あっしだけの日記★★GP2型インプレッサに乗る男

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「あっしだけの日記」は、「自分探し」を綴る日記です。あっしは何処から来て、何処へ行こうとしているのか。この日記には、一つひとつテーマがあります。引用文を含めて、全てあっし中心に構成しています。あしからず、ご承知おきください…

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2013年01月06日
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まとめシリーズ、TOYOTA86です。とかく売れ行きだけが、クルマの価値と思われがちなトヨタにあって、どっこいクルマ文化の担い手!を思わせる一台です。これからのTOYOTAのクルマつくり、気迫を感じさせるクルマであります。 この記事はRESPONSEからです。  

トヨタ自動車が2012年2月2日に発表した小型FRスポーツカー『86』。 トヨタ・86 スバルとの共同開発で発表前から話題になった。 トヨタ 86 GTリミテッドの画像トヨタ86 GTリミテッドの画像 同社の豊田章男社長肝いりの一台は、日本にスポーツカー文化を再び呼び起こすか。 【まとめ】スポーツカー文化よ、もう一度…トヨタ 86






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最終更新日  2013年01月07日 22時33分19秒
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スポーツカー文化!?などと回り諄く言う前にもっと大切な本質論があるはず!!  
フィールダー さん
トヨタほどのマンモス体質となれば、企業を存続維持させるためにも、売ることが目的化されちまいやすいことは否めやせん。そんな中にあって、豊田章男社長肝いりの86の発売。86を通してクルマが本来持つべき本質論を章男くんは世の中にあえて問うたのではないでしょうか!?走る悦び、所有する歓び、そのクルマからインスパイアーされる驚き、ライフスタイルの変化とその拡がりへの歓喜と感動。ただ移動するための機械や道具ではなく、人間が本来持っている本能への刺激と感動こそが大切なのだと。そのためのギアーとして86をあえて開発し発売することの意味深さを章男くんは我々に問うたのだと・・・あっしは考えておりやす。ネパールのあの魑魅魍魎とした交通事情の中で本来あるべきクルマの姿とカタチを・・そして、風土とクルマのあるべき姿を・・。クルマを単なる利潤追求の道具にすべきではないと・・・等々。
今夜はちょいと酔いがまわりましたかな!?(笑)失礼!! (2013年01月06日 22時09分19秒)

Re:【まとめ】スポーツカー文化よ、もう一度…トヨタ 86(記事)(01/06)  
夢穂  さん
この円安が持続して、後押しして
くれたらいいですね。韓国などは
ウォン高を安倍リスクとかいって
いるそうですが・・・・

トヨタと言えばピンクのクラウンに
旦那、頭クラクラ。既成概念を
とっぱらうのも重要ですが、それに
消費者が付いてくるかどうかですね (2013年01月07日 15時44分41秒)

トヨタの世界戦略  
フィールダー さん
86の位置づけについて「トヨタの世界戦略」を抜きにしては語れやせん。その本質はトヨタブランドの強化。急激に拡大しつつある新興国市場を攻めるにはやはり「憧れ」の対象であるスポーツカーは戦略車として戦力となると踏んだんでしょうな。200万円台に抑えるために新たに部品を設計。さらに直噴技術を開示してアフターパーツメーカーにもパーツ図面を提供。世界100カ国で販売する特別体制もひく。さらにボア寸法を「86」mm、ストロークを「86」mmにして出力を上げるという拘りまで披露。豊田章男社長のイノチガケの世界戦略車「86」!! 男なら鳥肌タツゼー!!! (2013年01月07日 18時32分05秒)

Re:スポーツカー文化!?などと回り諄く言う前にもっと大切な本質論があるはず!!(01/06)  
マッシィー  さん
フィールダーさん
~豊田章男社長肝いりの86の発売。86を通してクルマが本来持つべき本質論を章男くんは世の中にあえて問うたのではないでしょうか!?走る悦び、所有する歓び、そのクルマからインスパイアーされる驚き、ライフスタイルの変化とその拡がりへの歓喜と感動。ただ移動するための機械や道具ではなく、人間が本来持っている本能への刺激と感動こそが大切なのだと~
 チョイ酔いの勢い以上の饒舌(?)を無にするようにちょん切ってしまいましたが!仰っていることは真っ当なことです。正月早々、感銘を受けました (2013年01月07日 20時30分15秒)

ピンクのクラウン!  
マッシィー  さん
夢穂さん
~円安が持続して、後押ししてくれたらいいですね。韓国などはウォン高を安倍リスクとかいっているそうですが… トヨタと言えばピンクのクラウンに旦那、頭クラクラ。既成概念をとっぱらうのも重要ですが、それに消費者が付いてくるかどうかですね~
 ピンクのクラウン!やはり反応しましたか!ソウデスよね。あれに反応しない手はない!そう思うと、販売にも好影響を与えるのではないでしょうか。クラウンに乗る層は好きかも知れません (2013年01月07日 20時42分14秒)

