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上海は雨でしたね。セーフティカー先導で始まったレースでしたが。当たり前ですが、そんな状況の下でも、スタートから駆け引きは始まっていたんですね。終わってみれば、1チーム2台づつが上からゴールする結果でしたが。やはり面白いですね、ドラマがありますね。レースには・・・ 記事は、日経から選んでみました。
F1世界選手権第3戦中国GP決勝が、2009年4月19日、上海インターナショナル・サーキット(5.451km)を56周して行われた。雨のレースで、レッドブル・ルノーのセバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィンを達成。2008年秋のイタリアGP以来となる自身通算2勝目を飾った。マーク・ウェバーが2位に入り、参戦5年、74戦目のレッドブルレーシングは、他を圧倒しながら1-2フィニッシュという最良のカタチで初めての勝利をつかんだ。
ドライバーズチャンピオンシップでは、バトンが21点でトップをキープ。2位バリケロ(15点)、3位ベッテル(10点)、4位グロック(10点)、5位ウェバー(9.5点)がトップ5に並ぶ。コンストラクターズチャンピオンシップは、1位ブラウン(36点)、2位にレッドブル(19.5点)が躍進、3位にはトヨタ(18.5点)がつく。
しかし、ことしのF1。フェラーリやマクラーレンといった強豪が苦戦です。開催間際にせきたチーム、ブラウンGPや名前を知らない方も多いはずのレッドブルがコンストラクターズをリードしています。面白いって言えば、面白いですが・・・ F1を勝つ要素が、大きく変化しつつあるのではないでしょうか。
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