あっしだけの日記★★GP2型インプレッサに乗る男

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「あっしだけの日記」は、「自分探し」を綴る日記です。あっしは何処から来て、何処へ行こうとしているのか。この日記には、一つひとつテーマがあります。引用文を含めて、全てあっし中心に構成しています。あしからず、ご承知おきください…

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2013年07月26日
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スバルBRZ記事、しかしこれは彼の地 オーストラリア発の話題です。 記事はRESPONSEからです。  

スバル(富士重工)の豪州法人、スバルオーストラリアは7月8日、『BRZ』に「スポーツパック」を設定すると発表した。  スポーツパックは、オーストラリア市場向けのBRZに用意されるパッケージオプション。 スバル BRZ に「スポーツパック」…オーストラリア 新車のみならず、既存のBRZオーナーにも、後付けで装着できる。 そのハイライトは、スポーティさを増したエクステリア。フロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リアサイドアンダースポイラー、トランクリッドスポイラーをセット。 スバル BRZ スポーツパックの画像 リアバンパーには、ディフューザーも組み込まれた。 足回りには、ブラック塗装のSTI製17インチアルミホイールを採用。専用のコイルスプリングセットで車高をダウン。 スバル BRZ スポーツパックの画像 エンジンルームを開くと、タワーバーも装備している。 インテリアは、6速MT車用の専用シフトノブと、専用のエンジンプッシュボタンスタートスイッチで、さりげなくスポーツムードを強化。 スバル BRZ に「スポーツパック」…オーストラリア BRZのスポーツパックは、新車価格に上乗せして、7195オーストラリアドル(約66万円)で発売。既存のBRZオーナーにも、7195オーストラリアドルで販売される。






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最終更新日  2013年07月28日 22時32分44秒
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86ハナシ「トヨタ2000GTへのオマージュ」編  
86GT さん
86を毎日眺めてうっとりしちまっているあっしのお気に入りは、やはりバックミラー越しに見るリア・フェンダーの膨らみ。まるでサラブレッドの腰からヒップにかけてのラインにそっくり。引き締まった筋肉、躍動する筋肉。直接見た時の印象よりもバックミラー越しに映るヒップラインの美しさがイイ!!!!こいつは、86のサイドウィンドウの後端の位置がポイント。より低く、コンパクトに見えるようにラインを収束させる手法をあの名車「2000GT」に見出した結果のデザイン。リアフェンダーの稜線がリアデッキ側に回り込んでより官能的なラインを描いておりますな。こうしたヘリテージ感、スポーツカーのオーセンティック感がたまらん!!のであります!!(嬉) (2013年07月27日 05時35分29秒)

86ハナシ「バルブメカニズム」編  
86GT さん
86を毎日の通勤快速として使っているあっしが驚嘆するのがバルブメカニズム。1気筒あたり4本配されるヴァルブは可変ヴァルブ機構。各バンク2本ずつのカムシャフトは、8mmピッチのシングル・ローラー・チェインで駆動され、左右のバンクそれぞれ1ステージで各1個の油圧式チェイン・テンショナーとヴァイブレイション・ダンパーが装備。ヴァルブ駆動はカムシャフトから小さなヴァルブ・ロッカー・アームを介してヴァルブに伝えられ、こいつがニードル・ローラー・ベアリングで支えられフリクションの低減が図られている。潤滑油はヘッドのオイル・ジェットから供給される。可変システムは2枚ロータータイプで各センサーからの信号を受けてコンピューターが判断して油圧コントロールヴァルブがスプールヴァルブを動かし、インテイク、エグゾストそれぞれのカムシャフト位相を連続的に変化させている。エンジン停止時にはスプリングでインテイク側は中間ロック位置に、エグゾスト側は最進角状態に戻される。インテイク・ヴァルブ・タイミングは開:44°~-24°BTDC、閉:31°~99°ABDC、エグゾスト・ヴァルブ・タイミングは開:81°~27°BBDC、閉:-9°~45°ATDC。水平対向エンジンだから、エグゾストの取り回しも独特のもの。ステンレス製エグゾスト・マニフォールドにはじまるそのシステムは「三元触媒」。2本のサブ・マフラーを経て、最終エンドはリアに横置きされたマフラーを通って左右2本出しのマフラーが覗く。こいつに内径86mmのマフラーカッターがドカーンと装着された後ろ姿がまたイイ!!やる気マンマン!!毎朝追尾するバイカーに向けて快音を響かせるのも快感のひとつなのである!!(嬉) (2013年07月27日 07時26分40秒)

86ハナシ「エンジンコントロール」編  
86GT さん
86のプラグギャップは0.7~0.8mm。デンソー製ZXE27HBR8型。こいつは言わずと知れたロングリーチのイリジウムスパーキングプラグ、接地3極タイプだ。86の心臓を総合的に緻密に制御しているのが次世代「D4-S」と各気筒に1基ずつのイグナイター「TDI」。これこそトヨタの中枢「TOYOTA Direct Ignition System」。燃料噴射制御に点火時期制御、電子スロットル制御に可変ヴァルブタイミング制御を緻密かつ総合的にコントロールしちまう。ある意味「魔法のシステム」。こいつを搭載した86。ある意味「深い知性を持った狼」と言って過言ではなかろう!! (2013年07月27日 13時55分37秒)