86ハナシ「世界累計販売台数7万台突破」編  
86GT さん
今年6月末世界累計販売台数7万台突破!!新型FRスポーツカーの販売台数としては成功といってよいでありましょうな。1位は日本の約3万台。2位は米国の約21400台。3位は豪州の6096台。英国とカナダが2400台。トヨタが情熱で造り上げたFRスポーツカー。その存在自体が奇跡といって過言ではない!! (2013年08月11日 04時41分44秒)

俺のハチロク論 vol.1  
86GT さん
今年1月、トヨタ86まとめシリーズに触発され、酒の勢いを借りてスポーツ文化愚論を展開しちまったこのあっしが、なんと愛車フィールダーをあっさりと手放してハチロクを購入。その嬉しさのあまり5月のGWに九州ドライブ旅行をカワキリに5月末に結婚34周年記念外乗ドライブへ。なんとその日に初孫誕生!!スワ!!島根から福岡は大宰府にある助産院まで駆け走る。こんな元気いったいどこにあったんだ!?ハチロクとは男を少年にしちまう力あり!! (2013年09月04日 15時33分40秒)

俺のハチロク論 vol.2  
86GT さん
還暦すぎて乗馬に挑戦!!2年越しで100鞍なんとかクリアー。夫婦揃って外乗できるレベルまで行けば、全国どこの乗馬クラブに行ってもOK。やはり起伏にとんだ九州阿蘇にあるグリーンバレーは最高。カウボーイ気分で馬と戯れればまた心地よい汗が爽快。9月の三連休はまたまたハチロクを駆って夫婦でまいりやす。もちろん「86峠リスト」にある峠も目指しまする。今やハチロクは俺の良き相棒!!どうせ一度しかない人生、大いにエンジョイせにゃ~ソンソン♪ (2013年09月04日 16時30分12秒)

俺のハチロク論 vol.3  
86GT さん
仕事で社用車フィールダーに乗る機会あり。懐かしきフィールダー。なれど、フンワリフンワリとしたサスの横揺れについ睡魔に襲われちまうあっし。コンナンダッタカナー!?FFのノンベンダラ~リとした走りに欠伸の連続。改めてハチロクの「走り味」に感服!!クルマとはこうあらねば!!ハチロクとは、こんなクルマ!! (2013年09月04日 16時50分35秒)

俺のハチロク論 vol.4  
86GT さん
自分の身体の一部になりつつあるハチロク。研ぎ澄まされた身体感覚。神経が4輪タイヤの隅々まで繋がった感覚。小さな小石を踏んでもハンドルを握る手に伝わる。走る、曲がる、停まる。自分の神経の中枢の一部となったあの感覚。ドライブィングシートに座った瞬間、今日のマシーンの機嫌が伝わってくる!?
ハチロクとはそんなクルマ。 (2013年09月06日 09時03分07秒)

俺のハチロク論 9月三連休編  
86GT さん
いよいよスポーツの秋到来!!86ドライブもいよいよこれからが本番!!明日からの三連休、大宰府~阿蘇~別府へと旅立ちやす。明日は、初孫の顔を久しぶりに見に博多へ。銘酒「初孫」携え長男宅へ初日泊。二日目は阿蘇大地を馬で記念外乗。その夜は阿蘇のペンション泊。大型ジャグジーや星空の見れる露店風呂を堪能した後は古き懐かしきアメリカンを彷彿とさせる名物パブでいっぱい!最終日は別府地獄めぐり。ここの名物地獄蒸窯を堪能。持ち込みOKのこの窯で舌鼓をうつことにいたしやしょう!!こんな旅に駆り立てる相棒がハチロク。ハチロクとはこんなクルマ!! (2013年09月13日 11時51分04秒)

俺のハチロク論 9月三連休1000Km走破編  
86GT さん
台風日本横断の三連休。九州阿蘇地方は澄み切った青空のもと爽快なドライブ日和となり1000Kmを走破。広島~大宰府~博多~阿蘇~別府~由布岳~大宰府~広島。初孫の顔を見、阿蘇高原を初孫誕生記念外乗し、阿蘇の麓でちょいと贅沢なペンションライフを堪能し、地獄蒸窯に舌鼓。大宰府天満宮参拝というお土産までつけてのハチロクドライブ。高速のカッ飛走行にワイフ悶絶!!阿蘇大観峰でのスピンターンに頬舌!!阿蘇高原を吹き抜ける大風に渦巻くススキの中を馬で駆ケ抜け滑悶笑!!ハチロクとは男を少年にし女を無垢な少女にさせちまう。そんなクルマ!!俺のハチロク!!! (2013年09月17日 14時29分19秒)

俺のハチロク論 ミシュラン広島編  
86GT さん
いよいよ10月。秋到来。スポーツの秋、食欲の秋。夏に続いてあっしのでー好きな季節到来(笑)。9月はハチロクを駆って九州ドライブ。そして食欲の秋は・・。もちろん、ミシュラン広島で紹介された店を食べ走る!!広島で唯一☆☆☆選定の「なかしま」。市内にある鄙びたひっそりと佇む店もよござんすが・・あっし流には郊外にある峠茶屋的または元旧家改装の食事処。ハチロクを駆る愉しみに加え食する愉しみを味わい尽くす。ここ広島は海あり山あり川あり谷あり。秋のドライブには最適なロケーションなのだぁぁぁ!!! (2013年10月01日 16時25分07秒)

