あっしだけの日記★★GP2型インプレッサに乗る男

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「あっしだけの日記」は、「自分探し」を綴る日記です。あっしは何処から来て、何処へ行こうとしているのか。この日記には、一つひとつテーマがあります。引用文を含めて、全てあっし中心に構成しています。あしからず、ご承知おきください…

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2010年06月18日
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明後日は、父の日ですね。梅雨の最中ではありますが、世のオヤジたちは、ささやかな安堵に包まれていることでしょう。 そんな時に、こんな記事がAsahi.Comライフに載っていました。

俳優の舘ひろしさん(60)が17日、文京区の村田女子高校で禁煙啓発の特別授業を行った。約40年間の喫煙生活にピリオドを打った舘さんは、禁煙成功の秘訣などをユーモアたっぷりに話した。   「キャーッ!」37人の女子生徒の黄色い悲鳴が教室に響く中、舘さんがスーツ姿で登場した。「あこがれの女子高教師役、すごく緊張しています。」と舘さん。  舘さんがたばこを吸うきっかけは「ジェームス・ディーンのたばこを吸う姿にあこがれて」だったという。約40年間の喫煙生活は、禁煙に挑戦しては挫折の繰り返しだったという。今年1月に報道陣の前で「禁煙宣言」、医師の指導の下でニコチンを含まない薬を服用し、見事禁煙に成功した。  「理想の女性は?」「かっこいい父親とは?」と生徒からは禁煙に関係ない質問も飛び出したが、どれも笑顔で丁寧に回答。舘さんと視線が合うと「どうしよう…」と顔を赤らめる生徒も。 授業の締めくくりとして、身近な人に禁煙を勧めるメッセージカードを全員が作成。舘さんは生徒たちのメッセージを見て「お父さんへの愛情がよくわかって、うれしい気持ちになりました」とほっとした表情。舘さんは、たばこを吸う全国の父親に向け「禁煙しよう お父さん 自分のため 家族のため」というメッセージを送った。  この特別授業は舘さんがCMキャラクターを務めるファイザー製薬と同校の共催。同社では17日から「禁煙メールキャンペーン」を展開中。      

同じ歳ですが、いい男はいいですね・・・ 何処へ行ってもキマッテいますね。 しかし、舘ひろし、 岩城滉一 、松田優作、そして矢沢永吉と。かっこ良さは同世代とは思えません(トホホ)






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最終更新日  2010年06月18日 21時46分19秒
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還暦軍団、見参!!  
フィールダー さん
舘ひろし、岩城滉一、矢沢永吉。渋みに深みが増した世代とでもいいやしょうか。若い頃はヤンチャのし放題、敵に回すと手ごわい連中、しかし一度打ち解けると一生付き合える悪友となる連中でげしょうな。昔はこんな連中が周りに沢山いやしたが・・。あっしも禁煙してから20数年。いたって体調はよござんす。毎年季節の変わり目に風邪をひいておりやしたが、こいつがまったくひかなくなりやした。そして朝の目覚めがいたって爽快。吸ってた頃のあの朝の不快感と脱力感がなくなりやした。今朝も健康で空気がうまい!!! (2010年06月19日 06時25分23秒)

還暦軍団、見参!!  
マッシィー  さん
フィールダーさん
~舘ひろし、岩城滉一、矢沢永吉。渋みに深みが増した世代とでもいいやしょうか。若い頃はヤンチャのし放題、敵に回すと手ごわい連中、しかし一度打ち解けると一生付き合える悪友となる連中でげしょうな。昔はこんな連中が周りに沢山いやしたが~
 そうですね!「ヤンチャのし放題」のお陰で、今は分別のあるオトナを通り越して、「渋みに深みが増した世代」となったのでしょうかね。「敵に回すと手ごわい、しかし打ち解けると一生付き合える」も実感として共感できますね… (2010年06月19日 08時10分20秒)

禁煙して20数年~  
マッシィー  さん
フィールダーさん
~禁煙してから20数年。いたって体調はよござんす。毎年季節の変わり目に風邪をひいておりやしたが、こいつがまったくひかなくなりやした。そして朝の目覚めがいたって爽快。吸ってた頃のあの朝の不快感と脱力感がなくなりやした。今朝も健康で空気がうまい~
 「空気がうまい」。これは実感なんでしょうね。ほぼ同じ頃に禁煙したことになると思います。やはり、二十歳ころは、ピースの缶を抱えて歩いていましたが… (2010年06月19日 08時13分10秒)

