので並びもないし空いている席も多い。食事タイムなら基本的に10人ぐらいの行列ができているね。ところで、最近200gの麺にチャレンジしたら基本的に失敗したと言えるのでどれぐらいの量を食うか悩んでしまった。減量中で夜の食事を少な目を取ることに慣れてきたことを考え、150gの雷そば(ミニ)、半熟味玉、チャーシュー1枚の食券を購入し、スタッフにニンニク多めをお願いし、スタッフに指定された席に着席。 野菜普通の量もこれまでに比べ少なくなったように見える。 150gならジロリアンに見下されるが、この年だし、減量で夜少な目を食うようにもなったので、お許しを。 麺と野菜の量が少ないので、天地返しもうまくできた。豚骨醤油スープはやはりトロトロして、かなり濃厚だ。二郎と二郎インスパイアの中でここまでの濃度を出したお店はないと覚えている。縮れ平打ち太麺は歯切れと絡めが良いが、前回食べたものに比べさらに縮れになったし、幅もさらにあって、薄くなったような気がする。ニンニク多めはやはり必要だね。大判のチャーシューもなかなかいい。 おいしかったね。これぐらいの量なら野菜マシもチャレンジできそうだが、やはりやめよう。次回はランチタイムの時に並にチャレンジしようか。ご馳走様。
2020.12.24
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世の中はクリスマスイブだが、一人モンのわしにとって意味のないイベントだ。通常なら、電車の混雑を避けるために早めに帰宅するあるいはできる限り外出しないようにしている。今日も有休だが、自分としては強制休暇ってこと。 たぶん疲れたせいかもしれぬが、予定の起床時間になったのにアラームが聞こえないままで昼まで寝てしまった。帰宅の予定時間を変えたくないので予定を変えるしかない。とりあえず1ヵ月ほどぶりの亀有へ。いつも夏で行うお姉さん鑑賞が武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大でできなくなった。とりあえず、2020年度のお姉さん鑑賞は年をまたぐことになる。今日は前半だ。 その前にブランチを食おう。いろんな選択肢があるが、1ヵ月ぐらいぶりの「麺 たいせい」へ。 曜日によってメニューとサービスの編成も違うようだ。今日の狙いは久しぶりのしめのご飯だ。味玉醤油らー麺の食券を購入してから並ぶ。入店の許可をもらって、着席した際に、食券を柴田店主に渡し、指示通り差額の現金で醤油らー麺用しめの雑煮風ご飯をお願いした。しめのご飯は久しぶりだったが、醤油らーめん用しめの雑煮風ご飯は8年以上ぶりだった。 中細麺だから提供が早い。背脂以外のレギュラーメニューは4年以上ぶりだったが、レギュラーの醤油らー麺は6年以上ぶりだったね。 修行先に負けない動物系がメインの醤油清湯スープはコクがあり醤油タレとのバランスがよい。ストレート細麺はしなやかで、歯切れと絡めが良い。大判のロールチャーシューは昔より固くなり、厚くなったが、柔らかい。 途中にご飯の用意をお願いした。ゴマ、ネギ、うずらの卵とタマネギ、コロチャーがそれぞれさらに載せてある。 すべての具をお碗に入れた。 残りのスープをお碗に入れた。この組み合わせは確かに醤油スープとの相性が良い。 そして女将さんがお勧めの胡麻油をかけてみた。味をそこまで変化させたわけではないが、結構香ばしいし、スープとも合っている。 最後はルイボスティー。 おいしかったね。クリスマスイブは自分と関係ないが、この特別な日にこのおいしい麺とご飯をいただくことができて、よかったのだ。そういえば、塩らー麺も久しぶりだが、塩らー麺としめのご飯の組み合わせも8年以上ぶりだ。しかし平日に時間を作って来るのも今のわしにとって難しいもんだ。ご馳走様。 いい店は開店して二年も経たずに閉店。確かに緊急事態宣言が発令された時から休業していたが、再開したというと覚えがない。たぶんそのまま閉店したと思う。残念。
2020.12.24
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久しぶりの有休だが、いろんな雑務をこなさなくてはならないのであまり休めないかな。とりあえず、決まっていない買い物の見物もあるので、柏へ。最近このパターンが多いが、最近買いたいものなら長く使いたいのでいいものと巡るまで手を出さないようにしている。 今日のブランチのお店もすでに決まった。3ヵ月以上ぶりのAKEBIに入店。食いたいものもとっくに決まったので、迷わずに特製中華そばの食券を購入。 久しぶりのご対麺。最近AKEBIに来たらほかのレギュラーメニューばかり食ってきたが、定番の中華そばはまさに2年以上ぶりとは思わなかった。 豚と鶏の味が前に出ている醤油スープは色とまったく合わないような重厚な味だ。タレも結構コイメだが、タレとのバランスがよい。油も効いているがしつこくない。しなやかな細麺は絡めと歯ごたえがよい。チャーシューは豚のレア、肩ロース、バラの三種類。日本人にとって固いほうだが、わしからみればこれこそ肉の味がわかる固さだ。 おいしかったね。やはり基本が大事だ。ある意味で自分にとってもいい響きだ。ご馳走様。
2020.12.23
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すでに今日のブランチのお店を決めたので、湯島を降りたらすぐ蔵前通りから仲御徒町界隈へゴー。 2ヵ月ほどぶりの「ラーメン天神下 大喜」に入店。何を食おうかと思ったら、案内の紙がないもののみそらーめんの提供が始まった。みそらーめん、味付玉子の食券を購入してから着席。 大喜のみそらーめんは2年ほどぶりだった。 もやしと薬味など載せてある。味噌タレの甘味だけではなく、麹の味もかなり出ている。出汁の味を重視している武川店主として珍しい組み合わせだね。上にも背脂も浮いてある。縮れ平打ち太麺は絡めもよいし、コシもあり、このスープとの相性が良い。チャーシューは通常のものではなく、小振りだが結構厚みがあり、味付けも濃いめだ。 おいしかったね。さすがだ。レギュラーのメニューも4ヵ月ぐらいぶりだね。最近なかなか来る時間が作れず、本当に申し訳ない。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大が鎮静化してくれればと思う。ご馳走様。