俺のハチロク論 冬仕度編  
86GT さん
いよいよ11月。86に乗り換え足かけ7ヶ月が過ぎた。当然、ノーマル仕様のまんま。素の86の乗り味をとことん味わい尽くしつつある今、冬支度の季節到来。冬タイヤに履き替えを考える時期。足をどう換えるか。純正ホイール・タイヤでのハンドリング・ディライトがどう変化するのか。夏タイヤのまんまアイスバーンをドリフトさせるのもまた一興・・なぞと考えつつ・・一般公道でヤッチャーまずかろ!?(笑)あれやこれや贅沢な悩みと知りつつ、ついに決定!!冬タイヤ用にチョイスしたホイールは、ENKEI製PF01 MATTE-BLACK。ENKEI独自のMATプロセス製造技術による軽重量と高剛性を高次元で両立。スポークサイドのローレット加工が加減速時の空回りをも抑制しちまう優れもの。こいつに履かせるタイヤは、ハマのアイスガードトリプルプラス、パターンナンバーiG30。高密度トリプル吸水ゴムとブラックポリマー配合のまさに氷を噛むタイヤ。さらにタイヤ表面のサイプ配置を高密度することでエッジ効果を増大。さらにトレッドセンター部にトリプルベルトブロックパターン採用し路面接地面積を向上させたスタッドレス。冬のアイスバーンを攻め込む!!これが俺流、ハチロク冬支度!!大寒波!!早く来い!! (2013年11月03日 04時44分02秒)

俺のハチロク論 俺流カスタム流儀編  
86GT さん
「86開発の中央値」にこだわる。華美に走らず実につき、知を耕して徳をしく。知性と野生のバランス。開発コンセプトのハンドリング・ディライトがどこまで実現できているのか。毎日の通勤快速として片道1時間。いつものあのコーナーでの凹凸の収斂性はどうか、コーナーを抜けたあの直線コースでの直進安定性はどうか、アンジュレーションの多いあの上り勾配でのギャップの乗り越しはどうか。日々の86の状態を身体で感じながらどこを補強していくか。ひとつずつ、効果を確認しながらカスタムし育ててゆく。これが俺流カスタムの流儀!! (2013年11月04日 10時10分09秒)

俺のハチロク論 日曜の朝にFRを哲学する編  
86GT さん
ドノーマル・ハチロクはフロントバネがソフトでリアがハード。ダンパー減衰はピストン高速領域で圧縮側が高く、伸張が低め。前後のフラット感を重視しつつ、旋回初期にロールによる荷重移動からフロントタイヤにCPを発生させて手応えを感じさせる。スロットルワークによるトラクション性とスライドコントロール性を強く意識した曲りのイメージをチューニングに反映。まさにドリフトありきのFRスポーツカー。制動から旋回に入るシーンで若干ノーズダイブが大きくリアがリフト気味となってリバースが起きやすい。こいつが好きか嫌いか。まさに癖馬の走り。ハチロクらしさと言ってよい。こいつを力でねじ伏せるか、サスで補強するか。持ち味を殺すか活かしつつねじ伏せるか。ここから先はFRをどう捉えるかの哲学の領域になるのだが・・・。たまの休みの日、朝風呂につかりながらこんなことを考える。これが俺流ハチロクとのつきあい方!! (2013年11月10日 11時15分58秒)

俺のハチロク論 秋を堪能しに帝釈峡へ走る編  
86GT さん
久々の行楽日和に恵まれた昨日、紅葉狩りに帝釈峡まで86を駆る。名勝帝釈川の谷を中心に広がる雄大な自然と紅葉のドラマを観賞。世界三大天然橋にカウントされる「雄橋」に鍾乳洞窟「白雲洞」と「断魚渓」の奇景は息を呑むほどの絶景。なんと帝釈峡のパーキングでブルーのMRZと遭遇。初対面に心躍らせたのは当然。フロントマスクがややマイルドな印象ながらプロポーションは瓜二つ。ドリフトをFRスポーツの醍醐味と定め、グリップに頼らないタイヤ選択から「走りのデザイン」を起想した86開発陣。方や4輪をコントロールして全天候性をアピールする安定派のスバル陣。バネの硬さのセットアップが真逆のBRZ。その乗り味が気になった秋の休日。これが俺流ハチロクの嗜み。 (2013年11月17日 18時56分24秒)

俺のハチロク論 仕事でてら240kmを快走する編  
86GT さん
昨日の金曜日は、仕事でハチロクを駆り県北の製造現場2カ所を廻る。早朝直行する往路は高速を使っての快速移動。ストレスのない吹け上がり、6-Speed SPDSの世界最速の変速レスポンスを堪能。追越レーンをスポーティでダイレクトなシフトチェンジを体感しつつ猛追!!前行くセダン族には申しわけないが自主的にレーンチェンジいただく。低速からロックアップすることで、よりダイレクトな加速感を味わえるハチロク。
仕事の移動もトコトン楽しませてくれる相棒。それが俺のハチロク!! (2013年11月23日 18時31分55秒)

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