2022年01月の記事
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ルモワスネ サントイ シュヴァリエ・ラルク・ビュゼ 2014
今週のワインは、ルモワスネのサントネイ。ルモワスネは、熟成ワインをお手頃価格で提供してくれるので、嬉しいです。2014年ものですが、適度に熟成しており、美味しゅうございました。でも、２日目には香り・味わいともに低下したので、抜栓当日に飲み切ったほうが良いと思います。ルモワスネのサントネイ(Remoissnet Santenay)を飲んでみた【Episode-31】 - YouTubeRemoissnet Pere et Fils Santenay Chevalier de l'Arquebuse 2014
2022年01月30日
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ドラモット BdB NV
冬休みに、サロンを飲むつもりで、ドラモットのブラン・ド・ブランを飲んでみました。購入後間もないので、まだまだ飲み頃には早いと思いますが、取り合えず味見ということで。フレッシュで、キリッとした洗練された味わい。僕的には、10年ほど熟成させてから飲んでみたい。ドラモット（Delamotte）を飲んでみた【Episode-30】 - YouTubeDelamotte Blanc de Blanc NV
2022年01月22日
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モエ・シャンドン NV
久しぶりにモエ・シャンドンを飲みました。あれ、何だか香りが違うような。。味も違うような気がする。。あれ、こんな感じだったかなあ、、？何だか冴えないなあ。。劣化してたのか？？モエ・シャンドンNV - YouTubeMoet Chandon NV
2022年01月16日
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ダンプ・フレール シャブリ 2018
冬休み明けで心身ともに重たいなか、３連休というのは嬉しい限り。冬休み中は毎日飲んでいたので、この連休は軽めに１本だけ。久しぶりにシャブリを飲んでみました。抜栓間もないころは、シャブリらしいすっきりした香りと、キリッとした味わい。しかし、少し時間が経つと、甘いオレンジ系の香りが出てきました。まずまずです。Dampt Freres Chablis V.V. 2018
2022年01月09日
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コンテス・ド・ジョリボール NV
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。ここ2カ月ほどをかけて、ローレンス・ライト著、『倒壊する巨塔ーアルカイダと9.11への道』という本を読みました。2007年のピュリツァー賞受賞作です。内容は表題の通りですが、エジプトの反政府活動や、1970年代のソ連によるアフガニスタン侵攻にさかのぼる過激なテロ活動の背景、ウサマ・ビンラディンによるアルカイダ結成からテロに至る過程、ビンラディンの生い立ちなど、詳細に述べられています。FBIやCIAは9.11テロの兆候を把握し、担当者は関係各所に警告を発していたにもかかわらず、各組織の上層部の認識の甘さと危機感の無さや、組織間の壁と対立により情報は共有されず、あの大惨事を招いてしまったことは、悔やんでも悔やみきれないことと思います。アルカイダの危険性をいち早く認識し、アメリカにおける大規模テロを察知し、テロを防ぐべく孤軍奮闘したFBI捜査官ジョン・オニールは、自らの不手際も重なり9.11の直前にFBIを退職することになるのですが、その後に世界貿易センタービルの保安主任の職を得、そこで殉職することになったことは、運命の皮肉としか言いようがありません。コンテス・ド・ジョリボールというシャンパーニュを飲みました。まあ、普通の安シャンと言ったところです。Comtesse de Jolibourd Extra Brut NV
2022年01月03日
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