2020.12.22
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令和2年の飯田橋界隈の職場での仕事は今日をもって終了。しかし、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって、一度も飯田橋界隈の職場に入ったことがない。本当に悔しい気持ちしかない一年間だ。 とりあえず、体調を万全を期したいので、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に来た。 年末年始の予定も発表。この予定なら年末年始でも働く予定のわしにとって助かるのだ。入店し、Wロース担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 ほぼ満席だが、やはり細麺だから提供が早いね。レギュラーの担担麺は1ヵ月以上ぶりだね。ゴマタレは濃度が高くて香ばしい。スーパーホットの辛さに慣れたわしにとってゴマタレと辛みの相性が非常にいいのだ。細麺は歯切れと絡めがよい。ロースチャーシューもやはりおいしい。 おいしかったね。いつも助けてもらって本当にありがたい。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大でこれから如何なるかわからんが、やっていくしかないかな。ご馳走様。
2020.12.21
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今日も夕方から仕事に入るが、やはり日曜日なのでいつもと違うところへ食事したくなった。ただし、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、あまり遠いところへ移動したくない。 というわけで、1ヵ月ほどぶりの亀有を降りた。 3ヵ月以上ぶりの「らーめん 一辰」に入店し、チャーシューワンタン麺、味玉の食券を購入してから着席。通常は中太麺だが太麺をお願いした。ここの塩はかなり評価されるが、個人的に醤油も侮れないと考えている。 しばらく待ったらご対麺。席を減らして営業しているので、作業できる杯数が限られるのに客も少なくなったため提供まであんまり時間がかからない。それでも常に満席で、待ちもたまにある。 醤油スープは醤油タレがコイメで出汁がしっかりしている。個人的に店主は白河ラーメンを意識したと考えているが、鶏油が効いたわけではない。縮れ太麺は当然白河ラーメンと違ったが、もっちりして、絡めと歯ごたえもよい。モモ肉のチャーシューは炭火焼きで確かに白河ラーメンに近い味付けで、歯切れがよい。バラ肉は煮豚で柔らかい。ワンタンは餡が小さいが薬味が効いていて、皮ももちもちした食感だ。 おいしかったね。さすがだ。開店当初に醤油と塩しかなかったが、徐々にメニューを増やしてきた。しかもいずれもレベルが高い。やはりすごい。未食のメニューもまたあるので、時間を作ってまた来よう。ご馳走様。
2020.12.20
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早めに帰宅しようと思って、近所でしょくじするつもりだったが、水道橋界隈にオープンしたばかりの新店は土曜日に午後3時までの営業だということで振られた。こうなったら途中で食事しようと思って、神保町へ歩行で移動。 8年以上ぶりの麺屋33は営業している。そういえば、前にここを通りかかったら、リニューアルのため休業ってことを思い出した。しかも記憶が薄いが何年前にもリニューアルしたことがあるようじゃ。もっと来ればよかったが、結構マスコミに出ていたため行列ができていた。メニューをよく見れば、本来鶏スープがメインだったが、今帆立の塩そばというメニューがメインになった。土日月の限定メニューもあるね。とりあえず入店してから考えよう。結局土日月限定の鶏エスプレッソらーめん、特製を注文。先に現金で支払うというシステムになったね。 しばらく待ったら、麺、味を変化させるクリーム、チキンレッグの骨を置く皿が一緒に登場。 特製とは玉子、メンマ、のり、つくね1個、りんごチャーシュー1枚、水菜のせってこと。チキンレッグまで入っているので、麺の持ち上げだけではなく、レンゲでスープを食うのもちょっと難しくなった。スープは洋風で甘味がかなり出ているがまったくしつこくなく、飲みやすい。縮れ平打ち太麺はもっちりして、こってりしたスープとの相性が良い。チキンレッグは柔らかいし、洋風のトッピングなので味付けもスープと合う。りんごチャーシューは肩ロースで歯切れが良い。つくねも味付けがしっかりしている。 途中に味を変化させるクリームを投入。元々甘味がしっかり出ているスープにクリームを投入しても、どこまで味を変化させることができるか疑問だったが、全くしつこくないのでやはりすごい。 おいしかったね。なかなかレベルの高い洋風の鶏白湯ラーメンだ。今のレギュラーメニューである帆タレの塩そばはやはり気になる。近いうちに時間を作って再訪しよう。ご馳走様。
2020.12.19