86ハナシ「シャーシー&サス」編  
86GT さん
86のシャーシーはいわゆるモノコック構造ながら、フロアパンは86専用だ。随所に超高張力鋼板と高張力鋼板が採用されている。ほぼ全面にわたって防錆鋼板が使用されている。こいつに取りつくサスがフロントにマクファーソン・ストラット+コイル、リアがダブルウィッシュボーン+コイル。フロントには径18.0のスタビ、リアには径14.0のスタビがそれぞれ取り付けられている。ハンドリングのダイレクト感、シャープなレスポンス、優れたコントロール性能は言うまでもない。FRスポーツの在るべき姿をトコトン追求した86。乗るたびに操る楽しさを体現させてくれるクルマ。ハチロクとはそういう素性の相棒だ!! (2013年07月27日 23時28分03秒)

86ハナシ「ブレーキ&ステアリング」編  
86GT さん
86のブレーキは四輪ディスクEBD付のABSと電子制御式ブレーキアシストがついている。まさに現代の先進技術を抜かりなく装備。GTタイプにはフロント径294、リア径290のヴァンティレイテド・ディスクがそれぞれにつく。もちろん、デュオ・サーヴォ式の駐車ブレーキが組み込まれている。そして、そして86のステアリングシステムがなんと車速感応型の電動アシスト付のランク&ピニオン式。1mmでも低くという大命題に対して油圧式ポンプを取っ払っちまうための処置!?ステアリングギアレシオは13:1。まさにクィックなセッティングなのだ!!! (2013年07月28日 07時53分10秒)

86ハナシ「ホイール&タイヤ」編  
86GT さん
86のタイヤはミシュランのプライマシーHP。こいつがたまたまプリウス用タイヤと同じ設定になっちまったという別の意味での驚き。あれだけ拘り抜いた86に・・なぜ?答えはこうだ。「最も平均的でかつサイズ選択等に選択肢が豊富な汎用品タイヤ」を履く。そして、さらに「タイヤを選ばないニュートラルなスポーツカーを創る」。まさに正論!!逆に言えば、タイヤひとつで好みの味付けや性格、性能を変えて楽しめるクルマ。だから、当面は純正の乗り味を堪能しつつどう変えてみるか。たまの休日にドライブする道に合わせてタイヤを履きかえてみる。そんな楽しみ方に深みが増す。もちろん、7J×17アロイホイール、ピッチサークル径100、5穴のホイールもドライブシチュエーションによって履き替えて楽しめるというわけだ。四季にあわせて4タイプのホイールを堪能しちまおう!!(喜) (2013年07月28日 09時56分16秒)

86ハナシ「ボディー」編  
86GT さん
86のボディーはモノコック。2570mmのホイールベースに4240mmの全長。1775mmの全幅にたいして車高がなんと1285mm。低い!!こいつが何を意味するかというと、空気でボディーを包み込むという発想。無用なダウンフォースを低減させちまう。まさにF1参戦で得たノウハウ。さらにフィン付のフロントバンパーロワカバーからはじまり、アンダーボディ下面もフラットにする床下の空気の整流にも配慮。さらにテールランプカバーに小さく流れる凸部フィンを設け車体後方への空気の流れを調整しちまうという拘り。さらに、さらにオプションでリアピラーに装着する「エアロスタビライジングフィン」まで設定。こいつが気流に小さな渦を発生させて車体を左右から押さえつけてさらなる操縦安定性を確保するというシロモノ。7月三連休の山陰からの帰路、観測史上初という集中豪雨の中を高速道に乗って体感したあの操縦安定性。ただものではない!!ハチロク!! (2013年07月28日 10時40分33秒)

86ハナシ「インテリア」編  
86GT さん
86のインテリアデザインコンセプトが「スポーツカーを直観させるコクピット」「運転するための機能性と使いやすさに焦点を当てた形状、配置、素材の最適化」「遊び心を体感する一貫したデザインに合わせて、内外装をマッチング」。ドライヴィングシートに座ってまず感じるのが「包み込まれるコクピット感」。外径365mm正円のステアリングホイールを握る。最小径!!86専用断面!!着座位置センター。左右へのブレがない!!こいつがどういうことかというと、長時間運転していて筋肉疲労が少ない。左右の筋力バランスが平均化される。左右対称、水平対向へのこだわり。インストゥルメントパネルも車体センターを中心軸に左右対称のレイアウト。もちろん、ナセルもステアリングセンター基点での左右対称配置。大径のタコメーターをセンターに左に速度計、右にコンビ計。速度計のMAXゲージがなんと260Km/h。走り屋ならこいつをブッチギリたいと感じちまうのは当然!?煽ってくれやすな86!! (2013年07月28日 11時26分59秒)

86ハナシ「車番86-86へのこだわり」編  
86GT さん
我が愛車86の車番はもちろん「86-86」。左右対称、シンメトリー、水平対向へのこだわり。86開発スタート当初、迷走していたエンジン開発。現代にふさわしいスポーツカーの条件として、リッター100馬力以上に加えて欧州のCO2排出量160g以下という法規制。こいつはかなり厳しい条件。どうあがいても、どういじってもクリアできない。スバルの次世代エンジンFB20型をしてもパワー不足。チューニングしてもダメ!!行き詰った挙句、レクサスLFAを開発したエンジニアにシュミレーションを依頼した時の答えが「トヨタ次世代D-4Sを組み合わせてボア&ストロークを新設計すれば可能性はある!!」その内径×行程の計算数値が「86.0mm×86.0mm」!!ならばこそ、あっしの86の車番は「86-86」!!なのであァァァァァァァァァァるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!(絶叫!!!) (2013年07月28日 13時15分36秒)

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