ピー缶  
フィールダー さん
マッシィーさん
>やはり、二十歳ころは、ピースの缶を抱えて歩いていましたが…
「ピー缶」なんと懐かしい響きでありやしょう。あっしも、たしか柴田練三郎でやしたか、着流しの懐からさり気無くピー缶を取り出して吸っているあのダンディーさに憧れて、学生の分際で「ピー缶」をやっておりやした。真新しい缶の蓋を開けた時のあの銀紙の眩しさと芳醇な香りは今だに忘れられやせん。「ピースが吸えなくなったら煙草はやめる!」なぞと嘯く連中もおりやしたが・・。確かにピースの紫煙の香りのよさは格別でやしたねー。3日ぐらい節煙したあと、ピースをやると頭がクラーッときていたあの感覚、今では懐かしゅうござんす。「若さゆえー♪」でございましょうねー。 (2010年06月20日 07時30分37秒)

ピー缶  
マッシィー  さん
フィールダーさん
~「ピー缶」なんと懐かしい響きでありやしょう。あっしも、たしか柴田練三郎でやしたか、着流しの懐からさり気無くピー缶を取り出して吸っているあのダンディーさに憧れて、学生の分際で「ピー缶」をやっておりやした~
 両切りタバコが50本入っていたんですよね!現代から見れば、何とバカなことを!を思いますが。当時は、長髪に汚い格好して、あっしの場合はタイプライターとピー缶を小脇に抱えて暮していました… (2010年06月20日 09時15分12秒)

禁煙という堕落  
マッシィー  さん
フィールダーさん
~「ピースが吸えなくなったら煙草はやめる!」なぞと嘯く連中もおりやしたが・・。確かにピースの紫煙の香りのよさは格別でやしたねー。3日ぐらい節煙したあと、ピースをやると頭がクラーッときていたあの感覚、今では懐かしゅうござんす。「若さゆえー♪」でございましょうね~
 タバコはピースに溺れていました。こうして人生は過ぎていき、終わるんだろうな…みたいな虚無があたりに漂っていました。禁煙という堕落になって、35年の年月が過ぎています。まあ、生きてて良かったな、と。 (2010年06月20日 09時19分06秒)

Re:禁煙という堕落(06/18)  
フィールダー さん
マッシィーさん
>禁煙という堕落になって、35年の年月が過ぎています。まあ、生きてて良かったな、と。
「堕落」という言葉、これまた学生時代に何度となく読んだ坂口安吾の「堕落論」を思い出しやす。あの時代、安吾の言葉になぜあんなに熱くなったのか・・。安吾は言う「生々流転、無限なる人間の永遠の未来に対して、我々の一生などは露の命であるにすぎず、その我々が絶対不変の制度だの永遠の幸福を云々し未来に対して約束するなどチョコザイ千万なナンセンスにすぎない。無限又永遠の時間に対して、その人間の進化に対して、恐るべき冒涜ではないか。我々の為しうることは、ただ、少しずつ良くなれということで、人間の堕落の限界も、実は案外、その程度でしか有り得ない。人は無限に堕ちきれるほど堅牢な精神にめぐまれていない。何物かカラクリにたよって落下をくいとめずにいられなくなるであろう。そのカラクリをつくり、そのカラクリをくずし、そして人間はすすむ。堕落は制度の母胎であり、そのせつない人間の実相を我々は先ず最もきびしく見つめることが必要なだけだ。」と。久々に熱くなりやした。 (2010年06月20日 10時04分03秒)

「堕落論」が云わんとすること  
マッシィー  さん
フィールダーさん
「堕落」という言葉、これまた学生時代に何度となく読んだ坂口安吾の「堕落論」を思い出しやす。あの時代、安吾の言葉になぜあんなに熱くなったのか・・。安吾は言う「生々流転、無限なる人間の永遠の未来に対して、我々の一生などは露の命であるにすぎず」…~
 坂口安吾を持ち出しましたね。この文は、戦争中の執筆作のはず。坂口が粗暴な文の羅列で言いたかったこと。それは個人の堕落ではなく、『日本よ堕ちよ!』だった… しかも、国家そのものでなく日本文化が堕落せよ!と論じている。この作品が契機となって、坂口の矛先は漱石や小林秀雄批判に転じます。稀代の皮肉屋、坂口安吾はあの戦争の時代、何を思っていたのか。解りにくいながら、明快なメッセージとなっています。

(2010年06月20日 20時00分32秒)

「堕落論」が謂わんとすること  
マッシィー  さん
フィールダーさん
~無限又永遠の時間に対して、その人間の進化に対して、恐るべき冒涜ではないか。我々の為しうることは、ただ、少しずつ良くなれということで、人間の堕落の限界も、実は案外、その程度でしか有り得ない。人は無限に堕ちきれるほど堅牢な精神にめぐまれていない。何物かカラクリにたよって落下をくいとめずにいられなくなるであろう。そのカラクリをつくり、そのカラクリをくずし、そして人間はすすむ。堕落は制度の母胎であり、そのせつない人間の実相を我々は先ず最もきびしく見つめることが必要なだけだ~
 坂口安吾は、自分自身自暴自棄になることで、文学・政治・社会を斬りまくったのです。作品『夜長姫と耳男』はぜひとも語り継ぎたい堕落作品です。 (2010年06月20日 20時06分57秒)

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