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土曜なのに出勤であまり遠くまで食事しに行く時間もないし、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大長距離の移動も避けたい。ずっと気になるお店は土曜の昼にも営業している情報を入手したし、比較的に職場へも行きやすいので、半年以上ぶりの新橋を降りた。 店は三階にあるが、どの建物にあるかわからないのでなかなか見つけられなかったが…。 ようやく「担々麺 つるや」の看板を見つけた。元々赤坂で東京麻婆食堂という店名でやっていたが、あの時なかなか行けなくて…。 三階まで登って、店に入ったらすぐ食券機を見つけた。汁無し担々麵、味付玉子、ライス(小)の食券を購入してから着席。辛さが選べるので、辛めをお願いした。 麺、ご飯という順番での提供。 デフォなのに肉味噌も結構載せてあるし、山椒の量も結構多いようだ。もやしも入っている。 ゴマタレはかなり濃いめで、なかなかおいしい。平打ち太麺は茹で加減がややカタメで、絡めもよいしコシもあり、タレとかなり合っている。カラシビに慣れたわしにとって、辛さと痺れのいずれも普通かな。ただし、かなり痺れるというコメントを読んだことがあるので、ある意味で山椒がかなり効いてると思う。結局卓上に置いた山椒をさらに投入してしまった。 最後はご飯をかけ、さらにかきまぜて食うのだ。タレと肉味噌がかなり多いので、やはり小でもライスはあった方がよい。 おいしかったね。二日間連続でカラシビの汁なし担担麺を食ったが、タイプが違うので、それぞれ楽しくいただいた。ここは雰囲気でも女性一人で入りやすいのだ。しかも新橋界隈にもあまりカラシビのお店がなかった。ある意味でかなりの重宝だね。かつてどのような麻婆のメニューを提供していたかと気になる。ご馳走様。
2020.12.19
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金曜日だとほとんどの方は休日直前の気持ちになると思うが、わしにとって仕事のピークに向かう一日だ。やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大による新しい生活様式でやっていくしかないが、やはり収束を祈り、できる範囲で協力するってことかな。 仕事に出る前にブランチを食おう。湯島天満宮へ参拝してからそのまま1週間ぐらいぶりの「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」へ。水曜と木曜に臨時休業だったが、今日に営業するってこと。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、4.5辛をお願いした。 細麺だから提供が早い。 レタス、青ネギ、肉味噌の山盛りはやはり豪勢そうだ。 辛さも効いているし胡麻タレも濃厚だが、もっと山椒の痺れが欲しいので、途中にガーリックパウダーだけではなく山椒も大量に投入してしまった。 次は温玉の登場。 このように、温玉をつけ汁のように麺で食うという食べ方にはまってしまった。この食べ方なら、温玉を最後にめしにかけても、辛さと痺れを弱めることがないね。 そしてご飯をお願いした。やはり並盛。 ご飯をかき混ぜ、少し食べ進めたら、温玉をかけ、さらにかき混ぜた上で、ガーリックパウダーと山椒を大量に投入し、完食。 おいしかったね。やはり定期的にひよこ堂の山椒を摂取しないとダメだ。これから自分が如何なるかわからんが、来れる時できる限り来よう。ご馳走様。
2020.12.18
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武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大による新しい生活様式で、疲れがかなり溜まってしまったようだ。もうすぐ年末だが、やはりこのまま仕事体制で令和3年に突入しそうだ。 あまり平日のブランチにニンニクを取ろうとしていなかったが、もはやしょうがないかな。半年以上ぶりの「秋葉原ラーメン わいず」の前に来た。そういえば、ランチタイムの訪問は2回目だ。食券機を見たらメニューの構成が変わったようだ。久しぶりだから仕方ないかな。神田わいずで提供しており、秋葉原店で提供していなかった台湾まぜそばの提供も始まった。ラーメン、半熟玉子、チャーシューの食券を購入してから入店。ほうれん草のみのトッピング注文ができないとわかったが仕方ない。カタメ、コイメをお願いした。 カタメだから提供が早い。王道家と一緒にイベントをやったし、王道家の清水店主も技術提供と言っていたため、早速味の変化をチェック。豚骨醤油スープは出汁が濃厚で、タレも効いているというところが相変わらずハイレベルだ。縮れ中太麺は絡めもよいしコシもあり、スープとの相性が良い。やはりチャーシューは直火焼燻製チャーシューになったため、味付けも濃くなったし、香ばしくなった。やはりニンニクを大量に入れてしまった。 おいしかったね。ほうれん草の増量ができず残念だが、チャーシューがおいしくなった。ここに来たらチャーシューメンを食わなくてはならなくなった。本店の味もチェックしなくてはならないね。ご馳走様。
2020.12.17
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唯一の休日だから昼まで寝てしまった。どこへ食事するか悩んでしまったが、つけ麺を食いたいので、2ヵ月ぐらいぶりの松戸市区へ。 水曜日だけではなくすでに年末年始の休みを始めているお店もあるので、狙っている「松戸中華そば 富田食堂」の前に行列ができている。2ヵ月以上ぶりなので参戦。先に食券を購入してから並ぶという告知の張り紙があるのに、食券を買おうとしたらスタッフに大声で止められた。意味わからんがとりあえず指示に従う。少し待ったら食券の購入を指示されたので、新たに提供を始めた、山岸一雄が作り出した東池袋大勝軒の味である特製もりそば(250g)、心の味餃子3個の食券を購入。富田グループのもりそばは3ヵ月以上ぶりだが、富田食堂でつけめんを食うのは半年ほどぶりだね。 今日の順番は餃子が先だってこと。たぶん初めてかな。やはり餡の肉汁がすごい。底がパリパリまで焼いて、皮がもちもちして、なかなかおいしい。このような大きいサイズの餃子もとみ田グループのお店でしか食えないかな。 そしてご対麺。特製トッピングのチャーシュー、味玉は別皿での提供。つけ汁の中に煮玉子半分が入っているのも東池袋大勝軒風だ。 東池袋大勝軒のもりそばとはいえば、富田店主はかなり自分なりのアレンジをしたようだ。まず背脂が浮いている。タレ、調味料による辛さ、酸っぱさを強調する東池袋大勝軒系に対し、このつけ汁はかなりだしの力が強い。