PR
カテゴリ
コメント新着
フリーページ
カレンダー
サイド自由欄
キーワードサーチ
本題の前に・・・6月2日は、安政6年(1859年)に日米修好通商条約により横浜と長崎が開港したことから、横浜では「開港記念日」、ヨコハマの特別な日です。あっしが、ガキの頃から慣れ親しんだ「開港記念日」は、昔は学校(市立学校)が休みだったのです。 さて、本題。記事はヨコハマ経済新聞からです。
横浜シティガイド協会(横浜市中区花咲町1)は6月、ガイドつきウォーキングツアー「フランスのエポックメイキングを訪ねる」を開催する。 6月の横浜フランス月間にちなんだ特別ツアーで、同協会のガイドとともに横浜に残るフランス文化ゆかりの地を巡る。コースは、横浜のインナーハーバーを散策する「波止場に届くフランスの香り」(6月5日)、山手西洋館のフラワーアレンジとテーブルコーディネートなどを楽しむ「心に響く花と器」(12日)、野毛方面をまわる「明治の横浜 フランスに学ぶ人々」(19日)、47年前の横浜を舞台にした映画のシーンを訪ねる「『コクリコ坂』のシーンを探して」(26日)。 7月10日には、横浜日仏学院共催のもと、フランス人写真家のダビット・ミショーさんとフランスゆかりの地を歩きながら写真を撮るワークショップ「ヨコハマ・サファリ『フランスはどこ?』」を開催する。所要時間は各コース約2時間30分。スタートは9時45分(受付開始9時30分)。参加費は各コース500円、7月10日のツアーのみ参加費3,200円(いずれも保険料を含む)。雨天実施。申込み・詳細はホームページで。 横浜シティガイド協会は「今年もフランス月間が始まります。今回は、7月に公開されるスタジオジブリの新作アニメ『コクリコ坂から』の名シーンを訪ねるほか、写真技術と開港以来の歴史を学ぶ写真ワークショップ付きのツアーも実施します。居留地に暮らしたフランス人たちの足跡をたどりましょう」と話す。横浜市内各所で「バラ」が見ごろ-ローズガ… 2012年05月14日 コメント(5)
TRD、トレッサ横浜で「86モータースポーツ… 2012年03月26日 コメント(4)
赤レンガでビールの祭典「オクトーバーフ… 2011年09月27日 コメント(6)