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と言っても、自発的に見た訳でなく、付いてたからたまたま見たんだけど。「君が僕の息子について教えてくれたこと」NHKです。しかも再々放送でした。自閉症の人が訓練をして、自ら文章を書いて本を出版しており、それをイギリス作家の方が見つけて(しかも日本で英語教師をしたことがあって日本語が読めた)、イギリスなどで出版して、と言う話。そういう人がいる事さえも知らなかった私は、結構衝撃でした。多分全部が自閉症の方の全員の事を現わしてるとは思わないけど、でもかなりの確率で「なんで?」と言うのが垣間見れる内容だった。それとイギリス作家のお父さんが、本当に子供を愛してるのだなと言うのを感じて、羨ましかった。なんかね、うちの両親と比べてしまったよ。でももし私が障害を持って生まれたとしたら、余計に酷い虐待が起きていたのだけはわかる。影の見えないところで、精神的虐待が。それはさておき。テレビでは全部見れなかったけど、youtubeに上がっていたので続きを見た。お勧め。http://www.youtube.com/watch?v=Eq_yb_y4MjMhttp://www.youtube.com/watch?v=kpZO3cVTTJohttp://www.youtube.com/watch?v=3gtCpBqf63s自閉症の人、確かに身近にいて、地下鉄とかで怖いとか見ていたのは反省した。なにが怖かったのかと言ったら、相手の事を知らなくて理解が出来なかったから。知れば怖くないな、って感じる。うん、知らないで居ることが、無知で居ることが世界を分断するのだろうな、と感じる。ADHDやアスペルガーも同じことだと思う。その人の見ている世界がどんなものか、それを知りたいと感じる。
2014.11.24
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先日、本屋でこんな本を見た。で、実際何もない部屋の写真があって、なんかそれが良いな~~~、ってあこがれたので、改めて片づけに着手した。前回は中途半端に終わっていたからなぁ。んでもって、またコンマリさんの本を引っ張り出して順番に片づけ開始。昨日は服をもう一度片づけて、着ないな、って感じた服を数点捨てました。大体何か付けて捨ててるから、服はあまり捨てるっていう感じじゃない。あと多分もう着ないな、ってのは、ノーブランドだったりするので、また寄付に送ろうと思ってる。鞄と靴を省略しちゃったが、どうしても捨てられないと感じてるのでまあいいかなと ←本とCDはこないだやったので今日は書類類。ですが、全捨て出来ませんでした。以外に無理、コレって絶対コンサルじゃないと難しいって感じた。でももうどう考えてもいらないのが溜まっていたので、それは全部シュレッダーした。10Lのゴミ袋がパンパンになった。ええええええ???なんで?って自分でも感じるよ。すごい疲れたし。それと感じたのは小分け用のクリアファイルがあるけど、コレってもしかしていらないかも?って思ってる。便利だと思ったんだけど、逆に余計なものをとっておく形になってるかもしれない。便利品=余計なものをとっておく になってそう。うーん、ちょっとこれって盲点かも。おかげでだいぶすっきりした。そしてふと、変な所に置いてある本を見つけ、本をまとめておいてみた。そしたらわずかだけど更にすっきりした。というか、空間を持てあましてる感じになってる。でもそこをモノで埋めないのが大事だよなって感じる。順番として、明日は化粧品類やアクセサリー類の予定。目指せ何も無い部屋(多分それは無理)
2014.11.02
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