ただし、富田店主と同じ修行先出身の山勝角ふじのつけ麺のように魚介味を強調したのではなく、バランスがかなり取れているように味わえた。つけ汁にもチャーシューが入っている。 今の基準なら中太麺、あるいは中細麺と思われる麺は確かに東池袋大勝軒系に近いが、やはり比較的にもちもちした食感が強い。減量中なので、並盛にしたが、餃子を頼まないなら中盛ぐらいが自分にいいかな。 チャーシューは三種類。やはり固いものの歯切れが良い肩ロースチャーシューだけ使用する東池袋大勝軒本家と違った。味付けと固さがいずれもよいが、冷めたので、つけ汁と必ずしも合うとは言えないかな。 最後はスープ割。 おいしかったね。東池袋大勝軒系のもりそばという名前なのにたぶん本家を越えている味だと言えよう。しかし、また告知と違うことをスタッフに指示されたので、富田食堂の接客に関するオペレーションは結構おかしくなっていると感じられる。如何なるかな。ご馳走様。
2020.12.16
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すでに今日食べたいお店を決めてあるので、湯島を出てからそのまま蔵前通りへゴー。もしかしたらタイミングが悪くて並ぶことになる可能性も否定できないと心配していたが…。 1ヵ月ぐらいぶりの通常営業の「麺屋 鈴春」に入店。食券を購入している客がいたが、すぐ着席できるのだ。2ヵ月以上ぶりの特製醤油らーめんの食券を購入してから、スタッフが指定した席に着席。 店の年末年始の予定も決まったようだ。 味の調整が行われたため、初めていただいた時に比べ凶暴でなくなりかなりまろやかになったと味わえたが、鶏油が効いており、出汁もコクがある。やはりここまでの濃度が出せるお店はなかなかないと思う。心の味製麺による細麺はしなやかで醤油スープとの絡めもよいしコシもある。スライスっぽい豚チャーシューは歯切れと味付けがよい。厚い鶏チャーシューは柔らかい。 おいしかったね。店を後にした時すでに短い行列ができている。すぐ解消したとはいえ、タイミングが悪いなら行列に巻き込まされることになるのではないか。2021年に何らかの賞を受賞するかと予想している。とりあえず、ブタジマにももう一回チャレンジしてみようかな。ご馳走様。
2020.12.15
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飯田橋界隈の職場に近付くことができないため、リモート作業でするしかないが、その準備もかなり時間がかかるので、速やかに作業に入らなくてはならない。しかも今日いつもより遅く職場界隈に到着してしまった。 とりあえず体調管理に万全も期したいので、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。11時45分なのにほぼ満席とはすごい。金の担担麺のスーパーホット、パーコーを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。この組み合わせでの注文も2ヵ月以上ぶりだったね。 何回食べたことがあるので、もはや新しいコメントができないが、やはりゴマタレの濃度が高いし香ばしい。スープもこのタレとの相性が良い。スーパーホットの辛さに慣れているので、おいしく食べ進めてきた。ストレート細麺は歯切れと絡めがよい。チャーシューも厚手で脂身が多いが油っぽくなく、固さがちょうどよい。多めの野菜も健康にいいね。 ほぼ満席なのでパーコーの提供がちょっと遅かった。やはり衣がパリパリして、肉が柔らかいという揚げ具合だ。 おいしかったね。さすがだ。体もポカポカになってきたように感じられる。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で疲れがかなり溜まってしまったが、このように頑張っていくしかないね。ご馳走様。
2020.12.14
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日曜日だがやはり夕方から在宅勤務だ。ただし、今日の仕事がこれまでに比べやや少ないので、気持ち的にもちょっと楽だ。天気もいいし、ちょっと散歩しようか。 新松戸まで来たらやはり「らーめん 超ひがし 皐月」だね。5ヵ月ぶりだったが、水曜日に何回来ようと思ったがお休みだった。毎週火曜日、第三水曜が定休だが、第一水曜も定休になったらしい。久しぶりなので食券機の配置も変わったね。しょうゆらーめん、まるヒトッピング、ひがしのチャーハン(小)の食券を購入してから、女将さんが指定した席に着席。このパターンでの注文は半年以上ぶりだった。 流行ってきた濃厚系の味と異なり、あっさりしながらコクのある煮干し醤油スープはやはりおいしい。中太ストレート麺は絡めもよいしコシもあり、スープとの相性が良い。肩ロースチャーシューはかなり柔らかくまで煮込まれたが、ちょっと小さくなったかな。岩海苔の味が徐々にスープに溶かすと、魚介系の味がさらに濃くなったのだ。 塩気が少々控え目になったようだが、やはり味付けがしっかりしていておいしい。東さんのチャーハンは千葉でもかなり有名だ。 おいしかったね。やはり定期的に食べに来なくてはならない。もっと頻繁に通えばよかったが、最近なかなかできなかった。ちょっと反省している。ご馳走様。
2020.12.13
