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第5話『心菜の気持ち』


第6話『2人の別れ』


第7話『恋と友情』


第8話『3人のその後』


第9話『友達として・・・』


第10話『どんな時でも』


第11話『恋の始まり』


第12話『出発点』


第13話『それぞれの想い』


第14話『笑顔』


第15話『Rain』


第16話『夫婦』


第17話『恋心』


第18話『泰斗』


第19話『Change』


第20話『Back』


第21話『Dream』


第22話『修学旅行』第1部


第22話『修学旅行』第2部


第22話『修学旅行』第3部


第22話『修学旅行』第4部


10のお題


01 見ないで


02 指先


03 もっと深く


04 イジワル


小説4


『Night』


2007.01.18
XML
カテゴリ: ユーロ関係
試しにやってみますーっ。
とりあえずお題は海月たんの所から掻っ攫って来ました(コラ
ちなみにレビューだけ文末表現が違うのはご愛嬌って事で(コラコラ

1.King And Queen / King & Queen
御馴染みA-Beat Cのミーハーヒットにして未だに根強い人気を持ち続ける
彼女達ならではの一曲。Aメロから狙ったかのような独自性の高いフレーズを
惜しげもなく投入され、まさしく「ヒットしておかしくない」状態になっている(汗)。
特にサビとリフのインパクトは多くの人々に衝撃を与え、当時大量のリスナーが
この楽曲を支持していたのはフロアでのヒットからでも一目瞭然である。
現在は当時のメインボーカルであったElena FerretiがTime一本に切り替えてしまったからか

素晴らしさをふんだんに生かしたミーハーユーロの名曲だ。

2.Love Gun / Derreck Simons
リフからPernici節が炸裂する本曲は、彼のA-Beat C在席時の楽曲でも
最高レベルを誇るアグレッシブユーロになっている。
多くの人を惹きつけた「Go Go / DJ Nrg」に勝るとも劣らない勢いで引っ張り続けるパワフルな展開がポイントとなっており
Aメロ~サビまでが非常に気持ち良く聴ける辺りも彼の特徴的なカラーの一つだ。
特にBメロからサビに関しては盛り上がりを失わせる事なく本来の「ノリ」を上手く活用した
展開となっており、唯一無二と言って良い程彼の作家カラーが表れている一曲になっている。
またボーカルがThomas Martinである事にも注目していただきたい作品で、当時の
「Mr.Lady / Derreck Simons」とほぼ同じ路線を狙ったと考えて間違いは無いだろう。
ミーハー+アグレッシブと言う当時の流行を生かした、ハズレの少ない彼ならではの作品だ。

3.Kamikaze / DJ Nrg
後々のSCPでもその手腕を遺憾なく発揮しているStefano Castagnaと御馴染みPasquiniによる

ひけを取らない楽曲構成が何とも魅力的な楽曲になっており
特にイントロから完全に独自路線を突き進む辺りは狙ったようにも見えるが
他のフレーズも上手く奇怪なこの楽曲(何)に合わせて作られており
まさしく楽曲の奇妙さとノリの良さが際立った、フロア向けの一曲になっている。
当然このカラーはリスナーには多少不評もあったようだが、現在では

Corrainiならではの独特のボイスと合わせて未だに人気が高い一曲としても有名だ。
独特の展開・ボーカル・サビ・・・「特別」が嫌いでない人には是非ともオススメしたい一曲である。

4.Too Young To Fall In Love / Edo
二次ブームと三次ブームの間に生まれた数少ない名曲で
彼が死去するまでのA-Beat楽曲では非常に人気の高いナンバーとなっており
フロアだけでなくリスナーも絶賛した当時の最強ヒットとなっている。
またコーラス担当には当時のA-Beat Cとしては非常に珍しいClara Moroniを
起用、A-Beat CとTimeの共演とも言わんばかりに豪華な一曲になっている。
製作担当は後々に「Night Of Fire / Niko」で名を知られる事となるAndera Leonardiで
無論プロデュースも彼が担当している(Bratt Sinclaire=Leonardiのプロデュース名義)。
独自性では群を抜いて素晴らしい彼が担当したGino Caria楽曲という事で
ヒットするのが当然とも言わんばかりの豪華メンバーの共演には本当に驚かされた。
またサンプリングで使用されている「恋をするには若すぎる・・・」でも有名な楽曲であり
当時から微妙に日本ぶっている辺りが何気なく笑えてしまう(コラ
未だにこの名義の作品では「Foxy Lady」等を推すリスナーも少なくは無い(筆者もその一人)が、此方の楽曲もまた
Leonardiの素晴らしさが際立った、当時を代表する楽曲となっているので要チェック。

5.Sweet Heaven / Norma Sheffield
まだだよー

6.Fire / Mega Nrg Man
まだだよー

7.Bad Is Bad / Go Go Girls
まだだよー

8.Wanted / A Beat Power featuring Dave, Domino & Edo
まだだよー

9.Love & Money / Za-Za
まだだよー

10.Save Me / Leslie Parrish
まだだよー

11.Heart Breaker / Mike Hammer
まだだよー

12.Like A Fire / Mark Foster
まだだよー

13.Without You / Madison
未だ聴いてないので省略

14.Lucky Man / Dave Rodgers
まだだよー

15.Make Or Brake / Fastway
まだだよー

16.So Fragile / Pamsy
まだだよー

17.What Is Love / Mike Skanner
まだだよー

18.My Angel / Spiderman
まだだよー





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Last updated  2007.01.18 21:00:23
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