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無事に夜7時までに作業を何とか済ませたので退勤。な中華圏と関連する仕事をやると、必ずモラルに関するトラブルに遭わされるとはなぜ?しかも相手は過ちを犯した自覚さえない。このような事故というか事件に遭えば遭うほど、やる気を失っただけではなく、絶望感も強まってしまったのだ。 1ヵ月半ぐらいぶりの池袋を降りた。というか、西口には2ヵ月ぐらいぶりだった。そして無事に「輝道家直系 皇綱家」を見つけ。あの輝道家の初めての直系店だ。つまり武蔵家系だが、武蔵家系も2ヵ月ぐらいぶりだ。しかし、ここはある意味で異色な家系かもしれぬ。なぜなら、酒井製麺ではなく王道家の麺を扱うからだ。実際に王道家の清水店主もオープン初日に応援で来たという。しかも輝道家の菊地店主も清水店主から直火焼燻製チャーシューを教えてもらったということで、ここでも直火焼燻製チャーシューを食えるかな。スタッフの指示でチャーシューラーメン、半熟卵、ほうれん草の食券を買ってから並んだ。あまり待たされずに着席。というか、厨房で麺の調理と指揮をしているのは菊地店主だ。カタメ、コイメという好みでお願いした。 輝道家ほどの濃度ではないが、家系の中でかなりスープとタレがかなり濃厚のほうだ。武道家、輝道家はもともと家系の中でタレが濃いめのほうだが、王道家ももともと吉村家の直系店だったのでタレのコイメを重視している。ここもこの特徴を受け継いだね。製麺の麺も絡めが良いしコシもあり、スープとの相性が良い。酒井製麺ではないが、家系の麺としてうまいほうだね。チャーシューはやはり直火焼燻製チャーシューだ。味付けはもちろん、歯切れと固さもよい。都内の家系の中で最も吉村家のチャーシューに近いのではないかと思う。多めのほうれん草はすーぷをちょっと冷めたが健康的にいい。しかしおろしニンニクが見当たらず、王道家系統の無限にんにくをかけるしかない。これはタレに沈まれた刻みニンニクだが、やはり家系で普通に使うニンニクがほしいかな。 おいしかったね。輝道家と王道家DNAを受け継いここは、まさに現時点で都心で最もレベルが高い家系のお店と考えておる。吉村家も早く都心に出店してくれれば、チェーン店の増殖の歯止めをかけることができるだけではなく、直系店の競争の活性化も促進できるのではないか。ご馳走様。
2020.12.12
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土曜出勤だが、せっかくいい天気なので、あまり行かないところへ食事してから半年ぐらいぶりの錦糸町を降りた。 北へ少し進んだら、「蒙古タンメン 中本 錦糸町店」を見つけた。中本の支店の中で評判が良かった亀戸店は、錦糸町へ移転し、錦糸町店となったってこと。ほぼ満席。蒙古タンメン定食、味付玉子の食券を購入してから、スタッフが指定した席に着席した。そういえば、中本にも1年以上ぶりだね。 まずは定食のめしと麻婆豆腐の登場。 まもなく麺も登場。中太麺なのに提供が早いとはびっくり。 味噌スープは味噌タレの濃度が普通の味噌ラーメンよりやや低いが野菜の甘味との相性が良い。徐々に麻婆豆腐餡をかき混ぜると、徐々に辛くなったと味わえる。カラシビに慣れてきたので、もっと辛さがほしいが、麻婆豆腐を食いたいので、これぐらいで我慢しよう(笑)。中太ストレート麺は絡めもよいしコシもあるが、今日の茹で加減がやや柔らかめかな。 麺をほぼ食べ切れたタイミングで定食の麻婆豆腐を食おう。 当然、メシの上に載せた。やはりこっちのほうが辛いと思う。麻婆豆腐はやはりメシとの相性が良い。 おいしかったね。久しぶりの中本の蒙古タンメンはやはりよかったのだ。北極にチャレンジしようという気持ちもあるが、とりあえず考えておこう。ご馳走様。
2020.12.12
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週末にも仕事するが、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大による新しい生活様式ができた時から、できる限り週末の長時間作業を避けたいため、金曜日に主な作業を済ませる対応を取っている。 最近末広町界隈まで来ていないので、あまり行かないお店へゴー。半年以上ぶりの「中華そば 龍の製麺所」に入店。未食のメニューもあるが、気になる担担中華そば、味玉、ワンタン3個の食券を購入し、スタッフに並盛をお願いした。太麺の変更もできるが、何も言わないなら細麺ってこと。 ゴマタレとラー油がスープの上に張っている。ゴマタレの酸味とラー油の辛さのバランスがよい。少し山椒も入っているかなと思うが、カラシビの担々麵に慣れたので、これぐらいなら自分にとってあまりシビレが感じられないね。しなやかなストレート細麺は茹で加減が柔らかいが、絡めもよいしコシもある。ひき肉も入っているが、やはり肉がしっかり詰まったワンタンはおいしい。ライスもこのスープと合うが、減量中なのでやめた。 おいしかったね。日本式の汁あり担々麺としてなかなか上品で、レベルが高い。しかし、二玉の大盛は無料、ランチタイムならライスは無料とはいえやはりこの辺で結構値段が高いほうだ。ご馳走様。
2020.12.11
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武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大によってまともな休みが取れなくなってしまった。ただしニンニクをたくさん摂取しすぎると多くの方に迷惑をかけかねないので、基本的に職場の方と接触することのない時にしか食えない。今日の体はニンニクだけではなく、山椒も欲しいと叫んでいるようだ。 すでに営業状況の確認をしておいたので、湯島天満宮へ参拝してからそのまま一週間ぐらいぶりの「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」へ。すでに先客がいた。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、4.5辛をお願いした。 細麺だから提供が早い。 毎回この山盛りのレタス、青ネギ、肉味噌を見たらやはり驚き。 ゴマタレも濃いめだが、やはり4.5辛の辛さは今のわしにとってちょうどよい。山椒の痺れがもっとほしいので、途中にガーリックパウダーだけではなく山椒を大量に投入してしまった。店主によれば、かつて山椒が効きすぎて叱られたことがあるという。細麺は絡めと歯切れはもちろん、持ち上げもよい。 次は温玉に登場してもらおう。 温玉をつけ汁の代わりに麺で食う食べ方にもはまってしまったのだ。 そしてご飯をお願いした。やはり並盛。 かき混ぜてから少し飯を食べたら温玉を投入。さらにかき混ぜ、少し食べたらガーリックパウダーと山椒をさらに投入してしまった。もちろん完食。 おいしかったね。体もポカポカになった。何とか今日の仕事に乗り越えることができるような気がする。ご馳走様。
2020.12.10
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武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大によってリズムが狂ってしまったが、何とか水曜日にできる限り休むという相棒の放送が定着してからできた習慣を維持することができたようだ。とはいえ、新しい生活様式ができる前に水曜日も基本的に半休…。 急に二郎を食いたくなったので柏へ。東葛界隈で二郎インスパイアを食うならここの選択肢が最も多いのだ。一番目の目標である「らーめん おうか」の前に2人しか並んでいないので参戦。元々松飛台界隈、もりやが移転してきた場所にあったが、別の店名とメニューで流山へ移転していたものの、柏へ移転し、二郎インスパイアのラーメンを復活したって経緯。食券を先に購入するってことでラーメン並盛(しょうゆ)200g、ゆで玉子、豚1枚の食券を購入。10分ぐらい待ったら食券をスタッフに渡し、指定された番号の席に着席。 席番号を呼ばれたら食券カウンターへ。店主から呪文を聞かれたら、ニンニクましまし、アブラとお願いした。渡された丼を乗せたトレーを持って席に戻った。 ブタジマくんの経験もあるので、ヤサイ普通にしたが、やはり豪勢そうじゃないか。 天地返し。かなり乳化した濃厚なスープはタレがコイメで、なかなかレベルが高い。ニンニクましましはこの豚骨醤油スープとも合っている。平打ち太麺はもっちりして、スープ、もやしとの絡めがよい。大きいチャーシューはややカタメだが味付けが濃いめで、わしの好みだ。 おいしかったね。二郎インスパイアの中でレベルが高いほうだね。200gの麺を完食したが、やはりスープを完飲することができなかった。しかし何とかニンニクの補足もできたし、たくさんの野菜も摂取できた。年末に向けて頑張ろう。たぶん休みもできないけど。ご馳走様
2020.12.09
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今日は火曜日だがわしにとって休日前の長丁場だ。先週からのやり取りからみれば、この仕事をめぐっては相手の反応によってさらにひどい揉めることになりそうだ。とりあえず何時まで仕事するかわからんので、腹いっぱいでブランチを食ってから仕事を始めよう。 二週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に到着したら、ほぼ満席。 すでに確認したので、今日もカレーつけめんを提供するってことがわかっている。特製つけめん並(200g)、半ライスの食券を購入してから着席し、現金で女将さんにカレーつけめん、チーズをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。店主と女将のコンビネーションは相変わらず素晴らしい。 カレータレは少しまろやかになったがやはり味がかなり出ている。チーズをかき混ぜると、カレーつけ汁のコクがさらに引き出された。 レギュラーのストレート中太麺はもっちりしてつけ汁との相性が良い。チャーシューは固さ、脂と肉のバランスも良い。 カレーつけめんだとスープ割がない。そのためライス割でいい。減量中なのでもちろん半ライス。ライスとカレーの相性はやはりいい。 おいしかったね。睡蓮のカレーつけめんは限定の中でかなり人気が高いほうだということで、今日食えてよかったのだ。年内にまた来よう。ご馳走様。
2020.12.08
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今日の勤務は変則的で、夕方からもう一つの大仕事が控えてあるということだ。通常勤務ならそのまま作業を続け、帰宅してから夕食を摂るが、やはり大仕事なので腹の音を聞かれたくない。それに、体調を整える必要もあるね。 午後4時半に「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店したら先客なし。当たり前だね。野菜を多めで食いたいので、黒酢の生姜酸辣麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 黒酢の生姜酸辣麺は三週間ほどぶりだ。黒酢のせいか、スーパーホットの辛させいか、生姜の味があまりわからない。スーパーホットと黒酢のバランスが良かったが、やはり黒酢を投入すると、スープはほぼ酸っぱさに支配されたように味わえる。ストレート細麺は歯切れと絡めが良い。野菜はいっぱいで健康にいいね。 おいしかったね。久しぶりに平日の夕方に食事するので、このように野菜をたくさん摂取できて、よかったのだ。二郎あるいは二郎インスパイアのお店に行ってもいいけど、あれって戦いと言ってもよいので、仕事の関係でやはりここに来た方が心身的に楽だ。ご馳走様。
2020.12.07
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飯田橋界隈の仕事をするために出勤。今年度で飯田橋界隈の職場に近付くことができず、本当に悔しいし、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大に憎い。 高はしにも恋しくなったので、気持ちを飯田橋界隈の職場の近くあるとさせたいということで、こうや麺房に入店。その途端、女将さんが厨房に、ワンタン麺、醤蛋を指示。そういうつもりなので、お願いした。こうや系なら味付玉子を醤蛋と呼ぶがここだけメニューに味付玉子と掲載している。そして醤蛋で注文したのも、わしだけかな。 塩と醤油の中間と言われる白醤油を使用する豚骨スープは塩気が強く味わえるがしょっぱくない。縮れ細麺は茹で加減が柔らかいが、スープとの絡めがよいし、コシもある。肉ワンタンはやはり皮ももちもちして、薬味の使い方がうまい餡も大きくてうまい。やはりこのワンタンにはまってしまった。醤蛋は味付けのコイメの煮卵だが、この味付けとスープの塩気とも合っている。チャーシューは小振りだが、固さ、脂身と肉のバランスもよい。 おいしかったね。やはり定期的にこうや系のワンタンを摂取しなくてはならないね。しかし、やはり飯田橋界隈の職場に近付くことができないため、武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大が憎い。ご馳走様。
2020.12.07
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今日も夕方から仕事するが、やはり体が重いので、急にニンニクがほしくなってしまった。いろんな選択肢があるが、家系ラーメンを食いたくなったので、柏へ。 いろんな選択肢があるが、直系に近い味を食いたいので、1ヵ月ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店し、チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、スタッフにカタメ、コイメを伝えてから着席。この好みは一年以上ぶりだね。 豚骨醤油スープは醤油タレも出汁も濃いめで、いずれも直系の味にかなり近づいている。平打ち縮れ中太麺は絡めもよいしコシもある。この麺の弾力も直系にかなり近づいている。中盛で食べればよかったが、減量中なので並盛でいい。直火焼燻製チャーシューはいずれも大判で厚みのあるもので、歯切れと味付けがよい。多めのほうれん草も健康的だが、やはり少々スープを冷めてしまった。途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。かなり王道家の味にかなり近づいてきたと言える。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大であまり並びたくないので、柏へ家系を食うならしばらくここの世話になろう。ご馳走様。
2020.12.06
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無事に6時半頃に職場から出た。武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって日曜日にも仕事をしなくてはならなくなったため、疲れがかなり溜まったように感じられる。結局土曜日の勤務時間を短縮しないと持たなくなったってわけ。 帰宅する前にもう一杯を食おう。水天宮前を降り、人形町界隈の裏道へ少し進んだら「noodle art gallery Ryota Tezuka」を見つけ。「麺画廊 英」の移転オープンだ。塩特製の食券を購入してから着席。どうやら自分が今日の最後の客だ。 しばらく待ったらご対麺。 油はスープの上に張ってある。しかしスープを飲むと、出汁の塩気もしっかりしていることがわかる。その塩気も決してしょっぱいというわけではない。なかなかレベルが高い鶏清湯スープだ。ストレート中細麺は絡めもよいし、コシもあり、しなやかで、スープとの相性がよい。ワンタンは皮が厚くてもちもちした食感で、餡も味付けがよくて、なかなかおいしい。ゴボウも入っているとは珍しい。鶏チャーシュー1枚、薄い豚ロースチャーシュー1枚も入っている。これもなかなかいいがワンタンより存在感がかも。 おいしかったね。やはりレベルが高い。限定メニューもあるが、移転前に提供していた担々麺も復活してくれればいいね。ご馳走様。
2020.12.05
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いつものように土曜出勤だが、まさか雨が降ったと思わなかった。作業の関係で今日も近所で食事するしかないが、気になる新店があるので、神保町を降りた。 すでに移転した神保町二郎の跡地にオープンした「辛焦がし味噌たん麺 一向」に入店。特製焦がし味噌たん麺の食券を購入し、大辛をお願いした。辛いよとスタッフからの確認があったが、構わない。 特製とはもやし半増し、チャーシュー2枚、味玉ってこと。見た目はやはり噂通りに、二郎っぽいのだ。タンメンだから、大鍋で野菜をいためてからスープを注いでから完成するってこと。 当然、天地返しをやってしまった。カラシビに慣れているので、ここの大辛の辛さと痺れも普通と感じられたが、焦がし味噌スープとの相性がかなりよいと思う。マー油も使用したかな。スープの中にもニンニクの粒があるので、ニンニクの増量もできればよかったかも。平打ち中太麺は茹で加減がカタメで、歯ごたえと絡めもよく、コシもあり、スープとの相性が良い。二郎インスパイアとして考えればもやしと麺の量が軽量級だが、わしにとってちょうどよい。バラ肉チャーシューは大判で歯切れと味付けが良いし、油っぽくない。 おいしかったね。味だけではなく、接客について客への気配りがよいとも感じられた。この界隈での選択肢も増えたね。ところで、武漢ウィルスとやら、すでに店内にいる客へ新型コロナウィルスとやらの感染拡大のご時世で迷惑行為と言ってもよい行動をした奴はまだいたとは如何なものかな。店にも迷惑ではないか。マナーが守れないならラーメン屋に来るべきではないぜ。とりあえず時間があれば再訪しよう。ご馳走様。
2020.12.05
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もうすぐ週末だが、土日にも仕事をしなくてはならないわしにとって中盤に過ぎない。しかし、やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大で疲れがかなり溜まっているので、何とか体力を助けるものがほしい。 二週間ぐらいぶりの「麺屋 鈴春」に来た。鈴春は金曜日にブタジマくんという名前で二郎インスパイアのラーメンとまぜそばを提供するってこと。いろんな配慮で、勤務日に二郎を避けているが、ほとんどの作業がリモートとなった今ならあまり人と合わないため二郎もよいかな。 店の看板もこのような感じになった。 看板の裏も麺の紹介がある。 暖簾も通常と全く違うものだ。二毛作かセカンドブランドと位置付けるべきかどうかについてわからんが、とりあえず行列がないので入店。ラーメン並(200g)、味玉、チャーシュー2枚の食券を購入し、スタッフにやさい普通、ニンニクマシをお願いした。 二郎インスパイアとしては提供までそんなに時間がかからないというような気がする。スープはタレよりも出汁の色が濃いめという感じだ。 口コミで見たもやし普通の写真よりはるか豪勢そうだ。 もちろん、天地返し。豚骨醤油スープは塩気が適度で、タレも突出せずに、コクがあるのに二郎インスパイアとして食べやすくて、上品な味だ。ニンニクのにおいもスープを抑えることがないので、やはりスープのコクがかなりあるってことだね。平打ち太麺はもちもちして、スープとの絡めもよいし、もやしとも相性が良い。チャーシューは味付けが結構コイメで塩気が強い。一枚だけでも結構大判で固めだが食べやすい。トッピングで2枚を追加してもお得だと感じられる。 おいしかったね。やはりもやしの量が多いので、スープを完飲できなかったが、麺の量をミニの150gにすれば、完食できるかと思う。次回はそうしよう。ご馳走様。
2020.12.04
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今日から仕事を再開するが、やはり武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大でたまってきた疲れが簡単に取れそうもないね。 湯島天満宮へ参拝してからそのまま二週間ぐらいぶりの「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」に入店。今日の体は山椒がほしいのだ。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に4.5辛をお願いした。 細麺だから提供が早い。 レタス、青ネギ、肉味噌の山盛りはやはり毎回見るとびっくりしたのだ。 ゴマタレも濃いめだが、やはり4.5辛の辛さが今のわしにピッタリだ。細麺は絡めも歯切れがよい。途中にガーリックパウダーと山椒を大量に投入してしまった。 次は温玉の登場。 つけ汁のように麺で温玉を食うという食べ方にはまてしまったのだ、というセリフは何回目使ったかな。 そしてご飯をお願いした。今日も並盛だ。かき混ぜてから少しご飯を食って、さらにガーリックパウダーと山椒を投入。 最後は温玉を投入。さらにかき混ぜ、少し食べたらさらにガーリックパウダーと山椒を投入し、残りのご飯を完食。 おいしかったね。自分は勝手にここを都内で最もおいしいカラシビの汁なし担々麺のお店と評価したのだが、やはり毎回食えば食うほどこの勝手な思いが強まってしまったのだ。とりあえずこれからも定期的に通いたい。ご馳走様。
2020.12.03
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久しぶりの休日だから昼まで寝込んでしまった。やはり夕方まで休みたいので、比較的に近所で食事しようと思って、新松戸を降りた。 3年ぐらいぶりの「山勝角ふじ 総本店」に来た。この前に新松戸に来た時ここを通りかかったら、大勝軒のつけ麺を提供するって看板を見かけた。山勝角ふじは茨城大勝軒グループの中で比較的に早めに独立したお店だ。茨城大勝軒グループも東池袋大勝軒系の中で比較的に早く勢力を拡大したグループである。ここがどのような東池袋大勝軒のつけ麺を提供しているか興味津々。入店し、特製大勝軒つけ麺の食券を購入してから着席。 つけ汁、麺、割りスープが入っているホットが同時に登場。 東池袋大勝軒系に比べかなり濃そうな色だ。こうじのつけ汁より薄目だが、魚粉がかなり効いて、濃厚に仕立てた動物魚介スープによるつけ汁だ。 麺とチャーシューは東池袋大勝軒系と全く違うタイプのものだ。麺は縮れ平打ち中太麺で、絡めもよいしコシもあるが、このつけ汁ならもっと厚みのある麺がよいかな。チャーシューは角ふじのもので、味付けがかなり濃いめで少ししょっぱく味わえた。 最後はスープ割。やはりかなり濃厚なスープだ。魚粉も効いたが、出汁もしっかりしている。 おいしかったね。さすが茨城大勝軒グループでかなり早く独立した実力店だ。そういえば、角ふじ系列のふじ麺も久しぶりだし、ふじ麺をさきがけで提供した「匠神 角ふじ」もリニューアルオープンしたという。やはり時間を作って訪問しよう。ご馳走様。
2020.12.02
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昨日の仕事の大成功でほっとしたが、来週も変則的に仕事をすることになったので、今日中にレギュラーの仕事をすませなくてはならないのだ。そのため、やはり職場に近いお店でブランチを食うしかないね。 いろんな選択肢があるが、2ヵ月以上ぶりの「麺屋 ねむ瑠」に入店。ほぼ満席。超濃厚 烏賊煮干チャーシュー麺(醤油)、子供の感性を育てる煮玉子、そのまま食べれる替え玉(油そば風)の食券を購入し、スタッフに渡した。前回はスタンプカードのサービスで煮玉子をもらったということで、自腹のパターンは実に3ヵ月以上ぶりだ。 醤油スープはコクがあり、鶏白湯の甘味が烏賊煮干しの苦みに勝った味で、タマネギとも合っている。この味は万人受けするが、マニアならたぶん苦みのが強いほうが好きかもしれぬ。途中に山椒オイルを投入。ストレート中太麺は絡めと歯切れが良い。今日のレアチャーシューは生の具合が良くておいしい。やはり作り手によってチャーシューの味が変わるかな。 途中に替え玉をお願いした。 まずは油そばのようにかき混ぜてから食べるのだ。ここにも山椒オイルを投入。途中につけ麺のように麺を食うのだ。 最後は残りの麺をスープにかけ、完食。 おいしかったね。さすがだ。ここも武漢ウィルスとやら、新型コロナウィルスとやらの感染拡大の防御策をしっかり取っているので、安心に食べに来れるね。ご馳走様。
2020.12.01
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